バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARAが、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金主催のアイデアコンテストにおいて、最終選考の採択を受けた。それに伴い、昨年開催された「クロスライン—ボクらは違いと旅をする—」のSEASON2の活動がスタートする。
参考:
【障害者×eスポーツ】eスポーツを通じてモータースポーツを楽しむプロジェクト「クロスライン—ボクらは違いと旅をする—」体験レポート
<以下、ニュースリリースより>
バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:加藤大貴)は、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(住所:東京都文京区、理事長:豊田章男、以下「TMF」)主催のアイデアコンテスト「Mobility for ALL - 移動の可能性を、すべての人に。」部門において最終選考の採択を受けたことをお知らせいたします。この採択を受け、「クロスライン-ボクらは違いと旅をする- SEASON2」を企画、実行すべく、2023年1月6日より活動を開始します。
トヨタ・モビリティ基金、アイデアコンテスト「Mobility for ALL」部門で2022年度ファイナリストとして8チームを採択| トヨタ自動車株式会社
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/38317978.html

私たちは「Mobility for ALL ~移動の可能性をすべての人に」を実現するための挑戦として、実開催するモータースポーツ大会とリアルタイムで連動したeモータースポーツ大会を開催します。
◆取組み内容
さまざまな障がい当事者がコミュニティを形成し、実開催する大会と連動したeスポーツ大会に挑戦する体験を創出します。
◆目指す社会
誰もがレーサーになれる社会~誰もがレーサー・チームスタッフ・ファンとして輝ける社会
◆活動目標
1. 障がい×eモータースポーツ
障がい当事者のコミュニティがeモータースポーツを探求し、それを社会参加・自己実現につなげていくための実例をつくります。
2. eモータースポーツ×モータースポーツ/モビリティ
eモータースポーツの体験をモータースポーツやモビリティの理解・興味・関心の向上、その後のファン化につなげていくための方策を提起します。
株式会社ePARAは、「Mobility for ALL ~ 移動の可能性をすべての人に」部門の一次選考通過を受け、2022年8月から10月にかけて「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」を実施しました。このプロジェクトには、視覚障がい・聴覚障がい・肢体不自由・知的障がい・難病など特性が異なる40名以上の障がい当事者(ドライバー)が参加。eスポーツを通じてモータースポーツの世界を学習しながら参加者同士の絆を強め、違いを尊重しながら参加者全員が楽しめる旅を実現しました。
※SEASON1の内容・様子はこちら↓
https://youtu.be/USb4SwFyjHM
◆関連記事1. eスポーツでモビリティの可能性のその先へ。誰もがドライバーになれる世界に向けた挑戦
https://mobility-contest-blog.com/epara-2022/

◆関連記事2.【実証実験レポート】移動の可能性がもたらす未来への挑戦 ePARA / Cone・Xiとソーシャルアクション機構
https://mobility-contest-blog.com/report-2022-vol8/
(Mobility for ALL「アイデア×ソリューション実現準備」活動報告サイト内)

◆関連記事3. ボクらは違いと旅をした -岡山で輝いたみんなの個性をアフロがレポート- <クロスライン特集1.>
https://epara.jp/crossline-naganoryo-221105-01/

◆関連記事4. 見えなくてもモータースポーツは楽しめる?見えない人の長旅を追いかける <クロスライン特集2.>
https://epara.jp/crossline-inokawa-221105-02/

◆関連記事5. 可能性や未来が内側をも変えていく-MCあーりんが見つけたクロスライン- <クロスライン特集3.>
https://epara.jp/crossline-arin-221125/

◆関連記事6.「違い」を超えるコンヴィヴィアリティ-文化人類学者のクロスライン・レポート-<クロスライン特集4.>
https://epara.jp/crossline-hayakawa-221126/

