高校生を対象としたeスポーツ大会「第2回 NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権」の各部門決勝戦が2024年12月に開催。各部門の優勝チームが決定した。
■フォートナイト部門
■リーグ・オブ・レジェンド部門
■VALORANT部門
■Apex Legends部門
■ストリートファイター6部門
<以下、ニュースリリースより>


ルネサンス高等学校池袋キャンパス「ていらーしぇろん」が、N高等学校「なるーく」とのし烈な順位争いを制し、全308チームの頂点に輝きました。優勝後にTayler選手は「めっちゃくちゃうれしい。相方のshelom選手も強かった。第4試合で大きなミスをしてしまったが、いつも通りプレーしようと思い、普段と同じように臨むことができた」と喜びを語りました。
準優勝はN高等学校「なるーく」。
ルネサンス大阪高等学校なんばeスポーツキャンパス「テンション 0 100」が3位という結果を残しました。
優勝:ルネサンス高等学校池袋キャンパス「ていらーしぇろん」
準優勝:N高等学校「なるーく」
3位:ルネサンス大阪高等学校なんばeスポーツキャンパス「テンション 0 100」
水戸啓明高等学校「CREATE Lab.S」 potemi選手
(選出理由)
・チームを牽引するとともに、大会での立ち回り、選手宣誓を志願するなど、他の選手の模範となる行動をとっていたこと。

中央国際高等学校渋谷学習センター「おさかな天国」が全142チームの頂点に輝きました。優勝後にkou選手は「うれしい気持ちが第一としてあるが、同じくらい安心した。チームメイトが強いので、絶対に優勝できるという気持ちをもって大会に挑むことができた」と喜びを語りました。
準優勝は中央国際高等学校池袋学習センター『「英雄に、なりたい。」』。
3位にはN高等学校「アバタケタブラ」が入りました。
優勝:中央国際高等学校渋谷学習センター「おさかな天国」
準優勝:中央国際高等学校池袋学習センター『「英雄に、なりたい。」』
3位:N高等学校「アバタケタブラ」
長崎総合科学大学附属高校「RMN」 M
(選出理由)
・苦しい状況でも勝ちに行く姿勢を崩さず、選手宣誓の宣言通り最後まであきらめないプレーを貫いたため。

優勝チーム リーダーのKanaevi選手は「3年間『リーグ・オブ・レジェンド』をプレーしてきて、日本一という形で終えることができて満足しています。先生方や今まで支えてくださった皆さんに感謝しています」と語りました。
優勝:ルネサンス高等学校 横浜キャンパス「がってぃんてぃんEX」
準優勝:N高等学校「N1」
3位:岐阜県立岐阜商業高等学校「県岐商eスポーツ部」
3位:福岡県立八女工業高等学校「JGGAP脳筋」
福岡県立八女工業高等学校「JGGAP脳筋」 Hannah選手
(選出理由)
・大会準備から協力的で、かつ準決勝終了後に負けてしまって悔しい中でも、対戦相手や客席に対して一礼をするなど、模範的な行動をとっていたことを評価。

優勝チーム リーダーのibu選手は「第2試合を落としてしまい、チームとしても不安を感じながら戦ったが、今までの練習の成果を出すことができて、3年生最後の大会で2連覇を達成することができて、今日はいいこと尽くしでした。」と喜びを語ってくれました。
優勝:ルネサンス大阪高等学校梅田eスポーツキャンパス「Haven Liberty」
準優勝:ルネサンス高等学校池袋キャンパス「Queimar」
3位:第一薬科大学付属高等学校福岡キャンパス「POG」
3位:自由ヶ丘学園高等学校「No Info」
ルネサンス高等学校池袋キャンパス「Queimar」 Florence選手
(選出理由)
・大会出場校や大会運営側にも礼儀正しく、試合前には客席に対しても一礼をしていた真摯な面、そしてチームを盛り上げ、また配慮し、チームメンバーからの信頼を感じられた面を評価。

熱戦の末、eスポーツ高等学院 シブヤeスタジアム「あしゅまるの伝説」が本部門の栄えある高校日本一の座に輝きました。本大会では初採用のタイトルとなった本部門。131チームの頂点に輝いたのは、eスポーツ高等学院 シブヤeスタジアム「あしゅまるの伝説」。準優勝はN高等学校「チェローナ」、鹿児島県立加治木工業高等学校「Zaoh_e_Spiders」と旭川工業高等専門学校「旭川高専e-sports lab」が3位という結果を残しました。
優勝後に大将を務めたあしゅまる選手は、「目標にしていた大会なので優勝できてうれしい、先鋒・中堅ともにしっかり勝ってくれて、延長戦があると思ってプレーできたのでありがたかった。」と喜びを語りました。
また、フェアプレー賞には旭川工業高等専門学校「旭川高専 e-sports lab」 Hachi_Luke選手が選出。「試合終了後、大将戦に負けて悔しい気持ちがある中でも相手選手のプレーの巧さをたたえ、リスペクトある姿勢を見せていたこと」「チームメンバーの成長と熱量に深い感謝を示しており、リーダーらしさが発揮されていたこと」が評価されました。
優勝:eスポーツ高等学院 シブヤeスタジアム/あしゅまるの伝説(東日本通信制ブロック)
準優勝:N高等学校/チェローナ(西日本通信制ブロック)
3位:鹿児島県立加治木工業高等学校/Zaho_e_Spiders(西日本全日制ブロック)
3位:旭川工業高等専門学校/旭川高専 e-sports lab(東日本全日制ブロック)
旭川工業高等専門学校「旭川高専 e-sports lab」 Hachi_Luke選手
特定非営利活動法人国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部(略称:NASEF JAPAN/ナセフ ジャパン 理事長:松原昭博)はアメリカNASEFの豊富なコンテンツや研究成果の日本への導入に加え、独自コンテンツの開発や現場教員のコミュニティーを促進し、次世代を担う主に高校生に対して、eスポーツをツールとしてSTEAM教育等の学習に導き、DX人材やグローバル人材の育成をめざし日本の国力強化に資する貢献を行う2020年11月より活動を開始したNPO団体。これまで『eスポーツ国際教育サミット』および『NASEF JAPAN Major Tournament』の開催実績をもつ。
NASEF JAPAN WEBサイト https://nasef.jp
NASEF JAPAN 公式X(旧:Twitter) https://x.com/NASEF_Japan
・フォートナイト/ © 2024, Epic Games, Inc. Epic、Epic Games、Epic Gamesロゴ、Fortnite、Fortniteロゴ、Unreal、Unreal Engine 4およびUE4は、米国およびその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標または登録商標であり、無断で複製、転用、転載、使用することはできません。
・リーグ・オブ・レジェンド/ © 2024 Riot Games, Inc. League of Legends and any associated logos, are trademarks, service marks, and/or registered trademarks of Riot Games, Inc. Used With Permission.
・VALORANT/© 2024 Riot Games, Inc. VALORANT and any associated logos, are trademarks, service marks, and/or registered trademarks of Riot Games, Inc. Used With Permission.
・ストリートファイター6/©CAPCOM
■フォートナイト部門
決勝 | 2024年12月21日(土) |
会場 | オンライン |
優勝 | ルネサンス高等学校池袋キャンパス「ていらーしぇろん」 |
準優勝 | N高等学校「なるーく」 |
3位 | ルネサンス大阪高等学校なんばeスポーツキャンパス「テンション 0 100」 |
■リーグ・オブ・レジェンド部門
決勝 | 2024年12月28日(土) |
会場 | Club eX(クラブエックス) |
優勝 | ルネサンス高等学校 横浜キャンパス「がってぃんてぃんEX」 |
準優勝 | N高等学校「N1」 |
3位 | 岐阜県立岐阜商業高等学校「県岐商eスポーツ部」 岐阜県立岐阜商業高等学校「県岐商eスポーツ部」 |
■VALORANT部門
決勝 | 2024年12月29日(日) |
会場 | Club eX(クラブエックス) |
優勝 | ルネサンス大阪高等学校梅田eスポーツキャンパス「Haven Liberty」 |
準優勝 | ルネサンス高等学校池袋キャンパス「Queimar」 |
3位 | 第一薬科大学付属高等学校福岡キャンパス「POG」 自由ヶ丘学園高等学校「No Info」 |
■Apex Legends部門
決勝 | 2024年12月22日(日) |
会場 | オンライン |
優勝 | 中央国際高等学校渋谷学習センター「おさかな天国」 |
準優勝 | 中央国際高等学校池袋学習センター『「英雄に、なりたい。」』 |
3位 | N高等学校「アバタケタブラ」 |
■ストリートファイター6部門
決勝 | 2024年12月15日(日) |
会場 | オンライン |
優勝 | eスポーツ高等学院 シブヤeスタジアム/あしゅまるの伝説(東日本通信制ブロック) |
準優勝 | N高等学校/チェローナ(西日本通信制ブロック) |
3位 | 鹿児島県立加治木工業高等学校/Zaho_e_Spiders(西日本全日制ブロック) 旭川工業高等専門学校/旭川高専 e-sports lab(東日本全日制ブロック) |
<以下、ニュースリリースより>
フォートナイト部門


