教育メディア「おうち教材の森」が、日本全国の中学生以下の子どもを持つ親を対象に「中学生の子どもが一番喜んだプレゼントは?」とアンケート調査。「ゲーム機・ゲームソフト」が1位となった。
<以下、ニュースリリースより>
ARINA株式会社が運営する幼児、小学生の親御さん向けの教育メディア「おうち教材の森」(https://naki-blog.com/study/)は、日本全国の中学生以下のお子さんをお持ちの親御さんを対象に「中学生の子どもが一番喜んだプレゼントは?」とアンケート調査を実施しました。その結果を公表します。

「中学生の子どもが一番喜んだプレゼントは?」とアンケート調査した結果、1位は『ゲーム機・ゲームソフト』でした。

・なんやかんや言ってゲームが一番喜びます。
・結構お家にいることが多い中ですと、そうしたものが一番大喜びします!結構ハマるので。
・お友達も持っていたので、お友達と仮想空間で遊べるソフトに喜んでもらえた。
・ゲームが好きな年頃であり、善悪の区別もつく頃であろうから。
・勉強のストレスが解消できるらしいから。
・自分専用で喜んでいた。
・持ってない子に限りますがやはり憧れてます。
・SNSが使用できるようになり友達と繋がることを楽しめるから。
・周りも持っているから。
・友達がみんな持ち始めて、LINEができるようになったから。
・小学校6年生の頃から欲しがっていたのですが、中学生になったのでようやく解禁しました。
・ほしがっていたからです。
・欲しがっていたマウスを買ってあげると喜んだ。
・学習で使うから。
・オンラインゲームなどで使うパソコン周辺機器を欲しがっていたため。
・ネットがより便利に利用できるから。
・欲しいメーカーのものだったようでとても喜んでいた。
・貰い物だと大切にしてくれる。
・結構値が張るし、ほぼ毎日使うものだからです。
・普段できてないから喜んだ。
・友人と一緒にしているゲームにのめりこんでいるため。
・以前から通学用の腕時計が欲しいといっていたからです。
・写真を撮るのが趣味だから。
今回のアンケートで中学生の子どもが一番喜んだプレゼント1位は『ゲーム機・ゲームソフト』でした
昔から子どもに人気のゲームですが、現代の中学生も変わらずその傾向にあるようです。特に近年は新型コロナウイルスによりおうち時間、外出自粛が増えたことで遊びの選択肢も限られていました。ゲームによってはオンラインで離れた場所にいる友人と一緒にプレイできたり、リアルさながらの映像美で気分転換ができます。
回答でも「ストレスが解消できる」「友達と仮想空間で遊べる」といった声が寄せられました。2位のスマートフォンも同様に、中学生になると自己管理できるとしてプレゼントするご家庭が多いようです。
        <以下、ニュースリリースより>
調査レポート
ARINA株式会社が運営する幼児、小学生の親御さん向けの教育メディア「おうち教材の森」(https://naki-blog.com/study/)は、日本全国の中学生以下のお子さんをお持ちの親御さんを対象に「中学生の子どもが一番喜んだプレゼントは?」とアンケート調査を実施しました。その結果を公表します。

【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査人数:200人(10代:3人、20代:34人、30代:74人、40代:56人、50代:26人、60代以上:7人)
調査主体:ARINA株式会社、おうち教材の森
調査時期:2022年3月2日
調査レポート:https://naki-blog.com/study/survey-report-77
 調査方法:インターネット調査
調査人数:200人(10代:3人、20代:34人、30代:74人、40代:56人、50代:26人、60代以上:7人)
調査主体:ARINA株式会社、おうち教材の森
調査時期:2022年3月2日
調査レポート:https://naki-blog.com/study/survey-report-77
調査結果
「中学生の子どもが一番喜んだプレゼントは?」とアンケート調査した結果、1位は『ゲーム機・ゲームソフト』でした。

