『Counter-Strike』シリーズでプロ選手として活躍し、のちに『VALORANT』のコーチとしてJadeiteやSCARZで活動していたnoppo氏が急逝したことが、本人のXアカウントを通じて家族により報告された。
SCARZ加入時はFadezis氏、Bullco氏と3人態勢でコーチを務めていた。eSports Worldでは当時、インタビューを実施し、まったく新しいチームのスタイルを確立していた。
参考:
【SCARZ VALORANT部門がロスターを一新!】Fadezis×noppo×Bullcoコーチ・友利オーナーが語る新生SCARZの勝機とは
「とんでもないプレイが出てますよ今」という名シーンは今でも語り継がれているだけに、急逝を惜しむ声であふれかえっている。
noppo氏 X:
https://x.com/noppo_cs
※写真はSCARZ加入時のもの
— noppo (@noppo_cs) October 14, 2025
▲投稿は家族によるものとされる
SCARZ加入時はFadezis氏、Bullco氏と3人態勢でコーチを務めていた。eSports Worldでは当時、インタビューを実施し、まったく新しいチームのスタイルを確立していた。
参考:
【SCARZ VALORANT部門がロスターを一新!】Fadezis×noppo×Bullcoコーチ・友利オーナーが語る新生SCARZの勝機とは
「とんでもないプレイが出てますよ今」という名シーンは今でも語り継がれているだけに、急逝を惜しむ声であふれかえっている。
とんでもないプレイ pic.twitter.com/MCezKt1BUR
— noppo (@noppo_cs) May 20, 2015
noppo氏 X:
https://x.com/noppo_cs
※写真はSCARZ加入時のもの
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- 【R6S & ディビジョン】 ユービーアイのお祭りイベント「FPS Day X」、2026年1月に開催! 『シージ』のAPAC Cup決勝も実施
- ユービーアイソフトは、同社のシューターゲームを体験できるイベント「FPS Day X」を2026年1月11日〜12日に新宿・コクーンタワーで開催する。イベントでは、『レインボーシックス シージ』APAC Cup決勝、『ディビジョン』10周年記念プレミア、「1V1 NOW!」アジア予選、日韓戦「North Rebellion」などなど、多彩なステージを展開。会場ではグッズ販売や特別アクティビティも行われ、シューティングゲームの魅力を幅広く楽しめる内容となっている。<以下、ニュースリリースより>「FPS Day X」開催!2026年1月11日〜12日、新宿・コクーンタワーにて『レインボーシックス シージ』 APAC Cup開発者による「ディビジョン」10周年記念プレミア 実施 ユービーアイソフト株式会社は、当社のシューターゲームを堪能できるイベント「FPS Day X」を2026年1月11日〜12日の2日間、新宿・総合校舎コクーンタワーで開催します。 キーアートは遊び心のある手書きイラストをベースに制作。会場では『レインボーシックス シージ』APAC地域eスポーツチームによる「APAC Cup」ファイナル、「ディビジョン」10周年記念プレミア、「1V1 NOW! アジア予選 by Xbox Gamepass」、日韓大会「North Rebellion」ファイナルなど、多彩なステージイベントが行われます。さらにグッズ販売や各タイトルにちなんだアクティビティなど、シューティングゲームの魅力を存分に楽しめる内容が満載です。本イベントは東京モード学園およびHAL東京の協力により、コクーンタワーでの開催が実現しました。学生がメイクや衣装制作、会場アクティビティ、配信BGM制作など多方面で携わり、アート×ゲームのコラボレーションが展開されます。【「FPS Day X」概要】日時:2026年1月11日(日)、12日(月・祝) 場所:総合校舎コクーンタワー(東京都新宿区西新宿1-7-3) 内容:『レインボーシックス シージ』APAC Cup、「ディビジョン」10周年記念プレミア ほか チケット:https://taiyoro.zaiko.io/e/fpsdayx 配信:レインボーシックス日本公式 YouTube / Twitch(Aホールで実施のコンテンツのみ配信)『レインボーシックス シージ』APAC Cup(1/11準決勝・1/12決勝/Aホール) eスポーツAPAC地域の4つのリージョン(日本、韓国、オセアニア、東南アジア)を代表する各チームが、APAC王者をかけて戦います。