株式会社RATELは新たに元メルカリの高城良岳氏が取締役CPOに、福岡eスポーツ協会会長の中島賢一氏が非常勤取締役に就任した。
<以下、ニュースリリースより>
eスポーツ大会事業強化のため非常勤役員を迎え入れ、
株式会社RATEL(本社:福岡市中央区、代表取締役:吉村信平、以下RATEL)は新たに元メルカリの高城良岳が取締役CPOに、福岡eスポーツ協会会長の中島賢一が非常勤取締役に就任したことをお知らせいたします。
■背景
現在弊社では、モバイルゲーマー向けボイスチャットサービスの開発及び、eスポーツイベント制作事業の拡大に伴い組織を鋭意拡大中です。今回の新たな取締役の就任に伴い役割を明確化し、組織の基盤強化と意志決定のスピードアップを目指します。
■新経営体制
・代表取締役CEO 吉村信平
・取締役COO 吉本砂月
・取締役CPO 高城良岳
・非常勤取締役 中島賢一
就任取締役

取締役CPO 高城良岳
■Twitter : https://twitter.com/yoshitakagi
■プロフィール
1991年生まれ。福岡出身。2013年、西南学院大学在学中に福岡で起業。2016年にはサイバー・バズにジョインし、新規事業の責任者を務める。2018年よりメルカリにジョイン。メルカリではプロダクトマネージャーとして新規事業やグロース領域を担当。2021年5月にメルカリを退職後、フリーランスのプロダクトマネージャーとして複数のスタートアップを支援。同年9月より株式会社RATELに参画し、10月より現職。現在は株式会社RATELにてプロダクト部門の責任者として、VOLBOXの開発を担当する。
■コメント
RATELは日本でも数少ない、eスポーツの最前線を走るスタートアップです。eスポーツの可能性に熱狂し、日本のeスポーツを牽引してきたRATELのメンバーとともに、これからのeスポーツの盛り上がりを一緒に作っていけることを幸せに思います。eスポーツに携わる関係者の方々、eスポーツに熱狂するファンの方々、ゲームが好きで生活の一部になっている方々すべてに愛されるプロダクトを提供するために、全力を尽くしたいと思います。

非常勤取締役 中島賢一
■Twitter : https://twitter.com/Naka2ndG
■プロフィール
民間IT企業を経て、福岡県に入庁。福岡県にてコンテンツ産業振興を活発に行い、福岡県Rubyコンテンツ産業振興センターを立ち上げる。2013年4月より福岡市に移籍。ゲーム・映像係長や創業支援係長として、ゲーム、映像などのクリエイティブ分野やスタートアップ企業のビジネス支援に奔走。
その後、公益財団法人福岡アジア都市研究所にて都市政策をベースとした研究事業のコーディネータとして活動し、2018年9月に福岡eスポーツ協会を立ち上げ、格闘ゲームの祭典『EVO JAPAN2019』を福岡に誘致する。
2019年2月に2019年4月『楽しい』でもっと世の中を良くしようとNTT西日本に移籍し、社会課題をエンターテインメントで解決するソーシャルプロデューサーとして活動中。プライベートでは、15年以上にわたってトレーディングカードゲームのイベントを開催し、子どもたちからデュエルマスターと称されている。
■コメント
楽しいという感情はさまざまな困難を乗り越える原動力になります。ゲームは楽しいものです。そしてeスポーツは楽しさに熱狂が加わったものです。eスポーツが文化になり当たり前になれば、世界はポジティブな感情にあふれ、多様な個性が輝く時代がやってきます。RATELは楽しさを増幅するエンジンです。RATELは熱狂を生み出す翼です。熱き魂で羽ばたくRATELにご注目ください。「楽しい」で切り開く未来を共に見たいと思っています。

代表取締役CEO 吉村信平
■Twitter : https://twitter.com/Shin_esports
■コメント
この度 「宇宙一のエンタメをつくる」のミッション実現に向けた経営体制の強化を目的に、 高城良岳さんを当社取締役CPO、中島賢一さんを非常勤取締役としてお迎えすることとなりました。高城さんはスプラトゥーン2 ランクはS+、そして福岡の起業家の先輩としてメルカリでの活躍を一方的に存じ上げておりました。彼が福岡でのスタートアップシーンを活性化してくれたおかげで自分がスタートアップと出会えたのだと感謝しています。
中島さんとは高校生の時からお世話になっている方と数年越しに一緒に働ける事を大変うれしく思っております。そしてポケモンユナイトのランクはマスター、年齢からは感じ取れないゲームセンスに感銘を受けております。これまでRATELはeスポーツタイトルの大会運営事業やeスポーツ関連プロダクトを作ってきました。
今後はさらにeスポーツ市場を成長すべく、高城さん、中島さんとチームとなり、よりいっそうテクノロジーを活用した宇宙一のエンターテイメントを創造してまいります。

