今年で35周年を迎えた「ストリートファイター」シリーズ。その記念にふさわしいナンバリングの最新作『ストリートファイター6』が2023年に発売が決定。最新映像などが公開されている。
<以下、ニュースリリースより>
アナウンストレーラー公開!
今回は、最新映像とともに新たな舞台に登場するキャラクターやバトルシステムを公開! また、新操作「モダンタイプ」や、シリーズ初の「自動実況機能」などの新しい要素も紹介するぞ。さらには大型モード「ワールドツアー」、「バトルハブ」の存在も明るみに。
新たな時代へと突き進む、『ストリートファイター6』。対戦格闘の新しい体験を提供する今作の情報を今後も続々とお届けしていくので楽しみに。

『ストリートファイター6』のアナウンストレーラーが公開! シリーズでおなじみのリュウや春麗に加え、新世代のキャラクター「ルーク」や「ジェイミー」のクールなアクションに注目。また、今作では『バイオハザード ヴィレッジ』、『デビル メイ クライ 5』、『モンスターハンターライズ』でも使用された、カプコン独自の「REエンジン」を採用! グラフィックが大幅に進化し、ファイター達の筋肉や汗、闘いの様子がより緻密に描かれている。
さらに、映像の冒頭や最後にはこれまでのシリーズにはなかった大型モード「ワールドツアー」、「バトルハブ」が確認できるシーンも。今後の新情報にますます目が離せない。

映像の冒頭でも確認できる「ワールドツアー」。広大に描かれるメトロシティは、対戦格闘ゲームの遊びを更に進化させて大型モードの存在を明らかにしたシーンだ。新たな「ストリートファイター」はどんな世界をみせてくれるのだろうか?
新キャラクターも登場!
■ルーク

【プロフィール】
民間軍事会社のコントラクター。米軍特殊部隊上がりで、初心者に総合格闘技を指導している。余暇に楽しむのはスナック菓子とゲーム、格闘。勝負事となると勝ちは決して譲らない。
【一部技紹介】
DDT:ODフラッシュナックル初段から派生する強力な投げ技。確実にダメージを奪いたい状況で使い易い。
フェイタルショット:OD(オーバードライブ)サンドブラストから続けて衝撃波を飛ばす技。飛び道具の撃ち合いからダメージを上乗せするのに有効。

■ジェイミー

【プロフィール】
自称・中華街のトラブルバスター。
憧れる「双龍」ユン・ヤン兄弟にならい、道理や仲間を尊ぶ義と、拳法の武によって街を守っている。特技はダンス全般。
【一部技紹介】
魔身:瓢箪(ひょうたん)を取り出し、気を開放する薬湯を飲む技。飲むと酔いLvが上昇し、上昇したLvに応じた技が開放される。
無影蹴(酔いLv1以上):前ジャンプ中に、蹴りを突き出しながら急降下する技。相手へ奇襲や接近手段として有効。
爆廻(酔いLv2以上):体勢を逆さにした状態で滑るように回転連続蹴りを繰り出す技。ダメージが高く、大きな隙に対するコンボへ組み込むのが有効。

■リュウ

【プロフィール】
真の強さを求め修行を続ける格闘家。
礼儀正しく誠実な性格で、自分より強い相手と闘うために世界を旅する。
「殺意の波動」との相克を超え、更なる高みへと探求に向かう。
【一部技紹介】
波掌撃:掌に集中させた気を凝縮し前方に放つ技。ガード時の連携やコンボ後の攻め継続として有効。
電刃練気:拳に無の波動を纏い「波動拳」「波掌撃」等の技を強化する技。隙が大きいので使用するタイミングを見極めよう。

■春麗

【プロフィール】
華麗な脚技で闘う元・ICPOの捜査官。
黒い月事件の被害者だったリーフェンの保護者。
宿願だったシャドルー壊滅を果たし、現在はカンフー教室を開いて街の人々と親しんでいる。
【一部技紹介】
行雲流水:その場で屈みこんで構えを取る動作。構えの中は各攻撃ボタンでそれぞれ異なる攻撃動作へ発生する。
天昇脚:上昇しながらの連続蹴りを繰り出す技。相手のジャンプ攻撃への対空やコンボの締めに組み込むのが有効。

バトルシステム一新!

