20代向け転職メディア「じょぶおたく」とゲーミングデバイス・ゲーミングPCをおすすめするブログ「だらメモろぐ」がゲーミングPCに関するアンケート調査を実施。ゲーマーのPCスペックや理想のスペックなどが明らかとなった。
<以下、ニュースリリースより>
ゲーミングPCを購入する際に「実際にゲーミングPCでゲームをするのに必要なスペックは?みんなはどんなスペックでゲームしているの?」と購入前に悩んでしまう人も多いはず。実際にゲーミングPCを利用している人はどんなゲーミングPCのスペックを使っているのかなど調査しました。
今回インターネット調査をした対象のゲーミングPCを持っているユーザー層は以下の割合になりました。

・10代:4名(3.7%)
・20代:30名(28%)
・30代:41名(38.3%)
・40代:23名(21.5%)
・50代:7名(6.5%)
・50代以降:2名(1.9%)
では、実際に上記のユーザーがどんなゲーミングPCを利用していて、購入するとしたらどのスペックを求めているのかなど見ていきましょう。
すでにゲーミングPCを利用している人が新しく購入を希望する際に、次に購入したいゲーミングPCのスペックは調査の結果以下のようになりました。

1位:Core i7-12700×RTX 3070(27名)
2位:Core i7-12700×RTX 3080(19名)
3位:Core i5-12400×RTX 3060 Ti(17名)
4位:Core i5-12400×RTX 3060(15名)
4位:Core i9-12900×RTX 3090(15名)
5位:Core i5-12400×RTX 3050(10名)
6位:その他(4名)
ミドルハイクラスの構成「Core i7-12700×RTX 3070」が1位、上位モデルのGPUが採用された構成「Core i7-12700×RTX 3080」が2位という結果になりました。
3位はコスパ重視の人気構成「Core i5-12400×RTX 3060 Ti」。価格と性能のバランスがよい構成が好まれることが本アンケートでわかりました。
みんなが実際にゲームで利用しているゲーミングPCのCPUスペックの調査の結果は以下のようになりました。

希望するスペックと同様、ミドル~ミドルハイに類するCore i5・Core i7シリーズが人気という結果になりました。新世代CPU・GPUが今秋~今冬にかけて発売される予定だからか、買い替えを控えているユーザーが多数いることもわかりました。
みんなが実際にゲームで利用しているゲーミングPCのGPUスペックの調査の結果は以下のようになりました。

ミドルスペックGPUのなかでも比較的安価な「GTX 1660 SUPER」が1位、更に価格を抑えた「GTX 1650」が2位、ゲーミングPC売れ筋ランキングでも上位に食い込む「RTX 3060 Ti」が3位という結果になりました。
みんなが実際にゲームで利用しているゲーミングPCのメモリの容量のGB数の調査の結果は以下のようになりました。

・128 GB(1名)
・64 GB (5名)
・32 GB (15名)
・16 GB (63名)
・8 GB (3名)
※全体:87名
16GBが1位、32GBが2位、64GBが3位という結果になりました。
一般的なメモリ容量である16GBがもっとも多く、用途にあわせて32GBや64GBにカスタマイズする方がいることが本アンケートでわかりました。
みんなが実際にゲームで利用しているゲーミングPCのSSDの容量のGB数の調査の結果は以下のようになりました。

・2 TB:(3名)
・1 TB:(25名)
・500 GB(512 GB):(51名)
・256 GB:(6名)
※全体:85
500GBが1位、1TBが2位、256GBが3位という結果になりました。
メモリ同様、一般的な容量である500GBが最多。次いで、ハイエンドモデルで採用される傾向にある1TBが多いことがわかりました。
みんなが実際にゲームで利用しているゲーミングPCのHDDの容量のTB数の調査の結果は以下のようになりました。

・1 TB:4名
・2 TB:25名
・3 TB:3名
・4 TB:2名
・6 TB:3名
・8 TB:2名
※全体:39
1位が2TB、2位が1TB、3位が3・6TBという結果になりました。
容量に余裕を持たせたい方は2TB、価格を抑えつつ容量を確保したい方は1TBを選択する傾向にあることがわかりました。
みんなが実際にゲーミングPCを利用していて、これからゲーミングPCを再度購入することになったとき、理想のフレームレートは以下の結果になりました。