取締役COO 吉本砂月
■Twitter : https://twitter.com/Satsuki_exams
■コメント
「宇宙一のエンタメを作る」というミッションの下、我々の愛するeスポーツを宇宙一のエンタメにするべく大会制作やボイスチャット開発に挑戦してきたRATELも今年で4期目に突入します。eスポーツイベントの放送件数はのべ200件を越え、ボイスチャットアプリケーションの技術力も着実に蓄積されていっております。今回新たに仲間に加わってくださる御二方と共に、業界や市場に対してさらに大きなインパクトとクラッチを起こせるように尽力して参ります。
<以下、ニュースリリースより>
eスポーツ大会事業強化のため非常勤役員を迎え入れ、
経営体制の強化を行います
株式会社RATEL(本社:福岡市中央区、代表取締役:吉村信平、以下RATEL)は新たに元メルカリの高城良岳が取締役CPOに、福岡eスポーツ協会会長の中島賢一が非常勤取締役に就任したことをお知らせいたします。
■背景
現在弊社では、モバイルゲーマー向けボイスチャットサービスの開発及び、eスポーツイベント制作事業の拡大に伴い組織を鋭意拡大中です。今回の新たな取締役の就任に伴い役割を明確化し、組織の基盤強化と意志決定のスピードアップを目指します。
■新経営体制
・代表取締役CEO 吉村信平
・取締役COO 吉本砂月
・取締役CPO 高城良岳
・非常勤取締役 中島賢一
就任取締役

取締役CPO 高城良岳
■Twitter : https://twitter.com/yoshitakagi
■プロフィール
1991年生まれ。福岡出身。2013年、西南学院大学在学中に福岡で起業。2016年にはサイバー・バズにジョインし、新規事業の責任者を務める。2018年よりメルカリにジョイン。メルカリではプロダクトマネージャーとして新規事業やグロース領域を担当。2021年5月にメルカリを退職後、フリーランスのプロダクトマネージャーとして複数のスタートアップを支援。同年9月より株式会社RATELに参画し、10月より現職。現在は株式会社RATELにてプロダクト部門の責任者として、VOLBOXの開発を担当する。
■コメント
RATELは日本でも数少ない、eスポーツの最前線を走るスタートアップです。eスポーツの可能性に熱狂し、日本のeスポーツを牽引してきたRATELのメンバーとともに、これからのeスポーツの盛り上がりを一緒に作っていけることを幸せに思います。eスポーツに携わる関係者の方々、eスポーツに熱狂するファンの方々、ゲームが好きで生活の一部になっている方々すべてに愛されるプロダクトを提供するために、全力を尽くしたいと思います。

非常勤取締役 中島賢一
■Twitter : https://twitter.com/Naka2ndG
■プロフィール
民間IT企業を経て、福岡県に入庁。福岡県にてコンテンツ産業振興を活発に行い、福岡県Rubyコンテンツ産業振興センターを立ち上げる。2013年4月より福岡市に移籍。ゲーム・映像係長や創業支援係長として、ゲーム、映像などのクリエイティブ分野やスタートアップ企業のビジネス支援に奔走。
その後、公益財団法人福岡アジア都市研究所にて都市政策をベースとした研究事業のコーディネータとして活動し、2018年9月に福岡eスポーツ協会を立ち上げ、格闘ゲームの祭典『EVO JAPAN2019』を福岡に誘致する。
2019年2月に2019年4月『楽しい』でもっと世の中を良くしようとNTT西日本に移籍し、社会課題をエンターテインメントで解決するソーシャルプロデューサーとして活動中。プライベートでは、15年以上にわたってトレーディングカードゲームのイベントを開催し、子どもたちからデュエルマスターと称されている。
■コメント
楽しいという感情はさまざまな困難を乗り越える原動力になります。ゲームは楽しいものです。そしてeスポーツは楽しさに熱狂が加わったものです。eスポーツが文化になり当たり前になれば、世界はポジティブな感情にあふれ、多様な個性が輝く時代がやってきます。RATELは楽しさを増幅するエンジンです。RATELは熱狂を生み出す翼です。熱き魂で羽ばたくRATELにご注目ください。「楽しい」で切り開く未来を共に見たいと思っています。
取締役陣のコメント

代表取締役CEO 吉村信平
■Twitter : https://twitter.com/Shin_esports
■コメント
この度 「宇宙一のエンタメをつくる」のミッション実現に向けた経営体制の強化を目的に、 高城良岳さんを当社取締役CPO、中島賢一さんを非常勤取締役としてお迎えすることとなりました。高城さんはスプラトゥーン2 ランクはS+、そして福岡の起業家の先輩としてメルカリでの活躍を一方的に存じ上げておりました。彼が福岡でのスタートアップシーンを活性化してくれたおかげで自分がスタートアップと出会えたのだと感謝しています。
中島さんとは高校生の時からお世話になっている方と数年越しに一緒に働ける事を大変うれしく思っております。そしてポケモンユナイトのランクはマスター、年齢からは感じ取れないゲームセンスに感銘を受けております。これまでRATELはeスポーツタイトルの大会運営事業やeスポーツ関連プロダクトを作ってきました。
今後はさらにeスポーツ市場を成長すべく、高城さん、中島さんとチームとなり、よりいっそうテクノロジーを活用した宇宙一のエンターテイメントを創造してまいります。

