株式会社セガは、2020年12月10日(木)発売予定の『ぷよぷよ™テトリス®2』について、「アドベンチャー」ルールや「ビックバン」ルールについて情報を公開した。
<以下、ニュースリリースより>
「アドベンチャー」モードでは、新規に書き下ろされたストーリーをお楽しみいただけます。

■第1章あらすじ
すずらん中学校で平和を堪能していたりんご。とつぜん、空からティとオー、エックスが降ってきた。今まで見たことが無いおかしな格好のティに、どこか懐かしさを感じるりんご。エックスによれば、一度きちんと別れたはずのぷよぷよとテトリス、ふたつの世界がまた混ざってしまったとのこと。
どこかに黒幕がいるというエックスの言葉を受けて、その黒幕を探すりんごとティ。すずらん中学の同級生まぐろや先輩のりすくませんぱい、ぷよ勝負をしていたら飛ばされてきたアルル、アミティたちと出会いながら仲間を増やしつつ、今回の黒幕と思わしき少女(マール)にたどり着くふたりだが……?
「アドベンチャー」モードでは、マップ上を移動することが可能です。遊びたいステージを選択することでストーリーを進行させていきます。マップによっては脇道となるサイドストーリーや、プレイヤーの好きな順番で攻略することが可能なエリアも存在します。

「アドベンチャー」モード中の「スキルバトル」に勝利すると、経験値とともに「スキルバトル」で使用することができる「アイテムカード」がランダムでドロップします。「アイテムカード」のパラメータや特殊効果は獲得時に毎回ランダムで決定されるため、繰り返しプレイすることでより強力なカードを獲得することが可能です。

「アドベンチャー」モード中の「スキルバトル」開始時に、ランダムでミッションが発生することがあります。ミッションにはさまざまな条件があり、クリアして勝利することで、通常よりも多くのアイテムカードを獲得できたり、獲得できるアイテムカードのレベルが高くなったりします。
「マイデータ」では、ゲーム中の各種設定やクラブやとことんの成績などを確認することが可能です。

・プレイヤー
「プレイヤー」では、ゲーム内各所で表示されるプレイヤーアイコンの設定や普段使用するキャラクターを設定できるマイキャラ、試合中のスキンなどプレイヤーごとのデコレーション設定を行うことができます。
・チームへんせい
新ルールのスキルバトルで使用するチームを編成することができます。チームには3人のキャラクターと4つのアイテムカードが設定可能です。
・ショップ
ゲーム内で獲得したポイントを使用して、ぷよやテトリミノのスキン、各キャラクターのボイスチェンジ、プレイヤーアイコンを購入することができます。
・かんしょう
ゲーム中で使用されているBGMやSE、各キャラクターのボイスやアドベンチャーのまんざいデモ、対戦で作成したリプレイを鑑賞することができます。
・せいせき
インターネットでの対戦の成績やとことんの記録、ゲーム中に達成した実績を確認することができます。
・おぷしょん
振動設定や、ゴーストの表示操作タイプの選択などシステムに関連する各種設定を行うことができます。
「レッスン」モードでは、ぷよぷよ、テトリス、ぷよテトミックス、スキルバトルの遊び方を学ぶことができます。

レッスンの内容は、チュートリアルとなる「基本」「応用」「研究」のほかに、プレイヤーが操作できる「問題」があります。初心者から中・上級者まで楽しくぷよぷよやテトリスの基本やテクニックを学ぶことができます。
新たに追加された「スキルバトルジム」では、スキルの効果的な使い方やアイテムカードの見方などのチュートリアルを受けることが可能です。
ここからは登場キャラクターと「スキルバトル」で使える技を紹介。
セクシーな格闘女王うでっぷしも気もつよい
サタンさまへの愛にもえる
じしょうアルルのライバル

