セガ公式「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON3・4」が2022年3月26日(土)に開催。大会の結果新たに4名の新プロ選手が誕生した。
<以下、ニュースリリースより>
大会の結果、新たに「マッキー」選手、「リッキー」選手、「reoru」選手、「やまたけプロ」選手がプロライセンスを取得いたしました。 また、「ぷよぷよ」部門があるeスポーツ全国大会「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」について、出場選手全員に、『ぷよぷよeスポーツ』オリジナルノベルティ「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門 出場認定証」をプレゼントすることが決定いたしました。ただいまエントリー受付中ですので、ぜひご出場ください。
2022年3月26日(土)にセガ公式「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON3・4」をオフライン・無観客で開催いたしました。
本大会は、プロ・一般混合競技会「ぷよぷよカップ」の上位入賞者及び、「SEASON3」と「SEASON4」の2シーズンの獲得ポイントを合算して、集計・ランキング化し、ランキング上位32位までの一般選手に出場権が与えられる、プロ選抜を目的とした大会です。優勝・準優勝・3位の選手に、日本eスポーツ連合(JeSU)による「ぷよぷよ」シリーズの「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」発行の権利が付与されます。
本大会で入賞した 「マッキー」選手 、「リッキー」選手、「reoru」選手、「やまたけプロ」選手には、日本eスポーツ連合(JeSU)による「ぷよぷよ」シリーズの「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」発行の権利が付与され、新たなプロ選手が誕生しました。
4名のプロ選手が加わることにより、「ぷよぷよ」シリーズの現役のプロ選手は全38名となります。
【優勝 マッキー選手】

<ひとことコメント>
一度プロシーンからは離れましたが年々プレイヤーのレベルが上がってきているのを見て、また一から「ぷよぷよ」を頑張ろうというモチベーションでこの大会に参加しました。
下馬評では「優勝はマッキー」という声をたくさんいただいていたので、プレッシャーが大きかったのですが何とか優勝できて良かったです。
チャンピオンシップでまた優勝したいと思っているので、プロの皆様覚悟をしておいてください。
【準優勝 リッキー選手】

<ひとことコメント>
プロライセンスを獲得できたことが凄くうれしいです。プロ選手の中には自分より強い方がたくさんいますが、夢は大きく公式大会で優勝できるようになりたいと思います。
実績の多い「ともくん選手」に代わって最年少プロというのは重みがありますが、負けないように頑張ります。
【3位 reoru選手】

<ひとことコメント>
あまり勝てない状態がずっと続いていたのですが、自分を信じ抜いて練習してきた成果がやっと報われて本当にうれしいです。
自分ひとりでの練習では限界がある中で、切磋琢磨できる環境で練習をできたので周りの仲間たちには本当に感謝です。プロとして自覚をもって、さらに強くなれるように練習を続けていきますので、応援よろしくお願いいたします。
【3位 やまたけプロ選手】

<ひとことコメント>
前回は緊張で6連鎖しか打てず敗退してしまったので、まずは前回よりも大きい連鎖を作ることを意識して臨んでいたのですが、まさかここまで来れるとはという感じです。
緊張に負けないようにイメージトレーニングを普段からしていたので、その意識を本番で発揮できたのが良かったと思います。
プロになって、よりいっそう「ぷよぷよ」界を盛り上げられるように活動していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

【結果】
優勝:マッキー選手
準優勝:リッキー選手
3位:reoru選手、やまたけプロ選手
大会の模様はライブ配信のアーカイブでご覧いただけます。プロ選手のTom選手と、momokenさん、symさんをゲスト解説者として迎え、白熱する「ぷよぷよ」のフィールドを熱く、わかりやすく解説しています。盛り上がりを見せた、注目の大会をぜひご覧ください!



