株式会社スサノオが運営するeスポーツチーム「GUREN」が、新たなステージに向かって始動。活動の幅をひろげるため、チーム名を「Revo(レヴォ)」へ改名する。
<以下、リリースより>
「evolution:進化」 にRを付けると「revolution:革命」となる。若い選手達が競技シーンで成長=進化し、行儀での成績のみならず立ち振る舞いも業界の手本となることでシーンの発展や社会的地位の向上に貢献し、業界に革命を起こす存在にしたい。という思いを込めて命名。

【R】の文字と、大阪の県鳥「モズ」をモチーフにし、ハードルを越える足を表現しました。モズの翼を構成するのは3本のラインです。その3本の線は株式会社スサノオがこれまでに作った「京都スサノオ」「SG8」「GUREN」の3つのチームを意味しています。
過去のチームで得た経験をモズの習性の「はやにえ」のように蓄えて、それを生かしてより高く羽ばたけるようにとの願いを込めています。またハードルを越える足をイメージしたデザインは、メンバーが進化、成長していくために、さまざまなハードルを越えて、前へ前へと一歩を踏み出していく様子を形にしています。
フォントロゴはマークに合わせて疾走感を表現しました。また業界に革命を起こす(風穴を開ける)チームであることを表現しました。
選手が高みへ進んでいく様子を斜め上のラインで表現しました。それに疾走感をプラスし、Revo がチームとして進化、成長していく様子をユニフォームで表現しました。色はスサノオオレンジを使用し、業界をRevoで染めていくという意思を表しています。

エレクトロニック・アーツより配信されているチームワークが勝利の鍵を握るキャラクター重視のチームバトル形式バトルロイヤルシューティングの『Apex Legends』部門を設立し、新メンバー2名が所属選手として加入、活動を開始します。
・はーごん Twitter ID:@_Hqgon
特徴: 持ち前の勝負強さを生かしたアグレッシブな動きを得意とする。破天荒で自由気ままな性格。
・まっちゃ Twitter ID:@mq_CHA
特徴: 状況把握の能力が高く、的確な指示を出し有利な戦闘へ導く。とても負けず嫌いな性格。
フランスのユービーアイソフトが展開する人気タクティカルシューターゲーム『レインボーシックス シージ』部門を設立し、新メンバー5名が所属選手として加入、活動を開始します。
・L1ex(レックス) Twitter ID:@L1eXD
役割: ルーカー
特徴: 持ち前の撃ち合いの強さと敵の意表をつく立ち回りを生かした敵の陽動を得意とする。アグレッシブな動きを得意とするが、普段はとても静かでおとなしい。
・Eiyu(エイユ) Twitter ID:@Eiyu_sakana
役割:サポーター
特徴:強靭なメンタルを持つサポーター、有利な展開に持っていく為の重要な役割を持つ。のんびりとした話し方と強い訛りが特徴でチーム内ではいじられキャラ。
・RunPiK4(ルンピカ) Twitter ID:@RunPiK4
役割:アタッカー
特徴:凄まじい爆発力を持つアタッカー。チーム内の雰囲気に調子が左右されやすく、いい時は世界レベルの能力にまで跳ね上がる、ムードメーカーな自由人。
・ELEN(エレン) Twitter ID:@elen_ie
役割:サポーター
特徴:いつも自由なメンバー達をまとめあげる指揮官的な存在。中性的な声で、いつも的確な指示を戦場に響き渡らせている。リアクション芸人。
・Noah(ノア) Twitter ID:@Noahdesudoumo
役割:オールラウンダー
特徴:状況や味方に合わせるのが得意な何でも屋。常に戦況を把握し落ち着いているが、しっかり爆発力も秘めている。チーム内最年長で、メンバー達の保護者。
eスポーツチーム運営の中でも各ジャンルの最強を目指す選手と、ストリーマーや実況者などのエンターテインメント性とそれぞれの目的を明確にしたシンプルかつ強固なチーム運営を行うべく、リブランディングを図るため改名致しました。
引き続き、共同オーナーのたむらけんじ、現役競艇選手の峰竜太、元NMB48の近藤里奈といったストリーマーや実況者など、幅広いオリジナリティあふれるメンバーと共に、更なる業界の発展に向けチーム運営をより強化して参ります。
チームRevo公式サイト
https://teamrevo.jp/
株式会社スサノオ 公式サイト
https://www.ssno.co.jp/
<以下、リリースより>
進化し革命を起こすチームへ
「evolution:進化」 にRを付けると「revolution:革命」となる。若い選手達が競技シーンで成長=進化し、行儀での成績のみならず立ち振る舞いも業界の手本となることでシーンの発展や社会的地位の向上に貢献し、業界に革命を起こす存在にしたい。という思いを込めて命名。

ロゴマークデザインコンセプト
【R】の文字と、大阪の県鳥「モズ」をモチーフにし、ハードルを越える足を表現しました。モズの翼を構成するのは3本のラインです。その3本の線は株式会社スサノオがこれまでに作った「京都スサノオ」「SG8」「GUREN」の3つのチームを意味しています。
過去のチームで得た経験をモズの習性の「はやにえ」のように蓄えて、それを生かしてより高く羽ばたけるようにとの願いを込めています。またハードルを越える足をイメージしたデザインは、メンバーが進化、成長していくために、さまざまなハードルを越えて、前へ前へと一歩を踏み出していく様子を形にしています。
フォントロゴはマークに合わせて疾走感を表現しました。また業界に革命を起こす(風穴を開ける)チームであることを表現しました。
ユニフォームデザイン