1位:ゲーム機・ゲームソフト
・なんやかんや言ってゲームが一番喜びます。
・結構お家にいることが多い中ですと、そうしたものが一番大喜びします!結構ハマるので。
・お友達も持っていたので、お友達と仮想空間で遊べるソフトに喜んでもらえた。
・ゲームが好きな年頃であり、善悪の区別もつく頃であろうから。
・勉強のストレスが解消できるらしいから。
2位:スマートフォン
・自分専用で喜んでいた。
・持ってない子に限りますがやはり憧れてます。
・SNSが使用できるようになり友達と繋がることを楽しめるから。
・周りも持っているから。
・友達がみんな持ち始めて、LINEができるようになったから。
・小学校6年生の頃から欲しがっていたのですが、中学生になったのでようやく解禁しました。
3位:パソコン機器
・ほしがっていたからです。
・欲しがっていたマウスを買ってあげると喜んだ。
・学習で使うから。
・オンラインゲームなどで使うパソコン周辺機器を欲しがっていたため。
・ネットがより便利に利用できるから。
4位:部活動の道具
・欲しいメーカーのものだったようでとても喜んでいた。
・貰い物だと大切にしてくれる。
・結構値が張るし、ほぼ毎日使うものだからです。
5位:ゲーム課金
・普段できてないから喜んだ。
・友人と一緒にしているゲームにのめりこんでいるため。
6位:腕時計
・以前から通学用の腕時計が欲しいといっていたからです。
7位:カメラ
・写真を撮るのが趣味だから。
総括
今回のアンケートで中学生の子どもが一番喜んだプレゼント1位は『ゲーム機・ゲームソフト』でした
昔から子どもに人気のゲームですが、現代の中学生も変わらずその傾向にあるようです。特に近年は新型コロナウイルスによりおうち時間、外出自粛が増えたことで遊びの選択肢も限られていました。ゲームによってはオンラインで離れた場所にいる友人と一緒にプレイできたり、リアルさながらの映像美で気分転換ができます。
回答でも「ストレスが解消できる」「友達と仮想空間で遊べる」といった声が寄せられました。2位のスマートフォンも同様に、中学生になると自己管理できるとしてプレゼントするご家庭が多いようです。
■ARINA株式会社について
ARINA株式会社は、“メディアを通じ子育てを豊かに”を企業のVisionに掲げ、皆様の生活に寄り添ったライフスタイルメディアの展開やオウンドメディアの受託事業を展開しております。
会社HP:https://arinna.co.jp/
関連メディア:メロウ https://arinna.co.jp/mellow/
●おうち教材の森おこさんにぴったりの通信教育を比較レビューするメディアです
【通信教育教材の選び方】
幼児:https://naki-blog.com/study/category/preschool-education
小学生:https://naki-blog.com/study/elementary-school-inexpensive
中学生:https://naki-blog.com/study/middle-school-recommended
高校生:https://naki-blog.com/study/high-school
【通信教育のキャンペーン情報】
こどもちゃれんじ:https://naki-blog.com/study/challenge-campaign
進研ゼミ:https://naki-blog.com/study/shinkenzemi-campaign
ポピー:https://naki-blog.com/study/popy-campaign
スマイルゼミ:https://naki-blog.com/study/smile-zemi-campaign
Z会:https://naki-blog.com/study/zkai-campaign
〇教育に関する教材・知育玩具などの掲載依頼問い合わせ先
https://naki-blog.com/study/contact
                                                    
            ARINA株式会社は、“メディアを通じ子育てを豊かに”を企業のVisionに掲げ、皆様の生活に寄り添ったライフスタイルメディアの展開やオウンドメディアの受託事業を展開しております。
会社HP:https://arinna.co.jp/
関連メディア:メロウ https://arinna.co.jp/mellow/
●おうち教材の森おこさんにぴったりの通信教育を比較レビューするメディアです
【通信教育教材の選び方】
幼児:https://naki-blog.com/study/category/preschool-education
小学生:https://naki-blog.com/study/elementary-school-inexpensive
中学生:https://naki-blog.com/study/middle-school-recommended
高校生:https://naki-blog.com/study/high-school
【通信教育のキャンペーン情報】
こどもちゃれんじ:https://naki-blog.com/study/challenge-campaign
進研ゼミ:https://naki-blog.com/study/shinkenzemi-campaign
ポピー:https://naki-blog.com/study/popy-campaign
スマイルゼミ:https://naki-blog.com/study/smile-zemi-campaign
Z会:https://naki-blog.com/study/zkai-campaign
〇教育に関する教材・知育玩具などの掲載依頼問い合わせ先
https://naki-blog.com/study/contact
関連記事
- 
                        
