クリエイティブメディアからスピーカー出力を強化したゲーミングサウンドバー「Katana」と、素早くセットアップできるUSB-Cヘッドセットが新発売。
<以下、ニュースリリースより>
スピーカー出力を68%パワーアップ、新たにHDMI ARCポートを備えテレビやコンソール ゲーム機との接続性も向上、Super X-Fi UltraDSPも搭載しヘッドホン オーディオ ホログラフィやゲーム用SXFI BATTLE モードにも対応したゲーミング サウンドバー。

Sound BlasterのAcoustic Engineによる強力なオーディオ エフェクトや内蔵Dolby Audio デコーダーによるサラウンド サウンドと、トリプル アンプ/5ドライバーによる革新的なアコースティック デザインによって、リアリスティックなゲーミング オーディオ体験をお届け。
PC/スマホ アプリでカスタマイズ可能な1680万色RGBライティング システムや、オーディオ入出力やサウンド設定をワンタッチで切り替え可能なカスタム ボタンなど、ゲーミング シーンに便利な機能も搭載。

先代のSound BlasterX Katanaよりスピーカー出力が68%パワーアップし、総合126W/ピーク出力252WとなったSound Blaster Katana V2は、先代のKatanaと同じ5つのドライバーを3つの個別アンプでドライバー セットを駆動するトリプル アンプ/5ドライバー スピーカー デザインを採用。よりクリーンで洗練された高音を再生するようアップグレードした0.75インチ 布製ドーム ツイーターと、6.5インチにサイズ アップしたロングスロー サブウーファーによって、明瞭でディティールの細かいサウンドと強化されたインパクトのある低音を実現しました。
Sound Blaster Katana V2では、新たにHDMI ARCポート※1※2を搭載、ARC対応のHDMI入力を備えたテレビや、テレビにHDMI接続されているコンソール ゲーム機での利便性がさらに向上しました。
さらに、数々の受領歴を誇るSuper X-Fiにも対応、各個人の特徴に合わせてカスタマイズされたSuper X-Fi プロファイルによる自然な音場のヘッドホン オーディオ ホログラフィの再生も可能となりました。
先代モデルと同様にDolby Audio デコーダーも搭載しており、HDMIや光デジタル入力※2からのDolby Digitalコンテンツや、PC/MacのUSB マルチチャンネル オーディオを、5.1スピーカー サラウンド サウンドで楽しむのはもちろん、これらのマルチチャンネル オーディオを、臨場感あふれるSuper X-Fiのヘッドホン※3 オーディオでお楽しみいただけます。また、SXFI USB出力ポートを備えており、こちらにSuper X-Fi搭載ワイヤレスUSBヘッドホン※3※4等を接続すれば、Super X-Fiをワイヤレスでお楽しみいただくことも可能です!
もちろん、Sound Blaster オーディオ プロセッサーも搭載しており、強力なAcoustic Engine※5オーディオ エンハンスメント技術によって、没入感のあるサラウンドやダイナミック レンジの改善、パンチのある重低音などのエフェクトや、足音や武器の切り替え、銃弾のリロードなど、ゲーム内の重要な環境音をハイライトするScout Mode※5も利用可能です。
また、Super X-Fiによる非常にリアルなオーディオ体験に加え、エッジをさらに研ぎ澄ましたサウンドによって、驚くほどの精度の高さであらゆる音の細部を聞き取ることができるSXFI BATTLE モードもサポートしており、サウンドでゲーム内のアクションを感じ取り、FPSやバトルロワイヤルゲームなどで対戦相手よりも優位に立つことができます!

Sound Blaster Katana V2では、ダウンロード提供のPC版※6/モバイル版※7 Creative アプリが利用可能で、Sound Blasterのオーディオ プロセッシングやイコライザーの他に、サウンドバー正面に搭載のRGBライティングをコントロールしたり、付属のワイヤレス リモコンに搭載のカスタム ボタンC1-C6をカスタマイズすることができます。

HDMI接続やUSB接続、Bluetooth(R) 5.0ワイヤレス接続※8など、さまざまな接続性で各種オーディオ ソースに対応しオーディオ ハブとしてお使いいただけるサウンドバー本体は、シャープでエレガントなスリム プロファイル デザインを採用しており、PCモニターやテレビの下にセットアップが可能で、さまざまなゲーミング ステーションやリビングTVにもマッチします。
サウンドバーのヘッドホン端子は、ヘッドセット※9との接続にも対応しており、USBオーディオ利用時にはお手持ちのゲーミング ヘッドセットやスマートフォン用のイヤホンマイクでの音声通話※10に対応。また、サウンドバー正面にはフォーカス コントロールが可能な通話用のマイク※10も内蔵しており、ゲーム内でのボイスチャットはもちろん、ビデオ通話などのオンライン通話にもお使いいただけます。
ゲーミング オーディオの中心的存在となるゲーミング サウンドバー Sound Blaster Katana V2で、素晴らしいゲーミング体験をお楽しみください!
この度、クリエイティブメディアから、スイベル ミュート機能を備えた収納式のノイズキャンセリング マイクや、マイク モニタリング機能や再生/通話ボタンを備えたインライン リモート コントロールを搭載、よりスマートなボイス コミュニケーションがPCで行えるCreative アプリのスマート コミュニケーション キットに対応したUSB接続のボイスチャット用ヘッドセット「Creative Chat USB」が登場、9月下旬よりクリエイティブメディア 直販オンラインストア クリエイティブストア(弊社ホームページ内)にて先行発売致します。

