2021年9月19日に、「RAGE Shadowverse 2021 Autumn」のグランドファイナルズが開催された。グランドファイナルズでは、予選を勝ち抜いた8名の精鋭がトーナメント方式で戦う。
トーナメント表は以下の通り。

グランドファイナルズ出場選手
今大会で特筆すべきは、「ラストワードネクロマンサー」の採用率の高さだろう。なんと、グランドファイナルズに出場した8名の選手全員が採用している。

「ラストワードネクロマンサー」の特徴は、なんといっても盤面形成力と火力の高さだ。「人外魔境・クリストフ」の効果でフォロワーを強化したり、バーンダメージで相手リーダーの体力を削ったりと、攻守ともに優れたデッキだ。また、「セレスト・マグナ」で相手のスペルやアミュレットを阻止できることから、アクセラレートを軸としたデッキの対策としても優秀である。
「ラストワードネクロマンサー」の最も良い対策は、消滅系のカードを多めに採用することである。消滅系のカードが豊富な「アミュレットビショップ」であれば、ラストワードが稼がれにくいため、「ラストワードネクロマンサー」に有利に働くだろう。しかしビショップクラス自体がコントロール寄りのデッキが多いため、アグロ〜ミッドレンジ傾向の強い現環境では十分に力を発揮できていないのが現状だ。
その他のデッキに関しては、LVS|Ryu選手が「清浄ビショップ」を採用したのを除き、「アクセラレートエルフ」、「撤退ロイヤル」、「スペルウィッチ(マナリアウィッチ)」に偏る結果となった。
実際にオンライン対戦でプレイしている中でも、やはり体感的にこの上位4種いずれかとのマッチが多いと感じる。このような使用デッキが偏った環境では、対戦者も同様のデッキを使い込んでいるため、一度ミスをすれば巻き返しが難しい。よりデッキへの理解度やプレイの精度が求められる環境だ。
決勝トーナメントの1回戦から駒を進め、決勝戦の舞台にたどり着いたのは、きるか選手と彼方選手。グランドファイナルズの使用デッキは各プレイヤー3種類、BO5(3戦先取)形式で戦う。
ここでは決勝戦進出の両選手と使用デッキの紹介をする。

きるか選手は、RAGE出場が今回で10回目。予選は無敗で勝ち進み、プレーオフ決勝では不利な状況から、冷静なプレイングで巻き返して勝利を掴んだ。弓道で培った冷静さを、決勝の舞台でも発揮できるのだろうか。
きるか選手の採用デッキは以下の通りだ。

彼方選手は、JCGも含め今回が大会初参加という大型新人である。プレーオフではプロ選手2名を下しており、実力は折り紙付きだ。そんな彼方選手は、なんとグランドファイナルズ当日が誕生日。これまでの勢いをそのままに、最高の誕生日プレゼントを手にすることができるのだろうか。
彼方選手の採用デッキは以下の通りだ。
「RAGE Shadowverse 2021 Autumn」のグランドファイナルズ決勝戦の模様をレポートする。

序盤はきるか選手が小さい打点で少しずつ彼方選手の体力を削る。後半に強い「ラストワードネクロマンサー」が相手のため、早めの決着を付けたいところだ。一方の彼方選手は、「記憶の軌跡」の効果でラストワードを稼ぎつつ、体力もしっかり回復。きるか選手が目指す短期決戦プランを潰す策である。フォロワーも5体並べているため、処理をしなければ大ダメージは免れない。
しかし、きるか選手は彼方選手の盤面に干渉せず、ロックすることを選択。「記憶の奇跡」の効果による回復を阻止した。また、フォロワーのあたり先もないため、ラストワードを稼ぐこともできない。6ターン目にきるか選手は「万緑の回帰・ラティカ」を引く。プレイ枚数を稼ぎ、一気に勝利を決めた。5ターン目の盤面ロックが勝利に繋がる形となった。

序盤に彼方選手はスペルブーストやドローが稼げず、苦しいスタートを迎える。一方のきるか選手は後攻2ターン目に「ラミエル」をドロー。4ターン目に進化しPPを稼ぐ。ただし「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」などのキーカードが引けず、心許ない手札状況だ。
お互い欲しいカードが引けない苦しい展開が続く。8ターン目に入り、きるか選手はようやく「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」が手札に加わる。盤面を処理しつつ、一気に彼方選手の体力を削った。しかし彼方選手も負けていない。「炎の握撃」「グランドブレイク」で盤面を処理し、「ユニオン・マジック」で得た「アルティメット・マジック」で体力を10回復。同時に、きるか選手の体力も10削られる。盤面のフォロワーで当たり、きるか選手の体力は残り2に。
きるか選手としては「劇的な撤退」を引き、このターンで勝利を決める以外に勝ち筋はない。しかし残念ながら引くことはできず、最後は「アルティメット・マジック」で彼方選手が勝利を掴んだ。

