株式会社ブレインスリープが独自開発の睡眠改善プログラムをeスポーツチームVARRELに所属する選手に提供。各選手の睡眠状態が改善され、競技シーンのパフォーマンスが向上する結果となった。
VARRELのオーバーウォッチ部門は、国内大会「Overwatch Champions Series 2025 - Japan Stage 1」において優勝。前年の3位から大きく躍進した。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社ブレインスリープ(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣田 敦、以下「ブレインスリープ」)は、「eスポーツ」業界において、国内屈指のプロチームである<VARREL>Overwatch部門のメンバー個々の睡眠課題に合わせて独自に開発した睡眠改善プログラム(以下、「本プログラム」)を2024年11月8日~2025年3月11日まで提供し、各選手の睡眠状況のモニタリングを実施※1いたしました。その結果、各選手の睡眠状態に改善が見られ、それに伴い競技パフォーマンスの向上が期待される結果となりました。
本プログラムは提供前に各選手の睡眠状況を可視化しており、2つの大きな睡眠課題として「睡眠リズムの後退」と「睡眠潜時および中途覚醒時間の増加」が明確に特定されていました。また、睡眠を計測し、各選手の個々の睡眠状況が可視化されたことは、各選手の睡眠に対する意識向上にも貢献しています。
また、「Overwatch Champions Series 2025 - Japan Stage 1(OWCS Japan)」において、VARRELは前年の3位から優勝へと躍進しました。さらにその後のアジア大会では初勝利という日本勢初の記録も残しています。睡眠改善が競技成績の向上に貢献した可能性が考えられます。
※1 国際大会も開催決定!睡眠課題を抱えやすい「プロeスポーツプレーヤー」へ独自開発の睡眠改善プログラムを提供! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000230.000046684.html
「eスポーツ」業界は長時間のスクリーンの使用や、使用時間中の速い動きや派手な視覚・音響効果の影響、夜型の生活リズムになりがちなことから睡眠課題が多いとされています。ブレインスリープは、睡眠改善を通じて「eスポーツ」プレーヤーのプレーパフォーマンスの向上やメンタルヘルスの安定化へ貢献することを目的に、本プログラムを提供しました。
本プログラムに参加した6名の選手において、事前に可視化した2つの睡眠課題「睡眠リズムの後退」と「睡眠潜時および中途覚醒時間の増加」に関して、「睡眠リズムの前倒し」と「睡眠潜時の短縮」が見られ、中途覚醒時間の短縮は見られなかったものの、深い睡眠の時間は延長しました。さらにプレーパフォーマンスが上昇したことも確認されました。
1.睡眠リズムが平均15分前倒し
平均入眠時間が48分前倒し、平均起床時間が8分後ろ倒しとなり、睡眠時間は平均56分延長し、睡眠リズムの指標である睡眠中点(睡眠時間の真ん中の時間)が平均で15分前倒しとなりました。これは睡眠に関する意識変容による変化であると考えられます。

2.睡眠潜時は4.3分短縮、深い睡眠の時間は8.2分延長
平均睡眠潜時は4.3分短縮となり、本プログラムに参加した6名中5名で改善傾向、中途覚醒時間に関しては1.5分の短縮に留まり変化は限定的となりました。しかし、深い睡眠の時間は8.2分増加しており、より質の高い睡眠が取れるようになった可能性が考えられます。

3.プレーパフォーマンスが140%に上昇
睡眠改善により、シューティングゲームでの射撃の正確性を示す指標となるエイムスコア※が平均50,243点上昇しプレーパフォーマンスも向上しました。
※照準トレーニング シューティング ゲーム AIMLABSでのスコア

