eスポーツに最適化された5G対応のゲーミングスマートフォン「Black Shark 5シリーズの日本向けモデル「Black Shark 5」、「Black Shark 5 Pro」およびアクセサリーの先行予約が開始。予約特典などお得なキャンペーンも実施中だ。
<以下、ニュースリリースより>
Black Sharkの日本法人であるブラックシャーク科技ジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:羅語周)は、eSportsに最適化された5G対応のゲーミングスマートフォン「Black Shark 5シリーズ(ブラックシャーク5シリーズ)の日本向けモデル「Black Shark 5」「Black Shark 5 Pro」及びアクセサリーを、正規販売店である株式会社ビーラボ(https://glimpse.jp)より順次販売いたします。
販売に先駆け、7月16日(土)20時より先行予約の受付けを開始いたします。なお先行予約ではお得なキャンペーンを実施いたします。
【商品詳細ページ】
Black Shark 5:
https://glimpse.jp/ec/products/detail.php?product_id=10175
Black Shark 5 Pro:
https://glimpse.jp/ec/products/detail.php?product_id=10172


【スマートフォン本体】
・Black Shark 5(8GB+128GB/ブラック):69,800円(税込)
・Black Shark 5 Pro(12GB+256GB/ブラック):118,800円(税込)
【アクセサリー】
・Black Shark JoyBuds Pro(ブラック/ホワイト):9,680円(税込)
・Black Shark Type‐C Earphone2 :4,180円(税込)
【正式販売開始】2022年8月初旬予定

■キャンペーン期間
【超早割】7/16(土) 20時~7/19(火)
【早割】7/20(水) ~ 7/27(水)
■お届け予定:2022年8月初旬
■販売店舗・商品ページ:
【超早割】Glimpse直営サイト
【早割】Glimpse直営サイト、Glimpse各モール
※販売店舗や商品ページの詳細は下記のURLよりご覧いただけます。
https://glimpse.jp/articles/blackshark2022s
※限定数量に達し次第終了となります。

Black Shark 5
・Qualcomm®Snapdragon™870
・5G対応SIMフリー端末
・LPDDR5+UFS3.1
・120W急速充電
・4650mAhバッテリー
・デュアルモード充電
・バイパス充電
・デュアル対称ステレオスピーカー
・デュアルVC液体冷却システム
・E4 AMOLEDディスプレイ
・感圧タッチ機能マジックプレス
・リフレッシュレート144Hz
・タッチサンプリングレート720Hz
・ゲームシステム:Shark Space 4.0
Black Shark 5 Pro
・Qualcomm®Snapdragon™8Gen1
・5G対応SIMフリー端末
・LPDDR5+UFS3.1
・120W急速充電
・4650mAhバッテリー
・デュアルモード充電
・バイパス充電
・デュアル対称ステレオスピーカー
・デュアルVC液体冷却システム
・10ビットOLEDディスプレイ
・感圧タッチ機能マジックプレス
・リフレッシュレート144Hz
・タッチサンプリングレート720Hz
・ゲームシステム:Shark Space 4.
【Black Shark 5】
Qualcomm(R)Snapdragon™870が搭載されています。CPUスーパーコアは最大3.2GHzのクロック周波数を提供します。Snapdragon 865に対して、CPU機能12%UP、GPU機能10%UPし、より高速になっています。
【Black Shark 5 Pro】
Qualcomm(R)Snapdragon™8 Gen 1が搭載されています。64ビットアーキテクチャを備えた高度な4nmプロセステクノロジを採用していることで非常に高速な処理能力を備えています。CPUスーパーコアは、最大3.0GHzのクロック周波数を提供します。パフォーマンス30%向上、消費電力25%減少、 AIエンジン–計算能力が400%増加しています。
いずれもLPDDR5ROMとUFS 3.1RAMを備えており、高速なデータ転送処理を行うことができます。ゲームのインストール、ロード、シーンの切り替えなど、ストレスがなくスムーズな動作を実現します。

【Black Shark 5】
E4 AMOLEDディスプレイを採用。
【Black Shark 5 Pro】
10ビットOLEDディスプレイ
両モデルともリフレッシュレート144Hz、タッチサンプリングレート720Hzとeスポーツ対応最高級のディスプレイになります。True Hardware DC調光により、低輝度での画面のチラつきによる目への負担を軽減し、長時間の利用でも快適に過ごすことができます。さらにブルーライトをカットしたローブルーライト機能はテュフ・ラインランドによる認証を取得しています。

・MEMCテクノロジーによる144Hzのリフレッシュレート
Black Shark 4 Proのリフレッシュレートは144Hzを誇ります。リフレッシュレート144HzのゲームにMEMCテクノロジーを適応することで、よりスムーズに動画やゲームを表現できます。 ゲーム以外の画面表示も120Hz、90Hz、60Hzの3つから選ぶことが可能です。
・720Hz タッチサンプリングレート
最大720Hzのタッチサンプリングレート(複数指でのマルチタッチは360Hz)により、Black Sharkは業界で最も短いタッチ遅延時間8.3msという驚異的な数値を実現。よりスムーズで応答性の高いゲーム体験をすることが可能です。
発熱しやすいチップと言われている4nmプロセッサであるSnapdragon™8 Gen 1を搭載しているということもあり、その発熱対策として、Black Sharkは今年、冷却革命が起こしました。
冷却は2つの大きなVCプレートを追加したことで、主要な構成パーツを100%カバーできるようになり、従来のサーマルジェルと比較して冷却がさらに効率的になりました。前モデルに対し冷却液の流量が30%増加し、VCの熱放散量は実に50%向上しました。
さらに通常のVCプレートとは異なり、内部に複数の毛細パイプと冷却液用チューブ構造を設けることで冷却効率を大幅に向上しました。
※VC=ベイパーチャンバー(液体を封入した金属板で作られた超薄型放熱部品)

超大容量4650mAhのダブルセルバッテリーを積んでいます。 従来の15分で充満電の急速充電モードにプラスした熱放散と充電速度のバランスを取りながら充電する恒温モードは24分で充満電可能です。
さらに充電しながらゲームをしたいユーザーのためにBlack Shark 5シリーズから新しく電池を迂回して直接スマートフォンに給電するバイパス充電システムが搭載されました。電池の消耗が減り、放熱問題も解決されました。 バッテリーは温度をほとんど変化させることなく熱を吸収し、温度上昇にかかる時間を遅らせる効果がある相変化材料の使用で充電時の発熱問題を解決しました。
1200回以上循環充電を可能にしたバッテリーは業界基準を大きく上回り、電池の寿命を大きく延ばしました。まさにゲーミングスマホ業界にバッテリー革命を起こしました。

