株式会社ASH WINDERが、多岐にわたるeスポーツタイトルで実況者やイベントMCとして著名なeスポーツキャスター、OooDa氏と業務提携契約を締結した。
<以下、ニュースリリースより>
当社は「ASH WINDER CULTURE」の一員として、OooDaに全面的なマネジメントとサポートを提供し、彼の活動の幅をさらに拡げることを目指します。OooDaの専門的な知識と経験はeスポーツファンから高い評価を受けており、この提携を通じてその価値をいっそう高めることを期待しています。
また、当社が展開するeスポーツタレントMCN事業「ASH WINDER CULTURE air」において、OooDaは新進タレントの成長支援やeスポーツコンテンツの質向上にも貢献します。彼の参画を通じて、当社とOooDaは共に新進タレントのサポートを強化し、eスポーツ業界全体のレベルアップを目指します。
ASH WINDER CULTUREとの業務提携契約を結ぶ、フリーeスポーツキャスター。
年間200本以上の番組や大会に出演するベテランであり、多岐にわたるゲームタイトルでMC・実況を務める。視聴者からは「大御所」という愛称で親しまれており、ゲーム用語を駆使した独特な表現の食レポは名物の一つ。専門知識と熱意で視聴者の心をつかむ言葉選びが持ち味であり、その深いゲーム理解を基に、視聴者に心地よく楽しめる観戦体験を提供している。
契約形態:ASH WINDER CULTURE 業務委託契約
Twitter:https://twitter.com/OooDa
Twitch:https://www.twitch.tv/oooda
この度、イベント制作、施設運営、タレント事業を中心に運営を行うASH WINDER様と私OooDaは業務提携をさせていただきました。 私のタレントとしての活動の幅をより広げ、ASH WINDERの皆様と共に成長を目指し、esports業界をさらに根強いものにしていきます。
ASH WINDERの活動には積極的に協力をしていきますので、何卒よろしくお願い致します。
お問い合わせ先
OooDaへのイベント出演などのご依頼は以下よりお問い合わせください。
awc@ash-winder.com
当社のMCN事業部門「ASH WINDER CULTURE」「ASH WINDER CULTURE air」では、さまざまな分野で活動するeスポーツタレントを募集しています。株式会社ASH WINDER採用担当(recruit@ash-winder.com)まで、ポートフォリオを添付してお問い合わせください。ご応募いただいた書類を厳正に選考し、審査に通過された方には別途ご連絡いたします。
「ASH WINDER CULTURE」は、株式会社ASH WINDERが展開するeスポーツタレントMCN事業です。
ASH WINDER CULTUREでは、eスポーツタレントへの包括的なバックアップ体制、教育・育成プログラム、及びその他のサポートを強化し、タレントのスキルアップとeスポーツコンテンツ全体の質の向上を目指します。
現在、VALORANT公式キャスターとして活躍するeスポーツキャスター「yukishiro」「ふり~だ」「yue」「OooDa(業務委託)」、Twitchで配信活動を行うストリーマー「Rua」が所属しています。
Twitter:https://twitter.com/AW_CULTURE
お問い合わせはこちら:awc@ash-winder.com
「ASH WINDER CULTURE air」は、タレントの可能性を最大限に引き出すための新たな舞台として位置づけられた、株式会社ASH WINDERが展開するeスポーツタレントMCN事業です。所属タレントのキャリア戦略の策定、新規出演機会の獲得、ブランディングといったマネジメント業務を核に、彼らが多様なプロジェクトや領域への進出を図ることを支援します。
現在、eスポーツタレントの「Retloff」「西井綾音」が所属しています。
Twitter:https://twitter.com/AWC_air
お問い合わせはこちら:awc-air@ash-winder.com
eスポーツコンテンツ制作、eスポーツ施設運営、eスポーツタレントMCN事業を3本の柱として展開する、eスポーツ総合エンターテイメント会社です。
海外のeスポーツ運営会社や企業と深い繋がりを持ち、イベント企画運営ノウハウ・最先端の配信技術や設備を導入。各eスポーツタイトルのパブリッシャーと連携した大型イベントを展開しており、【ゲームを超えたEsportsへ】を掲げ、今後の日本におけるeスポーツの発展を願い日々尽力しています。
会社名 株式会社ASH WINDER (ASH WINDER Co.,Ltd.)
