日本ゲーム大賞2022 「U18(ゆーじゅうはち)部門」では、本年度のU18部門の予選大会を7月10日(日)にオンラインで開催し、決勝大会へ進む6作品を決した。
<以下、ニュースリリースより>
2018年よりスタートした日本ゲーム大賞「U18部門」は、次世代を担うゲームクリエイターの発掘を目的とした18 歳以下を対象としたゲーム制作コンテストです。本年も、全国から多数のエントリーがあり、1次審査を通過した13作品が予選大会に進出。各チームは作品の特徴やPRポイントなどをプレゼンテーションし、事前に行われている試遊審査の結果との総合評価により、6作品が決勝大会へ進出します。
日本ゲーム大賞 2022「U18部門」決勝大会進出作品(作品名50音順)
決勝大会へ進出するファイナリストは、予選大会での審査員からのアドバイスを参考に作品のブラッシュアップを行い、決勝大会へ臨みます。決勝大会は、「東京ゲームショウ2022」開催期間中の9月18日(日)に、オンライン開催する予定です。(詳細は後日発表します)
なお、決勝大会の審査員には、日野 晃博氏(株式会社レベルファイブ 代表取締役社長/CEO)、石戸 奈々子氏(慶應義塾大学 教授)、三代川 正氏(株式会社KADOKAWA Game Linkage「ファミ通.com」編集長)の3名が務め、作品の試遊審査と、最終プレゼンテーション審査を行い、受賞作品を決定、発表します。
■関連リンク:
https://u18.awards.cesa.or.jp/
<以下、ニュースリリースより>
未来のクリエイターが集結!
2018年よりスタートした日本ゲーム大賞「U18部門」は、次世代を担うゲームクリエイターの発掘を目的とした18 歳以下を対象としたゲーム制作コンテストです。本年も、全国から多数のエントリーがあり、1次審査を通過した13作品が予選大会に進出。各チームは作品の特徴やPRポイントなどをプレゼンテーションし、事前に行われている試遊審査の結果との総合評価により、6作品が決勝大会へ進出します。
日本ゲーム大賞 2022「U18部門」決勝大会進出作品(作品名50音順)
決勝大会へ進出するファイナリストは、予選大会での審査員からのアドバイスを参考に作品のブラッシュアップを行い、決勝大会へ臨みます。決勝大会は、「東京ゲームショウ2022」開催期間中の9月18日(日)に、オンライン開催する予定です。(詳細は後日発表します)
なお、決勝大会の審査員には、日野 晃博氏(株式会社レベルファイブ 代表取締役社長/CEO)、石戸 奈々子氏(慶應義塾大学 教授)、三代川 正氏(株式会社KADOKAWA Game Linkage「ファミ通.com」編集長)の3名が務め、作品の試遊審査と、最終プレゼンテーション審査を行い、受賞作品を決定、発表します。
日本ゲーム大賞2022「U18部門」開催概要
イベント名:
日本ゲーム大賞2022「U18部門」
主催:
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
開催主旨:
本賞を通じて、18歳以下の次世代を担うゲームクリエイターの発掘と育成、そしてゲーム制作の楽しさと将来的なコンピュータエンターテインメント産業への就業意欲を高めることで、今後のコンピュータエンターテインメント産業の更なる振興と発展を目指すことを目的としています。
対象者:
18歳以下のゲーム制作に興味のある方。応募は個人または団体(最大5名まで)
審査方法:
※決勝大会
・決勝大会へ進出するファイナリストは、予選大会での審査員のアドバイスを参考にして作品をブラッシュアップする期間があります。
・ブラッシュアップされた作品は、事前に行われる作品に対する試遊審査と決勝大会でのプレゼンテーション審査における総合評価により各賞を決定、発表いたします。
表彰:
金賞(副賞20万円)、銀賞(副賞10万円)、銅賞(副賞5万円)
※最終審査結果は、決勝大会当日に確定します。
なお、今年度より追加された以下3つのコラボレーションプラットフォームで制作された作品を対象に選考を行う「コラボレーションプラットフォーム賞」を新たに設けております。
※コラボレーションプラットフォーム賞は、3つのプラットフォームごとに評価が高い作品を受賞作品として選出します。
イベント名:
日本ゲーム大賞2022「U18部門」
主催:
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
開催主旨:
本賞を通じて、18歳以下の次世代を担うゲームクリエイターの発掘と育成、そしてゲーム制作の楽しさと将来的なコンピュータエンターテインメント産業への就業意欲を高めることで、今後のコンピュータエンターテインメント産業の更なる振興と発展を目指すことを目的としています。
対象者:
18歳以下のゲーム制作に興味のある方。応募は個人または団体(最大5名まで)
審査方法:
※決勝大会
・決勝大会へ進出するファイナリストは、予選大会での審査員のアドバイスを参考にして作品をブラッシュアップする期間があります。
・ブラッシュアップされた作品は、事前に行われる作品に対する試遊審査と決勝大会でのプレゼンテーション審査における総合評価により各賞を決定、発表いたします。
表彰:
金賞(副賞20万円)、銀賞(副賞10万円)、銅賞(副賞5万円)
※最終審査結果は、決勝大会当日に確定します。