TMFは、モビリティを通じてより豊かな社会の実現を目指す組織です。すべての人が可能性を高め、生き生きと暮らすことができるサステイナブルなコミュニティづくりに取り組んでいます。「Make a Move PROJECT」は、TMFが実施する「もっといいモビリティ社会」をつくるアイデアコンテストです。
「Mobility for ALL - 移動の可能性を、すべての人に。」は、「Make a Move PROJECT」のContest01として公募されたアイデアコンテストです。障がいのある方がレース観戦を楽しむための課題やハードルを乗り越えるためのアイデア・ソリューションが公募され、一次審査を通過した17チームが、2022年7月から10月にかけて岡山国際サーキットを主な舞台として実証実験を実施しました。
https://mobility-contest.jp/department1/
その後、実証実験の成果と2023年の新たな取り組み計画について報告を行い、当事者の視点、持続可能性の観点から、次フェーズへの審査を実施。採択された8チームのうちのひとつとして「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」が選ばれました。
「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」およびePARAの活動をサポートしてくださる企業様・個人の方・障がいをお持ちの方、そして共に活動したい障がい当事者の方は随時募集しています。下記、連絡先よりお問い合わせください。
株式会社ePARA「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」担当宛
問い合わせフォーム: https://epara.jp/contact/
E-mail: info@epara.jp
Tel: 03-4400-2855
参考:
【障害者×eスポーツ】eスポーツを通じてモータースポーツを楽しむプロジェクト「クロスライン—ボクらは違いと旅をする—」体験レポート
<以下、ニュースリリースより>
Make a Move PROJECT「Mobility for ALL - 移動の可能性を、すべての人に。」
バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:加藤大貴)は、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(住所:東京都文京区、理事長:豊田章男、以下「TMF」)主催のアイデアコンテスト「Mobility for ALL - 移動の可能性を、すべての人に。」部門において最終選考の採択を受けたことをお知らせいたします。この採択を受け、「クロスライン-ボクらは違いと旅をする- SEASON2」を企画、実行すべく、2023年1月6日より活動を開始します。
トヨタ・モビリティ基金、アイデアコンテスト「Mobility for ALL」部門で2022年度ファイナリストとして8チームを採択| トヨタ自動車株式会社
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/38317978.html

実開催する大会と連動したeスポーツ大会に挑戦
私たちは「Mobility for ALL ~移動の可能性をすべての人に」を実現するための挑戦として、実開催するモータースポーツ大会とリアルタイムで連動したeモータースポーツ大会を開催します。
◆取組み内容
さまざまな障がい当事者がコミュニティを形成し、実開催する大会と連動したeスポーツ大会に挑戦する体験を創出します。
◆目指す社会
誰もがレーサーになれる社会~誰もがレーサー・チームスタッフ・ファンとして輝ける社会
◆活動目標
1. 障がい×eモータースポーツ
障がい当事者のコミュニティがeモータースポーツを探求し、それを社会参加・自己実現につなげていくための実例をつくります。
2. eモータースポーツ×モータースポーツ/モビリティ
eモータースポーツの体験をモータースポーツやモビリティの理解・興味・関心の向上、その後のファン化につなげていくための方策を提起します。
「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」とは?(SEASON1を振り返る)
株式会社ePARAは、「Mobility for ALL ~ 移動の可能性をすべての人に」部門の一次選考通過を受け、2022年8月から10月にかけて「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」を実施しました。このプロジェクトには、視覚障がい・聴覚障がい・肢体不自由・知的障がい・難病など特性が異なる40名以上の障がい当事者(ドライバー)が参加。eスポーツを通じてモータースポーツの世界を学習しながら参加者同士の絆を強め、違いを尊重しながら参加者全員が楽しめる旅を実現しました。
※SEASON1の内容・様子はこちら↓
https://youtu.be/USb4SwFyjHM
◆関連記事1. eスポーツでモビリティの可能性のその先へ。誰もがドライバーになれる世界に向けた挑戦
https://mobility-contest-blog.com/epara-2022/