設立 2017年6月
本社所在地 〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋2-18-9 リアライズ西心斎橋5F
東京拠点 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-12-18 The Iceberg 5F
代表者 代表取締役社長 Sun Junjie
最高経営責任者 Graham Zeng
事業内容 eスポーツコンテンツ制作
eスポーツ施設開業・運営
eスポーツタレントMCN事業
eスポーツ各種関連事業
公式サイト https://www.ash-winder.com/
<以下、ニュースリリースより>
OooDaプロフィール
当社は「ASH WINDER CULTURE」の一員として、OooDaに全面的なマネジメントとサポートを提供し、彼の活動の幅をさらに拡げることを目指します。OooDaの専門的な知識と経験はeスポーツファンから高い評価を受けており、この提携を通じてその価値をいっそう高めることを期待しています。
また、当社が展開するeスポーツタレントMCN事業「ASH WINDER CULTURE air」において、OooDaは新進タレントの成長支援やeスポーツコンテンツの質向上にも貢献します。彼の参画を通じて、当社とOooDaは共に新進タレントのサポートを強化し、eスポーツ業界全体のレベルアップを目指します。
ASH WINDER CULTUREとの業務提携契約を結ぶ、フリーeスポーツキャスター。
年間200本以上の番組や大会に出演するベテランであり、多岐にわたるゲームタイトルでMC・実況を務める。視聴者からは「大御所」という愛称で親しまれており、ゲーム用語を駆使した独特な表現の食レポは名物の一つ。専門知識と熱意で視聴者の心をつかむ言葉選びが持ち味であり、その深いゲーム理解を基に、視聴者に心地よく楽しめる観戦体験を提供している。
契約形態:ASH WINDER CULTURE 業務委託契約
Twitter:https://twitter.com/OooDa
Twitch:https://www.twitch.tv/oooda
OooDa コメント
この度、イベント制作、施設運営、タレント事業を中心に運営を行うASH WINDER様と私OooDaは業務提携をさせていただきました。 私のタレントとしての活動の幅をより広げ、ASH WINDERの皆様と共に成長を目指し、esports業界をさらに根強いものにしていきます。
ASH WINDERの活動には積極的に協力をしていきますので、何卒よろしくお願い致します。
お問い合わせ先
OooDaへのイベント出演などのご依頼は以下よりお問い合わせください。
awc@ash-winder.com
「ASH WINDER CULTURE」「ASH WINDER CULTURE air」タレント募集
当社のMCN事業部門「ASH WINDER CULTURE」「ASH WINDER CULTURE air」では、さまざまな分野で活動するeスポーツタレントを募集しています。株式会社ASH WINDER採用担当(recruit@ash-winder.com)まで、ポートフォリオを添付してお問い合わせください。ご応募いただいた書類を厳正に選考し、審査に通過された方には別途ご連絡いたします。
ASH WINDER CULTUREについて
「ASH WINDER CULTURE」は、株式会社ASH WINDERが展開するeスポーツタレントMCN事業です。
ASH WINDER CULTUREでは、eスポーツタレントへの包括的なバックアップ体制、教育・育成プログラム、及びその他のサポートを強化し、タレントのスキルアップとeスポーツコンテンツ全体の質の向上を目指します。
現在、VALORANT公式キャスターとして活躍するeスポーツキャスター「yukishiro」「ふり~だ」「yue」「OooDa(業務委託)」、Twitchで配信活動を行うストリーマー「Rua」が所属しています。
Twitter:https://twitter.com/AW_CULTURE
お問い合わせはこちら:awc@ash-winder.com
ASH WINDER CULTURE airについて
「ASH WINDER CULTURE air」は、タレントの可能性を最大限に引き出すための新たな舞台として位置づけられた、株式会社ASH WINDERが展開するeスポーツタレントMCN事業です。所属タレントのキャリア戦略の策定、新規出演機会の獲得、ブランディングといったマネジメント業務を核に、彼らが多様なプロジェクトや領域への進出を図ることを支援します。
現在、eスポーツタレントの「Retloff」「西井綾音」が所属しています。
Twitter:https://twitter.com/AWC_air
お問い合わせはこちら:awc-air@ash-winder.com
株式会社ASH WINDERについて
eスポーツコンテンツ制作、eスポーツ施設運営、eスポーツタレントMCN事業を3本の柱として展開する、eスポーツ総合エンターテイメント会社です。
海外のeスポーツ運営会社や企業と深い繋がりを持ち、イベント企画運営ノウハウ・最先端の配信技術や設備を導入。各eスポーツタイトルのパブリッシャーと連携した大型イベントを展開しており、【ゲームを超えたEsportsへ】を掲げ、今後の日本におけるeスポーツの発展を願い日々尽力しています。
会社名 株式会社ASH WINDER (ASH WINDER Co.,Ltd.)
