ゲーミングデバイス情報メディア「GameLens」がゲーミングマイクの人気ランキングを発表。HyperXの複数機種が上位にランクイン。主に手軽さやコスパの良さが重視されていることが分かった。
<以下、ニュースリリースより>
ゲーマー注目!
ゲーミングデバイス情報メディア「GameLens(ゲームレンズ)」は、2024年1月1日~12月31日の期間におけるGameLens経由の累計販売数をもとに、ゲーミングマイクの人気ランキングを発表いたします。
配信環境やゲームプレーにおいて、マイクの品質は没入感やコミュニケーションの明瞭さに直結します。今回のランキングは、エントリーユーザーからプロ志向の配信者まで、幅広い層の支持を集めた製品群を部門別に選出する「GameLens AWARD 2024」の一環としてまとめたものです。
本ランキングは、2024年1月1日から12月31日の期間において、GameLensを経由して販売されたゲーミングマイクの累計販売数を基準に集計されています。
1位:HyperX SoloCast(型番:4P5P8AA)
小型かつ高感度な単一指向性コンデンサーマイク。USB接続の手軽さと、ワンタッチでミュートできる操作性が高く評価され、在宅配信やテレワーク用途でも人気です。価格帯と性能のバランスが優れており、初めてのマイク選びでも失敗しにくいモデルです。
2位:TKGOU ArctisX M630
リーズナブルな価格と十分な音質を両立したエントリー向けUSBマイク。ポップガードが付属しており、デスク設置後すぐに使用可能です。コスパ重視のゲーマーや初心者配信者から根強い支持を集めています。
3位:Faunow コンデンサーマイク
高感度・低ノイズの録音性能に加え、コンパクト設計が特長のUSBマイク。ゲーム実況やYouTube配信用にコストを抑えつつ高品質な音声を求める層に好評です。
4位:FIFINE A6T
LEDライティングが映えるRGB対応のUSBマイク。コンデンサーマイクらしい繊細な音拾いに加えて、デザイン性の高さからVtuberや顔出し配信者層にも人気。タッチ式のミュート機能など操作性も良好です。
5位:HyperX QuadCast(型番:4P5P6AA)
ゲーミングマイク市場で不動の人気を誇る製品。4つの極性パターンに対応し、ゲーム配信・ポッドキャスト・オンライン会議まで幅広く活躍します。赤く光る本体デザインは視覚的にも目を引き、配信画面に映えるアイコン的存在として支持されています。
6位:JBL Quantum STREAM
オーディオブランドJBLによる高品質マイク。デュアルコンデンサー構造により、より自然で広がりのある音声収録が可能。ビジネス用途にも適したミニマルデザインが特徴です。
7位:HyperX QuadCast S(型番:519P0AA)
QuadCastの上位モデルで、RGBライティングをカスタマイズ可能。音質とデザインの両立を求めるユーザーに人気。タップ式のミュート機能や専用スタンドなど、実用性にも優れています。
8位:Razer Seiren Mini
Razer製の小型USBマイク。卓上で邪魔にならない設計と、音質のクリアさが魅力。Razerブランドでそろえたいゲーマー層を中心に、サブマイクや出先用としても導入されています。
9位:ZealSound k66-jp
3.5mmジャックとUSBのハイブリッド対応により多様なデバイスに接続可能。比較的安価ながら、エコー機能や音量調整機能も搭載しており、簡易的な音響操作も可能な点が好評です。
10位:Logicool G Blue Yeti(型番:BM400BK)
高性能コンデンサーマイクとして名高いBlue Yetiの新世代モデル。堅牢な筐体と4つの指向性モード切替機能を備え、配信・録音用途ともに万能。プロユースにも応えられるモデルであり、スタジオ品質を手軽に得たい人向けです。
2024年のランキングでは、USB接続による手軽さと高コスパの製品が特に支持を集めました。1位に輝いた「HyperX SoloCast」は、機能・価格・安定性のバランスが非常に良く、“最初の1本”として選ばれやすい要素を多数備えている点が注目されます。
また、FIFINE A6TやTKGOU M630などの1万円未満モデルが上位に食い込んでおり、ライト層・初心者配信者の増加傾向が顕著に見られます。一方で、QuadCast SやBlue Yetiといった本格派モデルも根強くランクインしていることから、長期的な音質投資を重視するユーザーの存在も明らかです。
さらに、RGBライティングや視覚演出要素を備えたモデルの需要も高く、マイクが単なる音声入力装置としてでなく、配信画面の“演出要素”としての価値も増していることが読み取れます。
▶コスパ最強の安いゲーミングマイク:https://mediator-net.jp/cost-performance-microphone/
▶Discord用のマイク:https://mediator-net.jp/discord-microphone/
ランキング選定基準
対象期間:2024年1月1日~2024年12月31日
評価方法:GameLens経由の累計販売数に基づき選出
最新の料金や在庫状況については、各メーカーや販売サイトをご確認ください。
詳細は公式ページ(https://mediator-net.jp/award/)をご覧ください。
出典:
GameLens(https://mediator-net.jp/)
<以下、ニュースリリースより>
ゲーマー注目!
