明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした雑誌『昭和50年男』が8月10日より発売中。表紙は昭和のプロeスポーツプレイヤーともいえる高橋名人。
<以下、ニュースリリースより>
表紙には16連射が武器の “GAME KING”、『スターソルジャー』をプレイする高橋名人が登場!『ドラクエ』や『ファミスタ』など現在もシリーズが続くエポックメイキングなタイトルが続々とリリースされ、熱すぎた1986年のテレビゲームシーンをフィーチャー。
高橋名人はもちろん、橋本名人、堀井雄二、浜村弘一… レジェンドたちの証言をもとに、ゲーム文化の定着につながった当時の盛り上がりを振り返る大特集を展開します。 連載インタビュー企画には『ドラクエII』のスピンオフ・ソング「Love Song 探して」を歌った牧野アンナさんも登場。『Gのレコンギスタ』劇場版5部作を完成させた富野由悠季監督のインタビューも掲載するなど、今号も充実の一冊です!
大好評の『昭和50年男』は、“昭和50年=1975年生まれの男性向け” に特化した誌面の年齢限定マガジン。定期刊行、偶数月発売の隔月刊誌として、毎号ワンテーマ・大ボリュームの総力特集を中心にお届けしています。
この度発売の最新号、2022年9月号/vol.018 の特集は『オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム』。
昭和50年男が小学5年生となった1986年、任天堂のファミリーコンピュータは「一家に一台」と言われるまでに浸透し、子どもたちの頭の中はテレビゲームでいっぱいでした。『スターソルジャー』などの名作や『ファミ通』をはじめとするゲーム雑誌… あの頃のオレたちは何にダイブしていったのか!? ゲーム業界のレジェンドたちの証言で1986年のテレビゲームブームを検証します。
心の奥に潜む情熱を呼び起こし、今一度テレビゲームをリプレイ!

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 1 ストーリー'86>
昭和50年男ファミコンプレイヤー
バカリズムの やりこみズム
昭和50年生まれにして、ファミコン、レトロゲーム好きな芸人、バカリズム。子ども時代のファミコン体験を聞いたところ、昭和50年男なら共感しまくりな、あるあるネタが次々と飛び出してきた。ファミリーベーシックで味わった挫折、『ドラクエ』で感じたリアルな “死” など… あの頃にジャンプ!

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 1 ストーリー'86>
オレたちは何にダイブしたかったのか?
作家 さやわかが切り込む! 1986年のファミコンビッグバン
1986年、家庭用ゲーム機のビッグバンがやってきた。昭和50年男たちを夢中にさせたゲームたちは、どのような影響から生まれたのか。歴史的な背景を作家・さやわかに聞いた。今、あらためて80年代のゲーム文化が顧みられる理由とは?

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 2 キーパーソン>
名人語り 1
高橋利幸 16連射が武器のゲームキング
ファミコンを象徴する人物といえば、なんと言っても高橋名人! ファミコンというホビーを映画、テレビ・ ラジオ、雑誌、マンガ、音楽… すべてのジャンルで伝えたゲーム界のレジェンドが激動の1986年を回顧する。

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 2 キーパーソン>
名人語り 2
橋本真司 エンタメ渡世人
赤い太フレームのメガネと蝶ネクタイ、そしてスタジャンでメディアに颯爽と躍り出た、橋本名人こと橋本真司。最新情報や必勝テクニックをていねいに解説する、さわやかなアニキの素性は案外知られていない。ゲーム名人のひと言でくくれない、エンタメ業界を渡り歩いたキャリアをひもとく。

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 3 タイトル>
日本RPGの生みの親、堀井雄二に訪れた数奇な物語
1986年の『ドラゴンクエスト』への軌跡
初代『ドラゴンクエスト』が登場した1986年は “アクション性がなく、物語重視” のファミコンゲームがほとんど皆無。しかも、大半の子どもたちにとってRPGは未知! その圧倒的な困難を乗り越えた軌跡を、生みの親とともに振り返る。

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 3 タイトル>
テレビゲームのカンブリア紀
ファミコン プレイバック 1986
1986年は、ファミコン用ソフトが86タイトルと、ディスクシステム用ソフトが34タイトルの計120タイトルが発売され、ジャンルの多様化が一気に加速した。この年のゲーム事情を分析し、特に印象的なタイトルを紹介する。

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 4 アラカルト>
あの頃の “浜村通信” に戻って
『ファミ通』名物コーナーの話をしよう!!
長らく『ファミコン通信』の編集長を務め、現在も日本eスポーツ連合の副会長を務めるなど、ゲーム業界のキーパーソンである “浜村通信” こと浜村弘一。もはやゲーム誌の代名詞的存在となっている『ファミコン通信』はどのように誕生したのかを聞いた。

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 4 アラカルト>
ファミコン連載マンガを開拓した
ファミコンロッキー
ファミコンブーム期はマンガ誌の黄金期。当然ファミコンを題材にしたマンガも多く発表された。ここではそんな作品を振り返りつつ、あの元祖ファミコン連載マンガをフィーチャー! あさいもとゆき先生に貴重なお話をうかがっていこう。

連載インタビュー企画 /ガール イズ マイン
“自分自身の生き様を律するのが大事なこと”
牧野アンナ
数々のスターを生み出した「沖縄アクターズスクール」のインストラクターとして活動した後、ダウン症の子どもたちにダンスを教える「ラブジャンクス」を設立。一方でAKBやSKEの振付けも手がけるなど、エンターテイメントの裏方として活躍してきたアンナ先生のキャリアを振り返る!