選手が高みへ進んでいく様子を斜め上のラインで表現しました。それに疾走感をプラスし、Revo がチームとして進化、成長していく様子をユニフォームで表現しました。色はスサノオオレンジを使用し、業界をRevoで染めていくという意思を表しています。

※画像はイメージです
エーペックスレジェンズ(Apex Legends)部門設立
エレクトロニック・アーツより配信されているチームワークが勝利の鍵を握るキャラクター重視のチームバトル形式バトルロイヤルシューティングの『Apex Legends』部門を設立し、新メンバー2名が所属選手として加入、活動を開始します。
・はーごん Twitter ID:@_Hqgon
特徴: 持ち前の勝負強さを生かしたアグレッシブな動きを得意とする。破天荒で自由気ままな性格。
・まっちゃ Twitter ID:@mq_CHA
特徴: 状況把握の能力が高く、的確な指示を出し有利な戦闘へ導く。とても負けず嫌いな性格。
レインボーシックス シージ(R6S)部門設立
フランスのユービーアイソフトが展開する人気タクティカルシューターゲーム『レインボーシックス シージ』部門を設立し、新メンバー5名が所属選手として加入、活動を開始します。
・L1ex(レックス) Twitter ID:@L1eXD
役割: ルーカー
特徴: 持ち前の撃ち合いの強さと敵の意表をつく立ち回りを生かした敵の陽動を得意とする。アグレッシブな動きを得意とするが、普段はとても静かでおとなしい。
・Eiyu(エイユ) Twitter ID:@Eiyu_sakana
役割:サポーター
特徴:強靭なメンタルを持つサポーター、有利な展開に持っていく為の重要な役割を持つ。のんびりとした話し方と強い訛りが特徴でチーム内ではいじられキャラ。
・RunPiK4(ルンピカ) Twitter ID:@RunPiK4
役割:アタッカー
特徴:凄まじい爆発力を持つアタッカー。チーム内の雰囲気に調子が左右されやすく、いい時は世界レベルの能力にまで跳ね上がる、ムードメーカーな自由人。
・ELEN(エレン) Twitter ID:@elen_ie
役割:サポーター
特徴:いつも自由なメンバー達をまとめあげる指揮官的な存在。中性的な声で、いつも的確な指示を戦場に響き渡らせている。リアクション芸人。
・Noah(ノア) Twitter ID:@Noahdesudoumo
役割:オールラウンダー
特徴:状況や味方に合わせるのが得意な何でも屋。常に戦況を把握し落ち着いているが、しっかり爆発力も秘めている。チーム内最年長で、メンバー達の保護者。
株式会社スサノオ 代表取締役社長 中野貴博のコメント
eスポーツチーム運営の中でも各ジャンルの最強を目指す選手と、ストリーマーや実況者などのエンターテインメント性とそれぞれの目的を明確にしたシンプルかつ強固なチーム運営を行うべく、リブランディングを図るため改名致しました。
引き続き、共同オーナーのたむらけんじ、現役競艇選手の峰竜太、元NMB48の近藤里奈といったストリーマーや実況者など、幅広いオリジナリティあふれるメンバーと共に、更なる業界の発展に向けチーム運営をより強化して参ります。
チームRevo公式サイト
https://teamrevo.jp/
株式会社スサノオ 公式サイト
https://www.ssno.co.jp/
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- 【マネジャーはAI】eスポーツチーム広島 TEAM iXAが、人格再現型AIマネジャーを開発——eスポーツにおけるマネジメント不足に訴求
- 広島県のeスポーツチーム広島 TEAM iXAと、AI開発企業の株式会社エボルブが実在するマネジャーを生成AIで際限する「AI Senko」を開発した。「AI Senko」は広島 TEAM iXA所属のマネジャー Senko氏の話し方や価値観などをAIが学習しSNSで情報発信やファンからの質疑応答を行う人格再現型AIマネジャーで、チームとファンをつなぐ存在としての実装を目指している。<以下、ニュースリリースより>地方創生・若者文化・生成AIが交差する“次世代ファンダム”モデルに注目 プロeスポーツチームの“マネジャー”が、AIとして本格参戦。 広島県のeスポーツチーム「広島 TEAM iXA」とAI開発企業・株式会社エボルブは、実在のマネジャーを生成AIで再現し、ファンとのコミュニケーションを担う“AIマネジャー”を開発・運用するプロジェクト「AI Senko」を始動します。本件は、広島県のひろしまAIサンドボックス採択事業として実施され、地域発のテクノロジーとカルチャーを融合した社会実装の先行事例のひとつとなります。開発を担当する株式会社エボルブ(大阪府)の清水則友(左)・舛谷康太朗(右)と、プロeスポーツチーム「広島 TEAM iXA」を運営するヤルキマントッキーズ株式会社(広島県)の板垣 護代表(中央)。広島県内で行われたキックオフミーティングにて撮影 広島を拠点とするeスポーツ企業・ヤルキマントッキーズ株式会社と、AI開発企業・株式会社エボルブ(大阪府)は、共同でプロeスポーツチーム「TEAM IXA」のマネジャーをAIで再現する「AI Senko」プロジェクトを推進します。 本事業は、広島県が主導する「ひろしまAIサンドボックス」採択プロジェクトとして採用され、今後PoC(概念実証)フェーズに入り、プロトタイプ開発と初期検証を進める予定です。 「AI Senko」は、実在するマネジャー“Senko”の話し方、語彙、価値観、ファンへの姿勢をAIが学習し、ファンとの対話を代行する人格再現型AIマネジャーです。SNSでの情報発信、試合解説、選手紹介、ファンからの質問応答などを通じて、チームとファンをつなぐ存在としての実装を目指しています。 