「まとめてへんか」
下から4ライン分のぷよをあかぷよに変化


げんきいっぱいすなおなドラゴンハーフのしょうじょ
美少女コンテストゆうしょうをゆめみている

「まとめてへんか」
下から2ライン分のぷよをみどりぷよに変化

魔法薬づくりがとくいで
ざいりょうにするためにあやしいものをあつめている
ほうきをもったまじょのタマゴ

「いろへんか」
ランダムなぷよ1色をきいろぷよに変化

クールな闇の魔導師だが
あつくなるとビックリないいまちがえをしてしまいがち
闇の剣があいぼう

「いろへんか」
ランダムなぷよ一色をむらさきぷよに変化

ぷよ地獄をつくったボスらしい
きょうだいなチカラをとことんムダなことについやす
アルルとカーバンクルがだいすき

「よこくおじゃまカット」
よこくおじゃまを減らす

「時空の旅人」ということいがい
わかっていないナゾにつつまれたそんざい
せいかくはじゆうできまぐれ

「くみぷよへんか」
落下中のぷよの色を好きな色に変更できる

「ぷよぷよ™」も「テトリス®」も消し放題の爽快ルールです。おじゃまを溜めて一気にぶつけ合います。「ぷよぷよ™」は連鎖のタネが落ちてくるフィーバーモード、「テトリス®」は穴あきのセットをひたすら消していくラッキーアタックモードのみで競います。
チャージタイム中に消したぷよやテトリミノのブロックが、お互いの攻撃力としてたまっていきます。チャージタイム終了後、ためた攻撃力同士で相殺が行われます。攻撃力が低かった方が、相殺後の残りダメージを受けます。相手のフィールドHPをゼロにすると勝利です。

スマートフォン向けパズルRPG『ぷよぷよ!!クエスト』で使用できるキャラクターとアイテムのセットが手に入るシリアルコードです。

「[★6]アミティver.ぷよテト2」とゲーム内アイテムのセット
内容
[★6]アミティver.ぷよテト2
あかワイルドさん(30).5個
あかい土星ぷよ.24個


【注意事項】
・本特典はパッケージ版のみに付属予定です。
・各店舗ともに特典数量には限りがございます。無くなり次第終了ですので、お早めにご予約ください。
・特典は、ご購入いただいた店舗にて商品お引き渡し時にお渡しいたします。
・ご不明点、詳細につきましては、各店舗へ直接お問い合わせください。
・特典内容・デザインは予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
<以下、ニュースリリースより>
やりこみ要素が追加されたアドベンチャーモード
「アドベンチャー」モードでは、新規に書き下ろされたストーリーをお楽しみいただけます。

■第1章あらすじ
すずらん中学校で平和を堪能していたりんご。とつぜん、空からティとオー、エックスが降ってきた。今まで見たことが無いおかしな格好のティに、どこか懐かしさを感じるりんご。エックスによれば、一度きちんと別れたはずのぷよぷよとテトリス、ふたつの世界がまた混ざってしまったとのこと。
どこかに黒幕がいるというエックスの言葉を受けて、その黒幕を探すりんごとティ。すずらん中学の同級生まぐろや先輩のりすくませんぱい、ぷよ勝負をしていたら飛ばされてきたアルル、アミティたちと出会いながら仲間を増やしつつ、今回の黒幕と思わしき少女(マール)にたどり着くふたりだが……?
移動可能なマップが登場
「アドベンチャー」モードでは、マップ上を移動することが可能です。遊びたいステージを選択することでストーリーを進行させていきます。マップによっては脇道となるサイドストーリーや、プレイヤーの好きな順番で攻略することが可能なエリアも存在します。

「スキルバトル」で使用可能な「アイテムカード」がドロップ!
「アドベンチャー」モード中の「スキルバトル」に勝利すると、経験値とともに「スキルバトル」で使用することができる「アイテムカード」がランダムでドロップします。「アイテムカード」のパラメータや特殊効果は獲得時に毎回ランダムで決定されるため、繰り返しプレイすることでより強力なカードを獲得することが可能です。

ランダムでミッションが発生!
「アドベンチャー」モード中の「スキルバトル」開始時に、ランダムでミッションが発生することがあります。ミッションにはさまざまな条件があり、クリアして勝利することで、通常よりも多くのアイテムカードを獲得できたり、獲得できるアイテムカードのレベルが高くなったりします。
マイデータ
「マイデータ」では、ゲーム中の各種設定やクラブやとことんの成績などを確認することが可能です。

・プレイヤー
「プレイヤー」では、ゲーム内各所で表示されるプレイヤーアイコンの設定や普段使用するキャラクターを設定できるマイキャラ、試合中のスキンなどプレイヤーごとのデコレーション設定を行うことができます。
・チームへんせい
新ルールのスキルバトルで使用するチームを編成することができます。チームには3人のキャラクターと4つのアイテムカードが設定可能です。
・ショップ
ゲーム内で獲得したポイントを使用して、ぷよやテトリミノのスキン、各キャラクターのボイスチェンジ、プレイヤーアイコンを購入することができます。
・かんしょう
ゲーム中で使用されているBGMやSE、各キャラクターのボイスやアドベンチャーのまんざいデモ、対戦で作成したリプレイを鑑賞することができます。
・せいせき
インターネットでの対戦の成績やとことんの記録、ゲーム中に達成した実績を確認することができます。
・おぷしょん
振動設定や、ゴーストの表示操作タイプの選択などシステムに関連する各種設定を行うことができます。
レッスンモードで連鎖や積み方の基礎を学べる!
「レッスン」モードでは、ぷよぷよ、テトリス、ぷよテトミックス、スキルバトルの遊び方を学ぶことができます。