連載企画 / S50's NOW 2022
ガンダムの枠を超えた富野由悠季の最新作
『Gのレコンギスタ』で蒔く未来への種
昭和50年男にとって偉大なレジェンドの一人である、アニメーション監督・富野由悠季。彼のアニメとともに年齢を重ねてきたオレたちだからこそ、劇場版『Gのレコンギスタ』全5部作は必見と言える。富野監督は吼える。「観ろ、そして考えろ」と。
■『昭和50年男』2022年9月号/vol.018 CONTENTS■
https://www.crete.co.jp/s50otoko/vol_018/
※こちらのWebページでも目次・誌面サンプルを公開中です!
総力特集:
オレたちがダイブした1986年のテレビゲーム
昭和50年男のカルチャーを語る時、テレビゲームを外すことはできない。幼少期の1980年に任天堂が発売した「ゲーム&ウオッチ」で電子ゲームに遭遇し、「もっと、もっと!」とさらなるおもしろさを求めていた時に、各メーカーからさまざまな家庭用ゲーム機が販売された。そのなかでも1983年に誕生したファミリーコンピュータは衝撃だった。“ファミコン” でテレビゲームは一躍、子どもたちの遊びの主役の座を獲得、オレたちの頭の中はゲームでいっぱいになった。
今号では昭和50年男の少年期に当たる1986年のテレビゲームライフを、ファミコンを中心に振り返ってみたい。この年は「一家に一台」と言えるまでにファミコンが家庭に行きわたり、国民的RPG『ドラゴンクエスト』など今も人気のタイトルが多数発売されたエポックイヤーだった。この熱いファミコンブームで、オレたちは一体何にダイブしていったのか!?
【STAGE 1】ストーリー'86
- 昭和50年男ファミコンプレイヤー
バカリズムのやりこみズム
- オレたちは何にダイブしたかったのか?
作家 さやわかが切り込む! 1986年のファミコンビッグバン
- 任天堂研究家 山崎 功 が、コレクションを元に検証!
あの時、ファミコンを中心に何が起こっていたのか?
【STAGE 2】キーパーソン
- 名人語り1 高橋利幸 16連射が武器のゲームキング
- 名人語り2 橋本真司 エンタメ渡世人
【STAGE 3】タイトル
- 堀井雄二 に訪れた数奇な物語 1986年の『ドラゴンクエスト』への軌跡
- 投げる! 打つ! 走る! 捕る! 『ファミスタ』は “アクションゲーム” のホームラン王だ!
- ハードゲーで腕を磨いてプロゲーマーに ブンブン丸のゲーム道
- テレビゲームのカンブリア紀 ファミコン プレイバック 1986
- リアル昭和50年男3人組 出張トーク
ゲームは1日1時間…じゃ全然足りない! オレたちファミっ子
【STAGE 4】アラカルト
- あの頃の “浜村通信” に戻って 『ファミ通』名物コーナーの話をしよう!!
- 二代目編集長 山本直人が語る 『ファミマガ』の素敵な裏話
- ファミコン連載マンガを開拓した『ファミコンロッキー』
- Thank You 4 The Music...! オレたちをHiにさせた Lo-Bitサウンドの魔力
連載インタビュー企画:
- ガール イズ マイン … 牧野アンナ (ダンスインストラクター、振付師)
- 昭和50年男のリアル … 伊福部 崇 (放送作家)
- 世界にはばたいたアニキ … 田渕景也 (アクション監督)
S50's NOW 2022:
- 劇場版 全5部作がついに完結 『Gのレコンギスタ』ガイド/
総監督・富野由悠季インタビュー
- 発見の喜びと驚きを体験 『学研の科学』が復刊
- 自然体 ―肩ひじを張らずに楽しめる食文化 町中華探検のススメ
連載:
- DJフクタケの 謎の円盤POP
- こだわりシネマパラダイス (馬飼野元宏)
- 帰ってきた 8cm CD (鈴木啓之)
- 談駄団! (ダイ)
- 直角が行く。(渋谷直角)
- コミックキャラバン (内田名人)
- Doki! Doki! がーるず・るーむ (ゆかしなもん)
- 男子ファンシー道 (永井ミキジ)
- デジとの遭遇 (山崎 功)
- 高橋名人の冒険時代
- “ファッション狂騒曲” (國領磨人)
- リアル・ロボット・エイジ (サデスパー堀野)
- DJ BLUEの リプレイ! アノコロ! 青春J-POP
NEWS & INFORMATION
東京歌謡曲ナイト
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■読者世代に向けたイベント「昭和ジェネレーションパラダイス」関連ページも掲載!■
『昭和40年男』『昭和50年男』、そして『昭和45年女・1970年女』… これらクレタ「昭和シリーズ」のスピンオフイベントシリーズとして立ち上げた新ブランド「昭和ジェネレーションパラダイス」の情報も。
「ジェネパラ 2022 SUMMER」としてコラボレーション展開する、“ラジオ番組風” コンピレーションアルバム『FM STATION 8090 ~CITYPOP & J-POP~ by Kamasami Kong』と、邦楽オンリーで開催のイベント、8月16日 (火)「マハラジャ歌謡曲ナイト」、8月26日 (金)「東京歌謡曲ナイト」についての告知ページを本誌巻頭に掲載。さらに、東京歌謡曲ナイト主催の「ゆけむりDJs」が当日への意気込みと見どころ・聴きどころを語ったインタビューページもあり。いよいよ迫るお楽しみの前に… 要チェックです!
