eスポーツチームSCARZが、ファッションブランドのDolce & Gabbanaとタイアップ。Mkers、Mibr、DarkZero、SCARZの4つのeスポーツチームが参加したドキュメンタリー「gooDGame」が公開された。

<以下、ニュースリリースより>

Mkers、Mibr、DarkZero、SCARZの4つのesportsチームが参加したドキュメンタリー『gooDGame』が公開!


川崎を本拠地に活動するeスポーツチーム「SCARZ」運営元の株式会社XENOZ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:友利 洋一)は、Dolce & Gabbanaのウェブシリーズ『gooDGame』に参加したことをご報告します。

川崎市に拠点を置くesportsチームSCARZは、ローマのMkers、ブラジルのMibr、ラスベガスのDarkZeroの3つのesportsチームと共にDolce & Gabbanaと提携し、世界的なファッションブランドがesportsの世界に進出するためのプロジェクト『gooDGame』に参加しました。

この取り組みは、世界中のさまざまなesportsとゲーム文化を紹介する8つのエピソードからなるドキュメンタリーを展開しています。

Dolce & GabbanaとesportsチームMkersのユニークなコラボレーションによって制作されたこの世界初のドキュメンタリー番組の中心は、友情、競争、フェアプレーの親密なストーリーが描かれています。

全8話のエピソードでは、国際大会に向けてトレーニングするアスリートたちの野心、苦悩、勝利を描きながら、個人とプロの成長の浮き沈みや、ゲーム画面を超えたチームの友情を見ることができます。


『gooDGame』はDolce&GabbanaのウェブサイトとYouTubeにて毎週土曜日に公開され、11月5日(土)に公開されたエピソード1,2では日本のesportsチームであるSCARZが登場しました。VALORANT部門の善悪菌選手がMkerの拠点ローマへ行くエピソード3は、11月12日(土)10時に公開予定です。


エピソードは11月26日(土)まで随時公開されるので、是非ご覧ください!

gooDGame公式HP
https://jp.dolcegabbana.com/ja/goodgame/

Episode #1


Episode #2


Episode #3



Episode #4


Dolce & Gabbanaについて

ドルチェ&ガッバーナ は、1985年に設立されたイタリアを代表する世界的なラグジュアリーファッションブランドで、高級服、革製品、靴、アクセサリー、宝飾品、時計の制作、生産、販売を行っています。
イタリア人デザイナーのドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナによって創立、イタリアのミラノに本拠地を構えています。

2021年には、家具や調度品に特化したホームウェアライン「ドルチェ&ガッバーナ カーサ」を発表しました。翌年には、フレグランスとメイクアップ製品の製造、販売、流通を直接管理する「ドルチェ&ガッバーナ ビューティ」の設立を発表しました。

2012年からは、アルタ・モーダ・プロジェクトを展開し、さらにアルタ・サルトリア、アルタ・ジョイエッレリア、アルタ・オロロジェリア・コレクションに拡大しました。アイウェア部門は、ライセンシーであるルクソッティカに委託しています。

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