株式会社ゲームエイジ総研が、ゲーマーとは?をテーマに、ゲーマーのライフスタイルを掘り下げる分析結果を公開。ゲーマーの83.0%が地上波テレビを視聴していたことがわかった。なおYouTubeは5割以上。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社ゲームエイジ総研(代表取締役社長:光井誠一)は、国内唯一の「ゲームビジネスに特化したマーケティングリサーチ&コンサルティングファーム」としてさまざまな分析を行って参りました。
昨今、世界中で話題となっているVRやeスポーツといった、いわゆるゲームの枠にとどまらない新たな“エンタテイメント”の隆盛により、旧来のゲーム市場は過渡期を迎えています。そのため、改めて現在の“ゲーマーとは?”をテーマに、ゲーマーのライフスタイルを掘り下げる分析を、継続して実施していきます。
2023年がスタートし半月以上が経過しました。年末年始の休暇と言えば「こたつに入りながらテレビを観る」というイメージもあるのではないでしょうか。しかし昨今は“テレビを観る”だけではなく、さまざまな映像コンテンツを、多様なサービスで楽しめるようになりました。それによって年末年始の風景も変わってきているのかもしれません。
そこで今回は、年末年始の休暇中にゲーマーがどのような映像コンテンツにふれたのかについて調査してみました。
はじめに、年末年始の休暇でどのような映像コンテンツにふれてきたかを調査しました。
最も多かったのは地上波テレビの83.0%で、8割以上の多くのゲーマーが地上波テレビを観たと回答しています。次いで57.7%と、過半数のゲーマーがYouTubeを利用していました。映像サブスクリプションサービスは19.2%、TikTokは7.5%が利用したという回答が得られました。【グラフ1.】
各映像コンテンツの世代別利用状況を見てみると、30~40代の利用が目立ちます。30~40代では地上波テレビ、YouTube、映像サブスクリプションサービスすべてで割合が最も高くなっていました。一方、10~20代の若年層では地上波テレビやYoutubeの割合は少ないものの、TikTokは56.3%と、10~20代の過半数が利用した映像コンテンツであることがわかりました。難しい技術は必要なく、動画を簡単に投稿できる特長から、若年層がメインに楽しんでいるメディアであると言えるでしょう。【グラフ2.】

次に、どのようなコンテンツを見たのかを聞きました。最も多かったのは、「バラエティ・お笑い」の65.9%で、続いて「アニメ以外の日本のドラマ・映画」の51.7%、「ニュース」50.4%と続きます。一方でゲーム関連の動画や、洋画は10%台に低下し、韓国ドラマも5%台と利用が少なく、特徴的な結果になりました。【グラフ3.】

特に年末年始の地上波では、バラエティ・お笑い番組やドラマの一気見放送が多い影響と思われますが、この結果を見ると、お正月は家族そろって「こたつに入りながらテレビを観る」というイメージは、それほど変わっていないのかもしれません。
年末年始は特番や新たな配信作品等が多い傾向にありますが、年末年始に観たコンテンツの評価はどうだったのでしょうか。
年末年始の休暇中に観たコンテンツの総合的な満足度を聞いたところ、「とても満足」と答えたゲーマーが12.8%、「満足」と答えたゲーマーが63.5%で、合計すると7割以上のゲーマーが満足しているという結果になりました。【グラフ4.】

満足と答えたゲーマーに理由を聞いてみると、「いつも見ているお正月のコンテンツを見ると、正月気分になれるから」(女性/40代)、「この時期だけの特別なものが見られた」(女性/30代)と映像コンテンツを通じて正月気分を味わっていることがわかります。
一方で満足していない理由を聞いてみると、「毎年同じようなものばかりで新鮮味がない」(男性/10代)や、「地上波は再放送やドラマ一気放送などばかりであまり興味をそそらなかった。」(女性/50代)など、マンネリ感を感じているという声が多く見られました。
また印象に残ったコンテンツを聞いてみると、年末の定番番組である「NHK紅白歌合戦」を見たゲーマーからは、「いろいろな出演者が紅白仕様のパフォーマンスで良かったです。」(男性/50代)や「毎年観るのが習慣で、今回も内容が深かったから。」(女性/20代)、「見ると1年が終わると思えるから」(女性/30代)という声が見られました。