-「昭和ジェネレーションパラダイス」オフィシャルWebサイト: https://www.genepara.com
■雑誌 『昭和40年男』『昭和50年男』『昭和45年女・1970年女』(クレタパブリッシング発行) とは■
さまざまな体験の積み重ねが人間を形成していくのであれば、それらをひもといていくことは、自らのルーツを探る、すなわち今の自分を知ることと同義のはず。単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指して刊行してきた『昭和40年男』は、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和40年 (~41年3月) 生まれの男性のための情報誌です。
そのコンセプトを引き継ぎつつ、2019年には兄弟誌『昭和50年男』を創刊。さらに2021年、新たな女性誌への挑戦として、姉妹誌『昭和45年女・1970年女』も発行いたしました。内容はそれぞれの年生まれ向けに特化していますが、昭和を振り返りたい、知りたい方でしたら、もちろん世代や性別を問わずにお楽しみいただけます。
-『昭和40年男』
公式サイト: https://www.s40otoko.com
Facebook: https://www.facebook.com/crete.s40otoko
Twitter : @s40otoko ( https://twitter.com/s40otoko )
-『昭和50年男』
公式ページ: https://www.crete.co.jp/s50otoko/
Twitter : @s50otoko ( https://twitter.com/s50otoko )
-『昭和45年女・1970年女』
公式ページ: https://www.crete.co.jp/s45_1970onna/
Twitter : @1970onna ( https://twitter.com/1970onna )
- クレタ オンラインショップ
https://crete.shop-pro.jp/?pid=169706071
■ラジオでも『昭和50年男』コーナーを展開!■
下記の2番組の水曜放送コーナーに、『昭和50年男』編集長・金丸がトーク出演中。
- SBC信越放送『MiXxxxx+ (ミックスプラス) 』 (月~金 13:00~16:20) 内
「ミックス・トークセレクション」/「S50 (エス フィフティ)」(毎週 水 13:13~)
番組公式サイト: https://sbc21.co.jp/blogwp/mixplus/
- YBS山梨放送『はみだししゃべくりラジオ キックス』(月~金 13:00~16:30) 内
「絵美のおじさんゼミナール」(不定期 水 16:00~)
番組公式サイト: https://www.ybs.jp/kks/
<以下、ニュースリリースより>
ブーム最高潮の1986年… その最中、オレたちは一体何にダイブしていったのか!?
表紙には16連射が武器の “GAME KING”、『スターソルジャー』をプレイする高橋名人が登場!『ドラクエ』や『ファミスタ』など現在もシリーズが続くエポックメイキングなタイトルが続々とリリースされ、熱すぎた1986年のテレビゲームシーンをフィーチャー。
高橋名人はもちろん、橋本名人、堀井雄二、浜村弘一… レジェンドたちの証言をもとに、ゲーム文化の定着につながった当時の盛り上がりを振り返る大特集を展開します。 連載インタビュー企画には『ドラクエII』のスピンオフ・ソング「Love Song 探して」を歌った牧野アンナさんも登場。『Gのレコンギスタ』劇場版5部作を完成させた富野由悠季監督のインタビューも掲載するなど、今号も充実の一冊です!
大好評の『昭和50年男』は、“昭和50年=1975年生まれの男性向け” に特化した誌面の年齢限定マガジン。定期刊行、偶数月発売の隔月刊誌として、毎号ワンテーマ・大ボリュームの総力特集を中心にお届けしています。
この度発売の最新号、2022年9月号/vol.018 の特集は『オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム』。
昭和50年男が小学5年生となった1986年、任天堂のファミリーコンピュータは「一家に一台」と言われるまでに浸透し、子どもたちの頭の中はテレビゲームでいっぱいでした。『スターソルジャー』などの名作や『ファミ通』をはじめとするゲーム雑誌… あの頃のオレたちは何にダイブしていったのか!? ゲーム業界のレジェンドたちの証言で1986年のテレビゲームブームを検証します。
心の奥に潜む情熱を呼び起こし、今一度テレビゲームをリプレイ!
『昭和50年男』2022年9月号/vol.018 誌面紹介