さまざまなバトルシステムを搭載してきた「ストリートファイター」シリーズ。今作は「ドライブシステム」と呼ばれるものが実装されている。ドライブゲージを使用し、5種類のバトルシステムを活用する事で戦術の自由度が上がり、プレイヤーの個性を引き出すことができる。奥深い駆け引きと白熱したバトルを体感せよ!

バトルの駆け引きや爽快感をより手軽に楽しめるよう、コマンド入力の壁を取り払った新しい操作方法「モダンタイプ」を実装! 1つの方向キーと「必殺技ボタン」の組み合わせだけで必殺技を出すことができる。さらに「アシスト」ボタンも追加され、攻撃ボタンと組み合わせれば、華麗なコンボが繰り出せる!
格闘ゲームが初めてのプレイヤーも、久しぶりに遊ぶプレイヤーも複雑な操作に困ることなく、爽快感のあるバトルをすぐに体感できる! もちろん従来の6ボタンで入力できる「クラシックタイプ」操作も健在だ。


新しい操作モード「モダンタイプ」。コマンドやボタン配置は従来のものとは異なり、よりシンプルな操作で必殺技やコンボが楽しめるぞ。これから始める方にピッタリな操作モードと言える。
シリーズ初!
eスポーツの分野で、もはや欠かすことができなくなった「実況」。キャスターが戦況を誰にでもわかりやすくそしてドラマチックに解説し、試合をいっそう盛り上げるために重要な役割だ。
『ストリートファイター6』ではこの実況に着目し、シリーズ初「自動実況機能」を実装! お馴染みのキャスターたちがリアルタイムで実況してくれるぞ!
まるで大会に出場しているかのような臨場感を味わう事ができる。AI技術を駆使し、場面にあわせて熱く盛り上げてくれるので、プレイヤーもバトルを見ている方も興奮すること間違いなし! 「自動実況機能」を実際に使った映像も公開中なのでチェックしよう。

今回は第一弾として、日本語実況でも有名なアール氏と英語実況のVicious氏を発表! 今後発表されるキャスター陣も豪華な方ばかりなので続報をお楽しみに。
最新作『ストリートファイター6』では、これまでのシリーズにはない新しい体験が待ち受けている。
従来の対戦格闘にあたる「ファイティンググラウンド」の他に、「ワールドツアー」と「バトルハブ」が新たに追加され、これら3つのモードによって大きく構成されているのだ。
「ワールドツアー」は、一人用の没入型ストーリーモードであり、格闘ゲームのジャンルを超えた遊びを提供。自分自身のオリジナルアバターで「ストリートファイター」の世界に新たな伝説を残そう!
また、最新トレーラーの最後に一瞬だけ映し出された「バトルハブ」では、オンラインによるコミュニティスペースだけでなく、たくさんの遊び要素が用意されている。
2つの大型モードについては、今後より具体的に紹介していくので、続報をお楽しみに!

「ワールドツアー」のオリジナルアバターで『ストリートファイター6』の世界を体験してみよう!

さまざまな人と交流ができる「バトルハブ」。どんな遊び要素があるのかは続報をお楽しみに。

「ファイティンググラウンド」 で己の力を試そう。新しいバトルシステムやキャラクターを使って、次世代バトルを体感せよ。
<以下、ニュースリリースより>
アナウンストレーラー公開!
美麗なグラフィックや大型モードをのぞかせるシーンも
今回は、最新映像とともに新たな舞台に登場するキャラクターやバトルシステムを公開! また、新操作「モダンタイプ」や、シリーズ初の「自動実況機能」などの新しい要素も紹介するぞ。さらには大型モード「ワールドツアー」、「バトルハブ」の存在も明るみに。
新たな時代へと突き進む、『ストリートファイター6』。対戦格闘の新しい体験を提供する今作の情報を今後も続々とお届けしていくので楽しみに。

『ストリートファイター6』のアナウンストレーラーが公開! シリーズでおなじみのリュウや春麗に加え、新世代のキャラクター「ルーク」や「ジェイミー」のクールなアクションに注目。また、今作では『バイオハザード ヴィレッジ』、『デビル メイ クライ 5』、『モンスターハンターライズ』でも使用された、カプコン独自の「REエンジン」を採用! グラフィックが大幅に進化し、ファイター達の筋肉や汗、闘いの様子がより緻密に描かれている。
さらに、映像の冒頭や最後にはこれまでのシリーズにはなかった大型モード「ワールドツアー」、「バトルハブ」が確認できるシーンも。今後の新情報にますます目が離せない。

