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- 「LJL 2023 Summer Split Finals」チケット一般販売スタート! 『LoL』公式グッズ情報も公開
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いよいよ8月20日(日)に迫った2023年の『リーグ・オブ・レジェンド』日本最高峰プロリーグ「LJL 2023 Summer Split Finals」。4年ぶりのオフライン開催となるそのチケットの一般販売が、本日7月27日(木)よりスタートした。座席は全席指定で、公式Tシャツ付きが1万500円(税込)、チケットのみが6500円(税込)。販売はローソンチケットとなる。会場には「LJL」公式グッズや、『LoL』公式オンラインストアも登場し、先行販売となる「ポロの帽子」や「スターガーディアンノート(全5種)」なども販売される予定だ。激動の「LJL 2023」を締めくくり、優勝賞金1000万円を手にし、「Worlds 2023」に挑むのはいったいどのチームなのか? 開催中のプレイオフトーナメントも含めてこの夏も『LoL』を楽しもう!<以下、ニュースリリースより>4年ぶりのオフライン決勝は幕張メッセで盛り上がろう!「LJL 2023 Summer Split Finals」一般チケット販売開始 Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」のeスポーツ国内プロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League、以下 LJL)[主催:合同会社ライアットゲームズ、運営:株式会社プレイブレーン]の2023年夏季シーズン LJL 2023 Summer Split Finals の観戦チケットの一般販売(先着受付)を7月27日(木)12時より開始することをお知らせします。 2023年8月20日(日)に幕張メッセ イベントホールにて開催する「LJL 2023 Summer Split Finals」 の観戦チケットの一般販売(先着受付)が7月27日(木)12時00分より開始します。以下、チケット詳細情報と販売日程のスケジュールについてお知らせいたします。【イベント概要】 イベント:LJL 2023 Summer Split Finals 開催日時:2023年8月20日(日) 幕張メッセ イベントホール 開場 11:00 / 開演 12:30【チケット 販売情報】 ■ 一般販売(先着受付) 受付開始:2023年7月27日(木)12:00 受付締切:2023年8月20日(日)14:00まで ・チケットのみ(全席指定):¥6,500(税込) ・Tシャツセット(全席指定):¥10,500(税込)【販売窓口】 ローソンチケットhttps://l-tike.com/sports/ljl2023/ ※チケットはローチケ販売サイト、もしくはお近くのローソン、ミニストップ店頭の「Loppi」でお求めいただけるようになります。LJL 2023 Summer Split Finals 大会グッズ ラインナップ発表 8月20日(日)幕張メッセ イベントホールで行われる、 LJL 2023 Summer Split Finals の会場では、LJL公式記念グッズの物販ブースが登場。 過去10年間に渡るLJLの決勝大会の象徴的なシーンやエレメントをチケットデザインに落とし込み、シルクスクリーンで印刷したビッグシルエットのTシャツ、2 WAYトートバッグ、応援タオルなどが販売されます。是非会場でお買い求めください!「ポチってeですか?」で紹介したグッズも見られる!『LoL』公式オンラインストア「Riot Store Japan」ブース リーグ・オブ・レジェンドの公式グッズを取り扱っているオンラインストア「Riot Store Japan」(https://riotstore.jp/)も幕張メッセ イベントホール会場に出店します。LJLの配信インターバルでのお馴染みコーナー「ポチってeですか?」でkatsudionさんと清川麗奈さんが紹介したマウスパッド、スタチュー、ぬいぐるみ、アクセサリーなど豊富な品揃えでお待ちしております。▼Riot Store Japan 物販ブース 取扱アイテム(一部) ティーモハット 3,850円 (税込) グウェン ぬいぐるみ 6,250円 (税込) プールパーティ ミニフィギュアセット 6,600円 (税込) まんまる ポロ ぬいぐるみ 5,750円 (税込) ジンクス UNLOCKED スタチュー 13,370円 (税込) その他、多数 さらに当日は、LJL 2023 Summer Split Finals への来場者限定で新商品の先行販売も予定しています。人気スキンシリーズ "スターガーディアン" から「スターガーディアンノートブック」(全5種)、LoLのマスコットとして愛されやまない"ポロ"のキュートなハットなど人気アイテムをいち早く会場でお買い求めください。▼LJL 2023 Summer Split Finals 会場 先行販売商品 ポロの帽子 4,790円 (税込) スターガーディアンノート(全5種) 各870円 (税込) LJL 2023 Summer Split Finals に関する詳しい情報については、LJL公式 X(旧Twitter)(https://twitter.com/Official_LJL)とLoLEsportsのサイト(https://lolesports.com/news)にて随時発表させていただきますので、アカウントをフォローの上ご確認ください。LJL 2023 Summer Split シーズン概要 『LJL 2023 Summer Split』は、全8チームによるレギュラーシーズンを6月10日(土)~ 7月16日(日)の期間で実施。対戦形式は「BO3」(Best of 3[2試合を先取したチームの勝利])、「シングルラウンドロビン」(全チームによる総当たりを1回実施)となります。 プレイオフは 7月22日(土)より開催され、全8チームが進出し「BO5」(Best of 5[3試合を先取したチームの勝利])、ハイブリッドイリミネーションのトーナメントで対戦し、最後に決勝戦で勝利したチームがSummer Splitの王者となります。優勝チームには、韓国で開催される世界大会「Worlds 2023」のLJL代表としての出場権と賞金1,000万円が付与されます。 決勝大会(Finals)は 8月20日(日)に幕張メッセ イベントホールで開催されます。4年ぶりとなるファン待望のオフライン決勝大会に関するイベント詳細は、後日発表となります。<開催期間> レギュラーシーズン:6月10日(土)~ 7月16日(日)(※) プレイオフ / 決勝日程:7月22日(土)~ 8月20日(日) ※金、土、日曜日 17:00 / 20:00 試合開始<開催日数> レギュラーシーズン 合計 14日開催 プレイオフ 合計 10日開催<試合数> レギュラーシーズン 28 マッチアップ(BO3 対戦形式) プレイオフ / 決勝 10 マッチアップ(BO5 対戦形式)<観戦方法> オンライン配信 ※ 8月20日(日)決勝大会 はオフライン会場での観戦あり<配信チャンネル> AfreecaTV:https://bj.afreecatv.com/ljl Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp YouTube:https://www.youtube.com/@LoLeSportsJP ※各試合は上記の放送プラットフォームでどなたでも無料でご覧頂けます<出演者> 実況・解説:eyes(アイズ)、Revol(レボル)、katsudion(カツディオン)、wataneko(ワタネコ)、Nemoh(ネモウ)、Jaeger(イェーガー)、Recruit(リクルート) MC:タケト、清川麗奈<出場チーム> 【AXIZ】https://axiz.gg/https://twitter.com/AXIZ_gg【Burning Core】https://burning-core.com/https://twitter.com/burning_core【Crest Gaming Act】https://crestgaming.com/https://twitter.com/crest_gaming【DetonatioN FocusMe】http://team-detonation.net/https://twitter.com/team_detonation【FENNEL】https://fennel-esports.com/https://twitter.com/FENNEL_official【Sengoku Gaming】https://sengokugaming.com/https://twitter.com/Sengoku_Gaming【Fukuoka SoftBank HAWKS gaming】https://gaming.softbankhawks.co.jp/https://twitter.com/esports_hawks【V3 Esports】http://v3esports.com/https://twitter.com/V3EsportsJPLeague of Legends Japan League (LJL)について 『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。2016 年の発足以来、「Spring Split」と「Summer Split」の2 スプリット制で実施され、各スプリットの優勝チームはLoL の世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」と「World Championship (WCS) 」へ、日本代表チームとして参加することができます。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。 公式サイト:https://jp.lolesports.com/ 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP 公式 X(旧 Twitter):https://twitter.com/Official_LJL 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/ LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/ライアットゲームズとは ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。 ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja ライアットゲームズ公式 X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan株式会社プレイブレーン 株式会社プレイブレーンは eスポーツの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のeスポーツシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。 2019年1月よりプレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、League of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行っています。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」などのサービスも手掛けています。 株式会社 プレイブレーン: http://playbrain.com/リーグ・オブ・レジェンドとは 2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。世界で最も人気なトーナメントの一つである「World Championship」の2020年の決勝戦では、1分あたりのオンライン平均視聴者数(AMA)が2,180万人に上り、eスポーツ界の最高記録を更新しました。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/ リーグ・オブ・レジェンド公式 X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficial
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- 「LJL 2023 Academy League」レギュラーシーズン終了 SHG、SG、V3、CGAがプレイオフ進出
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『リーグ・オブ・レジェンド』の将来のプロ選手の発展と育成を目的とした「LJL 2023 Academy League」のレギュラーシーズンが終了し、プレイオフに進出する上位4チームが確定した。「LJL 2023 Academy League」は全チームと3回ずつ対戦するトリプルラウンドロビン方式で6月からオンライン・配信なしで開催。SHG ACADEMY、SG ACADEMY、V3 ACADEMY、CGA ACADEMYの4チームが勝ち残り、トーナメント戦に挑む。【 #LJL2023 Academy League 】Day 11 を経ての最新順位はこちら📝👀勝利数が同率の CGA.A と FL.A は直接対決の結果により、CGA.A が 4位、 FL.A 5位 となります。これにより、Playoffs 進出は SHG.A , SG.A , V3.A , CGA.A となりました!🎉#LJL2023AL #リーグオブレジェンド pic.twitter.com/dOLVAgKDe6— LJL(League of Legends Japan League)8/20 Finals 開催 (@Official_LJL) July 26, 2023 なお、8月11日(金)の決勝大会はオンラインで配信される予定だ。LJL 2023 Academy League シーズン概要 『LJL 2023 Academy League 』は、LJL 全8チームのアカデミー所属選手によるレギュラーシーズンを6月21日(水)から7月26日(水)まで毎週2日間に渡ってオンライン形式にて開催します。対戦形式は「Bo1」(Best of 1[1試合を先取したチームの勝利])、全チーム総当たり戦のトリプルラウンドロビン形式となります。その後、順位に応じた組み合わせによるトーナメントラウンド(Bo3 対戦形式)を8月2日(水)より行い、決勝戦(Bo5 対戦形式)は 8月11日(金)17時より実施します。<開催期間> レギュラーシーズン:6月21日(水)~ 7月26日(水) プレイオフ日程:8月2日(水)~ 8月11日(金) 決勝大会:8月11日(金)17:00~<開催日数> 合計 14日開催<試合数> レギュラーシーズン 合計 88試合 ※プレイオフ日程含まず<観戦方法> 8月11日(金)17:00~ 決勝大会のみオンライン配信<配信チャンネル> AfreecaTV:https://bj.afreecatv.com/ljl Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp YouTube:https://www.youtube.com/@LoLeSportsJP ※各試合は上記の放送プラットフォームでどなたでも無料でご覧頂けます<出演者> 実況:syouryu(ショウリュウ) 解説:Shinmori(シンモリ)<出場チーム> AXIZ、Burning Core、Crest Gaming Act、DetonatioN FocusMe、Fukuoka SoftBank HAWKS gaming、FENNEL、Sengoku Gaming、V3 Esports League of Legends Japan League (LJL)について 『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。2016 年の発足以来、「Spring Split」と「Summer Split」の2 スプリット制で実施され、各スプリットの優勝チームはLoL の世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」と「World Championship (WCS) 」へ、日本代表チームとして参加することができます。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。 公式サイト:https://jp.lolesports.com/ 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP 公式ツイッター:https://twitter.com/Official_LJL 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/ LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/
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- 「LJL 2023 Academy League」レギュラーシーズン終了 SHG、SG、V3、CGAがプレイオフ進出
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『リーグ・オブ・レジェンド』の将来のプロ選手の発展と育成を目的とした「LJL 2023 Academy League」のレギュラーシーズンが終了し、プレイオフに進出する上位4チームが確定した。「LJL 2023 Academy League」は全チームと3回ずつ対戦するトリプルラウンドロビン方式で6月からオンライン・配信なしで開催。SHG ACADEMY、SG ACADEMY、V3 ACADEMY、CGA ACADEMYの4チームが勝ち残り、トーナメント戦に挑む。【 #LJL2023 Academy League 】Day 11 を経ての最新順位はこちら📝👀勝利数が同率の CGA.A と FL.A は直接対決の結果により、CGA.A が 4位、 FL.A 5位 となります。これにより、Playoffs 進出は SHG.A , SG.A , V3.A , CGA.A となりました!🎉#LJL2023AL #リーグオブレジェンド pic.twitter.com/dOLVAgKDe6— LJL(League of Legends Japan League)8/20 Finals 開催 (@Official_LJL) July 26, 2023 なお、8月11日(金)の決勝大会はオンラインで配信される予定だ。LJL 2023 Academy League シーズン概要 『LJL 2023 Academy League 』は、LJL 全8チームのアカデミー所属選手によるレギュラーシーズンを6月21日(水)から7月26日(水)まで毎週2日間に渡ってオンライン形式にて開催します。対戦形式は「Bo1」(Best of 1[1試合を先取したチームの勝利])、全チーム総当たり戦のトリプルラウンドロビン形式となります。その後、順位に応じた組み合わせによるトーナメントラウンド(Bo3 対戦形式)を8月2日(水)より行い、決勝戦(Bo5 対戦形式)は 8月11日(金)17時より実施します。<開催期間> レギュラーシーズン:6月21日(水)~ 7月26日(水) プレイオフ日程:8月2日(水)~ 8月11日(金) 決勝大会:8月11日(金)17:00~<開催日数> 合計 14日開催<試合数> レギュラーシーズン 合計 88試合 ※プレイオフ日程含まず<観戦方法> 8月11日(金)17:00~ 決勝大会のみオンライン配信<配信チャンネル> AfreecaTV:https://bj.afreecatv.com/ljl Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp YouTube:https://www.youtube.com/@LoLeSportsJP ※各試合は上記の放送プラットフォームでどなたでも無料でご覧頂けます<出演者> 実況:syouryu(ショウリュウ) 解説:Shinmori(シンモリ)<出場チーム> AXIZ、Burning Core、Crest Gaming Act、DetonatioN FocusMe、Fukuoka SoftBank HAWKS gaming、FENNEL、Sengoku Gaming、V3 Esports League of Legends Japan League (LJL)について 『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。2016 年の発足以来、「Spring Split」と「Summer Split」の2 スプリット制で実施され、各スプリットの優勝チームはLoL の世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」と「World Championship (WCS) 」へ、日本代表チームとして参加することができます。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。 公式サイト:https://jp.lolesports.com/ 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP 公式ツイッター:https://twitter.com/Official_LJL 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/ LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/