なお、今年度より追加された以下3つのコラボレーションプラットフォームで制作された作品を対象に選考を行う「コラボレーションプラットフォーム賞」を新たに設けております。
- Nintendo Switch 『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』賞
- Nintendo Switch 『プチコン4 SmileBASIC』賞
- ツクールシリーズ賞
※コラボレーションプラットフォーム賞は、3つのプラットフォームごとに評価が高い作品を受賞作品として選出します。
■関連リンク:
https://u18.awards.cesa.or.jp/
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- 【大会レポート】史上初となる二度目の世界王者で優勝賞金2,300万円を獲得!——『チームファイト タクティクス』の世界大会「TACTICIAN’S CROWN」でZETA DIVISION所属のtitle選手が優勝!
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- 日本、中国、韓国、香港のeスポーツ対抗戦「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」が2024年11月1日(金)〜3日(日)に中国・成渡にて開催。日本代表チームは総合3位となった。<以下、ニュースリリースより>日本代表は『eFootball™』で優勝するも総合3位 一般社団法人日本 e スポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、11月1日(金)から3日(日)にかけて開催された「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」(Esports Championships East Asia 2024、以下ECEA 2024)にて、日本代表チームが総合3位となったことをお知らせします。 ECEAは、日本、中国、韓国3か国の友好と、東アジアにおけるeスポーツの価値向上を目指し、2021年から開催されているeスポーツの対抗戦です。4回目となる今年は、新たに香港を加え、4つの国と地域の対抗戦として規模を拡大し、中国・成都にて開催されました。 3種目で行われた競技のうち、日本代表チームは『eFootball™』で優勝を果たしたものの、『Honor of Kings』、『League of Legends』で勝利した中国が総合優勝を果たしました。日本代表チームとしては総合成績で3位に終わりました。 また、大会期間中には、eスポーツ競技だけでなく、本場の火鍋を囲んでの食事会や、ジャイアントパンダ繁殖研究基地の見学などで、選手たちの交流・親睦も図られました。ECEA 2024大会結果 JeSU公式YouTubeチャンネルにて大会のアーカイブ映像を公開していますので、ぜひ東アジアの4つの国と地域の代表が繰り広げる熱戦をご覧ください。初日:開会式、『eFootball™』 (実況:井上マー、 解説:うでぃ) 2日目:『Honor of Kings』 (実況:dagger、 解説:Cub3) 最終日:『League of Legends』、表彰式 (実況:Jaeger、 解説:Nemoh) <大会概要>名称:Esports Championships East Asia 2024(東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024 / 略称:ECEA2024)日程:2024年11月1日(金)~3日(日)会場:Chengdu C8 Digital Production Center(中国・成都市)参加国・地域:日本、中国、韓国、香港実施タイトルおよび日本代表選手・コーチ『eFootball™』 Ax選手 TAKEMAN選手 oshushi選手(控え選手)『Honor of Kings』 rilver選手 ASD選手 ochik2選手 Aruru選手 Kai選手(SCARZ所属)『League of Legends』 momo選手 Ham選手 Jericho選手 Deant選手 kurahuto選手 Tobiコーチ(DetonatioN FocusMe Academy所属)賞金総額:300,000RMB(約600万円)各タイトル総額:100,000RMB(約200万円) ※1RMB(人民元)=20円換算主催:China Culture & Entertainment industry Association (CCEA)共催:日本 e スポーツ連合 (JeSU)、韓国eスポーツ協会(KeSPA) JeSUはこれからも、日本におけるeスポーツの中央競技団体として、関連する国内外の団体と連携し、eスポーツの振興を通して国民の健康および社会・経済の発展に寄与することを目的として活動していきます。日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。JeSUオフィシャルスポンサー: 株式会社マウスコンピューター 興和株式会社活動助成: 一般財団法人上月財団 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA) 一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)