通信制高校サポート校「eスポーツ高等学院」が2023年4月、名古屋に開校。また2022年12月11日(日)に開所式+オープンスクール開催が決定した。
<以下、ニュースリリースより>
通信制高校サポート校「eスポーツ高等学院」(本校所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長 斉藤 暁)は令和5年4月、首都圏以外の主要都市初となる名古屋に開校します。
第1期生を募集するにあたって令和4年12/11(日)開所式&オープンスクール、令和5年1/22(日)完成披露会&オープンスクール開催が決定。
eスポーツ高等学院は、株式会社NTTe-Sports(代表取締役社長:原田 元晴、以下「NTTe-Sports」)、東京ヴェルディeスポーツ(GM:片桐 正大)の全力サポートを受けて産学協同で誕生した今注目のeスポーツ専門高校です。
名古屋校の開校にあたり、一般社団法人愛知eスポーツ連合と、地元のプロeスポーツチームである名古屋OJAの協力を得て、2026年(令和8年)にアジア大会を控えるこの地域のeスポーツコミュニティとの共創をめざします。

「eスポーツ高等学院」は令和4年4月に1期生を迎えて、流行最先端の地・渋谷に誕生しました。指導者、設備、環境ともに最高のスペックを用意し大きな反響を受け、このたび首都圏以外では初となる名古屋の地に開校が決定! 第1期生として50人の新入生を募集致します。

100台のハイスペックゲーミングPCを始め、東京で提供できるeスポーツ環境と変わらないスペックを名古屋の地で実現。eスポーツを学び、将来eスポーツ業界で活躍したいと考える多くの子どもたちをサポートして参ります。

現在、eスポーツ高等学院ではオープンスクールを実施しております。eスタジアムは、eスポーツのための専用施設であり、eスポーツビジネスに必要なすべてを感じていただけます。また入学後のスクールライフをイメージしながら、プロからの指導も体験することができます。
【詳細】
◆開所式&オープンスクール
日時:令和4年12/11(日) 10:30~開場、11:00~開演
内容:授業体験、講師紹介、個別面談
講演:NTTe-Sports、名古屋OJA
◆完成披露会&オープンスクール
日時:令和5年1/22(日) 10:30~開場、11:00~開演
内容:授業体験、講師紹介、個別面談
講演:NTTe-Sports、名古屋OJA、
令和5年度の入学を検討されている現中学3年生の方、ぜひご家族で参加をお待ちしております。詳しくはHPをご確認ください。
TEL:0120-428-133
URL:https://esports-hs.com/
※本件に関する取材やお問合せは上記フリーダイヤルまでご連絡ください。
プロゲーマーも、ストリーマーも、Vtuberも、すでに立派な職業であり、立派な社会人。eスポーツ高等学院は、日本初の eスポーツ専門の高校として、プロゲーマー、ストリーマー、Vtuber、ゲーム実況、プログラマー、ゲームアナリスト、ゲームライターなど、その無限の可能性に寄り添い、夢の実現のために、とことんプロフェッショナルが指導する学校です。

産学協同で実現したeスポーツ高等学院は、すべてがプロフェッショナルな学校。eスポーツ業界を牽引するNTTe-Sportsが、保有するノウハウを本格的に提供しプログラムにも参加。指導面では育成で高い評価を受ける東京ヴェルディeスポーツによるプロ指導はもちろんのこと、この2社の全力サポートによりeスポーツに関連する多岐に渡る講座を用意します。通う校舎はeスタジアム、メインビジョンや音響や照明、防音施設、ハイスペックゲーミングPC、エントランスホール、ケアトレーニングスペースなど、最先端の設備が用意されています。最高のゲーム環境の中で最高の教育を体験できます。



