『ストリートファイター6』の公式チームリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」が開催中。10月27日(金)には2ndステージの第3節が開催。その結果が公開された。
■配信アーカイブ
<以下、ニュースリリースより>
■先鋒戦:ひぐち選手(ガイル)(クラシック) vs ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック)
ガイルの「ソニックブーム」と、ディージェイの「エアスラッシャー」による激しい弾の打ち合いが展開される中、序盤はひぐち選手がペースを握り、試合を優勢に進める。しかし、ふ~ど選手の弾抜けスーパーアーツが炸裂してから試合展開は一変、遠距離の弾の打ち合いから、近距離の殴り合いに移行する。
立ち回りではひぐち選手が有利かと思われたが、相手の動きの一歩上を行ったふ~ど選手が近距離戦も制し、先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:かべ選手(ケン)(クラシック) vs ナウマン選手(ケン)(クラシック)
ケンで待ち構えるかべ選手に対し、同じくケンを使用するナウマン選手がミラーマッチを挑む形となった中堅戦。
相手を画面端に追い込み、一気に倒し切る展開を得意とするケン。この戦いも画面端での攻防に注目が集まったが、全体的に試合を優勢に進めたのはナウマン選手。しゃがみ中キックを軸にチャンスを作り、かべ選手を圧倒、最後は、スーパーアーツLv3「神龍烈破」でフィニッシュを決め、第1節に続き今回もケンミラーマッチに勝利した。
■大将戦:Shuto選手(マリーザ)(モダン) vs 竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック)
中距離からの多彩な攻撃を得意とする竹内ジョン選手のラシードに対し、「スクトゥム」をはじめとしたさまざまな防御手段を使った硬い守りを見せるShuto選手。攻撃面でも強気の選択肢を通すことで、相手に大ダメージを与えることに成功する。ラシードの強みである高い機動力を封じつつ、マリーザの強みである大ダメージコンボを与える事で試合を完全に掌握したShuto選手。相手に1BATTLEも取らせず、ストレートで大将戦を制した。
■延長戦:ひぐち選手(ガイル)(クラシック) vs ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック)
先鋒戦での敗北を生かし、試合展開に変化を与える為に、果敢にジャンプ攻撃を仕掛けていくひぐち選手。
その作戦が功を奏し、第1ROUNDの獲得に成功するものの、そこからのふ~ど選手の対応が早かった。
ジャンプ攻撃には冷静な対空を見せ、勝負のドライブインパクトにはスーパーアーツLv3「サタデーナイト」での切り返しを見せるなど、流石の対応力でふ~ど選手がリベンジを許さず延長戦でもひぐち選手を打ち破った。
「DetonatioN FocusMe」は2nd STAGEに入ってから負けなしの3連勝!
絶好調ふ~ど選手がチームを引っ張り、ポイントランキング首位も見えている。
■先鋒戦:GO1選手(春麗)(クラシック) vs ときど選手(ケン)(クラシック)
試合前のインタビューにおいて、「春麗戦に絞って準備をしてきた」という強気の発言の通り、自信を持った立ち回りで試合を優勢に進めるときど選手。勝負所の投げ抜け誘いが効果的に機能し、GO1選手を追い詰めることに成功する。GO1選手もスーパーアーツによる弾抜けなど随所で流石の防御を見せるも、試合の流れを変えるには至らなかった。ときど選手が終始ペースを握り、先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:フェンリっち選手(JP)(クラシック) vs ボンちゃん選手(ルーク)(クラシック)
ボンちゃん選手のPERFECT KOからスタートした中堅戦。一気にボンちゃん選手に傾いてしまった試合の流れを変える為、フェンリっち選手は「ヴィーハト」からの入れ替えや、ドライブラッシュを絡めたコンボ攻撃など、さまざまな攻撃手段を見せる。しかし、終始試合を優勢に進め続けたのはボンちゃん選手。勝負所でフェイントを交えた駆け引きなど、多彩な選択肢で安定した立ち回りを見せたボンちゃん選手がフェンリっち選手を圧倒する形で中堅戦に勝利した。
■大将戦:どぐら選手(ディージェイ)(クラシック) vs りゅうせい選手(JP)(クラシック)
試合序盤からりゅうせい選手が「ヴィーハト」を設置し、JPが有利に立ち回れる状況を作り上げ、徐々に試合のペースを握っていく。どぐら選手も、画面端に追い詰められてからうまく位置を入れ替えたり、ディージェイの得意としているドライブラッシュからの早い展開で反撃を見せるものの、りゅうせい選手の猛攻は止まらなかった。
