障害者雇用の推進やeスポーツイベント事業などを行う株式会社ePARAが新ユニットとしてバリアフリーeモータースポーツチーム「Racing Fortia」を発表。パラeレーサーとしてさまざまな大会に出場予定だ。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:加藤大貴)は、バリアフリープロジェクト「Fortia」(フォルティア)の新ユニットとして、「Racing Fortia(レーシングフォルティア)」の活動を開始しましたことをお知らせ致します。

多様な障害・生きにくさを持つメンバーを中心に構成されるバリアフリーeモータースポーツチームです。きっかけは、2022年に行われた一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金主催のアイデアコンテスト「Make a Move PROJECT」内の「Mobility for ALL」部門での実証実験「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」(以下、クロスライン)。
モータースポーツおよびeモータースポーツに関心の高いメンバーが、eスポーツを通じた「Mobility for ALL」のあり方について探求を重ねました。クロスラインSEASON1の成果報告・最終選考を経て、クロスラインSEASON2は「Mobility for ALL」部門の2022年度ファイナリスト8プロジェクトの一つとして採択を受け、2023年1月から活動を開始しています。このたび、クロスラインSEASON2を推進していくチームとして「Racing Fortia」を結成致しました。
クロスラインSEASON2では、スーパー耐久レースに「オンラインクラス」を仮設、障害当事者により企画・立案・実行し、「オンラインクラス」を文化に発展させていくための仕組みづくりを行います。「Racing Fortia」は、障害当事者のみのチーム編成による「オンラインクラス」への出走や、「オンラインクラス」をより多くの人が楽しむための土壌づくりに挑戦します。
また「Racing Fortia」は、パラeレーサーとしてさまざまな大会に出場しながら情報発信することで、「誰もがレーサー・スタッフ・ファンとして輝ける社会」に向けた取り組みを行います。
◆関連情報
・トヨタ・モビリティ基金、アイデアコンテスト「Mobility for ALL」部門で2022年度ファイナリストとして8チームを採択
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/38317978.html
・プレスリリース:eスポーツで、誰もがレーサーになれる世界へ「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」SEASON2へ活動開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000056567.html
【eレーサーグループ】
・abckai

難病サルコイドーシス。
元々車が好きで運転が趣味でしたが、難病により眼に症状が出たため運転を断念。一昨年eモータースポーツに出会い、クロスラインへの参加をきっかけに、ゲームの中で諦めていた運転を再開。練習を重ね、実証実験「ボクらのeスーパー耐久レース」ではエキスパート部門としてノミネート。当日は体調不良により出場辞退しましたが、最終日にエキシビションとして感動の走りを見せました。
パラeレーサーとして、多くの大会に出場し実績を残すこと、そして仲間を作って耐久レースに出場することを目標としています。
・いちほまれ

視覚障害、難病網膜色素変性症。福井県在住。50代のブラインドeレーサー。
F1への憧れから自動車関連の機械工学を学び、技術系国家公務員として就業、プライベートでも運転を楽しんでいましたが、40代に難病発症により視野狭窄、視力低下、夜盲の症状がある弱視となり、技術職も運転も断念。7年前、ストレス発散にプレイした「グランツーリスモ6」で、画面が少しでも見えれば工夫次第で運転できることを知り、自宅に実車とほぼ同じスタイルで楽しめるレーシングシミュレーター環境を自ら構築。さまざまなタイトルをプレイし、大会にも積極的に出場しています。
・石水優夢

岡山県在住、10代のeレーサー。19年20年21年全国対抗eスポーツ選手権少年の部岡山県代表/「LBCRacing」リーダー。幼少期からレーシングドライバーに憧れ、レーシングドライバーになる夢を追いながらeレーサーとして活動中。さまざまな大会で実績を残し、eレーサーから実車のレーサー誕生への期待が高まっています。