レッスンの内容は、チュートリアルとなる「基本」「応用」「研究」のほかに、プレイヤーが操作できる「問題」があります。初心者から中・上級者まで楽しくぷよぷよやテトリスの基本やテクニックを学ぶことができます。
新たに追加された「スキルバトルジム」では、スキルの効果的な使い方やアイテムカードの見方などのチュートリアルを受けることが可能です。
登場キャラクターと「スキルバトル」ルールで使える技を紹介
ここからは登場キャラクターと「スキルバトル」で使える技を紹介。
ルルー
セクシーな格闘女王うでっぷしも気もつよい
サタンさまへの愛にもえる
じしょうアルルのライバル

「まとめてへんか」
下から4ライン分のぷよをあかぷよに変化


ドラコケンタウロス
げんきいっぱいすなおなドラゴンハーフのしょうじょ
美少女コンテストゆうしょうをゆめみている

「まとめてへんか」
下から2ライン分のぷよをみどりぷよに変化

ウィッチ
魔法薬づくりがとくいで
ざいりょうにするためにあやしいものをあつめている
ほうきをもったまじょのタマゴ

「いろへんか」
ランダムなぷよ1色をきいろぷよに変化

シェゾ
クールな闇の魔導師だが
あつくなるとビックリないいまちがえをしてしまいがち
闇の剣があいぼう

「いろへんか」
ランダムなぷよ一色をむらさきぷよに変化

サタン
ぷよ地獄をつくったボスらしい
きょうだいなチカラをとことんムダなことについやす
アルルとカーバンクルがだいすき

「よこくおじゃまカット」
よこくおじゃまを減らす

エコロ
「時空の旅人」ということいがい
わかっていないナゾにつつまれたそんざい
せいかくはじゆうできまぐれ

「くみぷよへんか」
落下中のぷよの色を好きな色に変更できる

「ビッグバン」ルール
「ぷよぷよ™」も「テトリス®」も消し放題の爽快ルールです。おじゃまを溜めて一気にぶつけ合います。「ぷよぷよ™」は連鎖のタネが落ちてくるフィーバーモード、「テトリス®」は穴あきのセットをひたすら消していくラッキーアタックモードのみで競います。
チャージタイム中に消したぷよやテトリミノのブロックが、お互いの攻撃力としてたまっていきます。チャージタイム終了後、ためた攻撃力同士で相殺が行われます。攻撃力が低かった方が、相殺後の残りダメージを受けます。相手のフィールドHPをゼロにすると勝利です。

『ぷよぷよ™テトリス®2』パッケージ版早期購入特典
スマートフォン向けパズルRPG『ぷよぷよ!!クエスト』で使用できるキャラクターとアイテムのセットが手に入るシリアルコードです。

「[★6]アミティver.ぷよテト2」とゲーム内アイテムのセット
内容
[★6]アミティver.ぷよテト2
あかワイルドさん(30).5個
あかい土星ぷよ.24個