大事な場面で放たれた「アブニマーチ」をすべて成功させ、どぐら選手を崩し切ったりゅうせい選手。超強気の姿勢が、チームに大きな勝利をもたらした。
40ポイントを獲得し、ポイントランキング首位をキープし続ける「FAV gaming」。2年ぶりの日本一に向け、グランドファイナル進出へまた一歩前進した。
■先鋒戦:水派選手(キャミィ)(クラシック) vs 藤村選手(ケン)(クラシック)
しゃがみ中キックからのドライブラッシュを軸に攻撃を組み立てる水派選手だったが、藤村選手は無敵技での切り返しを中心に対応を見せ、第1BATTLE先制に成功する。しかし、第2BATTLEでは、無敵技の駆け引きと、ジャストパリィからリズムを作った水派選手が優勢に試合を進めて取り返しに成功した。
1-1で迎えた最終BATTLE、引き続き水派選手がいいペースで試合を進める。ケンの「波動拳」に合わせてジャンプ攻撃与えたり、相手のミスの隙を見逃さず冷静にリーサルコンボへと繋げた水派選手が、見事に勝利を収め、チームに大きな10ポイントを持ち帰った。
◼️中堅戦:マゴ選手(キャミィ/ジュリ)(クラシック) vs ヤマグチ選手(ディージェイ)(クラシック)
序盤から積極果敢に攻め続け、相手を画面端に閉じ込め、マゴ選手に反撃の隙を与えなかったヤマグチ選手が先制に成功。流れを引き寄せたいマゴ選手はキャラクターをジュリへと変更し続く第2BATTLEへと臨むものの、ヤマグチ選手の勢いは止まらなかった。多彩な攻めバリエーションと、相手のドライブラッシュに対する見事な反応を見せ、ストレートで中堅戦に勝利し、大将戦へとバトンを繋いだ。
◼️大将戦:もけ選手(春麗)(クラシック) vs ももち選手(ルーク)(モダン)
忍の頭領討伐に向けて闘志を燃やすもけ選手が序盤から試合のペースを掴み、第1、第2BATTLEの連取に成功する。リードを許してしまったももち選手だったが、ドライブゲージを積極的に使用した攻撃と、モダンの特性を生かしたスーパーアーツでの防御など、徐々にもけ選手の戦いに対応を見せ、試合を2-2のイーブンに戻すことに成功した。勝負の最終BATTLE、ももち選手のルークが放った「フラッシュナックル」に対するジャストパリィからチャンスを掴んだもけ選手がそのままリードを保ち、接戦の大将戦で勝利を挙げた。
水派選手、もけ選手の活躍で、「魚群」がアウェイ側ながら30ポイントを獲得。
「プレイオフ」進出ボーダーラインで重要となる一戦を制した。
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第4節は、10月31日(火)19時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
試合開始前の18時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。
▼対戦カードはこちら
MATCH 1:【AWAY】FAV gaming vs 魚群【HOME】
MATCH 2:【AWAY】忍ism Gaming vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】
MATCH 3:【AWAY】DetonatioN FocusMe vs CYCLOPS athlete gaming OSAKA【HOME】
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第4節のご視聴はこちら
YouTube
https://youtube.com/live/apgmobO7Z8k
Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦です。
2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入。
シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催される2023年シーズンは大会規模を拡大、合計9チームがリーグへ参画し、激戦を繰り広げます。
大会ルールもさらにブラッシュアップ。「1st STAGE」と「2nd STAGE」から構成される「2STAGE制」で開催。「2nd STAGE」上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がったチームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて戦います!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします!
