「ストリートファイター」シリーズ最新作『ストリートファイター6』のアーケード版『ストリートファイター6 タイプアーケード』が2023年12月14日(木)に全国一斉で稼働する。
また同日「プラサカプコン 吉祥寺店」にてプロ選手らと対戦ができる稼働記念イベントも開催される。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社タイトー(本社:東京都新宿区)は、対戦格闘ゲームの金字塔『ストリートファイター』シリーズのアーケード最新作『ストリートファイター6 タイプアーケード』を2023年12月14日(木)に稼働開始します。公式サイト(https://www.taito.co.jp/sf6_ac/)では、設置店舗を公開しました。
また、同日12月14日(木)に、「プラサカプコン 吉祥寺店」にて、プロゲーマーのかずのこさん・どぐらさん、タレントのRaMuさんと対戦ができる「稼働記念イベント」を開催します。ご来場者には、先着で50名様に特製トートバッグをプレゼントします。

最新作では、キャラクター20体を稼働時より選択することができます。また、お手持ちのコントローラーを筐体に接続してプレイすることができ、家庭用ゲーム機での興奮そのままにゲームセンターでもお楽しみいただけます。他のプレイヤーとの対戦プレイでは、2敗するまでゲームオーバーにならない「セイフティーモード」をシリーズ初実装。
すべてのプレイヤーに向け、より遊びやすく進化しました。さらに、設置店舗での大会開催を支援するなど、ゲームセンターならではの企画も検討しております。『ストリートファイター6 タイプアーケード』にどうぞご期待ください。



稼働初日の12月14日(木)に、「プラサカプコン 吉祥寺店」にて、『ストリートファイター6 タイプアーケード』初となるリアルイベントを開催します。『ストリートファイター』シリーズのものまねでお馴染みの「NOモーション。」さんをMCにお迎えし、ゲストの人気プロゲーマーの「かずのこ」さん・「どぐら」さん、グラビアタレントでインフルエンサーの「RaMu」さんによるエキシビションマッチを、「NOモーション。」さんの実況で披露します。
ゲストのお三方には、ご来場のお客様との対戦プレイにもご参加いただく予定です。さらにご来場の皆さまには、先着で50名様に特製トートバッグ、プレイされたお客様には特製ICカードステッカーのプレゼント(数量限定)をご用意しております。この機会にぜひご来場ください。


【イベント情報】
■名称 『ストリートファイター6 タイプアーケード』稼働記念イベント
■日程 2023年12月14日(木)10:00~12:00
■場所 プラサカプコン 吉祥寺店
https://www.capcom.co.jp/amusement/game/shop/kichijyoji/
■出演
ゲスト:かずのこ(Burning Core所属 プロゲーマー)、どぐら(Crazy Raccoon所属 プロゲーマー)、RaMu
(五十音順・敬称略)
MC:NOモーション。




■内容
『ストリートファイター6 タイプアーケード』エキシビションマッチ(観覧可)
ゲストとの『ストリートファイター6 タイプアーケード』対戦会(先着順)
『ストリートファイター6 タイプアーケード』ロゴ入り特製トートバッグの配布(先着50名・来場特典)
『ストリートファイター6 タイプアーケード』特製ICカードステッカーの配布(数量限定・プレイ特典)
※ゲストとの対戦会は、予定数に達し次第終了となります。あらかじめご了承ください。
※特製トートバッグ、及び特製ICカードステッカーの配布は、数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。
※店内のスペースに限りがあるため、入場を規制させていただく場合がございます。
※当日はメディア等による取材撮影が行われる場合があります。ご来場のお客様が映り込んだ画像・映像が使用される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
(C) TAITO CORPORATION 2023 ALL RIGHTS RESERVED.
(C)CAPCOM CO., LTD. 2023 ALL RIGHTS RESERVED.
【関連URL】
ストリートファイター6 タイプアーケード公式サイト:https://sf6ta.jp/
ストリートファイター6 タイプアーケード公式X:https://twitter.com/SF_TA_OFFICIAL
【商標】
※TAITO、TAITOロゴは、日本およびその他の国における株式会社タイトーの商標または登録商標です。
また同日「プラサカプコン 吉祥寺店」にてプロ選手らと対戦ができる稼働記念イベントも開催される。
<以下、ニュースリリースより>
稼働記念イベントを「プラサカプコン 吉祥寺店」にて開催!
