2021年10月16日から17日にかけて開催された「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE」が、大阪府の総合優勝をもって閉幕。また、第4回大会が栃木県にて開催されることが決定した。
<以下、ニュースリリースより>
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」は、日本各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表チームによって競われるeスポーツの全国大会です。昨年に引き続き、新型コロナウィルス感染症対策のため、eスポーツの特徴のひとつである「エリアレス」を生かして、無観客・オンライン形式を主体とした方式にて開催されました。

四日市市総合体育館を配信拠点とし、オンラインで開催された本大会には6競技9部門に154名の選手が参加しました。全部門の合計成績によって決定される総合優勝は、「パズドラ」でワンツーフィニッシュに輝き、「ぷよぷよeスポーツ」小学生の部でも第3位に入賞した大阪府に決定。都道府県予選を含めると合計8万人以上が参加した熱戦は、大阪府が前回・鹿児島大会からの2連覇を達成する形でフィナーレを迎えました。




eFootball™ 高校生の部・ルネサンス高等学校(松永輝石選手、久保琉聖選手)・東京都代表
「この1年、この大会の優勝を目標に掲げてやってきたので、頂点に立つことができて最高です。先取点を取られてしまったんですが、しっかり切り替えて逆転できました。PKはど真ん中に蹴ると決めていました。ブロック大会のリベンジができて気持ちがいいです!」(松永選手)
「最高です! 最後はリーダーの松永選手が勝ってくれて、本当に良かったです。」(久保選手)

eFootball™ オープンの部・肥後赤馬隊(松嶋啓悟選手、松嶋拓海選手)・熊本県代表
「決勝戦は、選手が退場になってしまったんですが、守ってばかりだと見ている皆さんもつまらないかなと思って、攻撃意識を下げずに攻めていきました。」(松嶋啓悟選手)
「(啓悟選手が)選手退場後も、攻撃意識を下げなかったのには驚きましたが、自分たちのスタイルを貫けたのが良かったと思います。」(松嶋拓海選手)

グランツーリスモSPORT U-18の部・ 佐々木拓眞選手・滋賀県代表
「やりました!最高のひとことです。自分の練習量とか応援してくださった方の気持ちを、今日のレースにぶつけられてよかったです。トップランカーの皆さんの走りを研究して、レースにたくさん出て経験を積んだのが、1年目で勝てた要因だと思います。応援してくださった方々、協力してくれた家族に、ありがとうと言いたいです。」

グランツーリスモSPORT 一般の部・ 宮園拓真選手・兵庫県代表
「うれしいよりもホッとした気持ちが強いです。後ろの山中選手をすごく気にしてずっとレースをしていたので、タイヤも燃料もギリギリでした。あと1秒遅かったら負けていたと思います。兵庫県代表3年目で、やっと勝つことができました。皆さんの応援が励みになりました。」

パズドラ オープンの部・ 直樹選手・大阪府代表
「超うれしいですが、いまはちょっとしんどいです。疲れました。(この大会の優勝で)プロ選手になれるので、一流選手の皆さん全員と、またプロ選手同士として戦いたいです。」

ぷよぷよeスポーツ 小学生の部・ ぷにちゃん選手・神奈川県代表
「決勝戦はあぶなかったんですけど、優勝できて本当にうれしいです。応援してくれたお姉さんとお母さんも喜んでくれると思います。」

ぷよぷよeスポーツ 一般の部・ ともくん選手・埼玉県代表
「全国優勝できて、本当にうれしいです。前回埼玉県代表として優勝したlive(リベ)選手に、埼玉県が2連覇したことを報告したいです。決勝戦は難しい試合でしたが、自分を信じて戦いました。本当に勝ててよかったです。」

プロ野球スピリッツA 学生の部・乃木坂しか勝たん(奥野尚弥選手、中村柊介選手)・岐阜県代表
「相手が強すぎるのを知っていたので、攻めることしか考えずに戦いました。継投や配球も、めっちゃ悩んだんですけど、最後は決めにいきました」(奥野選手)
「優勝できたことに、まだ現実感がないです。僕は(1試合目に)2-0で負けて相方に頼るしかなかったので、最後決めてくれて感謝しています。」(中村選手)

モンスターストライク 少年の部・アイコニックパレード(まつの選手、ぽち選手、にんじん選手、ミルキー選手)・兵庫県代表
「本当にめちゃくちゃうれしいです。予選からずっと周りの人たちに支えてもらって、練習につきあってもらったりしてきたので恩返しできてうれしいです。ありがとうございました!」(リーダー・にんじん選手)