Creative Chat USBは、PCやMacでドライバーやソフトウェアのインストールが不要なプラグ&プレイ接続で、在宅ワークなどのオンライン通話※1の準備を素早くセットアップできるUSBオーディオ内蔵のボイスチャット用ヘッドセットです。約2.1mのUSBケーブルはType Cコネクターを備えており、USB-C端子を備えたノートPCやMacBookに直接接続する事が可能。
USB Type C-A変換アダプターも付属しており、デスクトップPCでもお使いいただけます。また、PS5(TM)・PS4(TM)※2やNintendo Switch(TM)※2とのUSB接続にも対応しており、プラグ&プレイで手軽にゲーム サウンドとボイス チャットをお楽しみいただけます。
Creative Chat USBは、ノイズキャンセリング タイプのコンデンサーマイクを採用しており、周囲の不要なノイズを低減。あなたの声をクリアーに通話相手に届け、オンライン コミュニケーションも円滑に行えます。また、ビデオ会議やボイスチャットでの音声通話に便利な機能を備えたインライン コントロールから、再生音量の調節やマイクのオン/オフはもちろん、マイク モニタリング機能のオン/オフや、再生操作など※3が行えます。

マイク モニタリング機能をオンにして、自分の声を聞きながらフレキシブルなマイク ブームによってマイク位置を移動させ、マイクの感度を調節することが可能です。また、マイク ミュート ボタンをワンタッチすることで、素早くマイクのオン/オフを切り替えることができます。マイクのミュート中は、リモコンのボタンが赤色で点灯するので、マイクがオフであるのか、オンであるのかも、ひと目で確認することができます。

Creative Chat USBは、小型ながら強力なマグネットの40mm ネオジウム ドライバーを採用。オンライン通話で相手の音声をクリアーに再生するのはもちろん、パワフルなサウンドを再生。ゲームや映画、音楽リスニングなどのPCエンターテイメントにもお使いいただけます。また、リスニング時など、マイクを使用しない場合は、回転式のブームマイクを跳ね上げてマイクを収納する事も可能で、収納時はマイクが自動的に無効となり便利です。
Windows PCでボイス コミュニケーションを行う際は、ビデオ会議やボイス チャットでの音声通話で発生する問題を改善し、オンライン コミュニケーションをより便利に、そして快適に行うために開発されたCreative アプリの「スマート コミュニケーション キット」の便利な機能 ‐ 発言する時だけマイクが有効に、発言しない時はマイクが無効となるVoiceDetect※4機能、自分側の背景ノイズ音のみならず、通話相手側の背景ノイズ音をも低減して声を聴きやすくするNoiseClean機能※5 ‐ が利用可能、在宅ワークを強力にサポートします!
在宅ワークでのPCオーディオ再生やビデオ会議などのオンライン ボイス コミュニケーション、ゲーム機などでのゲーム プレイにCreative Chat USBをご活用ください!
クリエイティブメディア ホームページ
https://jp.creative.com/
クリエイティブストア
https://jp.creative.com/store
<以下、ニュースリリースより>
ゲーミング サウンドバー Katanaがスピーカー出力や接続性、オーディオ機能を強化して新登場!
スピーカー出力を68%パワーアップ、新たにHDMI ARCポートを備えテレビやコンソール ゲーム機との接続性も向上、Super X-Fi UltraDSPも搭載しヘッドホン オーディオ ホログラフィやゲーム用SXFI BATTLE モードにも対応したゲーミング サウンドバー。

Sound BlasterのAcoustic Engineによる強力なオーディオ エフェクトや内蔵Dolby Audio デコーダーによるサラウンド サウンドと、トリプル アンプ/5ドライバーによる革新的なアコースティック デザインによって、リアリスティックなゲーミング オーディオ体験をお届け。
PC/スマホ アプリでカスタマイズ可能な1680万色RGBライティング システムや、オーディオ入出力やサウンド設定をワンタッチで切り替え可能なカスタム ボタンなど、ゲーミング シーンに便利な機能も搭載。