■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
■CAPCOM eSports 公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/CAPCOM_eSports
■配信アーカイブ
<以下、ニュースリリースより>
MATCH 1:【AWAY】Saishunkan Sol 熊本 vs DetonatioN FocusMe【HOME】
■先鋒戦:ひぐち選手(ガイル)(クラシック) vs ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック)
ガイルの「ソニックブーム」と、ディージェイの「エアスラッシャー」による激しい弾の打ち合いが展開される中、序盤はひぐち選手がペースを握り、試合を優勢に進める。しかし、ふ~ど選手の弾抜けスーパーアーツが炸裂してから試合展開は一変、遠距離の弾の打ち合いから、近距離の殴り合いに移行する。
立ち回りではひぐち選手が有利かと思われたが、相手の動きの一歩上を行ったふ~ど選手が近距離戦も制し、先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:かべ選手(ケン)(クラシック) vs ナウマン選手(ケン)(クラシック)
ケンで待ち構えるかべ選手に対し、同じくケンを使用するナウマン選手がミラーマッチを挑む形となった中堅戦。
相手を画面端に追い込み、一気に倒し切る展開を得意とするケン。この戦いも画面端での攻防に注目が集まったが、全体的に試合を優勢に進めたのはナウマン選手。しゃがみ中キックを軸にチャンスを作り、かべ選手を圧倒、最後は、スーパーアーツLv3「神龍烈破」でフィニッシュを決め、第1節に続き今回もケンミラーマッチに勝利した。
■大将戦:Shuto選手(マリーザ)(モダン) vs 竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック)
中距離からの多彩な攻撃を得意とする竹内ジョン選手のラシードに対し、「スクトゥム」をはじめとしたさまざまな防御手段を使った硬い守りを見せるShuto選手。攻撃面でも強気の選択肢を通すことで、相手に大ダメージを与えることに成功する。ラシードの強みである高い機動力を封じつつ、マリーザの強みである大ダメージコンボを与える事で試合を完全に掌握したShuto選手。相手に1BATTLEも取らせず、ストレートで大将戦を制した。
■延長戦:ひぐち選手(ガイル)(クラシック) vs ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック)
先鋒戦での敗北を生かし、試合展開に変化を与える為に、果敢にジャンプ攻撃を仕掛けていくひぐち選手。
その作戦が功を奏し、第1ROUNDの獲得に成功するものの、そこからのふ~ど選手の対応が早かった。
ジャンプ攻撃には冷静な対空を見せ、勝負のドライブインパクトにはスーパーアーツLv3「サタデーナイト」での切り返しを見せるなど、流石の対応力でふ~ど選手がリベンジを許さず延長戦でもひぐち選手を打ち破った。
「DetonatioN FocusMe」は2nd STAGEに入ってから負けなしの3連勝!