設立 2017年6月
本社所在地 〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋2-18-9 リアライズ西心斎橋5F
東京拠点 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-12-18 The Iceberg 5F
代表者 代表取締役社長 Sun Junjie
最高経営責任者 Graham Zeng
事業内容 eスポーツコンテンツ制作
eスポーツ施設開業・運営
eスポーツタレントMCN事業
eスポーツ各種関連事業
公式サイト https://www.ash-winder.com/
関連記事
-
- 【VALORANT】MURASH GAMINGのmillionがLFTを表明——Bijuはストリーマー部門へ
- eスポーツチームMURASH GAMINGのVALORANT部門に所属しているmillion選手がLFTを表明。同チームであるBiju選手は新たに設立されたストリーマー部門への移籍がチーム公式Xで発表された。LFTjett chamber 以外のエージェントを使用できます。ゲーム内英語であれば多少できます。 https://t.co/clR4tLoCH7— million (@million4771) November 8, 2024 【ムラッシュゲーミング VALORANT部門よりお知らせ】 pic.twitter.com/wqP6Kd6o7X— MURASH GAMING/ムラッシュゲーミング 広報【公式】 (@MURASHeSports) November 8, 2024 million選手は、2023年にMURASH GAMINGに加入。キルジョイやセージといったセンチネルを得意とするプレーヤーで、中でもセージのプレーは特筆すべき才能の持ち主で、フィジカルはもちろん撃ち合いの駆け引きにも定評があるプレーヤーだ。また歯に衣着せぬコメントも人気で、ファンサービスの対応にも定評がある選手ということで、現在ファン投票実施中の「日本eスポーツアワード 2024」のファン投票でも多くの票を集めている。【ファン投票 中間発表】日本eスポーツアワード「シューティングゲームプレイヤー賞」には以下の選手に多くの票が集まっております。◆ゆきお @YukioFPS◆absol @Absol_s◆Laz @lazvell◆Meiy @meiyfps◆million @million4771◆Nico @nico_oq◆YukaF @IQ200YukaF… pic.twitter.com/jE9Gw4lQMp— 日本eスポーツアワード【公式】 (@esportsawardsJP) November 7, 2024
-
- 【VALORANT】来年の国内リーグ進出をかけた「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 3」にREJECTも参戦可能に——なおFENNELは不明
- 『VALORANT』の国内リーグ「VALORANT Challengers Japan 2024」において、今年から新たに追加されたシーズン「Split 3」に関するアナウンスが公式Xにて発表。前シーズンである「Split 2」に参加したにもかかわらず、出場条件を満たしていないという理由から「Split 3」に参加できなかったREJECTが、急きょ本日開催される「Split 3」の敗者復活戦に出られることとなった。『VALORANT Challengers Japan 2024 Split 3 』に関する重要なお知らせ pic.twitter.com/CKyPCQM92F— VALORANT Challengers Japan (@valesportscl_jp) November 8, 2024 やや難色を示す今回の事態ではあるが、どのような経緯でこのような事態になったのかをおさらいしよう。新たに追加されたSplit 3について 『VALORANT』の国内リーグ「VALORANT Challengers Japan 2024」は、本来Split 1、Split 2というふたつのシーズンで開催されていた。Split 2で優勝したチームが、インターナショナルリーグ進出をかけた国際大会「VCT Ascension Pacific」に出場できるという大会だ。Split 1での成績があまり加味されないことから、Split 1の存在自体を懐疑的に思うユーザーも多いが、その話はいったん割愛する。そして今年から新たにSplit 3が導入されるという発表があったのが今年の7月3日(水)だ。▲当時発表されたSplit 3のフォーマット(出典:https://valorantesports.com/ja-JP/news/valorant-challengers-japan-2024-split-3-format) ではこのSplit 3は何の意味があるのかというと、上位4チームが来年の「VALORANT Challengers Japan 2025」における、Split 1のメインステージに出場できる、いわばシード権のようなものを獲得できる大会なのだ。