2021年8月12日(木)~15日(日)の4日間にわたって開催された「STAGE:0 2021 決勝大会」が閉幕。リーグ・オブ・レジェンド部門では「N1」、クラッシュ・ロワイヤル部門では「Team おひさま」 、フォートナイト部門では「見て、見て見て見て~~~~~! 」が、栄えある日本一高校生チームに輝いた。
<以下、ニュースリリースより>
日本最大の高校eスポーツの祭典
株式会社テレビ東京(本社:東京都港区、社長:石川一郎)、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐 博)が開催する、高校対抗のeスポーツ全国大会『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021(読み:コカ・コーラ ステージゼロ イースポーツ ハイスクール チャンピオンシップ ニセンニジュウイチ)』は、8月12日(木)~15日(日)の4日間にわたって高校生eスポーツプレイヤーの頂点を決める『STAGE:0 2021 決勝大会』を開催いたしました。
リーグ・オブ・レジェンド部門では、角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県) 「N1」、クラッシュ・ロワイヤル部門では、角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県) 「Team おひさま」 、フォートナイト部門では、ルネサンス高等学校新宿代々木キャンパス(東京都) 「見て、見て見て見て~~~~~! 」が、栄えある日本一高校生チームに輝きました。
また、2022年に第4回大会『STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2022』を開催することを決定しました。開催形式やゲームタイトルなどは、後日発表します。

今年度から新たに加わった『Coca-Cola STAGE:0 GAME PARTY 2021』(フォールガイズ部門)では、大会アンバサダーやゲストと高校生が対戦し、角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県) 「ふな」選手が優勝しました。

『STAGE:0 2021』の特別番組をテレビ東京系列にて、放送します。eスポーツの舞台で闘志を燃やす全国の高校生たちの姿を取り上げます。ぜひご覧ください。

番組名:
『高校生ぃぃeeeee! STAGE:0 2021 eスポーツ甲子園日本一ぃぃeeeee! 速報SP』
放送日時:
8月21日(土) 昼1時13分~1時28分
番組名 :
『Coca-Cola presents 高校生ぃぃeeeee! STAGE:0 2021 eスポーツ甲子園』
放送日時:
9月12日(日) 夜10時~11時24分


「STAGE:0」は、eスポーツ競技の発展と世界で活躍する日本人選手の輩出を目指し、2019年よりスタートした国内最大級の高校生によるeスポーツ大会です。
第3回大会となる今年は過去最大のエントリー数となる全国1,960校、2,234チーム、5,675名の高校生が参加しました。
そして2022年、STAGE:0は第4回大会『STAGE:0 2022』を開催します。開催形式やゲームタイトルなど、第4回大会の詳細につきましては、公式HPおよびTwitter等を通じて順次お知らせいたします。
今後とも『STAGE:0』とeスポーツにおける高校生たちの活躍にぜひご期待下さい。
『STAGE:0 eSPORTS High-School Championship』
■大会公式WEBサイト : https://stage0.jp/
■大会公式Twitter : https://twitter.com/stage0_jp
各部門決勝大会の結果
■リーグ・オブ・レジェンド部門 決勝大会 結果
決勝大会開催日:2021年8月12日(木)、13日(金)

■クラッシュ・ロワイヤル部門 決勝大会 結果
決勝大会開催日:2021年8月14日(土)

■フォートナイト部門 決勝大会 結果
決勝大会開催日:2021年8月15日(日)
フォートナイト部門の決勝大会は、予選を通過した40チーム80人がバトルロイヤル方式にて6ROUNDを戦い、その合計ポイントにて優勝チーム、準優勝チームを決定いたしました。

STAGE:0 GAME PARTY(フォールガイズ部門)部門 決勝大会 結果
『Coca-Cola STAGE:0 GAME PARTY 2021』では、「フォールガイズ」で予選大会を勝ち抜いた高校生代表と大会アンバサダーやゲストが対戦しました。