3戦目は「ラストワードネクロマンサー」のミラー対決。いかにラストワードの数を稼ぐかが鍵となってくる。2ターン目に彼方選手は「オミナス・タイラント」を結晶で使用。一方のきるか選手は、3ターン目にフォロワーに対して「記憶の奇跡」を付与。カードのドロー効果で「オミナス・タイラント」を引くが、終盤を見据えここでは使わずにキープした。
彼方選手がラストワード数を稼げていない一方で、きるか選手は着々とラストワード数を稼ぎ、5ターン目に「人外魔境・クリストフ」を展開。盤面・体力ともに優位を取っているため、次ターンでの「ネクロインパルス」リーサルを狙いたい。彼方選手が盤面の処理のみに止まったため、「ネクロインパルス」で勝利。長期戦になりがちな「ラストワードネクロマンサー」ミラーには珍しい、早期決着となった。きるか選手は、優勝に王手をかける。

あとがなくなった彼方選手は、なんとしても「オミナス・タイラント」を引き、好スタートを決めたい。手札交換でこそ引けなかったものの、2ターン目に無事引いて結晶で展開。きるか選手としては、「オミナス・タイラント」の結晶が割れたあとの、フォロワーの処理が悩ましいところである。
彼方選手は盤面を広げていくが、ラストワード数が稼げずにいる。また、1戦目のように盤面ロックで動けなくなるのは避けたい。一方のきるか選手は、盤面には干渉せずに「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」で体力を削っていく。彼方選手としては盤面の「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」を処理し、「スカルギガント」で守護を立てる策を取るしかない。
7ターン目にきるか選手は2枚目の「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」を使用。ドローを進めて0コストの「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」を手にしたいが、残念ながら引いたのは「アームドバトラー」。決着は持ち越しとなる。一方の彼方選手は「インモラルディザイア」のかかったフォロワーを展開し、「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」でランダム破壊されることよる、バーン効果での勝利を目指したい。しかし盤面の「スケルトン」が邪魔をして、確率的にこの策を取るのは難しい。次ターンでのリーサルがないことを願い、「セレスト・マグナ」を置いてターンエンドとなった。
最後にきるか選手は3枚目の「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」を使用。「ナテラの大樹」を捨て、8点疾走で勝利。晴れて「RAGE Shadowverse 2021 Autumn」の優勝を手にした。
「RAGE Shadowverse 2021 Autumn」を制し王座に輝いたきるか選手へのインタビューが行われた。

──優勝して今のお気持ちいかがですか?
きるか選手:まさかここまで来れるとは思ってなかったので、本当にめちゃくちゃ嬉しいです。
──今そのお気持ちを誰に伝えたいですか?
きるか選手:朝まで練習に付き合ってくれた仲間たちに、感謝の思いを伝えたいです。
──どうか皆さんにそのお思いを伝えてください。
きるか選手:みんなありがとう!
──あらためて、きるか選手、優勝おめでとうございます!
優勝したきるか選手には、賞金400万円とワールドグランプリへの出場権が与えられた。
きるか選手は、序盤にミスをしないのはもちろんのこと、不利な状況であっても決して焦らずに精度の高いプレイを行ってきた。特に決勝戦1試合目の盤面ロック策は、その時点で「万緑の回帰・ラティカ」が引けていないことからも、非常にハイリスクな手法である。序盤にアグロ策を取っていなかったら、また盤面ロック後に「万緑の回帰・ラティカ」が引けていなかったら、負ける可能性も十分にあり得た。
インタビュー中に涙を見せていたことから、試合中は冷静さを保ちつつも、内心では間違いなく緊張もしていたはずだ。緊張感あふれる舞台でもデッキの持つ力を最大限に発揮し、細い勝ち筋を通す冷静さこそが、予選から無敗で勝ち進み優勝を手繰り寄せた秘訣なのだろう。
今大会の最後には、次回の「RAGE Shadowverse 2021 Winter」開催が発表された。エントリー期間は2021年9月19日〜2021年10月3日まで。10月に2回の予選とプレーオフが予定されており、プレーオフはオフライン開催が予定されている。
大会参加者にはもれなく参加賞があり、勝ち進めば賞金や限定エンブレムも手に入る。日本国内のシャドバプレイヤーは奮ってエントリーして欲しい。

今大会で冷静なプレイングをみせ、優勝を手にしたきるか選手。次回2021年冬の王者は、一体誰が勝ち取るのだろうか。
OPENREC.tv:https://www.openrec.tv/live/e2zw66m7w8o
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=1vh5l-A46KA
ABEMA:https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/9aGQUnB1W8bLo9
トーナメント表は以下の通り。