映像の冒頭でも確認できる「ワールドツアー」。広大に描かれるメトロシティは、対戦格闘ゲームの遊びを更に進化させて大型モードの存在を明らかにしたシーンだ。新たな「ストリートファイター」はどんな世界をみせてくれるのだろうか?
新キャラクターも登場!
新たな舞台で活躍するファイターたち
■ルーク

【プロフィール】
民間軍事会社のコントラクター。米軍特殊部隊上がりで、初心者に総合格闘技を指導している。余暇に楽しむのはスナック菓子とゲーム、格闘。勝負事となると勝ちは決して譲らない。
【一部技紹介】
DDT:ODフラッシュナックル初段から派生する強力な投げ技。確実にダメージを奪いたい状況で使い易い。
フェイタルショット:OD(オーバードライブ)サンドブラストから続けて衝撃波を飛ばす技。飛び道具の撃ち合いからダメージを上乗せするのに有効。

■ジェイミー

【プロフィール】
自称・中華街のトラブルバスター。
憧れる「双龍」ユン・ヤン兄弟にならい、道理や仲間を尊ぶ義と、拳法の武によって街を守っている。特技はダンス全般。
【一部技紹介】
魔身:瓢箪(ひょうたん)を取り出し、気を開放する薬湯を飲む技。飲むと酔いLvが上昇し、上昇したLvに応じた技が開放される。
無影蹴(酔いLv1以上):前ジャンプ中に、蹴りを突き出しながら急降下する技。相手へ奇襲や接近手段として有効。
爆廻(酔いLv2以上):体勢を逆さにした状態で滑るように回転連続蹴りを繰り出す技。ダメージが高く、大きな隙に対するコンボへ組み込むのが有効。

■リュウ

【プロフィール】
真の強さを求め修行を続ける格闘家。
礼儀正しく誠実な性格で、自分より強い相手と闘うために世界を旅する。
「殺意の波動」との相克を超え、更なる高みへと探求に向かう。
【一部技紹介】
波掌撃:掌に集中させた気を凝縮し前方に放つ技。ガード時の連携やコンボ後の攻め継続として有効。
電刃練気:拳に無の波動を纏い「波動拳」「波掌撃」等の技を強化する技。隙が大きいので使用するタイミングを見極めよう。

■春麗

【プロフィール】
華麗な脚技で闘う元・ICPOの捜査官。
黒い月事件の被害者だったリーフェンの保護者。
宿願だったシャドルー壊滅を果たし、現在はカンフー教室を開いて街の人々と親しんでいる。
【一部技紹介】
行雲流水:その場で屈みこんで構えを取る動作。構えの中は各攻撃ボタンでそれぞれ異なる攻撃動作へ発生する。
天昇脚:上昇しながらの連続蹴りを繰り出す技。相手のジャンプ攻撃への対空やコンボの締めに組み込むのが有効。

バトルシステム一新!
駆け引きがさらに熱くなる「ドライブシステム」

さまざまなバトルシステムを搭載してきた「ストリートファイター」シリーズ。今作は「ドライブシステム」と呼ばれるものが実装されている。ドライブゲージを使用し、5種類のバトルシステムを活用する事で戦術の自由度が上がり、プレイヤーの個性を引き出すことができる。奥深い駆け引きと白熱したバトルを体感せよ!

コマンド入力の壁を取り払った、新操作「モダンタイプ」実装!
バトルの駆け引きや爽快感をより手軽に楽しめるよう、コマンド入力の壁を取り払った新しい操作方法「モダンタイプ」を実装! 1つの方向キーと「必殺技ボタン」の組み合わせだけで必殺技を出すことができる。さらに「アシスト」ボタンも追加され、攻撃ボタンと組み合わせれば、華麗なコンボが繰り出せる!
格闘ゲームが初めてのプレイヤーも、久しぶりに遊ぶプレイヤーも複雑な操作に困ることなく、爽快感のあるバトルをすぐに体感できる! もちろん従来の6ボタンで入力できる「クラシックタイプ」操作も健在だ。


新しい操作モード「モダンタイプ」。コマンドやボタン配置は従来のものとは異なり、よりシンプルな操作で必殺技やコンボが楽しめるぞ。これから始める方にピッタリな操作モードと言える。
シリーズ初!
有名キャスター陣による「自動実況機能」を実装
eスポーツの分野で、もはや欠かすことができなくなった「実況」。キャスターが戦況を誰にでもわかりやすくそしてドラマチックに解説し、試合をいっそう盛り上げるために重要な役割だ。
『ストリートファイター6』ではこの実況に着目し、シリーズ初「自動実況機能」を実装! お馴染みのキャスターたちがリアルタイムで実況してくれるぞ!
まるで大会に出場しているかのような臨場感を味わう事ができる。AI技術を駆使し、場面にあわせて熱く盛り上げてくれるので、プレイヤーもバトルを見ている方も興奮すること間違いなし! 「自動実況機能」を実際に使った映像も公開中なのでチェックしよう。

今回は第一弾として、日本語実況でも有名なアール氏と英語実況のVicious氏を発表! 今後発表されるキャスター陣も豪華な方ばかりなので続報をお楽しみに。
対戦格闘の新時代、新たな価値を提供する
最新作『ストリートファイター6』では、これまでのシリーズにはない新しい体験が待ち受けている。
従来の対戦格闘にあたる「ファイティンググラウンド」の他に、「ワールドツアー」と「バトルハブ」が新たに追加され、これら3つのモードによって大きく構成されているのだ。
「ワールドツアー」は、一人用の没入型ストーリーモードであり、格闘ゲームのジャンルを超えた遊びを提供。自分自身のオリジナルアバターで「ストリートファイター」の世界に新たな伝説を残そう!
また、最新トレーラーの最後に一瞬だけ映し出された「バトルハブ」では、オンラインによるコミュニティスペースだけでなく、たくさんの遊び要素が用意されている。
2つの大型モードについては、今後より具体的に紹介していくので、続報をお楽しみに!

「ワールドツアー」のオリジナルアバターで『ストリートファイター6』の世界を体験してみよう!

さまざまな人と交流ができる「バトルハブ」。どんな遊び要素があるのかは続報をお楽しみに。

「ファイティンググラウンド」 で己の力を試そう。新しいバトルシステムやキャラクターを使って、次世代バトルを体感せよ。
商品情報

■商品名:ストリートファイター6
■ジャンル:対戦格闘
■CEROレーティング:未定
■プラットフォーム:PlayStation(R)5、PlayStation(R)4、Xbox Series X|S、Steam
■公式サイト:https://www.streetfighter.com/6/
■プレイ人数:1~2人(オフラインの場合)
■発売日:2023年予定
■価格:未定
■コピーライト:(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