現在は、広島市内のeスポーツ拠点に加え、X(旧Twitter)やYouTubeなどのオンラインプラットフォームを活用し、全国・海外のファンともリアルタイムでつながる体制づくりを進めています。 eスポーツ業界では、選手・チームの増加に対し、マネジメントやファン対応の人材が慢性的に不足しています。一方で、ファン側からは「もっと近く、深くつながりたい」というニーズが高まっており、「AI Senko」はその両面を補完する存在として期待されています。さらに、地方発の生成AI人材育成・雇用創出のモデルケースとしての社会的意義も注目されています。 今後のPoCでは、以下の点を中心に初期検証を行う予定です:配信映像との連携可能性:ライブ配信中の映像データと連動し、AIが文脈に応じた振る舞いを行う仕組みの検証 情報発信の自動化:試合情報や選手紹介のマルチチャネル展開に向けた機能検討 対話生成の高度化:マネジャー本人の語り口やチーム理解、応対スタイルを踏まえた自然なコミュニケーションの実現に向けた対話設計 収益化の選択肢検討:ファン参加型機能との連携可能性を含めたマネタイズモデルの検討 今後は、段階的に実証範囲と機能を広げながら、AIとファンが共存する新たなファンダム体験の社会実装を目指していきます。Future Vision 「AIキャラクターがファンと対話する」という仕組みは、単なる話題性にとどまらず、AIと人が共存しながら“応援”や“つながり”のあり方を再定義する、新たなファンダム文化の構築を目指す試みです。 この取り組みによって、以下のような社会的インパクトが期待されています:地域からのテクノロジー実装 広島を起点に、テクノロジーとクリエイティブの融合によって地方でも先端産業に関わる雇用機会を創出 応援体験の進化 AIによる対話や発信がファン一人ひとりに合わせて最適化され、“推し活”が次世代型のコミュニケーションへ進化 トライブ型経済圏の形成 チーム・ファン・AIが関係を築くことで、共創的かつ持続可能な経済圏が形成される可能性 アクセシビリティの拡張 現地観戦が難しい高齢者や障がい者もAIを介して接点を持ち、応援文化の裾野が拡張される 本プロジェクトは、こうした取り組みを通じて、AIキャラクターが社会的役割を果たす「セカンドパーソン時代」の先駆けとなることを目指しています。株式会社エボルブ 代表取締役・安松 亮 コメント 「Senkoという存在は、ただのマネジャーではありません。 ファンの記憶と情熱が宿る、唯一無二の“物語”です。 私たちは、その物語をAIという新しい器に乗せ、ファン一人ひとりの記憶と未来に寄り添う存在に変えていきたい。 eスポーツの新たな時代を、広島から一緒に創っていきましょう。」
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- 【調査】5割以上がモバイルゲームをプレーしていない?——男女で異なるモバイルゲームの利用傾向が明らかに
- ゲームに関するアンケート調査を実施しているSeeders Holding B.V.が、モバイルゲームに関するアンケート結果を発表。回答したユーザーの5割以上はモバイルゲームをプレーしていないという結果に。また、プレーするユーザーの中で好きなジャンルはパズルが4割強と多めで、アクションやシューティングは少ない傾向という結果が得られた。<以下、ニュースリリースより>「すきま時間」に活用できるモバイルゲーム、男女で異なる利用傾向とは? パズルゲームを好むのは男性、それとも女性?より自宅でのモバイルゲームを好むのは? 1000人の成人男女を対象に行った、モバイルゲームに関する最新アンケートの結果分析をお届けします。 モバイルゲームは今や主要な娯楽のひとつとなり、幅広い世代の日常生活に溶け込んでいます。家庭用ゲーム機、PCゲーム、ゲームセンターなどの従来型のゲームが徐々にニッチな存在になりつつあるなか、モバイルゲームは手軽さや時間効率の良さから、多忙な生活や長時間の通勤に適したエンタメとして支持を集めています。 この流行をより深く理解するため、全国の15歳から59歳までの日本人男女1,000人を対象に、モバイルゲームに関する意識調査を実施しました。本調査では、性別によるゲームスタイルや好み、動機の違いが明らかになっています。 以下に主な調査結果の要点をまとめ、その後に詳しいデータを掲載しています。日本におけるモバイルゲーム利用の主な傾向(男女比較) ゲーム頻度 約54%が「ほとんど、または全くプレーしない」と回答。「毎日」は25%、「週に数回」は13%。女性の60%が「ほとんど、または全くプレーしない」と答え、男性(48.4%)より高い。一方、週に数回プレーするのは男性16.2%、女性9.4%。プレー時間と場所 最も多い時間帯は「夜」(33%)、次いで「昼休み中」(18%)、「夕方」(14%)。通勤中にプレーする男性は13%、女性は7%。 プレー場所は「自宅」が最多(69%)で、女性では76%、男性は64%。「通勤中」は男性17%、女性10%。好きなジャンル トップは「パズルゲーム」(45%)、次いで「RPG」(29%)と「アクションゲーム」(23%)。女性の61%がパズルゲームを選び、男性は33%。RPGは男性35%・女性21%、アクションは男性28%・女性18%、スポーツは男性18%・女性11%。友人とのプレー・マルチプレー 48%がゲームを通じて友人や知人と「全く交流しない」と回答。13%の男性が「よく交流する」と答え、女性(7%)より多い。 マルチプレーは77%が「楽しい」と回答(「とても楽しい」28%、「まあまあ楽しい」49%)。「まあまあ楽しい」は男性56%、女性36%。「一人でプレーするほうが好き」は女性17%、男性9%。プレーの目的 目的は「暇つぶし」(55%)が最多、続いて「リラックス」(40%)、「勝利や達成感」(29%)、「ストーリーや世界観への没入感」(22%)。