                            
                            - 【本日最終日!】『鉄拳7』が75%OFFで1,100円!——Amazonにて最大79%OFFのバンダイナムコエンターテインメントSTEAMキーコードセールが開催中!
 - 株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、AmazonにてSteamキーコードセールを開催中。『ガンダムブレイカー4』『鉄拳7』『SDガンダム バトルアライアンス』など人気タイトルが最大79%OFFに。セールは本日まで。<以下、ニュースリリースより>STEAMキーコードセールが開催中! 株式会社バンダイナムコエンターテインメントがAmazonにてSTEAMキーコードセールを開催したことをお知らせいたします。■セール期間: 2025年11月4日(火)まで■セール会場: https://www.amazon.co.jp/stores/page/24A3B417-B33B-47A9-A5D3-EB510E1434FC?channel=infoピックアップタイトル 『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル ソングコレクションセット』40%OFF! 販売価格:9,460円(税込)⇒セール販売価格:5,676円(税込)『SDガンダム バトルアライアンス』67%OFF! 販売価格:8,778円(税込)⇒セール販売価格:2,897円(税込)『ガンダムブレイカー4』40%OFF! 販売価格:8,470円(税込)⇒セール販売価格:5,082円(税込)『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』20%OFF! 販売価格:4,950円(税込)⇒セール販売価格:3,960円(税込)『鉄拳7』75%OFF! 販売価格:4,400円(税込)⇒セール販売価格:1,100円(税込)『ソード・アート・オンライン -ロスト・ソング』75%OFF! 販売価格:3,080円(税込)⇒セール販売価格:770円(税込)『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット』79%OFF! 販売価格:5,280円(税込)⇒セール販売価格:1,109円(税込)すべてのラインアップはこちら 『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』 ©創通・サンライズ 『ガンダムブレイカー4』 ©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS 『SDガンダム バトルアライアンス』 ©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS 『鉄拳7』 "STREET FIGHTER" Series©CAPCOM U.S.A.,INC. ALL RIGHTS RESERVED. TEKKEN™7& ©Bandai Namco Entertainment Inc. ©2025 Valve Corporation. SteamおよびSteamロゴは、米国およびまたはその他の国のValve Corporationの商標およびまたは登録商標です。 ※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標です。 ※各商品は、ご購入のタイミングにおける在庫状況によって購入ができない場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※セールに関する実施日時、内容などは予告なく変更される場合があります。 ※インフォメーションの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
 