APACチャンピオンの座をかけて激闘を繰り広げるチームをぜひ目の前で応援してください!APAC Cup は Bo3 形式の 3 戦で実施され、以下の対戦を予定しています。1/11 (Day 1) - 準決勝 1 – 韓国代表 vs 東南アジア代表1/11 (Day 1) - 準決勝 2 – 日本代表 vs オセアニア代表1/12 (Day 2) - 決勝 - (準決勝 1 Winner vs 準決勝 2 Winner)APAC Cupは、野々宮ミカが進行を務め、日本語キャスターとして山野 智三、CrazyPapiyoN、そして Okayamaが出演します。英語配信は REKT Productions が担当し、世界各国で活躍する人気キャスターである Manic、Guzz、Zenox、Devmarta、Pengu が東京に集結し、会場より配信を行います。(英語配信は会場内の別スタジオより実施)今大会の勝者に贈られるトロフィーは、韓国の螺鈿細工(ナジョン)を施した特別なデザインです。ナジョン職人であるチョ・ナユン氏がデザインを手掛け、「Najeon Atelier」により制作されました。「ディビジョン」10周年記念プレミア(1/12 Bホール) 「ディビジョン」シリーズは、本年でシリーズ1作目の発売から10周年を迎えます。アニバーサリーを記念し、「FPS Day X」では、クリエイティブディレクターを務めるYannick Banchereauをはじめとする開発陣が来日し10周年記念プレミアを実施します。ご来場の皆様には、一足早く、『ディビジョン 2』で今後予定されているアップデートの詳細を公開いたします。またご来場の皆様には、配信前の新規コンテンツを特別にプレイいただけるほか、10周年を記念したグッズもプレゼント! ぜひ会場にて、開発者と共にシリーズの記念すべき節目をお祝いしてください。1V1 NOW! アジア予選 by Xbox Gamepass(1/11 Aホール) 1対1でのスキルを競う「1V1 NOW!」は、世界各地域にてどなたでも参加できる予選が行われており、予選を勝ち抜いた1名は、2月に開催されるeスポーツ世界大会「Six Invitational」にて、1V1アジア代表として出場します。今回のアジア予選では、フェーズ1予選を勝ち抜いたプレイヤー4名が、アジア代表の座をかけて互いに争います。「North Rebellion」ファイナル(1/12 Aホール) 日韓チームを対象に、年間を通じて開催されている「North Rebellion」。予選、プレイオフを勝ち抜いた日本チームのVITEと韓国チームのMSKの2チームが、オフライン大会にて優勝を競います。(Bホールにてウォッチパーティーを実施)配信者ショーマッチ -日本チーム vs グローバルチーム-(1/11 Aホール) 『レインボーシックスシージ』のショーマッチとして、豪華メンバーによる日本チーム対グローバルチームが実現します。日本チームはWokka、グローバルチームはPenguがリーダーを務め、それぞれ配信者5名のチームを率います。チームメンバーは後日発表いたします。「シージ TV」スペシャルエディション(1/12 Aホール) CrazyPapiyoNプレゼンツ「シージ TV」のスペシャルエディションとして、ステージにてトークショーを実施します。ゲストとして、Wokkaをはじめとする日本の競技シーンのレジェンドたちをお招きし、これまでのシージの歴史を振り返ります。(B ホールにてウォッチパーティーを実施)その他会場でのアクティビティ ステージショーが実施されるAホールおよびBホール(1/12 のみ)の他にも、イベント会場では、終日お楽しみいただけるアクティビティを予定しています。・グッズ販売イベント当日は限定グッズも販売されます。これまでにHIBANAとAZAMIモチーフで発売された、「レインボーシックスシージ」スカジャンシリーズの新デザインを発売いたします。その他のグッズ詳細は後日発表いたします。・コスプレ『レインボーシックス シージ』 コスプレでのご来場も大歓迎です。会場には、専用の更衣室とクロークが設置されています。イベント2日目には、当日来場のコスプレイヤーの皆様をご招待し、コスプレランウェイを実施いたします。