株式会社タイトー(本社:東京都新宿区)は、対戦格闘ゲームの金字塔『ストリートファイター』シリーズのアーケード最新作『ストリートファイター6 タイプアーケード』を2023年12月14日(木)に稼働開始します。公式サイト(https://www.taito.co.jp/sf6_ac/)では、設置店舗を公開しました。
また、同日12月14日(木)に、「プラサカプコン 吉祥寺店」にて、プロゲーマーのかずのこさん・どぐらさん、タレントのRaMuさんと対戦ができる「稼働記念イベント」を開催します。ご来場者には、先着で50名様に特製トートバッグをプレゼントします。

アーケード最新作が12月14日(木)より全国一斉稼働!
最新作では、キャラクター20体を稼働時より選択することができます。また、お手持ちのコントローラーを筐体に接続してプレイすることができ、家庭用ゲーム機での興奮そのままにゲームセンターでもお楽しみいただけます。他のプレイヤーとの対戦プレイでは、2敗するまでゲームオーバーにならない「セイフティーモード」をシリーズ初実装。
すべてのプレイヤーに向け、より遊びやすく進化しました。さらに、設置店舗での大会開催を支援するなど、ゲームセンターならではの企画も検討しております。『ストリートファイター6 タイプアーケード』にどうぞご期待ください。



最新作初!12月14日(木)に「プラサカプコン 吉祥寺店」にてリアルイベント開催!!
稼働初日の12月14日(木)に、「プラサカプコン 吉祥寺店」にて、『ストリートファイター6 タイプアーケード』初となるリアルイベントを開催します。『ストリートファイター』シリーズのものまねでお馴染みの「NOモーション。」さんをMCにお迎えし、ゲストの人気プロゲーマーの「かずのこ」さん・「どぐら」さん、グラビアタレントでインフルエンサーの「RaMu」さんによるエキシビションマッチを、「NOモーション。」さんの実況で披露します。
ゲストのお三方には、ご来場のお客様との対戦プレイにもご参加いただく予定です。さらにご来場の皆さまには、先着で50名様に特製トートバッグ、プレイされたお客様には特製ICカードステッカーのプレゼント(数量限定)をご用意しております。この機会にぜひご来場ください。


【イベント情報】
■名称 『ストリートファイター6 タイプアーケード』稼働記念イベント
■日程 2023年12月14日(木)10:00~12:00
■場所 プラサカプコン 吉祥寺店
https://www.capcom.co.jp/amusement/game/shop/kichijyoji/
■出演
ゲスト:かずのこ(Burning Core所属 プロゲーマー)、どぐら(Crazy Raccoon所属 プロゲーマー)、RaMu
(五十音順・敬称略)
MC:NOモーション。




■内容
『ストリートファイター6 タイプアーケード』エキシビションマッチ(観覧可)
ゲストとの『ストリートファイター6 タイプアーケード』対戦会(先着順)
『ストリートファイター6 タイプアーケード』ロゴ入り特製トートバッグの配布(先着50名・来場特典)
『ストリートファイター6 タイプアーケード』特製ICカードステッカーの配布(数量限定・プレイ特典)
※ゲストとの対戦会は、予定数に達し次第終了となります。あらかじめご了承ください。
※特製トートバッグ、及び特製ICカードステッカーの配布は、数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。
※店内のスペースに限りがあるため、入場を規制させていただく場合がございます。
※当日はメディア等による取材撮影が行われる場合があります。ご来場のお客様が映り込んだ画像・映像が使用される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
(C) TAITO CORPORATION 2023 ALL RIGHTS RESERVED.
(C)CAPCOM CO., LTD. 2023 ALL RIGHTS RESERVED.