また「Overwatch Champions Series 2025 - Japan Stage 1(OWCS Japan)」において、VARRELは前年の3位から優勝へと躍進し、今回最も睡眠改善効果が高かったKSG選手は大会MVPに選出されました。さらにその後のアジア大会では日本勢初勝利という記録も残しています。
1.改善前の睡眠状況の可視化
主観的な評価として睡眠状態を総合的にスコアリングする手法である「睡眠偏差値®」、客観的な評価として睡眠計測デバイス「ブレインスリープ コイン」の2つの方法で、現状の睡眠状況の可視化を実施した結果、下記2点が課題として明確化されました。
1.睡眠リズムの後退
2.睡眠潜時(就床から入眠までに要した時間)と中途覚醒時間(睡眠時間のうち覚醒していた時間)の増加
2.睡眠セミナーの実施・個別アドバイス
睡眠の基礎知識の提供やチーム全体の睡眠傾向に加え、個々の睡眠課題に合わせてパーソナライズ化した改善案を個別にアドバイスしました。
3.睡眠改善ソリューションの提供
「ブレインスリープ ピロー」をはじめとしたブレインスリーププロダクトを導入した上で、睡眠セミナーにて提示した改善ポイントを実行いただきました。その上で睡眠状況の週次報告を行い、モチベーションの維持にも取り組みました。
本プログラム終了後に、睡眠が改善されたことでプレーパフォーマンスに生じた変化を参加メンバーにヒアリングしました。
・NICO選手:試合の瞬間判断が良くなった。集中の持続が楽になった。
・KSG選手:寝起きが良くなって、メンタル面でかなりよく働いたと思います。技術面では多少動体視力が良くなっていたと思います。
国内屈指のプロ「eスポーツ」チーム。特にOverwatch や格闘ゲームシーンでは、国内トップレベルの実力と実績を誇り、イベント運営やアパレルブランドの発信など、競技だけに留まらずさまざまな取り組みで e スポーツ業界の発展に貢献している国内のリーディングチームです。

プロ「eスポーツ」チームVARRELのOverwatch部門。国内でトップクラスの実力を誇り、2023 年には、「Overwatch League(TM)️ Spring Stage Opens EAST」へ日本チームとして初進出を果たしました。また同年に開催された「Overwatch World Cup 2023」では所属選手全員が日本代表に選出されるなど、世界を舞台に活躍し、輝かしい実績を残しています。競技成績の向上と e スポーツの普及を目指し、ファンや業界をつなぐ架け橋となるべく、挑戦を続けています。
VARREL公式サイト:https://varrel.jp/team/OVERWATCH
YouTubeチャンネル:

【会社概要】
設立 : 2019年5月
所在地 :東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー26F
代表取締役 :廣田 敦
ブランドサイト:https://brain-sleep.com/
事業内容 :ブレインスリープは、睡眠医学に基づいた確かな知見と先進のテクノロジーを掛け合わせ、脳と睡眠を科学するソリューションカンパニーです。専門家と連携した睡眠研究、オリジナルプロダクト開発、企業やクリニックへのコンサルティングなど、睡眠に特化したあらゆるソリューションで人や社会の可能性を目覚めさせることを目指します。
VARRELのオーバーウォッチ部門は、国内大会「Overwatch Champions Series 2025 - Japan Stage 1」において優勝。前年の3位から大きく躍進した。
<以下、ニュースリリースより>
睡眠改善によりアジア大会で日本勢初勝利!
株式会社ブレインスリープ(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣田 敦、以下「ブレインスリープ」)は、「eスポーツ」業界において、国内屈指のプロチームである<VARREL>Overwatch部門のメンバー個々の睡眠課題に合わせて独自に開発した睡眠改善プログラム(以下、「本プログラム」)を2024年11月8日~2025年3月11日まで提供し、各選手の睡眠状況のモニタリングを実施※1いたしました。その結果、各選手の睡眠状態に改善が見られ、それに伴い競技パフォーマンスの向上が期待される結果となりました。
本プログラムは提供前に各選手の睡眠状況を可視化しており、2つの大きな睡眠課題として「睡眠リズムの後退」と「睡眠潜時および中途覚醒時間の増加」が明確に特定されていました。また、睡眠を計測し、各選手の個々の睡眠状況が可視化されたことは、各選手の睡眠に対する意識向上にも貢献しています。
また、「Overwatch Champions Series 2025 - Japan Stage 1(OWCS Japan)」において、VARRELは前年の3位から優勝へと躍進しました。さらにその後のアジア大会では初勝利という日本勢初の記録も残しています。睡眠改善が競技成績の向上に貢献した可能性が考えられます。
※1 国際大会も開催決定!睡眠課題を抱えやすい「プロeスポーツプレーヤー」へ独自開発の睡眠改善プログラムを提供! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000230.000046684.html
背景
「eスポーツ」業界は長時間のスクリーンの使用や、使用時間中の速い動きや派手な視覚・音響効果の影響、夜型の生活リズムになりがちなことから睡眠課題が多いとされています。ブレインスリープは、睡眠改善を通じて「eスポーツ」プレーヤーのプレーパフォーマンスの向上やメンタルヘルスの安定化へ貢献することを目的に、本プログラムを提供しました。
結果
本プログラムに参加した6名の選手において、事前に可視化した2つの睡眠課題「睡眠リズムの後退」と「睡眠潜時および中途覚醒時間の増加」に関して、「睡眠リズムの前倒し」と「睡眠潜時の短縮」が見られ、中途覚醒時間の短縮は見られなかったものの、深い睡眠の時間は延長しました。さらにプレーパフォーマンスが上昇したことも確認されました。
1.睡眠リズムが平均15分前倒し
平均入眠時間が48分前倒し、平均起床時間が8分後ろ倒しとなり、睡眠時間は平均56分延長し、睡眠リズムの指標である睡眠中点(睡眠時間の真ん中の時間)が平均で15分前倒しとなりました。これは睡眠に関する意識変容による変化であると考えられます。