▲クロスライン-ボクらは違いと旅をする-のアウトライン
◆関連記事2.【実証実験レポート】移動の可能性がもたらす未来への挑戦 ePARA / Cone・Xiとソーシャルアクション機構
https://mobility-contest-blog.com/report-2022-vol8/
(Mobility for ALL「アイデア×ソリューション実現準備」活動報告サイト内)

▲10月16日 岡山国際サーキット来訪の様子
◆関連記事3. ボクらは違いと旅をした -岡山で輝いたみんなの個性をアフロがレポート- <クロスライン特集1.>
https://epara.jp/crossline-naganoryo-221105-01/

▲10月16日 テクノツール社のレーシングシュミレーターを体験
◆関連記事4. 見えなくてもモータースポーツは楽しめる?見えない人の長旅を追いかける <クロスライン特集2.>
https://epara.jp/crossline-inokawa-221105-02/

▲10月15日 全盲の声優2名が旅の参加者紹介を行う様子
◆関連記事5. 可能性や未来が内側をも変えていく-MCあーりんが見つけたクロスライン- <クロスライン特集3.>
https://epara.jp/crossline-arin-221125/

▲「ROBE JAPONICA」の浴衣を纏った車椅子ユーザーのチームMC
◆関連記事6.「違い」を超えるコンヴィヴィアリティ-文化人類学者のクロスライン・レポート-<クロスライン特集4.>
https://epara.jp/crossline-hayakawa-221126/