 - 
                        
                            
                            - 【餓狼伝説 City of the Wolves】「ストリートファイター」シリーズの春麗が11月5日参戦!——華麗な蹴り技を見せるトレーラーが公開中
 - SNKは『餓狼伝説 City of the Wolves』で「ストリートファイター」シリーズの「春麗」を2025年11月5日(水)に配信。大張正己氏の記念アニメも公開中だ。本コラボはケンに続く参戦で、ARCADE/EOSTの専用ストーリーやおなじみの動作・衣装も収録。夢のクロスオーバーがさらに加速する。<以下、ニュースリリースより>大張正己氏によるアニメーショントレーラーも公開中! 株式会社SNKは、好評発売中の対戦格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』について、『ストリートファイター』とのコラボキャラクター「春麗」を2025年11月5日に配信することをお知らせいたします。『餓狼伝説』×『ストリートファイター』夢のクロスオーバーが実現! カプコンの人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズでおなじみの「ケン」と「春麗」が、『餓狼伝説 City of the Wolves』に登場!現在、『ストリートファイター6』に参戦中の「テリー・ボガード」と「不知火舞」、そして今回、『餓狼伝説 City of the Wolves』に加わる「ケン」と「春麗」によって、両タイトルの夢のクロスオーバーが実現します。>「春麗」配信日発表トレーラー 「春麗」配信記念!大張正己氏によるアニメーショントレーラーを公開中! 世界的な人気アニメーター大張正己氏が、「春麗」の配信を記念して、アニメーショントレーラーを制作。『餓狼伝説』の「舞」と、『ストリートファイター』の「春麗」が、華麗なバトルを繰り広げる様子をご覧ください。>『餓狼伝説』×『ストリートファイター』 アニメーショントレーラー 大張 正己(おおばり まさみ) について 広島県出身。スタジオG-1NEO代表取締役。アニメーター、メカニカルデザイナー、監督として、数々の人気アニメーション作品に携わる。ダイナミックな作画や独自のデフォルメなど自身の演出スタイルを確立。この演出スタイルは、世界のアニメファンからの支持を得るとともに、数多くのアニメーターに多大な影響を及ぼしている。テレビアニメ『バトルファイターズ 餓狼伝説』シリーズでは、キャラクターデザインと総作画監督を、劇場版『餓狼伝説-THE MOTION PICTURE-』では監督を務める。また『THE KING OF FIGHTERS XV』のスペシャルムービー、『餓狼伝説 City of the Wolves』のスペシャルミュージックビデオも制作。『餓狼伝説』と『ストリートファイター』の魅力が融合した「春麗」が登場! 歴代『ストリートファイター』シリーズのさまざまな動作やコンボに加え、『ストリートファイター6』の“Outfit 2”で登場するチャイナドレスのコスチュームやお馴染みの挑発モーションなど、「春麗」の魅力が満載。さらに「ARCADE MODE」や「EOST MODE」では、『餓狼伝説 City of the Wolves』オリジナルのストーリーが展開。ぜひお楽しみください。春麗 | Chun-LiVoice Actor [日本語] 折笠 富美子 [英語] JENNIE KWAN メトロシティから来訪した捜査官。彼女の元にとある犯罪組織復活の調査依頼が入り、サウスタウンを訪れる。サウスタウンの格闘家と言えども彼女に勝てる者は少ない。対等に戦える者がいるとすれば不知火の忍だけであろう。『ストリートファイター』シリーズの「ケン」、「春麗」などが楽しめるシーズンパス1がセットになった『餓狼伝説 City of the Wolves』 SPECIAL EDITIONを好評発売中! ※『餓狼伝説 City of the Wolves』は、「SPECIAL EDITION」のみ販売となります。 ※現在、ゲーム本編とシーズンパス1を個別に販売することは予定しておりません。『餓狼伝説 City of the Wolves』について 1991年の誕生から、90年代の格闘ゲームブームを牽引してきたSNKの人気格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズ。1999年の『餓狼 -MARK OF THE WOLVES-』から26年の時を経て、シリーズ最新作『餓狼伝説 City of the Wolves』が登場!感性を刺激する独自の「アートスタイル」、バトルの興奮が加速していく「REVシステム」、そして更なる進化を遂げた「バトルシステム」を新たに搭載。さらに初心者から上級者まで楽しめる2つの操作スタイルを始め、さまざまな新機能や新要素を用意。欲望に満ちたサウスタウンを舞台に、新たな“伝説”が始まる。 Official Sitehttps://www.snk-corp.co.jp/official/fatalfury-cotw/ Xhttps://x.com/GAROU_PR Instagramhttps://www.instagram.com/fatalfury_pr/【タイトル概要】 ■タイトル名 餓狼伝説 City of the Wolves (英語名: FATAL FURY: City of the Wolves) ■ジャンル 対戦格闘 ■発売日 2025年4月24日(木) ■対応プラットフォーム/販売形式 PlayStation®5/PlayStation®4 (デジタル版/パッケージ版) Xbox Series X|S/Steam/Epic Gamesストア(デジタル版) ■ラインアップ/価格/商品内容 餓狼伝説 City of the Wolves SPECIAL EDITION/7,920円(税込) <商品内容> ゲーム本編 シーズンパス1 ・DLCキャラクター「アンディ・ボガード」(配信中) ・DLCキャラクター「ケン」(配信中) ・DLCキャラクター「ジョー・東」(配信中) ・DLCキャラクター「春麗」(2025年11月5日配信) ・DLCキャラクター「Mr.BIG」(2026年初頭予定) ■プレー人数 オフライン1~2名/オンライン2~12名 ■その他 すべてのコンテンツを楽しむにはネットワークへの接続が必要です。 PlayStation®4版からPlayStation®5版への無料アップグレードに対応しています。※PlayStation®4版(パッケージ版)をPlayStation®5にアップグレードするには、ディスクドライブ搭載のPlayStation®5本体が必要です。 ■権利表記 ©SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ©CAPCOM ※ゲーム画面は開発中のものです。 ※“PlayStation”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※©2025 Valve Corporation. Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries. ※© 2025, Epic Games, Inc. Epic、Epic Games、Epic Gamesのロゴは、米国およびその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標または登録商標です。
 
