【現地レポート+インタビュー】東京で2回目のVCTが開催! 日本チーム不在でもスーパープレー連発で大熱狂——VCT Pacific Stage 2 Finals Tokyo
提供元: eSports World

▲試合会場は千葉県船橋市の「LaLa arena TOKYO-BAY」。最高気温は37℃の猛暑日の中、たくさんのVALORANTファンが押し寄せた
Day 1に行われた準決勝(Lower Final)では、🇭🇰TALON(🇭🇰TLN)対🇮🇩Rex Regum Qeon(🇮🇩RRQ)が対決。Day 2の決勝戦(Gran Final)では、準決勝戦の勝者を🇸🇬Paper Rex(🇸🇬PRX)が待ち構える。

▲Day 1にはプロ・ストリーマー混合チームのショーマッチ、Day 2にはラッパー・千葉雄喜によるライブパフォーマンスが実施
今大会の準優勝以上の結果を収めたチームは、9月~10月にかけてフランス・パリで開催される世界大会「VALORANT Champions 2025」への出場権を獲得することができる。Pacific全体では4枠あるうち、2枠が決定する重要な試合である。
日本チームは不在——だが海外チーム相手にも熱い声援
VCTが日本で開催されるのは、2023年のMasters Tokyo以来。残念ながら、日本代表のZETA DIVISIONはグループステージ敗退、DetonatioN FocusMeはプレーオフ初戦敗退という結果に終わっており、またもや日本チーム不在のまま開催されることとなった。

▲中央にある円形のステージを、ぐるりと囲むように観客席が設けられている。縦に広がるような構造のおかげで、選手との距離はかなり近く感じた(叫び声が席からでも聞こえるほど)

▲さまざまなチームグッズを身にまとうファンの姿が多く見られた。このような国際大会は、海外チームを目にすることのできる貴重な機会だ
とはいえ、会場の熱い声援は、日本チーム不在ということを感じさせないレベルであったことは間違いない。現場にいる海外メディアの記者も、自国のチームがいない中でもこれだけ盛り上がるということに驚いているようだった。

▲おなじみの応援ボード。配信カメラで頻繁に映されるせいか、クスッと笑えるインパクト大なものも多かった

▲前列の一部席の観客は、花道に入って選手たちと生で交流することができる! ファンにはたまらない最高の瞬間だ
Pacific王者を決める激戦
さて、決勝戦の様子もレポートしていこう。準決勝で勝利を決めたのは、🇮🇩RRQであった。🇭🇰TLNに先制2マップを取得されるも、その後は持ち直して2マップを逆に連取。5マップ目に突入したが、オーバータイムにまでもつれ込む激戦の末に、🇮🇩RRQが白星を獲得した。

▲序盤は🇭🇰TLNにペースを持っていかれた🇮🇩RRQ。だが後半になるにつれ本調子を取り戻し、最終マップでは持ち前の粘り強さを見せ、見事に勝利を決めた(https://www.youtube.com/live/hKa_O9nb1QI?si=jcOZObDlW11KJUWy&t=25268)
翌日の決勝戦では、初代Pacificリーグの王者である🇸🇬PRXが立ち向かった。両チームともビザの問題により欠員が危ぶまれたものの、すべてのメンバーが無事に来日することができた。

▲Masters Tokyoではビザの関係で出場できなかったsomething(スミス)選手が無事に到着
試合は終始🇸🇬PRXの独壇場であったといっても過言ではない。開幕から2マップを連取し、早々に王手をかける🇸🇬PRX。特に第2マップの「アセント」では、開幕から10ラウンドを練習し、早々に12-1でマッチポイントへ。🇮🇩RRQも攻守交代後に必死に抵抗するが、さすがに11ラウンド差からの勝利は絶望的であった。

▲試合開始直後から魅せる、d4v4i選手の1on2クラッチ。勢いに乗っているはずの🇮🇩RRQに、真正面からフィジカルで叩きのめす(https://www.youtube.com/live/gj5aNowpeCA?si=gwEhehFNQj7U8pk6&t=7835)
🇮🇩RRQは第3マップをなんとか返すものの、その後の第4マップでも依然として🇸🇬PRX優位の状況が続いた。