JOYUI13は、MIUI13(Android 12)のほとんどの機能を継承しています。これには、背面ライト効果、相乗効果のある視覚化、自然から発想を得た通知音のほか、プライバシー保護やメモを取るなどの新機能も追加されました。
対話できる視覚化されたスマートアシスタントShark Chan機能があります。 設定で目覚まし時計、壁紙、充電中に現れ、壁紙にいるShark Chanをタッチすると反応してくれます。

Shark Space を使用すると、ユーザーは、ゲーム中への没入感を損なうことなく、ネットワークステータス、パフォーマンス、サイレント機能、マジックプレス設定、およびその他の機能をすばやく調整できます。 ユーザーは、ゲームスタジオでダイブモードを選択することで、通知や着信などの外部からの干渉を排除することもできます。
さらに60秒まで遡って録画が可能なシャークタイム機能やマジックプレス、マクロ設定、モーションセンシング設定、さまざまなゲーム構成設定が可能です。まさにBlack Shark社オリジナルゲーム機能です。

両モデルとも物理LRボタン、マグネット式ポップアップトリガーを搭載しています。Black Shark革新的なマグネットリフトテクノロジーにより超応答性のトリガーボタンは、競争の激しいゲームで正確かつカスタマイズ可能。
しかも軽いタッチで素早く反応できる操作感度抜群なトリガーです。ゲーム画面上のさまざまなボタンにマッピングでき、画面操作と同時に割り当てしたボタンの操作が可能です。さらにショートカット機能もあり、スクリーンショット、ライトなど18個の機能をポップアップトリガーに割り当てることが可能です。
ボタンを押すだけで割り当てられた機能が利用できるため、ゲーム以外の日常使いでも、とても便利です。使用していない時は、本体サイドに収納できるので、決して邪魔になりません。

両モデルとも「MagicPress」と呼ばれる感圧タッチ機能(3Dタッチ)がある感圧ディスプレイを搭載しています。Black Sharkはデュアルゾーンプレスセンシティブディスプレイテクノロジーを世界で初めて実装した企業です。
この世界最先端技術により、物理的なポップアップトリガーと同じように、お好きなボタンにマッピングし、強く押した時にマッピングしたボタンの機能が作動します。例えばジャンプしながら撃つ、移動しながら撃つなどが容易に実現します。
また、最大7レベルの幅広いプレス感度をサポートしているため、どんなタイプのゲームでも正確に制御できます。 さらミスタッチ防止も改善され、最高の感圧体験を実現。この感圧ディスプレイにより、最も競争の激しいゲームでも正確な動きで対応できます。

使用するモーションをリストから選択します。端末の上下左右に動かす動作一つ一つに操作の割り当てを設定することができ、端末を動かすだけでボタンの役割を果たします。合計6つのジェスチャーを実行できます。
マクロ設定では 繰り返しのアクションをプログラムし、ワンクリックで実行することができます。面倒な操作や複雑な操作を自動で簡単に行えます

【パフォーマンス設定】
バランス、solarcore(ソーラーコア)、Ludicrous(極限)モードを選ぶことができます。Ludicrous(極限)モードは、パフォーマンスを最大化し、重いゲームでも途切れることなくスムーズに実行できるようにします。
【ディスプレイ設定】
インテリジェントスイッチ、色の強調、グラフィックの強化、ハンティングモードを備えた144Hzリフレッシュレートによりゲームが更にスムーズになりました。画質と色の強化によりゲームのビジュアルがより鮮明で明るくなり、ユニークな色が反転するハンティングモードにより、FPSゲームで敵を簡単に見つけることができます。
【タッチ設定】
タッチスクリーンの感度調整、 720Hzの究極のタッチサンプリングレートのアクティブ化、ゲーム内のエッジのミスタッチ防止機能が設定できます。
【オーディオ設定】
高解像度のサウンドエフェクトは、ユーザーをゲームに引き込み、より魅力的なゲーム体験を提供します。 ボイスチェンジャーは、より面白いコミュニケーションオプション、さらによりスムーズなコミュニケーションを可能にします。
【Black Shark 5】
ダブル 11V Smart PA、ダブル 1216(0.5mm振幅)ハイレゾ音質対応最高の音質を提供するハイパワーアンプと特大のサウンドキャビティを備えたデュアル対称リニアステレオスピーカーを備えています。
【Black Shark 5 Pro】
ダブル 14V Smart PA、ダブル 1216(0.8mm振幅)ハイレゾ音質対応最高の音質を提供するハイパワーアンプと特大のサウンドキャビティを備えたデュアル対称リニアステレオスピーカーを備えています。更にノイズキャンセリング付きのマイクが4つ搭載されており、騒がしい環境でも音声をクリアに録音でき、複数人のゲープレイに最適です。 オーディオおよびDTSUltraX認定のDXOMARKスマートフォンチャートで1位を獲得しています。まさに世界最高級のスマートフォンオーディオです。
*※DOXMARK.Link:https://www.dxomark.com/smartphones/#sort-audio/device-
(2022年7月16日時点)


端末詳細スペック



※ネットワークは日本で使用されるバンドをメインに表示しております。
※ 3G回線による同時待ち受けはできません。また、現時点では5G回線をご利用される場合は、シングルSIM(SIMカードを1枚のみ挿入)の場合のみご利用いただけます。
※数値指標の一部はBlack Sharkラボでの測定結果となります。測定する条件によりこの数値は異なる場合があります。
※充電時間は1%から100%までの時間となります。
※Bluetooth(R)は、Bluetooth SIGの登録商標です。
※Qualcomm、Snapdragon、Quick Charge、およびMSMは米国およびその他の国々で登録されたQualcomm Incorporatedの商標または登録商標です。
※Wi-Fi、Wi-Fi Display、およびWi-Fi Directは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
<以下、ニュースリリースより>
発売を記念したお得なキャンペーンを実施します
Black Sharkの日本法人であるブラックシャーク科技ジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:羅語周)は、eSportsに最適化された5G対応のゲーミングスマートフォン「Black Shark 5シリーズ(ブラックシャーク5シリーズ)の日本向けモデル「Black Shark 5」「Black Shark 5 Pro」及びアクセサリーを、正規販売店である株式会社ビーラボ(https://glimpse.jp)より順次販売いたします。
販売に先駆け、7月16日(土)20時より先行予約の受付けを開始いたします。なお先行予約ではお得なキャンペーンを実施いたします。
【商品詳細ページ】
Black Shark 5:
https://glimpse.jp/ec/products/detail.php?product_id=10175
Black Shark 5 Pro:
https://glimpse.jp/ec/products/detail.php?product_id=10172