現在取り沙汰されている問題 現在、国内リーグ界隈がざわついている理由のひとつが「ロスターロックによる出場権剥奪」だ。『VALORANT』の公式大会に出場するには、あらかじめ出場するチームのロスターを確定させる期限が設けられている。Split 3の場合は、10月20日(日)までとなっており、それ以降ロスターの変更はできないようになっている。これは、大会の直前で自分たちが有利になるようなチーム編成を組み直すといった不正を未然に防ぐためのルールだ。特に、昨今の『VALORANT』における競技シーンは選手の入れ替えが多く、制限がなければギリギリまでロスターを組み替えられることになってしまいかねない。ただし特別免除としてSplit 2に出場していたチームは、ロスターを3名以上維持していることを条件にSplit 3の出場権が与えられていた。その条件を満たせなかったのがREJECTだ。REJECTはAkame(あかめ)、GangPin(ぎゃんぴん)、BRIAN(ぶらいあん)、Hals(はるす)の5人でSplit 2に参加していたが、成績が振るわず、9月13日(金)には、Akame、Hals、GangPinの3名がチームを脱退。【VALORANT部門 お知らせ】-Akame (@Akame_o3)-Hals(@Halsvlrt)-Gangpin(@GangpinFPS)上記3名との契約が終了となり、チームを脱退する運びとなりました。Split1での準優勝を始め、3人ともチームに多大な貢献をしてくれました。… pic.twitter.com/2hjqXqEAUA— REJECT (@RC_REJECT) September 13, 2024 オリジナルメンバーはmutoとBRIANのみとなってしまったため、Split 3の出場条件を満たせなかった。しかし、冒頭で紹介した公式Xの発表により急きょSplit 3に出場することが可能となり、本日から開催されている「Split 3 Advance Stage Last Chance Qualifier」に出場できることとなったのだ。#ChallengersJP#VALORANT Challengers Japan 2024 Split 3Advance Stage Last Chance Qualifier開催のお知らせSplit 3 Main Stageにおいて1チームの辞退が確定したためSplit 3 Advance Stage Last Chance Qualifierを開催する運びとなりました※Split 3 Advance Stage Last Chance… pic.twitter.com/rybSwTu6i7— VALORANT Challengers Japan (@valesportscl_jp) November 8, 2024 公式Xでは、REJECTにおいては、本大会前に参加資格の基準について大会運営に問い合わせを行ったところ、大会運営よりルールが未確定であるにも関わらず誤ったご連絡を行なってしまい、その結果、REJECTは参加資格の基準を満たすことができず本大会に出場できない事態が発生しておりました。協議の結果、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Main Stage』に出場したチームの本大会(Split 3 Advance Stage Phase 1への進出)への参加資格の基準である「VALORANT ChallengersJapan 2024 Split 2 Main Stage』に登録されていたロスターを3名以上を満たすことで『VALORANTChallengers Japan 2024 Split 3 Advance Stage Last Chance Qualifier』への参加を認めることといたしました。 としているため、変更されていない選手が3名以上いなければ参加できないはずではあるが、REJECTは無事参加できいることから、SNSでは疑問を呈しているユーザーが多く見られる。REJECTは本日から開催されている「VALORANTChallengers Japan 2024 Split 3 Advance Stage Last Chance Qualifier」のロスターを、IceBare、take、BRIAN、muto、Ganpin、JaXeと発表していることから、GangPinが何らかの理由でREJECTに戻ってきたことで出場条件を満たしたと考えられる。なお、同様にロスターを大幅に変更したことで来年の国内リーグ参戦が危ぶまれているFENNELにも注目が集まっている。唯一オリジナルメンバーとして残ったGONは自身の配信で疑惑について解説。来年はモーニングルーティンを投稿するストリーマーになっているかもとコメントしている。
-