▲おなじみの大胆かつ攻撃的な動きで、ひとりずつ敵を殲滅。🇸🇬PRXはこのラウンドを獲得し、マッチポイントへ(https://www.youtube.com/live/gj5aNowpeCA?si=5g1o1jxN9ePp9pP4&t=15937)

▲12-7で迎える第20ラウンド、マッチポイントの🇸🇬PRXは勝ち切るためにタイムアウトを取得した

▲1on1にまで持ちこんだ🇮🇩RRQだったが、見事勝利したのは🇸🇬PRX。二度目となるPacific王者に輝いた(https://www.youtube.com/live/gj5aNowpeCA?si=NYEZZkP9KDZ6YnY1&t=16343)

▲トロフィーをかかげる選手たち。まさに王者にふさわしい、圧倒的な戦いであったことは間違いない!
まるでライブ会場——進化した最新鋭の会場演出
やはり特筆すべきは、会場演出の迫力だ。写真だけでも「美しさ」が伝わってくると思うが、やはり照明や音楽も含めたさまざまな演出が絡み合い、試合をより興奮させるような工夫がされている。

▲試合開始前には音楽が流れ、観客席からは手拍子が。まるでライブ会場のように、観客をさらに熱狂させる演出が随所に散りばめられていた

▲タイムアウト中やスーパープレーの後には、このような特殊な照明効果が現れる。特に上階から観ると、かなり幻想的な演出が体験できた
さらに決勝戦では、全観客に対してリストバンド型ライトが配布され、会場の雰囲気をより賑やかなものにしていた。このデバイスはただ光るものではなく、試合の展開ごとに自動的に色が変わる。

▲座席に貼られる形で用意されたライトは、試合後にそのまま持ち帰ることができる。試合中は自動的に点灯・消灯するが、家に持ち帰った後は普通に使用できるようになる(側面のボタンを押すとさまざまな色で点灯する)

▲🇸🇬PRXが優勝すると、リストバンドはチームカラーのピンク色に!

▲観客席に現れる「PRX」の文字。座席単位で色をコントロールできる最新技術が使われている(https://www.youtube.com/live/gj5aNowpeCA?si=Sc3Nl3-0WDXHCHz3&t=16397)
会場の外でも楽しめる!
オフライン大会ならではの催しも
試合会場の外には、さまざまなブースが用意されていた。試合以外にも、飽きさせないためのさまざまなコンテンツが目白押しだ。

▲画面をタッチするとカウントダウンが始まり、パシャリと撮影。友達と一緒にイベントに来た思い出を残そう!

▲写真はその場で印刷されて、実際にもらうことができるぞ! ペンも用意されているので、プリクラのように落書きをするのもオススメ

▲VCT Pacific限定のグッズを求め、ブースには長蛇の列。人気の商品は、試合開幕前には既に売り切れになっていたほどだ

▲巨大ウィングマンをバックに、ちびウィングマンとツーショット

▲スパイクと箱で記念撮影。普通に解除してもよし、箱の後ろに隠れて解除するもよし

▲インテルブースでは「BOT撃ち」を行うことのできるコーナーが用意されていた。好成績を収めれば、先着順に限定グッズが手に入る。なかなか成功者が現れなかったものの、4回以上挑戦してクリアした猛者もいたのだとか

▲インテルのブースでは他にも、抽選会のようなものも実施されていた。なんらかの限定グッズが当たるらしい

▲TenZのサイン付きマウス(1等)を当てた豪運の持ち主!
個人的なイチオシは、やはりレッドブルブースの「チェキ」が撮影できるコーナー。イベントの思い出にと、形に残るものが手に入るのはうれしい。
🇸🇬PRX優勝インタビュー
最後に、メディア合同で行われた🇸🇬PRXの優勝後インタビューの内容をお届けしよう。

▲左からPatMen(ぱっとめん)、f0rsakeN(ふぉーせいくん)、something(すみす)、Jinggg(じん)、d4v4i(だばい)、alecks(あれっくす)コーチ
——まずは選手とコーチの皆様から、ひと言ずつメッセージをお願いします。
PatMen:厳しい試合だったし、昨日と今日で2日連続で対戦している🇮🇩RRQの方が、いい流れだったかもしれません。しかし、自分たちがお互いを信頼し合い、止まることなく強い気持ちでプレーしたことが、勝つことのできた要因であると思います。
f0rsakeN:最初の2マップまでは、自分たちのプレーがしっかりできたと思います。ただ第3マップからは、自分たちのミスもあり、相手に流れが移ってしまった印象がありました。その後の第4マップでは、自分たちの流れを取り戻すことができ、自分たちのプレーができたと思います。
Jinggg:プレーについては同じ思いで、今日は勝てて本当にうれしいです。前回の🇮🇩RRQ戦では負けてしまったのですが、今回はリベンジを果たすことができました。
d4v4i:チーム全員のプレーを誇りに思います。ひとりひとり素晴らしいパフォーマンスを出せて、プレースタイルだけでなくメンタル面においても自分たちの強さを発揮できたと思います。(🇮🇩RRQに)リベンジができてとてもうれしいです。
今回は全員が日本に来られて良かったです。特にイリア(something選手の本名)にとってはかつてプレーしていた場所でもあるので、残りの時間で日本を楽しみたいと思います。

something:今までを振り返って、何よりも重要だったのは「Esports World Cup」や「VCT Masters Toronto」などで大変なことがありながらも、その後の「VCT Pacific Stage 2」では力強くスタートを切れたことだと思います。
🇮🇩RRQや🇰🇷Gen.Gのように、自分たちを研究して戦ってくるチームもあり、苦戦を強いられることも覚悟していました。それでもプレーオフ前に負けたのは🇯🇵ZETA戦だけで、ステージ全体を通して3マップしか落としておらず、今シーズン全体を見ればとてもいい結果だったと思います。
そして、日本は僕にとっては第二のホームのような場所です。自分のキャリアが始まった地でもありますので、この日本に戻ってこれたということを大変うれしく思います。
alecksコーチ:この「ボーイズ」たちを誇りに思います。長いシーズンでしたが、全員でここまで頑張ってきました。何よりもうれしいのは、日本でこれだけたくさんの人たちの前でプレーができたことです。声援を聞くのも最高で、みんなが集中して試合を見てくれていることがとてもうれしかったです。
また、イリア(something選手)を連れて来ることができたのも良かったと思います。2023年の「Masters Tokyo」では、MVPに選ばれてもおかしくないパフォーマンスであったにも関わらず、日本に連れてくることができませんでした。なので、今回は全員がそろって日本に来られて良かったです。あとは……MVPの人にディナーをおごってもらいたいですね(笑)。

▲MVPに選ばれたのはsomething選手。圧倒的なパフォーマンスを考えれば、納得せざるを得ないチョイスだ
——PatMen選手に質問です。日本に来て楽しかった思い出や、美味しかった食べ物はありますか?
PatMen:まず第一に、親切な人ばかりだと思いました。日本は満喫できているのですが、ただ今は試合続きで外に出られていません。さっきd4v4iが話をしていた「一蘭」に行ってみたいです(笑)

——今日の🇮🇩RRQ戦に点数をつけるなら、何点くらいだと思いますか?
alecksコーチ:ロータス(第3マップ)は2点、それ以外は9点をあげてもいいと思います。2点の理由は、自分たちが何もできなかったこと。そして、自分たちの作戦や連携も含めて、思うようにプレーができなかったためです。
——トロフィーの上にいる「Bok」君は勝利にどのくらい貢献しましたか?
alecksコーチ:ずっとコーチングブースにいたので、10%くらいですね(笑)

▲トロフィーの上に鎮座するのは、🇸🇬PRXのマスコットキャラクターである「Bok」。チームの勝利にはあまり貢献できてはいないようだ
——今回の試合において、マッププールについての有利はありましたか?
alecksコーチ:やはりマップアドバンテージは大きかったです。特に🇮🇩RRQの「アイスボックス」は世界でも有数の強さを誇りますが、今回マッププールから外れていたのは幸運でした。
——something選手がMVPを取った理由はなんだと思いますか?
alecksコーチ:「Masters Toronto」から戻ってきてからは、彼は生まれ変わったかのように強い選手になりました。恐れを知らず、キルを取りまくり、ヨル使いの中では右に出るものはいないと言っても過言ではありません。だからこそ、MVPに選ばれたのだと思います。

——d4v4i選手とJinggg選手にお聞きします。2年前にも日本で戦った経験があると思いますが、当時と今回とでプレーの感覚の違いなどはありましたか?
d4v4i:今のチームは、以前よりもお互いにより正直にいられるようになったと思っています。もちろん前から親しい仲ではあったのですが、今回のほうがよりオープンに接することができていると思います。特に今シーズンは、よりチームでの関係性を育むことができたので、パフォーマンスやメンタル面においてもいい効果をもたらしていると感じます。
d4v4i:(Jinggg選手にマイクを向けながら)答える?
Jinggg:いや大丈夫。
d4v4i:残念(笑)。

▲記者会見中にも、仲が良さそうに雑談するJingggとd4v4i
——今年パリで開催される「VALORANT Champions 2025」には、🇰🇷T1と🇰🇷DRXも出場します。この2チームについてはどう思いますか?
alecksコーチ:今年は🇰🇷DRXと🇰🇷T1の両方に1回ずつ負けましたが、こちらも逆に1、2回……もしかすると3回ほど勝っています。どのチームも強い相手で、特に🇰🇷DRXはプレーオフの後に調整する時間もあるので、戦い方を変えてきて、新バージョンの🇰🇷DRXを見せてくるかもしれません。
🇰🇷T1についても、ここは非常に用意周到なチームであり、次のビッグイベントに向けて着々と準備を進めていると思います。強敵であることには間違いないので、こちらも作戦をよく練って、かなり準備しなければいけません。自分たちが勝つとは思いますが、とても大変な道であるとは思います。
まとめ
2年前の「Masters Tokyo」を思い出させるほど、爆発的な声援の熱量が印象的な大会であったことは間違いない。選手たちとの距離の近さに、すさまじいスーパープレーの連発。そして、それらをドラマティックに盛り上げる会場演出の美しさ。ぜひ現地で観戦した人は、この感動を胸に刻みつけていただきたいところだ。
ただやはり一点。今大会でも日本チームが不在であったという点は、非常に残念でならない。とはいえ2年前の「Masters Tokyo」の頃とは比べ、日本チームのレベルは非常に上がっていることは間違いない。🇯🇵DetonatioN FocusMe(🇯🇵DFM)は、かつての連敗を忘れさせるかのような快進撃を見せ、プレーオフ進出という快挙を成し遂げた。🇯🇵ZETA DIVISIONもプレーオフ進出こそ逃したものの、グループステージでは🇸🇬PRX相手にストレート勝利を収めるなど、決して他チームと比べて劣っているわけではない。

▲第2マップ開始前に登場した🇯🇵DFMの選手たち(当時)。悔しい思いは幾度となく味わっただろうが、この1年は決して悪いものではなかっただろう(https://www.youtube.com/live/gj5aNowpeCA?si=YnojHUuv0jDUBvBh&t=7698)
ようやく「リーグ」というシステムにも慣れてきた中で、日本チームはどれだけ躍進できるのだろうか。日本チームも間違いなく進化しているが、それ以上に世界の壁は厚いことも事実だ。今後もし、3度目のVCT日本開催があり得るのならば、ぜひ日本チームの応援が現地でできることを願いたいばかりだ。
撮影:まいる
編集:いのかわゆう
【まいるプロフィール】
関西を拠点にする男性コスプレーヤー。イベントや大会によくコスプレ姿で出没する。2021年頃から『VALORANT』にハマり、競技シーンを追い続ける。現在の推しチームは「CREST GAMING」。
X:@mlunias(Photo by Subaru.F.)
関西を拠点にする男性コスプレーヤー。イベントや大会によくコスプレ姿で出没する。2021年頃から『VALORANT』にハマり、競技シーンを追い続ける。現在の推しチームは「CREST GAMING」。X:@mlunias(Photo by Subaru.F.)
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- 『ストリートファイター6』(スト6)のチーム戦世界一を決める「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」(SFL: WC 2025)の予選2日目が、2026年3月15日(日)開催され、1位のREJECTと2位のBanditsが決勝に進出した。予選2日目は、1日目とホーム/アウェーを入れ替えて、日本代表REJECT、北米代表Bandits、欧州代表Ninjas in Pyjamasが総当たり戦の2回目を実施。予選はこれまでと同様に先鋒・中堅・大将の試合を経て、同点の場合は延長を行い勝敗を決する。そして、勝敗数・獲得ポイント数により、上位2チームがこの直後に行われる決勝に進出する。第1試合 REJECT - Ninjas in Pyjamas 前回は、REJECTが大将ふ~ど、延長ときどの勝利で1勝している対戦カード。すべてのカードが1戦目と異なる組み合わせとなった。先鋒戦はLeSharが鉄壁の防御からの差し返しでストレート勝利。中堅戦はJuicyjoeがあえてのJPミラーを挑んだが、Juicyjoeが練度の高さを見せ取り返す。勝敗が決まる大将戦、AngryBirdは多彩な崩し技で翻弄したものの、ふ~どが3-1でチームに3勝目をもたらした。対戦カードRC(アウェー)NIP(ホーム)先鋒(2-0) ✅LeShar(エド:C) Phenom(キャミィ:C) 中堅(1-2) ときど(JP:C) ✅Juicyjoe(JP:C) 大将(3-1) ✅ふ~ど(エド:C) AngryBird(豪鬼:C) 合計 30pt 10pt 第2試合 Bandits - Ninjas in Pyjamas 第2試合はNIPがアウェーに回り、Banditsはこの日最初の試合。1回目はBanditsがBooceとMenaRDで勝利している。先鋒戦はJuicyjoeがChris Tatarianを下し、中堅戦はBooceがPhenomを封じ込めて10-10の同点に。勝敗がかかった大将戦はBig Birdに対してMenaRDが挑むが、ドライブラッシュの封じ込めや「イウサール」を生かした攻めでBig Birdがストレート勝利。NIPが1勝目をもぎとった。対戦カードNIP(アウェー)Bandits(ホーム)先鋒(2-1) ✅Juicyjoe(JP:C) Chris Tatarian(ケン:C) 中堅(0-2) Phenom(JP:C) ✅Booce(テリー:C) 大将(3-0) ✅Big Bird(ラシード:C) MenaRD(ブランカ:C) 合計 30pt 10pt 第3試合 Bandits - REJECT ここまで、3勝0敗のREJECTは決勝進出が確定。残る1枠は、Banditsの勝敗にかかっている。そんな第3試合は、REJECTがホーム側。1戦目ではアウェー側で、LeShar、ふ~どの2枚のエドで勝利している組み合わせだ。先鋒戦はふ〜どがCabaを封じ込めて2-0で勝利。中堅戦のLeSharとBooceの試合では、Booceが2ゲーム目でコントローラーチェックとなり、ルールによりそのセットはLeSharが獲得。ドライブラッシュの高度な駆け引きを制したLeSharが勝利した。大将戦、BanditsのMenaRDに対して、対戦を切望してきたウメハラが登場。単なる試合以上の意味を持つ魂のぶつかり合いはMenaRDが勝利し、イーブンに持ち込む。そして延長戦はときどのJPとChris Tatarianのケンの試合。わずかな隙の読み合いが展開されたが、ときどが勝利し、30-20でREJECTが勝利した。対戦カードBandits(アウェー)RC(ホーム)先鋒(0-2) Caba(ガイル:C) ✅ふ〜ど(豪鬼:C) 中堅(1-2) Booce(テリー:C) ✅LeShar(テリー:C) 大将(3-0) ✅MenaRD(ブランカ:C) ウメハラ(エド:C) 延長(1-2) Chris Tatarian(ケン:C) ✅ときど(JP:C) 合計 20pt 30pt 予選試合結果 これで、2日間にわたってと行われた予選が終了。4勝0敗のREJECTが1位通過、BanditsとNinjas in Pyjamasは1勝3敗同士で並んだが、得失点差によりBanditsが2位で決勝進出を決めた。決勝は15日の予選2日目の後にすぐに開催。