Black Shark 5 シリーズ製品情報

【スマートフォン本体】
・Black Shark 5(8GB+128GB/ブラック):69,800円(税込)
・Black Shark 5 Pro(12GB+256GB/ブラック):118,800円(税込)
【アクセサリー】
・Black Shark JoyBuds Pro(ブラック/ホワイト):9,680円(税込)
・Black Shark Type‐C Earphone2 :4,180円(税込)
【正式販売開始】2022年8月初旬予定
発売記念キャンペーン

■キャンペーン期間
【超早割】7/16(土) 20時~7/19(火)
【早割】7/20(水) ~ 7/27(水)
■お届け予定:2022年8月初旬
■販売店舗・商品ページ:
【超早割】Glimpse直営サイト
【早割】Glimpse直営サイト、Glimpse各モール
※販売店舗や商品ページの詳細は下記のURLよりご覧いただけます。
https://glimpse.jp/articles/blackshark2022s
※限定数量に達し次第終了となります。
端末概要紹介

Black Shark 5
・Qualcomm®Snapdragon™870
・5G対応SIMフリー端末
・LPDDR5+UFS3.1
・120W急速充電
・4650mAhバッテリー
・デュアルモード充電
・バイパス充電
・デュアル対称ステレオスピーカー
・デュアルVC液体冷却システム
・E4 AMOLEDディスプレイ
・感圧タッチ機能マジックプレス
・リフレッシュレート144Hz
・タッチサンプリングレート720Hz
・ゲームシステム:Shark Space 4.0
Black Shark 5 Pro
・Qualcomm®Snapdragon™8Gen1
・5G対応SIMフリー端末
・LPDDR5+UFS3.1
・120W急速充電
・4650mAhバッテリー
・デュアルモード充電
・バイパス充電
・デュアル対称ステレオスピーカー
・デュアルVC液体冷却システム
・10ビットOLEDディスプレイ
・感圧タッチ機能マジックプレス
・リフレッシュレート144Hz
・タッチサンプリングレート720Hz
・ゲームシステム:Shark Space 4.
パフォーマンス
【Black Shark 5】
Qualcomm(R)Snapdragon™870が搭載されています。CPUスーパーコアは最大3.2GHzのクロック周波数を提供します。Snapdragon 865に対して、CPU機能12%UP、GPU機能10%UPし、より高速になっています。
【Black Shark 5 Pro】
Qualcomm(R)Snapdragon™8 Gen 1が搭載されています。64ビットアーキテクチャを備えた高度な4nmプロセステクノロジを採用していることで非常に高速な処理能力を備えています。CPUスーパーコアは、最大3.0GHzのクロック周波数を提供します。パフォーマンス30%向上、消費電力25%減少、 AIエンジン–計算能力が400%増加しています。
いずれもLPDDR5ROMとUFS 3.1RAMを備えており、高速なデータ転送処理を行うことができます。ゲームのインストール、ロード、シーンの切り替えなど、ストレスがなくスムーズな動作を実現します。

ディスプレイ
【Black Shark 5】
E4 AMOLEDディスプレイを採用。
【Black Shark 5 Pro】
10ビットOLEDディスプレイ
両モデルともリフレッシュレート144Hz、タッチサンプリングレート720Hzとeスポーツ対応最高級のディスプレイになります。True Hardware DC調光により、低輝度での画面のチラつきによる目への負担を軽減し、長時間の利用でも快適に過ごすことができます。さらにブルーライトをカットしたローブルーライト機能はテュフ・ラインランドによる認証を取得しています。

・MEMCテクノロジーによる144Hzのリフレッシュレート
Black Shark 4 Proのリフレッシュレートは144Hzを誇ります。リフレッシュレート144HzのゲームにMEMCテクノロジーを適応することで、よりスムーズに動画やゲームを表現できます。 ゲーム以外の画面表示も120Hz、90Hz、60Hzの3つから選ぶことが可能です。
・720Hz タッチサンプリングレート
最大720Hzのタッチサンプリングレート(複数指でのマルチタッチは360Hz)により、Black Sharkは業界で最も短いタッチ遅延時間8.3msという驚異的な数値を実現。よりスムーズで応答性の高いゲーム体験をすることが可能です。
冷却機能(両モデル共通)
発熱しやすいチップと言われている4nmプロセッサであるSnapdragon™8 Gen 1を搭載しているということもあり、その発熱対策として、Black Sharkは今年、冷却革命が起こしました。
冷却は2つの大きなVCプレートを追加したことで、主要な構成パーツを100%カバーできるようになり、従来のサーマルジェルと比較して冷却がさらに効率的になりました。前モデルに対し冷却液の流量が30%増加し、VCの熱放散量は実に50%向上しました。
さらに通常のVCプレートとは異なり、内部に複数の毛細パイプと冷却液用チューブ構造を設けることで冷却効率を大幅に向上しました。
※VC=ベイパーチャンバー(液体を封入した金属板で作られた超薄型放熱部品)

バッテリー&充電(両モデル共通)
超大容量4650mAhのダブルセルバッテリーを積んでいます。 従来の15分で充満電の急速充電モードにプラスした熱放散と充電速度のバランスを取りながら充電する恒温モードは24分で充満電可能です。
さらに充電しながらゲームをしたいユーザーのためにBlack Shark 5シリーズから新しく電池を迂回して直接スマートフォンに給電するバイパス充電システムが搭載されました。電池の消耗が減り、放熱問題も解決されました。 バッテリーは温度をほとんど変化させることなく熱を吸収し、温度上昇にかかる時間を遅らせる効果がある相変化材料の使用で充電時の発熱問題を解決しました。
1200回以上循環充電を可能にしたバッテリーは業界基準を大きく上回り、電池の寿命を大きく延ばしました。まさにゲーミングスマホ業界にバッテリー革命を起こしました。

OS:JOYUI 13(android12)(両モデル共通)
JOYUI13は、MIUI13(Android 12)のほとんどの機能を継承しています。これには、背面ライト効果、相乗効果のある視覚化、自然から発想を得た通知音のほか、プライバシー保護やメモを取るなどの新機能も追加されました。
対話できる視覚化されたスマートアシスタントShark Chan機能があります。 設定で目覚まし時計、壁紙、充電中に現れ、壁紙にいるShark Chanをタッチすると反応してくれます。