先代のSound BlasterX Katanaよりスピーカー出力が68%パワーアップし、総合126W/ピーク出力252WとなったSound Blaster Katana V2は、先代のKatanaと同じ5つのドライバーを3つの個別アンプでドライバー セットを駆動するトリプル アンプ/5ドライバー スピーカー デザインを採用。よりクリーンで洗練された高音を再生するようアップグレードした0.75インチ 布製ドーム ツイーターと、6.5インチにサイズ アップしたロングスロー サブウーファーによって、明瞭でディティールの細かいサウンドと強化されたインパクトのある低音を実現しました。
Sound Blaster Katana V2では、新たにHDMI ARCポート※1※2を搭載、ARC対応のHDMI入力を備えたテレビや、テレビにHDMI接続されているコンソール ゲーム機での利便性がさらに向上しました。
さらに、数々の受領歴を誇るSuper X-Fiにも対応、各個人の特徴に合わせてカスタマイズされたSuper X-Fi プロファイルによる自然な音場のヘッドホン オーディオ ホログラフィの再生も可能となりました。
先代モデルと同様にDolby Audio デコーダーも搭載しており、HDMIや光デジタル入力※2からのDolby Digitalコンテンツや、PC/MacのUSB マルチチャンネル オーディオを、5.1スピーカー サラウンド サウンドで楽しむのはもちろん、これらのマルチチャンネル オーディオを、臨場感あふれるSuper X-Fiのヘッドホン※3 オーディオでお楽しみいただけます。また、SXFI USB出力ポートを備えており、こちらにSuper X-Fi搭載ワイヤレスUSBヘッドホン※3※4等を接続すれば、Super X-Fiをワイヤレスでお楽しみいただくことも可能です!

また、Super X-Fiによる非常にリアルなオーディオ体験に加え、エッジをさらに研ぎ澄ましたサウンドによって、驚くほどの精度の高さであらゆる音の細部を聞き取ることができるSXFI BATTLE モードもサポートしており、サウンドでゲーム内のアクションを感じ取り、FPSやバトルロワイヤルゲームなどで対戦相手よりも優位に立つことができます!

Sound Blaster Katana V2では、ダウンロード提供のPC版※6/モバイル版※7 Creative アプリが利用可能で、Sound Blasterのオーディオ プロセッシングやイコライザーの他に、サウンドバー正面に搭載のRGBライティングをコントロールしたり、付属のワイヤレス リモコンに搭載のカスタム ボタンC1-C6をカスタマイズすることができます。

HDMI接続やUSB接続、Bluetooth(R) 5.0ワイヤレス接続※8など、さまざまな接続性で各種オーディオ ソースに対応しオーディオ ハブとしてお使いいただけるサウンドバー本体は、シャープでエレガントなスリム プロファイル デザインを採用しており、PCモニターやテレビの下にセットアップが可能で、さまざまなゲーミング ステーションやリビングTVにもマッチします。
サウンドバーのヘッドホン端子は、ヘッドセット※9との接続にも対応しており、USBオーディオ利用時にはお手持ちのゲーミング ヘッドセットやスマートフォン用のイヤホンマイクでの音声通話※10に対応。また、サウンドバー正面にはフォーカス コントロールが可能な通話用のマイク※10も内蔵しており、ゲーム内でのボイスチャットはもちろん、ビデオ通話などのオンライン通話にもお使いいただけます。
ゲーミング オーディオの中心的存在となるゲーミング サウンドバー Sound Blaster Katana V2で、素晴らしいゲーミング体験をお楽しみください!
※1:別途HDMIケーブルが必要になります。すべてのHDMI機器での動作やコントロールを保証するものではありません。
※2:Dolby Digitalとステレオ リニアPCMに対応しています。
※3:ヘッドホンとスピーカーには同時に出力する事はできません。Super X-FiおよびSXFI BATTLEモードはヘッドホン出力にのみ適用されます。
※4:接続するSuper X-Fi搭載の機器へ別途Super X-Fi プロファイルを転送する必要があります。また、Super X-Fiのオン/オフや音量は接続するSuper X-Fi搭載デバイスにて行います。
※5:Super X-Fiと一部のAcoustic Engine エフェクト、Scout Mode等は同時に適用することができません。
※6:コンピューターとUSB接続し、Creative製デバイス ドライバーやソフトウェアをインストールした場合に利用可能です。Creative アプリの一部の機能はWindows PCおよびIntelプロセッサー搭載Macでのみ利用可能です。
※7:スマートフォン等とBluetooth(BLE)接続し、Creative製アプリをインストールした場合に利用可能です。
※8:A2DPに対応するBluetoothデバイスでのオーディオ再生に対応していますが、すべてのBluetoothデバイスやアプリでの動作を保証するものではありません。SCMS-Tには対応していません。AVRCPに対応するBluetoothデバイス/アプリの一部再生操作(再生開始や一時停止、トラックの移動等)に対応していますが、すべてのBluetoothデバイスやアプリでのコントロールを保証するものではありません。HFPによる音声通話や通操作には対応していません。
※9:CTIA仕様のイヤホンマイク端子を持つ機器と接続して、ステレオ音声のヘッドホンおよびモノラル音声のマイクとしてお使いいただけます。他の4極プラグ仕様(OMTPなど)に準拠するヘッドセット/ヘッドホンや端子とは接続しないで下さい。当製品を使用した際に発生した機器の破損、損傷、故障、紛失等に関しては責任を負いかねます。
※10:ヘッドセット端子に接続したヘッドセットのマイクと、サウンドバーに内蔵のマイクは同時に利用する事はできません。マイク入力はUSBオーディオ時に利用可能です。内蔵マイクのフォーカス コントロールはCreative アプリで操作可能です。
プラグ&プレイの簡単接続でオンライン通話の準備を素早くセットアップできるボイスチャット用USB-C接続ヘッドセット
この度、クリエイティブメディアから、スイベル ミュート機能を備えた収納式のノイズキャンセリング マイクや、マイク モニタリング機能や再生/通話ボタンを備えたインライン リモート コントロールを搭載、よりスマートなボイス コミュニケーションがPCで行えるCreative アプリのスマート コミュニケーション キットに対応したUSB接続のボイスチャット用ヘッドセット「Creative Chat USB」が登場、9月下旬よりクリエイティブメディア 直販オンラインストア クリエイティブストア(弊社ホームページ内)にて先行発売致します。