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- 『Apex Legends』シリーズの期間限定ショップ「APEX LEGENDS™ VAULT STORE」が開催
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株式会社マズルが、2023年8月11日(金・祝)より『Apex Legends』シリーズの期間限定ショップ「APEX LEGENDS™ VAULT STORE」を開催する。<以下、ニュースリリースより>イベント概要 個性豊かなレジェンドたちが繰り広げるバトルロイヤル体験を超えたヒーローシューティングゲーム 2019年に配信以降、世界的人気を誇るFPSゲーム「APEX LEGENDS™」シリーズの期間限定ショップの開催が決定! 魅力的なフィギュアやぬいぐるみ、そしてアウトドアグッズまで、多岐にわたるアイテムをご用意しております。 また、大人気クリエイター「大川ぶくぶ」氏との初公開となるコラボグッズを多数用意しております。■催事名称 「APEX LEGENDS™VAULT STORE」■開催スケジュール 東京駅いちばんプラザ:8月11日(金・祝)~8月24日(木) ららぽーと名古屋みなとアクルス minato+:9月8日(金)~9月24日(日) TSUTAYA EBISUBASHI:10月10日(火)~10月29日(日) ラゾーナ川崎プラザ2F LAZONA POP UP STORE:11月3日(金・祝)~11月19日(日) マズルオンラインショップ: 第一次受注:8月11日(金・祝)12:00~9月24日(日)23:59 第二次受注:10月10日(火)12:00~11月19日(日)23:59■特設ページhttps://www.muzzle.co.jp/APEX-LEGENDS/20230811_vault-store_tokyo/■商品ラインアップ 商品の一部を紹介!お座りぬいぐるみ 各¥2,750(税込) 全3種(オクタン/ブラッドハウンド/レイス)ネッシーソフビバンク ¥3,300(税込) 全1種グラフィティTシャツ 各¥3,850(税込) 全3種(パスファインダー/オクタン/ランパート) サイズ:M/L/XL(メンズサイズ相当)ぶくぶ ぬいぐるみマスコット 各¥1,980(税込) 全3種 (オクタン/レイス/ワットソン)ぶくぶ アクリルスタンド 全8種 BOX 8個入り ブラインド仕様 PACK:¥660(税込) BOX:¥5,280(税込)ぶくぶ ネッシークッション ¥3,850(税込) 全1種本革ラウンド長財布 ¥19,800(税込) 全1種ネッシーのカップ麺ウェイト ¥2,200(税込) 全1種購入特典 1会計、税込3,000円以上お買い上げごとにイベント限定「特製カード」(全9種)をランダムで1枚プレゼントいたします。※開催期間によって配布するキャラクターのラインアップが異なります。●第一弾:配布特典ラインアップ 東京駅いちばんプラザ:8月11日(金・祝)~8月24日(木) ららぽーと名古屋みなとアクルス:9月8日(金)~9月24日(日) 通販:第一次受注:8月11日(金・祝)12:00~9月24日(日)23:59●第二弾:配布特典ラインアップ TSUTAYA EBISUBASHI:10月10日(火)~10月29日(日) ラゾーナ川崎:11月3日(金・祝)~11月19日(日) 通販:第二次受注:10月10日(火)12:00~11月19日(日)23:59 ※お買上げ特典は無くなり次第終了とさせていただきます。 ※ランダムでのお渡しのため、絵柄はお選びいただけません。 ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございますのでご了承ください。 ※特典の不良交換のご対応はできかねます。ご了承ください。 サイズ:約88×62.5mm イベント特設ページ:https://www.muzzle.co.jp/APEX-LEGENDS/20230811_vault-store_tokyo/ マズル公式Twitter:https://twitter.com/muzzle_incdot マズルオンラインショップ: https://shop.muzzle.co.jp/shopbrand/ct113/ ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございますので了承ください。 ※購入制限がございます。また、制限につきましては状況によって変更する場合もございます。 ※一部店舗には入場制限がございます。詳細はイベント特設ページ及び各店舗HPを確認ください。 ※店舗の営業状況および展開につきましては、情勢により変更となる場合がございます。 (C)2023 Electronic Arts Inc. Electronic Arts, the Electronic Arts logo, Respawn, the Respawn logo, and Apex Legends are trademarks of Electronic Arts Inc. Muzzle Inc. is an authorized Electronic Arts licensee.
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- 【まだ間に合う!】「太鼓の達人」や「スパロボ」シリーズなどバンナム人気タイトルが最大84%OFFのセールが開催中!
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「太鼓の達人」や「スパロボ」シリーズなど、バンナム人気タイトルのダウンロード版が最大84%OFFのセールが開催中。<以下、ニュースリリースより>最大84%OFF! 株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント主催のセール『Summer Sale』へ参加し、PlayStation(R)4 / PlayStation(R)5のダウンロード版ゲームがお得に買えるセールを実施中です。また、Nintendo Switch(TM)のタイトルが割引価格となるセール『Nintendo Switch(TM) Summer Sale』も開催中です。PlayStation(TM)Storeでは、「ONE PIECE 海賊無双4」が50%OFFの4,290円(税込)や、「SCARLET NEXUS -ULTIMATE EDITION-」が65%OFFの4,389円(税込)になるなど、人気の高い作品が期間限定で大幅プライスダウン。なお、期間内にPS Plus会員に登録されている方は、さらにお得になります。また、ニンテンドーeショップでは、1stセールの「SD シン・仮面ライダー 乱舞」が25%OFFの2,640円(税込)。「テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER」が52%OFFの2,970円(税込)とお買い得に。この機会をお見逃しなく!詳細はバンダイナムコエンターテインメントセール情報公式HP(https://dl-scp.bn-ent.net/)をご覧ください。【PlayStation(TM)Store】 ■セール名:『Summer Sale』■セール期間:2023年7月19日(水)~ 2023年8月2日(水)【セール対象:PlayStation(R)5/PlayStation(R)4】『SCARLET NEXUS -ULTIMATE EDITION-』 販売価格:12,540円(税込)⇒ 【65%OFF】セール販売価格:4,389円(税込) ⇒ PlayStation(R)Plus加入者 【70%OFF】セール販売価格:3,762円(税込)『Tales of ARISE Ultimate Edition』 販売価格:14,300円(税込)⇒ 【55%OFF】セール販売価格:6,435円(税込) ⇒ PlayStation(R)Plus加入者 【60%OFF】セール販売価格:5,720円(税込)『Tales of ARISE + SCARLET NEXUS バンドル』 販売価格:17,600円(税込)⇒ 【57%OFF】セール販売価格:7,568円(税込) ⇒ PlayStation(R)Plus加入者 【62%OFF】セール販売価格:6,688円(税込)【セール対象:PlayStation(R)4】『ONE PIECE 海賊無双4』 販売価格:8,580円(税込)⇒ 【50%OFF】セール販売価格:4,290円(税込)『ACE COMBAT(TM)7: SKIES UNKNOWN Welcome Price!!』 販売価格:3,300円(税込)⇒ 【43%OFF】セール販売価格:1,881円(税込) ⇒ PlayStation(R)Plus加入者 【48%OFF】セール販売価格:1,716円(税込)『テイルズ オブ ベルセリア Welcome Price!!(PS4(R)版)』 販売価格:4,180円(税込)⇒ 【60%OFF】セール販売価格:1,672円(税込) ⇒ PlayStation(R)Plus加入者 【65%OFF】セール販売価格:1,463円(税込)『太鼓の達人 セッションでドドンがドン!デラックス版』 販売価格:9,460円(税込)⇒ 【51%OFF】セール販売価格:4,635円(税込) ⇒ PlayStation(R)Plus加入者 【56%OFF】セール販売価格:4,162円(税込)『スーパーロボット大戦T』 販売価格:9,460円(税込)⇒ 【58%OFF】セール販売価格:3,973円(税込)『スーパーロボット大戦V (PS4(R)版) Welcome Price!!』 販売価格:5,258円(税込)⇒ 【35%OFF】セール販売価格:3,417円(税込)『スーパーロボット大戦X (PS4(R)版) Welcome Price!!』 販売価格:5,258円(税込)⇒ 【43%OFF】セール販売価格:2,997円(税込) など。セール期間:2023年7月19日(水)~ 2023年8月16日(水)『アイドルマスター スターリットシーズン』 販売価格:9,020円(税込)⇒ 【55%OFF】セール販売価格:4,059円(税込) ⇒ PlayStation(R)Plus加入者 【60%OFF】セール販売価格:3,608円(税込) など。 