- 【Apex Legends】札幌で開催される世界大会決勝戦のチケットが本日より発売!——「Apex Legends™ Global Series Year 4 Championship」は2025年1月29日(水)〜2月2日(日)に開催
- 『Apex Legends』の世界大会「Apex Legends™ Global Series Year 4 Championship」が北海道札幌市にある大和ハウスプレミストドームにて、2025年1月29日(水)〜2月2日(日)にて開催。本日18時、ZAIKOにてチケット販売が開始される。購入時はZAIKOアカウントが必要。ZAIKO:https://zaiko.io<以下、ニュースリリースより>世界中の準決勝を勝ち上がった40チームが札幌へ集まり1位を争います ゲーム「Apex Legends」の世界一を決める世界大会の決勝。世界中の準決勝を勝ち上がった40チームが札幌へ集まり1位を争います。 EA(Electronic Arts Inc.)が展開する「Apex Legends™ Global Series Year 4 Championship」のチケット販売を、ZAIKO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:稲田光造)にて、開始することをお知らせいたします。イベント概要 ◼︎ イベント名 : Apex Legends™ Global Series Year 4 Championship ◼︎ 開催場所:大和ハウスプレミストドーム(札幌市) ◼︎ 開催期間:2025年1月29日-2月2日 (5日間) ◼︎ チケット販売開始日時:11月8日(金)18時00分 ◼︎ イベント詳細・チケット購入:https://algschamps.zaiko.io/?pr ALGS初のアジア地域でオフライン大会となる本大会では、全世界から集まるApex Legendsのトップチームが賞金総額200万米ドルとチャンピオンシップのタイトルをかけ5日間に渡って熱戦を繰り広げます。Apex Legends概要 Apex Legendsは、EA(Electronic Arts Inc.)が提供するバトルロイヤル形式のマルチプレーヤーオンラインゲームです。世界中で人気を博しており、プレーヤーは「レジェンド」と呼ばれるキャラクターを操作し、3人1組のチームで対戦します。各レジェンドは固有の能力を持っており、戦略性が高いプレーが求められます。Apex Legends Global Series(ALGS)概要 Apex Legends Global Series(ALGS)は、EA(Electronic Arts Inc.)が提供する大人気バトルロイヤルゲーム『Apex Legends』の公式eスポーツリーグです。世界各国のトッププレーヤーやチームが参加し、戦略性とスキルを駆使した白熱の戦いが繰り広げられます。本シリーズは、世界中のゲーマーやファンに支持されており、eスポーツ業界においても最も注目される大会のひとつです。
-
- 「LJL 2025」の概要第1弾が発表! レギュラー3回+ファイナル1回のトーナメント制となり、 “REFORGE AS ONE”をスローガンにロゴも刷新
- 合同会社ライアットゲームズは、2025年の『リーグ・オブ・レジェンド』の日本国内の競技シーン「League of Legends Japan League presented by PLAYBRAIN」(LJL)の開催概要とリブランディングについて発表した。2025年からの『LoL』の競技シーンについては、アジア太平洋がティアー1リーグ「LCP」に昇格し、「LJL」がティアー2リーグになることなどが発表済み。その「LJL」がどんなリーグになるのかの発表が待たれていた。2025年の試合は1月〜6月にかけて、3回のレギュラートーナメントを開催。勝敗に応じて追加されるチャンピオンシップポイントの上位6チームが戦う「LJL FINALS TOURNAMENT」の勝者が、アジア太平洋地域のリーグ「LCP」との入れ替え戦への挑戦権を獲得する。大会出場チームもオープンになり、新たな才能を持つプレーヤーやチームの発掘、より幅広い日本のプレーヤーによる競争も活発化することになりそうだ。なお、2025年1月からの大会への参加チームの条件や応募方法は11月末までにアナウンスされるほか、「LJL」自体のより詳細な情報も追って発表される見込みだ。<以下、ニュースリリースより>LJL 2025シーズンの開催概要とリブランディングを発表3つのトーナメント形式、オープン予選制度の導入 Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)と株式会社プレイブレーン(品川区、CEO マイケル・シタール)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」の2025年のeスポーツ国内競技シーン「LJL」(League of Legends Japan League presented by PLAYBRAIN、以下 LJL)の開催概要とリブランディングを発表いたします。