大会閉会式では、次回の「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」が、栃木県にて開催されることが発表され、会場では、福田富一知事より、第4回となる同大会をさらに盛り上げたいという力強いメッセージが届けられました。
大会の模様は、三重県eスポーツ連合公式チャンネルと、日本eスポーツ連合(JeSU)公式チャンネルで、アーカイブ映像を配信中ですので、ぜひご覧ください。
【三重県eスポーツ連合公式チャンネル】
ch_A(モンスト、パズドラ、ぷよぷよeスポーツ)大会1日目: https://youtu.be/CTSBDIqxTdg
ch_A(モンスト、パズドラ、ぷよぷよeスポーツ)大会2日目: https://youtu.be/TSYyIRwBaVc
ch_B(グランツーリスモSPORT、プロ野球スピリッツA、eFootball™)大会1日目: https://youtu.be/ABpyHzmfsog
ch_B(グランツーリスモSPORT、プロ野球スピリッツA、eFootball™)大会2日目: https://youtu.be/mc6_n5RHWR8
【JeSU公式チャンネル】
ch_A(モンスト、パズドラ、ぷよぷよeスポーツ)大会1日目: https://youtu.be/YsHHHDuc214
ch_A(モンスト、パズドラ、ぷよぷよeスポーツ)大会2日目: https://youtu.be/oaqoyC7MWiI
ch_B(グランツーリスモSPORT、プロ野球スピリッツA、eFootball™)大会1日目: https://youtu.be/b3latqC_umk
ch_B(グランツーリスモSPORT、プロ野球スピリッツA、eFootball™)大会2日目: https://youtu.be/B2LZWLw42NU
【大会概要】
大会名称: 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE (読み:ニーゼロニーイチ ミエ)
決勝日程: 2021年10月16日(土)、17日(日)
主催: 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE実行委員会
(一般社団法人三重県eスポーツ連合、一般社団法人日本eスポーツ連合、株式会社中日新聞社、三重テレビ放送株式会社、三重エフエム放送株式会社、株式会社共同通信デジタル、中部テレコミュニケーション株式会社)
後援: 経済産業省、内閣府知的財産戦略推進事務局、デジタル庁、三重県、四日市市、鈴鹿市、三重県教育委員会、三重県サッカー協会(eFootball部門)
公式サイト: https://jesu-mie.or.jp/2021esports/
【競技タイトル・部門】 ※五十音順
eFootball ウイニングイレブン/2人チーム戦(PlayStation®4)
高校生の部
オープンの部
グランツーリスモSPORT/個人戦(PlayStation®4)
U-18の部
一般の部
パズドラ/個人戦(モバイル)
オープンの部
ぷよぷよeスポーツ/個人戦(Nintendo Switch™)
小学生の部
一般の部
プロ野球スピリッツA/2人チーム戦(モバイル)
学生の部
モンスターストライク/4人チーム戦(モバイル)
少年の部
※ 「PlayStation」および「グランツーリスモ」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
<以下、ニュースリリースより>
来年には栃木県にて第4回大会を開催
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」は、日本各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表チームによって競われるeスポーツの全国大会です。昨年に引き続き、新型コロナウィルス感染症対策のため、eスポーツの特徴のひとつである「エリアレス」を生かして、無観客・オンライン形式を主体とした方式にて開催されました。

四日市市総合体育館を配信拠点とし、オンラインで開催された本大会には6競技9部門に154名の選手が参加しました。全部門の合計成績によって決定される総合優勝は、「パズドラ」でワンツーフィニッシュに輝き、「ぷよぷよeスポーツ」小学生の部でも第3位に入賞した大阪府に決定。都道府県予選を含めると合計8万人以上が参加した熱戦は、大阪府が前回・鹿児島大会からの2連覇を達成する形でフィナーレを迎えました。


総合成績

部門別成績

優勝選手コメント
eFootball™ 高校生の部・ルネサンス高等学校(松永輝石選手、久保琉聖選手)・東京都代表
「この1年、この大会の優勝を目標に掲げてやってきたので、頂点に立つことができて最高です。先取点を取られてしまったんですが、しっかり切り替えて逆転できました。PKはど真ん中に蹴ると決めていました。ブロック大会のリベンジができて気持ちがいいです!」(松永選手)
「最高です! 最後はリーダーの松永選手が勝ってくれて、本当に良かったです。」(久保選手)

eFootball™ オープンの部・肥後赤馬隊(松嶋啓悟選手、松嶋拓海選手)・熊本県代表
「決勝戦は、選手が退場になってしまったんですが、守ってばかりだと見ている皆さんもつまらないかなと思って、攻撃意識を下げずに攻めていきました。」(松嶋啓悟選手)
「(啓悟選手が)選手退場後も、攻撃意識を下げなかったのには驚きましたが、自分たちのスタイルを貫けたのが良かったと思います。」(松嶋拓海選手)

グランツーリスモSPORT U-18の部・ 佐々木拓眞選手・滋賀県代表
「やりました!最高のひとことです。自分の練習量とか応援してくださった方の気持ちを、今日のレースにぶつけられてよかったです。トップランカーの皆さんの走りを研究して、レースにたくさん出て経験を積んだのが、1年目で勝てた要因だと思います。応援してくださった方々、協力してくれた家族に、ありがとうと言いたいです。」

グランツーリスモSPORT 一般の部・ 宮園拓真選手・兵庫県代表
「うれしいよりもホッとした気持ちが強いです。後ろの山中選手をすごく気にしてずっとレースをしていたので、タイヤも燃料もギリギリでした。あと1秒遅かったら負けていたと思います。兵庫県代表3年目で、やっと勝つことができました。皆さんの応援が励みになりました。」