<実績>
MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2022 U-17 Class1位
BRIDGESTONE GT タイムトライアル U17 3位
https://ms.bridgestone.co.jp/special/emotorsportlab/bridgestone_gt_u17
2019年2020年2021年2022年
全国対抗eスポーツ選手権少年の部岡山県代表
SUZUKA e-Sports Challange Race 略してSeCR
Pro class参戦
・まるぽす

アイザックス症候群。日本に100人しかいない難病当事者でありながら、さまざまなジャンルのゲームをプレイし、YouTuberとしても活動するマルチプレイヤー。クロスラインの「ボクらのeスーパー耐久レース」では、車椅子ユーザー3人で構成されたチームMCの一人として参加、ユーモア溢れる実況解説で会場を沸かせました。
「Racing Fortia」では、eレーサーとして走行する傍ら、持ち前の知識とトーク力を生かし、サポート役としてもチームを支えます。
【チームスタッフグループ】
・茶鏡

発達障害(ASD)。画家・イラストレーター。モータースポーツが好きで、クロスラインでは、有識者として参加。レースについての解説イラストを作成し、初心者メンバーの知識向上と動機付けに貢献しました。また、レース中に提供したリアルタイム字幕「UDトーク」用のイラスト作成、事後分析として作成したカスタマージャーニーマップのビジュアライズなど、誰にとってもわかりやすく親しみやすい表現は高い評価をいただいています。
「Racing Fortia」では、ビジュアライズ×モータースポーツ×バリアフリーの観点からチームを支えていきます。
・希央

広汎性発達障害・ADHD。ビーウィズ株式会社所属。
中学生の頃からF1が好きで、車のレース観戦が趣味。クロスラインでは、豊富な知識と観戦経験をもとに「どうすれば初心者に興味を持ってもらえるか、さまざまな障害当事者が安全に観戦を楽しめるか」を熟考し、プロジェクトを牽引しました。
「Racing Fortia」では、eレーサーたちの活躍を支えながら、eモータースポーツの普及に尽力し、「誰もが気軽にモータースポーツを楽しめる社会」を目指します。
「Racing Fortia」所属メンバーが活躍した「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」SEASON1の様子は下記よりご覧いただけます。
◆動画:クロスライン-ボクらは違いと旅をする- SEASON1 参加者の声
https://youtu.be/USb4SwFyjHM
◆記事1. eスポーツでモビリティの可能性のその先へ。誰もがドライバーになれる世界に向けた挑戦
https://mobility-contest-blog.com/epara-2022/
◆記事2.【実証実験レポート】移動の可能性がもたらす未来への挑戦 ePARA / Cone・Xiとソーシャルアクション機構
https://mobility-contest-blog.com/report-2022-vol8/
◆記事3. ボクらは違いと旅をした -岡山で輝いたみんなの個性をアフロがレポート-
https://epara.jp/crossline-naganoryo-221105-01/
◆記事4. 見えなくてもモータースポーツは楽しめる?見えない人の長旅を追いかける
https://epara.jp/crossline-inokawa-221105-02/
◆記事5. 可能性や未来が内側をも変えていく-MCあーりんが見つけたクロスライン-
https://epara.jp/crossline-arin-221125/
◆記事6.「違い」を超えるコンヴィヴィアリティ-文化人類学者のクロスライン・レポート
https://epara.jp/crossline-hayakawa-221126/
<以下、ニュースリリースより>
Make a Move PROJECT「Mobility for ALL - 移動の可能性を、すべての人に。」
株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:加藤大貴)は、バリアフリープロジェクト「Fortia」(フォルティア)の新ユニットとして、「Racing Fortia(レーシングフォルティア)」の活動を開始しましたことをお知らせ致します。

Racing Fortiaとは?