ルネサンス高等学校池袋キャンパス「ていらーしぇろん」が、N高等学校「なるーく」とのし烈な順位争いを制し、全308チームの頂点に輝きました。優勝後にTayler選手は「めっちゃくちゃうれしい。相方のshelom選手も強かった。第4試合で大きなミスをしてしまったが、いつも通りプレーしようと思い、普段と同じように臨むことができた」と喜びを語りました。
準優勝はN高等学校「なるーく」。
ルネサンス大阪高等学校なんばeスポーツキャンパス「テンション 0 100」が3位という結果を残しました。
フォートナイト部門 総合結果
優勝:ルネサンス高等学校池袋キャンパス「ていらーしぇろん」
準優勝:N高等学校「なるーく」
3位:ルネサンス大阪高等学校なんばeスポーツキャンパス「テンション 0 100」
フォートナイト部門 フェアプレー賞
水戸啓明高等学校「CREATE Lab.S」 potemi選手
(選出理由)
・チームを牽引するとともに、大会での立ち回り、選手宣誓を志願するなど、他の選手の模範となる行動をとっていたこと。
Apex Legends部門

中央国際高等学校渋谷学習センター「おさかな天国」が全142チームの頂点に輝きました。優勝後にkou選手は「うれしい気持ちが第一としてあるが、同じくらい安心した。チームメイトが強いので、絶対に優勝できるという気持ちをもって大会に挑むことができた」と喜びを語りました。
準優勝は中央国際高等学校池袋学習センター『「英雄に、なりたい。」』。
3位にはN高等学校「アバタケタブラ」が入りました。
Apex Legends部門 総合結果
優勝:中央国際高等学校渋谷学習センター「おさかな天国」
準優勝:中央国際高等学校池袋学習センター『「英雄に、なりたい。」』
3位:N高等学校「アバタケタブラ」
Apex Legends部門 フェアプレー賞
長崎総合科学大学附属高校「RMN」 M
(選出理由)
・苦しい状況でも勝ちに行く姿勢を崩さず、選手宣誓の宣言通り最後まであきらめないプレーを貫いたため。
リーグ・オブ・レジェンド部門