【注意事項】
・本特典はパッケージ版のみに付属予定です。
・各店舗ともに特典数量には限りがございます。無くなり次第終了ですので、お早めにご予約ください。
・特典は、ご購入いただいた店舗にて商品お引き渡し時にお渡しいたします。
・ご不明点、詳細につきましては、各店舗へ直接お問い合わせください。
・特典内容・デザインは予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
【製品概要】
商品名:
ぷよぷよ™テトリス®2
対応機種:
PlayStation®5/PlayStation®4/Nintendo Switch™/Xbox Series X/Xbox One
※Xbox Series X、Xbox Oneはダウンロード販売のみ
発売日:
2020年12月10日(木)
価格:
4,990円(税別)
ジャンル:
アクションパズル
プレイ人数:
1~4人(オンライン時1~4人)
発売・販売:
株式会社セガ
CERO表記:
A(全年齢)
著作権表記:
©SEGA
Tetris ® & © 1985~2020 Tetris Holding.
Tetris logos, Tetris theme song and Tetriminos are trademarks of Tetris Holding.
The Tetris trade dress is owned by Tetris Holding.
Licensed to The Tetris Company.
Tetris Game Design by Alexey Pajitnov.
All Rights Reserved.
公式サイト:
http://puyo.sega.jp/puyopuyotetris2
公式Twitter:
https://twitter.com/puyopuyo20th
※PlayStation®︎4パッケージ版をご購入された方は、追加費用無くPlayStation®︎5版へのアップグレードが可能です。(パッケージ版を購入された方は、PS5™のディスクドライブがないデジタル・エディションにおいてはアップグレード不可となります)またPlayStation™Storeで本作のPS4™ダウンロード版を購入すると、PS5™版を追加料金なしでダウンロードできます。
※PlayStation™Storeで本作のPS5™ダウンロード版を購入すると、PS4™版を追加料金なしでダウンロードできます。
※スマートデリバリーに対応しており、Xbox OneとXbox Series X一度の購入でどちらでもプレイすることができます。
※画面は開発中のものです。
商品名:
ぷよぷよ™テトリス®2
対応機種:
PlayStation®5/PlayStation®4/Nintendo Switch™/Xbox Series X/Xbox One
※Xbox Series X、Xbox Oneはダウンロード販売のみ
発売日:
2020年12月10日(木)
価格:
4,990円(税別)
ジャンル:
アクションパズル
プレイ人数:
1~4人(オンライン時1~4人)
発売・販売:
株式会社セガ
CERO表記:
A(全年齢)
著作権表記:
©SEGA
Tetris ® & © 1985~2020 Tetris Holding.
Tetris logos, Tetris theme song and Tetriminos are trademarks of Tetris Holding.
The Tetris trade dress is owned by Tetris Holding.
Licensed to The Tetris Company.
Tetris Game Design by Alexey Pajitnov.
All Rights Reserved.
公式サイト:
http://puyo.sega.jp/puyopuyotetris2
公式Twitter:
https://twitter.com/puyopuyo20th
※PlayStation®︎4パッケージ版をご購入された方は、追加費用無くPlayStation®︎5版へのアップグレードが可能です。(パッケージ版を購入された方は、PS5™のディスクドライブがないデジタル・エディションにおいてはアップグレード不可となります)またPlayStation™Storeで本作のPS4™ダウンロード版を購入すると、PS5™版を追加料金なしでダウンロードできます。
※PlayStation™Storeで本作のPS5™ダウンロード版を購入すると、PS4™版を追加料金なしでダウンロードできます。
※スマートデリバリーに対応しており、Xbox OneとXbox Series X一度の購入でどちらでもプレイすることができます。
※画面は開発中のものです。