オリジナルゲームスペース:Shark Space(両モデル共通)
Shark Space を使用すると、ユーザーは、ゲーム中への没入感を損なうことなく、ネットワークステータス、パフォーマンス、サイレント機能、マジックプレス設定、およびその他の機能をすばやく調整できます。 ユーザーは、ゲームスタジオでダイブモードを選択することで、通知や着信などの外部からの干渉を排除することもできます。
さらに60秒まで遡って録画が可能なシャークタイム機能やマジックプレス、マクロ設定、モーションセンシング設定、さまざまなゲーム構成設定が可能です。まさにBlack Shark社オリジナルゲーム機能です。

マグネット式ポップアップトリガー
両モデルとも物理LRボタン、マグネット式ポップアップトリガーを搭載しています。Black Shark革新的なマグネットリフトテクノロジーにより超応答性のトリガーボタンは、競争の激しいゲームで正確かつカスタマイズ可能。
しかも軽いタッチで素早く反応できる操作感度抜群なトリガーです。ゲーム画面上のさまざまなボタンにマッピングでき、画面操作と同時に割り当てしたボタンの操作が可能です。さらにショートカット機能もあり、スクリーンショット、ライトなど18個の機能をポップアップトリガーに割り当てることが可能です。
ボタンを押すだけで割り当てられた機能が利用できるため、ゲーム以外の日常使いでも、とても便利です。使用していない時は、本体サイドに収納できるので、決して邪魔になりません。

感圧タッチ機能:マジックプレス
両モデルとも「MagicPress」と呼ばれる感圧タッチ機能(3Dタッチ)がある感圧ディスプレイを搭載しています。Black Sharkはデュアルゾーンプレスセンシティブディスプレイテクノロジーを世界で初めて実装した企業です。
この世界最先端技術により、物理的なポップアップトリガーと同じように、お好きなボタンにマッピングし、強く押した時にマッピングしたボタンの機能が作動します。例えばジャンプしながら撃つ、移動しながら撃つなどが容易に実現します。
また、最大7レベルの幅広いプレス感度をサポートしているため、どんなタイプのゲームでも正確に制御できます。 さらミスタッチ防止も改善され、最高の感圧体験を実現。この感圧ディスプレイにより、最も競争の激しいゲームでも正確な動きで対応できます。

モーションセンシング(Motion Sensing)
使用するモーションをリストから選択します。端末の上下左右に動かす動作一つ一つに操作の割り当てを設定することができ、端末を動かすだけでボタンの役割を果たします。合計6つのジェスチャーを実行できます。
設定したアクションをボタン一つで実行「マクロ設定」(Game Macro)
マクロ設定では 繰り返しのアクションをプログラムし、ワンクリックで実行することができます。面倒な操作や複雑な操作を自動で簡単に行えます
各種ゲーム構成設定(Game Studio Setting)

【パフォーマンス設定】
バランス、solarcore(ソーラーコア)、Ludicrous(極限)モードを選ぶことができます。Ludicrous(極限)モードは、パフォーマンスを最大化し、重いゲームでも途切れることなくスムーズに実行できるようにします。
【ディスプレイ設定】
インテリジェントスイッチ、色の強調、グラフィックの強化、ハンティングモードを備えた144Hzリフレッシュレートによりゲームが更にスムーズになりました。画質と色の強化によりゲームのビジュアルがより鮮明で明るくなり、ユニークな色が反転するハンティングモードにより、FPSゲームで敵を簡単に見つけることができます。
【タッチ設定】
タッチスクリーンの感度調整、 720Hzの究極のタッチサンプリングレートのアクティブ化、ゲーム内のエッジのミスタッチ防止機能が設定できます。
【オーディオ設定】
高解像度のサウンドエフェクトは、ユーザーをゲームに引き込み、より魅力的なゲーム体験を提供します。 ボイスチェンジャーは、より面白いコミュニケーションオプション、さらによりスムーズなコミュニケーションを可能にします。
デュアル対称ステレオスピーカー
【Black Shark 5】
ダブル 11V Smart PA、ダブル 1216(0.5mm振幅)ハイレゾ音質対応最高の音質を提供するハイパワーアンプと特大のサウンドキャビティを備えたデュアル対称リニアステレオスピーカーを備えています。
【Black Shark 5 Pro】
ダブル 14V Smart PA、ダブル 1216(0.8mm振幅)ハイレゾ音質対応最高の音質を提供するハイパワーアンプと特大のサウンドキャビティを備えたデュアル対称リニアステレオスピーカーを備えています。更にノイズキャンセリング付きのマイクが4つ搭載されており、騒がしい環境でも音声をクリアに録音でき、複数人のゲープレイに最適です。 オーディオおよびDTSUltraX認定のDXOMARKスマートフォンチャートで1位を獲得しています。まさに世界最高級のスマートフォンオーディオです。
*※DOXMARK.Link:https://www.dxomark.com/smartphones/#sort-audio/device-
(2022年7月16日時点)