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 1 ストーリー'86>
昭和50年男ファミコンプレイヤー
バカリズムの やりこみズム
昭和50年生まれにして、ファミコン、レトロゲーム好きな芸人、バカリズム。子ども時代のファミコン体験を聞いたところ、昭和50年男なら共感しまくりな、あるあるネタが次々と飛び出してきた。ファミリーベーシックで味わった挫折、『ドラクエ』で感じたリアルな “死” など… あの頃にジャンプ!

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 1 ストーリー'86>
オレたちは何にダイブしたかったのか?
作家 さやわかが切り込む! 1986年のファミコンビッグバン
1986年、家庭用ゲーム機のビッグバンがやってきた。昭和50年男たちを夢中にさせたゲームたちは、どのような影響から生まれたのか。歴史的な背景を作家・さやわかに聞いた。今、あらためて80年代のゲーム文化が顧みられる理由とは?

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 2 キーパーソン>
名人語り 1
高橋利幸 16連射が武器のゲームキング
ファミコンを象徴する人物といえば、なんと言っても高橋名人! ファミコンというホビーを映画、テレビ・ ラジオ、雑誌、マンガ、音楽… すべてのジャンルで伝えたゲーム界のレジェンドが激動の1986年を回顧する。

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 2 キーパーソン>
名人語り 2
橋本真司 エンタメ渡世人
赤い太フレームのメガネと蝶ネクタイ、そしてスタジャンでメディアに颯爽と躍り出た、橋本名人こと橋本真司。最新情報や必勝テクニックをていねいに解説する、さわやかなアニキの素性は案外知られていない。ゲーム名人のひと言でくくれない、エンタメ業界を渡り歩いたキャリアをひもとく。

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 3 タイトル>
日本RPGの生みの親、堀井雄二に訪れた数奇な物語
1986年の『ドラゴンクエスト』への軌跡
初代『ドラゴンクエスト』が登場した1986年は “アクション性がなく、物語重視” のファミコンゲームがほとんど皆無。しかも、大半の子どもたちにとってRPGは未知! その圧倒的な困難を乗り越えた軌跡を、生みの親とともに振り返る。

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 3 タイトル>
テレビゲームのカンブリア紀
ファミコン プレイバック 1986
1986年は、ファミコン用ソフトが86タイトルと、ディスクシステム用ソフトが34タイトルの計120タイトルが発売され、ジャンルの多様化が一気に加速した。この年のゲーム事情を分析し、特に印象的なタイトルを紹介する。

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 4 アラカルト>
あの頃の “浜村通信” に戻って
『ファミ通』名物コーナーの話をしよう!!
長らく『ファミコン通信』の編集長を務め、現在も日本eスポーツ連合の副会長を務めるなど、ゲーム業界のキーパーソンである “浜村通信” こと浜村弘一。もはやゲーム誌の代名詞的存在となっている『ファミコン通信』はどのように誕生したのかを聞いた。

総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 4 アラカルト>
ファミコン連載マンガを開拓した
ファミコンロッキー
ファミコンブーム期はマンガ誌の黄金期。当然ファミコンを題材にしたマンガも多く発表された。ここではそんな作品を振り返りつつ、あの元祖ファミコン連載マンガをフィーチャー! あさいもとゆき先生に貴重なお話をうかがっていこう。

連載インタビュー企画 /ガール イズ マイン
“自分自身の生き様を律するのが大事なこと”
牧野アンナ
数々のスターを生み出した「沖縄アクターズスクール」のインストラクターとして活動した後、ダウン症の子どもたちにダンスを教える「ラブジャンクス」を設立。一方でAKBやSKEの振付けも手がけるなど、エンターテイメントの裏方として活躍してきたアンナ先生のキャリアを振り返る!