▲10月17日 旅の振り返りワークショップをもとに作成したカスタマージャーニーマップの一例
Mobility for ALL - 移動の可能性を、すべての人に。 とは?
TMFは、モビリティを通じてより豊かな社会の実現を目指す組織です。すべての人が可能性を高め、生き生きと暮らすことができるサステイナブルなコミュニティづくりに取り組んでいます。「Make a Move PROJECT」は、TMFが実施する「もっといいモビリティ社会」をつくるアイデアコンテストです。
「Mobility for ALL - 移動の可能性を、すべての人に。」は、「Make a Move PROJECT」のContest01として公募されたアイデアコンテストです。障がいのある方がレース観戦を楽しむための課題やハードルを乗り越えるためのアイデア・ソリューションが公募され、一次審査を通過した17チームが、2022年7月から10月にかけて岡山国際サーキットを主な舞台として実証実験を実施しました。
https://mobility-contest.jp/department1/
その後、実証実験の成果と2023年の新たな取り組み計画について報告を行い、当事者の視点、持続可能性の観点から、次フェーズへの審査を実施。採択された8チームのうちのひとつとして「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」が選ばれました。
「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」についてのお問い合わせ
「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」およびePARAの活動をサポートしてくださる企業様・個人の方・障がいをお持ちの方、そして共に活動したい障がい当事者の方は随時募集しています。下記、連絡先よりお問い合わせください。
株式会社ePARA「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」担当宛
問い合わせフォーム: https://epara.jp/contact/
E-mail: info@epara.jp
Tel: 03-4400-2855
関連記事
-
- 【TGS2025情報】今年も過去最大の規模となった「東京ゲームショウ2025」の公式番組のタイムテーブルやイベントステージを発表
- 年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ 2025」が9月25日(木)〜9月28日(日)に幕張メッセにて開催。今年は昨年を上回る出展社数、出展小間数となり史上最多の規模に。イベント期間中は公式YouTubeチャンネルなどで、公式番組も配信。さらに会場のイベントステージではさまざまなイベントが開催される予定だ。今回は、そんなイベントステージ、および公式番組のタイムテーブルを公開。気になるイベントを開催前にチェックしておこう。<以下、ニュースリリースより>TGS2025出展社数、出展小間数ともに過去最大となった2024年を上回る開催史上最多の規模に! 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA、会長:辻本 春弘)は、東京ゲームショウ2025(以下TGS2025)の最新出展社情報、ならびにイベントステージ、公式番組のタイムテーブルを発表いたします。 TGS2025は、9月9日時点で出展社数、出展小間数ともに東京ゲームショウ史上最多だった昨年を大きく上回り、最大規模での開催となります。進化し続けるゲーム産業、そしてTGS2025にぜひご期待ください。 ※詳細はこちら:https://tgs.cesa.or.jp/■本日の主な発表内容 1.出展社数、出展小間数が発表(9月9日時点) 2.会期中イベントステージ、公式番組のタイムテーブルを公開 3. TGS BOOSTERZ 第2弾発表■出展社数は1,138社、小間数は4,159小間で過去最多!(9月9日現在) 9月9日時点の出展社数は1,138社(オンライン出展28社含む)。うち国内出展は523社、海外出展は615社です。また、リアル会場の出展小間数は4,159小間で、出展社数、出展小間数ともに、史上最多だった2024年を大きく上回る最大規模での開催となります。併せて、9月4日時点の出展ゲームタイトル数は、1206タイトルになりました。 家庭用ゲーム機、スマートフォン、PCなど多彩なプラットフォームに向けて、注目の新作やeスポーツ採用タイトル、AR/VRゲーム、ブロックチェーンゲームなど、幅広いジャンルの出展を予定しています。また、ゲーム環境をより充実させるハードウエア・家具、ゲームビジネスのソリューションといった展示もあるなど、BtoB、BtoCのあらゆる情報を得られ、体験できる場となります。 ※すべて9月9日時点の数字ですので、変動がある場合がございます。 各出展社のブースの概要につきましては、9月12日以降に発表いたしますので、公式サイトをご確認ください。■イベントステージ、公式番組のタイムテーブルが発表! 会期中にイベントステージ、公式番組で実施するプログラムのタイムテーブルが本日公開になりました。会期4日間に実施するステージプログラムは14本(うち、出展社によるステージが7本)、公式番組は21本を予定。主催者によるステージプログラムは、公式番組としても配信いたします。イベントステージタイムテーブル ※イベントステージの情報はこちら:https://tgs.cesa.or.jp/jp/event ※なお、ステージスケジュールおよびプログラム内容は予告なく変更となる場合がございます。公式番組タイムテーブル YouTube:https://www.youtube.com/channel/UClFyIegrk4g6CFqGYCwTViA番組情報:https://tgs.cesa.or.jp/jp/programTGS BOOSTERZ 第2弾発表 東京ゲームショウ 2025 では、「東京ゲームショウの魅力を世界に向けて情報発信(ブースト)をさせる」をテーマとした、公式インフルエンサーを起用します。