グランドファイナルズ出場選手
- びーびー
- きるか
- 掴む
- CDG
- tattan
- 彼方
- LVS|Ryu
- 井出パイセン/Bhh
今大会の特徴:出場選手全員が「ラストワードネクロマンサー」を採用
今大会で特筆すべきは、「ラストワードネクロマンサー」の採用率の高さだろう。なんと、グランドファイナルズに出場した8名の選手全員が採用している。

「ラストワードネクロマンサー」の特徴は、なんといっても盤面形成力と火力の高さだ。「人外魔境・クリストフ」の効果でフォロワーを強化したり、バーンダメージで相手リーダーの体力を削ったりと、攻守ともに優れたデッキだ。また、「セレスト・マグナ」で相手のスペルやアミュレットを阻止できることから、アクセラレートを軸としたデッキの対策としても優秀である。
「ラストワードネクロマンサー」の最も良い対策は、消滅系のカードを多めに採用することである。消滅系のカードが豊富な「アミュレットビショップ」であれば、ラストワードが稼がれにくいため、「ラストワードネクロマンサー」に有利に働くだろう。しかしビショップクラス自体がコントロール寄りのデッキが多いため、アグロ〜ミッドレンジ傾向の強い現環境では十分に力を発揮できていないのが現状だ。
その他のデッキに関しては、LVS|Ryu選手が「清浄ビショップ」を採用したのを除き、「アクセラレートエルフ」、「撤退ロイヤル」、「スペルウィッチ(マナリアウィッチ)」に偏る結果となった。
実際にオンライン対戦でプレイしている中でも、やはり体感的にこの上位4種いずれかとのマッチが多いと感じる。このような使用デッキが偏った環境では、対戦者も同様のデッキを使い込んでいるため、一度ミスをすれば巻き返しが難しい。よりデッキへの理解度やプレイの精度が求められる環境だ。
決勝戦進出の選手と使用デッキを紹介!
決勝トーナメントの1回戦から駒を進め、決勝戦の舞台にたどり着いたのは、きるか選手と彼方選手。グランドファイナルズの使用デッキは各プレイヤー3種類、BO5(3戦先取)形式で戦う。
ここでは決勝戦進出の両選手と使用デッキの紹介をする。
きるか選手

きるか選手は、RAGE出場が今回で10回目。予選は無敗で勝ち進み、プレーオフ決勝では不利な状況から、冷静なプレイングで巻き返して勝利を掴んだ。弓道で培った冷静さを、決勝の舞台でも発揮できるのだろうか。
きるか選手の採用デッキは以下の通りだ。
- アクセラレートエルフ
- 撤退ロイヤル
- ラストワードネクロマンサー
彼方選手

彼方選手は、JCGも含め今回が大会初参加という大型新人である。プレーオフではプロ選手2名を下しており、実力は折り紙付きだ。そんな彼方選手は、なんとグランドファイナルズ当日が誕生日。これまでの勢いをそのままに、最高の誕生日プレゼントを手にすることができるのだろうか。
彼方選手の採用デッキは以下の通りだ。
- 撤退ロイヤル
- スペルウィッチ
- ラストワードネクロマンサー
決勝戦の模様をレポート
「RAGE Shadowverse 2021 Autumn」のグランドファイナルズ決勝戦の模様をレポートする。
第1試合 きるか選手「アクセラレートエルフ」 VS 彼方選手「ラストワードネクロマンサー」

序盤はきるか選手が小さい打点で少しずつ彼方選手の体力を削る。後半に強い「ラストワードネクロマンサー」が相手のため、早めの決着を付けたいところだ。一方の彼方選手は、「記憶の軌跡」の効果でラストワードを稼ぎつつ、体力もしっかり回復。きるか選手が目指す短期決戦プランを潰す策である。フォロワーも5体並べているため、処理をしなければ大ダメージは免れない。
しかし、きるか選手は彼方選手の盤面に干渉せず、ロックすることを選択。「記憶の奇跡」の効果による回復を阻止した。また、フォロワーのあたり先もないため、ラストワードを稼ぐこともできない。6ターン目にきるか選手は「万緑の回帰・ラティカ」を引く。プレイ枚数を稼ぎ、一気に勝利を決めた。5ターン目の盤面ロックが勝利に繋がる形となった。
第2試合 きるか選手「撤退ロイヤル」 VS 彼方選手「スペルウィッチ」