多様な障害・生きにくさを持つメンバーを中心に構成されるバリアフリーeモータースポーツチームです。きっかけは、2022年に行われた一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金主催のアイデアコンテスト「Make a Move PROJECT」内の「Mobility for ALL」部門での実証実験「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」(以下、クロスライン)。
モータースポーツおよびeモータースポーツに関心の高いメンバーが、eスポーツを通じた「Mobility for ALL」のあり方について探求を重ねました。クロスラインSEASON1の成果報告・最終選考を経て、クロスラインSEASON2は「Mobility for ALL」部門の2022年度ファイナリスト8プロジェクトの一つとして採択を受け、2023年1月から活動を開始しています。このたび、クロスラインSEASON2を推進していくチームとして「Racing Fortia」を結成致しました。
クロスラインSEASON2では、スーパー耐久レースに「オンラインクラス」を仮設、障害当事者により企画・立案・実行し、「オンラインクラス」を文化に発展させていくための仕組みづくりを行います。「Racing Fortia」は、障害当事者のみのチーム編成による「オンラインクラス」への出走や、「オンラインクラス」をより多くの人が楽しむための土壌づくりに挑戦します。
また「Racing Fortia」は、パラeレーサーとしてさまざまな大会に出場しながら情報発信することで、「誰もがレーサー・スタッフ・ファンとして輝ける社会」に向けた取り組みを行います。
◆関連情報
・トヨタ・モビリティ基金、アイデアコンテスト「Mobility for ALL」部門で2022年度ファイナリストとして8チームを採択
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/38317978.html
・プレスリリース:eスポーツで、誰もがレーサーになれる世界へ「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」SEASON2へ活動開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000056567.html
Racing Fortiaメンバー紹介
【eレーサーグループ】
・abckai

難病サルコイドーシス。
元々車が好きで運転が趣味でしたが、難病により眼に症状が出たため運転を断念。一昨年eモータースポーツに出会い、クロスラインへの参加をきっかけに、ゲームの中で諦めていた運転を再開。練習を重ね、実証実験「ボクらのeスーパー耐久レース」ではエキスパート部門としてノミネート。当日は体調不良により出場辞退しましたが、最終日にエキシビションとして感動の走りを見せました。
パラeレーサーとして、多くの大会に出場し実績を残すこと、そして仲間を作って耐久レースに出場することを目標としています。
・いちほまれ

視覚障害、難病網膜色素変性症。福井県在住。50代のブラインドeレーサー。
F1への憧れから自動車関連の機械工学を学び、技術系国家公務員として就業、プライベートでも運転を楽しんでいましたが、40代に難病発症により視野狭窄、視力低下、夜盲の症状がある弱視となり、技術職も運転も断念。7年前、ストレス発散にプレイした「グランツーリスモ6」で、画面が少しでも見えれば工夫次第で運転できることを知り、自宅に実車とほぼ同じスタイルで楽しめるレーシングシミュレーター環境を自ら構築。さまざまなタイトルをプレイし、大会にも積極的に出場しています。
・石水優夢

岡山県在住、10代のeレーサー。19年20年21年全国対抗eスポーツ選手権少年の部岡山県代表/「LBCRacing」リーダー。幼少期からレーシングドライバーに憧れ、レーシングドライバーになる夢を追いながらeレーサーとして活動中。さまざまな大会で実績を残し、eレーサーから実車のレーサー誕生への期待が高まっています。
<実績>
MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2022 U-17 Class1位
BRIDGESTONE GT タイムトライアル U17 3位
https://ms.bridgestone.co.jp/special/emotorsportlab/bridgestone_gt_u17
2019年2020年2021年2022年
全国対抗eスポーツ選手権少年の部岡山県代表