・1位:144fps(41名、38.3%)
・2位:240fps(33名、30.8%)
・3位:180fps(26名、24.3%)
・4位:60fps(6名、5.6%)
・5位:400fps(1名、0.9%)
※全体:107
1位は144fps、2位は240fps、3位は180fpsという結果になりました。
ミドルクラスのゲーミングPCで出せる144fpsがもっとも人気が高く、次いで本格的にFPSゲームなどを楽しみたい方に人気な240fpsが希望される傾向にあることがわかりました。
2022年現在、ユーザーはミドル~ミドルハイの構成・価格帯でゲーミングPCを使いたい・購入したいと考えていることがわかりました。メモリ・ストレージ容量はカスタマイズしない方が多く、一部の方のみ用途に合わせて増設する傾向にあります。
「だらメモろぐ」サイト概要
運営者:たぶーら(https://tabulog.org/profile/)
・Twitter:https://twitter.com/daramemolog1202
・サイトURL:https://tabulog.org/
・YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCEg-oaUa7D7Miy5eInZsKZA/about
・問い合わせ:https://tabulog.org/contact
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        <以下、ニュースリリースより>
100人のゲーマーが答えたゲーミングPCの理想!
ゲーミングPCを購入する際に「実際にゲーミングPCでゲームをするのに必要なスペックは?みんなはどんなスペックでゲームしているの?」と購入前に悩んでしまう人も多いはず。実際にゲーミングPCを利用している人はどんなゲーミングPCのスペックを使っているのかなど調査しました。
調査概要
・期間:7月4日~15日
・対象:ゲーミングPCを既に持っている男女
・回答数:107
・調査方法:インターネット調査
 ・期間:7月4日~15日
・対象:ゲーミングPCを既に持っている男女
・回答数:107
・調査方法:インターネット調査
ゲーミングPCを持っているユーザー層の割合
今回インターネット調査をした対象のゲーミングPCを持っているユーザー層は以下の割合になりました。

・10代:4名(3.7%)
・20代:30名(28%)
・30代:41名(38.3%)
・40代:23名(21.5%)
・50代:7名(6.5%)
・50代以降:2名(1.9%)
では、実際に上記のユーザーがどんなゲーミングPCを利用していて、購入するとしたらどのスペックを求めているのかなど見ていきましょう。
ゲーミングPCを購入する際に希望するスペックは何?
すでにゲーミングPCを利用している人が新しく購入を希望する際に、次に購入したいゲーミングPCのスペックは調査の結果以下のようになりました。

1位:Core i7-12700×RTX 3070(27名)
2位:Core i7-12700×RTX 3080(19名)
3位:Core i5-12400×RTX 3060 Ti(17名)
4位:Core i5-12400×RTX 3060(15名)
4位:Core i9-12900×RTX 3090(15名)
5位:Core i5-12400×RTX 3050(10名)
6位:その他(4名)
ミドルハイクラスの構成「Core i7-12700×RTX 3070」が1位、上位モデルのGPUが採用された構成「Core i7-12700×RTX 3080」が2位という結果になりました。
3位はコスパ重視の人気構成「Core i5-12400×RTX 3060 Ti」。価格と性能のバランスがよい構成が好まれることが本アンケートでわかりました。
ゲーミングPCのCPUのスペックは何?
みんなが実際にゲームで利用しているゲーミングPCのCPUスペックの調査の結果は以下のようになりました。

希望するスペックと同様、ミドル~ミドルハイに類するCore i5・Core i7シリーズが人気という結果になりました。新世代CPU・GPUが今秋~今冬にかけて発売される予定だからか、買い替えを控えているユーザーが多数いることもわかりました。
ゲーミングPCのGPUのスペックは何?
みんなが実際にゲームで利用しているゲーミングPCのGPUスペックの調査の結果は以下のようになりました。

ミドルスペックGPUのなかでも比較的安価な「GTX 1660 SUPER」が1位、更に価格を抑えた「GTX 1650」が2位、ゲーミングPC売れ筋ランキングでも上位に食い込む「RTX 3060 Ti」が3位という結果になりました。
ゲーミングPCのメモリの容量は何GB?
みんなが実際にゲームで利用しているゲーミングPCのメモリの容量のGB数の調査の結果は以下のようになりました。

・128 GB(1名)
・64 GB (5名)
・32 GB (15名)
・16 GB (63名)
・8 GB (3名)
※全体:87名
16GBが1位、32GBが2位、64GBが3位という結果になりました。
一般的なメモリ容量である16GBがもっとも多く、用途にあわせて32GBや64GBにカスタマイズする方がいることが本アンケートでわかりました。
ゲーミングPCのSSDの容量は何GB?
みんなが実際にゲームで利用しているゲーミングPCのSSDの容量のGB数の調査の結果は以下のようになりました。