序盤に彼方選手はスペルブーストやドローが稼げず、苦しいスタートを迎える。一方のきるか選手は後攻2ターン目に「ラミエル」をドロー。4ターン目に進化しPPを稼ぐ。ただし「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」などのキーカードが引けず、心許ない手札状況だ。
お互い欲しいカードが引けない苦しい展開が続く。8ターン目に入り、きるか選手はようやく「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」が手札に加わる。盤面を処理しつつ、一気に彼方選手の体力を削った。しかし彼方選手も負けていない。「炎の握撃」「グランドブレイク」で盤面を処理し、「ユニオン・マジック」で得た「アルティメット・マジック」で体力を10回復。同時に、きるか選手の体力も10削られる。盤面のフォロワーで当たり、きるか選手の体力は残り2に。
きるか選手としては「劇的な撤退」を引き、このターンで勝利を決める以外に勝ち筋はない。しかし残念ながら引くことはできず、最後は「アルティメット・マジック」で彼方選手が勝利を掴んだ。
第3試合 きるか選手「ラストワードネクロマンサー」 VS 彼方選手「ラストワードネクロマンサー」

3戦目は「ラストワードネクロマンサー」のミラー対決。いかにラストワードの数を稼ぐかが鍵となってくる。2ターン目に彼方選手は「オミナス・タイラント」を結晶で使用。一方のきるか選手は、3ターン目にフォロワーに対して「記憶の奇跡」を付与。カードのドロー効果で「オミナス・タイラント」を引くが、終盤を見据えここでは使わずにキープした。
彼方選手がラストワード数を稼げていない一方で、きるか選手は着々とラストワード数を稼ぎ、5ターン目に「人外魔境・クリストフ」を展開。盤面・体力ともに優位を取っているため、次ターンでの「ネクロインパルス」リーサルを狙いたい。彼方選手が盤面の処理のみに止まったため、「ネクロインパルス」で勝利。長期戦になりがちな「ラストワードネクロマンサー」ミラーには珍しい、早期決着となった。きるか選手は、優勝に王手をかける。
第4試合 きるか選手「撤退ロイヤル」 VS 彼方選手「ラストワードネクロマンサー」

あとがなくなった彼方選手は、なんとしても「オミナス・タイラント」を引き、好スタートを決めたい。手札交換でこそ引けなかったものの、2ターン目に無事引いて結晶で展開。きるか選手としては、「オミナス・タイラント」の結晶が割れたあとの、フォロワーの処理が悩ましいところである。
彼方選手は盤面を広げていくが、ラストワード数が稼げずにいる。また、1戦目のように盤面ロックで動けなくなるのは避けたい。一方のきるか選手は、盤面には干渉せずに「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」で体力を削っていく。彼方選手としては盤面の「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」を処理し、「スカルギガント」で守護を立てる策を取るしかない。
7ターン目にきるか選手は2枚目の「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」を使用。ドローを進めて0コストの「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」を手にしたいが、残念ながら引いたのは「アームドバトラー」。決着は持ち越しとなる。一方の彼方選手は「インモラルディザイア」のかかったフォロワーを展開し、「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」でランダム破壊されることよる、バーン効果での勝利を目指したい。しかし盤面の「スケルトン」が邪魔をして、確率的にこの策を取るのは難しい。次ターンでのリーサルがないことを願い、「セレスト・マグナ」を置いてターンエンドとなった。
最後にきるか選手は3枚目の「光耀の標・ミストリナ&ベイリオン」を使用。「ナテラの大樹」を捨て、8点疾走で勝利。晴れて「RAGE Shadowverse 2021 Autumn」の優勝を手にした。
「RAGE Shadowverese 2021 Autumun」優勝はきるか選手!
「RAGE Shadowverse 2021 Autumn」を制し王座に輝いたきるか選手へのインタビューが行われた。

──優勝して今のお気持ちいかがですか?
きるか選手:まさかここまで来れるとは思ってなかったので、本当にめちゃくちゃ嬉しいです。
──今そのお気持ちを誰に伝えたいですか?
きるか選手:朝まで練習に付き合ってくれた仲間たちに、感謝の思いを伝えたいです。
──どうか皆さんにそのお思いを伝えてください。
きるか選手:みんなありがとう!
──あらためて、きるか選手、優勝おめでとうございます!
優勝したきるか選手には、賞金400万円とワールドグランプリへの出場権が与えられた。
きるか選手は、序盤にミスをしないのはもちろんのこと、不利な状況であっても決して焦らずに精度の高いプレイを行ってきた。特に決勝戦1試合目の盤面ロック策は、その時点で「万緑の回帰・ラティカ」が引けていないことからも、非常にハイリスクな手法である。序盤にアグロ策を取っていなかったら、また盤面ロック後に「万緑の回帰・ラティカ」が引けていなかったら、負ける可能性も十分にあり得た。
インタビュー中に涙を見せていたことから、試合中は冷静さを保ちつつも、内心では間違いなく緊張もしていたはずだ。緊張感あふれる舞台でもデッキの持つ力を最大限に発揮し、細い勝ち筋を通す冷静さこそが、予選から無敗で勝ち進み優勝を手繰り寄せた秘訣なのだろう。
次回「RAGE Shadowverse 2021 Winter」は10月23日、オフラインで開催予定
今大会の最後には、次回の「RAGE Shadowverse 2021 Winter」開催が発表された。エントリー期間は2021年9月19日〜2021年10月3日まで。10月に2回の予選とプレーオフが予定されており、プレーオフはオフライン開催が予定されている。
大会参加者にはもれなく参加賞があり、勝ち進めば賞金や限定エンブレムも手に入る。日本国内のシャドバプレイヤーは奮ってエントリーして欲しい。