【関連URL】
ストリートファイター6 タイプアーケード公式サイト:https://sf6ta.jp/
ストリートファイター6 タイプアーケード公式X:https://twitter.com/SF_TA_OFFICIAL
【商標】
※TAITO、TAITOロゴは、日本およびその他の国における株式会社タイトーの商標または登録商標です。
関連記事
-
- 【ラピトリ対応ゲームパッド】Void Gamingの競技向けコントローラー基板「FireBird」にラピッドトリガーを搭載
- AndGAMER株式会社のゲーミングブランド「Void Gaming」は、PS4コントローラー基板「FireBird」にラピッドトリガー機能を実装。押下だけでなく“離した瞬間”の入力も制御可能にし、応答速度0.75msの超反応コントローラーへと進化した。<以下、ニュースリリースより>PS4コントローラーを高性能にL2R2トリガーの入力速度が向上し、競技性能がさらに進化 Void Gamingは、PS4コントローラーの基板を高性能な「FireBird基板」へ交換する送り込みサービス「PS4 FireBird」において、L2/R2トリガーにラピッドトリガー機能を新たに搭載したことを発表いたします。本機能により、押し込みだけでなく離した瞬間の入力も調整可能となり、アナログトリガーの特性を保ちながら入力速度の大幅な向上を実現しました。ラピッドトリガー搭載の背景 競技シーンにおいて、トリガーの反応速度は勝敗を分ける重要な要素です。従来のコントローラーでは、トリガーを離してから次の入力が認識されるまでにタイムラグが発生し、連射性能や操作の正確性に課題がありました。 この課題を解決するため、FireBirdはラピッドトリガー機能を開発。押し込み時だけでなく、離した瞬間の入力調整も可能にすることで、アナログトリガーの滑らかな操作感を損なうことなく、入力速度の向上を実現しました。 ※スマートトリガーカスタム済みの場合は、すでに最短ストロークのため本機能は対象外となります。競技シーン最高峰のコントローラー FireBirdの設計思想は、純粋な操作感の追求です。無駄を切り詰め、遅延を徹底的に排除しています。カタログスペックでは測れない、本物のコントローラーをご体感ください。応答速度わずか0.75ms 一般的なコントローラーの応答速度は5ms~10ms程度。速いとされるものでも1~2ms程度かかります。対してFireBirdはわずか0.75msという圧倒的な高速応答を実現。わずかな遅延が勝敗を分ける競技シーンで、確実なアドバンテージをもたらします。。入力処理0ms + ポーリングレート1000Hz 多くの製品で発生する入力処理遅延(1ms~10ms)を、FireBirdはほぼ0msに抑制。高ポーリングレート1000Hzの真価を最大限に引き出します。常識を変えるTMRスティック 従来の磁気スティックは初速の遅さが弱点でした。スムージング補正を弱めて対処する製品もありましたが、ジッターが発生するトレードオフは避けられませんでした。FireBirdは独自の技術でこの課題を解決。「RCフィルター」をマイナス値にすることで、耐久性・カスタマイズ性に優れながら、アナログスティックに匹敵する操作感を実現しています。圧倒的なカスタマイズ性 専用アプリケーションにより、以下の項目を自由にカスタマイズ可能です。 - キーコンフィグ / ボタン配置- スティック感度・デッドゾーン調整- トリガー設定(ラピッドトリガー含む)- ジャイロ設定- 応答特性・跳ね戻りフィルター- キャリブレーション・角度補正 さらに、基板交換と同時に背面ボタンやスマートトリガー/バンパーの追加カスタマイズも可能です。製品仕様 製品名: PS4 FireBird 送り込みサービス対応機種: PC / Nintendo Switch / PS4 ※PS4タイトルをプレーする場合はPS5でも使用可能FireBirdの仕様 - 超軽量設計(振動・バッテリー除去)- 高品質6軸ジャイロセンサー搭載- USB Type-C接続- 有線接続のみ対応- スピーカー/イヤホンジャック非搭載- タッチパッド単一化詳細はこちらVoid Gaming 「Void Gaming」は、日本発のゲーミングコントローラーブランドです。ユーザーの皆様がより強く、より快適なゲームプレーができるコントローラーをつくるために生まれました。ミリ単位の精度にこだわるカスタムコントローラーや、手軽さと高性能を両立したオリジナルコントローラーなどを展開し、その品質と性能は多くのゲーマーから支持されています。競技からカジュアルまで、あらゆるプレーヤーに最高のコントローラー体験を届けてまいります。Void Gaming 公式サイトへ
-
- 【eスポーツ×障害者】参加費無料!——支援者を育成する入門セミナーが名古屋で12月7日開催