SUZUKA e-Sports Challange Race 略してSeCR
Pro class参戦
・まるぽす

アイザックス症候群。日本に100人しかいない難病当事者でありながら、さまざまなジャンルのゲームをプレイし、YouTuberとしても活動するマルチプレイヤー。クロスラインの「ボクらのeスーパー耐久レース」では、車椅子ユーザー3人で構成されたチームMCの一人として参加、ユーモア溢れる実況解説で会場を沸かせました。
「Racing Fortia」では、eレーサーとして走行する傍ら、持ち前の知識とトーク力を生かし、サポート役としてもチームを支えます。
【チームスタッフグループ】
・茶鏡

発達障害(ASD)。画家・イラストレーター。モータースポーツが好きで、クロスラインでは、有識者として参加。レースについての解説イラストを作成し、初心者メンバーの知識向上と動機付けに貢献しました。また、レース中に提供したリアルタイム字幕「UDトーク」用のイラスト作成、事後分析として作成したカスタマージャーニーマップのビジュアライズなど、誰にとってもわかりやすく親しみやすい表現は高い評価をいただいています。
「Racing Fortia」では、ビジュアライズ×モータースポーツ×バリアフリーの観点からチームを支えていきます。
・希央

広汎性発達障害・ADHD。ビーウィズ株式会社所属。
中学生の頃からF1が好きで、車のレース観戦が趣味。クロスラインでは、豊富な知識と観戦経験をもとに「どうすれば初心者に興味を持ってもらえるか、さまざまな障害当事者が安全に観戦を楽しめるか」を熟考し、プロジェクトを牽引しました。
「Racing Fortia」では、eレーサーたちの活躍を支えながら、eモータースポーツの普及に尽力し、「誰もが気軽にモータースポーツを楽しめる社会」を目指します。
関連情報一覧
「Racing Fortia」所属メンバーが活躍した「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」SEASON1の様子は下記よりご覧いただけます。
◆動画:クロスライン-ボクらは違いと旅をする- SEASON1 参加者の声
https://youtu.be/USb4SwFyjHM
◆記事1. eスポーツでモビリティの可能性のその先へ。誰もがドライバーになれる世界に向けた挑戦
https://mobility-contest-blog.com/epara-2022/
◆記事2.【実証実験レポート】移動の可能性がもたらす未来への挑戦 ePARA / Cone・Xiとソーシャルアクション機構
https://mobility-contest-blog.com/report-2022-vol8/
◆記事3. ボクらは違いと旅をした -岡山で輝いたみんなの個性をアフロがレポート-
https://epara.jp/crossline-naganoryo-221105-01/
◆記事4. 見えなくてもモータースポーツは楽しめる?見えない人の長旅を追いかける
https://epara.jp/crossline-inokawa-221105-02/
◆記事5. 可能性や未来が内側をも変えていく-MCあーりんが見つけたクロスライン-
https://epara.jp/crossline-arin-221125/
◆記事6.「違い」を超えるコンヴィヴィアリティ-文化人類学者のクロスライン・レポート
https://epara.jp/crossline-hayakawa-221126/
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- eスポーツチームODDPLANを運営する株式会社サムシングファンが2025年12月29日(月)にeスポーツ事業を終了すると発表。それに伴い、ODDPLANは解散となる。同チームにはストリートファイター6部門として、おらりん選手やざぶとん選手などが加入しているが、今後の移籍先などは発表されていない。<以下、ニュースリリースより>経営資源の選択と集中により、動画制作・マーケティング支援事業とクリエイター支援事業のさらなる成長を加速 株式会社サムシングファン(本社:大阪府大阪市、代表取締役:薮本直樹)は、2025年12月29日をもちまして、当社が運営するeスポーツ事業「ODDPLAN」を終了することをお知らせいたします。 これまで「ODDPLAN」を応援してくださったファンの皆様、ご支援いただいたスポンサーやお取引先の皆様、そして共に戦い、活動を盛り上げてくれた所属メンバーに、心より感謝申し上げます。 当社はこれまで、eスポーツという新たな領域において、映像制作のノウハウを生かしたコンテンツ提供やイベント運営などを通じて、業界の発展に貢献すべく尽力してまいりました。 