今大会で冷静なプレイングをみせ、優勝を手にしたきるか選手。次回2021年冬の王者は、一体誰が勝ち取るのだろうか。
OPENREC.tv:https://www.openrec.tv/live/e2zw66m7w8o
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=1vh5l-A46KA
ABEMA:https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/9aGQUnB1W8bLo9
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- 【大会レポート】Arnebが「LJL 2026 Spring Series オープン予選」を突破——10勝2敗の2位でメインステージ進出
- dresscode選手率いるチーム「Arneb」が、4月19日(日)に行われた「LJL 2026 Spring Series オープン予選」Day4にて、10勝2敗の2位という成績で突破した。 Winterシーズンでは7勝7敗と苦戦したが、今シーズンは選手の入れ替えを行わず連携とコミュニケーション強化に注力し成果を上げた。メインステージではBO3形式となり、チーム陣営も勝利への自信を見せている。 4月下旬より、シード権を持つ「FENNEL」など計8チームによるメインステージが開催される。また、SpringとWinterの合算ポイント上位6チームは、7月に予定されている「LJL 2026 SUMMER CHAMPIONSHIP」への出場権を得られる。 <以下、ニュースリリースより> dresscode選手率いるArnebが「LJL 2026 Spring Series オープン予選」を10勝2敗で突破!! 左からLeaf選手、Kania選手、Daemi選手、dresscode選手、taiyaki選手 2026年4月19日に「LJL 2026 Spring Series オープン予選」のDay4が行われdresscode選手率いるArnebは10勝2敗の2位で通過した。今後、4月下旬より行われるメインステージでシード権のあるFENNEL等の5チームとOpenを勝ち抜いた3チームの計8チームによる決戦の火花が繰り広げられる。 ArnebはWinterではLJL経験のあるdresscode選手やKR1位のDaemi選手を中心にチーム編成を行い上位に入れる算段であったが、チーム内での連携がうまくいかずまさかの7勝7敗の下位に沈んだ。今回は雪辱を果たすべくSpringに挑んでいる。今シーズンは選手の入替は行われずチームの連携とコミュニケーション強化に重きをおき成果をあげていた。Open予選では結果2敗を喫したがBO1であった事もあり、メインステージのBO3では勝利できるとチーム陣営は自信をみせている。 尚、SpringとWinterでのポイントを合算した上位6チームが7月に行われる予定の「LJL 2026 SUMMER CHAMPIONSHIP」への出場権を得る事ができる。また、「LJL 2026 SUMMER CHAMPIONSHIP」1位になると「LCP昇格・降格シリーズ」への出場権を得る事ができる。e-sportsチーム「Arneb」とは? 運営母体「株式会社LeGAME(2009年設立、資本金5,000万円、代表取締役 向 雄大)」が運営するe-sportsチーム。2022年1月17日にチームが発足。Arnebとはうさぎ座の恒星の名前からとっており、うさぎをモチーフとした、「あるらび」というマスコットもいる。過去の戦績としては、クラッシュロワイヤル部門「2023年世界3位」、第五人格部門「COA世界大会2年連続出場、2024年秋季大会準優勝」、APEX Legends「2025年ALGSアメリカ大会セミファイナル出場」。2026年4月よりストリーマー部門よりVtuber2名がデビューした。
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- 【大会レポート】FENNELがアジア王者に輝く!『ポケモンユナイト』の国際大会で全勝優勝——世界大会「WCS2026」への出場権を獲得
- eスポーツチームFENNELのポケモンユナイト部門が、「Pokémon UNITE Asia Champions League 2026 FINALS」にて全勝でアジア王者に輝いた。2026年3月28日(土)から29日(日)に「横浜BUNTAI」で開催された大会では、グランドファイナルで「REJECT」を3-2のフルセットで撃破。この快挙により、2026年8月にアメリカ・サンフランシスコで開催される世界大会「2026 Pokémon UNITE World Championships」への出場権をつかみ取った。 <以下、ニュースリリースより> プロeスポーツチーム「FENNEL」Pokémon UNITE部門、「Pokémon UNITE Asia Champions League 2026 FINALS」にて全勝でアジア王者に輝く 株式会社Fennel(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高島 稜、以下「FENNEL」)が運営するプロeスポーツチーム「FENNEL」のPokémon UNITE部門は、2026年3月28日〜29日に横浜BUNTAI(神奈川県横浜市)にて開催された「Pokémon UNITE Asia Champions League 2026 FINALS」(以下「PUACL2026 FINALS」)において優勝したことをお知らせいたします。 