本日第2弾として、AXIS_MYCALLさん、Kawaii Cocoさん、けんきさん、黒熱電球さん、最上もがさんの就任が決定しました。(アルファベット順)●AXIS_MYCALLさん プロフィール韓国のインターネット配信者であり、YouTubeクリエイターとして、戦略型ゲームやeスポーツ関連コンテンツを主に発信している人物である。持ち前のユーモアあふれるトークと豊かなリアクションでゲームの戦略的な魅力を引き立てながら解説し、視聴者を楽しませている。ライブ配信中のチャットやコミュニティを通じてファンと積極的に交流し、YouTubeをはじめとする多様なプラットフォームでコンテンツを提供することで、数十万人規模の厚いファン層を築いている。●Kawaii Cocoさん プロフィールアメリカの人気インフルエンサーで、ライフスタイル、ポップカルチャー、ゲームを中心にしたコンテンツを発信しています!文化やコミュニティをつなげることに情熱を持ち、国際的に70万人以上のファンに支えられています。TGS BOOSTERZとして、日本最大級のゲームイベントである「東京ゲームショウ」を世界へ発信することに心を躍らせています。●けんきさん プロフィールユニークな企画からゲーム開発まで手がける京都のとある街「山科」が生んだ爆笑クリエイター。占い師に詐欺師になることを勧められるほどの適性を持っており、既に配信者仲間からの被害報告が多数ある模様。●黒熱電球さん プロフィール2012年から活動を続けるゲーム専門YouTuberで、チャンネル登録者数は12万人以上。ゲームレビューや業界動向の解説を通じて、軽妙なトークと鋭い分析でファンから厚い信頼を得ている。近年も新作ゲームの評価やトレンド分析など、ゲーム文化全体を見渡すコンテンツでその影響力を広げている●最上もがさん プロフィール2011年にアイドルグループ『でんぱ組.inc』に加入し芸能界デビュー。2017年グループ脱退後は、個人事務所を設立。女優、タレント、モデルとしてさまざまなメディアで幅広く活動中。2021年に第一子出産。東京ゲームショウ2025開催概要 名称:東京ゲームショウ2025(TOKYO GAME SHOW 2025) 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 共催:株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ 会期: 2025年9月25日(木) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月26日(金) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月27日(土) 一般公開日 9:30~17:00 2025年9月28日(日) 一般公開日 9:30~16:30 ※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。 ※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11 / 国際会議場 / イベントホール 来場予定者数:25万人 公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp 公式X:https://x.com/tokyo_game_show 公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyo_game_show/ 公式Facebook:https://www.facebook.com/tokyogameshow/?locale=ja_JP 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@tokyogameshow.official 公式YouTube:https://www.youtube.com/@tokyogameshow 公式Twitch:https://www.twitch.tv/tokyogameshow1
-
- 【TGS2025情報】ZETA DIVISIONが大型ブースの出展を決定!昨年を超えるスケールで展開
- 年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ 2025」が9月25日(木)〜9月28日(日)に幕張メッセにて開催。プロeスポーツチーム ZETA DIVISIONの出展が決定した。昨年は1万4000人を超える来場者が訪れたZETA DIVISIONのブース。今回は選手やストリーマーとのリアルな交流はもちろん、今年ならではの新たな仕掛けやコンテンツを展開し、昨年を超えるスケールと熱量でさらに進化したブース体験を届ける。<以下、ニュースリリースより>プロeスポーツチームZETA DIVISION、「TOKYO GAME SHOW 2025」に大型ブースの出展を決定! この度、GANYMEDE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西原 大輔)が運営するプロeスポーツチーム「ZETA DIVISION」は、昨年に引き続き2025年9月25日(木)から9月28日(日)にかけて行われる世界最大級のゲーム展示会『TOKYO GAME SHOW 2025』にて出展することをお知らせいたします。昨年の『TOKYO GAME SHOW 2024』では、主にゲームタイトルやハードウェアメーカーが並ぶ中で、eスポーツチームとして出展した「ZETA DIVISION」のブースには、14,000人を超える来場者が訪れ、選手・ストリーマーとの交流や多彩な体験型コンテンツを通じて、想像を超える盛り上がりを見せました。これはプロeスポーツチームとしては異例の集客であり、存在感を示すことができたと同時にファンの皆さまの熱量の高さをあらためて実感する機会にもなりました。