「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON3・4」アーカイブ視聴ページ
YouTube:https://youtu.be/uEB8-S8p708
Twitter:https://twitter.com/i/broadcasts/1yNxaYqPQMNxj
公式大会で解説を担当しているmomokenさんによる、『ぷよぷよeスポーツ』の観戦がもっと楽しくなる解説動画の第9弾をYouTubeに公開しました。前回から引き続き「実践編」として、ゲストに大会MCとしても活躍する前島亜美さんをお迎えし、実践形式で解説します。ぜひ動画をご覧ください。

「momokenのゼロからわかるぷよぷよeスポーツ観戦講座vol.9 ~実践編~」視聴ページ
https://youtu.be/E6f0F5hhIBs


「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門 都道府県代表決定戦」の出場選手全員に、『ぷよぷよeスポーツ』オリジナルノベルティ「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門 出場認定証」をプレゼントいたします。
ぜひこの機会に大会へ出場し、オリジナルノベルティをゲットしてください。
【全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門 出場認定証】

一般の部

小学生の部
全国47都道府県ごとに開催される、「都道府県代表決定戦」の大会エントリーを受付中です。株式会社JTBコミュニケーションデザインが運営するeスポーツのポータルサイト「esports port」よりエントリーいただけます。
「一般の部」については、今週末4月3日(日)に秋田県、茨城県、栃木県、新潟県、三重県、兵庫県の6県が締切を迎えます。「小学生の部」は、6月5日(日)までエントリーを受け付けています。奮ってご応募ください。
esports port
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門」エントリーページ
【一般の部】 https://esportsport.jp/contents/2964.html
【小学生の部】https://esportsport.jp/contents/2974.html
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門」一般の部
都道府県代表決定戦 開催日程・エントリー締切日
【開催日】4月17日(日)
【開催時間】
13:00~ 栃木/三重
15:00~ 秋田/茨城
17:00~ 新潟/兵庫
【エントリー締切日】4月3日(日)
【開催日】4月24日(日)
【開催時間】
13:00~ 大阪/山形
15:00~ 群馬/熊本
17:00~ 徳島/富山
【エントリー締切日】4月10日(日)
【開催日】5月15日(日)
【開催時間】
13:00~ 東京/島根
15:00~ 石川/岡山
17:00~ 愛知/長崎
【エントリー締切日】5月1日(日)
【開催日】5月22日(日)
【開催時間】
13:00~ 岩手/神奈川
15:00~ 愛媛/福岡
17:00~ 宮城/長野
【エントリー締切日】5月8日(日)
【開催日】5月29日(日)
【開催時間】
13:00~ 奈良/高知
15:00~ 千葉/沖縄
17:00~ 岐阜/広島
【エントリー締切日】5月15日(日)
【開催日】6月5日(日)
【開催時間】
13:00~ 福島/大分
15:00~ 鳥取/山梨
17:00~ 和歌山/佐賀
【エントリー締切日】5月22日(日)
【開催日】6月12日(日)
【開催時間】
13:00~ 北海道/埼玉
15:00~ 滋賀/宮崎
17:00~ 青森/香川
【エントリー締切日】5月29日(日)
【開催日】6月19日(日)
【開催時間】
13:00~ 福井/京都
15:00~ 山口/静岡
17:00~ 鹿児島
【エントリー締切日】6月5日(日)
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門」大会公式サイト
https://esports.sega.jp/2022tochigi/
<以下、ニュースリリースより>
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門」出場選手に、オリジナルノベルティをプレゼント!
大会の結果、新たに「マッキー」選手、「リッキー」選手、「reoru」選手、「やまたけプロ」選手がプロライセンスを取得いたしました。 また、「ぷよぷよ」部門があるeスポーツ全国大会「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」について、出場選手全員に、『ぷよぷよeスポーツ』オリジナルノベルティ「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門 出場認定証」をプレゼントすることが決定いたしました。ただいまエントリー受付中ですので、ぜひご出場ください。
「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON3・4」大会結果
2022年3月26日(土)にセガ公式「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON3・4」をオフライン・無観客で開催いたしました。
本大会は、プロ・一般混合競技会「ぷよぷよカップ」の上位入賞者及び、「SEASON3」と「SEASON4」の2シーズンの獲得ポイントを合算して、集計・ランキング化し、ランキング上位32位までの一般選手に出場権が与えられる、プロ選抜を目的とした大会です。優勝・準優勝・3位の選手に、日本eスポーツ連合(JeSU)による「ぷよぷよ」シリーズの「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」発行の権利が付与されます。
本大会で入賞した 「マッキー」選手 、「リッキー」選手、「reoru」選手、「やまたけプロ」選手には、日本eスポーツ連合(JeSU)による「ぷよぷよ」シリーズの「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」発行の権利が付与され、新たなプロ選手が誕生しました。
4名のプロ選手が加わることにより、「ぷよぷよ」シリーズの現役のプロ選手は全38名となります。
【優勝 マッキー選手】