本大会はアジア5地域のリーグ予選を勝ち抜いた16チームがアジア王座を争う、ポケモンユナイト競技シーン最大規模の国際大会です。FENNELはトーナメントを通じて一度も敗れることなく全勝で勝ち上がり、グランドファイナルではREJECTを3-2のフルセットで下してアジア王者の座を獲得しました。 この結果により、2026年8月にアメリカ・サンフランシスコで開催される世界大会「2026 Pokémon UNITE World Championships」(WCS2026)への出場権を獲得しています。PUACL2026 FINALSについて 「Pokémon UNITE Asia Champions League 2026 FINALS」は、日本・東南アジア・インド・中南米・中国の5地域から合計16チームが出場するオフライン国際大会です。ダブルエリミネーション方式のトーナメントをBo3(2本先取)で実施し、グランドファイナルではアッパーブラケット側に1勝のアドバンテージが付与されました。試合には一度使用したポケモンを以降のゲームで選択できない「フィアレスドラフト」ルールが適用され、選手のキャラクタープールの広さと戦略的対応力が求められる形式で行われました。 FENNELはPUACL2026 Japan Leagueにおいてグループステージを全チーム中1位で通過し、2月15日のPlayoffでも全試合をストレートで制して日本王者としてFINALSに出場。Day1ではGodLike Esports(インド)、CACM Esports(中南米)に連勝してアッパーブラケットを維持し、Day2のアッパーセミファイナルでRival Esports、アッパーファイナルでDignitasを撃破してグランドファイナルへ進出しました。 グランドファイナルでは、ロワーブラケットから6連勝で勝ち上がったREJECTとの日本勢同士の頂上決戦となりました。アッパーブラケット勝者として1ゲームのアドバンテージを持って臨んだFENNELに対し、REJECTも2ゲームを奪い返す意地を見せましたが、FENNELが最後まで崩れることなくシリーズを制し、アジアの頂点に立ちました。チームメンバー ak1(選手) b1(選手) Mame(選手) Ma・sh1o(選手) py1(選手) setsunai(選手:リザーブ) FENNEL Pokémon UNITE部門について FENNEL Pokémon UNITE部門は、2024年に米ハワイ・ホノルルで開催された「ポケモンワールドチャンピオンシップス2024(WCS2024)」において、日本のMOBAタイトルチームとして史上初となる世界大会優勝を達成しています。今回のPUACL2026 FINALS優勝により、Japan League日本王者・アジア大会優勝・世界大会出場権獲得と、2026シーズンにおいても国内外で圧倒的な競技力を示しています。 2026年8月にサンフランシスコで開催されるWCS2026では、2024年に続く世界王座の獲得を目指します。FENNELについて 2019年に設立。2026年現在、10タイトルにわたるeスポーツ部門を展開。VALORANT部門は日本国内で4度の優勝、Pokémon UNITE部門は2024年夏に世界一に輝くなど全部門で国内最高水準の競技成績を誇るプロeスポーツチームです。 eスポーツ業界内でも先駆けて大会運営事業、アパレル事業を展開しています。主催するeスポーツ大会ブランド「FFL」は黎明期のeスポーツシーンに対し、毎週のイベントや国際大会、学生大会などを開催。最大同時接続者数は12万人を記録するなど、シーンの盛り上がりを支えました。アパレル事業ではDIESEL、WIND AND SEAなどとのコラボレーションを実施。チーム合計のSNS総フォロワー数は480万人、YouTube総再生回数は7億回を超え、eスポーツシーンにおける強固なファンベースとeスポーツファンを始めとする若者シーンの知見を生かしたマーケティング、エンターテイメント事業も行うなど、日本eスポーツシーンを牽引していく企業です。会社概要 会社名:株式会社Fennel代表取締役会長:遠藤 将也代表取締役社長:高島 稜所在地:東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエアビル6階設立日:2019年10月ホームページ:https://fennel-esports.com公式 X:https://x.com/FENNEL_official公式オンラインストア:https://fennel-store.comFENNEL STUDIO:https://www.fennel-studio.com公式 YouTube:https://www.youtube.com/c/FENNEL_officialFFL公式 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw
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- 【大会レポート】「マイナビeカレ2026」決勝大会——スト6大学対抗は名古屋大学、Apex大学対抗は広島工業大学が優勝
- 全国173大学839名が参戦する大学生対象eスポーツ選手権「マイナビeカレ〜esports全国大学選手権 2026〜」の決勝大会が、2026年3月18日(水)〜19日(木)に東京・渋谷ストリームホールで開催。 『ストリートファイター6』大学対抗部門では名古屋大学が優勝し、賞金100万円を獲得した。『Apex Legends』大学対抗部門では広島工業大学が頂点に立った。 2023年の初開催から第4回目となる今大会は、大学生のeスポーツキャリア形成の場として継続開催されている。 <以下、ニュースリリースより> 全国のeスポーツ大学生173大学839人が参戦!大学チャンピオン決定 『マイナビeカレ〜esports全国大学選手権 2026〜』 決勝大会開催 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:粟井 俊介)は、eスポーツを楽しむすべての大学生を対象としたesports選手権『マイナビeカレ〜esports全国大学選手権 2026〜』(以下マイナビeカレ)の決勝大会を2026年3月18日(水)~19日(木)に開催しました。大会では「ストリートファイター6」「Apex Legends」の2タイトルが採用され、全国から勝ち上がった学生チームが白熱した戦いを繰り広げました。 本大会は2023年の初開催以降、継続して実施しており、今年で第4回目の開催となります。eスポーツに学生生活を懸けて取り組んできた大学生が、その経験を他のスポーツや音楽などと同様に、キャリア形成において胸を張ってアピールできる環境づくりの一助となることを目指しています。採用ゲームタイトルは1987年の発売以来、愛され続けているシリーズ最新作「ストリートファイター6」と、累計プレーヤー数が1億人を突破する「Apex Legends」です。総勢839名が予選に参加し、大学生対象のeスポーツ大会としては国内最大級となります。オフラインで開催された「ストリートファイター6」大学対抗部門の決勝大会には予選を勝ち抜いた4校13人が会場に集結し、本タイトルエントリー総数64チームの頂点を競いました。2026年大会で見事優勝を手にしたのは名古屋大学となり、優勝賞金100万円が贈呈されました。 なお、大会の様子は以下アーカイブよりご覧いただけます。・ストリートファイター6:https://youtube.com/watch?v=sqN-Ps2spLw ・Apex Legends:https://youtube.com/watch?v=jIxl3TEAQHQ 優勝チームのコメント ■[ストリートファイター6]大学対抗部門優勝 名古屋大学 決勝開催形式:オフライン出場チーム:64チーム <コメント>・リーダー:カミクラ選手 本当にうれしいです。ずっとこの大会のために頑張ってきたので、この舞台でいい結果を残せて本当に最高です!!・ KURI選手 自分としては今日はあまり成績が振るわなかったものの、カミクラさんが試合でめちゃくちゃ勝ってくれたことが優勝に繋がりました。我々は予選では延長戦にまでもつれることも多く、泥臭いやり方で勝ち上がってきたチームです。強いメンバーがそろう京都文教大学に、泥臭い根性で頑張ってきたこのチームで勝ててよかったです。・おっさん選手 直前で「めっちゃ攻めたほうがいい」とアドバイスをくれたアンバサダーのなるおさんにありがとうと伝えたいです。なるおさんのおかげで無敵技を打つことができ、勝負どころでもあまり臆さずに勝てたと思います。もう一つは名古屋で配信を見て応援をしてくれた人にも感謝を伝えたいです。 ■ストリートファイター6フレンド部門優勝 KAKUSEI決勝開催形式:オンライン出場チーム:55チーム <コメント>・リーダー:Syuji選手 今日の対戦は事前に相手を予想して準備を進めていたので、作戦通りちゃんと勝つことができてうれしかったです。SBI_Waciichさんは以前から交流があったのですが、この大会を通して、タコさんと出会えてよかったです。・tako956402選手 強いチームを組みましたが、大将戦の安心感は半端なかったです。圧倒していてすごいなと感じました。まだメンバー2人とは話したことがなかったので、この大会で同じチームになれたことをきっかけに友達になれたらうれしいなと思います。・SBI_Waciichi選手 ここまで強いチームを組んで、負けてしまったら悔しかったので、優勝できて一安心です。(笑)今はうれしいと安心が半々位の気持ちです。 ■Apex Legends大学対抗部門優勝 広島工業大学決勝開催形式:オンライン出場チーム:79チーム <コメント>・muneyuu選手 今年は無事に2年越しのリベンジ優勝を果たせてホッとしました。2年生のときに参加した際は近畿大学に敗れ悔しくて、メンバー3人で一生懸命練習しました。その結果、優勝を果たせてうれしいです。今大学3年生なので、来年もマイナビeカレに参加したいと思います。賞金は親孝行に使います!