「暇つぶし」は女性61%、男性52%。「勝利や達成感」を求めるのは男性33%、女性24%。調査方法 日本国内におけるモバイルゲームに対する意識を把握することを目的として、2025年6月にオンラインアンケートツール「Freeasy」を用いた全国アンケート調査を実施しました。本調査では、日本在住の15歳以上59歳以下の男女1,000名が対象となっています。 本調査では、事前のスクリーニングを通して回答の精度を上げ、モバイルゲームの利用状況や嗜好、関心度などについて、幅広い年齢層からの意見を収集しました。Q1 モバイルゲームをプレーする頻度はどのくらいですか? 男性500名、女性500名 回答者の大多数(54.2%)はほとんどまたは全くモバイルゲームをしておらず、約25%が毎日、約13%が週に数回プレーしています。全体として、モバイルゲームは日常的な習慣ではないものの、一定の層が定期的に楽しんでいることが分かります。 男女間で比較すると、男性は週に数回プレーする割合が約16.2%と女性の約9.4%を大きく上回り、一方で女性は、ほとんどまたは全くプレーしない割合が60.0%と、男性の48.4%より高くなっています。毎日のプレー率や月・年単位のプレー率の差はほとんど見られません。Q2 主にどの時間帯にモバイルゲームをプレーしますか? 男性258名、女性200名 回答データは、モバイルゲームをプレーする時間帯が夜に最も集中し(約33%)、次いで昼休み(約18%)、夕方(約14%)に行われ、通勤中や不定期、早朝、深夜の利用がいずれも15%未満であることを示しています。全体として、オフタイム中の利用が中心となっているようです。 男性は通勤中のゲーム率が約13%で、女性の約7%と比べて顕著に高く、他の時間帯では男女差が5%を超えるものはありません。Q3 主にどこでモバイルゲームをプレーしますか? 男性258名、女性200名 回答データは、モバイルゲームの主要なプレー場所が自宅に集中しており(約69%)、通勤中(約14%)や職場・学校の休憩時間(約12%)が続き、公共の場は約4%にとどまることを示しています。全体として、自宅が圧倒的に主要なゲーム環境と言えます。 女性は自宅での利用率が約76%と男性の約64%を上回る一方、男性は通勤中が約17%と、女性の約10%を上回っています。Q4 好きなモバイルゲームのジャンルは何ですか?(複数回答可) 男性258名、女性200名 回答データは、モバイルゲームジャンルでパズルが45%と最も高く、次いでRPGが29%、アクションが23%で、その他のジャンルはすべて20%未満であることを示しています。全体として、パズルゲームが大きくリードしています。女性はパズルを約61%と圧倒的に好むのに対し、男性はRPG(男性35% 対 女性21%)、アクション(男性28% 対 女性18%)、スポーツゲーム(男性18% 対 女性11%)を女性より好む傾向があります。Q5 モバイルゲームをプレーする主な理由は何ですか?(複数回答可) 男性258名、女性200名 モバイルゲームをプレーする主な理由は「暇つぶし」が約55%、「リラックスのため」が約40%で、「勝利や達成感」が29%、「ストーリーや世界観への没入感」が22%を占めています。全体として、カジュアルな娯楽目的が中心です。 女性は「暇つぶし」でのプレーが約61%と男性の52%を上回り、男性は「勝利や達成感」を求める割合が33%で女性の24%を上回っています。まとめ 今回の調査は、日本におけるモバイルゲームの利用実態と、その性別による違いを明らかにするものでした。家庭用ゲーム機やPCゲーム、ゲームセンターでのプレーが徐々にニッチな存在となりつつあるなか、モバイルゲームは手軽さと時間効率の良さから、多くの日本人の日常生活に深く根付いています。特に、長時間の通勤や限られた自由時間の中で、モバイルゲームは「すきま時間」を活用する理想的な手段として活用されています。 調査結果からは、男女のプレースタイルに明確な違いが見られました。女性は自宅でのリラックスタイムに軽めのパズルゲームを楽しむ傾向が強く、課金やゲーム関連コンテンツの視聴には消極的です。一方で男性は、通勤時間や休憩中など移動やすきま時間を生かしてプレーする傾向があり、RPGやアクション、ソーシャル要素のあるゲームへの関心も高く、課金や動画視聴にも積極的です。 こうした違いは、単なる嗜好の差ではなく、生活スタイルや価値観の違いを反映したものと考えられます。開発者やマーケターにとっては、こうした文化的背景や実際の利用シーンを理解し、静かで個人的なプレーにも対応できる柔軟な設計が求められます。日本の生活スタイルに寄り添ったモバイルゲームは、より幅広いユーザーに支持される可能性を秘めています。関連記事一覧ゲーム機からスマホゲームへ、最新調査で見えたゲーム習慣の過去と現在ゲームは精神衛生に悪い?アンケート調査で見えた男女の差通勤・通学時間をどう過ごす?東京圏の1000人にアンケート調査ゲーム歴、プレー時間、課金額の実態は?最新アンケートでゲーム習慣における男女差を調査(前編)ゲーム利用者に”刺さる”要素とは?ゲームの動機や好みに関する最新調査(後編)出典:https://cdn.casimaru.com/wp-content/uploads/2025/07/gender-differences-mobile-gaming-mod.pdf
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- 【eFootball™】来場者特典アリ!——シリーズ30周年のファンフェスタ「World Festival」が7月21日(月・祝)に開催