<ひとことコメント>
一度プロシーンからは離れましたが年々プレイヤーのレベルが上がってきているのを見て、また一から「ぷよぷよ」を頑張ろうというモチベーションでこの大会に参加しました。
下馬評では「優勝はマッキー」という声をたくさんいただいていたので、プレッシャーが大きかったのですが何とか優勝できて良かったです。
チャンピオンシップでまた優勝したいと思っているので、プロの皆様覚悟をしておいてください。
【準優勝 リッキー選手】

<ひとことコメント>
プロライセンスを獲得できたことが凄くうれしいです。プロ選手の中には自分より強い方がたくさんいますが、夢は大きく公式大会で優勝できるようになりたいと思います。
実績の多い「ともくん選手」に代わって最年少プロというのは重みがありますが、負けないように頑張ります。
【3位 reoru選手】

<ひとことコメント>
あまり勝てない状態がずっと続いていたのですが、自分を信じ抜いて練習してきた成果がやっと報われて本当にうれしいです。
自分ひとりでの練習では限界がある中で、切磋琢磨できる環境で練習をできたので周りの仲間たちには本当に感謝です。プロとして自覚をもって、さらに強くなれるように練習を続けていきますので、応援よろしくお願いいたします。
【3位 やまたけプロ選手】

<ひとことコメント>
前回は緊張で6連鎖しか打てず敗退してしまったので、まずは前回よりも大きい連鎖を作ることを意識して臨んでいたのですが、まさかここまで来れるとはという感じです。
緊張に負けないようにイメージトレーニングを普段からしていたので、その意識を本番で発揮できたのが良かったと思います。
プロになって、よりいっそう「ぷよぷよ」界を盛り上げられるように活動していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

【結果】
優勝:マッキー選手
準優勝:リッキー選手
3位:reoru選手、やまたけプロ選手
大会の模様はライブ配信のアーカイブでご覧いただけます。プロ選手のTom選手と、momokenさん、symさんをゲスト解説者として迎え、白熱する「ぷよぷよ」のフィールドを熱く、わかりやすく解説しています。盛り上がりを見せた、注目の大会をぜひご覧ください!



「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON3・4」アーカイブ視聴ページ
YouTube:https://youtu.be/uEB8-S8p708
Twitter:https://twitter.com/i/broadcasts/1yNxaYqPQMNxj
【解説動画9】「momokenのゼロからわかるぷよぷよeスポーツ観戦講座vol.9 ~実践編~」公開中!
公式大会で解説を担当しているmomokenさんによる、『ぷよぷよeスポーツ』の観戦がもっと楽しくなる解説動画の第9弾をYouTubeに公開しました。前回から引き続き「実践編」として、ゲストに大会MCとしても活躍する前島亜美さんをお迎えし、実践形式で解説します。ぜひ動画をご覧ください。

「momokenのゼロからわかるぷよぷよeスポーツ観戦講座vol.9 ~実践編~」視聴ページ
https://youtu.be/E6f0F5hhIBs
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門 都道府県代表決定戦」に出場した選手全員に、オリジナルノベルティをプレゼント!