▼PLAY BACK // TOKYO GAME SHOW 2024 そして2025年。「ZETA DIVISION」は、昨年を超えるスケールと熱量で、さらに進化したブース体験をお届けします。選手やストリーマーとのリアルな交流はもちろん、今年ならではの新たな仕掛けやコンテンツを通じて、ブースに足を運んでいただいたファンの方々に魅力を感じていただける空間を目指します。ゲームを愛するすべての皆さまと、「ZETA DIVISION」の進化したカタチを共有できることを楽しみにしております。『TOKYO GAME SHOW 2025』へお越しの際は「ZETA DIVISION」の出展ブースにて選手・ストリーマー・スタッフ一同お待ちしております。『TOKYO GAME SHOW 2025』開催概要 名称:東京ゲームショウ2025(TOKYO GAME SHOW 2025)主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)共催:株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ会期:2025年9月25日(木) ビジネスデイ 10:00~17:002025年9月26日(金) ビジネスデイ 10:00~17:002025年9月27日(土) 一般公開日 9:30~17:002025年9月28日(日) 一般公開日 9:30~16:30※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11 / 国際会議場 / イベントホール来場予定者数:25万人公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp公式X:https://x.com/tokyo_game_show公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyo_game_show/公式Face Book:https://www.facebook.com/tokyogameshow/?locale=ja_JP公式TikTok:https://www.tiktok.com/@tokyogameshow.official公式YouTube:https://www.youtube.com/@tokyogameshow公式Twitch:https://www.twitch.tv/tokyogameshow1ZETA DIVISIONについて 2018年に設立されたZETA DIVISIONは、ゲーミングライフスタイルを確立させ新たなカルチャーを発信し続けるリーディングブランドです。ゲーマーとそれを取り巻くカルチャーをより豊かにし、新しいクリエーターを探し、次世代の文化を形成します。既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しつづけ、ゲーミングカルチャーが広く親しまれる共通の価値観として確立した未来を目指し、活動してまいります。Web:https://zetadivision.comX:https://x.com/zetadivisionInstagram:https://www.instagram.com/zetadivisionYouTube:https://www.youtube.com/c/ZETADIVISIONTikTok:https://www.tiktok.com/@zetadivision
-
- 【TGS2025情報】REJECTの出展が決定!会場内ステージで多彩なコンテンツを届ける
- 年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ 2025」が9月25日(木)〜9月28日(日)に幕張メッセにて開催。プロeスポーツチーム REJECTの出展が決定した。会場内に設置したステージで4日間にわたり多彩なコンテンツを届けるほか、出展内容の詳細は後日実施する特別配信にて発表される。<以下、ニュースリリースより>プロeスポーツチーム REJECT、「TOKYO GAME SHOW 2025」に出展決定 株式会社REJECT(本社:東京都港区、代表取締役:甲山翔也)が運営するプロeスポーツチーム「REJECT」は、2025年9月25日(木)~9月28日(日)に開催される世界最大級のゲーム展示会『TOKYO GAME SHOW 2025』に出展することをお知らせいたします。 REJECTは“EMPOWER GAMING LIFE ─ ゲーマーをもっと豊かに”をミッションに、eスポーツを軸とした多角的な事業を展開しています。本年のTGSでは会場内にステージを設置し、4日間を通じて多彩なコンテンツを横断した体験をお届けします。出展内容の詳細は、後日実施する特別配信にて発表いたします、続報にご期待ください。 ご来場の際は、ぜひREJECTブースへお立ち寄りください。 選手・ストリーマー・スタッフ一同、皆さまのご来場をお待ちしております。TOKYO GAME SHOW 2025 開催概要 名称 :東京ゲームショウ2025(TOKYO GAME SHOW 2025)主催 :一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)共催 :株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ会期 : 2025年9月25日(木)ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月26日(金)ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月27日(土)一般公開日 9:30~17:00 2025年9月28日(日)一般公開日 9:30~16:30会場 :幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11/国際会議場/イベントホール公式サイト:https://tgs.cesa.or.jpeスポーツチーム REJECTについて REJECTは2018年に発足した、株式会社REJECTが運営するプロeスポーツチームです。