しかしながら、今後の事業ポートフォリオを鑑み、経営資源を当社の主軸である「動画DX事業」および「クリエイターエージェンシー事業」へより集中させることが、企業価値の最大化に繋がると判断し、事業を終了するという決断に至りました。 今後は、これまで以上に動画DXとクリエイター支援の領域に注力し、お客様や社会への提供価値を高めていく所存です。 「ODDPLAN」の活動は終了いたしますが、本事業を通じて得られた知見や経験を糧に、株式会社サムシングファンはさらなる挑戦を続けてまいります。 これまで「ODDPLAN」に関わってくださったすべての皆様に、改めて深く感謝申し上げます。 誠にありがとうございました。Q&A Q1. なぜeスポーツ事業を終了するのですか? A1. 経営資源を当社のコア事業である「動画DX事業」および「クリエイターエージェンシー事業」へよりいっそう集中させ、会社全体の成長を加速させるため、総合的な経営判断のもと、この度の決断に至りました。Q2. 事業はいつ終了するのですか? A2. 2025年12月29日をもちまして、eスポーツ事業「ODDPLAN」に関する一切の事業活動を終了いたします。Q3. 所属していた選手やストリーマーの今後の活動について教えてください。 A3. これまで「ODDPLAN」を共に盛り上げてくれた所属メンバーとは、個別に面談を行い、一人ひとりの意向を最大限尊重したうえで今後の活動を可能な限りサポートしてまいります。 今後の活動につきましては、各メンバーのSNS等でお知らせされる予定です。当社からの公式なご案内は差し控えますが、彼らの新たな挑戦を温かく見守っていただけますと幸いです。Q4. 「ODDPLAN」の公式サイトやSNSアカウントはどうなりますか? A4. 公式サイトは2025年12月26日、公式Youtubeアカウントは2025年12月31日、公式Xは2026年1月31日をもって閉鎖を予定しております。 閉鎖後は閲覧が不可能になりますため、ご了承くださいますようお願い申し上げます。Q5. 購入済みのグッズや今後のイベント開催はどうなりますか? A5. 誠に恐れ入りますが、新たなイベントの開催やグッズの販売はございません。Q6. ファンレターやプレゼントの送付はいつまで可能ですか? A6. 誠に勝手ながら、運営体制の都合上、ファンレターおよびプレゼントの受付は2025年12月25日到着分をもちまして終了とさせていただきます。Q7. 本件に関する問い合わせ先はどこですか? A7. 本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。 【お問い合わせ窓口】 株式会社サムシングファン 広報担当 メールアドレス:pr@somethingfun.co.jp株式会社サムシングファンについて 株式会社サムシングファン 株式会社サムシングファンは企業のブランド価値向上とビジネス成長をサポートするため動画DX事業を中心に多角的なサービスを展開しています。年間7000本を超える動画制作サービスをはじめ、動画分析ツール「DOOONUT」の開発・提供を通じて企業のマーケティング・コミュニケーション活動を効率化。またクリエイターエージェンシー事業としてライバー事務所「さむふぁん」の運営や、動画クリエイターの育成・派遣・紹介事業「サムジョブ」を展開しています。株式会社サムシングファンの事業について サムシングファンの事業セグメントは大きく以下のふたつに分類されます。・動画DX事業 高品質な動画制作と、独自開発の動画分析ツール「DOOONUT」による効果測定を組み合わせ企業のマーケティング・コミュニケーションを支援します。・クリエイターエージェンシー事業 動画クリエイターやライバーを対象にした育成・支援を行い企業とのマッチングを実現。 ライバー事務所「さむふぁん」では、ライバー活動のサポートを通じて新しいキャリア形成を推進します。 さらにVチューバー事務所「Vubble(バブル)」を通じて、次世代エンターテインメントの可能性を広げています。 サムシングファンは多様なニーズに応える革新的なソリューションで企業と社会に新たな価値を提供し続けています。 公式HP:https://www.somethingfun.co.jp/
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- 【REJECT×みずほ銀行】M&Aが本格始動──eスポーツ企業は次の成長段階に突入
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- 【シリーズ20周年特別価格で発売中!】龍が如くシリーズがお得に買える「龍が如く20周年記念 セガ12月オススメセール」開催中!
