年末年始の自作PCユーザー応援企画として、数量限定のお買い得な自作PCパーツセット「AMDドリームパック2023」が2022年12月30日(金)より全国のPCショップまたは家電量販店で発売。
セット内容はAMD Ryzen 7 5800X3D、MSI MAG B550 TOMAHAWK、PNY DDR4 3200MHz 32GB (16GBx2)の3点セットで予想市場価格は69,800円。CPUのAMD Ryzen 7 5800X3Dだけでも50,000円前後の価格となっているので、この3点セットかなりお買い得。これを機に自作PCにチャレンジしてみてはいかがだろうか。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、2022年12月30日(金)より、年末年始の自作PCユーザー様応援企画として、数量限定のお買い得な自作PCパーツセット「AMDドリームパック2023」を発売いたします。
「AMDドリームパック2023」は、弊社にて厳選した自作PCパーツをワンパックにした、非常にお買い得なセットです。本企画は昨年末にもご好評をいただいており、今年はAMD社のゲーミング・プロセッサー「AMD Ryzen 7 5800X3D」、MSI社のゲーミングマザーボード「MSI MAG B550 TOMAHAWK」と、PNY社製メモリ「PNY DDR4 3200MHz 32GB」をパッケージ!この機会にぜひ、お買い得なパックで自作PCをお楽しみください!
ニュースリリースURL: https://www.ask-corp.jp/news/2022/12/amd-dream-pack-2023.html
◆セット内容
・CPU: AMD Ryzen 7 5800X3D
・マザーボード: MSI MAG B550 TOMAHAWK
・メモリ: PNY DDR4 3200MHz 32GB (16GBx2)
◆製品概要
製品名: AMDドリームパック2023
型番: ASK-R75800X3D-B550set
JANコード: 4537694320313
アスクコード: PC6804
予想市場価格: 69,800円(税込)
発売時期: 2022年 12月30日
◆取り扱い店舗のご紹介(順不同)
・DEPOツクモ札幌駅前店
・TSUKUMO eX.
・ツクモパソコン本店
・ツクモ名古屋1号店
・ツクモ日本橋店
・ツクモネットショップ
・ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館
・ソフマップ なんば店
・ソフマップ・ドットコム
・ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba
・ヨドバシカメラ マルチメディア梅田
・ヨドバシ・ドット・コム
・上新電機 日本橋店
・Joshin webショップ
・ZOA 全店
・パソコンSHOPアーク
・PCワンズ
・イートレンド オンラインショップ
・Amazon.co.jp
・XPRICE
・ひかりTVショッピング
・アプライドネット
※ 取り扱い店舗は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
セット内容はAMD Ryzen 7 5800X3D、MSI MAG B550 TOMAHAWK、PNY DDR4 3200MHz 32GB (16GBx2)の3点セットで予想市場価格は69,800円。CPUのAMD Ryzen 7 5800X3Dだけでも50,000円前後の価格となっているので、この3点セットかなりお買い得。これを機に自作PCにチャレンジしてみてはいかがだろうか。
<以下、ニュースリリースより>
数量限定のお買い得なセットで、年末年始に自作PCを楽しもう!
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、2022年12月30日(金)より、年末年始の自作PCユーザー様応援企画として、数量限定のお買い得な自作PCパーツセット「AMDドリームパック2023」を発売いたします。
「AMDドリームパック2023」は、弊社にて厳選した自作PCパーツをワンパックにした、非常にお買い得なセットです。本企画は昨年末にもご好評をいただいており、今年はAMD社のゲーミング・プロセッサー「AMD Ryzen 7 5800X3D」、MSI社のゲーミングマザーボード「MSI MAG B550 TOMAHAWK」と、PNY社製メモリ「PNY DDR4 3200MHz 32GB」をパッケージ!この機会にぜひ、お買い得なパックで自作PCをお楽しみください!
ニュースリリースURL: https://www.ask-corp.jp/news/2022/12/amd-dream-pack-2023.html
◆セット内容
・CPU: AMD Ryzen 7 5800X3D
・マザーボード: MSI MAG B550 TOMAHAWK
・メモリ: PNY DDR4 3200MHz 32GB (16GBx2)
◆製品概要
製品名: AMDドリームパック2023
型番: ASK-R75800X3D-B550set
JANコード: 4537694320313
アスクコード: PC6804
予想市場価格: 69,800円(税込)
発売時期: 2022年 12月30日
◆取り扱い店舗のご紹介(順不同)
・DEPOツクモ札幌駅前店
・TSUKUMO eX.