『STAGE:0』は、eスポーツ競技の発展と、世界で活躍する日本人選手の輩出を目指し、全国のさまざまなパートナーと協力して立ち上げた国内最大級の高校対抗eスポーツ大会です。
昨年は日本全国の高校1,779校から2,158チーム・5,555名が大会に参加し、大きな盛り上がりをみせました。
今年は昨年を上回る、全国1,960校・2,234チーム・5,675名が大会に参加し、6月~7月に全国8ブロックのブロック代表決定戦(オンライン・一部無観客オフライン)、 8月12日(木)~ 15日(日)に決勝大会を実施いたしました。
『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021』
大会公式WEBサイト: https://stage0.jp/
大会公式Twitter: https://twitter.com/stage0_jp
■主催:
STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021 実行委員会 (テレビ東京・電通)
■協力:
Epic games、Riot games、Supercell
■後援:
文部科学省、一般社団法人日本eスポーツ連合、オンラインゲーム・eスポーツ議員連盟、日本経済新聞社、浦安市、浦安市教育委員会
■トップ・スポンサー:
日本コカ·コーラ株式会社
■ゴールド・スポンサー:
ロート製薬株式会社、株式会社マウスコンピューター、日清食品株式会社、キオクシア株式会社
■メディアパートナー:
北海道新聞社、テレビ北海道(北海道ブロック代表決定戦主催)
河北新報社、東北放送(東北ブロック代表決定戦主催)
中日新聞社、テレビ愛知(中部ブロック代表決定戦主催)
産経新聞社、テレビ大阪(関西ブロック代表決定戦主催)
中国新聞社、中国放送 (中国・四国ブロック代表決定戦主催)
西日本新聞社、TVQ九州放送 (九州・沖縄ブロック代表決定戦主催)
テレビせとうち



<以下、ニュースリリースより>
日本最大の高校eスポーツの祭典
Coca-Cola STAGE:0 2021 閉幕
株式会社テレビ東京(本社:東京都港区、社長:石川一郎)、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐 博)が開催する、高校対抗のeスポーツ全国大会『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021(読み:コカ・コーラ ステージゼロ イースポーツ ハイスクール チャンピオンシップ ニセンニジュウイチ)』は、8月12日(木)~15日(日)の4日間にわたって高校生eスポーツプレイヤーの頂点を決める『STAGE:0 2021 決勝大会』を開催いたしました。
リーグ・オブ・レジェンド部門では、角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県) 「N1」、クラッシュ・ロワイヤル部門では、角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県) 「Team おひさま」 、フォートナイト部門では、ルネサンス高等学校新宿代々木キャンパス(東京都) 「見て、見て見て見て~~~~~! 」が、栄えある日本一高校生チームに輝きました。
また、2022年に第4回大会『STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2022』を開催することを決定しました。開催形式やゲームタイトルなどは、後日発表します。

Coca-Cola STAGE:0 2021 優勝・準優勝校
STAGE:0 2021 GAME PARTY(フォールガイズ部門)も初開催!
今年度から新たに加わった『Coca-Cola STAGE:0 GAME PARTY 2021』(フォールガイズ部門)では、大会アンバサダーやゲストと高校生が対戦し、角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県) 「ふな」選手が優勝しました。

【GAME PARTY(フォールガイズ部門) 優勝】角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄県) 「ふな」選手
テレビ東京系列にて『STAGE:0 2021』特別番組を放送!
『STAGE:0 2021』の特別番組をテレビ東京系列にて、放送します。eスポーツの舞台で闘志を燃やす全国の高校生たちの姿を取り上げます。ぜひご覧ください。

番組名:
『高校生ぃぃeeeee! STAGE:0 2021 eスポーツ甲子園日本一ぃぃeeeee! 速報SP』
放送日時:
8月21日(土) 昼1時13分~1時28分
番組名 :
『Coca-Cola presents 高校生ぃぃeeeee! STAGE:0 2021 eスポーツ甲子園』
放送日時:
9月12日(日) 夜10時~11時24分


2022年 第4回大会『STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2022』開催決定!
「STAGE:0」は、eスポーツ競技の発展と世界で活躍する日本人選手の輩出を目指し、2019年よりスタートした国内最大級の高校生によるeスポーツ大会です。
第3回大会となる今年は過去最大のエントリー数となる全国1,960校、2,234チーム、5,675名の高校生が参加しました。
そして2022年、STAGE:0は第4回大会『STAGE:0 2022』を開催します。開催形式やゲームタイトルなど、第4回大会の詳細につきましては、公式HPおよびTwitter等を通じて順次お知らせいたします。
今後とも『STAGE:0』とeスポーツにおける高校生たちの活躍にぜひご期待下さい。
『STAGE:0 eSPORTS High-School Championship』
■大会公式WEBサイト : https://stage0.jp/
■大会公式Twitter : https://twitter.com/stage0_jp
各部門決勝大会の結果
■リーグ・オブ・レジェンド部門 決勝大会 結果
決勝大会開催日:2021年8月12日(木)、13日(金)

■クラッシュ・ロワイヤル部門 決勝大会 結果
決勝大会開催日:2021年8月14日(土)

■フォートナイト部門 決勝大会 結果
決勝大会開催日:2021年8月15日(日)
フォートナイト部門の決勝大会は、予選を通過した40チーム80人がバトルロイヤル方式にて6ROUNDを戦い、その合計ポイントにて優勝チーム、準優勝チームを決定いたしました。