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- eスポーツチームQT DIG∞(旧Sengoku Gaming)が第五人格部門設立。公式プロリーグ「Identity V Japan League」に参戦することが発表された。<以下、ニュースリリースより>プロeスポーツチーム「QT DIG∞」 第五人格部門設立のお知らせ プロeスポーツチーム「QT DIG∞」(運営会社:株式会社戦国(本社:福岡県福岡市 代表取締役:西田 圭))は、「第五人格部門」を新たに設立し、新メンバーとしてKotami、m1take、Irohasu、Nach、zizi、eMu、Myme、Krugerが加入したことをお知らせいたします。 「IdentityV 第五人格」は、NetEase Gamesが開発・運営する基本プレー無料の非対称対戦ゲームです。ゴシックホラーな世界観と推理要素が特徴で、日本国内でも若年層を中心に根強い人気を誇っています。日本地域の公式プロリーグである「Identity V Japan League」(以下、IJL)に参戦いたします。 IJLは夏と秋の年2回開催で、最高レベルの技術を持ったプロチーム同士の熱い戦いが繰り広げられます。 選手とスタッフ一丸となって取り組んでまいりますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。 【選手紹介】 ■Kotami (https://qtdig.com/player/kotami/) ■m1take (https://qtdig.com/player/m1take/) ■Irohasu (https://qtdig.com/player/irohasu/) ■Nach (https://qtdig.com/player/nach/) ■zizi (https://qtdig.com/player/zizi/) ■eMu (https://qtdig.com/player/emu/) ■Myme (https://qtdig.com/player/myme/) 【コーチ紹介】 ■Kruger (https://qtdig.com/player/kruger/)株式会社戦国について 株式会社戦国は、eスポーツの無限の可能性を追求し、プロeスポーツチーム「QT DIG∞」の運営や、イベントの企画、選手育成・教育など、eスポーツに関わる事業を展開。QT DIG∞は福岡天神「esports Challenger’s Park」をホームスタジアムとして活動するプロeスポーツチーム。海外選手を含め40名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「リーグ・オブ・レジェンド」「VALORANT」等の8部門。プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国外発信することで、子どもたちの憧れや夢となるチームを目指しています。公式HP :https://qtdig.com/ オンラインストア:https://shop.qtdig.com/ 公式X :https://x.com/QT_DIG
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- 【調査】ゲームの情報はYouTube経由が3割、次いでネット広告か——ゲームは「ひとりで遊ぶ」が最多
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わざわざ自分から情報収集するというよりかは、日ごろからゲーム実況やレビューといった“ゲーム関連の動画コンテンツ”を消費する中で、たまたま新作を知るという受動的な状況の方が多いのかもしれない。また、「インターネット上の広告」(29.2%)や「テレビ番組/テレビCM」(28.8%)といった広告経由の認知は依然として大きな割合を占めており、ゲーム市場においては広告接触とYouTube視聴が二大入口となっている構図が読み取れる。◆ゲームで一緒に遊ぶ人は:「Nintendo Switch」は他のゲーム機に比べ「家族」で遊ぶ割合が高くなった。 どのゲーム機も「1人で遊ぶ」が最多となっており、ゲームは依然として“個人で楽しむ娯楽”としての側面が強いことが明らかに。 一方で「Nintendo Switch」は、配偶者(32.7%)・子ども(29.2%)と一緒に遊ぶ割合が高く、家庭内での“共遊ハード”としての存在感が際立っているのが特徴。これは、「マリオカート」「マインクラフト」など、全年代で楽しめるタイトルの充実に加え、Joy-Conを使った分割プレーなど、物理的にも誰かと一緒に遊びやすい設計が背景にあると考えられる。 はじめにスクリーニング設問にて、現在所持している家庭用ゲーム機、過去に所持していたことがある家庭用ゲーム機をそれぞれお聞きしました。以下は、上位10項目を表示しています。現在所持している/過去に所持していた家庭用ゲーム機(n= 5,023) 「Nintendo Switch」が、“ゲームの現在地”を象徴する存在として、圧倒的な支持を集めていることが浮き彫りとなりました。全体での所持率は23.0%ながら、20~40代ではいずれも30%以上をキープしており、他のハードを大きく引き離して最多となっています 。性別・年代を問わず幅広く支持されていることから、ファミリーやライト層を含む、世代を超えた浸透力の高さがうかがえました。 一方で、「PlayStation」や「Wii」などは現在の所持率が1桁台にとどまりつつも、過去の所持率は高く、Nintendo Switch以前の主流機として活躍していたことが読み取れます 。特に40代以上では、スーパーファミコンやファミコンといった“レトロ機”の所持経験率が高く、ゲーム機を世代ごとに乗り換えてきた履歴が見えてくるのも興味深い点です。 続いてスクリーニング設問にて、普段ゲームで遊ぶ人を対象に、普段遊ぶゲームの直近7日間の合計プレー時間をお聞きしました。普段遊ぶゲームの、直近7日間の合計プレー時間 ゲームの合計プレー時間は「1時間以上~3時間未満」が全体のボリュームゾーンとなっており、「スマートフォン」「Nintendo Switch」「パソコン」はいずれもこの範囲に集中していました。