優勝チーム リーダーのKanaevi選手は「3年間『リーグ・オブ・レジェンド』をプレーしてきて、日本一という形で終えることができて満足しています。先生方や今まで支えてくださった皆さんに感謝しています」と語りました。
リーグ・オブ・レジェンド部門 総合結果
優勝:ルネサンス高等学校 横浜キャンパス「がってぃんてぃんEX」
準優勝:N高等学校「N1」
3位:岐阜県立岐阜商業高等学校「県岐商eスポーツ部」
3位:福岡県立八女工業高等学校「JGGAP脳筋」
リーグ・オブ・レジェンド部門 フェアプレー賞
福岡県立八女工業高等学校「JGGAP脳筋」 Hannah選手
(選出理由)
・大会準備から協力的で、かつ準決勝終了後に負けてしまって悔しい中でも、対戦相手や客席に対して一礼をするなど、模範的な行動をとっていたことを評価。
VALORANT部門 全国決勝結果

優勝チーム リーダーのibu選手は「第2試合を落としてしまい、チームとしても不安を感じながら戦ったが、今までの練習の成果を出すことができて、3年生最後の大会で2連覇を達成することができて、今日はいいこと尽くしでした。」と喜びを語ってくれました。
VALORANT部門 総合結果
優勝:ルネサンス大阪高等学校梅田eスポーツキャンパス「Haven Liberty」
準優勝:ルネサンス高等学校池袋キャンパス「Queimar」
3位:第一薬科大学付属高等学校福岡キャンパス「POG」
3位:自由ヶ丘学園高等学校「No Info」
VALORANT部門 フェアプレー賞
ルネサンス高等学校池袋キャンパス「Queimar」 Florence選手
(選出理由)
・大会出場校や大会運営側にも礼儀正しく、試合前には客席に対しても一礼をしていた真摯な面、そしてチームを盛り上げ、また配慮し、チームメンバーからの信頼を感じられた面を評価。
ストリートファイター6部門