またこちらも年末年始の定番番組である「ジャニーズカウントダウンライブ」を見たというゲーマーも多く、「ジャニーズのメンバーがたくさん見られて年末年始を感じられた。」(女性/20代)や、「毎年見ている。これを見ないと年を越せない」(女性/40代)といったように、定番化しているこれらの番組で年末年始気分を味わっているようです。
さらに「箱根駅伝」についても「毎年見ているが、今年も面白かったから」(女性/30代)や「みんなの頑張っている姿が良かった」(男性/10代)など、こちらも毎年の放送を楽しみにしている様子がうかがえます。
またYouTubeで印象に残ったコンテンツでは、「HIKAKIN」や「Fischer’s」、「はじめしゃちょー」など有名なYouTuberが並びました。「100分鬼ごっこが面白かった」(女性/20代)や、「逃走中面白い」(女性/10代)などYouTubeらしい企画が支持されていたようです。
テレビからYouTube、サブスクなどさまざまな方法でさまざまなコンテンツが楽しめる現代ですが、年末年始の休暇中には、年末年始を感じられる毎年の“定番コンテンツ”を楽しむことで、満足感を感じているという傾向が見られました。
日々新しいスタイルやテーマのコンテンツが求められる時代ではありますが、年末年始に限っては“毎年の恒例コンテンツ”を観ることで、新しい年を迎える気持ちがアップするということなのでしょう。定番の番組をリビングで家族そろって楽しむお正月の姿は、さまざまなコンテンツが楽しめる現代でも大きくは変わっていないということが言えるのではないでしょうか。
<以下、ニュースリリースより>
年末年始恒例の映像コンテンツでお正月気分を感じる
株式会社ゲームエイジ総研(代表取締役社長:光井誠一)は、国内唯一の「ゲームビジネスに特化したマーケティングリサーチ&コンサルティングファーム」としてさまざまな分析を行って参りました。
昨今、世界中で話題となっているVRやeスポーツといった、いわゆるゲームの枠にとどまらない新たな“エンタテイメント”の隆盛により、旧来のゲーム市場は過渡期を迎えています。そのため、改めて現在の“ゲーマーとは?”をテーマに、ゲーマーのライフスタイルを掘り下げる分析を、継続して実施していきます。
2023年がスタートし半月以上が経過しました。年末年始の休暇と言えば「こたつに入りながらテレビを観る」というイメージもあるのではないでしょうか。しかし昨今は“テレビを観る”だけではなく、さまざまな映像コンテンツを、多様なサービスで楽しめるようになりました。それによって年末年始の風景も変わってきているのかもしれません。
そこで今回は、年末年始の休暇中にゲーマーがどのような映像コンテンツにふれたのかについて調査してみました。
【調査結果サマリー】
■8割以上のゲーマーが地上波テレビを視聴。バラエティやドラマ・映画が人気
⇒83.0%のゲーマーが地上波テレビを視聴した
⇒YouTubeを見たのは57.7%、サブスクの映像コンテンツを見たのは19.2%
⇒TikTokの利用は半数以上が10~20代の若年層
⇒視聴したコンテンツは「バラエティ・お笑い」が65.9%、続いて「日本のドラマ・映画」が51.7%、「ニュース」が50.4%と続く
■映像コンテンツの満足度は約7割以上で比較的高い傾向
⇒年末年始の休暇中に観たコンテンツの満足度はとても満足が12.8%、満足が63.5%
⇒満足度が高いのは年末年始恒例の番組。年末年始恒例の番組に特別感も感じている
■8割以上のゲーマーが地上波テレビを視聴。バラエティやドラマ・映画が人気
⇒83.0%のゲーマーが地上波テレビを視聴した
⇒YouTubeを見たのは57.7%、サブスクの映像コンテンツを見たのは19.2%
⇒TikTokの利用は半数以上が10~20代の若年層
⇒視聴したコンテンツは「バラエティ・お笑い」が65.9%、続いて「日本のドラマ・映画」が51.7%、「ニュース」が50.4%と続く
■映像コンテンツの満足度は約7割以上で比較的高い傾向
⇒年末年始の休暇中に観たコンテンツの満足度はとても満足が12.8%、満足が63.5%
⇒満足度が高いのは年末年始恒例の番組。年末年始恒例の番組に特別感も感じている
【利用データ】
調査対象:全国15~59歳男女、何らかのゲームをプレイしている人
サンプル数:2,756
調査時期:2023年01月
調査手法:インターネット調査
調査対象:全国15~59歳男女、何らかのゲームをプレイしている人
サンプル数:2,756
調査時期:2023年01月
調査手法:インターネット調査
8割以上のゲーマーが地上波テレビを視聴。YouTubeは5割以上