「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門 都道府県代表決定戦」の出場選手全員に、『ぷよぷよeスポーツ』オリジナルノベルティ「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門 出場認定証」をプレゼントいたします。
ぜひこの機会に大会へ出場し、オリジナルノベルティをゲットしてください。
【全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門 出場認定証】

一般の部

小学生の部
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門 一般の部/小学生の部」エントリー受付中!
全国47都道府県ごとに開催される、「都道府県代表決定戦」の大会エントリーを受付中です。株式会社JTBコミュニケーションデザインが運営するeスポーツのポータルサイト「esports port」よりエントリーいただけます。
「一般の部」については、今週末4月3日(日)に秋田県、茨城県、栃木県、新潟県、三重県、兵庫県の6県が締切を迎えます。「小学生の部」は、6月5日(日)までエントリーを受け付けています。奮ってご応募ください。
esports port
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門」エントリーページ
【一般の部】 https://esportsport.jp/contents/2964.html
【小学生の部】https://esportsport.jp/contents/2974.html
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門」一般の部
都道府県代表決定戦 開催日程・エントリー締切日
【開催日】4月17日(日)
【開催時間】
13:00~ 栃木/三重
15:00~ 秋田/茨城
17:00~ 新潟/兵庫
【エントリー締切日】4月3日(日)
【開催日】4月24日(日)
【開催時間】
13:00~ 大阪/山形
15:00~ 群馬/熊本
17:00~ 徳島/富山
【エントリー締切日】4月10日(日)
【開催日】5月15日(日)
【開催時間】
13:00~ 東京/島根
15:00~ 石川/岡山
17:00~ 愛知/長崎
【エントリー締切日】5月1日(日)
【開催日】5月22日(日)
【開催時間】
13:00~ 岩手/神奈川
15:00~ 愛媛/福岡
17:00~ 宮城/長野
【エントリー締切日】5月8日(日)
【開催日】5月29日(日)
【開催時間】
13:00~ 奈良/高知
15:00~ 千葉/沖縄
17:00~ 岐阜/広島
【エントリー締切日】5月15日(日)
【開催日】6月5日(日)
【開催時間】
13:00~ 福島/大分
15:00~ 鳥取/山梨
17:00~ 和歌山/佐賀
【エントリー締切日】5月22日(日)
【開催日】6月12日(日)
【開催時間】
13:00~ 北海道/埼玉
15:00~ 滋賀/宮崎
17:00~ 青森/香川
【エントリー締切日】5月29日(日)
【開催日】6月19日(日)
【開催時間】
13:00~ 福井/京都
15:00~ 山口/静岡
17:00~ 鹿児島
【エントリー締切日】6月5日(日)
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門」大会公式サイト
https://esports.sega.jp/2022tochigi/
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- 【大会レポート】2,000機のドローンを使った世界最大サイズ空中テトリス大会「Red Bull Tetris® World Final」が開催!