・t4nuki_0219選手 気合で最後まで走り抜け、最後に逆転優勝できてうれしかったです。・ただのまろん選手 昨年はフレンド部門で2位入賞できたのですが、今回大学部門での参加は初めてでした。広島工業大学は2024年に優勝しているという事もあって、正直プレッシャーだったのですが、優勝できてよかったです。 ■Apex Legendsフレンド部門優勝 RushA決勝開催形式:オンライン出場チーム:68チーム <コメント>・リーダー:melty選手 敵も倒せて、スピード感のあるファイトで1位を取れてうれしかったです。・GqLyu選手 基本攻めの姿勢で、でも敵を警戒しつつ進めようとチームで話していた中で、作戦通り目の前の敵をどんどん倒せてよかったです。・Windy選手 チームの中では見張りを担当していたので、もう少し敵を倒して活躍しているところを見せたかったなと思いましたが、結果的に二人のサポート役ができて良かったです。賞金の使い道としては、美味しいお寿司を食べに行きたいなと思っています。 キャストからのコメント ■実況 平岩康佑氏 eスポーツへの関わり方はプレーヤーだけでなく、裏方として私のようにキャスターや制作陣、またはゲーム会社へ就職をするなど多岐にわたります。学生の皆さんにはさまざまなキャリアの可能性を考えて、自分だけの人生を歩んでほしいと思います。 また、大学生対象という枠組みで賞金が用意される大会が開催されることで、Apexとしても新しい土壌ができたと感じます。このマイナビeカレが良い選手の育成の場になることを祈っています。 ■実況 大和周平氏 大会を通して、学生プレーヤーの情熱と真剣勝負の姿勢が強く印象に残りました。eスポーツは単なる“ゲーム”ではなく、仲間と戦略を練り、試合中に瞬時の判断や反射神経が求められる競技だと思っています。惜しくも勝利を逃したチームや選手も、次のステップに繋がる素晴らしい経験を積めたと思います。 試合を通じて学生のみなさんが見せてくれた素晴らしいプレーは、今後の大学eスポーツ界をさらに盛り上げるはずです。 ■解説 Dizzy氏 大学生の中からもプロリーグ選手や世界大会出場間近の選手がでるなど、レベルの高さを感じました。私は海外の大学を卒業後、日本企業に就職した後にApexに出会い、プロチームに加入しました。大学卒業当時はeスポーツで生活できるほど盛り上がっていなかったのですが、今は世の中に受け入れられ、生業にできるようになってきたと感じます。一方でプレーヤー以外にも、最近ではeスポーツと関われる仕事が増えてきたので、さまざまな可能性を持って職業選択をしてほしいです。 ■解説 立川氏 私は大学在学中からプロとして活動していました。当時は今ほどeスポーツは盛り上がっておらず、ゲームに人生を費やしていいものか悩む時もありましたね。 今はマイナビeカレのようなeスポーツ大会に出られる環境や、プロの方に教えてもらえる機会がたくさんあります。安心してeスポーツに取り組める環境に、本大会が繋がっていると思いますので、このようなイベントをぜひ活用してほしいです。 大会主催者(マイナビ)のコメント 『マイナビeカレ ~esports全国大学選手権 2026~』は、eスポーツを楽しむすべての大学生が 仲間と共に切磋琢磨し、本気で競技に取り組むことの価値を実感できる場 をつくることを目的に開催しています。eスポーツは単なるゲームの枠を超え、戦術理解や瞬時の判断、コミュニケーション力など、多様なスキルの集積が求められる真剣勝負の競技として成長しています。2026大会でも、人気タイトルである『STREET FIGHTER 6』『Apex Legends』を採用し、大学対抗・フレンド部門という幅広い参加機会を用意しました。予選〜決勝という実戦形式を通じ、学生たちが自身の力を試すと同時に、協力・挑戦・成長といった大学生活ならではの豊かな経験を得る機会になっているとうれしく思います。大会概要 【概要】イベント名:マイナビeカレ ~esports全国大学選手権 2026~開催日: 2026年3月18日(水)~19日(木)会場:渋谷ストリームホール(東京都渋谷区)タイトル:ストリートファイター6 /Apex Legends 【部門】 ①大学対抗部門(同じ大学の仲間と3人1組で参加可能) ②フレンド部門(大学生なら誰とでも3人1組で参加可能) ※決勝大会は、ストリートファイター6は大学対抗部門がオフライン、フレンド部門がオンライン開催、Apex Legendsは両部門ともオンライン開催です。 【出演者・アンバサダー】※数字・アルファベット・50音順 [ストリートファイター6]キャスト:大和 周平/立川アンバサダー:マゴ/なるお/どぐら/ボンちゃん [Apex Legends]キャスト:平岩 康佑/Dizzy アンバサダー:1tappy/Alelu/Euriece/Ftyan/saku 【主催】 株式会社マイナビ 【協賛】 ma+chiii/OPPO 結果の詳細はHP(https://esports-college.jp/)をご覧ください。(3/31以降に公開予定) マイナビは今後も、パーパスである「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」を体現すべく、その理念に共感するさまざまな取り組みを実施してまいります。