・ツクモパソコン本店
・ツクモ名古屋1号店
・ツクモ日本橋店
・ツクモネットショップ
・ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館
・ソフマップ なんば店
・ソフマップ・ドットコム
・ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba
・ヨドバシカメラ マルチメディア梅田
・ヨドバシ・ドット・コム
・上新電機 日本橋店
・Joshin webショップ
・ZOA 全店
・パソコンSHOPアーク
・PCワンズ
・イートレンド オンラインショップ
・Amazon.co.jp
・XPRICE
・ひかりTVショッピング
・アプライドネット
※ 取り扱い店舗は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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- 【調査】7割が知らない「オリンピックeスポーツゲームズ」の開催——そしてeスポーツの参加率は1割以下か
- 株式会社クロス・マーケティングが、ゲームに関する調査としてeスポーツに特化したアンケートを実施。2027年サウジアラビアで開催予定の「オリンピックeスポーツゲームズ」の認知度はわずか36%という結果になった。<以下、ニュースリリースより>ゲームに関する調査(2025年)eスポーツ編 株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2025年6~7月、コンシューマーやスマホゲームの月1回以上プレー者でeスポーツを認知している、全国15~69歳の男女1,906名を対象に「ゲームに関する調査(2025年)eスポーツ編」を行いました。国際オリンピック委員会(IOC)は、2027年サウジアラビアで「第1回オリンピックeスポーツゲームズ」の開催を正式に発表しました。今回は、eスポーツ大会の参加や観戦・視聴経験、ゲームジャンル別接触状況、想起するeスポーツのゲームタイトル、オリンピックeスポーツゲームズ開催の認知・視聴意向について分析をしました。eスポーツの参加・視聴経験 コンシューマーやスマホゲームの月1回以上プレー者でeスポーツを認知している人の中で、eスポーツの 「大会に参加したことがある」は5%、「観戦・視聴のみ経験がある」は20%、合わせて25%は参加、観戦・視聴経験がある。参加、観戦・視聴経験は昨年より4pt上昇。20~40代の年代において、参加、観戦・視聴経験率は28~30%を占めた。eスポーツ大会の参加率は、この5年間および年代別にみても1割に満たない。<図1>ジャンルとゲームタイトル eスポーツの大会の観戦・視聴経験が高いジャンルは、「格闘ゲーム」「シューティング」「パズルゲーム」「スポーツゲーム」「レーシングゲーム」がTOP5。「格闘ゲーム」の観戦・視聴経験は微増傾向にあり、2025年は33%である。<図2> 一方、大会への参加経験は、「格闘ゲーム」「スポーツゲーム」「シューティング」「ストラテジーゲーム」「レーシングゲーム」がTOP5であり、観戦・視聴で3番手の「パズルゲーム」は順位を下げる結果となった。<図3> ゲームタイトルを呈示せずに、eスポーツ競技で行われているゲームタイトルを5つまで聴取した。「ストリートファイターシリーズ」184人、「Fortnite」111人、「Apex Legends」99人が思い浮かぶeスポーツゲームとして上位にあがる。年代別には、40代「ストリートファイターズシリーズ」、15~19歳は「Fortnite」「Apex Legends」の想起率が高い。<図4>オリンピックeスポーツゲームズ開催の認知と観戦意向 オリンピックeスポーツゲームズ開催の認知は36%。観戦意向(会場+中継)は41%であるが、オリンピックeスポーツゲームズの認知者に限ってみると70%に達する。<図5>■レポート項目一覧 □ 属性設問(性別/年齢/居住地/婚姻状況/子どもの有無/職業) □ 調査結果サマリー▼eスポーツ認知者の属性 □ 各ゲームのプレー頻度 □ 平日・休日のゲームプレー時間 □ ゲームに関する情報収集メディア/情報収集頻度 □ ゲームに関する情報共有・発信メディア/情報共有・発信の頻度▼eスポーツの実態・意識 □ eスポーツの視聴経験・参加経験 □ 思い浮かぶeスポーツ競技が行われているゲームタイトル(純粋想起) □ eスポーツのジャンル別接触状況 □ 大会・イベントの視聴頻度 □ 大会・イベントの視聴理由 □ 今後視聴したい大会・イベントのジャンル/最も視聴したいジャンル □ 今後参加したい大会・イベントのジャンル □ eスポーツ関連施設の利用経験 □ オリンピックeスポーツゲームズ開催の認知/観戦意向▼参考資料 □ GEM(Game Engagement Monitor)について◆レポートのダウンロードはこちらからhttps://www.cross-m.co.jp/report/20250805game■調査概要調査手法 :インターネットリサーチ調査地域 :全国47都道府県調査対象 :ゲーム(コンシューマー/スマホ問わず)いずれか月1回以上プレー者かつ eスポーツ認知者15~6歳の男女 ※2023年はコンシューマーゲーム月1回以上プレー者のみ調査期間 :2021年:8月6日(金)~9日(月) 2022年:7月1日(金)~3日(日) 2023年:7月7日(金)~10日(月) 2024年:6月28日(金)~7月2日(火) 2025年:6月27日(金)~7月3日(木)有効回答数:2021年:1,051サンプル 2022年:2,103サンプル 2023年:1,091サンプル 2024年:1,264サンプル 2025年:1,145サンプル※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります GEM(ジェム):Game Engagement Monitor とは *今回の調査は、弊社オリジナルGame Engagement Monitor(GEM)サービスを利用し、アンケートを実施しました。 