連載企画 / S50's NOW 2022
ガンダムの枠を超えた富野由悠季の最新作
『Gのレコンギスタ』で蒔く未来への種
昭和50年男にとって偉大なレジェンドの一人である、アニメーション監督・富野由悠季。彼のアニメとともに年齢を重ねてきたオレたちだからこそ、劇場版『Gのレコンギスタ』全5部作は必見と言える。富野監督は吼える。「観ろ、そして考えろ」と。
■『昭和50年男』2022年9月号/vol.018 CONTENTS■
https://www.crete.co.jp/s50otoko/vol_018/
※こちらのWebページでも目次・誌面サンプルを公開中です!
総力特集:
オレたちがダイブした1986年のテレビゲーム
昭和50年男のカルチャーを語る時、テレビゲームを外すことはできない。幼少期の1980年に任天堂が発売した「ゲーム&ウオッチ」で電子ゲームに遭遇し、「もっと、もっと!」とさらなるおもしろさを求めていた時に、各メーカーからさまざまな家庭用ゲーム機が販売された。そのなかでも1983年に誕生したファミリーコンピュータは衝撃だった。“ファミコン” でテレビゲームは一躍、子どもたちの遊びの主役の座を獲得、オレたちの頭の中はゲームでいっぱいになった。
今号では昭和50年男の少年期に当たる1986年のテレビゲームライフを、ファミコンを中心に振り返ってみたい。この年は「一家に一台」と言えるまでにファミコンが家庭に行きわたり、国民的RPG『ドラゴンクエスト』など今も人気のタイトルが多数発売されたエポックイヤーだった。この熱いファミコンブームで、オレたちは一体何にダイブしていったのか!?
【STAGE 1】ストーリー'86
- 昭和50年男ファミコンプレイヤー
バカリズムのやりこみズム
- オレたちは何にダイブしたかったのか?
作家 さやわかが切り込む! 1986年のファミコンビッグバン
- 任天堂研究家 山崎 功 が、コレクションを元に検証!
あの時、ファミコンを中心に何が起こっていたのか?
【STAGE 2】キーパーソン
- 名人語り1 高橋利幸 16連射が武器のゲームキング
- 名人語り2 橋本真司 エンタメ渡世人
【STAGE 3】タイトル
- 堀井雄二 に訪れた数奇な物語 1986年の『ドラゴンクエスト』への軌跡
- 投げる! 打つ! 走る! 捕る! 『ファミスタ』は “アクションゲーム” のホームラン王だ!
- ハードゲーで腕を磨いてプロゲーマーに ブンブン丸のゲーム道
- テレビゲームのカンブリア紀 ファミコン プレイバック 1986
- リアル昭和50年男3人組 出張トーク
ゲームは1日1時間…じゃ全然足りない! オレたちファミっ子
【STAGE 4】アラカルト
- あの頃の “浜村通信” に戻って 『ファミ通』名物コーナーの話をしよう!!
- 二代目編集長 山本直人が語る 『ファミマガ』の素敵な裏話
- ファミコン連載マンガを開拓した『ファミコンロッキー』
- Thank You 4 The Music...! オレたちをHiにさせた Lo-Bitサウンドの魔力
連載インタビュー企画:
- ガール イズ マイン … 牧野アンナ (ダンスインストラクター、振付師)
- 昭和50年男のリアル … 伊福部 崇 (放送作家)
- 世界にはばたいたアニキ … 田渕景也 (アクション監督)
S50's NOW 2022:
- 劇場版 全5部作がついに完結 『Gのレコンギスタ』ガイド/
総監督・富野由悠季インタビュー
- 発見の喜びと驚きを体験 『学研の科学』が復刊
- 自然体 ―肩ひじを張らずに楽しめる食文化 町中華探検のススメ
連載:
- DJフクタケの 謎の円盤POP
- こだわりシネマパラダイス (馬飼野元宏)
- 帰ってきた 8cm CD (鈴木啓之)
- 談駄団! (ダイ)
- 直角が行く。(渋谷直角)
- コミックキャラバン (内田名人)
- Doki! Doki! がーるず・るーむ (ゆかしなもん)
- 男子ファンシー道 (永井ミキジ)
- デジとの遭遇 (山崎 功)
- 高橋名人の冒険時代
- “ファッション狂騒曲” (國領磨人)
- リアル・ロボット・エイジ (サデスパー堀野)
- DJ BLUEの リプレイ! アノコロ! 青春J-POP
NEWS & INFORMATION
東京歌謡曲ナイト
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■読者世代に向けたイベント「昭和ジェネレーションパラダイス」関連ページも掲載!■
『昭和40年男』『昭和50年男』、そして『昭和45年女・1970年女』… これらクレタ「昭和シリーズ」のスピンオフイベントシリーズとして立ち上げた新ブランド「昭和ジェネレーションパラダイス」の情報も。
「ジェネパラ 2022 SUMMER」としてコラボレーション展開する、“ラジオ番組風” コンピレーションアルバム『FM STATION 8090 ~CITYPOP & J-POP~ by Kamasami Kong』と、邦楽オンリーで開催のイベント、8月16日 (火)「マハラジャ歌謡曲ナイト」、8月26日 (金)「東京歌謡曲ナイト」についての告知ページを本誌巻頭に掲載。さらに、東京歌謡曲ナイト主催の「ゆけむりDJs」が当日への意気込みと見どころ・聴きどころを語ったインタビューページもあり。いよいよ迫るお楽しみの前に… 要チェックです!
-「昭和ジェネレーションパラダイス」オフィシャルWebサイト: https://www.genepara.com
■雑誌 『昭和40年男』『昭和50年男』『昭和45年女・1970年女』(クレタパブリッシング発行) とは■
さまざまな体験の積み重ねが人間を形成していくのであれば、それらをひもといていくことは、自らのルーツを探る、すなわち今の自分を知ることと同義のはず。単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指して刊行してきた『昭和40年男』は、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和40年 (~41年3月) 生まれの男性のための情報誌です。
そのコンセプトを引き継ぎつつ、2019年には兄弟誌『昭和50年男』を創刊。さらに2021年、新たな女性誌への挑戦として、姉妹誌『昭和45年女・1970年女』も発行いたしました。内容はそれぞれの年生まれ向けに特化していますが、昭和を振り返りたい、知りたい方でしたら、もちろん世代や性別を問わずにお楽しみいただけます。
-『昭和40年男』
公式サイト: https://www.s40otoko.com
Facebook: https://www.facebook.com/crete.s40otoko
Twitter : @s40otoko ( https://twitter.com/s40otoko )
-『昭和50年男』
公式ページ: https://www.crete.co.jp/s50otoko/
Twitter : @s50otoko ( https://twitter.com/s50otoko )
-『昭和45年女・1970年女』
公式ページ: https://www.crete.co.jp/s45_1970onna/
Twitter : @1970onna ( https://twitter.com/1970onna )
- クレタ オンラインショップ
https://crete.shop-pro.jp/?pid=169706071
■ラジオでも『昭和50年男』コーナーを展開!■
下記の2番組の水曜放送コーナーに、『昭和50年男』編集長・金丸がトーク出演中。