【ニンテンドーeショップ】 ■セール名:『Nintendo Switch(TM) Summer Sale』 ■セール期間:2023年7月19日(水)~ 2023年8月1日(火) ■セール特設ページ:https://store-jp.nintendo.com/feature_bnesale.html★1stセール『SD シン・仮面ライダー 乱舞』 販売価格:3,520円(税込)⇒ 【25%OFF】セール販売価格:2,640円(税込)『ONE PIECE 海賊無双4』 販売価格:8,580円(税込)⇒ 【50%OFF】セール販売価格:4,290円(税込)『ONE PIECE 海賊無双4 キャラクターパス』 販売価格:3,300円(税込)⇒ 【20%OFF】セール販売価格:2,640円(税込)『テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER』 販売価格:6,270円(税込)⇒ 【52%OFF】セール販売価格:2,970円(税込)『塊魂・もじぴったん・ミスタードリラー トリプルアンコールパック』 販売価格:8,800円(税込)⇒ 【43%OFF】セール販売価格:4,990円(税込)『釣りスピリッツ 釣って遊べる水族館 デジタルデラックス版』 販売価格:6,908円(税込)⇒ 【24%OFF】セール販売価格:5,190円(税込)『ビリオンロード』 販売価格:6,270円(税込)⇒ 【84%OFF】セール販売価格:990円(税込) など。セール期間:2023年7月19日(水)~ 2023年8月14日(月) ■セール特設ページ:https://store-jp.nintendo.com/feature_bnesale_2.html『スーパーロボット大戦T』 販売価格:9,460円(税込)⇒ 【57%OFF】セール販売価格:3,990円(税込)『スーパーロボット大戦V』『スーパーロボット大戦X』 販売価格:各8,360円(税込)⇒ 【52%OFF】セール販売価格:各3,990円(税込) など。その他、さまざまなゲーム本編/ダウンロードコンテンツをキャンペーン価格で配信中です。詳細はバンダイナムコエンターテインメントセール情報公式HP(https://dl-scp.bn-ent.net/)をご覧ください。 『ONE PIECE 海賊無双4』 (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)Bandai Namco Entertainment Inc. 開発:株式会社コーエーテクモゲームス 『SD シン・仮面ライダー 乱舞』 (C)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 (C)Bandai Namco Entertainment Inc. 『SCARLET NEXUS -ULTIMATE EDITION-』 SCARLET NEXUS(TM)& (C)Bandai Namco Entertainment Inc. 『ACE COMBAT(TM)7: SKIES UNKNOWN Welcome Price!!』 ACE COMBAT(TM)7: SKIES UNKNOWN & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. ※“PlayStation“は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ※インフォメーションの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
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- 【調査】Z世代の8割がゲームプレイヤー——属性ごとの楽しみ方や出会いのきっかけにも
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若者マーケティング機関「SHIBUYA109 lab.」がZ世代を対象としたゲームに関する意識調査を実施。Z世代の8割が何らかの形でゲームをプレイしていることがわかった。<以下、ニュースリリースより>「ゲームガチ勢」「コミュニケーション重視勢」「暇つぶしゲーム勢」属性ごとの楽しみ方 株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(本社:東京都渋谷区、社長:石川 あゆみ)が運営する若者マーケティング機関『SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキュウラボ)』は、15~24歳のZ世代を対象に、外部調査パネルによるWEB調査とSHIBUYA109 lab.独自ネットワークによるインタビューから「Z世代のゲームに関する意識調査」を行いました。【Z世代のゲームに関する意識調査トピックス】【1】 Z世代の約8割がゲームプレイヤー!彼らが没頭するゲームの実態とは? ゲームタイトルや状況により、「ながら」と「集中」を使い分けながら、日常のさまざまな場面でゲームを楽しんでいることがわかりました。また、ゲーム実況もプレイヤ―の約8割が視聴しているようです。【2】8割以上が遠隔で会話しながら楽しむゲーム。令和のゲームの楽しみ方を3つの属性に分けて分析 「ゲームガチ勢」「コミュニケーション重視勢」「暇つぶしゲーム勢」の3つの属性で分析をした結果、プレイ時間や、使用端末、プレイ相手の選び方などにも違いが見えてきました。【3】Z世代「ゲームガチ勢」はゲームも現実?約4割がゲームきっかけで恋に落ちた経験あり!? 3属性の中でも「ゲームガチ勢」はメタバースやオンライン上での交流などへの興味が高い傾向にありました。また「オンラインゲームきっかけで知り合った相手を(恋愛的に)好きになったことがある」に対しても約2.5人に1人が「はい」と答えています。【4】 Z世代にとってゲームは『憩いの場』。ゲームを軸にしたトレンドも増加中 親世代のゲームへの寛容さが、Z世代のゲームに対する価値観にも影響を与え、彼らにとってはSNSと同等のコミュニケーションプラットフォームとして機能している側面もあります。 ゲームの位置づけも身近でポジティブなものに変化し、ゲームを軸としたエンタテイメントもトレンドとして見られています。【1】Z世代の約8割がゲームプレイヤー!Z世代が没頭するゲームの実態とは? まずは、Z世代のゲームに関する行動について概要を調査・整理してみました。Z世代のうち「ゲームをする」と回答したのは約8割※図1。 ゲームをする頻度※図2として一番多かったのは「毎日」で44.9%、1日のプレイ時間は平均約100分、年間で使っているお金は約10,446円※図3となりました。 ゲームプレイヤーが普段利用している端末※図3は「スマートフォン(94.7%)」「Nintendo Switch(38.5%)」 「PC(33.2%)」が上位に上がっています。 図1は「Q.あなたが普段利用しているゲーム端末を教えてください。[複数回答] n=668(男性307名/女性361名)」の質問の中で「ゲームはやらない」を選択した人とそうでない人の割合を表したものとなります。 特にお金をかけているもの※図4として多かったのは「ゲームのタイトル(ソフトのダウンロード費、購入費など)(37.6%)」「ゲーム機器(30.0%)」「ゲームプレイのための機材(コントローラー、キーボードなど)(17.1%)」となっています。図4 Q.ゲームに関連してあなたがお金をかけているものを教えてください。[複数回答]n= 434(高校生:215/大学生・短大・専門学校生:219) ゲームを購入・ダウンロードしたいと思うきっかけ※図5は、「動画配信サービス(39.6%)」「Twitter(32.3%)」「友達からの口コミ・誘い(27.4%)」となっており、上位はSNSが占めるものの、これまでのSHIBUYA109 lab.のさまざまな消費カテゴリにおける調査で情報源として上位に入っていたInstagramは入らず、趣味ごとに活用されているメディアが違うことがわかります。また、ゲームの購入・ダウンロード後に参考にする情報※図6としても「動画配信サービス(33.2%)」「インターネットでの検索(27.6%)」「Twitter(27.2%)」という回答となりました。図5 Q.以下の質問に対してそれぞれあてはまるもの 図6 Q.以下の質問に対してそれぞれあてはまるものを教えてください。 を教えてください。[複数回答]n= 434 [複数回答]n= 434(高校生:215/大学生・短大・専門学校生:219) (高校生:215/大学生・短大・専門学校生:219) 好きなゲーム・よくプレイするゲーム※図7として挙げられたのは、「ロールプレイング(37.6%)」「シミュレーション(30.0%)」「音楽(25.1%)」が上位となっています。ゲームに感じている魅力※図8を聞いてみると、「暇つぶしになる(62.9%)」「自分の好きな時間に楽しむことができる(48.8%)」「ストレス発散になる(43.8)」が上位となりました。ゲームプレイ中の行動を深掘りしてみると、ゲームをしながら動画を見るなど、別の行動も同時に行う「ながらプレイ」を約7割が行っており、さらに53.4%が「プレイ中に手が汚れない工夫をしている」※図9と回答しました。図7 Q.次のゲームのジャンルからあなたにあてはまるものをそれぞれ教えてください。[複数回答]n= 434(高校生:215/大学生・短大・専門学校生:219)図8 Q.あなたがゲームに感じている魅力を教えてください。[複数回答]n= 434(高校生:215/大学生・短大・専門学校生:219)図9 Q.ゲームについて、あなたにあてはまるものをそれぞれ教えてください。[単一回答]n= 434(高校生:215/大学生・短大・専門学校生:219) グループインタビューでも、「常に寝転がりつつ、ながらプレイでゲームをしていて、アニメやドラマを見たり、ゲームのプレイ動画を見たりしながら遊んでいる。集中してゲームはしない」「ゲームをしながら動画配信サービスの動画を見ている。基本的にお菓子は箸で食べる」「通学中や授業と授業の空き時間にプレイする」といった「ながらプレイ」の話があった一方で「ストロータイプの飲み物を用意して連続でのプレイ中にも水分補給ができる工夫や、手が汚れないお菓子を準備している」「プレイを始めたら部屋から出られないので、事前にトイレにいったり食料を用意したりしている」など、集中してゲームを行うために工夫している姿も垣間見え、ゲームタイトルや状況により、「ながら」と「集中」を使い分けながら、日常のさまざまな場面でゲームを楽しんでいることがわかりました。 さらに「ゲーム実況を視聴したことがあるか」という質問に対しては、73.3%が視聴経験があり、「持っていないゲームの実況を視聴したことがある」という回答も70.5%※図10となっていることから、動画コンテンツのジャンルとしてゲーム実況が浸透していることがわかります。実際にゲーム実況を視聴する理由※図11も聞いてみると「コンテンツとして面白いから」が67.6%で最も多くなりました。 グループインタビューで詳しく聞いてみると、「買うか迷っているゲームのプレイ動画を動画配信サービスで見る。公式で出ている動画は実際のプレイ内容と異なることも多いので」「自分が買わないゲームのプレイ動画も見る。