カメラ

端末詳細スペック

アクセサリー紹介


※ネットワークは日本で使用されるバンドをメインに表示しております。
※ 3G回線による同時待ち受けはできません。また、現時点では5G回線をご利用される場合は、シングルSIM(SIMカードを1枚のみ挿入)の場合のみご利用いただけます。
※数値指標の一部はBlack Sharkラボでの測定結果となります。測定する条件によりこの数値は異なる場合があります。
※充電時間は1%から100%までの時間となります。
※Bluetooth(R)は、Bluetooth SIGの登録商標です。
※Qualcomm、Snapdragon、Quick Charge、およびMSMは米国およびその他の国々で登録されたQualcomm Incorporatedの商標または登録商標です。
※Wi-Fi、Wi-Fi Display、およびWi-Fi Directは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
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- AKRacingから、2025年5月30日(金)にゲーミングチェアの新モデル「Eclair」(エクレール)が発売された。同ブランドとしては久々の新モデルであり、位置付けとしてはミドルレンジモデルながら、市場想定売価も4万7800円(税抜)とこれまでのシリーズの中でもかなりお手頃だ。「Eclair」はフランス語で「輝き・きらめき」や「瞬間的なひらめき」といった意味。デザイン的にはシュー生地の中にカスタードクリーム、外にチョコのかかったあの「エクレア」にも似た、甘さと気軽さが感じられる。今回、この「Eclair」を発売前に2週間みっちり使わせていただいた。新モデルということで、基本に立ち返って各部のインプレッションをお伝えしたい。AKRacing Eclairシリーズ店頭発売予定日:2025年5月30日(金)定価:オープン市場想定売価:4万7800円(税込)カラー:4色(オレンジ・ブルー・グリーン・ピンク)椅子の高さ:123.5cm〜131cm座面幅:39cm座面奥行:53.5cm座面厚さ:10cm座面高さの調節幅:30.5cm〜38cm地面からのアームレスト高さ:59cm〜73cm背もたれ高さ:93cm脚部(ベース)最大幅:67cm荷重制限:150kg本体重量:25kg梱包時の重量:27.25kg箱の寸法 幅88.5 × 奥行き68 × 高さ39㎝ 日常に溶け込む、おしゃれなカラーバリエーション 「Eclair」がこれまでのゲーミングチェアと最も異なるのは、デザインとカラーリングだ。AKRacingといえば、「Pro-X」や「Overture」のようなカラフルなモデルを想像する読者も多いはず。自分の好きな色を主張できる反面、派手ゆえに「ちょっと買いにくい……」という人もいたかもしれない。そこで「Eclair」では、ホワイトとブラックをベースに、オレンジ・ブルー・グリーン・ピンクの差し色をあしらう、一般的なチェアに近いデザインに変更。パステル調の落ち着いた色合いで、いかにも「eスポーツ」「サイバー」というイメージよりは、リビングや勉強部屋などに置いても違和感のない「カジュアル」「おしゃれ」なイメージで、環境に溶けこみやすいデザインとなっている。左から、オレンジ、ブルー、グリーン、ピンク。ホワイトの面積が広いため、圧迫感はかなり少ない 機能面は上位モデル級! AKRacingの特徴と魅力を凝縮 もちろん、ゲーミングチェアとしての性能についてもまったく手を抜いていない。それどころか、上位モデルに迫る機能をしっかり備えているのだ。AKRacingの特徴である180度リクライニングや、傷などに強いPiレザー、座面やアームレストの上下のエレベーター機構などは従来モデルと同様。これら各部に使われているパーツはグレードによる差はほとんどなく、上位モデルで採用しているものとほぼ同じと、基本性能には一切妥協はない。リクライニングとロッキング調整レバー。ギヤを用いてカチッ、カチッと確実に固定してくれるので安心感がある AKRacingの伝統である180度リクライニング機構。ゲームに集中した後の背中のストレッチや仮眠に使える 見た目で大きく異なる部分は、ヘッドレストのクッションが従来までの筒状から枕状に変わったことだ。この形状のヘッドレストは、「BEAMS DEGISN」「阪神タイガース」「北斗の拳」とのコラボモデルで先んじて採用されていた。関連記事・BEAMS DESIGNモデル【AKRacing by BEAMS DESIGNモデル レビュー】カジュアルゲーミングチェアの魅力を元プロ・L1ngが体験!・阪神タイガースチェア【白黒+イエローの伝統のストライプを完全再現!】AKRacing、「阪神タイガースチェア」を発売 6月6日阪神x楽天戦「AKRacingナイター」でいち早く実物も展示・北斗の拳モデル【北斗の拳 ラオウ&サウザーモデル レビュー】 AKRacingが拳王・聖帝の玉座を作ったらすごすぎた 従来モデルのヘッドレストは、頸椎のカーブに合わせて首の後ろに収まる形だったが、「Eclair」は点ではなく面で頭の重さを支えてくれるようになった。こちらの方が、リクライニングで横になる時にはより枕に近い形で使えるように感じられる。ヘッドレストの固定は、「阪神タイガースチェア」と同様に、背もたれのホールを通してゴムで固定する方式。「BEAMS DESIGN」と「北斗の拳」はチェアの上からゴムを引っかけるかたちだったが、こちらの方が低めの位置にも調整しやすくなった。たったこれだけのことだが、身長が低めの人にも扱いやすく改善されている。「Eclair」のヘッドレスト。緩やかに膨らんだ部分を首の後ろに合わせる調整がしやすくなった ヘッドレストの背面。ホールにゴムを通して留めることで、ヘッドレストの高さを微調整できる 驚きのフィット感! 5cmの沈み込みが生む快適な座り心地 今回のレビューでお借りした2週間のうち、ほとんどはオフィスでPCなどの作業を行ったのだが、オフィスチェアとして「Eclair」を使って最も強く感じたのは、腰を降ろした時に感じる“優しさ”だ。作業の合間の休憩から戻ってきた時などに、ガスシリンダーの沈み込み分と座面のクッション分の両方で、体重をソフトに受け止めてくれる。そのいずれも「Eclair」は絶妙に柔らかく、体をやさしく包み込んでくれるような感覚がある。この沈み込む量に秘密があるのではないかと、メジャーを使って手計測してみたところ、ガスシリンダーが稼働する床から座面までは約3cm、クッションの厚みが2〜3cm。つまり、実質5〜6cmで荷重を受け止めてくれていることになる。写真のように、座面自体とクッションを合わせて約5cmほど沈むが、このわずかな高さの違い=受け止め具合が快適さにつながっている この座った際のクッション性は、ゲーミングチェアのメーカーやモデルによってかなり異なる。座面のクッションは分厚いのにあまり沈み込まないもの、クッションが薄い反面シリンダーが仕事をしているものなど、それぞれのコンセプトがメーカーごとの味付けの違いだったりする。そして、安価なゲーミングチェアほどこの2点がかなりシンプルで、立ったり座ったりするたびに硬さを感じるし、長時間座っていると疲れが溜まりやすい。その意味では、AKRacingのチェアは「Eclair」はもちろん、すべてのチェアでこの部分のバランスが非常にいい。信頼感と耐久性のあるガスシリンダーと、体圧を分散してくれるクッションの両方で、座り心地を確保しているのだ。この2点に意識を集中させながら、「Eclair」を店頭で試してみると、どれくらい受け止めてくれているかがよく分かるはずだ。