- 日本eスポーツ協会(JESU)は、障がいのある方の参加を支える“支援者”を育成する入門セミナーを2025年12月7日(日)に名古屋で開催。機器・環境調整や実技体験を通じて、現場で役立つアクセシビリティ支援を学べる。参加無料、先着30名、12月4日(木)17時締切。<以下、ニュースリリースより>第4回 からだに不自由のある方へのeスポーツ支援者入門セミナーの開催と参加者募集のお知らせ 一般社団法人日本 e スポーツ協会(会長:早川英樹 以下、JESU)は、12月7日(日)に、障がいを持つ方のeスポーツ参加を支援する人材の育成を目的としたセミナーを開催することをお知らせします。あわせて、セミナー参加者の募集を開始することもお知らせします。 2024年度に実施したセミナーの好評を受けて開催を決定した今回の企画では、過去同様に公益財団法人日本財団からの助成を受け、医療や福祉の前提知識を持つ方を対象に、障がいを持つ方のeスポーツ参加について、機材や環境の整備や適切なサポートといった実践的な知識や方法を紹介します。セミナー概要 タイトル:第4回 からだに不自由のある方へのeスポーツ支援者入門セミナー日時:2025年12月7日(日)13:00~18:30 ※12:30受付開始場所:中日ホール&カンファレンス Boardroom(愛知県名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6F)主催:一般社団法人日本eスポーツ協会共催:一般社団法人愛知eスポーツ連合運営協力:一般社団法人ユニバーサルeスポーツネットワーク内容: ・日本eスポーツ協会の担当者による講話 ・現役作業療法士による講話 ・各種eスポーツ体験 ・アクセシビリティコントローラ等を用いた、eスポーツプレーの適切な環境調整 ・障がい体験を通じた、支援方法の習得 (※2025年2月1日に実施したセミナーと概ね同様です。セミナー終了後に修了証を発行いたします)対象者: ・eスポーツに興味があり、障がいのある方へeスポーツ支援をはじめてみたい人 ・eスポーツプレーヤー ・ゲーム開発の専門学校生、医療職、福祉職等 (※原則高校生以上。障がいをお持ちの方でも参加可能です。介助やご不明点は以下お問合せ先まで事前にご連絡ください)募集人数:約30名(※応募者多数の場合は先着順)参加費:無料(※会場までの交通費は各自負担)お申し込み:https://ws.formzu.net/fgen/S85821991/ ※12月4日(木)17時締切お問い合わせ:jimu@jesu.or.jp(一般社団法人日本eスポーツ協会 セミナー窓口)過去の開催セミナーの模様 ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技としてとらえるeスポーツは、ゲーム機やPC、スマートフォンを用いて行うため、年齢や性別、身体的なハンデキャップなどを超えて、誰もが一緒に競技を楽しめることが大きな特徴と言われています。 この「ハンデキャップ・レス」という特徴を生かし、これまでも全国各地で、障がいを持つ方々によるeスポーツを通じた社会参画や交流の取り組みが行われてきました。これらの取り組みには、障がいを持つ方々の二次障害のリスク低減や、社会からの孤立抑止など、さまざまなメリットがある一方で、支援する人材や機器の不足など、今後の普及拡大に向けた課題があることも指摘されています。 JESUは、障がいを持つ方のニーズやアクセシビリティに関する知識を持ち、適切な支援を提供できる人材の増加が、包括的で多様性を尊重した共生社会の実現につながると期待しています。障がいを持つ方のサポートや、eスポーツの社会的効果に興味・関心のある方々は、ぜひご参加ください。 JESUは今後も、日本におけるeスポーツの振興を通して国民の競技力の向上およびスポーツ精神の普及を目指し、これをもって国民の健康とともに、社会・経済の発展に寄与することを目的として活動していきます。日本eスポーツ協会(JESU)について 一般社団法人日本eスポーツ協会は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上およびスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。(2025年8月より、「日本eスポーツ連合」から「日本eスポーツ協会」へ団体名称を変更しました)JESUオフィシャルスポンサー:株式会社マウスコンピューター、興和株式会社、TOPPAN株式会社、めぐりズムJESUオフィシャルサプライヤー:メンズビオレ活動助成:一般財団法人上月財団、公益財団法人ミズノスポーツ振興財団協力:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)、一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)後援:一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA)、一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)
-
- 【高校生代表×群馬発】eスポーツチーム「Stealth Eagle.」がSE Groupとして法人化——地元拠点でプロシーンへ