- SBC信越放送『MiXxxxx+ (ミックスプラス) 』 (月~金 13:00~16:20) 内
「ミックス・トークセレクション」/「S50 (エス フィフティ)」(毎週 水 13:13~)
番組公式サイト: https://sbc21.co.jp/blogwp/mixplus/
- YBS山梨放送『はみだししゃべくりラジオ キックス』(月~金 13:00~16:30) 内
「絵美のおじさんゼミナール」(不定期 水 16:00~)
番組公式サイト: https://www.ybs.jp/kks/
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- 【「EWC」出場枠は2位まで!】 『スト6』オフライン大会「COMBO BREAKER」の日本語実況放送、24日(土)〜26日(月)深夜に実施
- 「CAPCOM CUP 12」の出場権につながる「CAPCOM Pro Tour」の1戦として、2025年5月24日〜25日にアメリカ・シカゴで開催される「COMBO BREAKER」を、日本語実況付きでライブ配信することが決定した。実況・解説には、NOモーション。、アール、ふり~だ、ハメコ。といったおなじみのメンバーが集結。時差の関係で24日(土)〜26日(月)まで、3日間の長丁場となる。なお、同大会は8月に行われる「Esports World Cup 2025」の予選も兼ねており、上位2名までが出場権を獲得できる。すでに獲得している選手が入賞した場合は、権利は繰り下がって授与される。<以下、ニュースリリースより>アメリカで開催されるオフライン大会「COMBO BREAKER」の『ストリートファイター6』部門を日本語実況付きでお届け! 「CAPCOM CUP 12(カプコンカップ トゥウェルブ)」は『ストリートファイター6』で行われる世界最高峰の公式世界大会で、世界中で行われる予選大会「CAPCOM Pro Tour 2025」を勝ち上がった合計48名の選手が集結し、世界最強をかけて激闘を繰り広げます。 また、期間中には同会場で「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」を開催いたします。 「CAPCOM Pro Tour 2025」の大会群の一つである「Premier(プレミア)」は、オフラインで開催される個人戦トーナメント大会です。 「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」は全8回開催され、各大会の優勝者は世界決勝大会「CAPCOM CUP 12」の出場権を獲得することができます。 また、各大会の上位入賞者には「Premier Points」が与えられ、8大会終了後の総獲得ポイントの上位6名にも「CAPCOM CUP 12」の出場権が与えられます。「COMBO BREAKER」の『ストリートファイター6』部門の日本語実況Live配信の模様は日本時間5月24日(土)0:45より放送開始! 次回の「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」はアメリカで開催される「COMBO BREAKER」です。本大会は日本時間5月24日(土)~26日(月)に渡って開催されます。 「CAPCOM CUP 12」への出場権を手にするのは一体誰になるのか。 大会の結末をぜひお見逃しなく! 「COMBO BREAKER」の『ストリートファイター6』部門の試合模様は、日本語でリアルタイムに実況をお届けする「日本語実況LIVE配信」を実施いたします。 配信は「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて行われます。 ■Day1 日本時間 5月24日(土)0:45~ YouTube:https://youtube.com/live/Qmb8MWViOgM Twitch:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp ■Day2 日本時間 5月24日(土)23:45~ YouTube:https://youtube.com/live/M6qqhTqrAMg Twitch:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp ■Day3 日本時間 5月26日(月)0:45~ YouTube:https://youtube.com/live/4EiZvF8zx3o Twitch:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp ※大会の進行状況によっては配信開始時間が前後する可能性がございます。「COMBO BREAKER」日本語実況Live配信はこちらのメンバーでお届け! ■出演者Day1~Day3 MC:NOモーション。 実況:アール 実況:ふり~だ 解説:ハメコ。NOモーション。 アール ふり~だ ハメコ。 「CAPCOM Pro Tour 2025」エントリー絶賛受付中! 2026年3月11日(水)~15日(日)にわたり、両国国技館で開催される「CAPCOM CUP 12」出場をかけ、世界中で行われる大会「CAPCOM Pro Tour 2025」は絶賛エントリー受付中です。 各大会情報につきましてはCAPCOM Pro Tour公式サイトをご確認ください。https://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/ ©︎CAPCOM
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- 「LJL 2025 IGNITE」の公式ウォッチパーティー配信者、VTuberやコミュニティリーダーなど総勢17名に大幅増加
- 『リーグ・オブ・レジェンド』の2025年3度目の国内リーグ「LJL 2025 IGNITE」にて、5月21日(水)から始まるメインステージから実施される公式ウォッチパーティーのメンバーが発表された。ウォッチパーティーの希望者は「LJL 2025 IGNITE」を前に公募されていたが、「LJL STORM」での4名から、VTuberやストリーマーなど13名が新たに公認された。それぞれ個性的な配信で、「LJL 2025 IGNITE」を盛り上げてくれそうだ。公式ウォッチパーティー配信者 らいじん(@Eclair08) 千燈ゆうひ(@yuuhi_sendo) たかやスペシャル(@PowerofTakaya) しゃるる(@syaruruuu) EUGEO(@AurEugeo) 大友美有(@miyu00tomo) A0(@A0_Vtuber) 天神れい(@Amagami_Ray) あよろん(@ayoron39) 金平あめ(@ame_kanehira) 超天使まおはす(@_maohas_) 蝶々木なのか(@gwenkakuon7) 月ノ輪ゆいり(@twitchyuilly) ハサキング(@hasahasaking) まちやん(@machiyandesu) ulg(@ulg_) 鷲宮宗(@syuu_washimiya) LoLEsports:https://lolesports.com/ja-JP/
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- CAG OSAKAがアカデミーチーム新設! 『LoL』部門は「LJL2025」参戦中のKareha Childrenが加入し、『フォートナイト』『スト6』『餓狼CotW』で今季トライアウト実施予定!