Creative Chat USBは、PCやMacでドライバーやソフトウェアのインストールが不要なプラグ&プレイ接続で、在宅ワークなどのオンライン通話※1の準備を素早くセットアップできるUSBオーディオ内蔵のボイスチャット用ヘッドセットです。約2.1mのUSBケーブルはType Cコネクターを備えており、USB-C端子を備えたノートPCやMacBookに直接接続する事が可能。
USB Type C-A変換アダプターも付属しており、デスクトップPCでもお使いいただけます。また、PS5(TM)・PS4(TM)※2やNintendo Switch(TM)※2とのUSB接続にも対応しており、プラグ&プレイで手軽にゲーム サウンドとボイス チャットをお楽しみいただけます。
Creative Chat USBは、ノイズキャンセリング タイプのコンデンサーマイクを採用しており、周囲の不要なノイズを低減。あなたの声をクリアーに通話相手に届け、オンライン コミュニケーションも円滑に行えます。また、ビデオ会議やボイスチャットでの音声通話に便利な機能を備えたインライン コントロールから、再生音量の調節やマイクのオン/オフはもちろん、マイク モニタリング機能のオン/オフや、再生操作など※3が行えます。

マイク モニタリング機能をオンにして、自分の声を聞きながらフレキシブルなマイク ブームによってマイク位置を移動させ、マイクの感度を調節することが可能です。また、マイク ミュート ボタンをワンタッチすることで、素早くマイクのオン/オフを切り替えることができます。マイクのミュート中は、リモコンのボタンが赤色で点灯するので、マイクがオフであるのか、オンであるのかも、ひと目で確認することができます。