2024年ゲーミングマイク人気ランキングを発表
ゲーミングデバイス情報メディア「GameLens(ゲームレンズ)」は、2024年1月1日~12月31日の期間におけるGameLens経由の累計販売数をもとに、ゲーミングマイクの人気ランキングを発表いたします。
配信環境やゲームプレーにおいて、マイクの品質は没入感やコミュニケーションの明瞭さに直結します。今回のランキングは、エントリーユーザーからプロ志向の配信者まで、幅広い層の支持を集めた製品群を部門別に選出する「GameLens AWARD 2024」の一環としてまとめたものです。
本ランキングは、2024年1月1日から12月31日の期間において、GameLensを経由して販売されたゲーミングマイクの累計販売数を基準に集計されています。
1位:HyperX SoloCast(型番:4P5P8AA)
小型かつ高感度な単一指向性コンデンサーマイク。USB接続の手軽さと、ワンタッチでミュートできる操作性が高く評価され、在宅配信やテレワーク用途でも人気です。価格帯と性能のバランスが優れており、初めてのマイク選びでも失敗しにくいモデルです。
2位:TKGOU ArctisX M630
リーズナブルな価格と十分な音質を両立したエントリー向けUSBマイク。ポップガードが付属しており、デスク設置後すぐに使用可能です。コスパ重視のゲーマーや初心者配信者から根強い支持を集めています。
3位:Faunow コンデンサーマイク
高感度・低ノイズの録音性能に加え、コンパクト設計が特長のUSBマイク。ゲーム実況やYouTube配信用にコストを抑えつつ高品質な音声を求める層に好評です。
4位:FIFINE A6T
LEDライティングが映えるRGB対応のUSBマイク。コンデンサーマイクらしい繊細な音拾いに加えて、デザイン性の高さからVtuberや顔出し配信者層にも人気。タッチ式のミュート機能など操作性も良好です。
5位:HyperX QuadCast(型番:4P5P6AA)
ゲーミングマイク市場で不動の人気を誇る製品。4つの極性パターンに対応し、ゲーム配信・ポッドキャスト・オンライン会議まで幅広く活躍します。赤く光る本体デザインは視覚的にも目を引き、配信画面に映えるアイコン的存在として支持されています。
6位:JBL Quantum STREAM
オーディオブランドJBLによる高品質マイク。デュアルコンデンサー構造により、より自然で広がりのある音声収録が可能。ビジネス用途にも適したミニマルデザインが特徴です。
7位:HyperX QuadCast S(型番:519P0AA)
QuadCastの上位モデルで、RGBライティングをカスタマイズ可能。音質とデザインの両立を求めるユーザーに人気。タップ式のミュート機能や専用スタンドなど、実用性にも優れています。
8位:Razer Seiren Mini
Razer製の小型USBマイク。卓上で邪魔にならない設計と、音質のクリアさが魅力。Razerブランドでそろえたいゲーマー層を中心に、サブマイクや出先用としても導入されています。
9位:ZealSound k66-jp
3.5mmジャックとUSBのハイブリッド対応により多様なデバイスに接続可能。比較的安価ながら、エコー機能や音量調整機能も搭載しており、簡易的な音響操作も可能な点が好評です。
10位:Logicool G Blue Yeti(型番:BM400BK)
高性能コンデンサーマイクとして名高いBlue Yetiの新世代モデル。堅牢な筐体と4つの指向性モード切替機能を備え、配信・録音用途ともに万能。プロユースにも応えられるモデルであり、スタジオ品質を手軽に得たい人向けです。
2024年のランキングでは、USB接続による手軽さと高コスパの製品が特に支持を集めました。1位に輝いた「HyperX SoloCast」は、機能・価格・安定性のバランスが非常に良く、“最初の1本”として選ばれやすい要素を多数備えている点が注目されます。
また、FIFINE A6TやTKGOU M630などの1万円未満モデルが上位に食い込んでおり、ライト層・初心者配信者の増加傾向が顕著に見られます。一方で、QuadCast SやBlue Yetiといった本格派モデルも根強くランクインしていることから、長期的な音質投資を重視するユーザーの存在も明らかです。
さらに、RGBライティングや視覚演出要素を備えたモデルの需要も高く、マイクが単なる音声入力装置としてでなく、配信画面の“演出要素”としての価値も増していることが読み取れます。