LJL はライアットゲームズが主催運営する LoL Esports エコシステムに属する日本地域のリーグとして、2025年よりプレイブレーンが主催運営を開催パートナーとして行います。新たなエコシステムと生まれ変わるLJL 2025年に行われるLoL Esportsエコシステムの変革により、アジア太平洋の複数の地域にまたがる新たな地域リーグ「League of Legends Championship Pacific」(以下、LCP)が新設されます。この変更に伴い、LJLはアジア太平洋地域のLoL Esportsの次の世代を担う選手の発掘・育成を行い、LCPへの挑戦を行う日本代表のチームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切ります。LJLは大会形式を刷新し、これまでのクローズドな形からオープンな大会へと生まれ変わり、新たな才能を持つ選手や独自の個性を備えたチームがLJLに参戦する機会を拡大します。新たなLJLでは、これまで国内の競技シーンを支えてきた優れた選手たち、新たにプロ選手を目指す方々に加え、実力を持つ先輩の方々の挑戦も歓迎します。若手の選手が経験豊富な先輩たちに挑み、次世代のスターへと進化していくことを期待します。また、昨今のLoLシーンを盛り上げているコミュニティの皆様にも、ぜひLoL Esportsの世界へ一歩踏み出していただきたく思います。大規模な開催形式の変更 国内において急速に拡大し、成長を遂げている LoL コミュニティに対して新たな扉を開き、さらなる可能性の模索。そして全世界のリーグを対象とした LoL Esports エコシステムの変革に倣って国内リーグ LJL もオープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大規模なフォーマット変更を迎え入れます。これらの変更は国内リーグの中長期的な発展を見据えたものであり、これまで以上に多様な才能を受け入れ、意欲的な選手やチームを歓迎することで、リーグ全体の選手層の向上とコミュニティとの連携強化を図り、LJLが日本国内におけるeスポーツの重要な一角を占め続けることを目指してまいります。新たな LJL ロゴとスローガン 「REFORGE AS ONE」 私たちは新たなリーグ体制を構築すると同時に、リニューアルされたLJLを皆様により広く認識していただくため、ロゴとブランディングを全面的に刷新いたします。新しい『LJL』ロゴは、従来のLJLロゴの象徴である「兜」や、ゲームの象徴とも言えるネクサスをモチーフにしたアートワークからインスピレーションを得ており、LJLの新たな時代を象徴するデザインとなっています。このロゴは、LJLの未来への力強い一歩を象徴し、ファンや選手、コミュニティの皆様と共に、さらなる高みを目指すリーグとしての決意が込められています。2025年のスローガン『REFORGE AS ONE』には、これまでにLJLが培った経験や知識を最大限に活かし、日本のeスポーツシーンを牽引するリーグを目指すという意思、そして、運営・選手・ファン・コミュニティが一体となり、共にリーグを築き上げる場を創造するという願いが込められています。年間を通したトーナメントと新たな大会形式 LJL 2025 シーズンは、それぞれ異なる大会形式で実施される3つのレギュラートーナメント「LJL FORGE」、「 LJL STORM」、「LJL IGNITE」と決勝トーナメント「LJL FINALS TOURNAMENT」より構成されます。チャンピオンシップポイント制度LJL 2025では新たにチャンピオンシップポイント制度を導入します。出場チームは、1月〜6月に開催される各レギュラートーナメントでの順位に基づきチャンピオンシップポイントを獲得します。3つのレギュラートーナメントが終了した時点で、チャンピオンシップポイントランキング上位6チームが7〜8月に開催される決勝トーナメントへ出場します。新規チームの参加を可能にする「オープン予選制度」の導入2025年 シーズンより「オープン予選制度」が導入され、参加要件を満たせば、どのチームでもLJLに出場する機会を得ることができます。最大64チームが参加できるオープン予選で上位の成績を収めたチームは、メインステージへの出場権を獲得することができます。年間を通してチャンピオンシップポイントランキング上位6チームは決勝トーナメントへ出場し、LJL 2025 優勝チームはLCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得することが出来ます。オープン予選制度を導入することにより、国内の競技シーンから新たな才能のある選手やユニークなチームがリーグへ参加できる機会が大幅に広がります。