- 20周年記念となる「龍が如く」シリーズがお得に買える「龍が如く20周年記念 セガ12月オススメセール」が開催中。シリーズ最新作の『龍が如く8』が60%OFFなど、どの作品も超特価で発売中だ。またそのほかのタイトルも絶賛セール中なのでセールサイトをチェック!https://www.sega.jp/special/sale/index.html?segasale_series=ryu<以下、ニュースリリースより>「龍が如く20周年記念 セガ12月オススメセール」開催中! 株式会社セガは、PlayStation™Storeおよびニンテンドーeショップにて販売中の一部PlayStation®5/PlayStation®4/Nintendo Switch™用タイトルを対象とし、期間限定で特別価格にて販売する「龍が如く20周年記念 セガ 12月オススメセール」を開催中です。 20周年を迎える『龍が如く』シリーズからは、再びどん底から這い上がる男・春日一番と、人生最期の戦いに挑む男・桐生一馬という2人の主人公が繰り広げる大作RPG『龍が如く8』が60%オフ、かつて最凶の極道と恐れられた真島吾朗が失った記憶と財宝を求め大海原を巡る『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』が57%オフとなっています。 また、桐生一馬の視点から、『龍が如く6 命の詩。』以降の空白の物語を描く『龍が如く7外伝 名を消した男』がセールに登場します。 さらに、ソニックシリーズだけでなく、人気のコラボキャラクターがレースに参戦する『ソニックレーシング クロスワールド』が30%オフ、Metacriticユーザースコア8.6を記録し、全世界で高評価を獲得している新作忍者アクション『SHINOBI 復讐の斬撃』デジタルデラックス版が30%オフで登場します。 セール対象タイトルや割引率については特設サイトをご確認ください。 セール終了日は、2025年12月22日(月)となります。「ダウンロード版セール特設サイト」https://www.sega.jp/special/sale/index.html?segasale_series=ryu ■PS5®/PS4®『龍が如く8』アルティメット・エディション ©SEGA ■PS5®/PS4®『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』 ©SEGA ■PS5®/PS4®『龍が如く7外伝 名を消した男』 ©SEGA ■PS5®/PS4®『ソニックレーシング クロスワールド』 ©SEGA © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net ©ATLUS. ©SEGA. TM & © Mojang AB. © 2025 Viacom International Inc. All Rights Reserved. Nickelodeon, SpongeBob SquarePants and all related titles, logos and characters are trademarks of Viacom International Inc. SpongeBob SquarePants created by Stephen Hillenburg. PAC-MAN™& ©Bandai Namco Entertainment Inc. ©CAPCOM ■PS5®/PS4®『SHINOBI 復讐の斬撃』デジタルデラックス版 ©SEGAストアやタイトルごとに販売時期や価格が異なることがあります。また、タイトル販売価格がセール価格になっているか、ご購入時に必ずご確認をお願いいたします。 ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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- 【R6S & ディビジョン】 ユービーアイのお祭りイベント「FPS Day X」、2026年1月に開催! 『シージ』のAPAC Cup決勝も実施