※イベントへのエアガンの持ち込みはご遠慮いただくようお願い申し上げます。また当日は、コスプレイヤーの皆様がFPSタイトルのコスプレにて参加します。『レインボーシックス シージ』のオペレーターより、健人がFENRIRのエリートスキン、YunocyがELAのエリートスキンを着用し、シスルがIANA の新衣装をお披露目します。・オペレーターイラストレッスンコミュニティアーティストのどんぴちゃんが、会場内にて特別レッスンを開講し、シグネチャーでもあるチビキャラクターの描き方をレクチャーします。(先着制)スケジュールは後日発表いたします。・サイン会eスポーツ選手、コスプレイヤー、タレントによるファンサイン会も開催されます。スケジュールは後日発表いたします。チケット情報 イベントのチケット抽選はこちらにてお申込みいただけます:https://taiyoro.zaiko.io/e/fpsdayx・抽選応募締め切り:12月14日(日)23:59・当選発表:12月16日(火)イベント両日にご来場いただける 2Day パス、イベント1日目(1/11)または2日目(1/12)のみを対象とした 1Day パスが発売されます。ホール外で実施されるアクティビティおよび物販などは、上記パスのいずれかをお持ちの方すべてがお楽しみいただけます。各チケットの詳細は、チケット販売ページをご覧ください。1次抽選当選にてチケットご購入の皆様には『レインボーシックス シージ』10周年記念デザインクリアファイルを配布! さらに抽選で10 名様に『レインボーシックス シージ』10周年記念デスクマットをプレゼントいたします。ご協賛とパートナー企業:本イベントは、複数の企業様および団体様にご協力いただきます。今年で 5 年目のパートナーシップを迎える、イベント運営を担当する PLAYBRAIN をはじめ、グローバルへのイベント発信を担当する REKT Productions、京王 e ステーションと連動する公式アクセスパートナーであり、イベント会場の最寄り駅の新宿駅で連動企画をサポート頂く京王電鉄京王電鉄、トロフィーデザインを手掛けるNajeon Atelier、そして本イベント全体において多様なご協力をいただく学校法人日本教育財団など、イベント運営にあたり様々な面でサポートいただきます。※入場年齢制限:18歳以上(18歳未満の方のご入場には保護者の同伴が必要です。)※チケット数に限りがあるため、すべてのチケットは抽選制です。※主催者側の判断により入場をお断りする場合がございます。※コスプレ着替え室・コスプレコンシェルジェのご利用は +1,000円です。英語ページ:http://www.ubisoftgroup.com日本公式:https://www.ubisoft.com/ja-jp/
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- 【LCP 2026情報】 試合中にコーチがアドバイスできる「コーチボイス」をSplit1で試験導入 まずは「LCP」「LCK」から
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- 猿楽庁が無料対面セミナー「サルガクチョウサ発表会」を11月26日(水)に開催。コンシューマゲームのプレー状況やモバイルゲーム市場における課金状況など一部の調査結果が公開されている。<以下、ニュースリリースより>コンシューマゲーム市場において「直近1年間にプレーした中で最も楽しめたタイトル」はドラゴンクエストシリーズが1位 株式会社HIKE(本社:東京都新宿区、代表取締役:三上政高、以下「HIKE」)のチューニング・検証事業を担う猿楽庁(長官:小島尚也)は、2025年11月26日(水)に無料対面セミナー「サルガクチョウサ発表会」を開催いたしました。本セミナーでは猿楽庁の長官・小島尚也と匠・多田功一が、「サルガクチョウサ vol.10 ~モバイルゲーム市場にまつわるユーザー調査~」と「サルガクチョウサ vol.11 ~コンシューマゲームのプレー状況およびプレー環境にまつわるユーザー調査~」の調査背景や深掘りした内容について解説。募集した定員枠は満席となり、今回のテーマへの関心の高さがうかがえました。本リリースでは、セミナーで発表したサルガクチョウサ「vol.10」と「vol.11」の一部を公開します。