プレイするゲームタイトルは人気タイトルを中心に多くのゲームタイトルを網羅。FPSやTPS、RTS、MOBAなどのジャンルの人気ゲームタイトルがプロから学べます。そして、3年間eスポーツ中心の高校生活を送りながら、将来性が極めて高いeスポーツ業界だからこそ、未来の可能性は無限に広がります。
プロゲーマーの道は確かに狭く険しい。だからこそ、ゴールはプロゲーマーだけではなく広く用意されています。楽しみながらeスポーツ業界に関わる多種多様なカリキュラムを吸収できるので、きっとやりたい事が見つかります。大学への進学率もトップクラス、夢は更に広がります。あなたの未来へのロードマップをeスポーツ高等学院がサポートいたします。
【学校概要】
学校名:eスポーツ高等学院 名古屋校
所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2-45-1
TEL:052-562-7585
URL:https://esports-hs.com/
Twitter:https://twitter.com/esports_hs_
Instagram:https://www.instagram.com/esports_highschool/
TikTok:https://www.tiktok.com/@esports_hs_
<以下、ニュースリリースより>
第1期生募集中!100台のハイスペックゲーミングPCでアソビマクレ
通信制高校サポート校「eスポーツ高等学院」(本校所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長 斉藤 暁)は令和5年4月、首都圏以外の主要都市初となる名古屋に開校します。
第1期生を募集するにあたって令和4年12/11(日)開所式&オープンスクール、令和5年1/22(日)完成披露会&オープンスクール開催が決定。
eスポーツ高等学院は、株式会社NTTe-Sports(代表取締役社長:原田 元晴、以下「NTTe-Sports」)、東京ヴェルディeスポーツ(GM:片桐 正大)の全力サポートを受けて産学協同で誕生した今注目のeスポーツ専門高校です。
名古屋校の開校にあたり、一般社団法人愛知eスポーツ連合と、地元のプロeスポーツチームである名古屋OJAの協力を得て、2026年(令和8年)にアジア大会を控えるこの地域のeスポーツコミュニティとの共創をめざします。
ハイスペックゲーミングPCのあるナゴヤeスタジアムでアソビマクレ

近未来感満載のエントランス
「eスポーツ高等学院」は令和4年4月に1期生を迎えて、流行最先端の地・渋谷に誕生しました。指導者、設備、環境ともに最高のスペックを用意し大きな反響を受け、このたび首都圏以外では初となる名古屋の地に開校が決定! 第1期生として50人の新入生を募集致します。

ハイスペックゲーミングPCを1人1台使用できる環境・象徴的なネオンと内装
100台のハイスペックゲーミングPCを始め、東京で提供できるeスポーツ環境と変わらないスペックを名古屋の地で実現。eスポーツを学び、将来eスポーツ業界で活躍したいと考える多くの子どもたちをサポートして参ります。
令和5年度新入生向けオープンスクール&開校式が決定!

LEDビジョンが組込まれた受付ブース
現在、eスポーツ高等学院ではオープンスクールを実施しております。eスタジアムは、eスポーツのための専用施設であり、eスポーツビジネスに必要なすべてを感じていただけます。また入学後のスクールライフをイメージしながら、プロからの指導も体験することができます。
【詳細】
◆開所式&オープンスクール
日時:令和4年12/11(日) 10:30~開場、11:00~開演
内容:授業体験、講師紹介、個別面談
講演:NTTe-Sports、名古屋OJA
◆完成披露会&オープンスクール
日時:令和5年1/22(日) 10:30~開場、11:00~開演
内容:授業体験、講師紹介、個別面談
講演:NTTe-Sports、名古屋OJA、
令和5年度の入学を検討されている現中学3年生の方、ぜひご家族で参加をお待ちしております。詳しくはHPをご確認ください。
TEL:0120-428-133
URL:https://esports-hs.com/
※本件に関する取材やお問合せは上記フリーダイヤルまでご連絡ください。
eスポーツ高等学院は、eスポーツを通じて、社会で活躍できる人間を育てる学校
プロゲーマーも、ストリーマーも、Vtuberも、すでに立派な職業であり、立派な社会人。eスポーツ高等学院は、日本初の eスポーツ専門の高校として、プロゲーマー、ストリーマー、Vtuber、ゲーム実況、プログラマー、ゲームアナリスト、ゲームライターなど、その無限の可能性に寄り添い、夢の実現のために、とことんプロフェッショナルが指導する学校です。

指導者も、環境も、設備も、すべて最高のスペック
産学協同で実現したeスポーツ高等学院は、すべてがプロフェッショナルな学校。eスポーツ業界を牽引するNTTe-Sportsが、保有するノウハウを本格的に提供しプログラムにも参加。指導面では育成で高い評価を受ける東京ヴェルディeスポーツによるプロ指導はもちろんのこと、この2社の全力サポートによりeスポーツに関連する多岐に渡る講座を用意します。通う校舎はeスタジアム、メインビジョンや音響や照明、防音施設、ハイスペックゲーミングPC、エントランスホール、ケアトレーニングスペースなど、最先端の設備が用意されています。最高のゲーム環境の中で最高の教育を体験できます。