Creative Chat USBは、小型ながら強力なマグネットの40mm ネオジウム ドライバーを採用。オンライン通話で相手の音声をクリアーに再生するのはもちろん、パワフルなサウンドを再生。ゲームや映画、音楽リスニングなどのPCエンターテイメントにもお使いいただけます。また、リスニング時など、マイクを使用しない場合は、回転式のブームマイクを跳ね上げてマイクを収納する事も可能で、収納時はマイクが自動的に無効となり便利です。
Windows PCでボイス コミュニケーションを行う際は、ビデオ会議やボイス チャットでの音声通話で発生する問題を改善し、オンライン コミュニケーションをより便利に、そして快適に行うために開発されたCreative アプリの「スマート コミュニケーション キット」の便利な機能 ‐ 発言する時だけマイクが有効に、発言しない時はマイクが無効となるVoiceDetect※4機能、自分側の背景ノイズ音のみならず、通話相手側の背景ノイズ音をも低減して声を聴きやすくするNoiseClean機能※5 ‐ が利用可能、在宅ワークを強力にサポートします!
在宅ワークでのPCオーディオ再生やビデオ会議などのオンライン ボイス コミュニケーション、ゲーム機などでのゲーム プレイにCreative Chat USBをご活用ください!
※1:一部のソフトウェアでは、音声通話に既定のUSBオーディオ デバイスが優先的に使用される場合があります。Windows PCの場合、コントロール パネルのサウンド設定でCreative Chat USBが既定のデバイス/既定の通信デバイスに設定されているかご確認下さい。Macの場合はシステム環境設定-サウンドの入力タブと出力タブの両方で、使用する機器としてCreative Chat USBが選択されているか確認して下さい。お使いになるビデオ会議ソフトウェアやボイス チャット ソフトウェアによっては、ソフトウェアの設定より音声の出力先やマイク入力を、任意/手動でCreative Chat USBを選択しないと本製品を利用できない場合があります。詳細はお使いのソフトウェアのマニュアル等をご覧下さい。
※2:各コンソール ゲーム機はCreativeで動作確認を行っておりますが、すべてのバージョンおよび機能での動作を保証するものではありません。Nintendo Switchでのマイクによるボイス チャットはゲーム タイトルに依存します。各タイトルの設定によってボイス チャット機能が有効にされているかご確認下さい。すべてのタイトルでの動作を保証するものではありません。
※3:一部のインライン コントロールのボタン機能は特定のOSやアプリケーション ソフトウェアでのみ利用可能です。
※4:発言時/非発言時にマイクを有効/無効にする必要がない場合は、VoiceDetect機能をオフにしておくことをお勧めします。VoiceDetect機能を利用する場合は、通常は自動調整オプションを有効にしてお使い下さい。音声の検出に問題がある場合などは、自動調整プションを無効にして、各種設定を手動で調整することが可能です。
※5:NoiseClean機能は、扇風機や送風機、エアコン、空気清浄機、加湿器、掃除機、ドライヤー、電気ひげ剃り、さらには芝刈り機などの環境に常在するような背景ノイズ音の低減に適していますが、すべての背景ノイズを低減したり、完全に除去するものではありません。自分側および/または相手側に背景ノイズ音がない、または少ない場合は、NoiseClean-out機能および/またはNoiseClean-in機能をオフにしておくことをお勧めします。NoiseClean機能を利用する場合は、通常は自動調整オプションを有効にしてお使い下さい。背景ノイズの低減に問題がある場合などは、自動調整オプションを無効にして、各種設定を手動で調整することが可能です。また、NoiseClean機能を利用する場合は、ビデオ会議やボイスチャット ソフトウェアにおけるノイズを低減するような機能(ノイズ抑制や背景雑音抑制など)は無効にして下さい。ビデオ会議ソフトウェアやボイス チャット ソフトウェアの通話音声品質によっては、NoiseClean機能によるノイズ低減の効果が変化する場合があります。
クリエイティブメディア ホームページ
https://jp.creative.com/
クリエイティブストア
https://jp.creative.com/store
関連記事
-
- 【小型で横長のサブモニターに◎】Corsairからタッチスクリーン対応の14.5インチモニター「XENEON EDGE 14.5″ LCD Touchscreen」を発売
- Corsairからタッチスクリーン対応の小型モニター「XENEON EDGE 14.5" LCD Touchscreen」を2025年10月30日(木)に発売予定。想定価格は42,780円。14.5インチでありながらタッチスクリーン対応となっていて、最大解像度2560×720と高画質。取り外し可能なスタンドのほか、PCケースといった金属部分に取り付けできるマグネットを内蔵している。 例えばElgato製の「Virtual Stream Deck」を配置してランチャーとして活用したり、縦型に設置してSNSの閲覧や配信時のコメント欄を表示したりなど、常に表示しておきたい情報をコンパクトに設置できるのが魅力だ。<以下、ニュースリリースより>XENEON EDGE 14.5 LCD Touchscreen 株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、CORSAIR社製のマルチタッチスクリーン「XENEON EDGE 14.5" LCD Touchscreen」を発表いたします。 「XENEON EDGE 14.5" LCD Touchscreen」は、14.5インチのマルチタッチスクリーンです。システム情報やカレンダー、天気などのウィジェット、ゲームチャットなどを表示可能。