- 「テトリス」の新グローバルトーナメント「Red Bull Tetris®」の決勝戦が、12⽉11⽇(⽊)〜13⽇(⼟)にドバイにて開催。トルコのフェフミ・アタラー選手が優勝した。「Red Bull Tetris®」は2,000機以上のドローンを使ったライブプレーにより実施され、高得点のプレーヤーが勝利するといった大会形式となっている。<以下、ニュースリリースより>ドバイ・フレームが巨大なゲーム画面に!eスポーツがスクリーン外に飛び出し、没入型空間が夜空に登場 レッドブルは、世界で5億2千万本以上販売し、40 年以上にわたって世界中で愛されているパズルゲーム「テトリス」の新グローバルトーナメント「Red Bull Tetris®」を開催しました。12月11日(木)~13日(土)にドバイ(U.A.E.)で開催した Red Bull Tetris® World Final には、日本を含む60カ国以上の代表が出場。現地時間の13日(土)の夜に実施したトーナメントの決勝では、2,000機以上のドローンを使用して世界初の空中にてリアルタイムでプレーするテトリス公式戦を世界最大サイズで行い、フェフミ・アタラー(トルコ)が優勝しました。世界最大&世界初のスクリーンでRed Bull Tetris®をプレーするフェフミ・アタラー|Dean Treml / Red Bull Content Pool 日本代表のAK(19歳、埼玉県、学生)は予選をTop3通過しましたが、現地時間12日(金)に行われたトーナメントは残念ながらベスト16で敗退しました。大会を終えてAKは「初の海外だったので緊張しました。初日のパーティで少し緊張が解け、翌日の予選は会場が砂漠の中で、砂漠に感動しました。またバギー搭乗やプールなどを楽しみながら試合に臨み、いい結果を残すことができました。決勝トーナメントは勝ちを意識しすぎたことで焦りが出てしまい、緊張しすぎて思うようなプレーができず、悔しい結果で終わりました。楽しみにしていたドローンを使ったテトリスに加えて、花火やオーケストラなどの演出がとても豪華で、あの舞台に立ちたかったです。レッドブル・テトリスはワールドファイナルがドバイで開催されたことに限らず、日本の決勝が東京ゲームショウの会場内で行われたり、あめみやたいようさんがゲストだったりと、とにかく規模が大きいイベントだと思いました。ぜひ次回も開催してほしいですし、次回こそは絶対に優勝したいです」とコメントしました。決勝トーナメント、ベスト32戦のAK(手前)|Dean Treml / Red Bull Tetris コメントするAK|Leo Rosas / Red Bull Tetris 決勝トーナメントの対戦表は下記よりご覧いただけます。https://www.redbull.com/int-en/events/red-bull-tetris-world-final/red-bull-tetris-world-final-brackets ドバイの観光名所「ドバイフレーム(高さ150m × 幅93m)」をその名の通り枠に見立てた、世界最大で世界初となるライブでプレーが可能な空中でのテトリス公式戦により、eスポーツはスクリーン外へと飛び出し、没入型オープンエア空間となりました。テトリスを従来のスクリーン上の体験から“空”へ引き上げたこの決勝に勝ち進んだのはペルー代表のレオ・ソロザノ(Leo Solorzano)とトルコ代表のフェフミ・アタラー(Fehmi Atalar)でした。ドバイフレームが世界最大&世界初の空中でプレー可能なテトリス公式戦のゲーム画面に Red Bull Content Pool Marc Schwarz / Red Bull Content Pool ドローンや花火などの演出で大会を盛り上げ Philip Platzer / Red Bull Content Pool Philip Platzer / Red Bull Content Pool 適応力、即時の判断、精密な操作が試される“世界で最も万能なテトリスプレーヤー”を決める戦いは観客を最後まで釘付けにする熱戦が繰り広げられました。どちらが先に挑むかを決めるオフステージの試合を行いフェフミ・アタラーが勝利して「後攻」を選択。先攻のレオ・ソロザノがTスピンを活用して5分間のゲームを57,164点で終えると、超えるべきスコアが明確なフェフミ・アタラーは際立ったパフォーマンスを披露。制限時間の 3分の2 を通過時点でレオ・ソロザノのスコアを超え、決定的なテトリミノをはめるなどしてスコアは 168,566点を達成し、本大会の初代世界王者としてテトリス史に名を刻みました。 大会を制したフェフミ・アタラーは大会後「本当に信じられない、夢の様だ。イベントは唯一無二で自分のテトリス経験の中で最高の瞬間だ。