ただ、見ても難しすぎて『自分にはできないな』と思ってしまうのでプレイの参考にしているわけではない」と多様な回答がありました。ゲーム配信動画は、ゲームを攻略する情報として見られているだけではなく、それ自体がエンターテイメントとして楽しまれていることがわかります。【2】 8割以上が遠隔で会話しながら楽しむゲーム。令和のゲームの楽しみ方を3つの属性に分けて分析! 今回の調査では、全体の回答をさらに細分化し、 Z世代のゲームプレイヤーをプレイ目的によって「ゲームガチ勢」「コミュニケーション重視勢」「暇つぶしゲーム勢」の3つの属性に分けました。「ゲームの楽しみ方」を聞いた設問※図12で、 「ゲームガチ勢」は「eスポーツ選手などプロを目指している/プロとして活動している(2.1%)」「プロは目指していないが、大会などイベントに参加して記録や成果を残したい(8.1%) 」「大会などのイベントには参加しないが、レベルアップ・技術向上を目標にプレイしたい(13.6%) 」という回答者(計23.8%)、「コミュニケーション重視勢」は「特に目標はないが、友人等との交流として楽しみたい(21.2%)」という回答者、「暇つぶしゲーム勢」は「ゲームは暇つぶし/たまにプレイできればいい(55.1%) 」で 構成しており、それぞれ平均時間や使用端末、費やす金額などが異なります※図12。図12 普段ゲームをする相手※図13を見てみると、「暇つぶしゲーム勢」では「ひとり(72.0%)」の回答が圧倒的に多かったのに対し、「ゲームガチ勢」は「リアルな友達・知り合い」が65.0%「オンライン上の友達・知り合い(ゲーム内で出会った相手)」が40.8%、「コミュニケーション重視勢」も「リアルな友達・知り合い」が63.0%で多くなりました。図13 Q.あなたが普段ゲームをする際の相手を教えてください。[複数回答]n= 434(ゲームガチ勢:103 /コミュニケーション重視勢:92/暇つぶしゲーム勢:239) グループインタビューに参加していた「コミュニケーション重視勢」に該当する参加者からは、「もしゲーム友達がゲームを辞めたら別の友達を探すが、その場合も、オフラインのリアルな友達から探す。協力して遊ぶのを楽しみたい」「コロナで学校に行けなかった時、リアルな友達と『どうぶつの森』でお互いの島を行き来した。今も電話しながら『Splatoon(スプラトゥーン)』をしている。会えない友達とも遊べるのがゲームのいいところ。知らない人からゲーム上で友達申請が来てもすべてキャンセルしている」という声がありました。 実際に、ゲームを一緒にする相手を選ぶ際に重視していること※図14を聞いてみると、いずれの属性でも「仲がいい・これから仲良くなりたい」ことが最も割合としては高くなり、全体では53.2%と半数以上が重視していることがわかりました。「コミュニケーション重視勢」では、「仲がいい・これから仲良くなりたい(66.7% )」の次に、「自分のやりたい時間と合う(44.0%)」が重視されています。一方、唯一「ゲームガチ勢」のみ、「仲がいい・これから仲良くなりたい(54.2%)」の他、「同程度のプレイレベルである(53.0%)、「同程度の熱量やモチベーションである(50.6%)」と、技術やゲームへの熱量も同等に重視することがわかっています。図14 Q.ゲームを一緒にする相手を選ぶ際に重視していることを教えてください。[複数回答]n=250(ゲームガチ勢:83 /コミュニケーション重視勢:75/暇つぶしゲーム勢:92) また、昔は誰かの家に集まって大人数で遊ぶスタイルが定番だったゲームは、コミュニケーションツールを使って、お互いの家から通話しながら遊ぶスタイルへと変化しています。他人とゲームをプレイしている回答者のうち、ゲーム中に何らかのコミュニケーションをとっているのは82.8%、中でも「LINE(66.8%)」「Discord(36.0%)」「ゲーム内のボイスチャット(19.6%)」※図15がよく利用されています。図15 Q.ゲームプレイ中にコミュニケーション目的で使用するツールを教えてください。 [複数回答]n=250(ゲームガチ勢:83 /コミュニケーション重視勢:75/暇つぶしゲーム勢:92) さらに、「ゲーム好き」について、自分がゲーム好きであると認識しているのは全体では67.5%でしたが、「ゲームガチ勢」は93.2%、「暇つぶしゲーム勢」は49.8%※図16と大きく差がありました。図16 Q.ゲームについて、あなたにあてはまるものをそれぞれ教えてください。[単一回答]n= 434(ゲームガチ勢:103 /コミュニケーション重視勢:92/暇つぶしゲーム勢:239) ゲーム好きの印象をグループインタビューで聞いてみると、「周りにもゲームを楽しんでいる人が多いし、いろいろな人がいるので(ゲーム好きの印象を)ひとくくりにするのが難しいと思う」「強いて言うなら、いろいろなゲームタイトルを幅広くやっている人がゲーム好き。ひとつのゲームをやり込む人は、そのタイトルが好きな人」「ゲーム好きは、暇があればゲームをやる人。薦めれば、どんなジャンルもやってくれる人。自分は勝ちにこだわらずにゲームを楽しんでいるだけなのでゲーム好きではない」といった声がありました。さらに「ゲームは操作がものすごく難しいし、作戦を練ることも必要なので、頭の回転が速い印象」と、全体的にポジティブな印象をいだいていることが見受けられました。またゲーム非ユーザーも含めた「ゲーム好き」に対するイメージを自由記述回答したテキストマイニング※図17でも、そういったポジティブなワードも含まれていました。 実際に、「ゲームは教育にも活用できると思う」と回答したのは62.2%※図18となり、グループインタビューでも、「例えばMinecraftは、自分でゼロから何かを考えてつくるので、教育にも良さそう」というコメントがありました。図17 Q.「ゲーム好き」に対するあなたのイメージを教えてください。 【自由記述】n= 434(高校生:215 /大学生・短大・専門学生:218)図18 Q.ゲームについて、あなたにあてはまるものをそれぞれ教えてください。[単一回答]n= 434(ガチ勢:103 /友達目的:92/暇つぶし:239)【3】 Z世代「ゲームガチ勢」はゲームも現実?約4割がゲームきっかけで恋に落ちた経験あり!? 最後のトピックでは、ゲームプレイ時間も長く、ゲームにかけるお金も多かった「ゲームガチ勢」に注目し、深掘りしました。「ゲームガチ勢」は、ゲームについての熱量が高く、「ゲーム内で課金したことがある」と回答したのは、全体では42.6%となったのに対し、「ゲームガチ勢」は74.8% ※図19となっています。「eスポーツ」を知っているかどうか聞いた質問※図20 では、全体では認知度が74.2%だったのに対し、「ゲームガチ勢」は91.3%になりました。 「メタバース」という言葉についての認知度は全体が74.2%、「ゲームガチ勢」は86.4%となりました。メタバースを始めたい、または楽しみたいかという質問でも、 全体が32.3%に対し、「ゲームガチ勢」は52.5%と半数以上が興味を示しており、バーチャル空間での知らない人との交流に関しても、全体では33.4%が興味を示したのに対し、「ゲームガチ勢」は59.2%※図21と高い割合で興味をいだいていることがわかりました。図21 Q.次の質問に対してあなたにあてはまるものを教えてください。[単一回答]n= 434(ゲームガチ勢:103 /コミュニケーション重視勢:92/暇つぶしゲーム勢:239) また、「一緒にプレイした相手とは会って遊んだような感覚を抱くことがある」と回答したのは、全体では40.4%となりましたが、「ゲームガチ勢」は55.4%と少し高い割合となりました。オンラインゲームをきっかけで知り合った相手を(恋愛的に)好きになったことがあるかどうか聞いてみると、全体では23.2%が「はい」と回答した一方、「ゲームガチ勢」は、39.8%が「はい」と回答しています※図22。ゲームに対して熱心な層では、オンラインでの交流が実際のオフラインでの人間関係に深く影響していることがわかります。図22 Q.次の選択肢において、あなたにあてはまるものをお答えください。[単一回答]n= 434(ゲームガチ勢:103 /コミュニケーション重視勢:92/暇つぶしゲーム勢:239) 最後に、家庭環境を見てみると、ゲームガチ勢の場合は「自分の親もゲームが好きだ」と回答したのは、54.4%となり、約半数以上となっています。さらに「自分の親はゲームに対して寛容である」という回答は67.0%※図23となり、ゲームに対して前向きな環境がゲームへの熱量の根幹を支えていることも感じられます。図23 Q.ゲームについて、あなたにあてはまるものをそれぞれ教えてください。[単一回答]n= 103(ゲームガチ勢)【4】Z世代にとってゲームは『憩いの場』。ゲームを軸にしたトレンドも増加中 Z世代の親世代は、ファミコン等子どもの頃からゲームを楽しんできた世代であるため、ゲームに対して寛容な態度が見られます。そのため、子であるZ世代にとっても、ゲームは非常に身近なコンテンツのひとつです。また、ゲームはZ世代にとって友達と時間を共有する『憩いの場』でもあります。友達とゲーム内で待ち合わせをして一緒にプレイしたり、コロナ禍においては外出自粛期間中ゲームの中で友達と会うなど、ゲームを介したコミュニケーションも活発に行っています。オンラインで接続し、インタラクティブなやりとりをしながらプレイすることが主流であることから、SNSと同等のコミュニケーションプラットフォームとして機能している側面もあります。 Z世代の間では、ゲームの位置づけも身近でポジティブなものに変化しているため、ゲームの大会である「e-スポーツ」や、ゲーム実況で登場する「VTuber」など、ゲームを軸としたエンタテイメントもトレンドとして見られています。 ■SHIBUYA109 lab.のHPより、本WEB調査の無料グラフレポートを配布しております。ぜひ、以下よりご連絡ください。https://shibuya109lab.jp/product/?utm_source=prtimes.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=release20230719 ※公開データの引用・転載の際は、『SHIBUYA109 lab.調べ』と明記いただきますようお願い申し上げます。 SHIBUYA109 lab./https://shibuya109lab.jp ※本リリースに記載の会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。 ※TWITTER、TWEET(ツイート)、 RETWEET(リツイート)、Twitter のロゴは Twitter, Inc.またはその関連会社の登録商標です。
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- 【高校生向けゲーム合宿】「eスポーツキャンプ 2023 Summer」に人気ストリーマーMOTHER3氏やJasper氏のゲスト来場が決定!
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2023年8月21日(月)~24日(木)の3泊4日で開催する「eスポーツキャンプ 2023 Summer」において、ゲストとして人気ストリーマーのMOTHER3氏、Jasper氏、実況・解説としてade氏、ふり~だ氏の来場が決定した。<以下、ニュースリリースより>eスポーツキャンプにゲスト参戦! 南海電気鉄道株式会社(代表取締役社長:岡嶋信行)、eスタジアム株式会社(代表取締役:中川和幸、池田浩士)、株式会社南海国際旅行(取締役社長:清原康仁)、ウェルプレイド・ライゼスト株式会社(代表取締役社長:谷田優也、古澤明仁)が、2023年8月21日(月)~24日(木)の3泊4日で開催する「eスポーツキャンプ 2023 Summer」において、ゲストとして人気ストリーマーのMOTHER3氏、Jasper氏、実況・解説としてade氏、ふり~だ氏が来場することが決定いたしました。■ゲスト、実況・解説 来場日時 ・MOTHER3氏、Jasper氏:2023年8月21日(月) ・ade氏、ふり~だ氏:2023年8月24日(木)ゲスト情報 昨年8月初めて開催した「eスポーツキャンプ」では、ゲストとしてMOTHER3氏、Jasper氏に来場いただきました。参加高校生が夢中でプレイする会場を見て周りながら、共にプレイをしたり・時には指導したりと、eスポーツキャンプでしか実現できない“近い距離感”で高校生とのコミュニケーションを図りました。第一線で活躍するストリーマーにアドバイスをもらえるという貴重な経験に対して、参加高校生からも大きな反響・満足の声があったことから、今年の「eスポーツキャンプ 2023 Summer」でも来場が決定しました! ■ゲストプロフィール「eスポーツキャンプ 2023 Summer」概要 eスポーツにおける世界的リーディングカンパニーであるRiot Gamesが開発・運営するタクティカルシューター「VALORANT」の高校生プレイヤーを対象に実施するeスポーツ合宿です。コーチには、ゲームのオンライン家庭教師サービスを提供する「GameSkillLabげむすき!」でコーチングを行っているトレーナーが参加。チームメンバーのサポートやゲームプレイのアドバイスなどを行います。さらに人気ストリーマーのMOTHER3氏、Jasper氏が参戦。練習風景を見て回りながら参加者とのコミュニケーションを通してアドバイスなどを行います。また、ade氏、ふり~だ氏による実況・解説で最終日の決勝大会を実施いたします。 ■開催日程:2023年8月21日(月)~24日(木)予定 ■募集期間:2023年6月24日(土)12:00~7月21日(金)18:00 ■参加定員:50名(最少催行人数30名) ■参加資格:高校生(15歳~18歳) ■合宿会場:オチアリーナhttps://ochiarena.com/ ※JR関西空港線、南海空港線「りんくうタウン」駅下車、直結(徒歩約2分) ■宿泊場所:THE PREMIUM HOTELhttps://premiumhotel.jp/room.html ※シングルルームの予定 ■参加料金:59,400円(税込) ■申込方法:南海国際旅行HPからお申込みください。https://www.nanka-e-tabi.com/special/esports/ ■行程概要: ・1日目(8月21日13:00~19:45) オリエンテーション、チーム分け、ゲスト交流、チーム練習 ・2日目(8月22日9:00~19:45) チーム練習、会場内スクリム(練習試合) ・3日目(8月23日9:00~19:45) チーム練習、会場内大会(予選) ・4日目(8月24日0:00~15:30) 会場内大会(決勝)、表彰式、打ち上げ、閉会式 ■その他詳細: ・全日程で食事付き ・宿泊費・会場利用費込み ・オリジナルユニフォームをプレゼント(※背面にプレイヤー名をプリント) ・プロカメラマンによる選手登録写真撮影■公式サイト 「eスポーツキャンプ」公式Twitter:https://twitter.com/KIXesportsCamp■2022年の「eスポーツキャンプ」の様子https://www.youtube.com/watch?v=GbP3XzyFe0E&t=3s■「eスポーツキャンプ」に関するインタビュー記事 「まちづくり×eスポーツ」の意義は“人のつながり”https://wellplayed-rizest.jp/news/2540/ eスポーツキャンプとは 2022年6月に発表した「eスポーツ先進都市・泉佐野市」プロジェクトの第一弾施策として「eスポーツキャンプ」を2022年8月に初めて開催いたしました。eスポーツにおける世界的リーディングカンパニーであるRiot Gamesが開発・運営するタクティカルシューター「VALORANT」を採用し、高校生限定で3泊4日の合宿形式で実施。参加者のランクに合わせてランダムに構成された各チームにコーチが1名つき、練習、そしてプロ同然のeスポーツ空間で大会を実施。eスポーツ業界の第一線で活躍するプレイヤー・ストリーマーが来場し参加者へのアドバイスを行ったり、公式大会で実況を務めるゲストが参戦し、会場を盛り上げました。多くの反響をいただき、多数のメディアで紹介されました。eスポーツキャンプ後も、参加者同士だけでなく参加者のご家族から「息子がキャンプ最終日に“行ってよかった、ありがとう”とLINEをくれたときは泣いた。素晴らしい企画をありがとうございました」といったうれしいお声を頂戴しました。
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- 【追加選手公開!】『パワプロ2022』が選手アップデートを実施!ダウンロード版を半額以下で購入できる夏の期間限定セールも開催中!
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『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』(以下、『パワプロ2022』)において、最新の選手データを反映する無料アップデートを本日7月20日(木)に実施。また、ダウンロード版がお得に買えるセールも実施中だ。<以下、ニュースリリースより>セールとアプデが実施中! 今回のアップデートで、丸山翔大選手(東京ヤクルト)やレアンドロ・セデーニョ選手(オリックス)をはじめ、計16名が新たに使用できるようになったほか、最新の選手データで遊べるようになります。 そして昨日7月19日(水)から、Nintendo Switch(TM)・PlayStation(R)4 ともにダウンロード版を52%オフで購入できる夏のセールを開催中!『パワプロ2022』で今年の夏をお楽しみください!追加選手一覧 【セ・リーグ】 ・丸山翔大(東京ヤクルト) ・櫻井周斗(横浜DeNA) ・西巻賢二(横浜DeNA) ・松本隆之介(横浜DeNA) ・高橋優貴(巨人) ・中川皓太(巨人) ・平内龍太(巨人) ・松井颯(巨人) ・三上朋也(巨人) ・中村貴浩(広島) ・ウンベルト・メヒア(中日)【パ・リーグ】 ・大里昂生(オリックス) ・小野泰己(オリックス) ・レアンドロ・セデーニョ(オリックス) ・古市尊(埼玉西武) ・アレン・ハンソン(北海道日本ハム)~追加選手の能力データは公式サイトで公開中!~ 『パワプロ2022』公式サイト:https://www.konami.com/pawa/2022/ダウンロード版(通常版・パワフルエディション)の期間限定セール実施中! 【セール実施期間】 ◆My Nintendo Store(Nintendo Switch(TM)) 2023年7月19日(水)~ 8月14日(月) ◆PlayStation(TM)Store(R) (PlayStation(R)4) 2023年7月19日(水)~ 8月16日(水) 詳細は以下の公式サイトをご確認ください!https://www.konami.com/pawa/2022/topic/summer_sale 一般社団法人日本野球機構承認 日本プロ野球名球会公認 日本プロ野球OBクラブ公認 プロ野球フランチャイズ球場公認 ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2021年プロ野球ペナントシーズン中のデータを基に制作しています。 Japan Baseball Data(株) データは、Japan Baseball Data(株)が独自に収集したものであり、公式記録とは異なる場合があります。提供情報の手段を問わず、いかなる目的であれ無断で複製、転送、販売等を行うことを固く禁じます All other copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license. (C)Konami Digital Entertainment Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 “プレイステーション”、“PlayStation”および“PS4”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 “eBASEBALL”は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの登録商標です。
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- 【164体目】『リーグ・オブ・レジェンド』新チャンピオン「百の牙を持つ猟犬、ナフィーリ」と新ゲームモード「アリーナ」が実装
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『リーグ・オブ・レジェンド』において、164体目となる新しいチャンピオン「百の牙を持つ猟犬、ナフィーリ」と新ゲームモード「アリーナ」を7月21日(金)に実装された。<以下、ニュースリリースより>新チャンピオン『百の牙を持つ猟犬、ナフィーリ』 とてつもない力を持つ古代のダーキン、ナフィーリは一族を率いる身であった。だが、その野心は道半ばにして潰える。彼女は刃の内に囚われ、シュリーマの砂漠の地下深くに存在する墓所に封印されてしまった。それから幾世紀の時が流れ、ついに運命の日が訪れる。ナフィーリは自由を得たのだ──デューンハウンドをその宿主として… 「我らは千年もの間、獲物を追い続けてきた。だが、生きながらえた者はおらぬ」 その境遇にはじめは憤慨していたナフィーリだったが、自身の計画を成功に導くには、その群れの集団意識が不可欠であることに気づく。ダーキンの同胞たちは独りで戦い、そして敗れた。しかし、ナフィーリには、団結、忠誠、集団の力という強さがある。そして彼女は、ダーキンを一つにまとめるべく動き出す。その目的を邪魔する者は誰であろうと、群れの全勢力をもって無慈悲に引き裂くつもりだ。・スキル紹介https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/event/naafiri-abilities-rundown/・チャンピオンバイオhttps://universe.leagueoflegends.com/ja_JP/story/champion/naafiri/・チャンピオン開発エピソードhttps://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/dev/champion-insights-naafiri/・チャンピオントレーラーhttps://www.youtube.com/watch?v=Vx9uGLw1XF0新ゲームモード『アリーナ』 『リーグ・オブ・レジェンド』に実装される新ゲームモード「アリーナ」では、プレイヤー2名がタッグを組んで、他の3チームを相手に戦います。試合は複数のラウンドにわたって、1チーム対1チームで行われます。戦闘ラウンド終了するたび、各チームはこのモード独自のオーグメントでパワーアップすることができ、試合は残り1チームになるまで続きます。戦闘はそれぞれ異なる大きさ、地形の密集度、テーマを持った4つの戦場で行われます。また時折、試合中に「ソウルファイター」チャンピオンが特別出演し、プレイヤーにさまざまなメリット/デメリットをもたらします。 ・アリーナのゲーム概要https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/dev/dev-arena/関連リンク: リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/ リーグ・オブ・レジェンド公式Twitter: https://twitter.com/loljpofficial
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- 【eスポーツ×就職フェア】DIVE! eSPORTS JOB – eスポーツプロチームで働こう!参加者募集【7月30日開催】
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eスポーツ業界の就職に特化した就職フェア「DIVE! eSPORTS JOB - eスポーツプロチームで働こう! -」が2023年7月30日(日)に開催。参加者を募集中。オンラインとオフライン(e-Create Space)で同時開催され参加は無料。<以下、ニュースリリースより>プロeスポーツチームを持つ有名企業の採用担当・豪華スピーカーが登壇! 株式会社ユウクリ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋直道 以下「当社」)と、株式会社ユニメディア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:末田 真)は、eスポーツ業界の就職に特化した就職フェア「DIVE! eSPORTS JOB - eスポーツプロチームで働こう! -」を2023年7月30日(日)に開催することをお知らせいたします。イベントの詳細や無料入場チケットの申し込みは下記をご覧ください。7月30日(日)開催「DIVE! eSPORTS JOB」の参加者募集中! 「DIVE! eSPORTS JOB」は、eスポーツ業界に特化した就職フェアです。オフライン会場とオンライン会場の同時開催をいたします。好評だった第1回に引き続き、第2回は「プロeスポーツチーム」をテーマにeスポーツチームを持つ企業様にご登壇いただきます。 組織の在り方や働き方、求められている人物像など皆様が疑問や課題として抱えているトピックスを、各企業で活躍する豪華スピーカーたちによって、おとどけいたします。面談ブースも設けていますので、採用担当・現場担当者と直接面談できるチャンスです。「DIVE! eSPORTS JOB - eスポーツプロチームで働こう! -」開催概要 ▼参加申込みは公式ウェブサイトから!https://esports.unimedia.co.jp/dive20230730/■開催日時 2023年7月30日(日) 一部:11:00 ~ 13:30(10:30開場) 二部:14:45 ~ 17:05(14:30開場)※オフライン会場でのみの開催 ※オフライン会場での二部は、申込者毎に受付時間が異なります。 詳しくは公式ウェブサイトをご確認ください。■登壇企業/運営チーム 株式会社VARREL/DONUTS VARREL 株式会社Fennel/FENNEL FNATIC JPN株式会社/Fnatic ヒューマンアカデミー株式会社/Human Academy CREST GAMING 吉本興業株式会社/YOSHIMOTO Gaming(五十音順)■参加対象者:高校生、専門学生、大学生、転職希望者(年齢不問)■申込締切 ・オンライン開催(一部):2023年7月28日(金)※定員:なし ・オフライン会場開催(一部・二部):2023年7月26日(水)※定員を超えた場合は先着順にて締切■会場:「e-Create Space」※京王線 笹塚駅から 徒歩2分住所:東京都渋谷区笹塚1-55-7 マルエスファーストビル 8F e-Create Space■参加費用:無料▼参加申込みは公式ウェブサイトから!https://esports.unimedia.co.jp/dive20230730/■主催:株式会社ユウクリ 株式会社ユニメディア■協賛:京王電鉄株式会社登壇企業・スピーカーのご紹介 【登壇企業・スピーカー 一覧】 ・ヒューマンアカデミー株式会社/HumanAcademy CRESTGAMING 全日制教育事業部 e-Sports営業部 エグゼクティブマネージャー 黒田 俊平 氏 ・株式会社Fennel 経営企画室長 金山 優 氏 ・FNATIC JPN株式会社 日本法人代表 Daniel Cao 氏 ・株式会社VARREL 営業部兼イベント事業部 リーダー 横内 雅也 氏 ・吉本興業株式会社 吉本興業eスポーツ事業部プロデューサー 山本 英二郎 氏 (五十音順)【総合MC】 十束 おとは 氏協賛企業のご紹介 京王電鉄株式会社 様 京王電鉄株式会社は、新宿を起点とする京王線と渋谷を起点とする井の頭線からなり 東京都西部を中心に首都圏交通の大動脈の一翼を担うと共に、地域社会の発展のために沿線価値の向上に取り組んでいます。