▶コスパ最強の安いゲーミングマイク:https://mediator-net.jp/cost-performance-microphone/
▶Discord用のマイク:https://mediator-net.jp/discord-microphone/
ランキング選定基準
対象期間:2024年1月1日~2024年12月31日
評価方法:GameLens経由の累計販売数に基づき選出
最新の料金や在庫状況については、各メーカーや販売サイトをご確認ください。
詳細は公式ページ(https://mediator-net.jp/award/)をご覧ください。
出典:
GameLens(https://mediator-net.jp/)
関連記事
-
- 【ストリートファイター6】勝ち上がるほど試合が重たくなる! 「カプコンカップ12」のルールが変更——国内リーグ「SFL: Pro-JP 2025」や世界大会「カプコンカップ 12」や「SFL: ワールドチャンピオンシップ 2025」の会場観戦チケットの抽選販売受付中
- 『ストリートファイター6』の国内プロリーグ「SFL: Pro-JP 2025」や世界大会「カプコンカップ 12」や「SFL: ワールドチャンピオンシップ 2025」の会場観戦チケットが発売中。また世界大会「カプコンカップ 12」は大会ルールの変更も公開。7月〜8月にかけてサウジアラビアで開催された世界最大のeスポーツイベント「Esports World Cup 2025」のフォーマットに似た形式となった。ざっくりと説明すれば勝ち上がるほど試合が長く重くなるフォーマットになり、より実力が出やすい構造となった。<以下、ニュースリリースより>各大会の会場観戦チケット抽選販売受付は10月10日(金)18:00より開始! 先日詳細が公開された「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 グランドファイナル」、「CAPCOM CUP 12」および「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」。これらの大会の激闘の模様を会場で観戦できる「会場観戦チケット」の抽選販売を、本日10月10日(金)18:00よりローチケにて受付開始いたします。「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 グランドファイナル」会場観戦チケット情報 ■開催日程 2026年1月31日(土)■会場 パシフィコ横浜 展示ホールD 住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1■会場観戦チケット価格 ・S席:12,000円(税込)+手数料 ・A席:8,000円(税込)+手数料 ・B席:6,000円(税込)+手数料■公式サイトhttps://sf.esports.capcom.com/sfl/ ※本イベントの詳細やチケット販売に関する注意事項は公式サイトや券売ページを必ずご確認の上、ご購入ください。「CAPCOM CUP 12」、「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」会場観戦チケット情報 ■開催日程 2026年3月11日(水)~15日(日)■会場 両国国技館 住所:〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目3-28■会場観戦チケット価格■3月11日(水)~13日(金)「CAPCOM CUP 12 予選」/「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025 予選」 【升席(1~3人用)】 ・SSS席(前方):10,000円(税込)+手数料 ・SS席(中央):8,000円(税込)+手数料 ・S席(後方): 6,000円(税込)+手数料 【スタンド席】 ・A席 (スタンド前方):2,000円(税込)+手数料 ※予選期間中は自由席 ・B席(スタンド後方):2,000円(税込)+手数料 ※予選期間中は自由席 ・C席 (後方3列):2,000円(税込)+手数料 ※予選期間中は自由席■3月14日(土)~15日(日)「CAPCOM CUP 12 TOP16-FINAL」/「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025 決勝」 【升席(1~3人用)】 ・SSS席(前方):20,000円(税込)+手数料 ・SS席(中央):16,000円(税込)+手数料 ・S席(後方):12,000円(税込)+手数料 【スタンド席】 ・A席 (スタンド前方):6,000円(税込)+手数料 ・B席(スタンド後方):4,000円(税込)+手数料 ・C席 (後方3列):2,000円(税込)+手数料■公式サイトhttps://sf.esports.capcom.com/capcomcup/cc12/ ※本イベントの詳細やチケット販売に関する注意事項は公式サイトや券売ページを必ずご確認の上、ご購入ください。