■商品名:ストリートファイター6
■ジャンル:対戦格闘
■CEROレーティング:未定
■プラットフォーム:PlayStation(R)5、PlayStation(R)4、Xbox Series X|S、Steam
■公式サイト:https://www.streetfighter.com/6/
■プレイ人数:1~2人(オフラインの場合)
■発売日:2023年予定
■価格:未定
■コピーライト:(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
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- 【調査】ゲーミングマイクはHyperXが人気!——GameLensが2024年ゲーミングマイク人気ランキングを発表
- ゲーミングデバイス情報メディア「GameLens」がゲーミングマイクの人気ランキングを発表。HyperXの複数機種が上位にランクイン。主に手軽さやコスパの良さが重視されていることが分かった。<以下、ニュースリリースより>ゲーマー注目!2024年ゲーミングマイク人気ランキングを発表 ゲーミングデバイス情報メディア「GameLens(ゲームレンズ)」は、2024年1月1日~12月31日の期間におけるGameLens経由の累計販売数をもとに、ゲーミングマイクの人気ランキングを発表いたします。配信環境やゲームプレーにおいて、マイクの品質は没入感やコミュニケーションの明瞭さに直結します。今回のランキングは、エントリーユーザーからプロ志向の配信者まで、幅広い層の支持を集めた製品群を部門別に選出する「GameLens AWARD 2024」の一環としてまとめたものです。 本ランキングは、2024年1月1日から12月31日の期間において、GameLensを経由して販売されたゲーミングマイクの累計販売数を基準に集計されています。1位:HyperX SoloCast(型番:4P5P8AA) 小型かつ高感度な単一指向性コンデンサーマイク。USB接続の手軽さと、ワンタッチでミュートできる操作性が高く評価され、在宅配信やテレワーク用途でも人気です。価格帯と性能のバランスが優れており、初めてのマイク選びでも失敗しにくいモデルです。 2位:TKGOU ArctisX M630 リーズナブルな価格と十分な音質を両立したエントリー向けUSBマイク。ポップガードが付属しており、デスク設置後すぐに使用可能です。コスパ重視のゲーマーや初心者配信者から根強い支持を集めています。 3位:Faunow コンデンサーマイク 高感度・低ノイズの録音性能に加え、コンパクト設計が特長のUSBマイク。ゲーム実況やYouTube配信用にコストを抑えつつ高品質な音声を求める層に好評です。 4位:FIFINE A6T LEDライティングが映えるRGB対応のUSBマイク。コンデンサーマイクらしい繊細な音拾いに加えて、デザイン性の高さからVtuberや顔出し配信者層にも人気。タッチ式のミュート機能など操作性も良好です。 5位:HyperX QuadCast(型番:4P5P6AA) ゲーミングマイク市場で不動の人気を誇る製品。4つの極性パターンに対応し、ゲーム配信・ポッドキャスト・オンライン会議まで幅広く活躍します。赤く光る本体デザインは視覚的にも目を引き、配信画面に映えるアイコン的存在として支持されています。 6位:JBL Quantum STREAM オーディオブランドJBLによる高品質マイク。デュアルコンデンサー構造により、より自然で広がりのある音声収録が可能。ビジネス用途にも適したミニマルデザインが特徴です。 7位:HyperX QuadCast S(型番:519P0AA) QuadCastの上位モデルで、RGBライティングをカスタマイズ可能。音質とデザインの両立を求めるユーザーに人気。タップ式のミュート機能や専用スタンドなど、実用性にも優れています。 8位:Razer Seiren Mini Razer製の小型USBマイク。卓上で邪魔にならない設計と、音質のクリアさが魅力。Razerブランドでそろえたいゲーマー層を中心に、サブマイクや出先用としても導入されています。 9位:ZealSound k66-jp 3.5mmジャックとUSBのハイブリッド対応により多様なデバイスに接続可能。比較的安価ながら、エコー機能や音量調整機能も搭載しており、簡易的な音響操作も可能な点が好評です。 10位:Logicool G Blue Yeti(型番:BM400BK) 高性能コンデンサーマイクとして名高いBlue Yetiの新世代モデル。堅牢な筐体と4つの指向性モード切替機能を備え、配信・録音用途ともに万能。プロユースにも応えられるモデルであり、スタジオ品質を手軽に得たい人向けです。 2024年のランキングでは、USB接続による手軽さと高コスパの製品が特に支持を集めました。1位に輝いた「HyperX SoloCast」は、機能・価格・安定性のバランスが非常に良く、“最初の1本”として選ばれやすい要素を多数備えている点が注目されます。また、FIFINE A6TやTKGOU M630などの1万円未満モデルが上位に食い込んでおり、ライト層・初心者配信者の増加傾向が顕著に見られます。一方で、QuadCast SやBlue Yetiといった本格派モデルも根強くランクインしていることから、長期的な音質投資を重視するユーザーの存在も明らかです。さらに、RGBライティングや視覚演出要素を備えたモデルの需要も高く、マイクが単なる音声入力装置としてでなく、配信画面の“演出要素”としての価値も増していることが読み取れます。 ▶コスパ最強の安いゲーミングマイク:https://mediator-net.jp/cost-performance-microphone/ ▶Discord用のマイク:https://mediator-net.jp/discord-microphone/ ランキング選定基準 対象期間:2024年1月1日~2024年12月31日 評価方法:GameLens経由の累計販売数に基づき選出 最新の料金や在庫状況については、各メーカーや販売サイトをご確認ください。 詳細は公式ページ(https://mediator-net.jp/award/)をご覧ください。出典:GameLens(https://mediator-net.jp/)