マシンみたいに完璧なプレーができて、どの試合でも1点も取りこぼさなかった。とてもうれしい」とコメントしています。フェフミ・アタラーはコンピュータ工学の学生(19歳)| Dean Treml / Red Bull Content Pool 世界王者に向けた戦いはトーナメント用のゲーム「Red Bull Tetris®」を使用して行いました。本大会は18 歳以上であれば誰でも参加可能な世界最大級のグローバルゲーム大会で、スマートフォンのブラウザ上で行われた予選は全世界で700万回以上ゲームが遊ばれました。日本では予選の上位4名が9月28日(日)に東京ゲームショウの会場内で開催したJapan Final(PC版Red Bull Tetris®を使用)で戦い、AKが日本代表の座を獲得しました。■Red Bull Tetris® World Final 概要大会名:Red Bull Tetris® World Final優勝:フェフミ・アタラー(Fehmi Atalar)/トルコ決勝戦試合形式:ドバイ・フレーム内で2,000機以上のドローンを用いたライブプレー。 同時対戦では無く、それぞれが1ゲームして高得点者が勝利(BO1形式)優勝スコア:168,566点開催日:12月11日(木)~13日(土)会場:ドバイ・フレーム(ドバイ(U.A.E.))出場者:60名(60カ国のチャンピオン)備考:各国予選に向け、世界中のスマホでRed Bull Tetris®は700万回以上プレーされた
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- 【結果速報 12月14日「SFL 2025 Pro-JP プレーオフ DAY2」】 「先鋒・中堅連敗からの大将LeSharの勝利が分岐点だった」 RC、ZETAを下したiXAに大差で勝利!
- 『ストリートファイター6』(スト6)の国内プロリーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」(SFリーグ 2025)が8月29日(金)より開催中。本リーグは、出場する12チームがDivision S、Division FといったふたつのDivisionに分かれリーグ戦を行うeスポーツ大会。12月14日(日)は、Division Fの全10節を戦い抜いた6チーム中上位3チームによるプレーオフを開催。3位と2位によるマッチ1と、1位と準決勝の勝者によるマッチ2の2試合が行われた。プレーオフの見どころ:ZETAヤマグチが事実上の初参戦 プレーオフはレギュラーシーズンよりも1試合が長くなり、先に70ポイントを先取したチームが勝利となる。1巡目で取れる最大ポイントは40ポイントのため、早ければ2巡目までで勝負がつく計算だ。ホーム/アウェーの選択は、本節の順位が上のチームがホームからスタートし、先鋒・中堅・大将の3試合を1巡として入れ替わる。また、プレーオフでは延長戦はなく、2巡目までに必ず各チームの4人全員の参加が必須に。これにより、必ず1巡目にない組み合わせの試合が盛り込まれ、対戦組み合わせの戦略も複雑になると同時に、観る側にとっては新鮮な試合を楽しめるルールとなっている。なお、翔のシーズン途中での欠場により、本節途中で追加登録されたヤマグチは延長戦のみの出場に限定されていたが(本節では結果的に延長戦がなく不出場)、このプレーオフから本格的にZETAのメンバーとして参戦。舞を使うという情報は知られていたが、iXAにとってもRCにとっても未知数の存在がどう影響するかも注目ポイントだった。チームマッチ1:ZETA DIVISION Geekly vs 広島 Team iXA マッチ1は2位のiXAがホーム、3位のZETAがアウェーでスタート。1巡目はZETAのオーダーに対して有利な選手・キャラを当てられるiXAが条件的に有利だ。1巡目 先鋒戦はひぐち(ガイル)が「いつもの調子が出ていない」というあきら(キャミィ)に勝利。中堅戦では今季初参戦となったヤマグチ(舞)が登場したが、ひびき(リリー)の舞対策が奏功し初勝利はお預け。互いに10ポイントずつを取り合う。勝った方が20ポイント獲得と大きくリードできる大将戦は、ももち(エド)とあでりい(エド)のミラーマッチに。