いろいろ試しても違いが分からないという方には、かなり違いが明確になるので、ぜひ試してみてほしい。座面のクッションはかなりの厚み。単に厚いだけでなく沈み込んだ状態からの反発も強いため、ももが包まれる感覚もある 背もたれのサイズは身長175cm・体重80kgの筆者だと肩の位置がちょうど収まるほどなので、180cm以上の方が座ると少し小さく感じるかもしれない。その場合は、より全体的なサイズが大きい「Pro-X」などの方がおすすめだ。全体の耐荷重スペックはガスシリンダーや各パーツの強度で決まるが、ここはAKRacingの他のモデルと同様に150kgまでとなっている。AKRacingの屋台骨とも言えるガスシリンダー。耐久性も高いが、万が一故障しても交換パーツが供給されている 座面のサイドの張り出しは、AKRacingの中では低めな部類だが、座面であぐらをかくのは厳しく、片足を折りたたむくらいまでが限界だった。ここはモデルによってかなり違う部分なので、自分の体格に合わせてしっかり確認しておきたい。表面素材はホワイトだが、使われているPiレザーは汚れても水拭きなどですぐに落とせて、防水性も高い。金具などでこすってしまうのが心配だが、多少なら傷つく心配もないくらいに丈夫だ。縫製もAKRacingで培われてきた丁寧な仕上がりになっている。肩のカラーリング部分。細かな色分けもしっかり縫製されている 使っていると変形しやすい座面部分は、ステッチの仕上げもより丈夫になっている ゲーム中の集中力を最大化! MOBAもFPSも疲れ知らず 前述のようなゲーミングチェアとしての機能は、もちろんゲームプレー時に最も発揮される。今回は筆者が普段プレーしているMOBAの『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)とFPSの『オーバーウォッチ2』で試してみた。『LoL』は1試合が長時間になりがちなゲームの代表格で、短くても30分、長い時には60分にも及ぶ。筆者はだいたい毎日ランク戦を2〜3戦程度、2時間ほどプレーしているが、「Eclair」に座った瞬間から体を変に動かす必要がなくなったのが驚きだった。無駄な動きがなくなると、疲れもかなり軽減される気がする。また、姿勢はいいのに疲れにくいというのも不思議だった。理由のひとつは、6cmもの厚みを持つランバーサポートだ。背中を押しつけるようにして座ると、適度な反発で常に腰を押し返してくれるのが非常に心地よく、背筋をピッと伸ばしたままプレーできる。かなり大ぶりで厚めなランバーサポート。深く腰掛けると適度につぶれ、反発によりちょうど気持ちいい圧を感じられる また、プレー中は腰以外の部分は当たることはなく、腰のクッションだけで正しい姿勢を保てる。この状態が集中力を保つのにとても良かった。FPSの『オーバーウォッチ2』の方は、やや前屈みの姿勢でマウスの移動もかなり大きく(センシは400)、特に右腕を動かす範囲は『LoL』と比べてかなり広めで、自然と体を動かすことも多くなる。しかし、多少大きく動いてもチェア自体が不安定になることはなく、終始快適にプレーできた。過去に他社のゲーミングチェアを使った際、体の動きに対してキャスターが動いてしまい、集中できないことがあった。しかし「Eclair」はフローリングの床であっても体重がかかった状態だとキャスターが変にブレたり転がることがなく、安定感を保ってくれたのが好印象だった。キャスターは座っている際には体重でしっかり固定され、足で動かそうとするとしっとり動く上質さを兼ね備えている 仕事も趣味も、リラックスしながら集中できる設計 最後に、リクライニング機能を使ってマンガや小説なども読んでみた。アームレストは一番上に設定し、リクライニングは45度くらいまで下げつつ、背もたれに体を預けていると、肩と腰に最も体圧がかかるかたちになる。ランバーサポートやヘッドレストで体がチェアに密着し、Piレザーの適度な摩擦力のおかげで腰がずり落ちることもなく、そのままの姿勢で無理なく座り続けられた。AKRacingのリクライニングというと水平180度ばかりが話題になりがちだが、それぞれの角度ごとに腰、背中、肩が絶妙に体重を分散してくれる点が、最も優れていると筆者は感じている。寝転がりたい時にはそれぞれのクッションが、寄りかかりたい時には背中が、ゲームプレーの際には座面の腰と背中が、うまく体重を支えてくれる。この点が、長時間の作業やゲームでも疲れにくい要因なのだろう。ちなみに細かいことだが、アームレストの素材が硬質なプラスチックではなく、柔らかいクッション素材なのも好印象だ。ゲームの勝敗でギスギスしている時にふとふれる部分が柔らかいというだけで、なんだか気持ちが和らぐ気がする。こういった心遣いもぜひ実際に座って試してみてほしい。ぱっと見は固そうだが、実は指で押せるくらいの柔らかさで、手ざわりがとてもいい。あまりやりすぎると傷になるのでひっかき厳禁 長時間座っていても疲れを感じることが少ないというのは意外とレアな体験だ。筆者が普段使っているオフィスチェアにはリクライニング機能はなく、背中を預けるとその分腰が前に出てしまい、ずり落ちる姿勢になってしまいがち。その点「Eclair」はそういったズレが一切なく、体がふれている部分すべてで分散して体重を支えてくれているような感覚になる。リクライニングの角度。筆者は3枚目くらいでも十分リラックスできるが、いざ寝転びたい、という時にすぐに寝られるのがAKRacingのいいところでもある 組み立てもカンタンだが、購入後すぐ使える組み立て済みオプションにも対応 製品自体はユーザー自身で組み立てる必要があるのは従来モデルと同じ。組立説明書を見ても他のモデルと同様で、ねじ止めやハメ込み式の家具を作ったことがある人なら問題なく作れるレベルで難易度も低い。ただ、現在は直販ストアで購入すると、組み立て済みのモデルを購入できるオプションもある(地域によって送料が5000円〜2万円)ため、作れる自信がない人や作る時間がない人、すぐに使いたい人にも安心だ。組み立てマニュアルにある「Eclair」のパーツ。組み立てに使用する軍手と六角レンチも同梱されており、他の工具は必要ない 組み立て手順の一部。写真とともに作り方が丁寧に書かれている 総評:日本人にぴったり! 誰にでも“ちょうどいい”ゲーミングチェア 「Eclair」をひとことでまとめると、「AKRacingのいいところをすべて詰め込んだベストバランスモデル」と言える。装備はAKRacingの他モデルと同様に高性能でありながら、ヘッドレストの変更や落ち着いたカラーリングへの変更により、「さあ、eスポーツで強くなるぞ!」というよりは「今日も楽しくゲームや趣味に没頭しよう!」というライトな感覚で使える。サイズ感も標準的な日本人男性から、女性や子どもでも違和感なく使える大きさだ。女性・子ども向けにやや小ぶりな「Pinon」というモデルもあるが、それよりは少し余裕があるので、成長期の子どもなどにはこちらの方がいいかもしれない。上位モデルとの差をあえていうなら、アームレストの4D調整機能がないことくらいだが、実は別パーツを自分で交換することもできる。交換してしまえば、上位モデルと同等の機能も手に入る。「Pro-X」の4Dアームレストは、前後・回転・高さ・左右の位置調整が可能。左右セットで1万980円だ ミドルレンジモデルながら、価格も実売4万7800円(税抜)とお手頃な「Eclair」。ゲーミングチェアのスタンダードとして、初めての人にも買い替えの人にも、誰にでもおすすめできる。【eSports World編集部の評価】操作性:★★★★★機能性:★★★★☆拡張性:★★★★☆デザイン性:★★★★★価格:★★★★★総合評価:4.6ミドルレンジモデルながら、税抜5万円を切る価格とゲーミングしすぎていないデザインに生まれ変わったことで、ターゲットユーザーがかなり広がった。各パーツの機能は上位モデルとまったく同じなため、座り心地にはなんの不満もない。こうなると、上位モデルにしかない機能がないということ以外にネガティブな面がほとんどない。ゲーマーにもビジネスマンにも、子どもの勉強用にも、あらゆるシーンで選びやすいカラーと性能のいいとこどりのモデルだ。 Eclairゲーミングチェア:https://www.akracing.jp/products/detail/54AKRacing公式直販ストア:https://www.akracing.jp/AKRacing Amazonストア:https://www.amazon.co.jp/akracing