- 人気サッカーゲーム『eFootball™』が7月21日(月・祝)で30周年を迎える。同日にはシリーズ初となるファンフェスタ「World Festival」を東京・渋谷で開催。「World Festival」では『eFootball™』に関する新情報が発表されるほか、世界大会の「eFootball™ Championship 2025 World Finals」も開催。世界の強豪がイベントの地に集結する。参加は公式サイトの応募ページより受付中。応募ページ:https://efootball-point.konami.net/campaign-festival/36337640-f00e-11ef-9c07-639a40b73ae7<以下、ニュースリリースより>30年の歴史がよみがえるNostalgia Campaignをゲーム内で開催中 株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下、KONAMI)は、基本プレー無料で家庭用、PC、モバイルで配信中の「eFootball™」シリーズが7月21日(月・祝)に30周年を迎えることを記念して、同日にシリーズ初となるファンフェスタ「eFootball™ World Festival in Tokyo」(以下、World Festival)をベルサール渋谷ガーデン(東京・渋谷)で開催することをお知らせします。 1995年に誕生した『ウイニングイレブン』は、『eFootball™』への進化を経て、本年「eFootball™」シリーズ30周年の節目を迎えます。これを記念した「World Festival」では、さまざまな対戦・参加型のコンテンツを無料で楽しめるほか、イベントのフィナーレに開催する「eFootball™シリーズ30周年記念発表会」では、ゲーム内の新情報や新たなライセンス情報を発表します。 さらに、世界最高峰の公式eスポーツ大会「eFootball™ Championship 2025 World Finals」(以下、World Finals)を同時開催。トッププレーヤーによる世界王者の座をかけた白熱のバトルを間近で観戦することもできます。 「eFootball™シリーズ30周年記念発表会」や、「World Finals」の模様は世界同時生配信予定ですので、現地にお越しいただけない方もぜひご視聴ください。 ゲーム内では、本日6月26日(木)から、「ウイニングイレブン」シリーズを含む30年の歴史がよみがえるNostalgia Campaignを開催中。ゴールまでの時間を競うタイムアタックイベントでは、シリーズ初代を再現した選手モデルを使用し、懐かしさを感じながら選手育成に必要なアイテムを獲得できます。また、ログインするだけで、7月10日(木)からゲーム内で使用できる、強力なレジェンド選手を獲得可能な「BigTime:30th Anniversary」抽選契約権や、本キャンペーン限定のバッジなどももらえます。 「eFootball™」シリーズ30周年の幕開けと熱気を、渋谷、そしてゲーム内で体感しよう!来場者には『eFootball™』スペシャルグッズをプレゼント! 「eFootball™ World Festival in Tokyo」を現地で楽しもう!7月3日(木)23:59まで事前応募受付中・開催日時:2025年7月21日(月・祝) 10:00~18:30(最終受付17:30) ※開催時間は今後変更になる可能性がございます。・開催場所:ベルサール渋谷ガーデン(東京都渋谷区南平台町16−17 住友不動産渋谷ガーデンタワー B1)・来場者特典:選択契約権 スペシャル選手リスト (7月21日時点で配信)『eFootball™』オリジナルステッカー(全7種類の中からランダムで1個)ハンドクラッカー(振ると音が鳴る『eFootball™』オリジナルデザインの応援グッズ)公式サイト 応募ページhttps://efootball-point.konami.net/campaign-festival/36337640-f00e-11ef-9c07-639a40b73ae7 ※応募者多数の際は抽選となる場合があります。 ※当選された方を優先的にご案内いたします。来場前に、来場・入場等に関するご注意を必ずご確認ください。 ※当選された方でも、当日の混雑状況により、入場までお待ちいただく場合がございます。 ※事前応募に当選された方以外の「当日受付」は、12時以降を予定しておりますが、入場をお約束するものではありません。 ※当日受付の方はスタンバイエリアにてイベントの一部のコンテンツを楽しみながらお待ちいただくことができます。30周年の熱気を現地で体感しよう! 初のファンフェスタ「eFootball™ World Festival in Tokyo」 対戦・体験型コンテンツ、新情報発表など盛りだくさん<メインステージ>◆「eFootball™」シリーズ30周年記念発表会 「eFootball™」シリーズ30周年記念発表会では、『eFootball™』に縁のあるMCやゲストが登場し、 シリーズ30周年を記念して展開されるゲーム内の新情報や新たなライセンス情報などを発表します。 発表会の模様は、9か国語で世界同時生配信予定です。現地にお越しいただけない方もぜひご視聴ください。 出演者:ジョンカビラさん・くりぃむしちゅー 有田哲平さん・アンタッチャブル山崎弘也さん・萩原利久さん ほか◆eFootball™ Championship 2025 World Finals 「World Finals」は、「eFootball™」シリーズ最大の公式eスポーツ大会で、世界中の『eFootball™』プレーヤーの頂点を決定します。 