「CAPCOM CUP 12」は大会ルールを一新!さらなる競技性と見ごたえを実現! 「CAPCOM CUP」は、世界中から集うトッププレーヤーたちが「世界最強プレーヤーの座」を懸けて挑む舞台です。今年の「CAPCOM CUP 12」では、その競技性と観戦価値をさらに高めるべく、大会形式を刷新いたします。 本フォーマットは、国際大会で実績のある形式を採用し、「CAPCOM CUP」という舞台においても競技性と観戦価値を高めるものとなっています。勝ち進むごとに対戦数と舞台の重みが増していく設計となっており、消化試合が発生せず、大会全体をより濃密な構造へ作り変えております。勝利の積み重ねがそのまま「世界最強プレーヤーの座」の証明となり、ファンにとっては大会を通じて緊張感の途切れない観戦を楽しめる構造になることを期待しております。 「CAPCOM CUP」は今後も、競技性と観戦の熱狂の両立を目指し、プレーヤーとファンにとって最高峰の舞台であり続けることを目指してまいります。■大会構成 3月11日(水)~13日(金)に48名の選手を12グループに分けての「グループ予選」、3月14日(土)にグループ予選を勝ち抜いた選手による「TOP16 - FINAL」が行われる。グループ予選は3試合先取で、トーナメント形式の「予選フェーズ1」、総当たり戦形式の「予選フェーズ2」で構成され、「TOP16 - FINAL」では5試合先取のシングルエリミネーショントーナメントで優勝者を決定する。【予選フェーズ1】BO5(3試合先取)4名12グループによるダブルエリミネーショントーナメントを実施。ウィナーズ突破の1名は「TOP16 - FINAL」へ、ルーザーズ突破の1名は「予選フェーズ2」へ進出。【予選フェーズ2】BO5(3試合先取)「予選フェーズ1」でルーザーズ突破の12名が3名ずつの4グループに分かれ、総当たり戦を行う。各グループ1位の選手が「TOP16 - FINAL」に進出する。【TOP16 - FINAL】BO9(5試合先取) 「予選フェーズ1」でウィナーズ突破の12名と、「予選フェーズ2」でグループ1位の4名の計16名の選手がシングルエリミネーションのトーナメントを行い、優勝者を決定する。 詳しいルールにつきましては公式サイトをご確認ください。https://sf.esports.capcom.com/capcomcup/cc12/ ©CAPCOM
-
- FPSのレジェンドプレーヤーnoppo氏が急逝
- 『Counter-Strike』シリーズでプロ選手として活躍し、のちに『VALORANT』のコーチとしてJadeiteやSCARZで活動していたnoppo氏が急逝したことが、本人のXアカウントを通じて家族により報告された。pic.twitter.com/9dLxDbqWiV— noppo (@noppo_cs) October 14, 2025 ▲投稿は家族によるものとされる SCARZ加入時はFadezis氏、Bullco氏と3人態勢でコーチを務めていた。eSports Worldでは当時、インタビューを実施し、まったく新しいチームのスタイルを確立していた。参考:【SCARZ VALORANT部門がロスターを一新!】Fadezis×noppo×Bullcoコーチ・友利オーナーが語る新生SCARZの勝機とは「とんでもないプレイが出てますよ今」という名シーンは今でも語り継がれているだけに、急逝を惜しむ声であふれかえっている。とんでもないプレイ pic.twitter.com/MCezKt1BUR— noppo (@noppo_cs) May 20, 2015 noppo氏 X:https://x.com/noppo_cs※写真はSCARZ加入時のもの
-
- 【餓狼伝説 City of the Wolves】メガネをかけて帰ってきた!——DLCキャラクター「ジョー・東」が配信中!