特にスマートフォンでは1時間以上3時間未満が全体の約40%を占めており、隙間時間にちょこちょこと遊ぶスタイルが主流であることがうかがえます。 一方で異彩を放っていたのが「Xbox」です。「10時間以上20時間未満」が最多の19.7%を占め、さらに「5時間以上10時間未満」も15.2%と高水準。ユーザー数は他ハードに比べて少ないものの、一人あたりのプレー時間が長い“コア層”が多い傾向が読み取れます。これには、海外製の長時間プレー型ゲームや、没入型ジャンルとの親和性が影響している可能性も考えられそうです。 普段遊ぶゲーム(ソフト・アプリ等)について、いつ頃から遊び始めたかをそれぞれお聞きしました。各ゲームで遊び始めた時期 PCゲームとPlayStation系ゲームのユーザーは、他のプラットフォームと比べ“長年ゲームを楽しんでいる年季の入ったユーザー”の存在が目立ちました。「PlayStation (2,3,4,5)」「パソコン」のいずれも、プレー開始時期「10年以上前」が約40%を占め、「5年以上10年未満」も含めると過半数に達しています。 これは、PCやPlayStationが長くゲーム市場の中核を担ってきたこと、そして大作タイトルや継続的に遊び込めるシリーズ作品が多いことなどが影響していると考えられるでしょう。特にPCゲームはMOD文化やeスポーツとの親和性も高く、単なる娯楽の枠を超えて、ライフスタイルの一部として根づいているケースも少なくありません。また、Steamをはじめとしたプラットフォームの普及により、10年前のゲームを今でも快適にプレーできる環境が整っている点も影響していそうです。 各ゲームについて、一緒に遊ぶ人はいるかをお聞きしました。 以下は、上位10項目を表示しています。ゲームで一緒に遊ぶ人 いずれも「1人で遊ぶ」が最多となっており、ゲームは依然として“個人で楽しむ娯楽”としての側面が強いことが明らかに。特に「スマートフォン」(78.9%)や「パソコン」(75.3%)ではその傾向が顕著であり、プレースタイルが「自分のペースで黙々と」になりやすいハードだと読み取れます。 一方で「Nintendo Switch」は、配偶者(32.7%)・子ども(29.2%)と一緒に遊ぶ割合が高く、家庭内での“共遊ハード”としての存在感が際立っているのが特徴です。これは、「マリオカート」「マインクラフト」など、全年代で楽しめるタイトルの充実に加え、Joy-Conを使った分割プレーなど、物理的にも誰かと一緒に遊びやすい設計が背景にあると考えられます。 新しいゲームソフト・アプリの情報はどこで知ることが多いかをお聞きしました。 以下は、上位10項目を表示しています。新しいゲームソフト・アプリの情報をどこで知るか(n= 1,000) 新しいゲームソフトやアプリの情報源として最も多かったのは 「YouTube」(31.4%) でした。特に20代・30代では40%前後がYouTubeを挙げています。 わざわざ自分から情報収集するというよりかは、日ごろからゲーム実況やレビューといった“ゲーム関連の動画コンテンツ”を消費する中で、たまたま新作を知る、という受動的な状況の方が多いのかもしれません。 一方、情報感度の高い層がチェックしていそうな「公式ウェブサイト」や「X(旧Twitter)」は20%前後にとどまり、コアファン以外には届きづらい発信チャネルであることが明らかになりました。 また、「インターネット上の広告」(29.2%)や「テレビ番組/テレビCM」(28.8%)といった広告経由の認知は依然として大きな割合を占めており、ゲーム市場においては広告接触とYouTube視聴が二大入口となっている構図が読み取れます。 今後購入したいゲーム機はあるか、お聞きしました。 以下は、「特にない」を除く全7項目を表示しています。今後購入したいゲーム機(n= 1,000) 「Nintendo Switch 2」が全体の30.6%となり、他のゲーム機を大きく引き離して購入意向トップに立ちました。特に20~30代においては、約40%もの購入意向に。世代を超えて広く普及した前機種の実績や、家族・ライト層への浸透を背景に、新型への期待が確実に高まっている様子がうかがえます。 一方で、「PlayStation 5(18.5%)」や「ゲーミングPC(10.5%)」といった“高スペック・没入型”のハードは男性票が中心。PlayStation 5は、男性の20~50代と、ほぼ全世代で20%超が購入意向を示しているのに対し、女性では20代・30代を除くと軒並み10%以下にとどまりました。 さらにゲーミングPCに関しては、男性30代が20.5%、20代が19.3%だった一方で、女性の同世代は7%台にとどまり、男女差は2倍以上に。 この差は、PlayStation 5やゲーミングPCが“性能重視・深く遊び込むタイプのゲーム環境”としてとらえられており、比較的ゲームへの関与度が高い男性層に強く支持されていることを示しているのかもしれません。 逆に言えば、「Switch 2」が年代・性別問わず幅広い層に期待されているのに対し、PS5やゲーミングPCは“尖った購買意欲”を持つ層に支持されている構図が鮮明になったと言えるでしょう。 また、「今後購入したいゲーム機」にてトップとなった「Nintendo Switch 2」について、「購入したい」と思うきっかけとなったゲームソフト・タイトルを自由記述にてお聞きしました。 「マリオカート」や「どうぶつの森」など人気タイトルが多数挙がる一方で、「後継機だから」「話題になっているから」など、目当てのソフトは特に無いが最新機種だから欲しい、というコアゲーマーの声も目立ちました。