絶好調ふ~ど選手がチームを引っ張り、ポイントランキング首位も見えている。
MATCH 2:【AWAY】CYCLOPS athlete gaming OSAKA vs FAV gaming【HOME】
■先鋒戦:GO1選手(春麗)(クラシック) vs ときど選手(ケン)(クラシック)
試合前のインタビューにおいて、「春麗戦に絞って準備をしてきた」という強気の発言の通り、自信を持った立ち回りで試合を優勢に進めるときど選手。勝負所の投げ抜け誘いが効果的に機能し、GO1選手を追い詰めることに成功する。GO1選手もスーパーアーツによる弾抜けなど随所で流石の防御を見せるも、試合の流れを変えるには至らなかった。ときど選手が終始ペースを握り、先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:フェンリっち選手(JP)(クラシック) vs ボンちゃん選手(ルーク)(クラシック)
ボンちゃん選手のPERFECT KOからスタートした中堅戦。一気にボンちゃん選手に傾いてしまった試合の流れを変える為、フェンリっち選手は「ヴィーハト」からの入れ替えや、ドライブラッシュを絡めたコンボ攻撃など、さまざまな攻撃手段を見せる。しかし、終始試合を優勢に進め続けたのはボンちゃん選手。勝負所でフェイントを交えた駆け引きなど、多彩な選択肢で安定した立ち回りを見せたボンちゃん選手がフェンリっち選手を圧倒する形で中堅戦に勝利した。
■大将戦:どぐら選手(ディージェイ)(クラシック) vs りゅうせい選手(JP)(クラシック)
試合序盤からりゅうせい選手が「ヴィーハト」を設置し、JPが有利に立ち回れる状況を作り上げ、徐々に試合のペースを握っていく。どぐら選手も、画面端に追い詰められてからうまく位置を入れ替えたり、ディージェイの得意としているドライブラッシュからの早い展開で反撃を見せるものの、りゅうせい選手の猛攻は止まらなかった。
大事な場面で放たれた「アブニマーチ」をすべて成功させ、どぐら選手を崩し切ったりゅうせい選手。超強気の姿勢が、チームに大きな勝利をもたらした。
40ポイントを獲得し、ポイントランキング首位をキープし続ける「FAV gaming」。2年ぶりの日本一に向け、グランドファイナル進出へまた一歩前進した。
MATCH 3:【AWAY】魚群 vs 忍ism Gaming【HOME】
■先鋒戦:水派選手(キャミィ)(クラシック) vs 藤村選手(ケン)(クラシック)
しゃがみ中キックからのドライブラッシュを軸に攻撃を組み立てる水派選手だったが、藤村選手は無敵技での切り返しを中心に対応を見せ、第1BATTLE先制に成功する。しかし、第2BATTLEでは、無敵技の駆け引きと、ジャストパリィからリズムを作った水派選手が優勢に試合を進めて取り返しに成功した。
1-1で迎えた最終BATTLE、引き続き水派選手がいいペースで試合を進める。ケンの「波動拳」に合わせてジャンプ攻撃与えたり、相手のミスの隙を見逃さず冷静にリーサルコンボへと繋げた水派選手が、見事に勝利を収め、チームに大きな10ポイントを持ち帰った。
◼️中堅戦:マゴ選手(キャミィ/ジュリ)(クラシック) vs ヤマグチ選手(ディージェイ)(クラシック)
序盤から積極果敢に攻め続け、相手を画面端に閉じ込め、マゴ選手に反撃の隙を与えなかったヤマグチ選手が先制に成功。流れを引き寄せたいマゴ選手はキャラクターをジュリへと変更し続く第2BATTLEへと臨むものの、ヤマグチ選手の勢いは止まらなかった。多彩な攻めバリエーションと、相手のドライブラッシュに対する見事な反応を見せ、ストレートで中堅戦に勝利し、大将戦へとバトンを繋いだ。
◼️大将戦:もけ選手(春麗)(クラシック) vs ももち選手(ルーク)(モダン)
忍の頭領討伐に向けて闘志を燃やすもけ選手が序盤から試合のペースを掴み、第1、第2BATTLEの連取に成功する。リードを許してしまったももち選手だったが、ドライブゲージを積極的に使用した攻撃と、モダンの特性を生かしたスーパーアーツでの防御など、徐々にもけ選手の戦いに対応を見せ、試合を2-2のイーブンに戻すことに成功した。勝負の最終BATTLE、ももち選手のルークが放った「フラッシュナックル」に対するジャストパリィからチャンスを掴んだもけ選手がそのままリードを保ち、接戦の大将戦で勝利を挙げた。
水派選手、もけ選手の活躍で、「魚群」がアウェイ側ながら30ポイントを獲得。
「プレイオフ」進出ボーダーラインで重要となる一戦を制した。
順位表(2nd STAGE 第3節終了時点)
順位推移表(2nd STAGE 第3節終了時点)
次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第4節は、10月31日(火)19時から!