パズドラ オープンの部・ 直樹選手・大阪府代表
「超うれしいですが、いまはちょっとしんどいです。疲れました。(この大会の優勝で)プロ選手になれるので、一流選手の皆さん全員と、またプロ選手同士として戦いたいです。」

ぷよぷよeスポーツ 小学生の部・ ぷにちゃん選手・神奈川県代表
「決勝戦はあぶなかったんですけど、優勝できて本当にうれしいです。応援してくれたお姉さんとお母さんも喜んでくれると思います。」

ぷよぷよeスポーツ 一般の部・ ともくん選手・埼玉県代表
「全国優勝できて、本当にうれしいです。前回埼玉県代表として優勝したlive(リベ)選手に、埼玉県が2連覇したことを報告したいです。決勝戦は難しい試合でしたが、自分を信じて戦いました。本当に勝ててよかったです。」

プロ野球スピリッツA 学生の部・乃木坂しか勝たん(奥野尚弥選手、中村柊介選手)・岐阜県代表
「相手が強すぎるのを知っていたので、攻めることしか考えずに戦いました。継投や配球も、めっちゃ悩んだんですけど、最後は決めにいきました」(奥野選手)
「優勝できたことに、まだ現実感がないです。僕は(1試合目に)2-0で負けて相方に頼るしかなかったので、最後決めてくれて感謝しています。」(中村選手)

モンスターストライク 少年の部・アイコニックパレード(まつの選手、ぽち選手、にんじん選手、ミルキー選手)・兵庫県代表
「本当にめちゃくちゃうれしいです。予選からずっと周りの人たちに支えてもらって、練習につきあってもらったりしてきたので恩返しできてうれしいです。ありがとうございました!」(リーダー・にんじん選手)

大会閉会式では、次回の「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」が、栃木県にて開催されることが発表され、会場では、福田富一知事より、第4回となる同大会をさらに盛り上げたいという力強いメッセージが届けられました。
大会の模様は、三重県eスポーツ連合公式チャンネルと、日本eスポーツ連合(JeSU)公式チャンネルで、アーカイブ映像を配信中ですので、ぜひご覧ください。
【三重県eスポーツ連合公式チャンネル】
ch_A(モンスト、パズドラ、ぷよぷよeスポーツ)大会1日目: https://youtu.be/CTSBDIqxTdg
ch_A(モンスト、パズドラ、ぷよぷよeスポーツ)大会2日目: https://youtu.be/TSYyIRwBaVc
ch_B(グランツーリスモSPORT、プロ野球スピリッツA、eFootball™)大会1日目: https://youtu.be/ABpyHzmfsog
ch_B(グランツーリスモSPORT、プロ野球スピリッツA、eFootball™)大会2日目: https://youtu.be/mc6_n5RHWR8
【JeSU公式チャンネル】
ch_A(モンスト、パズドラ、ぷよぷよeスポーツ)大会1日目: https://youtu.be/YsHHHDuc214
ch_A(モンスト、パズドラ、ぷよぷよeスポーツ)大会2日目: https://youtu.be/oaqoyC7MWiI
ch_B(グランツーリスモSPORT、プロ野球スピリッツA、eFootball™)大会1日目: https://youtu.be/b3latqC_umk
ch_B(グランツーリスモSPORT、プロ野球スピリッツA、eFootball™)大会2日目: https://youtu.be/B2LZWLw42NU
【大会概要】
大会名称: 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE (読み:ニーゼロニーイチ ミエ)
決勝日程: 2021年10月16日(土)、17日(日)
主催: 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE実行委員会
(一般社団法人三重県eスポーツ連合、一般社団法人日本eスポーツ連合、株式会社中日新聞社、三重テレビ放送株式会社、三重エフエム放送株式会社、株式会社共同通信デジタル、中部テレコミュニケーション株式会社)
後援: 経済産業省、内閣府知的財産戦略推進事務局、デジタル庁、三重県、四日市市、鈴鹿市、三重県教育委員会、三重県サッカー協会(eFootball部門)
公式サイト: https://jesu-mie.or.jp/2021esports/
【競技タイトル・部門】 ※五十音順
eFootball ウイニングイレブン/2人チーム戦(PlayStation®4)
高校生の部
オープンの部
グランツーリスモSPORT/個人戦(PlayStation®4)
U-18の部
一般の部
パズドラ/個人戦(モバイル)
オープンの部
ぷよぷよeスポーツ/個人戦(Nintendo Switch™)
小学生の部
一般の部
プロ野球スピリッツA/2人チーム戦(モバイル)
学生の部
モンスターストライク/4人チーム戦(モバイル)
少年の部
※ 「PlayStation」および「グランツーリスモ」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
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QT DIG∞(QTD) 今年4月に「Sengoku Gaming」からリブランディングされたQTDでは、シーズン中も活躍したmisaya選手とKippei選手が、ほぼ2日間フルでブース内でファン対応を行っていた。以前から選手と会える率が高いことで有名なチームだが、今年もやはり健在のようだ。▲オススメグッズはやはり「色紙」だろう。そのままブースにいる選手に、サインを書いてもらうことができるぞ ▲ブースでは、なんとクローヴとキルジョイがアルバイト中! 実は以前開催されたチームのファンミーティングで直接勧誘したそうな ▲クローヴのアビリティー「ピック・ミー・アップ」のポーズで記念撮影 駒を進めるFL、立ち向かうRID——運命の決勝戦 8月24日(日)に行われた決勝戦。見事勝ち進んだFLと、待ち構えるRIDの対決が行われることとなった。観客席ではFLファンの応援ボードがキラキラと輝く一方で、RID側の黄色と黒の警告色のユニフォームもいっそう目立った。▲円陣を組むRIDに対して、FLは観客と共に一本締め。会場との妙な一体感が生まれた瞬間である 第1マップ、第2マップは、お互いのピックマップをそれぞれ堅調に獲得する。だが第3マップの「アイスボックス」では、さらにノッてきたRID。若干FLが勢いを増す場面はあったものの、基本的には追随を許さない。▲戦車のようにすべてを薙ぎ払う素早い展開で、勢いのまま第3マップを勝利。先にマッチポイントを獲得したのはRIDだ 第4マップは「バインド」。FL側も決して劣ってなどいないのだが、RIDの単純な火力に前半から押され気味の様子だ。だが中盤には少しずつFLも持ち直し、前半を5:7で折り返す展開となった。▲yatsukaのデッドロックが、ここぞという時に活躍。RIDの完璧な守りを攻略するのに、あまりにも時間が足りなさすぎる(https://www.youtube.com/live/SdqI3FsHtPE?si=fsDHGYjSO0Y9SRFq&t=21201) 堅調にFLがピストルラウンドを獲得したのも束の間、その次のエコラウンドではまさかのRIDが逆転でラウンドを獲得。有利な状況だったはずが、逆に差をつけられてしまう展開に。▲yatsukaのシェリフが武器差を一瞬で覆していく。圧倒的なキルスピードに、もはやオブザーバーのカメラも追いつけていない(https://www.youtube.com/live/SdqI3FsHtPE?si=z2fNhiOezsNrKHwc&t=22600) その結果、FLは思うように得点を重ねることができず、終始RID優勢のまま試合は進行。完全に試合展開を握ったRIDは、第21ラウンド目、残されたGONをそのまま制し勝利。見事日本一の座を手にした。▲残ったMintyとJoxJoの連携は、少しのチャンスも許さない。そのまま8:13でRIDが優勝(https://www.youtube.com/live/SdqI3FsHtPE?si=ufCssePzmFssu4ND&t=23513) ▲JoxJoは立ち上がって雄叫びを上げた。タイ・バンコクでのリベンジマッチの切符を掴んだ瞬間である ▲昨年の敗北から、ほぼ1からチームを作り直したFL。だがついに、日本一の座を掴むことはできなかった RIDDLE ORDER 合同記者会見 ▲左からryota-(りょうた)サブコーチ、Vorz(ぼるず)コーチ、Minty(みんてぃー)、Seoldam(そるだむ)、Caedye(かえで)、yatsuka(やつか)、JoxJo(じょじょ) 最後に、試合終了直後に行われた選手・コーチとの合同記者会見の様子をお届けしよう。——まずは優勝おめでとうございます!全員:ありがとうございます!!——さっそくですが、試合を終えての感想をお願いします。JoxJo:Split 1・2でも勝ってはいたんですが、このSplit 3で負ければ、今のメンバーでやるのは最後かもしれなかったので、頑張って勝てて良かったと思います。yatsuka:JoxJoの言う通り、このメンバーで(負ければ)続くことは多分なかったと思うので、本当にこのVCJ(VALORANT Challengers Japanの俗称)で勝てて良かったと思います。Caedye:2025年のSplit 1・2・3の全部、シーズンを通して勝てたのがめちゃくちゃうれしいです。日本初らしいです(笑)。Seoldam:みんなでコールを合わせて、うまく行けたり——。なんだろう、今日は本当に全部が良くて、普通に勝ててうれしいです。Minty:勝った瞬間は、いっぱい泣くくらいうれしくかったです。RIDDLEに入って、直さなければいけないことも、まだいっぱいあると思うんですけど、努力して勝利できたのでうれしいです。Vorzコーチ:さっきCaedyeも言っていましたが、すべての大会で勝てたことがうれしいです。またここから気を引き締めて頑張ります。いきなりJoxJoに「お前シェリフ買え」と言われた——yatsuka選手のスーパープレーの裏事情とは ——バインドの後半14ラウンド、空中を飛ぶレイズをシェリフで撃ち落とすなど、yatsuka選手のかなり展開を大きく変えるプレーが際立ちました。このプレーをしたときの心境をお聞かせください。▲明らかにFLが有利なはずのエコラウンドだったが、yatsukaのシェリフが破壊した。4キル目には空中のレイズを撃ち落とすスーパープレーを見せ、会場の興奮は最高潮に(https://www.youtube.com/live/SdqI3FsHtPE?si=z2fNhiOezsNrKHwc&t=22600) yatsuka:あの時は、なんかJoxJoにいきなり「お前シェリフ買え!」って言われて始まったラウンドだったんですけど、最初の1キルを取ったときに「これラウンド取るかも」みたいなエイムの感覚があったので、自分自身では驚かなかったです。——Seoldam選手は、モニターを少し傾けるセッティングをされていると思います。あれには何か理由はあるのでしょうか。Seoldam:あれって特に何もないんですけど——。「今日はなんか調子いいな」みたいなノリで調整しながらなので、あまり気にしていないです(笑)。——本日の試合中に、何か印象に残った会話はありますか?Seoldam:多分、ピストルラウンドかな? 「みんなで気合い入れて頑張ろう! ファイティン!」と言った瞬間、テックポーズが来て笑った記憶があります。Minty:あー(笑)。——以前からCaedye選手は、師匠のBijuさんから伝授された「SiuFatBBのモノマネ」をよくされていたと思うんですが、今回の試合ではMinty選手も一緒になってやっていたかと思います。チーム内で何か伝授したりということはあったのでしょうか。▲🇨🇳Wolves EsportsのSiuFatBB選手のパフォーマンスが元ネタ。ラウンドを守りきったMinty選手とともに、観客席に向けて堂々と披露(https://www.youtube.com/live/SdqI3FsHtPE?si=GzZg2872700nKtDW&t=21322) Caedye:俺がやらせました。「Minty立て!」って言って。Minty:「お前やれ!」つって(笑)。Caedye:師匠の教えをどんどん広めていく、っと。——これからはRIDのメンバー全員に広げていく?Caedye:RID全員もそうだし、RID以外のチームにも広まってくれればうれしいです。「練習通りにやれば絶対に勝てる」——試合にも現れた王者RIDの風格 ——この試合における勝因は何だと思いますか?Vorzコーチ:練習でやってきたことを、5人それぞれやって、想定通りに勝つマップで勝てたという感じです。Minty:みんながやるべきことをやって、無理しないといけないところでは無理をして、みんな5人がまとまってたからだと思います。Seoldam:すいません、何て……。あっ、勝った理由! あー(笑)。有利な状況でも甘えずに、みんなでやることをやって、コールを合わせて落ち着いたり——。結構FLは少人数戦でゆっくりやるのが好きだとみんな知っていたので、ちゃんとコールを回して情報を交換して、それがうまくいって勝てたと思います。Caedye:僕たちがスクリムで「バインド」をするときに、大差で勝つ時は僕がピストルラウンドで3キルするんですよ。で、今日の大会もピストルラウンドで3キルしたので、「あ、これ勝ったな」と思いました。yatsuka:僕たちが勝った一番の要因は、やっぱりryota-サブコーチだと思いますね。チーム練習でも、6人だと詰まりがちな部分があるんですけど、ryota-コーチが入ってからはその詰まりがちな部分を解いてくれるというか。練習の幅が広がったところを、ちゃんと出し切れたのだと思います。ryota-選手……あっ、ryota-コーチありがとうございます!Vorzコーチ:そこ間違えるなよ(笑)。▲後ろで会見を聞いていたryota-サブコーチ。前に出るように背中を押されていたが、恥ずかしそうに断っていた JoxJo:ちょっと話がずれるかもしれないんですけど、去年のオフラインは僕らの中で勝てるかどうか「50-50じゃない」って感じで、どちらが勝ってもおかしくないという気持ちでいたんですよ。でも今回は、Split 1・2でも優勝したし、練習のクォリティも高くて、練習通りやれば絶対に勝てるというマインドがみんなの中にあったと思います。心でみんなを信じていたからこそ、それがそのまま大会に出てきたのだと思います。——今大会のMVPは誰だと思いますか?Vorzコーチ:ムズっ。そんなに見ないでよ(笑)。▲回答に困り、ニヤニヤしながらVorzコーチを見つめるMinty Vorzコーチ:じゃあ、Mintyで。Mintyにします。——その理由は?Vorzコーチ:前回のオフラインでも感じたんですけど、何故かオンラインよりオフラインの方がうまくて。与えられた役割にプラスして、期待値以上のことをやってくれる感じ。なんか正直オンラインの時は、正直たまに「ぽけ~」としている時があるんですけど、オフラインではマジで頼りになります。——Minty選手はいかがでしょうか?Minty:全員で——。さすがに。今日の試合は、本当にチームで勝ち取れた勝利だと思うので、全員ということでお願いします。——今大会では比較的トラブルが少なかったように感じますが、特にメンタル面において昨年と比べて、何か感じることはありますか?Vorzコーチ:「去年が~」とか言いたいわけじゃないんですが、今年の運営さんは何かあったときのレスポンスはすごく早いように感じます。去年のピックミスに関しては、まずそもそもピックミスする奴らがあり得ないんですけど、それ対策としてエージェント提出があったりなど、いろいろとリマインドしてくれるんですよね。そういう面では、あまりいろいろなことを考えなくてもいいというか、本当に助かっています。▲昨年(2024年)のChallengers Japanでの一幕。選手たちの勘違いにより、適当に選んだエージェントがそのまま採用されてしまった。この結果、RIDは自身のピックマップを落とし危うく敗北寸前に(https://www.youtube.com/live/QWsVg5Pbvyo?t=7347) ——昨年の経験は生きていると思いますか?Vorzコーチ:自分はちょっと選手じゃないんで——。ただテックポーズには、どこのチームよりも慣れているんじゃないかと感じます。どうですかね?(無言でうなずく選手たち)Vorzコーチ:らしいです。——JoxJo選手は過去、さまざまなチームを日本一に導いた経験があります。この「優勝請負人」として、チームを作るうえで考えていることを教えてください。JoxJo:いろいろ——本当にいろいろあるんですけど、その中で選ぶとすれば、「雰囲気」ですよね。チーム全体としてチームのメンバーを信じるのか。コーチ含めて、チームに対して不安がないこと。味方を信じたら勝てる。そういう雰囲気を作ることが、勝つために5人全員で頑張ることです。2度目となるアセンションに向けて ▲このチケットを手にしたのは2度目となるRIDDLE。🇹🇭バンコクで開催されるこの「VCT Ascension Pacific 2025」で準優勝以上になれれば、国際リーグへの昇格を果たすことができる ——VCT Ascensionに向けての意気込みをお願いします。JoxJo:今は勝ったからプレッシャーを感じるんですけど、僕らは日本で3連続優勝して、ただアセンションでいい実績が出なかったら、それはそれでちょっと不味いなって感じがして。でも今は自信もあるし、本当に勝てるように頑張るので、応援よろしくお願いします。yatsuka:去年アセンションに出たんですけど、その時も今回出場する🇰🇷Nongshim RedForceと🇮🇩BOOM Esportsに負けてしまったんですが、今回はこの2チームにも勝てる自信があるので、全部倒して、VCT Pacificに行くための努力をしていこうと思います。Caedye:去年アセンションで負けて、1年間ティア2で頑張って、またアセンションまで行けたんですけど——。まぁ、チャンスだと思って全力で頑張ります。Seoldam:正直まだ足りないこともいっぱいあるし、もっと完璧にできるように、次の大会まで全力で練習して、勝てるようにしたいと思います。Minty:海外の公式大会はこのアセンションが初めてなので、まだどういうことになるか僕も分からないんですけど——。僕も成長して、アセンションに優勝できるように練習したいと思います。Vorzコーチ:去年、海外の地で感じた経験や反省点を、今年は同じミスをしないように、学んだことを生かして頑張りたいと思っています。▲チームで唯一、昨年の優勝を経験していないMinty選手。さまざまな地域の強豪が集う中、果たして海外でも練習通りの成果を発揮できるのだろうか ——最後にファンへのメッセージを、代表してお願いします。Caedye:日本代表として、応援してくれている人たちに、RIDDLEのガンバディーを買わせてあげるために頑張ります! 応援お願いします。——ありがとうございました!——— 昨年のドラマティックな勝利とは異なり、今大会のRIDは極めて安定したプレーであっただろう。もちろん昨年はさまざまなトラブルがあったとはいえ、それを抜きにしても今年ほどの落ち着きはなかったように思える。これはやはり、長い長い練習と数多の勝利に裏打ちされた、圧倒的な自信の現れだろう。結局のところ、RIDが目指すのは今よりも遥かに厳しい国際リーグだ。ここで圧倒的な勝利ができなければ、ティア1の国際リーグでやっていくことは難しいのかもしれない。そんな圧倒的王者が世界を目指し戦う「VCT Ascension Pacific 2025」は、再来月の10月13日(月)から開幕予定。RIDにとっては束の間のオフシーズンとなるが、果たしてこの期間に、どのような成長を見せてくれるのだろうか。RIDガンバディーのためにも、ぜひとも応援したい。撮影:まいる編集:いのかわゆう【まいるプロフィール】関西を拠点にする男性コスプレーヤー。イベントや大会によくコスプレ姿で出没する。2021年頃から『VALORANT』にハマり、競技シーンを追い続ける。現在の推しチームは「CREST GAMING」。X:@mlunias(Photo by Subaru.F.)
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- 【結果速報 8月24日】VALORANT国内リーグ「VALORANT Challengers 2025 Japan: Season Finals」優勝はRIDDLE ORDER——今シーズンを完全制覇で世界に挑む!
- 2025年8月23日(土)〜24日(日)に『VALORANT』の国内リーグ「VALORANT Challengers 2025 Japan: Season Finals」が京王アリーナにて開催。RIDDLE ORDERが優勝を果たし国内4連覇を達成した。VALORANT Challengers 2025 Japanとは『VALORANT』の国内リーグで、『VALORANT』の競技シーンの中で最上位ティアの国際大会「VALORANT Champions Tour(VCT)」の出場件が得られる「VCT Ascension Pacific」を目指す大会。3つのSplitに分かれていて、勝敗に応じて得られるサーキットポイントを最も多く獲得した4チームがSplit 3のプレーオフに出場できる。 RIDDLE ORDERは今シーズンのすべてのSplit(Split 3の最終戦はSeason Finals)で優勝を果たすという完全制覇を達成。次回はタイ・バンコクで開催される「VCT Ascension Pacific」に挑戦し、国際リーグ昇格を目指す。VALORANT Challengers 2025 Japan: Season Finals結果発表 順位チーム名1位 RIDDLE 2位 FENNEL 3位 NOEZ FOXX 4位 REJECT ラウンド対戦カードスコアUpper Bracket Semifinals RIDDLE vs REJECT 2 - 0 Upper Bracket Semifinals FENNEL vs NOEZ FOXX 2 - 0 Upper Bracket Final RIDDLE vs FENNEL 2 - 1 Lower Bracket Semifinal REJECT vs NOEZ FOXX 1 - 2 Lower Bracket Final FENNEL vs NOEZ FOXX 3 - 1 Grand Final RIDDLE vs FENNEL 3 - 1 配信URL 【配信】■VALORANT Challengers Japan 2025 Season Finals Lower FinalOPENING URL:https://www.youtube.com/watch?v=NFuviQM9KRc&t=0s NOEZ FOX vs FENNEL MAP1:Corrode URL:https://www.youtube.com/watch?v=NFuviQM9KRc&t=1203s NOEZ FOX vs FENNEL MAP2:Sunset URL:https://www.youtube.com/watch?v=NFuviQM9KRc&t=6902s NOEZ FOX vs FENNEL MAP3:Lotus URL:https://www.youtube.com/watch?v=NFuviQM9KRc&t=11103s NOEZ FOX vs FENNEL MAP4:Haven URL:https://www.youtube.com/watch?v=NFuviQM9KRc&t=16503s■VALORANT Challengers Japan 2025 Season Finals Grand FinalOPENING URL:https://www.youtube.com/watch?v=SdqI3FsHtPE&t=0s SHOW MATCH URL:https://www.youtube.com/watch?v=SdqI3FsHtPE&t=1208s FENNEL vs RIDDLE MAP1:Corrode URL:https://www.youtube.com/watch?v=SdqI3FsHtPE&t=5408s FENNEL vs RIDDLE MAP2:Sunset URL:https://www.youtube.com/watch?v=SdqI3FsHtPE&t=12607s FENNEL vs RIDDLE MAP3:Icebox URL:https://www.youtube.com/watch?v=SdqI3FsHtPE&t=16208s FENNEL vs RIDDLE MAP4:Bind URL:https://www.youtube.com/watch?v=SdqI3FsHtPE&t=20109s©2025 Riot Games, Inc. Used With Permission
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- 【結果速報 8月24日】「EWC 2025」ストリートファイター6部門はXiaohaiが2連覇!「CAPCOM CUP 12」出場権も獲得
- 2025年8月22日(金)〜24日(日)にサウジアラビア・リヤドにて「Esports World Cup 2025」(EWC 2025)『ストリートファイター6』部門が開催され、Xiaohai選手が2連覇を達成した。Esports World Cup 2025とはサウジアラビア・リヤドで開催される、世界最大のeスポーツイベント。24タイトル、25トーナメントが行われ、賞金総額はeスポーツ史上最高の7000万ドル超(約100憶円)。個人表彰だけでなく、チーム対抗戦として「Club Points」で競い合う要素もある。 Esports World Cup 2025 ストリートファイター6部門 結果発表 「EWC2025」は、世界中のさまざまな大会、LCQを勝ち抜いた48名の精鋭が集い、フェーズごとにさまざまな試合方式で戦うことが特徴でもあった。フェーズ1は4人ずつダブルエリミネーションで3先を戦い、1位はファイナル直行、2位はフェーズ2へ進出。フェーズ2は3人ずつシングルエリミネーションで3先を戦い、1位のみがファイナルに進出する。そしてファイナルは16名がシングルエリミネーションで、全試合5先(最大9戦)という長期戦での対決。負けることが許されない緊張感の中、格ゲーシーン黎明期の日本の大会のようなシンプルな戦いが繰り広げられた。ファイナルのラウンド1では、EndingWalkerがMenaRDに、Blazが板橋ザンギエフに、そしてLesharがカワノに5-0で完勝するという波乱の展開。クオーターファイナルではAngryBirdがEndingWalkerを、昨年王者のXiaohaiがGO1を、BlazがYHC-餅を、Lesharがふ~どを下しセミファイナルに進む。