STAGE:0 GAME PARTY(フォールガイズ部門)部門 決勝大会 結果
『Coca-Cola STAGE:0 GAME PARTY 2021』では、「フォールガイズ」で予選大会を勝ち抜いた高校生代表と大会アンバサダーやゲストが対戦しました。


日本最大の高校eスポーツの祭典「STAGE:0」について

『STAGE:0』は、eスポーツ競技の発展と、世界で活躍する日本人選手の輩出を目指し、全国のさまざまなパートナーと協力して立ち上げた国内最大級の高校対抗eスポーツ大会です。
昨年は日本全国の高校1,779校から2,158チーム・5,555名が大会に参加し、大きな盛り上がりをみせました。
今年は昨年を上回る、全国1,960校・2,234チーム・5,675名が大会に参加し、6月~7月に全国8ブロックのブロック代表決定戦(オンライン・一部無観客オフライン)、 8月12日(木)~ 15日(日)に決勝大会を実施いたしました。
『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021』
大会公式WEBサイト: https://stage0.jp/
大会公式Twitter: https://twitter.com/stage0_jp
■主催:
STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021 実行委員会 (テレビ東京・電通)
■協力:
Epic games、Riot games、Supercell
■後援:
文部科学省、一般社団法人日本eスポーツ連合、オンラインゲーム・eスポーツ議員連盟、日本経済新聞社、浦安市、浦安市教育委員会
■トップ・スポンサー:
日本コカ·コーラ株式会社
■ゴールド・スポンサー:
ロート製薬株式会社、株式会社マウスコンピューター、日清食品株式会社、キオクシア株式会社
■メディアパートナー:
北海道新聞社、テレビ北海道(北海道ブロック代表決定戦主催)
河北新報社、東北放送(東北ブロック代表決定戦主催)
中日新聞社、テレビ愛知(中部ブロック代表決定戦主催)
産経新聞社、テレビ大阪(関西ブロック代表決定戦主催)
中国新聞社、中国放送 (中国・四国ブロック代表決定戦主催)
西日本新聞社、TVQ九州放送 (九州・沖縄ブロック代表決定戦主催)
テレビせとうち




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- 【結果速報 6月5日】「LJL 2025 IGNITE メインステージ」首位はBurning Core Toyama
- 『リーグ・オブ・レジェンド』の国内リーグ「LJL 2025 IGNITE」が5月21日(土)〜6月5日(木)の期間に開催。12チームの順位が確定し、上位6チームが「ノックアウトステージ」進出を決めた。League of Legends Japan League(LJL)とは年間通して開催される国内リーグで、2025年はFORGE(1月〜3月)、STORM(3月〜5月)、IGNITE(5月〜6月)の3つのスプリットに分けて開催。上位6チームが「LJL FINALS TOURNAMENT」に進出し、優勝チームが国際大会「League of Legends Championship Pacific(LCP)」の昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得する。https://taiyoro.gg/ja/ljl2025 「LJL IGNITE」初導入の「バウンティポイント」で明暗 メインステージは、12チームがBo1(1ゲーム先取)で6日間を戦うが、Day 2以降の対戦相手は敗れたチームが対戦相手を指定する方式。勝利すると10ポイント+対戦相手の勝利数×3ポイントの「バウンティポイント」が獲得でき、より強いチームに勝つことで逆転の芽が見える。特に勝敗数が重なる後半ラウンドの戦いの方がバウンティポイントが稼げる。最終的に、5勝1敗同士のBurning Core Toyama(BCT)とQT DIG∞(QT)が並び、直接対決も1勝1敗となったが、わずかな差でBCTが首位。3位と4位にはこの2チームに負けたREJECTと、そのREJECTに敗れたDFM Academyが並ぶ。そして、3勝3敗ながらDay6のVARREL Youth(VY)との直接対決で勝利したYang Yang Gamig(YYG)が5位、4勝2敗と勝敗ではYYGを超えたものの、ポイントが下回ったVYが6位となった。これにより、6月14日(土)より始まる「LJL 2025 IGNITE プレーオフ」に出場する6チームが確定。過去2つのリーグで全勝優勝を果たしてきたREJECTは3位、この「LJL IGNITE」で強さを発揮したQTが2位、BCTが首位となった。さらに、4勝2敗でバウンティポイントを上乗せしたDFM Academyが4位、3勝3敗ながら同じくバウンティポイントを稼いだYang Yang Gamingが5位、VARREL Youthが6位という結果になった。プレーオフは変則的なシングルエリミネーション。BCTとQTが間シードとなり、REJECTが対戦相手を指名できる。なお、年間を通したチャンピオンシップポイントで、7位のDream in 24が6位のVYを上回る機会がなくなったことから、「LJL 2025 FINALS TOURNAMENT」に進出できる6チームも確定した。LoL Esports:https://lolesports.com/ja-JP/news/ljl2025-ignite-application