サルガクチョウサ発表会の模様 サルガクチョウサ発表会の模様 サルガクチョウサ vol.10 ~モバイルゲーム市場にまつわるユーザー調査~ 調査概要調査目的:モバイルゲーム市場における課金にまつわるユーザー調査調査対象:「2024年にモバイルゲームで課金した実績がある」かつ「AndroidもしくはiOSでゲームをプレーしている」全国10代~60代の男女1,000人調査方法:インターネット調査調査委託機関:楽天インサイト調査時期:2025年2月10日~2月14日有効回答者数:1,000人 回答者属性について 常にプレーしているタイトル数 分析 ライト層の傾向は昨年とが変わらず。ユーザーが複数タイトルを気軽にプレーする事が難しい状況が見え、モバイルゲーム市場の厳しさは続いているところです。ミドル層は若干ながら同時プレータイトル数が増えています。前項の結果として平均プレー時間が短くなっている傾向を踏まえると、短時間でも楽しめるタイトルが増えていて、プレー時間は変わらずとも複数タイトルに手を出しやすくなったと考えられます。 一方、コア層では同時プレータイトル数が減少傾向でした。「短時間で効率良く進められるが、やり込みは深い」といった、"お金を使って楽しめる要素の充実"で、複数タイトルを並行で進めることが厳しくなりつつあるとも推測できそうです。 高額課金ユーザー(コア層)の満足度向上を目指す中で、それらの要素が無~微課金ユーザー(ライト層)に対して見え方が悪くなる危険性は高く、このバランスのとり方は運営継続に大きく影響するところでしょう。 課金をする目的 分析 2024年も変わらず「キャラ・装備」の需要は高く、反面それ以外での商品需要が作りづらい状況でもあり、ゲームシステム的な面白さでのチャレンジがしにくい市場と考えられます。 コア層で「キャラ自慢」の回答が昨年から大きく増えているのは注目ポイントです。 キャラクターの育成軸や育成深度、装飾要素といった、より好きなキャラに手をかけられる仕組みを導入しているタイトルが増加。そこにお金や時間をかけてアピールする楽しさの需要が増していると考えられます。考察(キャラの育成要素) 運営を続ける中でのアップデートを含め、キャラクターの育成軸や育成の深さ、装飾要素を増やしていく事は、実装済みキャラクターに長期間需要を持たせてプレーモチベーションに繋げられるため重要です。 それらはいわゆるやりこみ要素でもあり、コアユーザーほど楽しめる仕組みで、課金に繋げやすいものです。 反面、その比重が大きすぎる場合、無課金~微課金層に批判されやすい要素でもあり、ゲーム自体のマイナス評価に繋がる危険性が高く運用が難しい仕組みです。 育成、装飾要素の深さ=課金圧でもあるため、能力設計やそれを活かすためのコンテンツのレベルデザインによっては、(実際はそうでなくとも)「高額課金しないと楽しめない」印象が先行し、それを揶揄する評判がゲーム自体の存続を脅かした事例も多数見られます。 ユーザーが納得できる範囲での課金度合いごとの楽しみ方を、どう設計しどう見せていくかは昨今のスマートフォンゲームでの最重要課題と言えます。 好きなIP 分析 上位に変動はなく、安定してコンテンツを提供しているIPの強さが際立ちます。 前回7位から4位に順位を上げた「Fateシリーズ」は『Fate/Grand Order』の10周年、圏外からランクインした「アイドルマスターシリーズ」はIP自体の20周年という節目が近いところでさまざまな展開が行われたことが順位アップに繋がっていると言えそうです。 「ラブライブ!」は特に周年の大きな区切りではなかったものの、劇場版アニメや大型ライブが好評であったところで顕著に人気を挙げたものと考えられます。 ここ数年の流れとしては、長く続いているIPの強さが際立ちます。新規IPについては単年だけという形としてもランキングに上がってくることが少なく、IPを新たに立ち上げる難しさは加速していると言えるでしょう。サルガクチョウサ vol.11 ~コンシューマゲームのプレー状況およびプレー環境にまつわるユーザー調査~ 調査概要調査目的:コンシューマゲーム市場におけるプレー状況/プレー環境にまつわるユーザー調査調査対象:直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームおよびサブスクリプションでゲームを1本以上入手した実績のある全国10代~60代の男女1000人調査方法:インターネット調査調査委託機関:楽天インサイト調査時期:2025年8月12日から2025年8月15日有効回答者数:1,000人 回答者属性について 直近1年間でコンシューマゲームを購入、またはサブスクリプションで入手した本数 好んでプレーするゲームジャンル 分析 ここ数年、好まれるゲームジャンルはユーザーの好みに大きな変化が無く、これはリリースされるタイトルのジャンル傾向にも変化が無い状況とも考えられます。 チャレンジングな内容が多いインディーズタイトルも多くリリースされる市場ではありますが、やはり定番ジャンルや人気のゲームシステムを下地にしたものなどが中心であり、好みのジャンルが変わる程の影響には至っていません。 定番、人気ジャンルであるがゆえにインディーズでも求められるクオリティは上がり、コンシューマーゲーム市場は全体的にインディーズを含め、ゲームの価格帯がやや上昇傾向となっています。前年まではコア層だけではなくミドル層でも若干購入本数の増加傾向がありましたが、今回はそれが見られず。価格上昇により購入本数が抑えられていると言えそうです。 直近1年間にプレーした中で最も楽しめたタイトル 分析 1位となったドラゴンクエストシリーズは、直近での新作は「HD-2D版 ドラゴンクエストIII」だけであったものの、それが多くのユーザーの表を集めた結果となりました。社会現象ともなったオリジナル版の熱狂は変わらず健在です。 8年ぶりの完全新作がリリースされたマリオカートシリーズも大きく票を伸ばしてランクインし、長く親しまれているシリーズであることを改めて証明しています。 シリーズ作品以外では、マインクラフトは昨年15周年という盛り上がりが影響してのランクインと考えられ、リリースから時間が経っているタイトルではあるものの、まだまだ多くのユーザーに支持されていると言えるでしょう。一方、他の単独タイトルはランクインしておらず、新規IPを広める難しさが際立ちます。本調査のレポート全容について 後日、本調査のレポート全容を配布いたします。レポート全容は、本リリースの発表には記載されていない分析・考察についても加筆した内容となります。ご希望の方は下記フォームより必要事項をご記入の上、お申込みください。 ※11月27日開催のサルガクチョウサ発表会にお申込み・ご参加いただいた方は下記フォームへのご記入は不要です。https://forms.gle/MSLYDb5yeXDeLTT99猿楽庁について チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレー検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。近年の関与作品は『ELDEN RING』、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』など。 事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング 公式サイト:https://www.sarugakucho.jp/株式会社HIKEについて 会社名:株式会社HIKE 所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2-4 JRE西新宿テラス3階・4階 設立:2018年3月14日 代表者:代表取締役 三上 政高 事業内容:アニメーション / ライブエンターテイメント / マーチャンダイジング / ライツマネジメント / ゲームデベロップメント / コンテンツマーケティング・プロモーション / クリエイティブプロダクション(2D/3Dアニメーション、デザイン、書籍・マンガ編集、映像制作、グラフィック制作、ライブ・イベント制作、WEB制作) / AX・DX ソリューション / グローバルHR 公式サイト:https://hike.inc/ ©HIKE Inc. ※本掲載内容は予告なく変更する場合がございます。
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- 東京都主催のeスポーツイベント「東京eスポーツフェスタ2026」が2026年1月9日(金)〜11日(日)に東京ビッグサイトにて開催。各コンテンツの詳細が発表された。またビジネスデイの来場登録も受付中だ。<以下、ニュースリリースより>東京eスポーツフェスタ2026企画詳細決定! 東京都および東京eスポーツフェスタ実行委員会は、eスポーツの普及と関連産業の振興を目的として、令和8年1月9日から11日までの3日間、東京ビッグサイトにて「東京eスポーツフェスタ2026」(以下「フェスタ」という。)を、開催します。 この度、会期中に実施する企画が決まりましたので、お知らせします。eスポーツ競技大会や関連産業展示会に加え、ビジネスセミナーからファミリーで楽しめる体験・学習企画まで、誰もが楽しめる企画を多数ご用意しています。また、公式アンバサダースタンミじゃぱんさんによるチェキ会やプロeスポーツチームのファンミーティングも開催します。熱気あふれる会場へぜひお越しください。注目のコンテンツ eスポーツ競技大会は、初採用の『ストリートファイター6』および「eFootball™」シリーズの2種目を含む6種目により開催します。『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』は、公式大会「太鼓の達人 ドンカツカップ2025/2026」のラストチャンス予選、決勝大会として実施!フェスタ定番の『パズドラ』、『ぷよぷよeスポーツ』、『グランツーリスモ7』も開催!関連産業展示会では、約50の都内中小企業・団体・学校・インディーゲームクリエイター等が集結。ビジネス向けの製品・サービスの展示に加え、eスポーツの体験ができるブースもありますので、ぜひお立ち寄りください。公式アンバサダースタンミじゃぱんさんによるチェキ会の開催が決定!プロeスポーツチームのファンミーティングやコミュニティ大会も多数実施します。eスポーツ競技大会 東京都知事杯をかけた6種目の決勝大会を会場内ステージにて開催します。関連産業展示会 eスポーツに関連する製品やサービスを有する約50の事業者が出展します。セミナー 最新のeスポーツ業界の動向やeスポーツを活用したさまざまな取組についてご紹介します。体験・学習企画 プログラミング体験や推し活うちわ作りなど、友達や家族で一緒に楽しめる企画が盛りだくさん!Tokyo esports Game Development Contest 2026 対戦型ゲーム開発コンテストの「プロ部門」ファイナリストが会期中にブース出展を行います。また、1/9(金)および1/10(土)の2日間、来場者投票を行い、1/11(日)の表彰式にて各賞を発表します。ファンミーティング・コミュニティ大会 ファンミーティングは、スタンミじゃぱんさんのチェキ会のほか、FENNELのIdentity V部門、CAG OSAKA、TIEのApex Legends部門の開催が決定!また、コミュニティ大会は昨年度大好評だったおぶじろカップを開催します!各コンテンツの詳細 eスポーツ競技大会■1/10(土) ・10:20~14:10 太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル <実況・解説> ・14:30~16:50 パズドラ <実況・解説> ・17:10~19:00 ストリートファイター6 <実況・解説>■1/11(日) ・11:40~12:50 グランツーリスモ7 <実況・解説> ・14:00~16:00 「eFootball™」シリーズ <実況・解説> ・16:30~18:20 ぷよぷよeスポーツ <実況・解説> 太鼓の達人™ ドンダフルフェスティバル & ©Bandai Namco Entertainment Inc. Taiko no Tatsujin™Series & ©Bandai Namco Entertainment Inc./ © GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. /©CAPCOM / ©2025 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc. “Gran Turismo” logos are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc. Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. Any depiction or recreation of real-world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. All rights reserved./ ©Konami Digital Entertainment "eFootball"、"e-Football"、"eサッカー"、"e-サッカー"および"eFootballロゴ"は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です。/ ©SEGA関連産業展示会 【日時】1月9日(金)~11日(日)の3日間 【出展者数】47者(11/27現在) 【出展カテゴリー】 ・ゲーム開発 ・eスポーツ関連機材(ゲーミングデバイス、配信機材等) ・eスポーツ大会関連ビジネス(eスポーツ施設、イベント制作、通信事業等) ・eスポーツチーム ・学校・教育 ・行政 ※各出展者の詳細は公式HPをご覧ください。ピッチイベント 関連産業展示会の出展事業者が、eスポーツ関連産業の活性化に向けた新規サービスや製品などに関するアイデアのプレゼンテーションを会場内ステージにて行います。 【日時】1月9日(金曜日)16:00~17:10 【登壇者】※50音順(当日のプレゼン順とは異なります) 1.株式会社ゲイド 2.ゲシピ株式会社 3.シーフォース株式会社 4.株式会社メイクウィル 5.めがねmonoや 6.合同会社Lapis Three <前回開催時の様子>eスポーツ企業交流会 企業でのeスポーツの活用事例(従業員のエンゲージメント向上や人材採用等)を紹介するミニセミナーとともに、 参加者同士によるeスポーツ体験会や名刺交換会を実施します。 【日時】1月9日(金曜日)16:30~17:30 【概要】定員36名、事前予約制(詳細は公式HPをご覧ください。)シニア交流イベント 会場と高齢者施設をオンラインで繋ぎ、eスポーツのコーチングや対戦会を会場内ステージにて実施します。 【日時】1月9日(金曜日)14:45~15:30セミナー eスポーツ業界を牽引する有識者によるセミナー・パネルディスカッションを会場内ステージにて実施します。■1/9(金)時間タイトル登壇者11:15~12:00 JESUパネルディスカッション「eスポーツ×高齢者福祉の現在地~ゲーマー世代が後期高齢者になる未来へ向けて~」 澤 紫臣(神奈川県 文化スポーツ観光局 非常勤顧問 eスポーツアドバイザー)ほか 12:30~13:15 「eスポーツと地域活性化」 本橋 壮太(株式会社INS代表取締役) 戸部 和也(群馬県 産業経済部 eスポーツ・クリエイティブ推進課 eスポーツ係 チームリーダー) 13:45~14:30 「対戦型インディーゲーム:開発者・育成者の視点と今後の可能性」 佐藤 翔(iGi/indie Game incubator事務局長) 大貫 真史(カラッパゲームス合同会社代表社員) 15:00~15:45 「eスポーツの教育的・社会的価値」 馬場 章(一般社団法人日本Esports教育協会理事長) 加藤 大貴(株式会社ePARA代表取締役) 16:30~17:30 「国際社会におけるeスポーツ産業の発展(仮)」 サウジアラビアeスポーツ連盟 古澤 明仁(GLOE株式会社代表取締役) 平野 亜矢(日経Gaming編集長) ■1/10(土)時間タイトル登壇者16:00~16:45 JESUセミナー「アンチ・ドーピングで実現するクリーン&フェアなeスポーツ2026」 山本 宏明(JESU医事委員会 委員長/アンチ・ドーピング部会 部会長/日本陸上競技連盟医事委員会 副委員)ほか 17:15~18:00 JESUセミナー「障がい者eスポーツ入門」 田中 栄一(一般社団法人ユニバーサルeスポーツネットワーク代表理事/一般社団法人日本eスポーツ協会 医事委員) Tokyo esports Game Development Contest 2026 都内中小企業やインディーゲームクリエイター、学生等を対象とした対戦型ゲーム開発コンテスト「Tokyo esports Game Development Contest 2026」。1月10日(土曜日)には、「プロ部門」ファイナリストおよび「学生部門」受賞者によるプレゼンテーションを開催します。「プロ部門」は、9日および10日にファイナリストの来場者投票を行い、 11日(日曜日)の表彰式にて各賞を発表します。海外交流企画 1月10日(土曜日)に、人気対戦格闘ゲームの「鉄拳8」を使用し、東京と海外の学生による交流試合を会場内ステージにて実施します。TEKKEN™8 & ©Bandai Namco Entertainment Inc.体験・学習企画 eスポーツプレイコーナー【10日(土)・11日(日)】 競技大会6種目の試遊体験が出来ます。インストラクターがサポートしますので、初めて操作する方も安心してお楽しみいただけます。(当日受付)eスポーツ選手体験コーナー【10日(土)・11日(日)】 実況付きで来場者同士での対戦を楽しむことが出来ます。