各トーナメントと開催スケジュール「LJL FORGE」(1月中旬~3月上旬) 「LJL STORM」(3月中旬~5月上旬) 「LJL IGNITE」(5月中旬~6月中旬) 「LJL FINALS TOURNAMENT」(7月末〜8月末) LJL 2025 優勝チームは LCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得します。LJL 2025 出場チームの参加募集について LJL 2025 シーズンではオープン予選制度を導入するにあたり大会出場チームを一般より募集します。参加チームの条件および応募方法は11月末を目処に改めてアナウンスさせていただきます。LJL 公式 X:https://twitter.com/Official_LJLLoL Esports Japan 公式 X:https://twitter.com/lolesports_jpLoL Esportsのサイト:https://lolesports.com/newsライアットゲームズとはライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/jaRiot Games Japan公式X(旧Twitter):https://x.com/riotgamesjapanメディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/株式会社プレイブレーン株式会社プレイブレーンはesportsの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のesportsシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。プレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、2025年のLeague of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行います。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」、「PLAYDATA」、「FLUX」などのサービスも手掛けています。株式会社 プレイブレーン:http://playbrain.com/リーグ・オブ・レジェンドとは2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/リーグ・オブ・レジェンド公式公式X(旧Twitter): https://x.com/loljpofficialLeague of Legends Japan League (LJL)とは『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式リーグです。LJLは、2025年のシーズンよりアジア太平洋の複数の地域にまたがる新たなリーグである「League of Legends Championship Pacific (LCP)」のエコシステムに加わり、アジア太平洋地域の日本代表チームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切りました。2025年より、オープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大幅なフォーマット変更を行い、年間を通してLCP 昇格・降格トーナメントへ出場する1枠をかけて争います。LJL含め世界中のLoL Esportsの試合は動画配信プラットフォームなどでライブ配信されており、どなたでも観戦することができます。2025年よりLJLは株式会社プレイブレーンが開催パートナーシップのもと主催・運営を行っております。公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP公式X(旧Twitter):https://x.com/Official_LJLLJL公式ストア:https://ljl.futaroku.gg/pages/ljlLoL EsportsとはLoL Esportsは2010年から全世界で数百万人のファンの注目を集め続ける最高のグローバルスポーツです。ライブイベント、デジタルメディア、従来のメディアを通じて世界中で視聴可能で、世界中で最も注目されるスポーツエンターテイメントの一つとなっています。各地域を代表するリーグは、3つの主要な国際大会である「First Stand Tournament」、「Mid-Season Invitational」、「World Championship」への出場資格をかけて競い合います。LoL Esportsは、選手たちがeスポーツを有意義で価値ある人生の追求として追い求めるためのプラットフォームを提供しています。LoLEsports公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP/