クリエイティブメディアからスピーカー出力を強化したゲーミングサウンドバー「Katana」と、素早くセットアップできるUSB-Cヘッドセットが新発売。

<以下、ニュースリリースより>

ゲーミング サウンドバー Katanaがスピーカー出力や接続性、オーディオ機能を強化して新登場!


スピーカー出力を68%パワーアップ、新たにHDMI ARCポートを備えテレビやコンソール ゲーム機との接続性も向上、Super X-Fi UltraDSPも搭載しヘッドホン オーディオ ホログラフィやゲーム用SXFI BATTLE モードにも対応したゲーミング サウンドバー。

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Sound BlasterのAcoustic Engineによる強力なオーディオ エフェクトや内蔵Dolby Audio デコーダーによるサラウンド サウンドと、トリプル アンプ/5ドライバーによる革新的なアコースティック デザインによって、リアリスティックなゲーミング オーディオ体験をお届け。

PC/スマホ アプリでカスタマイズ可能な1680万色RGBライティング システムや、オーディオ入出力やサウンド設定をワンタッチで切り替え可能なカスタム ボタンなど、ゲーミング シーンに便利な機能も搭載。

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先代のSound BlasterX Katanaよりスピーカー出力が68%パワーアップし、総合126W/ピーク出力252WとなったSound Blaster Katana V2は、先代のKatanaと同じ5つのドライバーを3つの個別アンプでドライバー セットを駆動するトリプル アンプ/5ドライバー スピーカー デザインを採用。よりクリーンで洗練された高音を再生するようアップグレードした0.75インチ 布製ドーム ツイーターと、6.5インチにサイズ アップしたロングスロー サブウーファーによって、明瞭でディティールの細かいサウンドと強化されたインパクトのある低音を実現しました。

Sound Blaster Katana V2では、新たにHDMI ARCポート※1※2を搭載、ARC対応のHDMI入力を備えたテレビや、テレビにHDMI接続されているコンソール ゲーム機での利便性がさらに向上しました。

さらに、数々の受領歴を誇るSuper X-Fiにも対応、各個人の特徴に合わせてカスタマイズされたSuper X-Fi プロファイルによる自然な音場のヘッドホン オーディオ ホログラフィの再生も可能となりました。

先代モデルと同様にDolby Audio デコーダーも搭載しており、HDMIや光デジタル入力※2からのDolby Digitalコンテンツや、PC/MacのUSB マルチチャンネル オーディオを、5.1スピーカー サラウンド サウンドで楽しむのはもちろん、これらのマルチチャンネル オーディオを、臨場感あふれるSuper X-Fiのヘッドホン※3 オーディオでお楽しみいただけます。また、SXFI USB出力ポートを備えており、こちらにSuper X-Fi搭載ワイヤレスUSBヘッドホン※3※4等を接続すれば、Super X-Fiをワイヤレスでお楽しみいただくことも可能です!

SP-SBKTNV2_05もちろん、Sound Blaster オーディオ プロセッサーも搭載しており、強力なAcoustic Engine※5オーディオ エンハンスメント技術によって、没入感のあるサラウンドやダイナミック レンジの改善、パンチのある重低音などのエフェクトや、足音や武器の切り替え、銃弾のリロードなど、ゲーム内の重要な環境音をハイライトするScout Mode※5も利用可能です。

また、Super X-Fiによる非常にリアルなオーディオ体験に加え、エッジをさらに研ぎ澄ましたサウンドによって、驚くほどの精度の高さであらゆる音の細部を聞き取ることができるSXFI BATTLE モードもサポートしており、サウンドでゲーム内のアクションを感じ取り、FPSやバトルロワイヤルゲームなどで対戦相手よりも優位に立つことができます!

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Sound Blaster Katana V2では、ダウンロード提供のPC版※6/モバイル版※7 Creative アプリが利用可能で、Sound Blasterのオーディオ プロセッシングやイコライザーの他に、サウンドバー正面に搭載のRGBライティングをコントロールしたり、付属のワイヤレス リモコンに搭載のカスタム ボタンC1-C6をカスタマイズすることができます。

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HDMI接続やUSB接続、Bluetooth(R) 5.0ワイヤレス接続※8など、さまざまな接続性で各種オーディオ ソースに対応しオーディオ ハブとしてお使いいただけるサウンドバー本体は、シャープでエレガントなスリム プロファイル デザインを採用しており、PCモニターやテレビの下にセットアップが可能で、さまざまなゲーミング ステーションやリビングTVにもマッチします。

サウンドバーのヘッドホン端子は、ヘッドセット※9との接続にも対応しており、USBオーディオ利用時にはお手持ちのゲーミング ヘッドセットやスマートフォン用のイヤホンマイクでの音声通話※10に対応。また、サウンドバー正面にはフォーカス コントロールが可能な通話用のマイク※10も内蔵しており、ゲーム内でのボイスチャットはもちろん、ビデオ通話などのオンライン通話にもお使いいただけます。

ゲーミング オーディオの中心的存在となるゲーミング サウンドバー Sound Blaster Katana V2で、素晴らしいゲーミング体験をお楽しみください!

※1:別途HDMIケーブルが必要になります。すべてのHDMI機器での動作やコントロールを保証するものではありません。
※2:Dolby Digitalとステレオ リニアPCMに対応しています。
※3:ヘッドホンとスピーカーには同時に出力する事はできません。Super X-FiおよびSXFI BATTLEモードはヘッドホン出力にのみ適用されます。
※4:接続するSuper X-Fi搭載の機器へ別途Super X-Fi プロファイルを転送する必要があります。また、Super X-Fiのオン/オフや音量は接続するSuper X-Fi搭載デバイスにて行います。
※5:Super X-Fiと一部のAcoustic Engine エフェクト、Scout Mode等は同時に適用することができません。
※6:コンピューターとUSB接続し、Creative製デバイス ドライバーやソフトウェアをインストールした場合に利用可能です。Creative アプリの一部の機能はWindows PCおよびIntelプロセッサー搭載Macでのみ利用可能です。
※7:スマートフォン等とBluetooth(BLE)接続し、Creative製アプリをインストールした場合に利用可能です。
※8:A2DPに対応するBluetoothデバイスでのオーディオ再生に対応していますが、すべてのBluetoothデバイスやアプリでの動作を保証するものではありません。SCMS-Tには対応していません。AVRCPに対応するBluetoothデバイス/アプリの一部再生操作(再生開始や一時停止、トラックの移動等)に対応していますが、すべてのBluetoothデバイスやアプリでのコントロールを保証するものではありません。HFPによる音声通話や通操作には対応していません。
※9:CTIA仕様のイヤホンマイク端子を持つ機器と接続して、ステレオ音声のヘッドホンおよびモノラル音声のマイクとしてお使いいただけます。他の4極プラグ仕様(OMTPなど)に準拠するヘッドセット/ヘッドホンや端子とは接続しないで下さい。当製品を使用した際に発生した機器の破損、損傷、故障、紛失等に関しては責任を負いかねます。
※10:ヘッドセット端子に接続したヘッドセットのマイクと、サウンドバーに内蔵のマイクは同時に利用する事はできません。マイク入力はUSBオーディオ時に利用可能です。内蔵マイクのフォーカス コントロールはCreative アプリで操作可能です。

プラグ&プレイの簡単接続でオンライン通話の準備を素早くセットアップできるボイスチャット用USB-C接続ヘッドセット


この度、クリエイティブメディアから、スイベル ミュート機能を備えた収納式のノイズキャンセリング マイクや、マイク モニタリング機能や再生/通話ボタンを備えたインライン リモート コントロールを搭載、よりスマートなボイス コミュニケーションがPCで行えるCreative アプリのスマート コミュニケーション キットに対応したUSB接続のボイスチャット用ヘッドセット「Creative Chat USB」が登場、9月下旬よりクリエイティブメディア 直販オンラインストア クリエイティブストア(弊社ホームページ内)にて先行発売致します。


Creative Chat USBは、PCやMacでドライバーやソフトウェアのインストールが不要なプラグ&プレイ接続で、在宅ワークなどのオンライン通話※1の準備を素早くセットアップできるUSBオーディオ内蔵のボイスチャット用ヘッドセットです。約2.1mのUSBケーブルはType Cコネクターを備えており、USB-C端子を備えたノートPCやMacBookに直接接続する事が可能。

USB Type C-A変換アダプターも付属しており、デスクトップPCでもお使いいただけます。また、PS5(TM)・PS4(TM)※2やNintendo Switch(TM)※2とのUSB接続にも対応しており、プラグ&プレイで手軽にゲーム サウンドとボイス チャットをお楽しみいただけます。

Creative Chat USBは、ノイズキャンセリング タイプのコンデンサーマイクを採用しており、周囲の不要なノイズを低減。あなたの声をクリアーに通話相手に届け、オンライン コミュニケーションも円滑に行えます。また、ビデオ会議やボイスチャットでの音声通話に便利な機能を備えたインライン コントロールから、再生音量の調節やマイクのオン/オフはもちろん、マイク モニタリング機能のオン/オフや、再生操作など※3が行えます。