2.睡眠潜時は4.3分短縮、深い睡眠の時間は8.2分延長
平均睡眠潜時は4.3分短縮となり、本プログラムに参加した6名中5名で改善傾向、中途覚醒時間に関しては1.5分の短縮に留まり変化は限定的となりました。しかし、深い睡眠の時間は8.2分増加しており、より質の高い睡眠が取れるようになった可能性が考えられます。

3.プレーパフォーマンスが140%に上昇
睡眠改善により、シューティングゲームでの射撃の正確性を示す指標となるエイムスコア※が平均50,243点上昇しプレーパフォーマンスも向上しました。
※照準トレーニング シューティング ゲーム AIMLABSでのスコア

また「Overwatch Champions Series 2025 - Japan Stage 1(OWCS Japan)」において、VARRELは前年の3位から優勝へと躍進し、今回最も睡眠改善効果が高かったKSG選手は大会MVPに選出されました。さらにその後のアジア大会では日本勢初勝利という記録も残しています。
概要
1.改善前の睡眠状況の可視化
主観的な評価として睡眠状態を総合的にスコアリングする手法である「睡眠偏差値®」、客観的な評価として睡眠計測デバイス「ブレインスリープ コイン」の2つの方法で、現状の睡眠状況の可視化を実施した結果、下記2点が課題として明確化されました。
1.睡眠リズムの後退
2.睡眠潜時(就床から入眠までに要した時間)と中途覚醒時間(睡眠時間のうち覚醒していた時間)の増加
2.睡眠セミナーの実施・個別アドバイス
睡眠の基礎知識の提供やチーム全体の睡眠傾向に加え、個々の睡眠課題に合わせてパーソナライズ化した改善案を個別にアドバイスしました。
3.睡眠改善ソリューションの提供
「ブレインスリープ ピロー」をはじめとしたブレインスリーププロダクトを導入した上で、睡眠セミナーにて提示した改善ポイントを実行いただきました。その上で睡眠状況の週次報告を行い、モチベーションの維持にも取り組みました。
Overwatch部門メンバーのコメント
本プログラム終了後に、睡眠が改善されたことでプレーパフォーマンスに生じた変化を参加メンバーにヒアリングしました。
・NICO選手:試合の瞬間判断が良くなった。集中の持続が楽になった。
・KSG選手:寝起きが良くなって、メンタル面でかなりよく働いたと思います。技術面では多少動体視力が良くなっていたと思います。
VARRELとは
国内屈指のプロ「eスポーツ」チーム。特にOverwatch や格闘ゲームシーンでは、国内トップレベルの実力と実績を誇り、イベント運営やアパレルブランドの発信など、競技だけに留まらずさまざまな取り組みで e スポーツ業界の発展に貢献している国内のリーディングチームです。

VARREL Overwatch部門
プロ「eスポーツ」チームVARRELのOverwatch部門。国内でトップクラスの実力を誇り、2023 年には、「Overwatch League(TM)️ Spring Stage Opens EAST」へ日本チームとして初進出を果たしました。また同年に開催された「Overwatch World Cup 2023」では所属選手全員が日本代表に選出されるなど、世界を舞台に活躍し、輝かしい実績を残しています。競技成績の向上と e スポーツの普及を目指し、ファンや業界をつなぐ架け橋となるべく、挑戦を続けています。
VARREL公式サイト:https://varrel.jp/team/OVERWATCH
YouTubeチャンネル:
株式会社ブレインスリープ

【会社概要】
設立 : 2019年5月
所在地 :東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー26F
代表取締役 :廣田 敦
ブランドサイト:https://brain-sleep.com/
事業内容 :ブレインスリープは、睡眠医学に基づいた確かな知見と先進のテクノロジーを掛け合わせ、脳と睡眠を科学するソリューションカンパニーです。専門家と連携した睡眠研究、オリジナルプロダクト開発、企業やクリニックへのコンサルティングなど、睡眠に特化したあらゆるソリューションで人や社会の可能性を目覚めさせることを目指します。
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