【以下、回答を一部抜粋】 ・「カービィのエアライダー」(女性、29歳) ・「ゼルダの伝説」(男性、47歳) ・「どうぶつの森」(女性、21歳) ・「マリオカート」(女性、39歳) ・「話題になってるから」(女性、54歳) ・「後継機種だから、互換性もあり、使い勝手は確実に良くなっていると思うから」(男性、47歳) ・「Nintendo Switchの後継機だから」(男性、47歳) ゲームをしていて良かったと思うことをお聞きしました。 以下は、上位10項目を表示しています。 ゲームをしていて良かったと思うこと(n= 1,000) 「気分転換になる」(55.8%)「ストレス発散になる」(45.7%)「日常に楽しみが増えた」(43.2%)が上位を占め、ゲームに対するポジティブな印象は主に“娯楽”としての側面に集まっていることが明らかになりました 。 一方で、「思考力・判断力が鍛えられた」や「反射神経や集中力が鍛えられた」といった副次的な効果を実感している人は10%前後にとどまり、知的・認知的な効能を目的にゲームをプレーしている層は少数派のようです。加えて、「友だちとの会話のきっかけになる」(10.1%)や「家族・恋人とのコミュニケーションが増えた」(9.0%)といったコミュニケーション面でのメリットも限定的にとどまっています。 そんな中、(前掲した設問【現在所持している/過去に所持していた家庭用ゲーム機】より)現時点でゲーマーの所持率が最も高いNintendo Switchシリーズは、6月5日発売の「Nintendo Switch 2」でチャット機能の拡充が予定されており、コミュニケーション機能の強化が進められています。 このような動きにより、ゲームは“個人の娯楽”にとどまらず、“人とつながる手段”としての価値もいっそう広がっていくことが期待されます。 Nintendo Switchの普及率の高さを考えると、こうした変化は一部のプレーヤーに留まらず、ゲーム全体の楽しみ方やとらえ方を多様化させる大きなきっかけとなるかもしれません。 ゲームをしていて良くなかったと思うことをお聞きしました。 以下は、上位10項目を表示しています。ゲームをしていて良くなかったと思うこと(n= 1,000) 「時間を使いすぎてしまった」「目が疲れた/視力が落ちた」が40%台でTOP2に。そこに「睡眠時間が減った」(29.3%)や「姿勢が悪くなった/肩こりや腰痛が増えた」(21.3%)など、“身体的・生活リズム”への影響に関する項目が上位を占めました。 一方で、ゲーム業界でも度々問題視される「お金を使いすぎた(課金・関連グッズなど)」は8.4%と10%未満にとどまり、課金による後悔は比較的限定的であることがうかがえます。いわゆる“課金沼”に陥る人は、ユーザー全体で見ると一部にとどまっている可能性が高そうです。 総じて、ゲームのデメリットとしてプレーヤーが最もリアルに感じているのは、金銭面ではなく「時間を奪われること」や「体への負担」であり、生活習慣とのバランスが課題となっている様子がうかがえました。■この調査のその他の質問 ・ゲームで遊ぶ上で、影響を受ける有名人、著名人、動画配信者(自由記述) など■この調査で使用した調査サービスはコチラ ネットリサーチ:https://corp.neo-m.jp/service/research/quantitation/netresearch-domestic/ 引用元:https://corp.neo-m.jp/report/investigation/entertainment_011 コーポレートサイト:https://corp.neo-m.jp/
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- 【高級車と同等のシート素材を採用!】 AKRacingのハイグレードモデル「Pro-X JP」シリーズ、国内高級車ブランドの合成皮革採用でさらに品質がアップ
- ゲーミングチェア・オフィスチェアブランドのAKRacingは、ハイグレードモデル「Pro-X JP」シリーズに、国内高級車ブランドにも採用されている国産合成皮革を採用し、新たに発売する。4色展開で、価格は8万7780円(税込)。「Pro-X JP」は、「Pro-X V2」シリーズをベースとし、張地に日本製高級車にも採用されている素材と同グレードの国産合成皮革を採用し、質感・耐久性を向上させた。従来製品は素材の特性上、経年使用による状態の変化は避けられなかったが、「Pro-X JP」シリーズに採用されている国産合成皮革はこの懸念点を払拭するために、本製品向けに特注した素材。長期使用を見据えた企業導入や設備調達といった用途でも安心して選択できるという。同時に、ヘッドサポートのクッションを変更するなど、小変更も加えられている。<以下、ニュースリリースより>AKRacing Pro-X JPシリーズを発売 高級車グレードの国産合成皮革を張地に採用したアップグレードモデル テックウインド株式会社 (代表取締役社長:王夢周、本社:東京都文京区)は、当社が総代理店として取り扱うゲーミングチェア・オフィスチェアブランドAKRacing(エーケーレーシング)より、張地に日本製高級車に採用されている素材と同グレードの国産合成皮革を採用することで、質感・耐久性を向上させたハイグレードゲーミングチェア”Pro-X JP(プロエックス ジェーピー)”シリーズを発売いたします。 