- CAG OSAKAは、チーム初となる「CAGアカデミーチーム」設立を発表した。目的としては、地元大阪でのファン層拡大、ブランド価値向上、安定性向上と世代交代などを挙げている。まずは、『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)部門、『フォートナイト』部門の設立が決まっており、『LoL』部門には高校eスポーツ大会2連覇を果たし、「LJL 2025」のオープン予選にも参戦中の「Kareha Children」が1期生として加入が決定済み。『フォートナイト』は2025年9月にトライアウトを行う予定だという。また、格闘ゲーム部門として、『ストリートファイター6』『餓狼伝説 City of the Wolves』のトライアウトを2025年7月に実施することも発表した。<以下、ニュースリリースより>「CAGアカデミーチーム」を設立~新たに「League of Legends」「Fortnite」部門も始動~ 若手eスポーツ選手の発掘と育成を目的とした「CAGアカデミーチーム 」を新たに設立したことをお知らせいたします。これに伴い、「League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド、略称LoL)」「Fortnite(フォートナイト)」の2部門を新設し、競技タイトルのさらなる拡充と育成体制の強化を図ります。CAGアカデミーチーム設立の目的 この度のCAGアカデミーチームの設立は、以下の3つの柱を目的としています。(1)地元・大阪への根ざしとファン層の拡大地域密着型の育成体制をさらに構築し、関西・大阪を中心に活動する若手eスポーツ選手を積極的に支援。地元とのつながりを強化することで、地域コミュニティとの関係性を深め、地元ファンの裾野を広げていきます。(2)ブランド価値の向上自前の育成機関を設けることで、チームとしての持続可能性を高めると同時に、教育・育成に注力する姿勢を明確にし、社会的信頼の醸成やブランドの差別化を推進します。(3)チームの安定性と世代交代のスムーズ化国際的なeスポーツのトップシーンで活躍できる人材を自ら育て上げることで、選手層の厚みを確保し、将来的な世代交代を円滑に進める体制を整えます。地域と共に歩みながら、eスポーツ業界の発展と選手育成のモデルづくりをリードいたします。「League of Legends(LoL)」「Fortnite」部門の新設 CAGアカデミーチームの設立にあわせて、多くのファンに支持されている人気ゲーム「League of Legends(LoL)」と「Fortnite」の2つの競技部門を新たにスタートします。これにより、CAG OSAKAは対応するゲームタイトルの幅を広げ、より多くの選手がeスポーツ大会で活躍できる機会を増やしていきます。なお、CAGアカデミーチームのLoL部門には、2022年と2023年の日本最大級の高校生eスポーツ大会で2年連続優勝を果たした実力派チーム「XxかれはちるどれんxX」のメンバーが1期チームメンバーとして加入します。すでに国内で高い実績を持つ彼らが、さらにレベルアップし、世界の舞台で戦える選手へと成長できるよう、チーム一丸となってサポートしていきます。CAGアカデミー格闘ゲーム部門で、新たな才能の発掘を目的にトライアウトを実施 CAG OSAKA所属のフェンリっち選手が、2025年5月9日に開催された世界最大級の格闘ゲームイベントの日本大会『EVO Japan 2025』の「餓狼伝説」部門で準優勝し、今夏サウジアラビアで開催される「Esports World Cup 2025」への出場を決めました。 CAG OSAKAは格闘ゲーム部門のさらなる充実を目的として、CAGアカデミーチームの格闘ゲーム部門で「ストリートファイター6」と「餓狼伝説」の2タイトルについて、新たな才能を見つけるためのトライアウトを実施します。今回のトライアウトでは、競技経験やランクに関係なく、情熱を持ってゲームに取り組むすべてのプレイヤーを対象としています。 選考では、プレイ技術だけではなく、将来性や人間性なども含めて総合的に評価を行います。合格者は、CAGアカデミーチームの所属選手として、プロプレイヤーをめざす本格的な育成環境で活動をスタートします。トライアウト概要実施時期:2025年7月■対象:高校生枠、一般枠■開催方法:実技・面接ともにオンライン形式で実施実技の決勝トーナメントおよび最終面接の様子は、CAG OSAKA公式YouTubeの定例配信で公開予定今後の予定:詳細及び続報は、チーム公式サイト及びXにて順次発表2025年9月には、「Fortnite」のトライアウトも実施する予定 CAG OSAKAは今回の取り組みを皮切りに、格闘ゲームをはじめ、さまざまなタイトルにおいて若手選手の発掘と育成を本格化させ、eスポーツの未来を担う人材の輩出に取り組んでまいります。CAG OSAKA:https://cyclops-osaka.jp/
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- 【TGS2025情報】ティザー動画・新ロゴ・フォトスポット・プレゼントキャンペーンを一挙公開!
- 毎年9月に開催される年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ」が9月25(木)〜28日(日)に開催されることが決定。今年は、スペースの有効活用や、通路のレイアウトの変更、ビジネスチャンスの場を提供など3つの特徴を掲げている。開催に先立ちティザー動画や新ロゴ、フォトスポットやプレゼントキャンペーンなどの情報が公開された。公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp<以下、ニュースリリースより>東京ゲームショウ2025、始動!ティザー動画・新ロゴ・フォトスポット・プレゼントキャンペーンを一挙公開! 2025年9月25日(木)~28日(日)に開催される「東京ゲームショウ2025」(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、共催:日経BP/ソニー・ミュージックソリューションズ、以下TGS2025)の開催に向けて、本日5月15日(木)、TGS2025のティザー動画および新ロゴが公開されました。動画は5月15日(木)より、TGS公式YouTubeチャンネルにて公開されます。 これを記念して、TGS公式XおよびTGSメディアパートナー各媒体にて特別企画も展開します。2025年の東京ゲームショウ開催に向けた盛り上がりに、ぜひご注目ください。東京ゲームショウ2025ティザー動画が公開 今年のメインビジュアルを手がけるのは、繊細かつ独自の世界観で注目を集めるイラストレーター・ざしきわらし氏。描きおろしのキャラクターとともに、TGS2025に向けた期待を高めるティザー動画が本日よりTGS公式YouTubeチャンネルにて公開されました。 ●ざしきわらし氏からのコメント: この度、東京ゲームショウにイラストで参加させていただく運びとなりました。幼少期よりゲームとともに成長してきた自身にとって、本企画に携わることができ大変光栄です。「遊びきれない、無限の遊び場」というテーマのもと、思いを込めて楽しく制作いたしました。 今回は、ティザーイラストという形式での初めての取り組みとなりましたが、限られた情報の中でもご覧いただく皆様に期待感や高揚感を持っていただけるよう、構図に工夫を凝らしております。今後公開予定のメインビジュアルも、ぜひご期待いただけますと幸いです。