セミファイナル第1試合は、舞を使うXiaohaiと豪鬼のAngrybirdの対決。どっしり構えてスキを崩していくAngrybirdに対して、差し返しから手数の多い技でたたみかけるXiaohaiが終始リードし、5-1で圧勝する。セミファイナル第2試合は、Blazのリュウに対してLesharがテリーを選択し、2大格ゲーの初期主人公対決に。2-1でBlazがリードしたところでLesharがエドに変更するも、Blazが4-2でリーチをかける。Lesharも1本取り返したものの、最後はBlazの意表を突いた鳩尾砕き(中段技)がヒットし、5-3でBlazが決勝進出を決めた。迎えたグランドファイナル。Xiaohaiのベガに対してBlazのリュウが3-0とXiaohaiを封殺。すると、Xiaohaiは飛び道具と対空を備える舞に変更。これが功を奏し2本奪取する。しかし今度はBlazが機動力の高いケンに切り替え、4-4のフルセットへ。Xiaohaiの攻めに対してBlazも気力の逆転で、ついにフルセットフルカウントにもつれ込む。どちらもSAゲージを持った中で、Blazがあと一撃というところまで追い詰めたが、下段技の相打ちからわずかに先に動けたXiaohaiがCA完走までコンボをしっかり完遂。大逆転で死闘を制した。あと1タッチで勝てるBlazだったが、ケンのしゃがみ弱Pと舞のしゃがみ中Pの相打ち後、Xiaohaiのしゃがみ中Kヒットが勝負を分けた(https://www.youtube.com/live/LbaefuXMeF4?si=8BnPKMu9DoowDee1&t=30753) これでXiaohaiは昨年に続き、「EWC」2連覇という偉業を達成。また、2026年3月に両国国技館で行われる「CAPCOM CUP 12」の出場権を獲得した。なお、3位決定戦は、フルセットまでもつれ込む接戦となったが、LesharがAngrybirdを5-4で下し、3位を獲得している。順位所属チーム|選手名1 KuaiShou Gaming|Xiaohai 2 2Game Esports|Blaz 3 DRX|Leshar 4 REJECT|AngryBird 5 MOUZ|EndingWalker = DetonatioN FocusMe|GO1 = VARREL|YHC-餅 = REJECT|ふ~ど 9 ZETA DIVISION|ひぐち = Weibo Gaming|MenaRD = KuaiShou Gaming|Zhen = IBUSHIGIN|鶏めし = DOPENESS|松五郎 = DetonatioN FocusMe|板橋ザンギエフ = Good 8 Squad|カワノ = Crazy Raccoon|ボンちゃん 配信URL 【配信】DAY4(日本語配信) ■関連リンクEsports World Cup:https://esportsworldcup.com/en/competitions/street-fighter6
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- 【結果速報 8月18日】「ポケモンワールドチャンピオンシップ 2025」ポケモンユナイト部門はPERU UNITEが初優勝! ZETA DIVISIONは惜しくも2位に
- 日本時間の2025年8月16日(土)〜18日(月)にアメリカ・アナハイムで開催された「ポケモンワールドチャンピオンシップス 2025」(PWCS 2025)『ポケモンユナイト』部門にて、ラテンアメリカのPERU UNITEが日本のZETA DIVISIONを下して優勝した。ポケモンワールドチャンピオンシップス 2025とは毎年開催されている『ポケットモンスター』の各種ゲームやカードゲーム等の世界大会。出場資格は、各地の大会で上位に入賞するか、ゲーム内のチャンピオンシップポイントに応じて招待される。2025年はアメリカ・アナハイムにて3日間かけて行われる。 ポケモンワールドチャンピオンシップス 2025 ポケモンユナイト部門 結果発表 『ポケモンユナイト』部門のプレーオフは、16チームによるシングルエリミネーション。準々決勝まではBo3(2ゲーム先取)、準決勝以降はBo5(3ゲーム先取)となる。そんな今大会を勝ち上がりグランドファイナルでぶつかったのは、PERU UNITEとZETA DIVISION。ともに大会での優勝経験はないが、何度か対戦経験もあるチーム同士だ。第1試合は下ゴールを先に奪ったZETAがポイントでリード。残り1分でのレックウザをめぐる集団戦はPERUがレックウザを倒したもののZETAが集団戦を勝ち切り、大量ゴールでZETAが勝利する。第2試合は、PERU側が苦しめられたリーフィアを取り上げ、移動技のないポケモンを囲い込めるイワパレスをピック。序盤に強いPERUに対し、後半で育つリザードンなどの活躍でZETAも食い下がるが、勝利には手が届かない。第3試合、PERUはリーフィア、ハピナスなどを取り上げた上で、遠距離から大ダメージを出せるインテレオンをピック。この構成がうまくハマり、PERUが優勝に王手をかける。運命の第4試合、ZETAのピック順が先となり、猛威をふるったリーフィアなどをピックするが、PERUは再びイワパレスをピック。ZETAは少数戦では善戦するものの、あと一撃というところでイワパレスを倒し切れずゴールもなかなか決められない。そして、残り2分からのレックウザ前の集団戦、相手の懐に飛び込んだZETAのガブリエスが落とされると、PERUはフロントから順に落としていき集団戦に勝利。見事な試合運びでPERUが3-1で優勝を決めた。順位所属チーム|選手名1 PERU UNITE 2 ZETA DIVISION 3 Luminosity Gaming 4 Santos Laguna 5 Team Ex = CakeKaLok = Aegis Flames = Nouns Esports なお、日本のREJECT、QT DIG、INSOMNIAはいずれも9位タイに終わった。試合結果 第1試合 ZETA勝利(513 - 275)バン&ピック第2試合 PERU勝利(477 - 106)バン&ピック第3試合 PERU勝利(324 - 87)バン&ピック第4試合 PERU勝利(467 - 192)バン&ピック配信URL 【配信】DAY4(日本語配信) ■関連リンクポケモンワールドチャンピオンシップス2025(英語):https://worlds.pokemon.com/en-us/