株式会社プレイブレーンがeスポーツ配信データ分析サービス「PLAYDATA」を通じたeスポーツ大会の年間トレンドレポートを発表。前年比に比べ27%増となり、1億2158万時間以上を記録した。
前年と変わらず『VALORANT』や『リーグ・オブ・レジェンド』の配信が上位を占める中、『ストリートファイター6』もけん引。2023年の3倍にもなる成長率を遂げた。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社プレイブレーン(本社所在地:東京都品川区 以下、プレイブレーン)は、eスポーツ配信データ分析サービス「PLAYDATA」通じて計測されたデータを基に、2024年1月1日から12月31日の期間における国内eスポーツ大会配信の年間トレンドレポートの無料配布を開始しました。

このレポートでは、視聴者数の増減、人気ゲームタイトルの変動、視聴スタイルの変化についてなど、eスポーツ業界の重要な動向を明らかにします。eスポーツ関係者や市場分析を求める企業にとって貴重な洞察を提供する内容となれば幸いです。
「2024年国内eスポーツ大会配信視聴分析レポート」は現在、無料で配布中です。以下のお問い合わせフォームからお申し込みいただくと、ご登録いただいたEメールアドレスにレポートをお送りいたします。
レポートのお申し込みはこちらから
現在無料で配布中です。

・公開日:2025年1月17日(金)
・価格:無料
・ページ数:18ページ
・形態:PDFファイル
・発行:株式会社プレイブレーン
・申し込みページ:
https://www.playdata.gg/ja/contact
※レポートの配布につきましては、ご連絡をいただいてから1~2営業日ほどお時間をいただく場合がございます。何卒ご了承くださいませ。
本レポートには以下の内容が含まれます。
- 配信視聴トレンド
- 累計視聴時間
- ミラー配信のトレンド
- ゲームタイトル別 累計視聴時間の推移とシェア
- イベント別 最大同時視聴者数ランキング - eスポーツ大会配信とストリーマーイベント
- ストリーマー別 累計視聴時間
- プラットフォーム別 累計視聴時間
- YouTube - プラットフォーム別 累計視聴時間のシェア
- Twitch - プラットフォーム別 累計視聴時間のシェア
- オーガナイザー ランキング
- 時間帯別同時視聴者数のヒートマップ
- スポンサー ランキング
- PLAYDATAのサービス紹介
- PLAYDATAの3つの特長
以下は「2024年国内eスポーツ大会配信視聴分析レポート」に含まれるスライドの一部を抜粋した内容です。


PLAYDATAは、日本国内のeスポーツ市場における最新かつ包括的な視聴データベースの構築を目指しています。私たちの目標は、国内のeスポーツ市場に関する正確かつ詳細な知識と洞察を、クライアントおよびパートナーに提供することです。
日本のeスポーツ市場に関する分析や考察は、世界のeスポーツ業界レポートにおいてこれまで見落とされたり過小評価されがちでしたが、PLAYDATAはこのギャップを埋めるための助けとなることを目指しています。
皆様のビジネスや活動に、本レポートが実り多い洞察と情報を提供できることを願っております。

PLAYDATAは、国内60,000以上のゲーム関連配信チャンネルから視聴データを独自の手法で取得・保持し、その豊富なデータベースを活用しています。PLAYDATAが提供するサービスでは、指定したeスポーツ大会の詳細分析がPDFレポートとして生成可能です。大会期間中の同時視聴者数の動向や、同時間帯に配信された他のゲームのeスポーツ大会の視聴データの比較分析など、深い洞察を可能にします。また、ご要望に合わせてカスタマイズしたレポートの作成も可能です。
https://www.playdata.gg/
以下のようなeスポーツ大会やイベントに関するデータ課題に対するお悩みを解決します。
1. データが手元になく、スポンサー企業に対して大会実績の報告が困難なeスポーツチーム
2. 同じゲームの他のeスポーツ大会やイベントの視聴者数と参加スポンサーを把握し、ベンチマークを設定したいイベント主催者
3. 大会のピーク時の視聴者数を把握し、広告の最適なタイミングを決定、または累計視聴時間を把握して広告の露出度を評価したいスポンサー企業
前年と変わらず『VALORANT』や『リーグ・オブ・レジェンド』の配信が上位を占める中、『ストリートファイター6』もけん引。2023年の3倍にもなる成長率を遂げた。
<以下、ニュースリリースより>
2024年国内eスポーツ大会の配信視聴分析レポートを無料配布中!
株式会社プレイブレーン(本社所在地:東京都品川区 以下、プレイブレーン)は、eスポーツ配信データ分析サービス「PLAYDATA」通じて計測されたデータを基に、2024年1月1日から12月31日の期間における国内eスポーツ大会配信の年間トレンドレポートの無料配布を開始しました。

このレポートでは、視聴者数の増減、人気ゲームタイトルの変動、視聴スタイルの変化についてなど、eスポーツ業界の重要な動向を明らかにします。eスポーツ関係者や市場分析を求める企業にとって貴重な洞察を提供する内容となれば幸いです。
「2024年国内eスポーツ大会配信視聴分析レポート」は現在、無料で配布中です。以下のお問い合わせフォームからお申し込みいただくと、ご登録いただいたEメールアドレスにレポートをお送りいたします。
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・公開日:2025年1月17日(金)
・価格:無料
・ページ数:18ページ
・形態:PDFファイル
・発行:株式会社プレイブレーン
・申し込みページ:
https://www.playdata.gg/ja/contact
※レポートの配布につきましては、ご連絡をいただいてから1~2営業日ほどお時間をいただく場合がございます。何卒ご了承くださいませ。
本レポートには以下の内容が含まれます。
- 配信視聴トレンド
- 累計視聴時間
- ミラー配信のトレンド
- ゲームタイトル別 累計視聴時間の推移とシェア
- イベント別 最大同時視聴者数ランキング - eスポーツ大会配信とストリーマーイベント
- ストリーマー別 累計視聴時間
- プラットフォーム別 累計視聴時間
- YouTube - プラットフォーム別 累計視聴時間のシェア
- Twitch - プラットフォーム別 累計視聴時間のシェア
- オーガナイザー ランキング
- 時間帯別同時視聴者数のヒートマップ
- スポンサー ランキング
- PLAYDATAのサービス紹介
- PLAYDATAの3つの特長
分析レポートからの注目コンテンツ抜粋
以下は「2024年国内eスポーツ大会配信視聴分析レポート」に含まれるスライドの一部を抜粋した内容です。

オンライン配信の視聴時間は、計測開始以来、3年連続で成長を記録。『ストリートファイター6』がその成長を牽引し、2023年と比較して約3倍に

本レポート発表の背景
PLAYDATAは、日本国内のeスポーツ市場における最新かつ包括的な視聴データベースの構築を目指しています。私たちの目標は、国内のeスポーツ市場に関する正確かつ詳細な知識と洞察を、クライアントおよびパートナーに提供することです。
日本のeスポーツ市場に関する分析や考察は、世界のeスポーツ業界レポートにおいてこれまで見落とされたり過小評価されがちでしたが、PLAYDATAはこのギャップを埋めるための助けとなることを目指しています。
皆様のビジネスや活動に、本レポートが実り多い洞察と情報を提供できることを願っております。
PLAYDATA(プレイデータ)について

PLAYDATAは、国内60,000以上のゲーム関連配信チャンネルから視聴データを独自の手法で取得・保持し、その豊富なデータベースを活用しています。PLAYDATAが提供するサービスでは、指定したeスポーツ大会の詳細分析がPDFレポートとして生成可能です。大会期間中の同時視聴者数の動向や、同時間帯に配信された他のゲームのeスポーツ大会の視聴データの比較分析など、深い洞察を可能にします。また、ご要望に合わせてカスタマイズしたレポートの作成も可能です。
https://www.playdata.gg/
以下のようなeスポーツ大会やイベントに関するデータ課題に対するお悩みを解決します。
1. データが手元になく、スポンサー企業に対して大会実績の報告が困難なeスポーツチーム
2. 同じゲームの他のeスポーツ大会やイベントの視聴者数と参加スポンサーを把握し、ベンチマークを設定したいイベント主催者
3. 大会のピーク時の視聴者数を把握し、広告の最適なタイミングを決定、または累計視聴時間を把握して広告の露出度を評価したいスポンサー企業
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