- ユービーアイソフトは、同社のシューターゲームを体験できるイベント「FPS Day X」を2026年1月11日〜12日に新宿・コクーンタワーで開催する。イベントでは、『レインボーシックス シージ』APAC Cup決勝、『ディビジョン』10周年記念プレミア、「1V1 NOW!」アジア予選、日韓戦「North Rebellion」などなど、多彩なステージを展開。会場ではグッズ販売や特別アクティビティも行われ、シューティングゲームの魅力を幅広く楽しめる内容となっている。<以下、ニュースリリースより>「FPS Day X」開催!2026年1月11日〜12日、新宿・コクーンタワーにて『レインボーシックス シージ』 APAC Cup開発者による「ディビジョン」10周年記念プレミア 実施 ユービーアイソフト株式会社は、当社のシューターゲームを堪能できるイベント「FPS Day X」を2026年1月11日〜12日の2日間、新宿・総合校舎コクーンタワーで開催します。 キーアートは遊び心のある手書きイラストをベースに制作。会場では『レインボーシックス シージ』APAC地域eスポーツチームによる「APAC Cup」ファイナル、「ディビジョン」10周年記念プレミア、「1V1 NOW! アジア予選 by Xbox Gamepass」、日韓大会「North Rebellion」ファイナルなど、多彩なステージイベントが行われます。さらにグッズ販売や各タイトルにちなんだアクティビティなど、シューティングゲームの魅力を存分に楽しめる内容が満載です。本イベントは東京モード学園およびHAL東京の協力により、コクーンタワーでの開催が実現しました。学生がメイクや衣装制作、会場アクティビティ、配信BGM制作など多方面で携わり、アート×ゲームのコラボレーションが展開されます。【「FPS Day X」概要】日時:2026年1月11日(日)、12日(月・祝) 場所:総合校舎コクーンタワー(東京都新宿区西新宿1-7-3) 内容:『レインボーシックス シージ』APAC Cup、「ディビジョン」10周年記念プレミア ほか チケット:https://taiyoro.zaiko.io/e/fpsdayx 配信:レインボーシックス日本公式 YouTube / Twitch(Aホールで実施のコンテンツのみ配信)『レインボーシックス シージ』APAC Cup(1/11準決勝・1/12決勝/Aホール) eスポーツAPAC地域の4つのリージョン(日本、韓国、オセアニア、東南アジア)を代表する各チームが、APAC王者をかけて戦います。APACチャンピオンの座をかけて激闘を繰り広げるチームをぜひ目の前で応援してください!APAC Cup は Bo3 形式の 3 戦で実施され、以下の対戦を予定しています。1/11 (Day 1) - 準決勝 1 – 韓国代表 vs 東南アジア代表1/11 (Day 1) - 準決勝 2 – 日本代表 vs オセアニア代表1/12 (Day 2) - 決勝 - (準決勝 1 Winner vs 準決勝 2 Winner)APAC Cupは、野々宮ミカが進行を務め、日本語キャスターとして山野 智三、CrazyPapiyoN、そして Okayamaが出演します。英語配信は REKT Productions が担当し、世界各国で活躍する人気キャスターである Manic、Guzz、Zenox、Devmarta、Pengu が東京に集結し、会場より配信を行います。(英語配信は会場内の別スタジオより実施)今大会の勝者に贈られるトロフィーは、韓国の螺鈿細工(ナジョン)を施した特別なデザインです。ナジョン職人であるチョ・ナユン氏がデザインを手掛け、「Najeon Atelier」により制作されました。「ディビジョン」10周年記念プレミア(1/12 Bホール) 「ディビジョン」シリーズは、本年でシリーズ1作目の発売から10周年を迎えます。アニバーサリーを記念し、「FPS Day X」では、クリエイティブディレクターを務めるYannick Banchereauをはじめとする開発陣が来日し10周年記念プレミアを実施します。ご来場の皆様には、一足早く、『ディビジョン 2』で今後予定されているアップデートの詳細を公開いたします。またご来場の皆様には、配信前の新規コンテンツを特別にプレイいただけるほか、10周年を記念したグッズもプレゼント! ぜひ会場にて、開発者と共にシリーズの記念すべき節目をお祝いしてください。1V1 NOW! アジア予選 by Xbox Gamepass(1/11 Aホール) 1対1でのスキルを競う「1V1 NOW!」は、世界各地域にてどなたでも参加できる予選が行われており、予選を勝ち抜いた1名は、2月に開催されるeスポーツ世界大会「Six Invitational」にて、1V1アジア代表として出場します。今回のアジア予選では、フェーズ1予選を勝ち抜いたプレイヤー4名が、アジア代表の座をかけて互いに争います。