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第4節は、10月31日(火)19時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
試合開始前の18時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。
▼対戦カードはこちら
MATCH 1:【AWAY】FAV gaming vs 魚群【HOME】
MATCH 2:【AWAY】忍ism Gaming vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】
MATCH 3:【AWAY】DetonatioN FocusMe vs CYCLOPS athlete gaming OSAKA【HOME】
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第4節のご視聴はこちら
YouTube
https://youtube.com/live/apgmobO7Z8k
Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」について
大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦です。
2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入。
シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催される2023年シーズンは大会規模を拡大、合計9チームがリーグへ参画し、激戦を繰り広げます。
大会ルールもさらにブラッシュアップ。「1st STAGE」と「2nd STAGE」から構成される「2STAGE制」で開催。「2nd STAGE」上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がったチームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて戦います!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします!
■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
■CAPCOM eSports 公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/CAPCOM_eSports
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- 【大会レポート】日本代表はeFootball™部門で優勝!——4つの国と地域で王者を決めるeスポーツ大会「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」が閉幕
- 日本、中国、韓国、香港のeスポーツ対抗戦「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」が2024年11月1日(金)〜3日(日)に中国・成渡にて開催。日本代表チームは総合3位となった。<以下、ニュースリリースより>日本代表は『eFootball™』で優勝するも総合3位 一般社団法人日本 e スポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、11月1日(金)から3日(日)にかけて開催された「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」(Esports Championships East Asia 2024、以下ECEA 2024)にて、日本代表チームが総合3位となったことをお知らせします。 ECEAは、日本、中国、韓国3か国の友好と、東アジアにおけるeスポーツの価値向上を目指し、2021年から開催されているeスポーツの対抗戦です。4回目となる今年は、新たに香港を加え、4つの国と地域の対抗戦として規模を拡大し、中国・成都にて開催されました。 3種目で行われた競技のうち、日本代表チームは『eFootball™』で優勝を果たしたものの、『Honor of Kings』、『League of Legends』で勝利した中国が総合優勝を果たしました。日本代表チームとしては総合成績で3位に終わりました。 また、大会期間中には、eスポーツ競技だけでなく、本場の火鍋を囲んでの食事会や、ジャイアントパンダ繁殖研究基地の見学などで、選手たちの交流・親睦も図られました。ECEA 2024大会結果 JeSU公式YouTubeチャンネルにて大会のアーカイブ映像を公開していますので、ぜひ東アジアの4つの国と地域の代表が繰り広げる熱戦をご覧ください。初日:開会式、『eFootball™』 (実況:井上マー、 解説:うでぃ) 2日目:『Honor of Kings』 (実況:dagger、 解説:Cub3) 最終日:『League of Legends』、表彰式 (実況:Jaeger、 解説:Nemoh) <大会概要>名称:Esports Championships East Asia 2024(東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024 / 略称:ECEA2024)日程:2024年11月1日(金)~3日(日)会場:Chengdu C8 Digital Production Center(中国・成都市)参加国・地域:日本、中国、韓国、香港実施タイトルおよび日本代表選手・コーチ『eFootball™』 Ax選手 TAKEMAN選手 oshushi選手(控え選手)『Honor of Kings』 rilver選手 ASD選手 ochik2選手 Aruru選手 Kai選手(SCARZ所属)『League of Legends』 momo選手 Ham選手 Jericho選手 Deant選手 kurahuto選手 Tobiコーチ(DetonatioN FocusMe Academy所属)賞金総額:300,000RMB(約600万円)各タイトル総額:100,000RMB(約200万円) ※1RMB(人民元)=20円換算主催:China Culture & Entertainment industry Association (CCEA)共催:日本 e スポーツ連合 (JeSU)、韓国eスポーツ協会(KeSPA) JeSUはこれからも、日本におけるeスポーツの中央競技団体として、関連する国内外の団体と連携し、eスポーツの振興を通して国民の健康および社会・経済の発展に寄与することを目的として活動していきます。日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。JeSUオフィシャルスポンサー: 株式会社マウスコンピューター 興和株式会社活動助成: 一般財団法人上月財団 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA) 一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)