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- 【1万円以下のコスパ高】Turtle Beachからカスタム可能な背面ボタンとRGBライティングが楽しめるゲーミングゲームパッド「Afterglow Wave」と、方向キーでボリューム調整ができる!「Rematch Core」が発売
- アメリカのゲーミングギアブランドTurtle Beachから、1万円以下のコストパフォーマンスに優れたゲーミングゲームパッド2機種が発売。「Afterglow Wave」はグリップ部分にRGB LEDを搭載。またカスタム可能な背面ボタンを2個搭載した有線もでるで、「Rematch Core」は方向パッドで接続したヘッドセットを調整できる機能が搭載されている。<以下、ニュースリリースより>多くのカスタマイズが可能なTurtle Beachの有線ゲーミングコントローラー「Afterglow Wave」と「Rematch Core」を販売開始 SB C&S株式会社は、VOYETRA TURTLE BEACH, INC(本社:米国ニューヨーク州、CEO:Cris Keirn)が展開する米国でコンソールゲーミングヘッドセット業界をけん引しているTurtle Beach(タートルビーチ)から、多くのカスタマイズが可能な有線ゲーミングコントローラー「Afterglow Wave(アフターグロウ ウェーブ)」と「Rematch Core(リマッチ コア)」を2025年5月30日から、TURTLE BEACH 公式ストア、Amazon、全国の大手家電量販店(一部店舗を除く)で販売を開始します。販売の開始に先立ち、各店舗では本日から順次予約の受け付けを開始します。Afterglow Wave 「Afterglow Wave」は、トリガー感度やRGBライティングなどの多くのカスタマイズが可能な有線ゲーミングコントローラーです。ホール効果テクノロジーを採用し、3段階の調整ができる「3ストップインパルストリガー」により、スムーズで正確、かつ耐久性のある制御が可能です。また、8つのゾーンと8つの異なるプリセットを備えたインテリジェントなRGBライティングにより、効果や色、および明るさを好みに合わせて幅広く調整できます。さらに、頻繁に使用するコマンドを2つのマッピング可能なクイックアクションボタンに割り当てることで、ゲームプレーにおける独自性とプレーの質を高めることが可能です。また、方向パッドに備わったゲーム/チャットミックスやマスター音量調整の機能に加え、専用のミュート機能を活用することでオーディオをその場で素早く調整できます。主な特長 調整可能なホール効果「3ストップインパルストリガー」で正確な制御が可能カスタマイズ可能な8つの異なるゾーンのRGBライティング2つのマッピング可能なクイックアクションボタン方向パッドでのミックスや音量操作、および専用のミュートボタンでオーディオを素早く調整可能Control Hubコンパニオンアプリを使用して高度なカスタマイズが可能レーザーエッチングでテクスチャ加工されたグリップを備えたエルゴノミックデザインデュアルランブルモーターとインパルストリガーが生み出す没入感あふれるゲームプレーXboxとWindowsの公式ライセンスを取得カラー:ブラック、ホワイト、ブルー、パープル製品概要 本体サイズ:約160(W)×120(D)×65(H)mm重量:約300g接続:USB Type-C対応機種:Xbox Series X|S、Xbox One、Windows 10/11同梱物:本体、USB Type-Cケーブル(3m)、クイックスタートガイド価格:オープン価格(SB C&S希望小売価格:税込み7,480円)販売:Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0F1RB87RRYahoo!ショッピング: https://store.shopping.yahoo.co.jp/turtlebeach/9760142692808.html楽天市場: https://item.rakuten.co.jp/turtle-beach/9760142692808/Rematch Core 「Rematch Core」は、XboxやWindowsパソコンで使用可能なTurtle Beachの有線ゲーミングコントローラーのエントリーモデルです。テクスチャ加工されたグリップとトリガーに加え、人間工学に基づいた形状により長時間でも快適にゲームをプレーできます。また、デュアルランブルモーターとインパルストリガーにより、反応性に優れ、没入感の高いフィードバックを楽しむことが可能です。コンパニオンアプリであるControl Hubを使用すれば、各種設定を自分好みに詳細にカスタマイズし、より快適なゲームプレーを実現します。主な特長 方向パッドでのミックスや音量操作、および専用のミュートボタンでオーディオを素早く調整可能Control Hubコンパニオンアプリを使用して高度なカスタマイズが可能テクスチャ加工されたグリップ、トリガーと、人間工学に基づいた形状で快適にプレー可能デュアルランブルモーターとインパルストリガーが生み出す没入感あふれるゲームプレーXboxとWindowsの公式ライセンスを取得カラー:ブラック迷彩/グリーン、ブラック迷彩/オレンジ、ブラック迷彩/イエロー、ホワイト/グリーン、ブラック/グリーン製品概要 本体サイズ:約160(W)×120(D)×65(H)mm重量:約280g接続:USB Type-C対応機種:Xbox Series X|S、Xbox One、Windows 10/11同梱物:本体、USB Type-Cケーブル(2.5m)、クイックスタートガイド価格:オープン価格(SB C&S希望小売価格:税込み4,310円)販売:Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0F1R9WVGNYahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/turtlebeach/9760142692747.html楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/turtle-beach/9760142692747/
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- 【有機EL+4K+240Hz】2万円台のコスパ高モデルも!——GIGABYTEから27インチと24.5インチゲーミングモニター2機種が発売