はじめに、年末年始の休暇でどのような映像コンテンツにふれてきたかを調査しました。
最も多かったのは地上波テレビの83.0%で、8割以上の多くのゲーマーが地上波テレビを観たと回答しています。次いで57.7%と、過半数のゲーマーがYouTubeを利用していました。映像サブスクリプションサービスは19.2%、TikTokは7.5%が利用したという回答が得られました。【グラフ1.】
各映像コンテンツの世代別利用状況を見てみると、30~40代の利用が目立ちます。30~40代では地上波テレビ、YouTube、映像サブスクリプションサービスすべてで割合が最も高くなっていました。一方、10~20代の若年層では地上波テレビやYoutubeの割合は少ないものの、TikTokは56.3%と、10~20代の過半数が利用した映像コンテンツであることがわかりました。難しい技術は必要なく、動画を簡単に投稿できる特長から、若年層がメインに楽しんでいるメディアであると言えるでしょう。【グラフ2.】

次に、どのようなコンテンツを見たのかを聞きました。最も多かったのは、「バラエティ・お笑い」の65.9%で、続いて「アニメ以外の日本のドラマ・映画」の51.7%、「ニュース」50.4%と続きます。一方でゲーム関連の動画や、洋画は10%台に低下し、韓国ドラマも5%台と利用が少なく、特徴的な結果になりました。【グラフ3.】

特に年末年始の地上波では、バラエティ・お笑い番組やドラマの一気見放送が多い影響と思われますが、この結果を見ると、お正月は家族そろって「こたつに入りながらテレビを観る」というイメージは、それほど変わっていないのかもしれません。
7割以上のゲーマーが、年末年始の休暇中に観たコンテンツに満足している
年末年始は特番や新たな配信作品等が多い傾向にありますが、年末年始に観たコンテンツの評価はどうだったのでしょうか。
年末年始の休暇中に観たコンテンツの総合的な満足度を聞いたところ、「とても満足」と答えたゲーマーが12.8%、「満足」と答えたゲーマーが63.5%で、合計すると7割以上のゲーマーが満足しているという結果になりました。【グラフ4.】

満足と答えたゲーマーに理由を聞いてみると、「いつも見ているお正月のコンテンツを見ると、正月気分になれるから」(女性/40代)、「この時期だけの特別なものが見られた」(女性/30代)と映像コンテンツを通じて正月気分を味わっていることがわかります。
一方で満足していない理由を聞いてみると、「毎年同じようなものばかりで新鮮味がない」(男性/10代)や、「地上波は再放送やドラマ一気放送などばかりであまり興味をそそらなかった。」(女性/50代)など、マンネリ感を感じているという声が多く見られました。
また印象に残ったコンテンツを聞いてみると、年末の定番番組である「NHK紅白歌合戦」を見たゲーマーからは、「いろいろな出演者が紅白仕様のパフォーマンスで良かったです。」(男性/50代)や「毎年観るのが習慣で、今回も内容が深かったから。」(女性/20代)、「見ると1年が終わると思えるから」(女性/30代)という声が見られました。
またこちらも年末年始の定番番組である「ジャニーズカウントダウンライブ」を見たというゲーマーも多く、「ジャニーズのメンバーがたくさん見られて年末年始を感じられた。」(女性/20代)や、「毎年見ている。これを見ないと年を越せない」(女性/40代)といったように、定番化しているこれらの番組で年末年始気分を味わっているようです。
さらに「箱根駅伝」についても「毎年見ているが、今年も面白かったから」(女性/30代)や「みんなの頑張っている姿が良かった」(男性/10代)など、こちらも毎年の放送を楽しみにしている様子がうかがえます。
またYouTubeで印象に残ったコンテンツでは、「HIKAKIN」や「Fischer’s」、「はじめしゃちょー」など有名なYouTuberが並びました。「100分鬼ごっこが面白かった」(女性/20代)や、「逃走中面白い」(女性/10代)などYouTubeらしい企画が支持されていたようです。
テレビからYouTube、サブスクなどさまざまな方法でさまざまなコンテンツが楽しめる現代ですが、年末年始の休暇中には、年末年始を感じられる毎年の“定番コンテンツ”を楽しむことで、満足感を感じているという傾向が見られました。
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- 【TGS2025情報】ライアットゲームズが初出展!——『2XKO』の試遊や限定ノベルティの配布、スペシャルステージ配信も!