- シリーズ最新作『餓狼伝説 City of the Wolves』より、ムエタイ選手として初代『餓狼伝説』から登場しているジョー・東が10月12日(日)より配信中。<以下、ニュースリリースより>シリーズの人気キャラクターが、『餓狼伝説』に帰ってくる!多くの技を一新し、パワフルでキレのある「ジョー・東」が、新たな伝説を刻む! 株式会社SNKは、好評発売中の新作対戦格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』について、本日の10月12日にDLCキャラクター「ジョー・東」を配信開始したことをお知らせいたします。>「ジョー・東」キャラクタートレーラー 日本語ボイス: https://youtu.be/dcA2EpmtXOw 英語ボイス : https://youtu.be/ms_lK9GlJ5M 1991年発売の初代『餓狼伝説』から「テリー・ボガード」、「アンディ・ボガード」とともにシリーズを牽引してきた人気キャラクター「ジョー・東」。1999年発売の『餓狼伝説 WILD AMBITION』以来、26年ぶりにプレーアブルキャラクターとして『餓狼伝説』シリーズに参戦。相手の攻撃を受け止める”漢”らしい新技「漢立ち」を実装。REV版「漢立ち」とREVアクセルを組み合わせることで、強烈な攻めや豪快なコンボが可能に!これまでの『餓狼伝説』や『KOF』とは違った「ジョー・東」が楽しめます。ジョー・東 | JOE HIGASHI Voice Actor [日本語] 三戸 耕三 [英語] Kevin Andrew Riveraサウスタウンで戦う伝説のムエタイファイター。自伝的映画である「ジョー伝説」の制作のため、「チン・シンザン」とともにサウスタウン各地を撮影している「ジョー・東」。先の大会で活躍して鼻高々の弟子の「プリチャ」を、俺の映画にもちょろっと出してやるかと思っているが・・・。ムエタイにおいて彼に勝てる者はいない、その鋭い蹴りは鋼鉄を叩き割る。「ジョー・東」のオリジナルストーリーが楽しめる「ARCADE MODE」、「EOST MODE」も追加! 「ARCADE MODE」では、「チン・シンザン」とともに、自伝的映画である「ジョー伝説」の撮影に挑むストーリーが展開されます。またRPGモード「EOST MODE」では、「ジョー・東」の一番弟子となった「プリチャ」との出会いを描いた物語を楽しむことができます。ぜひお楽しみください。DLCキャラクター「ジョー・東」をはじめ、『ストリートファイター』シリーズの「ケン」、「春麗」などが楽しめるシーズンパス1がセットになった『餓狼伝説 City of the Wolves』 SPECIAL EDITIONを好評発売中! ※『餓狼伝説 City of the Wolves』は、「SPECIAL EDITION」のみ販売となります。 ※現在、ゲーム本編とシーズンパス1を個別に販売することは予定しておりません。賞金総額$4,100,000!『餓狼伝説 City of the Wolves』をはじめ、SNK格闘ゲームの世界一を決める「SNK World Championship 2025」をアトランタで開催! 「SNK World Championship 2025」について 「SNK World Championship 2025 (SWC 2025)」は、SNKの格闘ゲーム4タイトル、『餓狼伝説 City of the Wolves』、『THE KING OF FIGHTERS XV』、『SAMURAI SPIRITS』、『ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝』のeスポーツ世界大会です。大会は、2025年10月31日から11月2日にアメリカ・アトランタでおこなわれる「DreamHack Atlanta」内で開催。世界各地域の予選大会を勝ち抜いた招待選手と、SWC 2025内で開催される最終予選(LCQ)の上位選手が、世界No.1の座を競います。予選大会も合わせた賞金総額は、$4,100,000以上!SNK格闘ゲームの祭典にご期待ください。公式サイト DreamHack Atlanta: https://dreamhack.com/atlanta/swc/ SWC 2025: https://snkesports.com/『餓狼伝説 City of the Wolves』について 1991年の誕生から、90年代の格闘ゲームブームを牽引してきたSNKの人気格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズ。1999年の『餓狼 -MARK OF THE WOLVES-』から26年の時を経て、シリーズ最新作『餓狼伝説 City of the Wolves』が登場!感性を刺激する独自の「アートスタイル」、バトルの興奮が加速していく「REVシステム」、そして更なる進化を遂げた「バトルシステム」を新たに搭載。さらに初心者から上級者まで楽しめる2つの操作スタイルを始め、さまざまな新機能や新要素を用意。欲望に満ちたサウスタウンを舞台に、新たな“伝説”が始まる。Official Sitehttps://www.snk-corp.co.jp/official/fatalfury-cotw/Xhttps://x.com/GAROU_PRInstagramhttps://www.instagram.com/fatalfury_pr/【タイトル概要】 ■タイトル名 餓狼伝説 City of the Wolves (英語名: FATAL FURY: City of the Wolves) ■ジャンル 対戦格闘 ■発売日 2025年4月24日(木) ■対応プラットフォーム/販売形式 PlayStation®5/PlayStation®4 (デジタル版/パッケージ版) Xbox Series X|S/Steam/Epic Games Store (デジタル版) ■ラインアップ/価格/商品内容 餓狼伝説 City of the Wolves SPECIAL EDITION/7,920円(税込) <商品内容> ゲーム本編 シーズンパス1 ・DLCキャラクター「アンディ・ボガード」(配信中) ・DLCキャラクター「ケン」(配信中) ・DLCキャラクター「ジョー・東」(配信中) ・DLCキャラクター「春麗」(2025年冬配信予定) ・DLCキャラクター「Mr.ビッグ」(2026年初頭予定) ■プレー人数 オフライン1~2名/オンライン2~12名 ■その他 すべてのコンテンツを楽しむにはネットワークへの接続が必要です。 PlayStation®4版からPlayStation®5版への無料アップグレードに対応しています。※PlayStation®4版(パッケージ版)をPlayStation®5にアップグレードするには、ディスクドライブ搭載のPlayStation®5本体が必要です。 ■権利表記 ©SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ©CAPCOM ※ゲーム画面は開発中のものです。 ※“PlayStation”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※©2025 Valve Corporation. Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries. ※© 2025, Epic Games, Inc. Epic、Epic Games、Epic Gamesのロゴは、米国およびその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標または登録商標です。
-
- 【日本eスポーツアワード2025】FPS部門はVALORANTの選手が、格闘ゲーム部門はスト6の選手が多数!——ファン投票中間発表が公開
- 日本国内のeスポーツ界における功績と貢献をたたえる祭典「日本eスポーツアワード 2025」が2026年1月12日(月・祝)、パシフィコ横浜 ノースにて開催。現在実施されていつファン投票の中間発表が公開された。<以下、ニュースリリースより>ファン投票は11月15日(土)まで! 一般社団法人日本eスポーツ協会(会長:早川英樹 以下、JESU)は、2026年1月12日(月・祝)に横浜市にて開催される「日本eスポーツアワード2025」のファン投票について、中間発表をお知らせします。ファン投票は9月1日(月)より受付を開始しており、約1か月間の集計結果となります。