広島県のeスポーツチーム広島 TEAM iXAと、AI開発企業の株式会社エボルブが実在するマネジャーを生成AIで際限する「AI Senko」を開発した。
「AI Senko」は広島 TEAM iXA所属のマネジャー Senko氏の話し方や価値観などをAIが学習しSNSで情報発信やファンからの質疑応答を行う人格再現型AIマネジャーで、チームとファンをつなぐ存在としての実装を目指している。
<以下、ニュースリリースより>
プロeスポーツチームの“マネジャー”が、AIとして本格参戦。 広島県のeスポーツチーム「広島 TEAM iXA」とAI開発企業・株式会社エボルブは、実在のマネジャーを生成AIで再現し、ファンとのコミュニケーションを担う“AIマネジャー”を開発・運用するプロジェクト「AI Senko」を始動します。
本件は、広島県のひろしまAIサンドボックス採択事業として実施され、地域発のテクノロジーとカルチャーを融合した社会実装の先行事例のひとつとなります。

広島を拠点とするeスポーツ企業・ヤルキマントッキーズ株式会社と、AI開発企業・株式会社エボルブ(大阪府)は、共同でプロeスポーツチーム「TEAM IXA」のマネジャーをAIで再現する「AI Senko」プロジェクトを推進します。 本事業は、広島県が主導する「ひろしまAIサンドボックス」採択プロジェクトとして採用され、今後PoC(概念実証)フェーズに入り、プロトタイプ開発と初期検証を進める予定です。
「AI Senko」は、実在するマネジャー“Senko”の話し方、語彙、価値観、ファンへの姿勢をAIが学習し、ファンとの対話を代行する人格再現型AIマネジャーです。SNSでの情報発信、試合解説、選手紹介、ファンからの質問応答などを通じて、チームとファンをつなぐ存在としての実装を目指しています。
現在は、広島市内のeスポーツ拠点に加え、X(旧Twitter)やYouTubeなどのオンラインプラットフォームを活用し、全国・海外のファンともリアルタイムでつながる体制づくりを進めています。
eスポーツ業界では、選手・チームの増加に対し、マネジメントやファン対応の人材が慢性的に不足しています。一方で、ファン側からは「もっと近く、深くつながりたい」というニーズが高まっており、「AI Senko」はその両面を補完する存在として期待されています。さらに、地方発の生成AI人材育成・雇用創出のモデルケースとしての社会的意義も注目されています。
今後のPoCでは、以下の点を中心に初期検証を行う予定です:
今後は、段階的に実証範囲と機能を広げながら、AIとファンが共存する新たなファンダム体験の社会実装を目指していきます。
「AIキャラクターがファンと対話する」という仕組みは、単なる話題性にとどまらず、AIと人が共存しながら“応援”や“つながり”のあり方を再定義する、新たなファンダム文化の構築を目指す試みです。
この取り組みによって、以下のような社会的インパクトが期待されています:
本プロジェクトは、こうした取り組みを通じて、AIキャラクターが社会的役割を果たす「セカンドパーソン時代」の先駆けとなることを目指しています。
「Senkoという存在は、ただのマネジャーではありません。 ファンの記憶と情熱が宿る、唯一無二の“物語”です。 私たちは、その物語をAIという新しい器に乗せ、ファン一人ひとりの記憶と未来に寄り添う存在に変えていきたい。 eスポーツの新たな時代を、広島から一緒に創っていきましょう。」
「AI Senko」は広島 TEAM iXA所属のマネジャー Senko氏の話し方や価値観などをAIが学習しSNSで情報発信やファンからの質疑応答を行う人格再現型AIマネジャーで、チームとファンをつなぐ存在としての実装を目指している。
<以下、ニュースリリースより>
地方創生・若者文化・生成AIが交差する“次世代ファンダム”モデルに注目
プロeスポーツチームの“マネジャー”が、AIとして本格参戦。 広島県のeスポーツチーム「広島 TEAM iXA」とAI開発企業・株式会社エボルブは、実在のマネジャーを生成AIで再現し、ファンとのコミュニケーションを担う“AIマネジャー”を開発・運用するプロジェクト「AI Senko」を始動します。
本件は、広島県のひろしまAIサンドボックス採択事業として実施され、地域発のテクノロジーとカルチャーを融合した社会実装の先行事例のひとつとなります。

開発を担当する株式会社エボルブ(大阪府)の清水則友(左)・舛谷康太朗(右)と、プロeスポーツチーム「広島 TEAM iXA」を運営するヤルキマントッキーズ株式会社(広島県)の板垣 護代表(中央)。広島県内で行われたキックオフミーティングにて撮影
広島を拠点とするeスポーツ企業・ヤルキマントッキーズ株式会社と、AI開発企業・株式会社エボルブ(大阪府)は、共同でプロeスポーツチーム「TEAM IXA」のマネジャーをAIで再現する「AI Senko」プロジェクトを推進します。 本事業は、広島県が主導する「ひろしまAIサンドボックス」採択プロジェクトとして採用され、今後PoC(概念実証)フェーズに入り、プロトタイプ開発と初期検証を進める予定です。
「AI Senko」は、実在するマネジャー“Senko”の話し方、語彙、価値観、ファンへの姿勢をAIが学習し、ファンとの対話を代行する人格再現型AIマネジャーです。SNSでの情報発信、試合解説、選手紹介、ファンからの質問応答などを通じて、チームとファンをつなぐ存在としての実装を目指しています。
現在は、広島市内のeスポーツ拠点に加え、X(旧Twitter)やYouTubeなどのオンラインプラットフォームを活用し、全国・海外のファンともリアルタイムでつながる体制づくりを進めています。
eスポーツ業界では、選手・チームの増加に対し、マネジメントやファン対応の人材が慢性的に不足しています。一方で、ファン側からは「もっと近く、深くつながりたい」というニーズが高まっており、「AI Senko」はその両面を補完する存在として期待されています。さらに、地方発の生成AI人材育成・雇用創出のモデルケースとしての社会的意義も注目されています。
今後のPoCでは、以下の点を中心に初期検証を行う予定です:
- 配信映像との連携可能性:ライブ配信中の映像データと連動し、AIが文脈に応じた振る舞いを行う仕組みの検証
- 情報発信の自動化:試合情報や選手紹介のマルチチャネル展開に向けた機能検討
- 対話生成の高度化:マネジャー本人の語り口やチーム理解、応対スタイルを踏まえた自然なコミュニケーションの実現に向けた対話設計
- 収益化の選択肢検討:ファン参加型機能との連携可能性を含めたマネタイズモデルの検討
今後は、段階的に実証範囲と機能を広げながら、AIとファンが共存する新たなファンダム体験の社会実装を目指していきます。
Future Vision
「AIキャラクターがファンと対話する」という仕組みは、単なる話題性にとどまらず、AIと人が共存しながら“応援”や“つながり”のあり方を再定義する、新たなファンダム文化の構築を目指す試みです。
この取り組みによって、以下のような社会的インパクトが期待されています:
- 地域からのテクノロジー実装 広島を起点に、テクノロジーとクリエイティブの融合によって地方でも先端産業に関わる雇用機会を創出
- 応援体験の進化 AIによる対話や発信がファン一人ひとりに合わせて最適化され、“推し活”が次世代型のコミュニケーションへ進化
- トライブ型経済圏の形成 チーム・ファン・AIが関係を築くことで、共創的かつ持続可能な経済圏が形成される可能性
- アクセシビリティの拡張 現地観戦が難しい高齢者や障がい者もAIを介して接点を持ち、応援文化の裾野が拡張される
本プロジェクトは、こうした取り組みを通じて、AIキャラクターが社会的役割を果たす「セカンドパーソン時代」の先駆けとなることを目指しています。
株式会社エボルブ 代表取締役・安松 亮 コメント
「Senkoという存在は、ただのマネジャーではありません。 ファンの記憶と情熱が宿る、唯一無二の“物語”です。 私たちは、その物語をAIという新しい器に乗せ、ファン一人ひとりの記憶と未来に寄り添う存在に変えていきたい。 eスポーツの新たな時代を、広島から一緒に創っていきましょう。」
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- AKRacing、FC町田ゼルビア ホームスタジアムのベンチシートで選手・監督をサポート
- テックウインド株式会社は、Jリーグ・FC町田ゼルビアのホームスタジアムに、ゲーミングチェアブランド「AKRacing」オリジナルデザインの選手・監督用ベンチシートを導入した。8月20日(水)のガンバ大阪戦より町田GIONスタジアムで運用が開始されている。AKRacingはeスポーツをはじめ、サッカーや野球など幅広い競技で製品提供や協賛を行っており、今季からFC町田ゼルビアのゴールドパートナーとして、施設や会見用チェアも提供している。新たに導入されたベンチシートはクラブカラーのブルーとゴールドを基調に、エンブレムやロゴを刺繍したデザインが特徴で、スタジアムの一体感とチームの象徴性を高める。また、2025年5月に実施した限定ゲーミングチェアの再販売も、9月末まで実施される。