誰でも参加可能な「eFootball™ Championship 2025 Open」や、各パートナークラブの代表を決める「eFootball™ Championship 2025 Club Event」などの大会を勝ち抜いた計32名(コンソール部門16名、モバイル部門16名)の猛者たちが東京・渋谷に集結。 7月20日(日)に開催するグループステージを勝ち抜いたプレーヤーが、当日は世界王者の座をかけて熱戦を繰り広げます。 トッププレーヤーたちの白熱の試合を、間近で観戦しましょう。<体験型コンテンツ >◆Match Day: Festival Arena 「Match Day: Festival Arena」は、会場にお越しいただいた方は誰でも参加できるゲーム内イベントです。 来場受付をするだけでイベントへ自動でエントリーされ、会場内のどこからでも参加可能です。各ミッションをクリアしていくと「抽選契約権」を獲得できます。 さらに、自分の選んだクラブのポイント数に応じて順位が決定し、その順位に応じた報酬が参加者全員に山分けされます。 ランキング上位者には「代表戦」への進出チャンスも用意されています。◆Friend Match Arena 「Friend Match Arena」は、来場者同士で1対1の『eFootball™』対人戦を楽しめるエリアです。 参加するだけでスタンプを1つ、勝利するとさらにもう1つのスタンプを獲得することができ、受付時間内なら何度でも対戦可能です。 スタンプを2つ集めると、『eFootball™』オリジナルナップサックを手に入れることができ、特定の時間帯にはインフルエンサーから特別なプレゼントをもらえることも! 対戦を楽しみながら豪華アイテムをゲットしましょう。◆Be an Epic Photo / Skill Training Field 「Be an Epic Photo」は、『eFootball™』のゲーム内選手になりきって写真撮影ができるフォトエリアです。 憧れのレジェンド選手になりきって、自分だけのオリジナル選手カードを手に入れましょう。 「Skill Training Field」は、都市型サッカーフェスティバル「Football JAM」協力のもと、初心者でも気軽に楽しめる多彩なアクティビティが体験できます。 実際のサッカーボールを使った「コントロールミッション」や「パワーミッション」に挑戦し、サッカーの魅力を体感しましょう。 詳細は公式サイトをご覧ください。「eFootball™ World Festival in Tokyo」公式サイト :https://e-football.konami.net/wf/2025/ja/ また、「eFootball™ World Festival in Tokyo」のオフィシャルパートナーに京王電鉄株式会社が決定しました。 サブステージで、同社のオフィシャルパートナーであるFC東京OB選手の石川 直宏さんと李 忠成さんを招いたトークショーを開催するなど、本イベントを共に盛り上げていただきます。京王電鉄株式会社様からのコメント 京王電鉄は、渋谷の地で「eFootball™ Championship 2025 World Festival in Tokyo」が開催されることを心より歓迎いたします。私たちは、eスポーツ/スポーツを通じて、沿線の賑わいの創出、魅力ある街づくりに取り組んでいます。ファンの皆さんが『eFootball™』、そしてサッカーの新たな魅力を感じ、そしてもっと楽しんでいただけるように、本大会を全力で応援いたします!ぜひ一緒に楽しみましょう。30年の歴史がよみがえるNostalgia Campaignをゲーム内で開催中シリーズ初代の選手モデルを再現したスペシャルマッチも 「eFootball™」シリーズ30周年を記念して、30年の歴史がよみがえるNostalgia Campaignをゲーム内で開催中です。期間中ログインするだけで、選手獲得や育成に必要な豪華アイテムがもらえるほか、シリーズ初代を再現した選手モデルを使用し、懐かしさを感じながらアイテムを獲得できます。開催期間:2025年6月26日(木) 2:00 ~ 7月10日(木) 1:59◇スペシャルログインボーナス 期間中にログインすると、最大で、「Big Time: 30th Anniversary」抽選契約権×7、70eFootball™コイン、ランダムブースタートークン×1、スキルトレーニングプログラム×1、ポジショントレーニングプログラム×1、40,000GP、40,000Expがもらえます。◇キャンペーンアチーブメント キャンペーンアチーブメントを達成すると、最大で、本キャンペーン限定のバッジ、「Big Time: 30th Anniversary」抽選契約権×11、ピース Nostalgia ×8、アドバンススキルトレーニングプログラム×1、スキルトレーニングプログラム×2、ポジショントレーニングプログラム×2、100eFootball™コイン、50,000Exp、60,000GPを獲得できます。◇タイムアタックイベント ゴールまでの時間を競うタイムアタックイベントでは、シリーズ初代を再現した選手モデルを使用し、イベントをクリアすると、最大で、「Big Time: 30th Anniversary」抽選契約権×2、10,000Exp、120,000GPが獲得できます。◇チャレンジイベント 期間中に、「eFootball™」シリーズの歴史を彩ってきた選手たちと対戦するAI戦チャレンジイベントをクリアすると、最大で、ピース Nostalgia×1、ランダムブースタートークン×1、20,000Expが獲得できます。「eFootball™」シリーズの歴史を象徴するレジェンドアドリアーノ、ロベルト バッジョ、ジェラール ピケがゲーム内に登場! ゲーム内にはシリーズの歴史を象徴するレジェンドである、「Epic:アドリアーノ」、「Epic:ロベルト バッジョ」、「Epic:ジェラール ピケ」が登場中です! 