世界的に人気のゲームタイトル部門を多数展開する日本有数のeスポーツチームであり、ESPORTS WORLD CUP FOUNDATION CLUB PARTNER PROGRAM 2025のパートナーチームにも選出。累計賞金獲得額は国内1位を記録し、特にモバイルシューティングジャンルにおいては日本トップの実績を誇ります。 『PUBG MOBILE』部門では12度の世界大会を経て、2024年に日本チーム初の世界一を獲得。『Apex Legends』部門では「ALGS 2024」にてAPAC NORTH地域初の世界一を達成するなど、国際大会でも確かな成果を残しています。 Web:https://reject.jp/ X:https://x.com/RC_REJECT Instagram:https://www.instagram.com/rc_reject/ YouTube:https://www.youtube.com/c/REJECTesports株式会社REJECTについて 株式会社REJECTは、“EMPOWER GAMING LIFE ゲーマーをもっと豊かに”をミッションに掲げ、プロeスポーツチーム「REJECT」の運営を中心に、eスポーツを軸とした多角的な事業を展開しています。競技シーンでの成果追求に加え、ゲーミングギアの開発・販売、ストリーマー・VTuberのマネジメント、コンテンツ・イベントプロデュース、スポンサープロモーションなどを通じて、プレイヤーとファンの体験価値を高め、豊かなゲーミングライフの実現を目指しています。 会社名:株式会社REJECT(リジェクト) 設立:2018年12月 代表者:代表取締役 甲山翔也 所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目4-10 虎ノ門35森ビル 5階 公式サイト:https://reject.co.jp/ オンラインストア:https://brand.reject.jp/採用情報REJECTでは、今後のさらなる成長と事業拡大に向け、各部門での採用を積極的に強化中です。 新たな挑戦を共に推進し、eスポーツの未来を創っていく仲間をお待ちしています。 採用情報:https://www.wantedly.com/companies/company_2367751/projects
-
- 【TGS2025情報】「VADER4」「APEX4」などゲームパッドの試遊が楽しめる!——中国・上海に拠点を置くFLYDIGIが初出展
- 年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ 2025」が9月25日(木)〜9月28日(日)に幕張メッセにて開催。中国・上海に拠点を置くゲームコントローラーメーカーFLYDIGI(フライディジ)の出展ブースの情報が公開された。<以下、ニュースリリースより>日本市場でも支持を広げるゲームパッドでの試遊や“何かが当たる”ガチャを実施 中国上海に拠点を置くゲームコントローラーメーカーFLYDIGIは、2025年9月25日(木)~28日(日)に幕張メッセで開催されるゲームイベント『東京ゲームショウ 2025』に出展いたします。ブースではVADER4/APEX4をはじめとした弊社定番商品でゲームの試遊をお楽しみいただける他、初公開となる最新のプロダクトなどもご覧いただけます。またご来場の皆様にご参加いただける『何かが当たる』ガチャやコラボ商品をモチーフにしたコスプレーヤー(9/27~28のみ)さんの参加など盛り沢山の内容で皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。≪出展概要≫東京ゲームショウ 2024 小間番号:09-C17 Hall 9 場所:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1) 日時:2024年9月25日(木)~9月28日(日)ビジネスデイ:9月25日(木)10:00~17:00、9月26日(金)10:00~17:00一般公開日:9月27日(土)9:30~17:00、9月28日(日)10:00~17:00 ※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。 ※初回入場の目安は27日16:00/28日15:30まで。 ※再入場の目安は27日16:30/29日16:00まで。 ※最終日28日は入場時間・再入場時間ともに早まりますので、ご注意ください。■FLYDIGIについて2008年の設立以来、究極のゲーム体験を目標に妥協の無い開発姿勢でこれまでに数々の特許(CapAir Mapping, Flymapping Technology, Flashplay Technology, Foxspeed Technology, Motion Sensingなど)を取得したアイデアと技術を蓄積したゲームコントローラーのリーディングブランドです。 ハイエンドモデルのAPEXシリーズ、コアレンジモデルのクオリティの底上げに大きく貢献したVADERシリーズ。そしてこれらのモデルで蓄積した知見を元にエントリーモデルを再定義したDIREWOLFシリーズなど、市場のニーズに的確に対応したプロダクトを展開しております。■日本国内販売代理店株式会社サイズ 住所:〒270-2214 千葉県松戸市松飛台483-2 公式サイト https://www.scythe.co.jp/ Scythe-X(旧twitter) https://x.com/Scythe_JP■FLYDIGI-SNSFLYDIGI web https://en.flydigi.com/ FLYDIGI-X(旧twitter)https://x.com/myFlydigi FLYDIGI-YouTube https://youtube.com/@XREALJapan FLYDIGI-Facebook https://www.facebook.com/Flydigi/