取締役COO 吉本砂月
■Twitter : https://twitter.com/Satsuki_exams
■コメント
「宇宙一のエンタメを作る」というミッションの下、我々の愛するeスポーツを宇宙一のエンタメにするべく大会制作やボイスチャット開発に挑戦してきたRATELも今年で4期目に突入します。eスポーツイベントの放送件数はのべ200件を越え、ボイスチャットアプリケーションの技術力も着実に蓄積されていっております。今回新たに仲間に加わってくださる御二方と共に、業界や市場に対してさらに大きなインパクトとクラッチを起こせるように尽力して参ります。
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- 【eスポーツ選手にも社会的責任の自覚を】eスポーツチームFENNELが所属選手、ストリーマーを対象にしたコンプライアンス研修を実施
- eスポーツチームFENNELが、所属選手およびストリーマーを対象にしたコンプライアンス(法令順守)研修を実施。SNSや配信におけるリスクマネジメントなど、実践形式で行われた。コンプライアンスとは会社や団体が法律、規則、モラルを守って正しく行動すること。例えば、労働者の権利を守る法律や個人情報を保護する法律をしっかり守り、会社のルールや社会の常識に従うことで、信頼を得てトラブルを防ぐことができる。コンプライアンスは、会社が長く続くため、社会から認められるために重要な項目でもある。 eスポーツ業界が拡大していく中、選手やストリーマーにおける不適切発言は後を絶たない。社会経験を持たない選手やストリーマーに対し、こういった研修が行われることは業界全体の成長を大きく後押しすることにつながるだろう。<以下、ニュースリリースより>全所属選手およびストリーマーを対象にコンプライアンス研修を実施 株式会社Fennel(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:高島 稜、以下「FENNEL」)が運営するプロeスポーツチーム「FENNEL」は、2025年6月上旬、全所属選手およびストリーマーに対しコンプライアンス研修を実施いたしました。 近年、eスポーツ市場の拡大とともに、選手やストリーマーによるSNS上での不適切な発言や振る舞いが社会的な関心を集め、業界全体の信頼性に影響を及ぼす事例が相次いでいます。FENNELは、こうした業界課題を重く受け止め、すべての所属メンバーが公共性の高い立場にあることを認識し、法令遵守および適切な情報発信を徹底するための施策として本研修を実施いたしました。本取り組みは、今後も定期的に研修を実施することで、継続的な意識の向上を図ってまいります。研修内容 外部専門講師を招き、以下の内容を中心に講義と実践形式で実施いたしましたコンプライアンスの基本概念の理解 SNSおよび配信活動におけるリスクマネジメント 実際の炎上事例やトラブル事案を用いたグループワークによる考察と対策検討 すべての所属メンバーが参加し、自らの行動に対する客観的視点と、チームおよび業界に与える影響の理解を深めました。代表取締役社長 高島 稜 コメント プロeスポーツ選手やストリーマーは、その影響力の大きさから、社会的責任を自覚した行動が強く求められます。FENNELは、競技面での成長と同時に、社会性や倫理観を備えたプロフェッショナルの育成に取り組み、今後も継続的に教育・啓発活動を推進してまいります。FENNELについて 2019年に設立。2025年現在、6つのeスポーツタイトルで部門を保有。VALORANT部門は日本国内で2度の優勝、Pokemon UNITE部門は2024年夏に世界一に輝くなど全部門で国内最高水準の競技成績を誇るプロeスポーツチームです。 eスポーツ業界内でも先駆けて大会運営事業、アパレル事業を展開。主催するeスポーツ大会ブランド「FFL」は黎明期のeスポーツシーンに対し、毎週のイベントや国際大会、学生大会などを開催。最大同時接続者数は12万人を記録するなど、シーンの盛り上がりを支えました。また、約4,000名の学生が所属する学生eスポーツコミュニティ「UNIVERS」を運営し、学生向けの大会運営やプロ選手との交流イベントなどを通じて、次世代のeスポーツプレーヤーの育成にも力を入れています。 アパレル事業ではDIESEL、WIND AND SEAなどとのコラボレーションを実施。チーム合計のSNS総フォロワー数は480万人、YouTube総再生回数は7億回を超え、eスポーツシーンにおける強固なファンベースとeスポーツファンを始めとする若者シーンの知見を生かしたマーケティング、エンターテイメント事業も行うなど、日本eスポーツシーンを牽引していく企業です。 ホームページ:https://fennel-esports.com 公式 X:https://x.com/FENNEL_official 公式 オンラインストア:https://fennel-store.com/ FENNEL STUDIO:https://www.fennel-studio.com/ 公式 YouTube:https://www.youtube.com/c/FENNEL_official FFL公式 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw
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