ゲーミングチェアのリーディングブランド AKRacingは、2015年の日本上陸以来10年にわたって市場を牽引し、eスポーツ/ゲーミングの分野で高い認知度と使用率を獲得しています。またAKRacingでは早い段階からゲーミングチェアの汎用性に着目し、デスクチェアとしての活用提案や大型スポーツ施設への導入を進めてきました。中でもフラッグシップモデルの Pro-X V2シリーズはeスポーツ競技シーンでの使用はもちろん、明治神宮野球場の選手用ベンチシートや大阪伊丹空港の搭乗待合室をはじめとして、スポーツ施設や公共空間への導入実績も豊富な AKRacingブランドを代表するモデルとして支持を受けています。 このほど発売するPro-X JPシリーズは、Pro-X V2シリーズをベースとして張地に国産の合成皮革を採用したアップグレードモデルとなります。採用されている国産合成皮革は、国内高級車ブランドのカーシートに採用されている素材と同グレードの素材であり、世界的に見ても屈指の品質を持つ合成皮革です。特殊なコーティング技術により一般的なPUレザーに比べて耐久性が大きく向上しており、自動車メーカー基準の摩擦耐久試験や10年使用相当の高温高湿試験にパスしています。これまでもAKRacingチェア製品には一般に流通している素材の中で高品位な PUレザーを選択してきましたが、素材の特性上経年使用による状態の変化は避けられませんでした。今回Pro-X JPシリーズに採用されている国産合成皮革はこのような懸念点を払拭する、本製品向けに特注した素材となっており、長期使用を見据えた企業導入や設備調達といった用途においても安心して選択いただくことができます。 機能面では、ベースとなっているPro-X V2の機能を引き継いでいます。ゆったりとした座り心地をもたらす余裕のサイズ感、疲労軽減効果に優れる体圧分散構造のモールドウレタンクッション、4Dアームレストによるアームポジション調整機能、フルフラットリクライニング機能など、定評ある各種機能を搭載していますので、既にPro-X V2シリーズをお持ちのユーザーのアップグレードパスとしても有力な選択肢となります。本製品の改良ポイントとして、Eclairシリーズなどで好評をいただいている大判ヘッドレストを採用していますので、リクライニング機能を使用した休憩時をはじめ、よりリラックス感が得られやすくなっています。カラーはレッド/ブルー/ホワイト/グレーの4色展開となります。アップグレードした合成皮革を製造している泉佐野市のふるさと納税返礼品にも引き続き採用 なお、本製品は大阪府泉佐野市のふるさと納税返礼品に選ばれています。昨年12月より先行して寄付受付を開始しており、既に多数のお申し込みをいただいております。ぜひ同制度の活用もご検討ください。 Pro-X JPシリーズは、AKRacing独自の快適性支援技術と、世界に誇る国産素材の品質が融合して生まれた AKRacingゲーミングチェアラインナップの新たなフラッグシップモデルと言える製品です。有力な素材サプライヤーとの提携から2年以上にわたる試作やテストを重ねて製品化に至った本製品を、初めてゲーミングチェアを導入する方からチェアの選択に厳しい基準をお持ちの方まで、チェアを日常的に使用するあらゆるユーザー層にお勧めいたします。AKRacing Pro-X JP シリーズ 商品概要 店頭発売予定日:2025年6月6日(金) 定価:オープン 市場想定売価:¥79,800(税込) ■製品ビジュアル ▲Pro-X JP Red ▲Pro-X JP Blue ▲Pro-X JP White ▲Pro-X JP Grey ■AKRacing についてAKRacingは究極のゲーマー用チェアを目指し、カーレーシングシートの技術に裏付けられた先進的な設計を取り入れたプロフェッショナル仕様のチェアブランドです。2015年の国内発売以来、長時間プレイにおける快適性とシビアな場面での集中力を追い求めるプロゲーマーやアスリートゲーマーから高い支持を受けています。AKRacingは今後もプレイヤーの皆様に寄り添いながら、拡大を続けるeスポーツシーンに高品質なゲーミングファニチャーを提案して参ります。■テックウインド株式会社についてテックウインド株式会社は、海外の有力IT機器メーカー各社の正規代理店として国内パソコン市場の黎明期から最新かつ最適な製品群を日本に紹介して参りました。近年はゲーミングデバイス市場の隆盛を受け、ゲーマーのエクスペリエンスを向上させる先進的なコンピューター周辺機器も積極的に開拓、提案を行っています。 AKRacing Pro-X:https://www.akracing.jp/products/detail/55AKRacing 取扱店一覧:https://www.akracing.jp/shopAmazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0F1FDQH3Y公式直販サイト:https://www.akracing.jp/products/detail/55AKRacing ふるさと納税特集ページ:https://www.tekwind.co.jp/AKR/specials/entry_680.phpテックウインド Webサイト AKRacing 特設ページ:https://www.tekwind.co.jp/AKR/products/category.phpeスポーツを戦う人、観る人、携わる人のためのeスポーツ専門情報サイト eSports World Powered by AKRacinghttps://esports-world.jp/