 - 
                        
                            
                            - 【Riot Games ONE 2025】ZETA・CR・TEAM ONEが激突!——“ライアットクアドラスロン”12月開催
 - ライアットゲームズは、1年の集大成イベント『Riot Games ONE 2025』を11月2日(日)~12月7日(日)にオンライン開催。フィナーレではZETA DIVISION、Crazy Raccoon、TEAM ONEが4タイトルで激突する三つ巴戦「ライアットクアドラスロン」を配信する。<以下、ニュースリリースより>フィナーレは12月5日~7日、ZETA DIVISION・Crazy Raccoon・TEAM ONEが激突する三つ巴の戦い「ライアットクアドラスロン」をオンライン配信! Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(東京都港区六本木)は、1年の集大成となる大型イベント『Riot Games ONE 2025』を、11月2日(日)から12月7日(日)にかけてオンライン開催します。 期間中は、ストリーマーやパートナーとともに多彩なオンラインイベントを実施。さらに、12月5日(金)~7日(日)の3日間にわたるフィナーレでは、総勢40名以上のストリーマーやインフルエンサーがスタジオに集結。ZETA DIVISION、Crazy Raccoon、TEAM ONE(本企画のために結成)の3チームに分かれ、『リーグ・オブ・レジェンド』『VALORANT』『チームファイト タクティクス』『2XKO』の4つのゲームタイトルで激突する三つ巴の戦い「ライアットクアドラスロン」を公式TwitchチャンネルおよびYouTubeチャンネルでオンライン配信します。 『Riot Games ONE』は、今年1年を通じてRiot Gamesを盛り上げていただいた方々と共に、今年の集大成を披露するイベントです。ファン・コミュニティ・パートナーの皆さまと一緒になって作り上げ、一緒に楽しめるイベントプログラムにしたいという想いから「GAMES, FANS, RIOT, AS ONE」をコンセプトに掲げ、さまざまなイベントを実施していきます。Riot Games ONE 2025 - 各オンラインイベント 期間中、さまざまなストリーマーやインフルエンサー、コミュニティイベントをサポートし、多彩なオンラインイベントを開催していきます。<主な実施予定イベント> VALORANT ●Devil Clutch杯 #4 ●VTuber最協決定戦 Ver. VALORANT Act 2 ●スカーミッシュトーナメント リーグ・オブ・レジェンド ●Worlds 2025 Tour in Chengdu ●第4回 しゃるる杯 1Day オープントーナメント 2XKO ●2XKO x REJECT ●2XKO x DFMはこおし チームファイト タクティクス ●Prismatic Party Tournament ●K.O.コロシアム TACTICIAN’S CROWN 日本語公式放送 このほかにも複数のイベントサポートを予定しています。-Riot Games ONE 2025 - 「ライアットクアドラスロン」制作協力:株式会社テレビ東京 今年の『Riot Games ONE』を締めくくるフィナーレイベント「ライアットクアドラスロン」は、12月5日(金)~7日(日)の3日間にわたり開催されます。総勢40名以上のストリーマーやインフルエンサーがスタジオに集結し、ZETA DIVISION、Crazy Raccoon、TEAM ONE(本企画のために結成)の3チームに分かれて、 『リーグ・オブ・レジェンド』『VALORANT』『チームファイト タクティクス』『2XKO』の4タイトルで激突します。 3日間の模様は、公式TwitchチャンネルおよびYouTubeチャンネルでオンライン配信します。 その他の出演者情報やイベントの詳細は後日発表いたします。Riot Games(ライアットゲームズ)について Riot Gamesは世界で最もプレーヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレーヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にリリースされたデビュータイトル『リーグ・オブ・レジェンド』は、世界トップクラスのプレーヤー数を誇るPCゲームとして愛されています。その後も、『VALORANT』、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』をリリースし、世界中で最も観戦され、広く認知されているeスポーツタイトルを生み出してきました。その頂点ともいえる大会「League of Legends World Championship(Worlds)」や「VALORANT Champions Tour(VCT)」は、毎年数百万人のファンが観戦しています。またライアットは、音楽やコミックブック、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といったさまざまなマルチメディアプロジェクトを通じて、自社のIPをさらに深く掘り下げています。 関連リンク: ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/
 