- 群馬県をホームタウンに活動するeスポーツチーム「Stealth Eagle.(ステルス・イーグル)」が本格始動。地域連携や若年層育成などを通じ、地元から世界を目指すeスポーツプロジェクトが動き出した。<以下、ニュースリリースより>eスポーツチーム「Stealth Eagle. 」群馬県を拠点に活動開始 eスポーツチーム「Stealth Eagle. (ステルス・イーグル)」は、2023年2月に設立され、Fortnite(フォートナイト)を中心に活動しております。これまでにも複数の大会に出場し、競技活動を継続しております。 このたび、群馬県をホームタウンとして活動を開始することを正式に発表するとともに、運営母体が2025年4月設立のSE Group株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:荒木翔吾)であることをお知らせいたします。 なお、本社所在地につきましては、固定費の最適化および運営効率の向上を目的とし、東京都内のレンタルオフィスを拠点としております。一方で、代表の荒木の出身地である群馬県をホームタウンとして位置付け、地域社会との連携および地域貢献活動に注力してまいります。 今後は、地域イベントへの参画、若年層を対象とした育成プログラムの実施、独自イベントおよび大会の企画・運営など、新たな取り組みを順次展開し、将来的なプロチーム化を目指してまいります。 群馬県は近年、eスポーツ振興に積極的に取り組む地域として全国的に注目を集めております。Stealth Eagle. は、群馬県を拠点とするeSportsチームとして、地域との協働を重視しながら、持続的な成長と社会的価値の創出を目指して活動を推進してまいります。理念・活動方針 Stealth Eagle. は 「Joy in Every Play - すべてのプレイに喜びを」 を理念に掲げ、世界の舞台での勝利を目指すとともに、ゲームを通じて地域や社会に新たな価値を創出しております。選手のスキルだけでなく、運営・映像・マーケティング・コミュニティ運営の専門チームが支え、持続可能で強固なeSportsモデルを構築しております。将来的にはFortnite以外のタイトルにも活動を広げ、群馬から世界へ「希望・夢・笑顔」を届けることを目指します。代表者コメント 皆様、はじめまして。 SE Group株式会社 代表取締役兼 Stealth Eagle. 代表の荒木翔吾です。 本年度4月に当社を設立し、このたび10月より群馬県をホームタウンとして活動を開始することを発表いたしました。群馬県はeスポーツ振興に力を入れており、私自身の地元でもあることから、特別な思いを抱いております。 我々は、群馬県および日本のeスポーツの発展に寄与するとともに、eSportsを通じて世界を笑顔であふれる社会の実現を目指してまいります。 群馬県を代表するプロチームとして認められるよう、Stealth Eagle. 一同、全力で取り組んでまいります。eスポーツチーム Stealth Eagle. について 設立:2023年2月 ホームタウン:群馬県 理念:「Joy in Every Play - すべてのプレイに喜びを」 web:https://stealtheagle.jp/ X:https://x.com/SE_e_sports YouTube:https://www.youtube.com/@SE_e_sports2023SE Group株式会社について SE Group株式会社は2025年4月に設立され、eSports事業・Webメディア事業・YouTube事業を中心に運営しております。「世界を笑顔で溢れさせます! - eSports事業などを通じて、社会に笑顔を届けます」を理念に、さまざまな事業を展開しております。設立:2025年4月 事業内容:eSports事業、Webメディア事業、YouTube事業 公式サイト:https://se-group.co.jp/ X:https://x.com/SE_GroupJP本件に関するお問い合わせ先 SE Group株式会社 広報窓口 E-mail:info@se-group.co.jp
-
- 【調査】日本人の4人にひとりがeスポーツを視聴——eスポーツは“日常のエンタメ”へ
- Casumba Media Ltd.が全国1,000人を対象に実施した調査で、日本人の約4人にひとりがeスポーツを視聴していることが判明。視聴者の4割が週1回以上視聴し、YouTubeが圧倒的主流に。高校生大会や地域イベントを通じて、eスポーツは着実に“日常の娯楽”へと進化している。<以下、ニュースリリースより>「eスポーツはすでに日常」全国調査で見えた日本の視聴習慣と成長の兆し 最近の全国アンケートでは、日本人の約4人に1人がeスポーツを視聴していることが明らかに。高校生大会や配信の盛り上がりを背景に、eスポーツはどのように日常へ浸透しているのでしょうか。 現在、急速に盛り上がりを見せている日本のeスポーツシーン。全国1,000人を対象とした最新の調査では、日本人の約4人に1人がeスポーツを視聴していることが明らかになり、その視聴者のうち3分の2が月に1回以上視聴しているという結果が出ました。近年では、高校生部門を中心としたプロモーション活動や大会開催が活発化しており、若年層を中心に幅広い年代で関心が高まっています。 