ゲームを楽しみながら、生徒たちに描いてほしい未来へのロードマップ
プレイするゲームタイトルは人気タイトルを中心に多くのゲームタイトルを網羅。FPSやTPS、RTS、MOBAなどのジャンルの人気ゲームタイトルがプロから学べます。そして、3年間eスポーツ中心の高校生活を送りながら、将来性が極めて高いeスポーツ業界だからこそ、未来の可能性は無限に広がります。
プロゲーマーの道は確かに狭く険しい。だからこそ、ゴールはプロゲーマーだけではなく広く用意されています。楽しみながらeスポーツ業界に関わる多種多様なカリキュラムを吸収できるので、きっとやりたい事が見つかります。大学への進学率もトップクラス、夢は更に広がります。あなたの未来へのロードマップをeスポーツ高等学院がサポートいたします。
【学校概要】
学校名:eスポーツ高等学院 名古屋校
所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2-45-1
TEL:052-562-7585
URL:https://esports-hs.com/
Twitter:https://twitter.com/esports_hs_
Instagram:https://www.instagram.com/esports_highschool/
TikTok:https://www.tiktok.com/@esports_hs_
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- 【Esports World Cup 2025情報】ストリートファイター6部門の日本語実況Liveが決定!——8月20日〜23日
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- 【調査】7割が知らない「オリンピックeスポーツゲームズ」の開催——そしてeスポーツの参加率は1割以下か
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- 【New VIRTUA FIGHTER】スロー演出・出血で歯がぶっ飛ぶ!——完全新作の臨場感溢れるバトル映像が公開中!
- 人気格闘ゲーム「バーチャファイター」シリーズ最新作『New VIRTUA FIGHTER』の最新映像が公開された。開発中ということもあり、ボイスやBGMはないが、重みのある打撃や、回避成功時のスロー演出など、さまざまな試みが確認できる。殴られると出血したり、歯が折れたりとリアルさの追求も必見だ。 <以下、ニュースリリースより>「バーチャファイター」シリーズ完全新作『New VIRTUA FIGHTER』Project臨場感溢れるバトルが楽しめる最新映像を公開! 株式会社セガは、アメリカ ラスベガスで開催した世界最大級の格闘ゲーム大会「Evolution Championship Series 2025(EVO 2025)」にて、「バーチャファイター」シリーズ完全新作『New VIRTUA FIGHTER』Projectの最新映像を公開しました。 映像では、2人のキャラクターによる迫力満点のバトルの様子が楽しめます。ぜひご覧ください!『New VIRTUA FIGHTER』Project 対戦バトルプレイ First Lookhttps://youtu.be/AGAJUGw_iJo また、今回公開されたバトル映像の詳細は、2025年9月25日(木)~9月28日(日)にかけて開催する「東京ゲームショウ2025」のセガ・アトラスブースステージで紹介予定です。 「バーチャファイター」シリーズの今後の展開に、どうぞご期待ください。 ©SEGA公式サイト:https://virtua-fighter.com/new-virtua-fighter/jp/公式X:https://x.com/vf_official ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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- eスポーツチームZETA DIVISION、REIGNITEがそれぞれeモータースポーツ部門を設立。それぞれ新たに選手やコーチが加入した。eモータースポーツはFIA(国際自動車連盟)と連携。オリンピック委員会主催のeスポーツ大会に採用されるなど、今後より盛り上がりが期待されているジャンルだ。<以下、ニュースリリースより>ZETA DIVISION GANYMEDE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西原 大輔)が運営するZETA DIVISIONは、EMOTORSPORTS部門を設立し、同部門に宮園 拓真, 鈴木 聖弥, 菅原 達也, 森 龍太郎が加入する運びとなりましたのでお知らせいたします。本部門は、長年にわたりeモータースポーツの代表格である「グランツーリスモ」からはじめの一歩を踏み出します。「グランツーリスモ」は、株式会社ポリフォニー・デジタルが開発し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売されているドライビングシミュレーターシリーズです。リアルなグラフィックと車両挙動が魅力で、ドライビングテクニックとレース戦略を武器に勝利を目指します。充実したアシスト機能で初心者にも入りやすく、極限のタイムを追求する奥深いゲーム性で幅広いドライバーを魅了しています。 