ちなみに、eスポーツ分野でも6月に行われた「eJリーグ eFootball™ 2025シーズン」では、FCゼルビア町田が優勝している。https://esports-world.jp/report/50348<以下、ニュースリリースより>AKRacing製 選手用ベンチシートをJリーグ FC町田ゼルビアのホームスタジアムに導入 テックウインド株式会社(代表取締役社⾧:王夢周、本社:東京都文京区)は、同社が取り扱うゲーミングチェアブランド「AKRacing(エーケーレーシング)」により、Jリーグ FC町田ゼルビアのホームスタジアムにオリジナルデザインの選手・監督用ベンチシートを導入したことを発表いたします。AKRacingはゲーミングチェアのリーディングブランドとして、ブランドの起源でもあるeスポーツ分野はもちろん、サッカー、野球をはじめとする多くの競技でプロスポーツチームとのパートナーシップ、スポーツ施設への製品導入、イベントへの協賛などスポーツへの支援活動を積極的に展開してきました。今シーズンからゴールドパートナー契約を締結しているFC町田ゼルビアには、メディア会見用チェアをはじめとしてクラブ施設にFC町田ゼルビア仕様のチェアを提供しています。並行してデザイン・製作を進めてきたオリジナルベンチシートが完成し、このほど8月20日(水)に開催されるG大阪戦より、ホームスタジアムである町田GIONスタジアムの選手・監督用シートとして運用を開始する運びとなりました。今シーズンもJリーグで上位争いを繰り広げているFC町田ゼルビアに、より快適な試合環境を提供します。デザイン面では、FC町田ゼルビアチェアと同様クラブカラーであるブルーを基調に、アクセントとしてゴールドを配し、チームエンブレム・チームロゴを刺繍加工で背もたれ・座面フロントに施した、チームアイデンティティを象徴する印象的な外観が特⾧です。スタジアム全体に一体感をもたらし、クラブとサポーターの皆様を結びつけるような役割も果たすべく製作された唯一無二のシートです。なお選手・監督用ベンチシート導入に伴い、2025年5月に受注販売を行ったFC町田ゼルビアチェアの再販売を行います。受注期間は8月20日(水)~9月30日(火)、ご注文はAKRacing公式直販サイトにて承りますので、この機会にぜひお求めください。テックウインド株式会社ならびにAKRacingは、設備面でFC町田ゼルビアの選手・スタッフの皆様のプレー環境整備・改善に貢献し、クラブの活動をサポートして参ります。■AKRacing FC町田ゼルビアベンチシート 導入概要導入施設:町田GIONスタジアム(東京都町田市野津田町2035、町田市立野津田公園内) 導入数:ホーム側 計23席 8/20(水) FC町田ゼルビア対ガンバ大阪戦より、町田GIONスタジアムで開催されるFC町田ゼルビア主催試合で使用FC町田ゼルビアチェア 期間限定受注販売(再販売)概要 注文受付期間:2025年8月20日(水)~2025年9月30日(火) 価格:5万9800(税込) 納期:ご注文受付後 約2~2.5か月でお届け(※受注生産方式) 型番:AKR-MACHIDA/ZELVIA JAN:4549584395127 AKRacing公式直販サイト ご注文受付URL:https://www.akracing.jp/products/detail/53 ※本製品のご注文は公式直販サイト限定で受け付けております。店頭でのご注文は承っておりませんのでご了承ください。AKRacingについて AKRacing は究極のゲーマー用チェアを目指し、カーレーシングシートの技術に裏付けられた先進的な設計を取り入れた プロフェッショナル仕様のチェアブランドです。2015年の国内発売以来、長時間プレイにおける快適性とシビアな場面での 集中力を追い求めるプロゲーマーやアスリートゲーマーから高い支持を受けています。AKRacingは今後もプレイヤーの皆 様に寄り添いながら、拡大を続けるeスポーツシーンに高品質なゲーミングファニチャーを提案して参ります。 テックウインド株式会社について テックウインド株式会社は、海外の有力IT機器メーカー各社の正規代理店として国内パソコン市場の黎明期から最新か つ最適な製品群を日本に紹介して参りました。近年はゲーミングデバイス市場の隆盛を受け、ゲーマーのエクスペリエンスを 向上させる先進的なコンピューター周辺機器も積極的に開拓、提案を行っています。 テックウインド Webサイト AKRacing特設ページ:https://www.tekwind.co.jp/AKR/products/category.php
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