熱戦の末、eスポーツ高等学院 シブヤeスタジアム「あしゅまるの伝説」が本部門の栄えある高校日本一の座に輝きました。本大会では初採用のタイトルとなった本部門。131チームの頂点に輝いたのは、eスポーツ高等学院 シブヤeスタジアム「あしゅまるの伝説」。準優勝はN高等学校「チェローナ」、鹿児島県立加治木工業高等学校「Zaoh_e_Spiders」と旭川工業高等専門学校「旭川高専e-sports lab」が3位という結果を残しました。
優勝後に大将を務めたあしゅまる選手は、「目標にしていた大会なので優勝できてうれしい、先鋒・中堅ともにしっかり勝ってくれて、延長戦があると思ってプレーできたのでありがたかった。」と喜びを語りました。
また、フェアプレー賞には旭川工業高等専門学校「旭川高専 e-sports lab」 Hachi_Luke選手が選出。「試合終了後、大将戦に負けて悔しい気持ちがある中でも相手選手のプレーの巧さをたたえ、リスペクトある姿勢を見せていたこと」「チームメンバーの成長と熱量に深い感謝を示しており、リーダーらしさが発揮されていたこと」が評価されました。
ストリートファイター6部門 総合結果
優勝:eスポーツ高等学院 シブヤeスタジアム/あしゅまるの伝説(東日本通信制ブロック)
準優勝:N高等学校/チェローナ(西日本通信制ブロック)
3位:鹿児島県立加治木工業高等学校/Zaho_e_Spiders(西日本全日制ブロック)
3位:旭川工業高等専門学校/旭川高専 e-sports lab(東日本全日制ブロック)
ストリートファイター6部門 フェアプレー賞
旭川工業高等専門学校「旭川高専 e-sports lab」 Hachi_Luke選手
NASEF JAPANについて
特定非営利活動法人国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部(略称:NASEF JAPAN/ナセフ ジャパン 理事長:松原昭博)はアメリカNASEFの豊富なコンテンツや研究成果の日本への導入に加え、独自コンテンツの開発や現場教員のコミュニティーを促進し、次世代を担う主に高校生に対して、eスポーツをツールとしてSTEAM教育等の学習に導き、DX人材やグローバル人材の育成をめざし日本の国力強化に資する貢献を行う2020年11月より活動を開始したNPO団体。これまで『eスポーツ国際教育サミット』および『NASEF JAPAN Major Tournament』の開催実績をもつ。
NASEF JAPAN WEBサイト https://nasef.jp
NASEF JAPAN 公式X(旧:Twitter) https://x.com/NASEF_Japan
・フォートナイト/ © 2024, Epic Games, Inc. Epic、Epic Games、Epic Gamesロゴ、Fortnite、Fortniteロゴ、Unreal、Unreal Engine 4およびUE4は、米国およびその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標または登録商標であり、無断で複製、転用、転載、使用することはできません。
・リーグ・オブ・レジェンド/ © 2024 Riot Games, Inc. League of Legends and any associated logos, are trademarks, service marks, and/or registered trademarks of Riot Games, Inc. Used With Permission.
・VALORANT/© 2024 Riot Games, Inc. VALORANT and any associated logos, are trademarks, service marks, and/or registered trademarks of Riot Games, Inc. Used With Permission.
・ストリートファイター6/©CAPCOM
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- 【結果速報 6月23日】🇸🇬Paper Rexが悲願の初優勝! MVPはf0rsakeN——『VALORANT』国際大会「VCT 2025 Masters Toronto」
- 『VALORANT』の国際大会「VCT 2025 Masters Toronto」が6月8日(日)〜6月23日(月)にかけて、カナダ・トロントにて開催。シンガポールのeスポーツチーム🇸🇬Paper Rexが優勝した。VCT Mastersとは『VALORANT』の国際大会のひとつで、各シーズンごとの優勝チームを競う大会。Pacific、Americas、EMEA、CNの4リーグで構成された公式インターナショナルリーグ「VALORANT Champions Tour 2025」にて勝ち抜いた12チームが出場し、年間王者を決める「Champions」の出場権を賭けて戦う。なお、日本代表の🇯🇵DetonatioN FocusMe、🇯🇵ZETA DIVISIONはPacificリーグに出場中だが、「VCT 2025 Masters Toronto」の出場には至らなかった。https://valorantesports.com/ja-JP/news/masters-toronto-everything-you-need-to-know 🇸🇬Paper Rexはほかのチームにはないアグレッシブでトリッキーな戦術を好むチームで、所属選手のsomethingは、かつて日本のチームに所属していたこともあり、海外のみならず日本でも人気のチームだ。また『VALORANT』の公式大会において準優勝はあるものの優勝を逃し続けていた🇸🇬Paper Rexだけに、今回の初優勝は多くのファンが歓喜している。VCT 2025 Masters Toronto 結果 順位チーム名賞金1位 🇸🇬Paper Rex $350,000 2位 🇬🇧Fnatic $200,000 3位 🇨🇳Wolves Esports $125,000 4位 🇺🇸G2 Esports $75,000 5–6位 🇰🇷Gen.G Esports $50,000 5–6位 🇺🇸Sentinels $50,000 7–8位 🇨🇳XLG Esports $35,000 7–8位 🇮🇩Rex Regum Qeon $35,000 9–10位 🇨🇳Bilibili Gaming $25,000 9–10位 🇳🇱Team Liquid $25,000 11–12位 🇺🇸MIBR $15,000 11–12位 🇪🇸Team Heretics $15,000 なお、VCT Pacificの公式スポンサーであるZOWIEが🇸🇬Paper Rex優勝キャンペーンを実施中だ。【キャンペーン】//Paper Rex 優勝キャンペーン\\📣 熱い激闘が繰り広げられたVALORANT Masters Toronto 2025。ZOWIEはVCT Pacificの心強いパートナーとして、情熱を持って選手たちを支えています。そのPacificから進出したPRXが見事優勝に輝きました!「ZOWIE IS YOU!」… pic.twitter.com/xdhDTHwp6m— ZOWIE esports Japan (@ZOWIE_JAPAN) June 23, 2025 ■関連リンクVALORANT Masters Toronto 2025 - Grand Finals - Day 13:https://www.youtube.com/watch?v=hqHFG6FAI9U© 2025 Riot Games, Inc. All Rights Reserved.