 - 
                        
                            
                            - IOCとサウジアラビア、2027年に開催予定だった「Olympic Esports Games」での協力関係を解消
 - 国際オリンピック委員会(IOC)は、2027年に開催予定だった「Olympic Esports Games」の開催を見送る方針をホームページにて発表した。IOCは、2024年にサウジアラビアオリンピック・パラリンピック委員会(SOPC)とのパートナーシップを発表しており、「Olympic Esports Games」の構想についても協議を重ねてきたが、双方で協力を終了することで合意したという。サウジアラビアは、賞金総額60億円の世界最大のeスポーツ大会「Esports World Cup」(EWC)を開催するなど、近年eスポーツに力を入れており、MOBA、FPS、カードゲーム、格闘ゲームといった人気のeスポーツタイトルを積極的に採用し、世界中のプロプレーヤーが2カ月にわたって熱い戦いを繰り広げた。Esports World Cup 2025関連記事https://esports-world.jp/special/%E3%80%90%E7%89%B9%E9%9B%86%E3%80%91%20Esports%20World%20Cup%202025一方で、IOCは過去にeスポーツに関してもオリンピック憲章に則った競技の選定を行うとしており、バトルゲームやシューティングゲームなどの暴力的な表現があるゲームは採用しないと明言していた。準備大会として2023年に開催された「オリンピックeスポーツウィーク」でも、バーチャルテコンドー、野球、射撃(対戦要素のないもの)などを採用している。ただし、これらは人気タイトルやプレーヤーの多いタイトルではなかったこともあり、その実現性と競技としての魅力、プレーヤーの参加意欲に関しては疑問の声も上がっていた。IOCは発表の中で、サウジアラビア以外のパートナーシップモデルを探すとしているが、サウジアラビアとの関係解消の理由は明らかにされていない。一部では「EWC」の継続と拡大、選定タイトルのゲーム性や暴力性、さらにeスポーツへの投資によりサウジアラビア国内の宗教や差別の問題から目をそらさせる「スポーツウォッシング」の側面があることなどが関係しているという声もある。IOCとしてはeスポーツについて長期的な取り組みができることを望んでおり、可能な限り早期に大会を実現したいとも述べている。さまざまな課題がある中、次にどのようなアプローチが取られるのか、IOCの動向に注目が集まっている。IOC Olympic Esports Series:https://www.olympics.com/ja/esports/olympic-esports-series/IOCの発表:https://www.olympics.com/ioc/news/ioc-statement-on-the-olympic-esports-gamesSaudi Olympic & Paralympic Committee:https://olympic.sa/