東京ゲームショウの開催を、私自身も今から心より楽しみにしております。●プロフィール 1987年生まれ、福岡県出身。 商業イラストを中心に活動しながら、原画展なども定期的に開催。 これまでに芸術新聞社よりイラスト集『COLOR PALETTE』『DANDELION』を刊行。TGSロゴをリニューアル!新デザインを初公開 TGS2025より、TGSロゴが刷新されました。進化するゲーム体験と、次世代のエンターテインメントが集まる、新しい時代のTGSを象徴するスタイリッシュなデザインに仕上げています。TGS会場にモニュメントが登場! TGSの会場付近では、新ロゴをあしらった大型モニュメントが登場予定。来場者の記念撮影にぴったりなフォトスポットとして、イベント初日から設置されます。TGSの新しい「顔」となるロゴを背景に、ぜひ思い出の1枚をお撮りください。※モニュメントイメージ ティザー動画公開記念プレゼントキャンペーンを実施! ティザー動画公開を記念して、ご賛同いただいたTGSメディアパートナー各媒体にて、プレゼントキャンペーン企画を実施いたします。本キャンペーンでは、今回のために制作されたティザービジュアルとコラボした限定アイテムをプレゼント!応募方法や参加条件は各メディアの記事またはSNSをご確認ください。 また、TGS公式Xでもフォロー&リポストキャンペーンを実施。TGSならではの特別アイテムが当たるチャンスをお見逃しなく! TGS公式X:@tokyo_game_show1. TGS公式Xティザー動画公開記念 プレゼントキャンペーン <キャンペーン概要> キャンペーン期間:2025年5月15日(木)から2025年5月31日(土)まで 当選者数:10名様 応募方法: STEP1:Xにて、東京ゲームショウ公式Xアカウント(X:tokyo_game_show)をフォロー STEP2:東京ゲームショウ公式Xから発信されているキャンペーン投稿を引用リポスト STEP3:当選された方には、投稿いただいたアカウント宛にXダイレクトメッセージ(以下DM)にて当選通知をお送りいたします。DMに記載のURLより、賞品配送先情報をご登録いただくことで、当選確定となります。 下記に該当する場合は、応募対象外となりますのでご注意ください。 ※東京ゲームショウ公式Xアカウントのフォローをしていない、もしくはフォローを解除された場合 ※指定の投稿をリポストしていない場合 賞品:限定Tシャツ2. TGSメディアパートナープレゼントキャンペーン <キャンペーン概要> キャンペーン実施メディア:東京ゲームショウ メディアパートナー各媒体 キャンペーン期間:2025年5月15日(木)以降順次 当選者数:各媒体により異なります。 応募方法:メディアパートナー各社媒体の該当記事をご確認ください。 賞品:限定モバイルアクセサリーケース、限定マウスパッド、限定ネックストラップ ●TGS公式X/メディアパートナー各媒体プレゼントキャンペーンアイテムのイメージ: ※上記アイテムはイメージとなります。実際の賞品と異なる可能性が御座いますのでご了承ください。 キャンペーンの詳細は、TGS公式Xおよびメディアパートナーの記事およびSNS投稿等をご確認ください。TGS2025の出展申込、締切間近!<5月30日(金)※> TGS2025出展申込締切日の5月30日(金)※が迫ってまいりました。今年は、展示会場の最大・最適化に向けて、展示会場レイアウトの見直しや大規模ブースの分散化等を行うことで、より多くの企業が出展いただけるようにしています。ゲームファンやビジネス関係者だけでなく、国内外のプレス、インフルエンサーを積極的に誘致予定ですので、出展社の商材をグローバルに発信できる絶好の機会となります。詳しくはTGS2025公式サイトや出展のご案内をご覧ください。※42小間以上は5月23日(金) ●公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp/ ●出展のご案内:https://x.gd/mkqt5■広告・協賛のお申し込みも順次、受付締切に TGS2025では、出展と併せて、各種広告・協賛プランもご案内中です。それぞれ申込締切日の設定が異なりますので、下記資料をご確認ください。 ●「特別協賛」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/RpCw1 ●「公式番組」のご案内<申込1次締切日:5月30日(金)>https://x.gd/IOftg ●「イベントステージ」のご案内<申込1次締切日:5月30日(金)>https://x.gd/Ma3z0 ●「クリエイターラウンジ協賛」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/3YHCF ●「ファミリーゲームパーク出展」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/Aczrf ●「ファミリーゲームパーク協賛」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/ef3BK ●「フードコート協賛」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/yijdJ ●「コスプレエリア協賛」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/nckML6 ●「ガイドマップ広告」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/KZ8sx ●「来場者募集サイトオンライン広告」のご案内<申込締切日:6月6日(金)ほか>https://x.gd/XxoVP ●各種「広告・協賛」のご案内<申込締切日:6月6日(金)ほか>https://x.gd/Y6zPZ ●「TGSフォーラム スポンサーシップセッション」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/IBfZE ●ビジネスデイ来場者向け無料配布冊子『TGS NOW!2025 for Business』広告出稿のご案内<申込締切日:7月25日(金)>https://x.gd/AuT0G東京ゲームショウ2025開催概要 名称:東京ゲームショウ2025(TOKYO GAME SHOW 2025) 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 共催:株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ 会期: 2025年9月25日(木) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月26日(金) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月27日(土) 一般公開日 9:30~17:00 2025年9月28日(日) 一般公開日 9:30~16:30 ※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。 ※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11 / 国際会議場 / イベントホール 来場予定者数:25万人 募集小間数:2,500小間 公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp