西日本最大級のeスポーツ大会「DNECUP 2025 in Tokushima」『ストリートファイター6』部門にて、ODDPLAN所属のおらりん選手が無敗優勝を達成。賞金総額100万円が懸けられたトーナメントを制し、優勝賞金を獲得した。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社サムシングファン(本社:大阪府大阪市、代表取締役:薮本直樹)が運営するeスポーツチーム「ODDPLAN」所属のおらりん選手が、2025年9月20日(土)・21日(日)に徳島県・四国大学交流プラザで開催された、西日本最大級のeスポーツ大会「DNECUP 2025 in Tokushima」にて、
大人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』部門で見事優勝いたしました。

「DNECUP 2025 in Tokushima」は、西日本最大級のeスポーツイベント「DOPENESS」が主催する、賞金総額100万円をかけた大規模トーナメントです。最大256名のプロ・アマを問わないトッププレーヤーが全国から集結し、2日間にわたりハイレベルな戦いを繰り広げました。
【大会概要】
大会名称:DNECUP 2025 in Tokushima
開催日時:2025年9月20日(土)~21日(日)
開催場所:四国大学交流プラザ
競技タイトル:ストリートファイター6
参加人数:最大256名
賞金総額:100万円
最大256名が参加した本トーナメントにおいて、おらりん選手は初戦から圧倒的な実力を発揮。
数々の強豪プレーヤーを相手に一度も敗れることなく勝ち進み、見事「無敗優勝」という快挙を成し遂げ、優勝賞金を獲得しました。
今回の勝利は、今後のさらなる活躍を期待させる大きな一歩となります。

「皆さんこんにちは、ODDPLAN所属のおらりんです。DNECUPには普段ランクマッチで当たる非常に強いプレーヤー達に対して負けなしで勝ち上がれたのはすごく自信に繋がりました。このままワールドウォーリア、中国CPT大会も優勝目指して頑張りたいと思います!」
おらりんX:https://x.com/orachaaaaaan
今後もODDPLANは、所属選手の活躍の場を広げ、eスポーツ業界の発展に貢献してまいります。
引き続きのご声援をよろしくお願いいたします。


ODDPLAN は、株式会社サムシングファンが運営を行うeスポーツ事業部です。チーム所属の「競技選手」「解説者」「ストリーマー」達と共に、大会出場、大会解説、eスポーツコンテンツ制作などを行います。本業である映像制作をプラスし、 地方自治体、学校など、eスポーツをソリューションとして問題を解決する団体様と絡めていくなど、さまざまな盛り上がりを見せるeスポーツ業界の一翼を担う事を目標、目的とし活動していきます。
公式X:https://x.com/odd_plan
HP:https://www.somethingfun.co.jp/oddplan
DNECUP 2025 in Tokushimaとは
西日本最大級のeスポーツイベント「DOPENESS」が主催する大規模トーナメント。
競技タイトルは『ストリートファイター6』で、徳島県・四国大学交流プラザを会場に開催。
最大256名のプロ・アマ選手が全国から集結し、賞金総額は100万円。
2日間にわたり白熱した試合が繰り広げられ、頂点を決める戦いには地域・世代を超えた多彩なプレーヤーが挑んだ。
西日本最大級のeスポーツイベント「DOPENESS」が主催する大規模トーナメント。
競技タイトルは『ストリートファイター6』で、徳島県・四国大学交流プラザを会場に開催。
最大256名のプロ・アマ選手が全国から集結し、賞金総額は100万円。
2日間にわたり白熱した試合が繰り広げられ、頂点を決める戦いには地域・世代を超えた多彩なプレーヤーが挑んだ。
<以下、ニュースリリースより>
強豪ひしめくトーナメントを無敗で制覇!圧倒的な実力で頂点へ
株式会社サムシングファン(本社:大阪府大阪市、代表取締役:薮本直樹)が運営するeスポーツチーム「ODDPLAN」所属のおらりん選手が、2025年9月20日(土)・21日(日)に徳島県・四国大学交流プラザで開催された、西日本最大級のeスポーツ大会「DNECUP 2025 in Tokushima」にて、
大人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』部門で見事優勝いたしました。
「DNECUP 2025 in Tokushima」について

「DNECUP 2025 in Tokushima」は、西日本最大級のeスポーツイベント「DOPENESS」が主催する、賞金総額100万円をかけた大規模トーナメントです。最大256名のプロ・アマを問わないトッププレーヤーが全国から集結し、2日間にわたりハイレベルな戦いを繰り広げました。
【大会概要】
大会名称:DNECUP 2025 in Tokushima
開催日時:2025年9月20日(土)~21日(日)
開催場所:四国大学交流プラザ
競技タイトル:ストリートファイター6
参加人数:最大256名
賞金総額:100万円
最大256名が参加した本トーナメントにおいて、おらりん選手は初戦から圧倒的な実力を発揮。
数々の強豪プレーヤーを相手に一度も敗れることなく勝ち進み、見事「無敗優勝」という快挙を成し遂げ、優勝賞金を獲得しました。
今回の勝利は、今後のさらなる活躍を期待させる大きな一歩となります。
おらりん選手コメント

ODDPLAN・おらりん選手
「皆さんこんにちは、ODDPLAN所属のおらりんです。DNECUPには普段ランクマッチで当たる非常に強いプレーヤー達に対して負けなしで勝ち上がれたのはすごく自信に繋がりました。このままワールドウォーリア、中国CPT大会も優勝目指して頑張りたいと思います!」
おらりんX:https://x.com/orachaaaaaan
今後もODDPLANは、所属選手の活躍の場を広げ、eスポーツ業界の発展に貢献してまいります。
引き続きのご声援をよろしくお願いいたします。

(左から)ODDPLAN・ピーポーくん選手、ODDPLAN・おらりん選手、ODDPLAN・ざぶとん選手
ODDPLANについて

ODDPLAN は、株式会社サムシングファンが運営を行うeスポーツ事業部です。チーム所属の「競技選手」「解説者」「ストリーマー」達と共に、大会出場、大会解説、eスポーツコンテンツ制作などを行います。本業である映像制作をプラスし、 地方自治体、学校など、eスポーツをソリューションとして問題を解決する団体様と絡めていくなど、さまざまな盛り上がりを見せるeスポーツ業界の一翼を担う事を目標、目的とし活動していきます。
公式X:https://x.com/odd_plan
HP:https://www.somethingfun.co.jp/oddplan
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Developed by Polyphony Digital Inc. “ Gran Turismo” logos are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc. Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. Any depiction or recreation of real-world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. All rights reserved. ™
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Developed by Polyphony Digital Inc. “ Gran Turismo” logos are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc. Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. Any depiction or recreation of real-world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. All rights reserved. ™
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- 【大会レポート+インタビュー】ふ〜ど「1回戦から出ていたら、どうなっていたか分からなかった」——東京eスポーツフェスタ初採用の『スト6』大会はゲスト枠にプロ選手が登場!
- 「東京eスポーツフェスタ 2026」が1月9日(金)〜11日(日)に、東京ビッグサイトにて開催された。パブリックDayとなる10日(土)には、『ストリートファイター6(スト6)』のeスポーツ大会「東京eスポーツフェスタ ストリートファイター6」が開催された。「ストリートファイター」シリーズが「東京eスポーツフェスタ」の競技タイトルに選ばれたのは今年が初。小学生以上であれば誰でも参加できるというオープン大会となっているため、多くのエントリーがあり会場では午前中から予選が繰り広げられていた。東京eスポーツフェスタとは東京都や関連団体で構成される実行委員会が主催する「東京eスポーツフェスタ」は、eスポーツの普及と関連産業の振興を目的に開催されているeスポーツイベントだ。2020年から開催されていて、今年開催される「東京eスポーツフェスタ2026」は7回目となる。 東京eスポーツフェスタ ストリートファイター6とは『ストリートファイター6』を用いた競技大会。128名の参加者が東京ビッグサイトに集結し、会場予選からステージ決勝までを1日で駆け抜ける、ライブ感溢れるトーナメント。最大の見どころは、過酷な会場予選を勝ち抜いた精鋭6名が、運営から招待された2名の「ゲストプレーヤー(プロ)」と激突する決勝トーナメントだ。アマチュアにとっては、プロを倒して「東京都知事杯」を掴み取る下克上の舞台となっている。 憧れの称号をかけたステージ決勝!予選を勝ち抜いたアマチュア勢がプロに挑む 先述したとおり、「東京eスポーツフェスタ ストリートファイター6」はプロもアマも参加できるオープンな大会になっているが、『ストリートファイター6』で活躍しているプロ選手は非常に多い。最終的に決定した128名がどのような形で選定されたのかは定かではないが、カプコン公式大会のようなプロが多数出場する大会というよりは、比較的アマチュアが多く出場していた印象だ。▲予選はステージとは別のエリアで粛々と行われていた 【主な大会レギュレーション】募集人数:128名(応募多数の場合は抽選)参加資格:2025年4月2日時点で小学生以上のプレーヤー大会形式:会場予選:Bo3(2本先取)トーナメントステージ決勝:Bo5(3本先取)トーナメント決勝進出枠:会場予選上位6名 + 運営招待ゲストプレーヤー2名使用機材:PlayStation 5(コントローラーは各自持参)再試合規定:誤操作や機材トラブルでの中断は原則ラウンド喪失となる レギュレーションのとおり、会場予選上位6名と運営招待ゲストプレーヤー2名の合計8名が決勝トーナメントを行い、さらにその中の上位4名がステージ上で決勝戦を行うという流れになっていた。なお、運営招待ゲストプレーヤーは、Good 8 Squad所属のガチくん選手と、REJECT所属のふ〜ど選手。注目は13歳の若手プレーヤーせいち選手に、ダルシム使いの反作用ボム2選手のアマチュア2名だ。▲決勝戦に勝ち上がったのは、左からせいち選手、ガチくん選手、反作用ボム2選手、ふ〜ど選手 準決勝第1試合は、反作用ボム2選手のダルシム vs ふ〜ど選手のエドの対決。手足が伸びるダルシム相手に、ふ〜ど選手のエドがどのような対策で挑むのかが見どころだ。▲相手の攻撃をタイミング良くガードすることで有利な状況が作れるジャストパリィで、相手の攻撃から反撃に転じるふ〜ど選手。ふ〜ど選手は、このジャストパリィを巧みに使って反作用ボム2選手の出鼻をくじいていた 近づかれたくないため、伸びる手足でけん制を仕掛けたいダルシムに対し、そのけん制技をジャストパリィからの反撃で一気に距離を詰めるという対策に終始苦しめられた反作用ボム2選手。気がつけば3:0のストレート勝利でふ〜ど選手が決勝戦に駒を進めた。準決勝第2試合は、せいち選手のエレナ vs ガチくん選手のラシードの対決。お互い接近戦でのラッシュの押し付け合いとなる対戦カードは、両者の攻めのバリエーションが勝利のカギとなる。▲相手を画面端に追い込み怒濤の攻めを繰り出しつつも、しっかりと相手の反撃をガードしてから再び攻めに転じるなど、若手らしい大胆かつ冷静な立ち回りを見せるせいち選手。ガチくん選手から1本取る場面も せいち選手に1本取られたあとはガチくん選手の軌道修正が光る。せいち選手のクセを読み取り、戦い方を修正。負けた試合でしっかりと情報を得ているのはさすがだ。試合はガチくん選手が主導権を握り、3:1で決勝進出を決めた。▲竜巻がじわじわ押し寄せて相手にプレッシャーをかける「イウサール」という必殺技で、相手の動きを封じつつ攻めを展開するガチくん選手。この連携にせいち選手はなすすべなしか 招待ゲスト選手同士によるカードとなった決勝戦は、公式大会さながらの顔合わせだ。互いに一歩も譲らない攻防が続く中、勝敗を分けたのは ふ〜ど選手の反応速度と、試合全体を見すえた展開力だった。瞬時に状況を見極め、最適な連携を選択する判断力が、終盤にかけて明確な差となって表れていく。▲相手の攻撃を見てから技を切り替えて反撃する、通称「見てから反応」が冴え渡るふ〜ど選手 ガチくん選手が使用するラシードは、非常にスピーディーな行動で相手をかく乱することを得意とするキャラクターだ。しかし、そうした展開にも動じないふ〜ど選手が3:0で見事勝利を収めた。▲試合後のインタビューでは、「勝因はワール(相手の飛び道具)の対処が良かったこと。運の要素もあるけど、それを使って(相手を)崩せたのが良かった」と語ったふ〜ど選手 優勝選手インタビュー 最後に、見事東京都知事杯をゲットしたふ〜ど選手がインタビューに応じてくれたので、その様子をお届けしよう。 ▲東京都知事杯を掲げるふ〜ど選手 ——優勝した感想をお聞かせください。ふ〜ど:「東京都知事杯」という、公的な権威ある賞を懸けて戦えたことを、まずは純粋に「かっこいいな」と感じています。僕たちプロがこうした公的な舞台に呼んでいただけることは、まさにゲーマーの社会的地位が向上している証拠かなと思いましたね。ただ優勝してうれしいかと言われると、(招待枠で)ベスト8から参戦しているので、ほかの選手(予選から出場している選手)もいる手前、どこまで喜んでいいのか複雑な心境ではありますね。——招待枠とはいえ、普段戦わない選手との対戦はいかがでしたか?ふ〜ど:それこそベスト8で戦ったぼんじゅさんとの対戦は負けそうになりましたね。まず1セット目を取られて、2セット目はドット勝負(残り体力わずか同士の戦い)で勝てたんですけど、3本目もフルセットでお互い攻撃を喰らったら負けるみたいな状況だったんでヤバかったです(笑)。——まだまだ新しい強豪が出てくるぞって感じですね。ふ〜ど:ちゃんと1回戦から出ていたら、どうなっていたか分からないっていうレベル感ですよ。——今年は、ここから公式大会の決勝戦なども控えています。意気込みをお聞かせください。ふ〜ど:ここからチーム戦である「ストリートファイターリーグ」のグランドファイナル、個人戦の世界大会である「カプコンカップ 12」と、『ストリートファイター6』の大きな大会がふたつ連続で続きます。出場するからには優勝して、この業界を盛り上げていければと思っています!まとめ 「東京eスポーツフェスタ」初採用となった『スト6』の大会だが、その異質なレギュレーションに疑問を持たざるを得なかった。そもそも、なぜゲスト枠が必要だったのか、そしてそのゲスト枠のプロ選手が、なぜ決勝トーナメントからのシード枠になっていたのかという点だ。▲予選を勝ち抜いた先に待ち構えているのは最前線で活躍しているプロ選手2名だ(出典:東京eスポーツフェスタ2026 ストリートファイター大会参加マニュアル) この決勝トーナメントの1回戦はステージ外で行われるが、実力差を考慮すればプロ2名が勝ち上がり、結果として一般枠(予選通過者)がステージに立てる人数が極端に絞られてしまう。実際、ゲストとして出場し優勝したふ〜ど選手も、インタビューで「(この賞を)自分がもらっていいものなのか」と複雑な心境を吐露していたのが印象的だった。東京都知事杯という栄誉ある賞が、シード権を持つプロに贈られる形は、オープン大会としての公平性の観点から疑問が残る。もしプロが参加するのであれば、他の選手と同様に予選からその圧倒的な実力を証明する形の方が、周囲の納得感も強かったのではないだろうか。ゲスト枠として呼ぶのであれば、都知事杯を勝ち取った覇者への「最終試練」として対戦する枠を設けるか、あるいは完全に独立したエキシビションマッチにする方が、選手・観客、そして招待されたプロ選手自身も、より純粋に競技を楽しめたのではないかと感じた。とはいえ、ふ〜ど選手の盤石な試合運びは相変わらず。 どのような条件下であっても、求められた役割以上のパフォーマンスを発揮し、最高の結果を出す。そのプロ意識の高さと勝負強さがあったからこそ、選手自身も胸を張って東京都知事杯を掲げられる環境を作ってあげたいと感じた。そんなふ〜ど選手。次は「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」の頂点を決めるグランドファイナル、そして世界中の猛者が集う個人戦の最高峰「カプコンカップ12」に出場する。ゲーマーの地位向上のために戦い続ける彼の背中を、これからも全力で応援していきたい。■東京eスポーツフェスタ ストリートファイター6 アーカイブ ■関連リンク東京eスポーツフェスタ公式:https://tokyoesportsfesta.jp東京eスポーツフェスタ ストリートファイター6 大会マニュアル:https://tokyoesportsfesta.jp/wp-content/uploads/2025/12/sf6_participant_manual2026_v1.pdf撮影:いのかわゆう編集:いのかわゆう【井ノ川結希(いのかわゆう)プロフィール】ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『Bloodborne』。X:@sdora_tweet © CAPCOM
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- 【大会レポート+インタビュー】プロvsアマの真剣勝負でSK選手が2連覇達成!——東京eスポーツフェスタ presents パズドラオープンカップ2025
- 「東京eスポーツフェスタ 2026」が1月9日(金)〜11日(日)に、東京ビッグサイトにて開催された。パブリックDayとなる10日(土)には、『パズル&ドラゴンズ(パズドラ)』によるeスポーツ大会「東京eスポーツフェスタ presents パズドラオープンカップ2025」(以下、パズドラオープンカップ2025)が開催された。「パズドラオープンカップ2025」はプロ、アマ問わず、条件を満たしていれば誰でも参加できるオープン大会となっている。そのため、決勝大会には多くのプロ選手が勝ち上がり、プロアマのガチンコバトルが繰り広げられた。そんな強豪ひしめく「パズドラオープンカップ2025」を制したのは、プロのSK選手。前回に引き続きチャンピオンに輝き見事2連覇を果たした。東京eスポーツフェスタとは東京都や関連団体で構成される実行委員会が主催する「東京eスポーツフェスタ」は、eスポーツの普及と関連産業の振興を目的に開催されているeスポーツイベントだ。2020年から開催されていて、今年開催される「東京eスポーツフェスタ2026」は7回目となる。 パズドラオープンカップ2025とはスマートフォン向けパズルRPG『パズル&ドラゴンズ』の王者を決めるeスポーツ大会。オンライン予選を勝ち抜いた精鋭たちが、「東京eスポーツフェスタ2025」のメインステージにて頂点を競い合う。本大会は、実力次第でプロへの道が開ける「プロライセンス認定権利」をかけた重要な一戦としての側面も持っている。 優勝すればプロになれる!憧れの称号をかけた決勝戦に残ったアマは椛選手のみ! 先述したとおり、「パズドラオープンカップ2025」はプロもアマも参加できるオープンな大会になっている。アマの選手が優勝すれば、プロライセンス認定権利がもらえる貴重な大会でもあるのだ。【主な大会レギュレーション】参加資格:2024年4月2日時点で小学生以上の「パズドラ」プレーヤーオンライン予選:ゲーム内の「ランキングダンジョン」スコア上位144名が決勝大会進出決勝大会(1回戦・2回戦):「4人でガチ【対戦】」モードを使用し、各グループの1位が次へ進出決勝大会(ステージ):準決勝を勝ち抜いた3名による3本勝負で優勝を決定使用端末:決勝大会は主催者が用意する専用端末(iPhone SE)を使用優勝賞品:「東京都知事杯」「プロライセンス認定権利」 そんな「パズドラオープンカップ2025」決勝戦に勝ち上がった3名は、椛(もみじ)選手、海斗☆選手、SK選手の3名。唯一、アマとして決勝に進出した椛選手は「アマの意地——見せようと思います」と試合前に意気込みを語っていた。▲決勝大会のトーナメント表。アマの椛選手がプロ相手にどこまで食らいつけるのかが注目されていた 決勝戦は、「L字消しダンジョン」、「無効貫通ダンジョン」、「コンボダンジョン」の3種類のダンジョンを攻略し、その合計スコアで順位を競う。一見すると同じようにパズルをしているように見えるが、実は各ダンジョンで「求められる技術」が全く異なるのがこのルールの面白いところだ。「L字消しダンジョン」は、その名の通り、5個のL字でドロップを消すと攻撃力増加するといった有利な状況が作れる。いかにL字消しが狙えるかもポイントになる。▲画面右のSK選手は、L字消しをふたつ作って一気にダンジョンをクリア。残りタイムボーナスも相まって、大きく得点差を付けての勝利となった 「コンボダンジョン」は6コンボでダメージが軽減、攻撃力が18倍となるダンジョン。いかにコンボをつなげていくかが重要となる。クリアスピードこそ、椛選手が圧倒していたが、総合的な評価はSK選手に。▲消し方ボーナスで圧倒的な差を付けているSK選手。パズル操作がエグいくらい正確で、注目すべきはこの「消し方ボーナス」の点数だ。平均コンボ数に固執せず、ダンジョンの特性を完璧に理解して加点を積み上げている 「無効貫通ダンジョン」はドロップを9個(3×3の正方形)つなげて消すと攻撃力がアップする特徴があるダンジョンだ。ここまで順調な滑り出しだったSK選手が、まさかのタイムオーバーでダンジョンクリアならず。海斗☆選手がプロの意地を見せ得点を大きく突き放す。これで誰が1位になってもおかしくない展開へと進んだ。▲クリア後の消し方ボーナスで巻き返したSK選手が見事優勝。このボーナスの1万点が順位をひっくり返したのだ 入賞選手インタビュー 最後に、2連覇を果たしたSK選手がインタビューに応じてくれたので、その様子をお届けしよう。 ▲二連覇達成を果たしたSK選手 ——優勝した感想をお聞かせください。SK:去年も優勝して、2連覇ということになるのですごくうれしいです。——2連覇に向けて取り組んできたことはありますか?SK:大会で使用されるモードを一生懸命練習してきました。——ダンジョンによってスコアの稼ぎ方も異なると思います。どういった作戦だったのでしょうか。SK:普段の練習から、そういうことを考えています。今回も概ね、予想通りのことができたと思っています。——来年は3連覇がかかっていると思います。意気込みをお聞かせください。SK:来年も3連覇目指してがんばりたいと思います!まとめ 「パズドラオープンカップ」が開催された会場を見渡して印象的だったのは、このゲームが持つ「息の長さ」と、それを支えるコミュニティの熱量だ。リリースから10年以上が経過し、数あるスマホゲームの中でも屈指の歴史を誇る『パズル&ドラゴンズ』だが、今なお根強いファンが多く、eスポーツとしての輝きは増すばかりだ。客席には長年のファンと思われる観客が「ひとつのコミュニティ」として集結していた。高額賞金を争うプロの厳しい世界がありつつも、こうしたイベントの場では誰もがパズルの楽しさを共有し、お互いのプレーを称え合う。そんな成熟したファンベースがあるからこそ、このタイトルは長く愛され続けているのだろうと感じた。■東京eスポーツフェスタ presents パズドラオープンカップ2025 アーカイブ ■関連リンク東京eスポーツフェスタ公式:https://tokyoesportsfesta.jpパズドラオープンカップ2025公式:https://pad-esports.gungho.jp/tournament/2026tkyefes/撮影:いのかわゆう編集:いのかわゆう【井ノ川結希(いのかわゆう)プロフィール】ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『Bloodborne』。X:@sdora_tweet