(当日受付)ゲーミングPC組立体験【9日(金)・10日(土)】 PCのパーツの知識や組立技術を学ぶワークショップです。金曜日は中級者向け、土曜日は初心者向けのコースです。キーキャップ作り【11日(日)】 型に絵の具や装飾を流し込み、オリジナルキーキャップを作成します。推し活うちわ作り【 10日(土) 】 推しへのメッセージをデザインし、仕上げにデコレーションして、世界に一つだけの応援うちわを作成します。ぷよぷよプログラミング体験【11日(日)】 「ぷよぷよプログラミング」を通じて、コードを学び、ゲームデザインを体験します。 ※各種体験 事前予約制(詳細は公式HPをご覧ください。)特別企画(ファンミーティング・コミュニティ大会) スタンミじゃぱん 人気ストリーマーで東京eスポーツフェスタ2026公式アンバサダーのスタンミじゃぱんさんのチェキ会を開催します。 【日時】1月11日(日曜日)13:30~15:30「CAG OSAKA」 プロeスポーツチーム「CAG OSAKA」によるファンミーティングを開催します。物販ブースも開設予定です。 【日時】1月10日(土曜日)10:30~12:30「FENNEL」Identity V部門 プロeスポーツチーム「FENNEL」Identity V部門によるファンミーティングを開催します。物販ブースもパブリックデイ2日間に開設予定です。 【日時】1月10日(土曜日)16:30~18:30「TIE」Apex Legends部門 プロeスポーツチーム「TIE」Apex Legends部門のトークイベントを開催します。物販ブースもパブリックデイ2日間に開設予定です。 【日時】1月11日(日曜日)13:45~15:45おぶじろカップ Pokemon UNITEの2大人気コミュニティ大会「じろカップ」「おぶやん杯」の協力により、2団体共催でのコミュニティ大会「おぶじろカップ」を開催します。 【日時】1月10日(土曜日)13:30~15:30開会式 総合MCの篠原さんと公式アンバサダーのスタンミじゃぱんさんが東京eスポーツフェスタ2026の見どころをご紹介します。 【日時】1月9日(金曜日)10:30~11:00eスポーツ業界紹介コーナー パネルや動画を通じて、eスポーツ関連団体の各種取組やeスポーツの活用事例等をご紹介します。また、日本代表ユニフォームの展示も予定しています。 【日時】1月9日(金)~11日(日)の3日間東京都スポーツ推進本部主催企画 eパラスポーツ交流会(福祉施設とのオンライン対戦)やパラeスポーツプレーヤーと来場者による対戦交流会を行うほか、バーチャルローイングを使った選手と来場者との交流会を会場内ステージにて行います。その他 ・会期中は、キッチンカーの出店を予定しています。 ・来場記念品の配布のほか、豪華景品が当たる抽選会も開催しますので、ぜひお友達やご家族と一緒にご来場ください。フェスタ開催概要 名称:東京eスポーツフェスタ2026日程:令和8年 1/9(金) 10:00-18:00【ビジネスデイ】 1/10(土) 10:00-18:30【パブリックデイ】 1/11(日) 10:00-18:30【パブリックデイ】会場:東京ビッグサイト南1・2ホール(江東区有明3-11-1)/動画配信サイト(YouTube、ニコニコ生放送、OPENREC.tv、Twitch等)入場:無料 ※1/9(金)のみ事前の来場登録が必要です。公式HP:https://tokyoesportsfesta.jp ※最新情報はフェスタ公式HPにてご確認ください。主催:東京eスポーツフェスタ実行委員会(東京都/(一社)日本eスポーツ協会/(一社)コンピュータエンターテインメント協会/(一社)日本オンラインゲーム協会/(株)東京ビッグサイト)協賛:TOPPAN株式会社/株式会社TCL JAPAN ELECTRONICS/花王株式会社/一般社団法人東京都情報産業協会/ゲシピ株式会社/ヤマト運輸株式会社/ワンフレーム株式会社/一般社団法人 日本Esports教育協会/上新電機株式会社/株式会社NEIGHBOR/楽天トータルソリューションズ株式会社/iU 情報経営イノベーション専門職大学/味の素株式会社/INDIE Live Expo/クラーク記念国際高等学校 CLARK NEXT Tokyo/CAG OSAKA/株式会社TIECLAN/株式会社Fennel/プレゼンジャパン/ルネサンス高等学校/REDEE株式会社/RED MAKER株式会社 ※11/27現在