視聴プラットフォームとしてはYouTubeが圧倒的な存在感を示しており、ライブ配信や切り抜き動画、クリエイターとのコラボなどが人気を集めています。さらに、リアルイベントや地域密着型のeスポーツ体験会、女性の参加者増加など、eスポーツを「観る・体験する」文化が少しずつ日常に根付いてきています。 また、日本のトッププレーヤーたちが世界大会でも活躍しており、EVO Japanのような国際的イベントの開催を通じて、国内外の注目もますます高まっています。「eスポーツはスポーツなのか?」という議論もあるものの、今回のデータからは、eスポーツが“ニッチな娯楽”から“日常的なエンタメ”へと進化しつつある明確な風潮の変化が見て取れます。主な調査結果・日本人の4人に1人がeスポーツを視聴 -- いまや「たまに観る」ではなく、「日常的に楽しむ」コンテンツに。・視聴者の40%が週1回以上視聴 -- リーグや人気配信者のファンとして定期的にチェックする人が増加中。・YouTubeが圧倒的な主流プラットフォーム(78%) -- eスポーツといえば、まずYouTubeで観るのが当たり前に。・女性の参加が地域イベントを中心に拡大 -- カフェ大会や大学の交流会など、男女差を縮める動きも。・家庭内でもeスポーツへの抵抗感は少数派に -- テレビや動画と同じように、気軽に楽しむ文化が浸透しつつある。 日本人はどのくらいの頻度でeスポーツを視聴しているのか? 全体としては、まだ多くの日本人がeスポーツを視聴していないものの、視聴経験がある人(全体の約25%)の中では、継続的な視聴が定着しつつあることが明らかになりました。そのうち3人に2人が「月1回以上」視聴しており、さらに4割は「週1回以上」視聴しています。これは、「たまたま観る」というような一過性の視聴ではなく、eスポーツを習慣として楽しむ層が確実に増えていることを示しています。eスポーツ視聴者が最も利用しているプラットフォームは? 日本のeスポーツ視聴においては、YouTubeおよびYouTube Liveが圧倒的なシェアを誇り、約8割の視聴者が利用していることが分かりました。その一方で、OPENREC、ABEMA、Twitchなどの他プラットフォームは大きく差をつけられており、限定的な利用にとどまっています。このようなプラットフォームの一極集中傾向により、クリエイターやチームはYouTubeを中心にファンとの接点を築く戦略が効果的であることが示唆されます。eスポーツのリアルイベントに参加しているのはどんな人? 過去1年間にeスポーツ関連のリアルイベントに参加した人は全体の約2割にのぼりました。男性は女性の約2倍の割合で、大型会場での大会やeスポーツカフェのイベントに参加している一方で、女性はショッピングモールや大学などで行われる中規模の地域イベントへの参加が徐々に増加しています。この傾向から、eスポーツが男性中心のコンテンツから、男女ともに楽しめる“体験型エンタメ”へと広がりつつあることがうかがえます。結論 日本において、もはやニッチな存在ではなく、日常的な遊びの一部となりつつあるeスポーツ文化。 人口の4分の1がすでに視聴しており、その多くが毎週のように、YouTubeでの配信やハイライト動画、クリエイターとのコラボを通じてeスポーツを楽しんでいます。 視聴者はジャンルに対して柔軟で、特にスポーツ系や格闘ゲームに関心が高く、地域の小規模イベントやカフェでの集まりが新たな参加者を呼び込んでいるようです。家庭内ではeスポーツに対する抵抗感が減り、好奇心が高まりつつあることがうかがえます。多くの家庭がeスポーツを他のエンターテインメントと同様にとらえており、その受容が文化の定着を後押ししています。 競技性の高い分野や大規模イベントにおける男女差は依然として存在しますが、男性も女性もそれぞれの形でライブやオンラインの体験を楽しんでいます。今後の日本にとって、 一貫したスケジュール、分かりやすいストーリーテリング、親しみやすい地域イベント、そして堅苦しくない空間づくりが鍵となります。着実に広がる週次視聴者層とともに、日本のeスポーツはただ成長しているだけでなく、成熟し、人とつながり、試合・配信・出会いを通して一歩ずつレベルアップしています。調査方法 本調査は、セルフ型アンケートツール「Freeasy」を通じてオンラインで実施された2段階方式のアンケート調査です。事前調査:スクリーニングアンケート(N=1,000)調査実施日:2025年9月11日(日本国内) eスポーツの認知度、視聴頻度、リアルイベントへの参加経験、家庭内での受け止め方、eスポーツを「スポーツ」としてとらえているかどうかなどを質問し、結果を男女別に集計しました。本調査:フォローアップアンケート(N=89名、eスポーツ視聴経験者)調査実施期間:2025年9月26日~10月1日(日本国内) このアンケートでは、使用プラットフォーム、好まれるコンテンツ形式やジャンル、最近の支出状況、eスポーツベッティングに対する認知・関心など、より詳細な項目を調査しました。出典元:https://cdn.oncasitown.com/wp-content/uploads/2025/10/esports-japan-trends.pdf