期間:2025年6月26日(木) ~ 7月10日(木) 1:59『eFootball™』とは 『eFootball™』は、1995年7月21日に第1作が発売された、人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」シリーズをリブランディングしたタイトルです。世界累計ダウンロード数は8億5000万を超え、世界中のサッカーファンの皆様に愛され、今年で30周年を迎えます。家庭用ゲーム機、PC、モバイルで“基本プレー無料”で遊ぶことができ、実在するクラブや代表チームでリアルなアクションサッカーを楽しめます。また、選手の移籍や試合での活躍など、現実のサッカーの動向も毎週反映されます。 “自分だけ”のオリジナルチームで対戦できる「ドリームチーム」や、オンラインで最大3vs3の協力プレーが楽しめる「co-op」など、初心者から上級者まで楽しめるモードが用意されています。eFootball™公式サイト: https://www.konami.com/efootball/ja/ 公式Xアカウント: @we_konami ************************************************************* タイトル:eFootball™ メーカー:KONAMI ジャンル:サッカー 配信日:2024年9月12日 希望小売価格:基本プレー無料(アイテム課金制) 対応機種: ■家庭用版:PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Xbox One ■PC版:Windows、Steam® ■モバイル版:iOS、Android 権利表記: All copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license. ©Konami Digital Entertainment Unreal® is a trademark or registered trademark of Epic Games, Inc. in the United States of America and elsewhere adidas, the 3-Bars logo, the 3-Stripe trade mark, Predator are registered trade marks of the adidas Group, used with permission. "eFootball"、"e-Football"、"eサッカー"、"e-サッカー"および"eFootballロゴ"は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です。
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- 【先着40名まで】選手に熱い声援を送ろう!——「名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式」開催
- eスポーツチーム名古屋OJAが、2025年7月21日(月・祝)、NTP Esports PLAZAにて「名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式」を開催する。参加チケットは3,300円で、先着40名までとなっている。チケット購入:https://www.nagoyaoja.com/event-details/nagoyantpoja-sutoritofaitarigu-pro-jp-2025-shutsujinshiki-1<以下、ニュースリリースより>ストリートファイター6部門「名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式」開催のお知らせ この度、プロスポーツチーム 名古屋OJA(運営会社:名古屋王者株式会社 本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:片桐 正大)のeスポーツチーム ストリートファイター6部門「名古屋NTPOJA」はNTP Esports PLAZA(住所: 愛知県名古屋市中区栄2丁目1-15)にて「名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式」を開催することが決定しました。 チケット購入:https://www.nagoyaoja.com/event-details/nagoyantpoja-sutoritofaitarigu-pro-jp-2025-shutsujinshiki-1 昨シーズンに引き続き名古屋NTPOJAから出場するKEI.B選手(名古屋出身)、大谷選手(名古屋出身)、もっちー選手(名古屋出身)に加え、名古屋NTPOJAライセンスチャレンジツアー2024~New Heroは俺だ~第5戦で見事優勝を果たしたSeiya選手(元プレーヤーネーム:おわえちゃん)を加え、全選手名古屋ゆかりのある「ALL名古屋」にてストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025に出場いたします。 