意外にも本節では第10節大将戦の一度しか戦っておらず、その際はあでりいが勝利していたが、今回は3-2のフルカウントの末にももちがリベンジ。まずはアウェーのZETAが20ポイントをリードした。対戦カードZETA(アウェー)iXA(ホーム)先鋒(2-0) ✅ひぐち(ガイル:C) あきら(キャミィ:C) 中堅(1-2) ヤマグチ(舞:C) ✅ひびき(リリー:C) 大将(3-2) ✅ももち(エド:C) あでりい(エド:C) 合計 30pt 10pt 2巡目 2巡目でアウェーに回ったiXAは、先鋒戦にACQUA(ブランカ)、中堅戦にあきら(キャミィ)、大将戦にあでりい(エド)というオーダー。先鋒戦でひぐちが「ジャストパリィ」を決めてACQUAを制し、ヤマグチがあきらの大胆な攻めをしっかり差し替えし、ZETAが連勝する。この時点で50ポイントを獲得したZETAは、続く大将戦で勝利すれば勝利が確定する。そんな場面でZETAは、第5節であでりい(エド)に勝利しているひかる(A.K.I)を投入。毒と遠距離攻撃でひかるがあでりいを翻弄する展開となったが、体力が少ない状況からの大逆転の連続であでりいが勝利し、チームの危機を救った。対戦カードZETA(ホーム)iXA(アウェー)先鋒(2-0) ✅ひぐち(ガイル:C) ACQUA(ブランカ:C) 中堅(2-1) ✅ヤマグチ(舞:C) あきら(キャミィ:C) 大将(2-3) ひかる(A.K.I.:C) ✅あでりい(エド:C) 合計 50pt 30pt 3巡目 3巡目にもつれ込み、ZETAが再びアウェー側になったが、依然として先鋒・中堅を勝つか、大将が勝てば勝利するZETAが圧倒的に有利な状況だ。先鋒戦のひぐちには、この日3人目の相手となるひびき(リリー)が、ソニックブームをかいくぐって接戦に勝利。さらに、2順目と同じカードとなった中堅戦では、あきらがやまぐちにリベンジを果たす。iXAが50-50まで追いつき、勝利するのは大将戦を制したチーム。ここで再びももちvsあでりいの大将戦が繰り広げられた。1巡目で勝利しているももちは、距離を詰めて相手の裏側に回る「サイコナックル」を効果的に使い、早々にリーチをかける。しかし、あでりいも体力不利から無敵技の「ODサイコアッパー」や「ドライブインパクト」などで追いすがる。フルセットの末、最後はラッシュ止めから的確なSAまでのコンボをきっちり叩き込んだあでりいがZETAに引導を渡した。これで、iXAは70-50でZETAに勝利。マッチ2で待つREJECTへの挑戦権を獲得した。2024年は3位に終わったiXAにとって、グランドファイナル出場は初となる。対戦カードZETA(アウェー)iXA(ホーム)先鋒(1-2) ひぐち(ガイル:C) ✅ひびき(リリー:C) 中堅(1-2) ヤマグチ(舞:C) ✅あきら(キャミィ:C) 大将(2-3) ももち(エド:C) ✅あでりい(エド:C) 合計 50pt 70pt 最後の大将戦で敗れたZETAのももちは「4人ともすごく頑張っていたので悔しい。もうちょっとこの4人で(グランドファイナルも)戦いたかった……」と言葉を詰まらせつつ、「4人とも若いのでまだ先がある。次も頑張りたい」と語り、ファンやスタッフに向けて1年間の応援への感謝を口にした。勝利したiXAのACQUAはRC戦に向けて、「疲労もあると思うけど、勢いにも乗っていると思うので、次も頑張りたい」と、連勝に向けて意気込みを語った。チームマッチ2:広島 Team iXA vs REJECT グランドファイナル進出がかかったマッチ2。本節での2度の対戦ではRCがiXAに勝利しており、iXAが勝利したのは、第2節での中堅あでりいの1試合のみ。また、RCのウメハラはiXA戦に一度も出場していないため、この試合で初めてのiXAとの対戦となる。あきらにとっては、本来の所属チームの仲間たちとのグランドファイナル出場をかけた試合となった。1巡目 RCがホームから始まった1巡目は、有利をうまく生かせずiXAが活躍。先鋒のあきら(キャミィ)がときど(ケン)を、中堅のひびき(リリー)がふ〜ど(エド)を見事に制す。40-0のかかった大将戦では、あでりい(エド)に対してLeSharが本節ではあまり使ってこなかったエドで挑む。互いに高い反応速度と差し返しの精度をぶつけ合う中、LeSharがフルセットであでりいに勝利し、20-20の同点とした。