GEM(ジェム)は、38万人規模のゲーム特化型データベースを活用し、日本の市場分析、ターゲット理解、プロモーション測定を精度高く支援するサービスです。 パブリッシャーやディベロッパーをはじめ、ゲーム関連企業が抱える 1. 投資計画に向けた精緻な受容性の把握 2. 正確なターゲット把握 3. プロモーションの効果測定 を、従来の手法を超えて、より正確にサポートできます。◆詳細はこちらからhttps://www.cross-m.co.jp/service/marketing-research/gem■会社概要 会社名:株式会社クロス・マーケティング https://www.cross-m.co.jp/ 所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F 設 立:2003年4月1日 代表者:代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹 事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
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- 【New VIRTUA FIGHTER】スロー演出・出血で歯がぶっ飛ぶ!——完全新作の臨場感溢れるバトル映像が公開中!
- 人気格闘ゲーム「バーチャファイター」シリーズ最新作『New VIRTUA FIGHTER』の最新映像が公開された。開発中ということもあり、ボイスやBGMはないが、重みのある打撃や、回避成功時のスロー演出など、さまざまな試みが確認できる。殴られると出血したり、歯が折れたりとリアルさの追求も必見だ。 <以下、ニュースリリースより>「バーチャファイター」シリーズ完全新作『New VIRTUA FIGHTER』Project臨場感溢れるバトルが楽しめる最新映像を公開! 株式会社セガは、アメリカ ラスベガスで開催した世界最大級の格闘ゲーム大会「Evolution Championship Series 2025(EVO 2025)」にて、「バーチャファイター」シリーズ完全新作『New VIRTUA FIGHTER』Projectの最新映像を公開しました。 映像では、2人のキャラクターによる迫力満点のバトルの様子が楽しめます。ぜひご覧ください!『New VIRTUA FIGHTER』Project 対戦バトルプレイ First Lookhttps://youtu.be/AGAJUGw_iJo また、今回公開されたバトル映像の詳細は、2025年9月25日(木)~9月28日(日)にかけて開催する「東京ゲームショウ2025」のセガ・アトラスブースステージで紹介予定です。 「バーチャファイター」シリーズの今後の展開に、どうぞご期待ください。 ©SEGA公式サイト:https://virtua-fighter.com/new-virtua-fighter/jp/公式X:https://x.com/vf_official ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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- 【eモータースポーツ】eスポーツチームZETA DIVISIONとREIGNITEがeモータースポーツ部門を設立
- eスポーツチームZETA DIVISION、REIGNITEがそれぞれeモータースポーツ部門を設立。それぞれ新たに選手やコーチが加入した。eモータースポーツはFIA(国際自動車連盟)と連携。オリンピック委員会主催のeスポーツ大会に採用されるなど、今後より盛り上がりが期待されているジャンルだ。<以下、ニュースリリースより>ZETA DIVISION GANYMEDE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西原 大輔)が運営するZETA DIVISIONは、EMOTORSPORTS部門を設立し、同部門に宮園 拓真, 鈴木 聖弥, 菅原 達也, 森 龍太郎が加入する運びとなりましたのでお知らせいたします。本部門は、長年にわたりeモータースポーツの代表格である「グランツーリスモ」からはじめの一歩を踏み出します。「グランツーリスモ」は、株式会社ポリフォニー・デジタルが開発し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売されているドライビングシミュレーターシリーズです。リアルなグラフィックと車両挙動が魅力で、ドライビングテクニックとレース戦略を武器に勝利を目指します。充実したアシスト機能で初心者にも入りやすく、極限のタイムを追求する奥深いゲーム性で幅広いドライバーを魅了しています。 