- 年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ 2025」が9月25日(木)〜9月28日(日)に幕張メッセにて開催。『リーグ・オブ・レジェンド』や『VALORANT』でおなじみのライアットゲームズが初出展することが決定した。ブースでは新作の格闘ゲーム『2XKO』の試遊や、限定ノベルティの配布などさまざまなイベントが実施予定。開催に先立ち、出展情報が公開された。<以下、ニュースリリースより>『2XKO』や『VALORANT』などRiot Games IPを体験できるブース内コンテンツやスペシャルステージ&配信を実施 Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、2025年9月25日(木)~9月28日(日)に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2025」に初出展することをお知らせします。 2006年の創設以来、Riot Gamesは「世界で最もプレーヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレーヤーサポートの提供」を目指してまいりました。そして今年、ついに東京ゲームショウへの初出展が実現します。 Riot Gamesブースでは、9月9日よりクローズドベータが開始となるRiot Games初の格闘ゲーム『2XKO(ツーエックスケーオー)』を試遊体験いただくことができます。そのほか、『VALORANT』『リーグ・オブ・レジェンド』『チームファイトタクティクス』の世界観を体験いただけるブース内コンテンツを展開します。立ち寄りいただいた皆さまへのノベルティプレゼントの配布も予定しています。 また、ブース内のステージでは、『2XKO』『VALORANT』『リーグ・オブ・レジェンド』『チームファイトタクティクス』のスペシャルステージ&配信を4日間毎日実施します。Riot Games ブース イメージパース 2XKO ●2XKO PLAY AREA新作2v2タッグ格闘ゲーム『2XKO』の試遊台が登場! お気に入りのチャンピオンで白熱のタッグバトルを体験しよう! 試遊いただいた方には2XKOオリジナルピンズ(全9種)をランダムで1個と、ステッカー付レッドブル1本をプレゼント。 さらに、アンケート回答でゲーム内アイテムを入手することができます。 ※ゲーム内アイテムはアーリーアクセス時に付与となります。腕試しなら「勝ち抜きチャレンジ台」 5連勝を果たした猛者には、栄光の 2XKOゴールデンポロピンズ を進呈。 会場で「最強」の名を勝ち取れ!●ヴァイのパンチングマシーン 「真っすぐいってぶっとばす」ヴァイをテーマにしたパンチングマシーンが登場します。 スコアに応じて、ここでしか手に入らない 2XKOオリジナルグッズ をプレゼント!VALORANT ●ナイトマーケット in TGS 2025 TGS 2025に「ナイトマーケット」がやって来ます。 このエリアでは実際にナイトマーケットに登場する武器スキンのカードと、ゲーム内で使用できる「カプセルコレクター スプレー」と引き換えができるコードを受け取ることができます。 この特別なオファーをお見逃しなく!●フォトスポット 巨大なバルーン・ウィングマンが来場者のみなさまをお出迎え! ブース内には「サンセット」のAサイトがフォトスポットとして登場します。 エージェントになりきり、スパイク解除の緊張感を写真に残しましょう。リーグ・オブ・レジェンド ●ユナラの精神修養チャレンジ ユナラの精神修養を体験せよ!的を狙って珠を投げて、心を研ぎ澄まそう。 挑戦者全員にステッカーをプレゼント。 さらに、修行の成果が認められた方には、特製コースターを授与。チームファイトタクティクス ●フォトスポット 「ドラフトラウンド」をモチーフにしたフォトスポットが登場します。 お気に入りの「リトルレジェンド」とともに思い出の一枚を撮影しましょう。 撮影をし、指定のハッシュタグを付けてSNSに投稿した方にオリジナルピンズをプレゼントします。ノベルティの配布について お立ち寄りいただいた皆さまには、オリジナルうちわを来場特典としてプレゼントするほか、各ブース内コンテンツを体験いただくことでそれぞれの特典もプレゼントします。なお、各種特典は数に限りがございます。なくなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。スペシャルステージについて ブース内のステージでは、『2XKO』『VALORANT』『リーグ・オブ・レジェンド』『チームファイトタクティクス』のスペシャルステージ&配信を4日間毎日実施します。ステージコンテンツの詳細情報につきましては、後日お知らせします。「東京ゲームショウ2025」開催概要 名称:東京ゲームショウ2025主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)共催:株式会社 日経BP、株式会社 ソニー・ミュージックソリューションズ会期:2025年9月25日(木)~9月28日(日) ビジネスデイ:9月25日(木)10:00~17:00 / 9月26日(金)10:00~17:00 一般公開日:9月27日(土)9:30~17:00 / 9月28日(日)9:30~16:30 ※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。 ※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11 / 国際会議場 / イベントホール参加費:有料TGS公式サイト:https://events.nikkeibp.co.jp/tgs/2025/jp/exhibitor/ ※本リリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。内容は予告なく変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。Riot Games(ライアットゲームズ)について Riot Gamesは世界で最もプレーヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレーヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にリリースされたデビュータイトル『リーグ・オブ・レジェンド』は、世界トップクラスのプレーヤー数を誇るPCゲームとして愛されています。その後も、『VALORANT』、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』をリリースし、世界中で最も観戦され、広く認知されているeスポーツタイトルを生み出してきました。その頂点ともいえる大会「League of Legends World Championship(Worlds)」や「VALORANT Champions Tour(VCT)」は、毎年数百万人のファンが観戦しています。またライアットは、音楽やコミックブック、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といったさまざまなマルチメディアプロジェクトを通じて、自社のIPをさらに深く掘り下げています。 関連リンク: ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/