対戦カードiXA(アウェー)RC(ホーム)先鋒(2-1) ✅あきら(キャミィ:C) ときど(ケン:C) 中堅(2-0) ✅ひびき(リリー:C) ふ〜ど(エド:C) 大将(2-3) あでりい(エド:C) ✅LeShar(エド:C) 合計 20pt 20pt 2巡目 iXAがホームとなった2巡目、先鋒戦は近づきたいACQUAを近づかせないままふ〜どが勝利。中堅戦は通常技で固めるあきらに対し、「ドライブインパクト返し」や歩き瞬獄殺なども見せたウメハラが勝利し、RCが連勝する。そして大将戦は再びあでりい vs LeSharのオーダー。LeSharが早々にリーチをかけたものの、1巡目の教訓を生かしたあでりいが追いつく。しかし最後は差し返しとラッシュ止めがうまく刺さったLeSharが勝利した。対戦カードiXA(ホーム)RC(アウェー)先鋒(0-2) ACQUA(ブランカ:C) ✅ふ〜ど(エド:C) 中堅(1-2) あきら(キャミィ:C) ✅ウメハラ(豪鬼:C) 大将(2-3) あでりい(エド:C) ✅LeShar(エド:C) 合計 20pt 60pt 3巡目 前日と同様に、あと10ポイントで勝利するCRに対して、iXAは4試合連続で勝利する必要がある。そんな大事な3巡目のiXAは、1巡目と同じオーダーに。先鋒戦にはときどがリベンジを狙って登場。あきらは1試合目を勝利するが、ときどもあきらを画面端で追い詰め、両者マッチポイントで迎えた最終ラウンド。互いにSAが貯まった状態からときどのしゃがみ中K→「ドライブラッシュ」でSAを決め、リーダーのときどがチームの勝利を自らの手で決めた。対戦カードiXA(アウェー)RC(ホーム)先鋒(1-2) あきら(キャミィ:C) ✅ときど(ケン:C) 中堅(-) ひびき(リリー:C) ー 大将(-) あでりい(エド:C) ー 計 20pt 70pt 試合を終えたiXAのACQUAは、「毎節広島でパブリックビューイングをしていて、回を増すごとに応援の声も増えて、その甲斐もあってここまで来れた。去年は3位で今年は2位だったので、来年はグランドファイナルに行きたい」とファンに向けてあらためて感謝の言葉を述べた。そして、2024年に引き続き、グランドファイナル進出を決めたREJECTのときどは、「最初に僕が負けてしまったが、全員が点を取ることができたのが勝利につながった。CRは競技シーンにとっても大きな影響力を持つチームなので、こちらが挑ませてもらう気持ちで頑張りたい」と1月の試合に向けて抱負を語り、もはや恒例となったいつもの「チームREJECT!」コールでインタビューを締め括った。これでDivision Fの全試合が終了。REJECTが「プレーオフ グランドファイナル」進出を決めた。そして、2026年1月31日(土)にパシフィコ横浜で開催される「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2025 グランドファイナル」では、Division SのCrazy Raccoonと、Division FのREJECTが、チーム日本一の座をかけた最終決戦に挑む。配信アーカイブ 12月14日(日)のDivision Fプレーオフのアーカイブは、有料配信サービス「SPWN」の有料チケットを所有していれば期間内は閲覧可能。なお、視聴期限終了後の2026年1月25日には、YouTubeにて無料でも配信される。【DAY2】 2025年1月25日(日) 15:00~ (予定)YouTube:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPTwitch:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp■関連リンクCAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPCAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jpSFL 2025 出場チーム:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/team/SFL 2025 日程・試合結果:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/schedule/©CAPCOM