CORSAIR iCUEとの連携やElgato Virtual Stream Deckとして活用することで、さまざまな使い方を楽しめます。 広視野角のAHVAパネルを採用しており、最大解像度2560×720、リフレッシュレート60Hzに対応。14個のマグネットを内蔵しており、PCケースのパネルや電源カバーなどの金属部分に取り付けできるほか、取り外し可能なスタンドを付属しています。製品特徴 高解像度・高輝度・広色域で、鮮やかな映像体験を 2560×720の高解像度に加え、最大輝度350cd/平方メートル かつ広色域を実現。細部までくっきりと表示され、映像やUIの視認性が大幅に向上。メイン作業を邪魔せず、情報を常に視界にキープできるので、サブモニターとしてマルチタスクで幅広く活躍します。設置自由!空間に合わせて選べるマウント方式 360mmラジエーターマウント、磁石による貼り付け、専用スタンドの3通りに対応。さらに別売のElgatoマルチマウントやあらゆる標準的なAVアームでバーティカル設置も可能で、PCケース内やデスク周りに柔軟にフィット。限られたスペースでも理想のレイアウトを実現します。タッチ対応&多機能ウィジェットで操作性アップ 14.5インチの超ワイドスクリーンは5点マルチタッチに対応。CORSAIR iCUEとの連携やiFrameウィジェットで、システムモニタリングやメディア操作が直感的に行えます。さらに、ElgatoのVirtual Stream Deckとしても活用でき、配信や作業効率を劇的に向上させます。製品概要 メーカー: CORSAIR製品名: XENEON EDGE 14.5" LCD Touchscreen型番: CC-9011306-WWJANコード: 0840440489887アスクコード: MN1365予想市場価格: 42,780円前後(税込)予約開始時期: 2025年 10月23日発売時期: 2025年 10月30日取り扱い店舗のご紹介(順不同) TSUKUMO、ビックカメラ、ソフマップ、ヨドバシカメラ、パソコン工房、パソコンSHOPアーク、Joshin、ZOA ※ 取り扱い店舗は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。製品情報はこちら
-
- 【4K60fpsをお手軽価格でキャプチャー】Elgatoから4K映像にも対応したキャプチャーデバイス「Game Capture 4K S」が発売中
- ゲーミングデバイスブランドElgatoより、4K60fpsのキャプチャーに対応したUSBキャプチャーデバイス「Game Capture 4K S」が発売。価格は24,980円。Elgatoからは同系統のキャプチャーデバイスとして「4K X」、「HD60 X」の2タイプがすでに発売されているが、今回は発表された「Game Capture 4K S」は、そのふたつの中間にあたるスペックとなっている。「4K X」が最大、4K144fpsのキャプチャーに対応しているが、そこまでのスペックは求めていない、または「HD60 X」の4K630fpsのキャプチャーでは物足りないといったユーザーにおすすめだ。<以下、ニュースリリースより>鮮やかで滑らかな4K60fpsに対応したElgatoのキャプチャデバイス「Game Capture 4K S」の販売を開始 SB C&S株式会社は、CORSAIR Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Thi La)が開発・提供する配信向けのキャプチャデバイスなどを展開するブランドElgato(エルガト)から、鮮やかで滑らかな4K60fpsに対応した「Game Capture 4K S(ゲーム キャプチャ フォーケー エス)」を2025年9月5日から、トレテク!ソフトバンクセレクション、Amazon、全国の大手家電量販店(一部店舗を除く)で販売を開始します。販売の開始に先立ち、各店舗では本日から順次予約の受け付けを開始します。 「Game Capture 4K S」は、鮮やかな4K映像や高フレームレートに対応したキャプチャデバイスです。PlayStation 5やXbox Series X|S、Nintendo Switch 2をはじめ、パソコンやMac、iPadなどのマルチプラットフォームに対応しています。4Kの高解像度に加え、1440p120fpsや1080p240fpsといった高フレームレートの映像も取り込み可能です。また、WindowsでのHDR10キャプチャやVRRパススルーに対応し、ゲームプレーと録画、配信を同時に快適に行える設計です。ドライバー不要のプラグインプレー方式を採用し、軽量、コンパクトなデザインで持ち運びにも適しています。製品画像 主な特長 ・鮮やかな4Kの高解像度映像のキャプチャに対応 ・1440p120fps、1080p240fpsの高フレームレートに対応 ・各種ゲーム機やパソコン、Macなどのマルチプラットフォームに対応 ・WindowsでHDR10キャプチャが可能 ・VRRパススルーに対応 ・ドライバー不要のプラグインプレー設計 ・3.5mmアナログオーディオ入力を搭載 ・軽量、コンパクトで携帯性に優れたデザイン製品概要 価格 オープン価格 (SB C&S希望小売価格:税込み2万4,980円)【製品の詳細】https://shop.softbankselection.jp/item/0840440406815.html【製品に関するお問い合わせ】 SB C&S株式会社グローバル製品のお問い合わせhttps://gp.supportweb.jp/Elgatoについて Elgatoは、YouTubeやTwitchなどの新時代のエンターテインメントのコンテンツ制作に必要なデバイスを製造しており、世界80以上の国と地域で販売されています。ドイツとカリフォルニアのエンジニアチームが開発・デザインし、洗練されたソフトウエアに革新的なハードウエアを組み合わせ、YouTubeや Twitchなどの新時代のエンターテインメントのコンテンツ制作に新たなソリューションを提案しています。 ●Copyright©2024 CORSAIR Components.Inc無断複写・転載を禁ず。CORSAIR、セイルロゴおよびVengeanceは、米国およびその他の国におけるCORSAIRの登録商標です。 ●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。 ●その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
-
- 【2シリーズがリニューアル!】ZENAIMから価格が抑えられ耐久性がアップ——「ZENAIM KEYBOARD2」が発売
- eスポーツチームZETA DIVISION監修のゲーミングキーボード「ZENAIM KEYBOARD」がリニューアル。価格が抑えられ、耐久性がアップした「ZENAIM KEYBOARD2 TKL」と「 ZENAIM KEYBOARD2 mini」が発売。<以下、ニュースリリースより>前作から多彩なアップデートを遂げた ZENAIM KEYBOARD。過酷な競技シーンでも比類なき高精度と安定した動作を実現 クルマのスイッチや鍵などを開発、製造、販売する自動車部品メーカーの株式会社東海理化(本社:愛知県丹羽郡大口町、代表取締役社長:二之夕 裕美)は、自社ゲーミングギアブランド「ZENAIM」から新たに、『ZENAIM KEYBOARD2 mini』を2025年9月25日に、『ZENAIM KEYBOARD2 TKL』を2025年10月14日に発売いたします。ZENAIM KEYBOARD2の特徴 1.超ショートストロークによる圧倒的な反応速度 トッププロプレーヤーとの数多くの試作を経て完成した ZENAIM KEY SWITCH のストロークはわずか1.9mm。物理的なストロークを短縮し、ガタつきを極限まで排除した構造により、圧倒的な反応速度を実現しました。さらに、無接点磁気センサー方式によるリニアでなめらかな押し心地は、他のキーボードとは一線を画します。2.高精度を発揮するための3つの必須機能 磁気検知式スイッチの性能を安定して最大限に引き出すためには、以下3つの機能が不可欠です。1. MOTION HACK(ラピッドトリガー機能) 2. 温度補正機能 3. ユーザーキャリブレーション機能ZENAIM KEYBOARD2 には、これらすべてが搭載されています。MOTION HACK(ラピッドトリガー機能) 温度補正機能 ユーザーキャリブレーション機能 3.専用ソフトウェアによる自由なカスタマイズ キーリマップ機能をはじめ、ラピッドトリガーを含むAP/RPの設定を0.05mm単位で細かく調整可能。加えて SOCDクリーナー機能やユーザーキャリブレーション機能なども備え、最大限の自由度でプレーヤーのニーズに応えます。「より多くの方に手に取っていただくために」──価格改定の裏側にある挑戦 ZENAIM KEYBOARD2 TKLおよびminiモデルの価格改定の背景について、コラムを公開しました。製品としての価値を守りながらも、より多くの方にZENAIM KEYBORADを届けるために、舞台裏で何が行われていたのか。その思いと挑戦に迫ります。「より多くの方に手に取っていただくために」──価格改定の裏側にある挑戦販売情報 ZENAIM KEYBOARD2 mini(JIS配列/US配列)販売日:2025年9月25日(予約受付は、予定しておりません。)価格: 29,800円(税抜き)取扱い/販売店舗:ZENAIM公式サイト、ヨドバシカメラ公式通販サイト、ヨドバシカメラ各店(詳細は後日発表)で販売開始予定。ZENAIM KEYBOARD2 TKL(JIS配列/US配列)販売日:2025年10月14日(予約受付は予定しておりません。)価格: 36,000円(税抜き)取扱い/販売店舗:ZENAIM公式サイト、ヨドバシカメラ公式通販サイト、ヨドバシカメラ各店(詳細は後日発表)で販売開始予定。ZENAIM KEYBOARD2 仕様 項目仕様本体対応OS Windows:Windows 10 64bit 以降mac:macOS Monterey 以降 ZENAIM SOFTWARE対応OS Windows / macOS 製品サイズ ZENAIM KEYBOARD2 mini:奥行117.7mm 幅296.2mm 高さ24.5mm ZENAIM KEYBOARD2 TKL:奥行139.2mm 幅380.8mm 高さ24.5mm 製品重量 ZENAIM KEYBOARD2 mini:JIS配列約506g / US配列約500g ZENAIM KEYBOARD2 TKL:JIS配列約744g / US配列約738g キー数 ZENAIM KEYBOARD2 mini:JIS配列65キー / US配列61キー ZENAIM KEYBOARD2 TKL:JIS配列93キー / US配列89キー キーレイアウト 日本語JIS配列 / 英語US配列 ライティング フルカラーLEDバックライト スイッチ方式 無接点磁気検知方式 キーストローク 1.9mm アクチュエーションポイント 0.1〜1.8mm リセットポイント 0.05〜1.75mm 押下圧 50g チルト角 0° / 4° / 8° Nキーロールオーバー 対応 アンチゴースト機能 搭載 接続方法 USB(Type-C®) 通信規格 USB2.0 full speed 使用温度範囲 10~30℃(結露しないこと) 保管温度範囲 -20~60℃ 新製品発表に伴う、各デバイスの比較表 関連URL ・ZENAIM HP:https://zenaim.com ・ZENAIM 公式X:https://twitter.com/zenaim_official ・株式会社東海理化: https://www.tokai-rika.co.jp/