- GIGABYTEから4K解像度でありながら、リフレッシュレート240Hzの高パフォーマンスを両立させた有機EL採用ゲーミングモニター「GIGABYTE MO27U2」が5月30日(金)より発売。参考価格は153,500円。また、IPSパネルを採用したFHD+200Hzのコストパフォーマンスに優れたモデル「GIGABYTE G25F2」も同時発売。価格は22,500円前後。<以下、ニュースリリースより>GIGABYTE MO27U2 『GIGABYTE MO27U2』は、UHD解像度(3840x2160)の27インチ有機ELゲーミングモニターです。Samsung社製 QD-OLEDによるリアルな映像表現。 応答速度0.03ms&リフレッシュレート240Hz、HDR対応で滑らかで美しい映像。 有機ELの焼き付きを抑える『OLEDケア』機能搭載。 2025年5月30日発売予定です。項目内容型番 GIGABYTE MO27U2 JAN 0889523044841 パネルサイズ 27型 バックライト OLED ディスプレー表面 アンチリフレクション 彩度 99% DCI-P3 解像度 3840 x 2160 (UHD) 表示色 10bit (1.07B) 応答速度 0.03ms GTG リフレッシュレート 240 Hz フリッカーフリー 対応 接続端子 2 x HDMI 2.1 1 x Displayport 1.4 1 x USB Type-C (Alternate Mode; Upstream port; Power Delivery up to 18W) 2 x USB 3.2 Downstream ports 1 x USB 3.2 Upstream port 1 x Earphone Jack 想定売価:¥153,500前後(税込) 発売予定:2025年5月30日詳細を見るGIGABYTE G25F2 『GIGABYTE G25F2』は、FHD解像度(1920x1080)の24.5インチゲーミングモニターです。応答速度1ms&リフレッシュレート200Hzの滑らかな映像体験。 さまざまなインテリアにフィットする、シンプル&スタイリッシュなデザイン。 各製品とも画面にタイマーやクロスヘアを表示できるゲームアシスト機能や、明るい部分を露出しすぎることなく暗い部分を鮮明にできるブラックイコライザー機能など、特に対戦ゲームに役立つさまざまな機能が搭載されています。項目内容型番 GIGABYTE G25F2 JAN 0889523047316 パネルサイズ 24.5型 バックライト Edge Type ディスプレー表面 ノングレア 彩度 120 % sRGB 解像度 1920 x 1080 (FHD) 表示色 16.7M 応答速度 1ms (GTG) リフレッシュレート 200 Hz フリッカーフリー 対応 接続端子 2 x HDMI 2.0 1 x Displayport 1.4 1 x Earphone Jack 想定売価:¥22,500前後(税込) 発売予定:2025年5月30日詳細を見る
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- 【MOBAや普段使いにも◎】Corsairからサイドに16個のカスタムボタンを搭載したワイヤレスゲーミングマウス「SCIMITAR ELITE WIRELESS SE」が発売
- ゲーミングギアブランドCorsairから、16個のカスタムボタンを搭載したゲーミングマウス「SCIMITAR ELITE WIRELESS SE」が5月30日(金)より発売。参考価格は21,980円で現在予約受付中。DPIは最大33,000、ポーリングレートは最大1,000Hzとなっている。<以下、ニュースリリースより>カスタマイズ可能な16個のボタンを搭載した高性能ワイヤレスゲーミングマウス 「SCIMITAR ELITE WIRELESS SE」は、正確な操作を可能にするセンサーと自由にカスタマイズ可能な多くのボタンを搭載した高性能ワイヤレスゲーミングマウスです。最大3万3,000DPIの解像度を誇るMARKSMAN S光学式センサーを搭載しているため、ゲーム中のあらゆる操作を高い精度で行うことが可能です。すべてのボタンはマッピングを自由にカスタマイズできるほか、親指部分の12個のボタンは特許取得済みのKey Sliderによって、自分の手の大きさに合わせて位置を調整できます。また、マクロやDPI、RGB設定などのプロファイルを最大3つまでオンボードで保存し、自由に呼び出すことが可能です。接続は高速で低遅延な2.4GHzワイヤレス接続のほか、汎用性の高いBluetoothも利用できます。さらに、最長で500時間※連続使用可能な大容量バッテリーを内蔵しているため、充電を気にすることなくゲームに集中することが可能です。 ※RGBオフ、Bluetooth接続の場合。【主な特長】 ・最大3万3,000DPIの解像度を誇るMARKSMAN S光学式センサー ・マッピングを自由にカスタマイズ可能な16個のボタン ・特許取得済みのKey Sliderで位置を調整可能な12個のボタンを親指部分に搭載 ・最大3つのプロファイルをマウスに直接保存できるオンボードメモリを内蔵 ・高速、低遅延な2.4GHzワイヤレス接続と、汎用性の高いBluetoothが利用可能 ・最長500時間連続使用可能な大容量バッテリー(使用状況により異なる) ・スムーズにマウスを動かせる超低摩擦の100%PTFEパッド製ソール ・CORSAIR iCUEソフトウエアでRGB、DPI、ボタンマッピングなどのカスタマイズが可能 ・カラー:ガンメタル、ホワイト【製品概要】本体サイズ 約73(W)×119(D)×42(H)mm 重量 114g 有線接続 USB 2.0 Type-A ワイヤレス接続 2.4GHz ワイヤレス、Bluetooth センサー CORSAIR MARKSMAN S センサータイプ 光学 センサー解像度 100〜3万3,000DPI オンボードプロファイル 3 ボタン 16 ポーリングレート 125〜1,000Hz ソフトウェア CORSAIR iCUE 同梱物 本体、USB Type-C ケーブル、USB Type-A ワイヤレスレシーバー、六角レンチ、安全ガイド、保証カード 【価格】 オープン価格 (SB C&S希望小売価格:税込み2万1,980円)【製品の詳細】https://shop.softbankselection.jp/item/0840440492269.html【製品に関するお問い合わせ】 SB C&S株式会社グローバル製品のお問い合わせhttps://gp.supportweb.jp/CORSAIRについて 優れたパフォーマンスと最先端のテクノロジーを搭載するCORSAIR製品は、さまざまな賞を獲得し、時代を象徴するゲーマーやコンテンツクリエイターにも愛されるグローバルブランドのパイオニアとして、常に一歩先を進んでいます。パソコンの周辺機器だけでなく高品質なストリーミングギアも手がけるCORSAIRは、カジュアルなユーザーからプロとして活躍するゲーマーまでがベストな状態でプレーできる環境を支えています。 ●Copyright © 2024 Corsair Memory, Inc. All rights reserved. CORSAIR、セイルロゴおよびVengeanceは、米国およびその他の国におけるCORSAIRの登録商標です。 ●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。 ●その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。