・2 TB:(3名)
・1 TB:(25名)
・500 GB(512 GB):(51名)
・256 GB:(6名)
※全体:85
500GBが1位、1TBが2位、256GBが3位という結果になりました。
メモリ同様、一般的な容量である500GBが最多。次いで、ハイエンドモデルで採用される傾向にある1TBが多いことがわかりました。
ゲーミングPCのHDDの容量は何GB?
みんなが実際にゲームで利用しているゲーミングPCのHDDの容量のTB数の調査の結果は以下のようになりました。

・1 TB:4名
・2 TB:25名
・3 TB:3名
・4 TB:2名
・6 TB:3名
・8 TB:2名
※全体:39
1位が2TB、2位が1TB、3位が3・6TBという結果になりました。
容量に余裕を持たせたい方は2TB、価格を抑えつつ容量を確保したい方は1TBを選択する傾向にあることがわかりました。
どれくらいフレームレートが出せるゲーミングPCを買いたいと思いますか?
みんなが実際にゲーミングPCを利用していて、これからゲーミングPCを再度購入することになったとき、理想のフレームレートは以下の結果になりました。

・1位:144fps(41名、38.3%)
・2位:240fps(33名、30.8%)
・3位:180fps(26名、24.3%)
・4位:60fps(6名、5.6%)
・5位:400fps(1名、0.9%)
※全体:107
1位は144fps、2位は240fps、3位は180fpsという結果になりました。
ミドルクラスのゲーミングPCで出せる144fpsがもっとも人気が高く、次いで本格的にFPSゲームなどを楽しみたい方に人気な240fpsが希望される傾向にあることがわかりました。
調査結果のまとめ
2022年現在、ユーザーはミドル~ミドルハイの構成・価格帯でゲーミングPCを使いたい・購入したいと考えていることがわかりました。メモリ・ストレージ容量はカスタマイズしない方が多く、一部の方のみ用途に合わせて増設する傾向にあります。
「だらメモろぐ」サイト概要
運営者:たぶーら(https://tabulog.org/profile/)
・Twitter:https://twitter.com/daramemolog1202
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・YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCEg-oaUa7D7Miy5eInZsKZA/about
・問い合わせ:https://tabulog.org/contact
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 - 国際オリンピック委員会(IOC)は、2027年に開催予定だった「Olympic Esports Games」の開催を見送る方針をホームページにて発表した。IOCは、2024年にサウジアラビアオリンピック・パラリンピック委員会(SOPC)とのパートナーシップを発表しており、「Olympic Esports Games」の構想についても協議を重ねてきたが、双方で協力を終了することで合意したという。サウジアラビアは、賞金総額60億円の世界最大のeスポーツ大会「Esports World Cup」(EWC)を開催するなど、近年eスポーツに力を入れており、MOBA、FPS、カードゲーム、格闘ゲームといった人気のeスポーツタイトルを積極的に採用し、世界中のプロプレーヤーが2カ月にわたって熱い戦いを繰り広げた。Esports World Cup 2025関連記事https://esports-world.jp/special/%E3%80%90%E7%89%B9%E9%9B%86%E3%80%91%20Esports%20World%20Cup%202025一方で、IOCは過去にeスポーツに関してもオリンピック憲章に則った競技の選定を行うとしており、バトルゲームやシューティングゲームなどの暴力的な表現があるゲームは採用しないと明言していた。準備大会として2023年に開催された「オリンピックeスポーツウィーク」でも、バーチャルテコンドー、野球、射撃(対戦要素のないもの)などを採用している。ただし、これらは人気タイトルやプレーヤーの多いタイトルではなかったこともあり、その実現性と競技としての魅力、プレーヤーの参加意欲に関しては疑問の声も上がっていた。IOCは発表の中で、サウジアラビア以外のパートナーシップモデルを探すとしているが、サウジアラビアとの関係解消の理由は明らかにされていない。一部では「EWC」の継続と拡大、選定タイトルのゲーム性や暴力性、さらにeスポーツへの投資によりサウジアラビア国内の宗教や差別の問題から目をそらさせる「スポーツウォッシング」の側面があることなどが関係しているという声もある。IOCとしてはeスポーツについて長期的な取り組みができることを望んでおり、可能な限り早期に大会を実現したいとも述べている。さまざまな課題がある中、次にどのようなアプローチが取られるのか、IOCの動向に注目が集まっている。IOC Olympic Esports Series:https://www.olympics.com/ja/esports/olympic-esports-series/IOCの発表:https://www.olympics.com/ioc/news/ioc-statement-on-the-olympic-esports-gamesSaudi Olympic & Paralympic Committee:https://olympic.sa/