その競技シーンは公式世界大会「グランツーリスモ ワールドシリーズ」として確立されています。本大会は、現実のモータースポーツを統括するFIA(国際自動車連盟)とも連携しオリンピック委員会主催のeスポーツ大会に採用されるなど、国際的にも大きな存在感を示しています。 バーチャルとリアルが融合するeモータースポーツの将来性に強く惹かれ、世界へ羽ばたく選手と共にコミュニティの更なる発展を目指すべく、「ZETA DIVISION」 EMOTORSPORTS部門の設立に至りました。メンバーの加入について EMOTORSPORTS部門のメンバーとして、宮園 拓真, 鈴木 聖弥, 菅原 達也, 森 龍太郎が加入いたします。■宮園 拓真 (みやぞの たくま)「グランツーリスモ」を代表するトップ選手。バーチャルレースの世界王者として頂点を極める一方、現実のサーキットにも挑戦する「二刀流」。<宮園 拓真 選手よりメッセージ> 「ZETA DIVISIONという名門チームに加入させていただき、大変光栄です。プレーヤーとして実績を積み重ねることはもちろん、実車レースの活動も生かして、モータースポーツ/車業界全体の発展に貢献できればと思います。よろしくお願いいたします。 ■鈴木 聖弥 (すずき せいや)「グランツーリスモ」の次代を担う若手選手。2023年に全国都道府県対抗eスポーツ選手権で優勝し、世界大会でも表彰台に上がる実力を持つ。 <鈴木 聖弥 選手よりメッセージ> チームやeモータースポーツへの貢献のために全力でプレーしたいと思います!■菅原 達也 (すがわら たつや)「グランツーリスモ」の国内外で活動を続けるベテラン実力者。その持ち味はいかなる状況でも揺るがない冷静かつ安定感抜群の走り。 <菅原 達也 選手よりメッセージ> 捲土重来を期す。■森 龍太郎 (もり りゅうたろう)「グランツーリスモ」の黎明期から活躍するプレーヤーのひとり。着実に実力を積み重ねてきたドライバー。 <森 龍太郎 選手よりメッセージ> 国内最強チームを作ります。REIGNITE 株式会社コアテック(本社:東京都目黒区)が運営するグローバルeスポーツチーム「REIGNITE」が新たに『e-Motorsports』部門を設立いたしました。 それに伴い、選手として「林 龍之介」「橋間 隼」「森山 綜太」「今里 駿斗」「角田 心楽」「大村 天弓」「神藤 巧磨」「森藤 大也」「大田 夏輝」の9名が、チーム監督として「草野 貴哉」がe-Motorsports部門に加入いたしました。 所属選手は9人、監督1人体制という、eモータースポーツチームとして他に類を見ない大所帯となりました。 厳しい競争環境をチーム内で形成することで、チーム全体のスキルアップを促しています。 本年、REIGNITEは競技シーンに挑み続けてきた若手選手を中心に獲得しました。 eモータースポーツの未来を担う選手たちとともに、勝利を目指して戦ってまいります。 REIGNITEのe-Motorsports部門は、「グランツーリスモ 7」を競技タイトルとして採用している国内最大規模のeモータースポーツ大会「JEGT(Japan Electronic sports Grand Touring)」を中心に活動を展開していきます。 「JEGT」において、本年度からの大会出場となるREIGNITEはチャレンジリーグからの挑戦です。上位リーグとして位置づけられているグランプリシリーズ出場を目標とし、部門10名をチーム全体でサポートしてまいります。 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)において「グランツーリスモ7」が正式種目として決定するなど、近年のeモータースポーツシーンの盛り上がりには目を見張るものがあります。 長らくeスポーツチームを運営してきた知見をeモータースポーツ業界でも生かし、双方のコミュニティがより熱狂に満ちたものになるようスタッフ一同努めてまいります。 REIGNITEにとって全く新しいタイトルへの挑戦となりますが、ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。グランツーリスモについて 「グランツーリスモ」は1997年に“リアルドライビングシミュレーター”として登場。実在する自動車メーカーと身近な市販車を多数収録し、バーチャルな世界でクルマをリアルにドライブできることで、世界中のモーターファンからも高い支持を得てきた。 シリーズ最新作である『グランツーリスモ7』は本格的なeスポーツタイトルとしても支持を集めている。 2018年からは毎年、オフィシャルなチャンピオンシップを開催。オンラインレースだけでなく、シーズン中はランキング上位のトップ選手らによるライブイベントも開催され、盛り上がりを見せている。JEGT(Japan Electronic sports Grand Touring)について JEGT(Japan Electronic sports Grand Touring)は、2019年9月に誕生したeモータースポーツ大会。 公式シリーズは「トップリーグ」と「企業対抗戦」の二部門に加え、2024シリーズよりトップリーグ昇格を目指す「チャレンジリーグ」を新設。eモータースポーツの最高峰の舞台として、参加チームや大会規模は回を追うごとに拡大している。 公式の世界大会や国体などでは個々に鎬を削っているトップドライバーたちが、JEGTではチームメイト、またはチームを背負うライバル同士となり、頂点を競い合っている。