その競技シーンは公式世界大会「グランツーリスモ ワールドシリーズ」として確立されています。本大会は、現実のモータースポーツを統括するFIA(国際自動車連盟)とも連携しオリンピック委員会主催のeスポーツ大会に採用されるなど、国際的にも大きな存在感を示しています。 バーチャルとリアルが融合するeモータースポーツの将来性に強く惹かれ、世界へ羽ばたく選手と共にコミュニティの更なる発展を目指すべく、「ZETA DIVISION」 EMOTORSPORTS部門の設立に至りました。メンバーの加入について EMOTORSPORTS部門のメンバーとして、宮園 拓真, 鈴木 聖弥, 菅原 達也, 森 龍太郎が加入いたします。■宮園 拓真 (みやぞの たくま)「グランツーリスモ」を代表するトップ選手。バーチャルレースの世界王者として頂点を極める一方、現実のサーキットにも挑戦する「二刀流」。<宮園 拓真 選手よりメッセージ> 「ZETA DIVISIONという名門チームに加入させていただき、大変光栄です。プレーヤーとして実績を積み重ねることはもちろん、実車レースの活動も生かして、モータースポーツ/車業界全体の発展に貢献できればと思います。よろしくお願いいたします。 ■鈴木 聖弥 (すずき せいや)「グランツーリスモ」の次代を担う若手選手。2023年に全国都道府県対抗eスポーツ選手権で優勝し、世界大会でも表彰台に上がる実力を持つ。 <鈴木 聖弥 選手よりメッセージ> チームやeモータースポーツへの貢献のために全力でプレーしたいと思います!■菅原 達也 (すがわら たつや)「グランツーリスモ」の国内外で活動を続けるベテラン実力者。その持ち味はいかなる状況でも揺るがない冷静かつ安定感抜群の走り。 <菅原 達也 選手よりメッセージ> 捲土重来を期す。■森 龍太郎 (もり りゅうたろう)「グランツーリスモ」の黎明期から活躍するプレーヤーのひとり。着実に実力を積み重ねてきたドライバー。 <森 龍太郎 選手よりメッセージ> 国内最強チームを作ります。REIGNITE 株式会社コアテック(本社:東京都目黒区)が運営するグローバルeスポーツチーム「REIGNITE」が新たに『e-Motorsports』部門を設立いたしました。 それに伴い、選手として「林 龍之介」「橋間 隼」「森山 綜太」「今里 駿斗」「角田 心楽」「大村 天弓」「神藤 巧磨」「森藤 大也」「大田 夏輝」の9名が、チーム監督として「草野 貴哉」がe-Motorsports部門に加入いたしました。 所属選手は9人、監督1人体制という、eモータースポーツチームとして他に類を見ない大所帯となりました。 厳しい競争環境をチーム内で形成することで、チーム全体のスキルアップを促しています。 本年、REIGNITEは競技シーンに挑み続けてきた若手選手を中心に獲得しました。 eモータースポーツの未来を担う選手たちとともに、勝利を目指して戦ってまいります。 REIGNITEのe-Motorsports部門は、「グランツーリスモ 7」を競技タイトルとして採用している国内最大規模のeモータースポーツ大会「JEGT(Japan Electronic sports Grand Touring)」を中心に活動を展開していきます。 「JEGT」において、本年度からの大会出場となるREIGNITEはチャレンジリーグからの挑戦です。上位リーグとして位置づけられているグランプリシリーズ出場を目標とし、部門10名をチーム全体でサポートしてまいります。 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)において「グランツーリスモ7」が正式種目として決定するなど、近年のeモータースポーツシーンの盛り上がりには目を見張るものがあります。 長らくeスポーツチームを運営してきた知見をeモータースポーツ業界でも生かし、双方のコミュニティがより熱狂に満ちたものになるようスタッフ一同努めてまいります。 REIGNITEにとって全く新しいタイトルへの挑戦となりますが、ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。グランツーリスモについて 「グランツーリスモ」は1997年に“リアルドライビングシミュレーター”として登場。実在する自動車メーカーと身近な市販車を多数収録し、バーチャルな世界でクルマをリアルにドライブできることで、世界中のモーターファンからも高い支持を得てきた。 シリーズ最新作である『グランツーリスモ7』は本格的なeスポーツタイトルとしても支持を集めている。 2018年からは毎年、オフィシャルなチャンピオンシップを開催。オンラインレースだけでなく、シーズン中はランキング上位のトップ選手らによるライブイベントも開催され、盛り上がりを見せている。JEGT(Japan Electronic sports Grand Touring)について JEGT(Japan Electronic sports Grand Touring)は、2019年9月に誕生したeモータースポーツ大会。 公式シリーズは「トップリーグ」と「企業対抗戦」の二部門に加え、2024シリーズよりトップリーグ昇格を目指す「チャレンジリーグ」を新設。eモータースポーツの最高峰の舞台として、参加チームや大会規模は回を追うごとに拡大している。 公式の世界大会や国体などでは個々に鎬を削っているトップドライバーたちが、JEGTではチームメイト、またはチームを背負うライバル同士となり、頂点を競い合っている。