昨年度の悔しさを晴らすべく出場する4選手にファンの皆さまの熱い声援を届けましょう! ↓名古屋NTPOJA 2025ロスター選手についてはこちらからhttps://www.nagoyaoja.com/news/20250607名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式 概要 ・日時:2025年7月21日(月・祝)10:00開場/10:30開演 12:30終了予定・場所 :NTP Esports PLAZA(住所: 愛知県名古屋市中区栄2丁目1−15) 名古屋市営地下鉄『伏見駅』4番出口から徒歩約1分(https://www.nt7.co.jp/esports/)・出演者: 司会 マッキー 選手 KEI.B/Seiya/大谷/もっちー ・内容: 10:00- 開場 10:30- 名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式 <内容> 4選手トークセッション レクリエーション ※内容は当日発表 プレゼント企画 ※内容は当日発表 選手・ファン交流会 ※選手へ直接プレゼントのお渡し可能です 12:30 終了予定・参加チケット:事前支払い 3,300円(税込)※先着順 40名 チケット購入:https://www.nagoyaoja.com/event-details/nagoyantpoja-sutoritofaitarigu-pro-jp-2025-shutsujinshiki-1 ■名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式 注意事項 <チケットについて> ・イベント当日、お客さまのご都合によりご入場できない場合、チケットの払戻しは一切いたしませんので、あらかじめご了承ください。 ・出演者は予告なく変更となる場合がございます。出演者の変更に伴うチケットの払戻しは一切いたしませんので、あらかじめご了承ください。 ・キャンセル期限 開催日の2日前24時までにお願いいたします。 ・キャンセル料について チケットをキャンセルされる場合には、以下のキャンセル料が発生いたします。 無断または前日・当日のキャンセル:料金の100%開催2日前までのキャンセル:無料 <会場について> 会場では下記事項が禁止となっておりますので必ず守っていただくようお願いいたします。 ・施設内や施設の周りでの飲食(ふたつきのペットボトルなどは問題ございません) ・施設内や施設の周りでの喫煙 <ご入場について> ・開演時間に間に合わない場合でもご入場いただけます。 ・会場内に大きい荷物を預けられるロッカーやクロークはございません。近隣施設のコインロッカー等にお預けください。 ・18歳未満の未成年のお客さまは、必ず保護者の方の同意を得た上でご来場ください。 <公演中の撮影について> ・公演中の写真撮影は可能です。周りのお客様にご配慮をいただき撮影ください。 ・公演中の録画・録音・配信行為は禁止とさせていただきます。いかなる機器においても、そのような行為を発見次第データ消去の上ご退場いただくこととなりますのでご注意ください。 ・イベント当日、メディア各社による取材・報道などの対象となる可能性がございます。また、当日の撮影素材につきましては、名古屋NTPOJAの公式SNS等を通して発信させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 <当日ご入場いただけない方> 以下の項目に当てはまる方は当日ご入場いただけませんので、ご了承ください。 ・発熱の他、新型コロナウイルス等の感染症および感染が疑われる症状がある方 ※発熱の疑いがある方はご来場前に検温し、37.5℃以上の場合はご来場をお控えください。 ※このお知らせは2025年6月28日(土)時点での情報となり、イベント開催日までに変更になる場合がございます。みなさまに安心してご参加いただくため、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。名古屋OJAとは 「名古屋を元気に」「日本を元気に」「優しい社会に」を活動理念として掲げ、尾張三河(Owarimikawa)から日本(Japan)、アジア(Asia)へと拡大を目指して名古屋OJAと名付けられたプロスポーツチーム。2016年にeスポーツチームから活動を開始し、2018年にカードゲーム部門を立ち上げ、「RAGE Shadowverse Pro League」に参戦。2021年には格闘部門を設立し、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021」に参戦し、2年目となる「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」では、リーグ戦2位、プレイオフ3位の成績を残しました。2023年には、アーバンスポーツチーム「Baseball5」(ベースボール ファイブ)部門を設立するなど、総合型スポーツクラブとして拡大をしています。名古屋OJA ホームスタジアム 名古屋OJAは2026年に開催されるアジア競技大会に向け、愛知・名古屋の地をeスポーツで盛り上げていくために、「NTP Esports PLAZA」「コミュファ eSports Stadium NAGOYA」を名古屋OJAのホームスタジアムとし、eスポーツのイベントや大会等を連携して行ってまいります。 NTP Esports PLAZAhttps://www.nt7.co.jp/esports/ (〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目1-15) コミュファeSports Stadium NAGOYAhttps://www.esports-stadium758.jp/ (〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目29−1 名古屋パルコ東館 7F)