-
- 【FPS特化モデル】お手頃価格で機能満載!——BenQ ZOWIEより280Hz+Fast TNパネル採用のゲーミングモニター「XL2540X+」が発売
- BenQのゲーミングブランドZOWIEより、最大280HzのリフレッシュレートとFast TNパネルを備えた「XL2540X+」が9月16日(火)に発売。参考価格は53,900円。FPSに特化した設計で競技プレーを支える「XL2540X+」は、最大280Hzリフレッシュレートと、プレー中のゲームに併せて画面モードが自動で変更されるAuto Game Modeが特徴だ。もし残像感をさらに抑えたいハイレベルな環境を求めるなら、DyAc™ 2を搭載した「XL2546X+」もラインアップされており、用途に合わせた選択が可能だ。<以下、リリースより>BenQ ZOWIE XL-Xシリーズよりeスポーツ向けゲーミングモニター「XL2540X+」9月16日に発売 ZOWIEから最大280Hzのリフレッシュレートによる滑らかな映像表示を実現し、表示コンテンツに応じて自動的に画面モードを変更するAuto Game Modeに対応した24.1インチのesports向け ゲーミングモニター「XL2540X+」を2025年9月16日(火)に発売します。XL2540X+:https://zowie.benq.com/ja-jp/monitor/xl2540x-plus.html「XL2540X+」の主な特徴 XL-Xシリーズエントリーグレード機種、「XL2540K」の後継機となる「XL2540X+」は、リフレッシュレートが最大280Hz(DisplayPort接続時)に向上し、より滑らかな映像表示でゲームを楽しむことができます。さらに、プリセットされた3種のFPSモードや、表示コンテンツに応じて自動的に画面モードを変更するAuto Game Modeに対応し、FPSプレーに特化した機能を搭載。また、設定したゲームモードをプロファイルとして送信・共有が可能なXL Setting to Share™や暗いシーンにおける視認性を高めるBlack eQualizer機能、コンテンツに合わせて明暗・色彩の微調整が可能なColor Vibrance機能も引き続き採用し、競技性の高いゲームの世界観を存分に味わえる 多機能設計となっております。■より滑らかな映像表示でゲームを楽しむことができる高速リフレッシュレートを実現最大280Hzのリフレッシュレートを実現。動きの速いシーンでも滑らかに描写し、敵の動きを細部まで正確にとらえることができます。競技性の高い激しいゲームプレーでも視認性を保ち瞬時の反応を支えます。■設定を簡単にシェア可能なXL Setting to Share™と自動で画面モードを調整するAuto Game Modeに対応ZOWIE独自のソフトウェアXL Setting to Share™を活用して、XLシリーズで 設定したゲームモードをプロファイルとして送信・共有することができます。また、プレーするゲームに合わせて自動的に画面モードを変更するAuto Game Modeにも対応。■滑らかで柔軟な高さ調整が可能なベアリングを採用筐体にはベアリングを採用し、高さ調整において滑らかな操作感を 実現しています。プレースタイルや好みに応じて、柔軟に調整が可能です。■FPSプレーに最適な24.1インチを採用24.1インチは、画面全体を視界に収めやすく、FPSプレーヤーにとって理想的なサイズとされています。競技シーンでも定番として採用されており、集中力を保ちながら正確な操作を行える環境を実現します。「XL2540X+」製品仕様表 項目仕様製品名 XL2540X+ サイズ/パネル/バックライト 24.1 インチ / TN / LED 筐体色 ダークグレー JAN コード 4544438016883 解像度 フルHD (1,920×1,080) 表示サイズ(mm) 535.68 × 298.08 表示色 約1,677万色 画素ピッチ/画素密度(mm/ppi) 0.279 / 91 アスペクト比 16:9 コントラスト比 1,000:1 輝度(cd/㎡) 320 視野角(左右/上下) 170° / 160° 水平周波数(KHz) 30~308 垂直周波数(Hz) 24~280 ティルト角度(上下) -5° / 35° スウィーベル(左右) 45° / 45° 高さ調整(mm) 155 VESA規格 (100×100mm) ○ 電源 内蔵 消費電力(W) 65(待機消費電力:0.5) スピーカー なし ヘッドフォン出力端子 ○ 入出力端子 HDMI 2.0 ×3、DisplayPort 1.2 ×1 付属ケーブル 電源、HDMI 2.0、DisplayPort 1.2(各約1.8m) その他付属品 クイックスタートガイド、保証書、S.Switch、アイシールド 本体サイズ(W×H×D)(mm) 576.15 × 350.56~517.3 × 181.68 梱包状態サイズ(W×H×D)(mm) 約667 × 676 × 195 本体重量/梱包重量(kg) 約5.8 / 約11.5 Black eQualizer ○ Color Vibrance ○ フリッカーフリー/ブルーライト軽減 ○ 保証期間 3年保証(パネル、バックライトは1年保証) ZOWIE について ZOWIE は、プレーヤーのパフォーマンスと楽しさを真に高める、最上級のプロ向けゲーミング製品を展開する、BenQ の製品ブランドとなります。2008 年の設立以来、プロプレーヤーと密接に協力し、競争力の高いゲーミング製品の開発に専心してきました。試合に参戦するプレーヤーが最高の結果を達成するために、プレーヤー個人の好みに合わせたさまざまな製品を開発し、esports を愛するプレーヤーのパフォーマンスの改善を図っています。今後も『BenQ ZOWIE』として、esports 向け製品の開発に全力を注いでまいります。