マイク モニタリング機能をオンにして、自分の声を聞きながらフレキシブルなマイク ブームによってマイク位置を移動させ、マイクの感度を調節することが可能です。また、マイク ミュート ボタンをワンタッチすることで、素早くマイクのオン/オフを切り替えることができます。マイクのミュート中は、リモコンのボタンが赤色で点灯するので、マイクがオフであるのか、オンであるのかも、ひと目で確認することができます。


Creative Chat USBは、小型ながら強力なマグネットの40mm ネオジウム ドライバーを採用。オンライン通話で相手の音声をクリアーに再生するのはもちろん、パワフルなサウンドを再生。ゲームや映画、音楽リスニングなどのPCエンターテイメントにもお使いいただけます。また、リスニング時など、マイクを使用しない場合は、回転式のブームマイクを跳ね上げてマイクを収納する事も可能で、収納時はマイクが自動的に無効となり便利です。

Windows PCでボイス コミュニケーションを行う際は、ビデオ会議やボイス チャットでの音声通話で発生する問題を改善し、オンライン コミュニケーションをより便利に、そして快適に行うために開発されたCreative アプリの「スマート コミュニケーション キット」の便利な機能 ‐ 発言する時だけマイクが有効に、発言しない時はマイクが無効となるVoiceDetect※4機能、自分側の背景ノイズ音のみならず、通話相手側の背景ノイズ音をも低減して声を聴きやすくするNoiseClean機能※5 ‐ が利用可能、在宅ワークを強力にサポートします!

在宅ワークでのPCオーディオ再生やビデオ会議などのオンライン ボイス コミュニケーション、ゲーム機などでのゲーム プレイにCreative Chat USBをご活用ください!


※1:一部のソフトウェアでは、音声通話に既定のUSBオーディオ デバイスが優先的に使用される場合があります。Windows PCの場合、コントロール パネルのサウンド設定でCreative Chat USBが既定のデバイス/既定の通信デバイスに設定されているかご確認下さい。Macの場合はシステム環境設定-サウンドの入力タブと出力タブの両方で、使用する機器としてCreative Chat USBが選択されているか確認して下さい。お使いになるビデオ会議ソフトウェアやボイス チャット ソフトウェアによっては、ソフトウェアの設定より音声の出力先やマイク入力を、任意/手動でCreative Chat USBを選択しないと本製品を利用できない場合があります。詳細はお使いのソフトウェアのマニュアル等をご覧下さい。
※2:各コンソール ゲーム機はCreativeで動作確認を行っておりますが、すべてのバージョンおよび機能での動作を保証するものではありません。Nintendo Switchでのマイクによるボイス チャットはゲーム タイトルに依存します。各タイトルの設定によってボイス チャット機能が有効にされているかご確認下さい。すべてのタイトルでの動作を保証するものではありません。
※3:一部のインライン コントロールのボタン機能は特定のOSやアプリケーション ソフトウェアでのみ利用可能です。
※4:発言時/非発言時にマイクを有効/無効にする必要がない場合は、VoiceDetect機能をオフにしておくことをお勧めします。VoiceDetect機能を利用する場合は、通常は自動調整オプションを有効にしてお使い下さい。音声の検出に問題がある場合などは、自動調整プションを無効にして、各種設定を手動で調整することが可能です。
※5:NoiseClean機能は、扇風機や送風機、エアコン、空気清浄機、加湿器、掃除機、ドライヤー、電気ひげ剃り、さらには芝刈り機などの環境に常在するような背景ノイズ音の低減に適していますが、すべての背景ノイズを低減したり、完全に除去するものではありません。自分側および/または相手側に背景ノイズ音がない、または少ない場合は、NoiseClean-out機能および/またはNoiseClean-in機能をオフにしておくことをお勧めします。NoiseClean機能を利用する場合は、通常は自動調整オプションを有効にしてお使い下さい。背景ノイズの低減に問題がある場合などは、自動調整オプションを無効にして、各種設定を手動で調整することが可能です。また、NoiseClean機能を利用する場合は、ビデオ会議やボイスチャット ソフトウェアにおけるノイズを低減するような機能(ノイズ抑制や背景雑音抑制など)は無効にして下さい。ビデオ会議ソフトウェアやボイス チャット ソフトウェアの通話音声品質によっては、NoiseClean機能によるノイズ低減の効果が変化する場合があります。


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