「North Rebellion」ファイナル(1/12 Aホール) 日韓チームを対象に、年間を通じて開催されている「North Rebellion」。予選、プレイオフを勝ち抜いた日本チームのVITEと韓国チームのMSKの2チームが、オフライン大会にて優勝を競います。(Bホールにてウォッチパーティーを実施)配信者ショーマッチ -日本チーム vs グローバルチーム-(1/11 Aホール) 『レインボーシックスシージ』のショーマッチとして、豪華メンバーによる日本チーム対グローバルチームが実現します。日本チームはWokka、グローバルチームはPenguがリーダーを務め、それぞれ配信者5名のチームを率います。チームメンバーは後日発表いたします。「シージ TV」スペシャルエディション(1/12 Aホール) CrazyPapiyoNプレゼンツ「シージ TV」のスペシャルエディションとして、ステージにてトークショーを実施します。ゲストとして、Wokkaをはじめとする日本の競技シーンのレジェンドたちをお招きし、これまでのシージの歴史を振り返ります。(B ホールにてウォッチパーティーを実施)その他会場でのアクティビティ ステージショーが実施されるAホールおよびBホール(1/12 のみ)の他にも、イベント会場では、終日お楽しみいただけるアクティビティを予定しています。・グッズ販売イベント当日は限定グッズも販売されます。これまでにHIBANAとAZAMIモチーフで発売された、「レインボーシックスシージ」スカジャンシリーズの新デザインを発売いたします。その他のグッズ詳細は後日発表いたします。・コスプレ『レインボーシックス シージ』 コスプレでのご来場も大歓迎です。会場には、専用の更衣室とクロークが設置されています。イベント2日目には、当日来場のコスプレイヤーの皆様をご招待し、コスプレランウェイを実施いたします。※イベントへのエアガンの持ち込みはご遠慮いただくようお願い申し上げます。また当日は、コスプレイヤーの皆様がFPSタイトルのコスプレにて参加します。『レインボーシックス シージ』のオペレーターより、健人がFENRIRのエリートスキン、YunocyがELAのエリートスキンを着用し、シスルがIANA の新衣装をお披露目します。・オペレーターイラストレッスンコミュニティアーティストのどんぴちゃんが、会場内にて特別レッスンを開講し、シグネチャーでもあるチビキャラクターの描き方をレクチャーします。(先着制)スケジュールは後日発表いたします。・サイン会eスポーツ選手、コスプレイヤー、タレントによるファンサイン会も開催されます。スケジュールは後日発表いたします。チケット情報 イベントのチケット抽選はこちらにてお申込みいただけます:https://taiyoro.zaiko.io/e/fpsdayx・抽選応募締め切り:12月14日(日)23:59・当選発表:12月16日(火)イベント両日にご来場いただける 2Day パス、イベント1日目(1/11)または2日目(1/12)のみを対象とした 1Day パスが発売されます。ホール外で実施されるアクティビティおよび物販などは、上記パスのいずれかをお持ちの方すべてがお楽しみいただけます。各チケットの詳細は、チケット販売ページをご覧ください。1次抽選当選にてチケットご購入の皆様には『レインボーシックス シージ』10周年記念デザインクリアファイルを配布! さらに抽選で10 名様に『レインボーシックス シージ』10周年記念デスクマットをプレゼントいたします。ご協賛とパートナー企業:本イベントは、複数の企業様および団体様にご協力いただきます。今年で 5 年目のパートナーシップを迎える、イベント運営を担当する PLAYBRAIN をはじめ、グローバルへのイベント発信を担当する REKT Productions、京王 e ステーションと連動する公式アクセスパートナーであり、イベント会場の最寄り駅の新宿駅で連動企画をサポート頂く京王電鉄京王電鉄、トロフィーデザインを手掛けるNajeon Atelier、そして本イベント全体において多様なご協力をいただく学校法人日本教育財団など、イベント運営にあたり様々な面でサポートいただきます。※入場年齢制限:18歳以上(18歳未満の方のご入場には保護者の同伴が必要です。)※チケット数に限りがあるため、すべてのチケットは抽選制です。※主催者側の判断により入場をお断りする場合がございます。※コスプレ着替え室・コスプレコンシェルジェのご利用は +1,000円です。英語ページ:http://www.ubisoftgroup.com日本公式:https://www.ubisoft.com/ja-jp/