MSIからスリム筐体を採用し、コスパ高なゲーミングPC「Trident A 12TH-400JP」が発売。第12世代インテル® Core™ i5 12400F、NVIDIA® GeForce RTX™ 3050採用で価格は185,000円前後。

<以下、ニュースリリースより>

Trident A 12TH-400JP


「Trident A 12TH-400JP」はスリム筐体に高性能なパーツを搭載し、熱源を独立した区画に配置し効率的な冷却性能を実現することで、高性能・冷却性・コンパクトの3要素を実現したゲーミングPCとなっており、設置場所を気にせずに快適なゲーミング環境を構築したい方へおすすめのハイコストパフォーマンスモデルです。

ゲーミングPCとして重要な構成パーツには、コストパフォーマンスに優れた最新の第12世代インテル(R) Core™ i5-12400F、最大4画面出力対応のGeForce RTX™ 3050を搭載しており、フルHD解像度対応のゲーミングモニターとの組み合わせで快適なゲームプレイを楽しむことができます。

また、16GBの大容量メモリとストレージにM.2 NVMeタイプのSSDを採用することで、複数アプリケーションを同時に利用した場合の安定性を確保し、ゲームの起動やロード時間を大幅に短縮できます。冷却性能として熱源を分離した区画に配置し、長時間の使用でも安定動作を確保し、ネットワーク機能として2.5GLANポート、Wi-Fi6機能を搭載しており有線・無線どちらも快適にご利用いただけます。




■Trident A 12TH-400JP製品ページ:https://jp.msi.com/Desktop/Trident-A-12TH-400JP

インテル(R) Core™ i5-12400F


前世代の同クラスより1コアあたりの性能が約25%アップしており高いパフォーマンスを発揮可能で、6コア12スレッドの処理能力を生かし、ゲーミングにおいて高い性能を誇ります。


NVIDIA(R) GeForce RTX™ 3050


前世代のGTX1650 SUPERと比べ約20%の性能向上を実現し、エントリークラスながらレイトレーシング・DSLL機能を体験する事が可能で、フルHD解像度でのゲーミングに最適なグラフィックスカードです。


Silent Storm Cooling 3


PC内部の熱源となるパーツを独立したブロックに配置することでお互いの熱による干渉を防ぐ効率的な冷却構造で長時間のゲームでも安定動作を実現しています。


MSI Center


総合管理ソフトウェア「MSI Center」が出荷時からインストールされており、簡単なクリック操作でシステム設定やボイスチャットに便利なノイズキャンセリングなどが設定可能です。

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