奇しくも直前に行われたBandits vs REJECTの再戦となる。配信URL 「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」の配信は有料となっており、配信サービス「SPWN」にて視聴可能だ。SPWN(有料チケット)CAPCOM CUP 12/ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025https://spwn.jp/events/evt_260314-CCSFLWCCAPCOM CUP公式サイト:https://sf.esports.capcom.com/capcomcup/cc12/jp/CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPCAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp©CAPCOM
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- 【結果速報 3月13日】 「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」予選1日目: REJECTが2勝で一歩リード!
- 『ストリートファイター6』(スト6)のチーム戦世界一を決める「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」(SFL: WC 2025)の予選1日目が2026年3月13日(金)に開催され、REJECTが2勝で一歩リードした。予選1日目は、日本代表REJECT、北米代表Bandits、欧州代表Ninjas in Pyjamasの総当たり戦の1回目を実施。先鋒・中堅・大将の試合を経て、同点の場合は延長を行い、勝敗が決定する。第1試合 Ninjas in Pyjamas - Bandits NIPがホーム側となった第1試合。先鋒はCabaのガイルにJuicyjoeのJPが刺さり勝利したものの、中堅はBooceのテリーに対してPhenomのキャミィがわずかに届かず。10-10での決戦となった大将は、MenaRDのブランカがAngryBirdの豪鬼を圧倒。3-0のストレートでBanditsがアウェーでの貴重な1勝を挙げた。対戦カードBandits(アウェー)NIP(ホーム)先鋒(1-2) Caba(ガイル:C) ✅Juicyjoe(JP:C) 中堅(2-1) ✅Booce(テリー:C) Phenom(キャミィ:C) 大将(3-0) ✅MenaRD(ブランカ:C) AngryBird(豪鬼:C) 合計 30pt 10pt 第2試合 Bandits - REJECT 第2試合は、連戦となったBanditsがホーム、REJECTがアウェー。先鋒のLeSharがChris Tを下し、中堅のときどがBooceに敗れ、再び大将戦勝負に。ふ〜ど対MenaRDの勝負は、ふ〜どのエドがMenaRDのブランカの動きを封じ込め、3-1で勝利。Banditsは1勝1敗となった。対戦カードRC(アウェー)Bandits(ホーム)先鋒(2-1) ✅LeShar(エド:C) Chris Tatarian(ケン:C) 中堅(1-2) ときど(JP:C) ✅Booce(テリー:C) 大将(3-1) ✅ふ〜ど(エド:C) MenaRD(ブランカ:C) 合計 30pt 10pt 第3試合 REJECT - Ninjas in Pyjamas 第3試合、NIPはアウェー側ながら、なんとか1勝をもぎとりたいところ。対するRCは今日2勝できれば一気に弾みがつく。先鋒はJuicyjoeのJPがウメハラの豪鬼を抑えて勝利。中堅もBig BirdがLeSharのテリーにギリギリの攻防を勝ち切りリードする。注目の大将戦、Phenomのキャミィの機動力をふ〜どのエドが封じ込め、3-1で勝利し、この日初めての延長戦に突入する。延長はともに今日未勝利のAngryBirdとときど。距離をとって戦うときどに対してAngryBirdは前のめりに攻めていくが、ドライブラッシュをうまく止めて反撃の機会をものにしたときどが、チームに2勝目をもたらした。対戦カードNIP(アウェー)RC(ホーム)先鋒(2-0) ✅Juicyjoe(JP:C) ウメハラ(豪鬼:C) 中堅(2-1) ✅Big Bird(ラシード:C) LeShar(テリー:C) 大将(1-3) Phenom(キャミィ:C) ✅ふ〜ど(エド:C) 延長(1-2) AngryBird(豪鬼:C) ✅ときど(JP:C) 合計 20pt 30pt 予選1日目 結果 予選1日目を終えて、REJECTが2勝0敗、Banditsが1勝1敗、Ninjas in Pyjamasが0勝2敗という結果に。15日(日)午前中に行われる予選2日目は、ホーム/アウェーを入れ替えて再び総当たり戦を実施。予選1日目とはホーム/アウェーを入れ替えて、一度戦っているチームとの再戦を行い、上位2チームがそのまま決勝にて長期戦を戦うことになる。配信アーカイブ ■チケット購入はこちら(ローチケ)https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=766078■ライブ視聴チケット(SPWN)https://spwn.jp/events/evt_260314-CCSFLWC■CAPCOM CUP公式サイト:https://sf.esports.capcom.com/capcomcup/cc12/jp/■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp©CAPCOM