「日本eスポーツアワード2025」:https://esportsawards.jp/ 「日本eスポーツアワード」は、日本国内のeスポーツ界における功績と貢献を称える年に一度の祭典です。選手やチームをはじめ、eスポーツ界を支える企業、団体、個人にも幅広く焦点を当て、地方創生や社会貢献など、多岐にわたるカテゴリーで卓越した功績を讃えます。 また、10月10日(金)18時より、「日本eスポーツアワード2025」のチケット先行販売を開始いたしました。先行販売期間は10月10日(金)から11月15日(土)22時までを予定しています。当日は、今年大活躍したeスポーツプレーヤーをはじめとした各賞受賞者の表彰やeスポーツにまつわるイベントを開催いたします。皆様のご来場をお待ちしております。チケット購入はこちらから:https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=766131「日本eスポーツアワード2025」中間発※部門ごとに投票上位 9月1日(月)よりスタートしたファン投票では、全国のeスポーツファンより、約16,000票の投票が集まりました。eスポーツファンであれば誰もが知るeスポーツ選手やゲームストリーマーが上位に名を連ねています。各部門の受賞者を決めるファン投票は、公式LINEにて11月15日(土)まで受付中です。 審査については、ファンの皆様の投票結果をもとに、eスポーツ業界関係者からなる審査員の投票や、審査委員会の厳正なる審査を持って、選考させていただきます。eスポーツプレーヤー部門 【MOBAプレーヤー賞】ま・しお(@mashimashio3) Evi(@ebihuryahurya) Vitoppo(@UNITE_TOPPO) Obuyan(@obuyanTV) Marble(@marbleclz)【シューティングゲームプレーヤー賞】Absol(@Absol_s) GON(@gonsan_vl) Meiy(@meiyfps) Nico(@nico_oq) YukaF(@IQ200YukaF)【格闘ゲームプレーヤー賞】翔(@Kakeru_FGC) 高木(@takagi_progamer) ふ~ど(@TheFuudo) GO1(@GO13151)【マインドゲームプレーヤー賞】たすく(@tasukusuraimu1) summertimer(@summertimer_tft)【スポーツゲームプレーヤー賞】うでぃ(@udi_no_mikata) TakuAn(@Taku_110202)【ノンセクションゲームプレーヤー賞】Alf(@Alf_1_) AKa(@TMW75641137) DoLisu(@DorisuhaDandy) Kznk(@kazuneko_main) mkmldy(@negimelody_)【Under18 eスポーツプレーヤー賞】ドラ右(@doramigi_1008) mkmldy(@negimelody_) Vitoppo(@UNITE_TOPPO)ライブエンターテイメント部門 【ストリーマー賞】ドンピシャ(@DONPISHA22) ハイタニ(@hai090) ファン太(@Fanta_JPN) Biju(@Biju_valo) k4sen(@k4sen) SHAKA(@avashaka)【VTuber賞】天鬼ぷるる(@0PuRuRu) 獅白ぼたん(@shishirobotan) 常闇トワ(@tokoyamitowa)ファン投票受付中 日本eスポーツアワード公式LINEよりご投票いただけます。下記URLにアクセスすると、スマートフォンの場合はLINEアプリが立ち上がり、PCの場合はQRコードが表示されます。日本eスポーツアワード公式LINEを友だち追加していただいてトーク画面を開くと、「投票する」ボタンが表示され、各部門への投票が可能となります。表示される説明に従って投票してください。日本eスポーツアワード公式LINE:https://lin.ee/b4N8GnH■「日本eスポーツアワード2025」開催概要 日程:2026年1月12日(月・祝) 会場:パシフィコ横浜 ノース 主催:一般社団法人日本eスポーツ協会 共催:横浜市 公式サイト:https://esportsawards.jp/ 公式X:https://x.com/esportsawardsJP ティザー映像:https://youtu.be/1l2AdNaHrGQ