主催:ユウクリについて ~ユウクリについて~ “クリエイターが社会を元気にする”を理念とし、クリエイター専門の人材サービスならびにeスポーツ特化のスタジオ運営を展開しています。2022年7月にオープンしたスタジオでは、国際大会から交流会まで幅広いeスポーツイベントが開催。eスポーツ特化のお仕事紹介・人材紹介(業務委託・派遣)サービスは、独自スキルチェックによる案件に的確な案件/人材がアサインでき、急な人員不足にもお応えします。 <ユウクリのeスポーツ特化型サービス> ・eスポーツ特化スタジオ(e-Create Space)https://e-createspace.com/ ・eスポーツ学生交流戦(弊社主催) https://youtu.be/YKis8ehArkU ・eスポーツ特化お仕事・人材紹介 https://www.y-create.co.jp/esports/ 【会社概要】 社名 :株式会社ユウクリ(https://www.y-create.co.jp/) 本社 :東京都渋谷区笹塚1-55-7 マルエスファーストビル 7F 設立 :1984年(昭和59年) 資本金 :5,000万円 事業概要 : デザイナー・クリエイター専門の人材エージェンシー 採用支援(人材紹介・新卒紹介) 業務支援(人材派遣・業務委託) スポット支援(1日単位のスポット派遣「クリプラス」、短期業務委託) eスポーツイベント支援主催:ユニメディアについて ~ユニメディアについて~ スピード感のある事業革新を創出するため、当社のDNAである成果報酬型にこだわり、企業のリスクを限りなくゼロにしてデジタルイノベーションをおこなう「成果報酬型オープンイノベーションカンパニー」です。社会のオープンイノベーションにしっかり対応することで、お客様の「事業の成功」にコミットしてまいります。 <弊社の主なサービス> ・eスポーツ導入支援サービス 「eレクプロデュース」 https://erec.jp/ 「eXe Support Kit」 https://service.exesupportkit.com/ ・DX事業促進支援サービス「cellF」 https://lp.cellf.jp/ ・ブロックチェーンプラットフォーム 「Bdisp-engine」 https://bdisp.tech/ ・ふるさと納税サイト 「ふるさとプレミアム」 https://26p.jp/ 「ふるさとプレミアムクラウドファンディング」https://26p.jp/crowdfunding ・EC・通販、ネットショップ支援メディア 「通販通信ECMO」 https://www.tsuhannews.jp/ ・AI OCR 「LAQOOT」 https://laqoot.com/ ・AIアノテーションサービス「ANNOTEQ」 https://annoteq.com/ 【会社概要】 社名 :株式会社ユニメディア(https://unimedia.co.jp) 本社 :東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル6階 設立 :2001年4月20日 資本金 :5,000万円 売上高 :22億2391万9千円(2021年10月期) 事業概要:デジタルイノベーション事業
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- 【予約受付中!】今話題の「eスポーツ英会話®︎」無料体験会を大阪、京都のソフトバンクモバイルショップ、ワイモバイルショップで開催!
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2023年8⽉2⽇(水)から8⽉11⽇(金)までと8⽉23⽇(水)から8⽉31⽇(木)までの19日間、eスポーツゲームを活用して英会話が学べる「eスポーツ英会話®︎」が開催される。開催場所はソフトバンク南千⾥、ソフトバンク摂津富⽥、ソフトバンク京都四条通の3店舗で参加費は無料。<以下、ニュースリリースより>ゲームの世界で英語を学ぶ世界初のオンライン英語レッスンを無料で体験 eスポーツを活用したメタバース教育スタートアップ企業のゲシピ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:真鍋 拓也、以下「ゲシピ」)は、2023年8月2日(水)から8月11日(金)までと8月23日(水)から8月31日(木)までの19日間、ソフトバンク南千里、ソフトバンク摂津富田、ソフトバンク京都四条通の3店舗にて、ゲームの世界で学ぶ世界初(※1)のオンライン英語コミュニケーションレッスン「eスポーツ英会話(R)︎」の体験会を開催することを発表いたします。 今話題の「eスポーツ英会話(R)︎」をその場で実際にお試しできる体験会では、eスポーツゲームを活用して国内外にいるバイリンガルコーチとの楽しいコミュニケーションによる英語学習を体感!ゲームの時間を学びの時間に変え楽しく英語を身につけられる最新プログラム「eスポーツ英会話(R)︎」を大阪・京都エリアで直接体験できる貴重な機会となっております。本日7月13日(木)より予約受付開始、みなさまの予約をお待ちしております! (※1)2020年5月当社調べ。世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして<開催概要>●期間: ・第1部:2023年8月2日(水)~8月11日(金) ・第2部:2023年8月23日(水)~8月31日(木) ※8月12日(土)~8月22日(火)はお盆期間のためお休みとなります●時間帯:11:00~16:00(詳細は事前予約フォームよりご確認ください)●場所: 1、ソフトバンク南千里(大阪府吹田市津雲台1丁目1番地4 リーザス南千里112号) 2、ソフトバンク摂津富田(大阪府茨木市東太田1丁目6-64 サクセス東太田) 3、ソフトバンク京都四条通(京都府京都市下京区四条通麩屋町西入立売東町28-2) ※いずれのショップもワイモバイル取扱店となっております。●参加方法: 以下リンクより予約フォームをご提出ください。 担当者より随時お電話にて当選のご連絡をさせていただきます。 ※希望者多数の場合は抽選の結果、当選者のみにご連絡いたします。 (URL)https://forms.gle/A2azsGmSHEbN6RTJ9●事前予約期間: ・第1部の予約期間:2023年7月13日(木)~7月23日(日) ・第2部の予約期間:2023年7月24日(月)~7月31日(月)●持ち物:必要な持ち物はございません。●対象:7歳~12歳ごろまで(未就学児は体験いただけません)。フォートナイト経験者であること●料金:無料(参加の際にはアンケートにご回答お願いいたします)●協力:ソフトバンク南千里、ソフトバンク摂津富田、ソフトバンク京都四条通 「eスポーツ英会話(R)︎」は、ゲームの世界で学ぶ世界初(※1)のオンライン英語コミュニケーションレッスンです。英語でのアウトプット(発話)に特化しており、英語を使うことに自信がつき英語脳を習得できるプログラムとなっています。これまでに5万回以上の受講実績がある大人気のeスポーツ教育プログラムです。●公式サイト:https://esports-english-service.gecipe.jp/●eスポーツ英会話(R)︎ twitter https://twitter.com/esports_english●eスポーツ英会話(R)︎紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=ZHsaFRklt7s (※1)2020年5月当社調べ。世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして ※eスポーツ英会話、eスポーツイングリッシュ、eスポーツ英語は、ゲシピ株式会社の登録商標です。企業概要 ゲシピ株式会社 https://gecipe.co.jp/ 人生をもっと主体的に生きる、多くの選択肢があり自ら選ぶことができる、誰でもそんな生き方ができる世界を実現したい。eスポーツ・バーチャル世界で、楽しくてわかりやすい教育を展開することで、一人ひとりの可能性を広げる、そんな手助けができると考えています。日本発、世界中が喜んで学びたくなる、メタバース教育コンテンツを提供してまいります。 ●代表者:代表取締役 真鍋 拓也 ●本社所在地:東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル12階 ●資本金:1億円 ●設立:2018年1月 ●事業内容:eスポーツを活用したメタバース教育企業 〇世界初(※1)のオンライン教育「eスポーツ英会話(R)︎」https://gecipe.jp/esports-english 〇社会人のリスキリングに特化した「リスキリングeスポーツ英会話(R)︎」https://esports-english-reskilling.gecipe.jp/ (※1)当社調べ(2020年5月)世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして ※eスポーツ英会話、eスポーツイングリッシュ、eスポーツ英語は、ゲシピ株式会社の登録商標です。
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- eスポーツチームと協業するメリットとは?
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一般社団法人 愛知eスポーツ連合が6月26日(木)に「第29回愛知・名古屋eスポーツ研究会」を開催。なぜ企業はeスポーツチームとコラボするのか」をテーマに先進事例を紹介した。<以下、ニュースリリースより>東海エリアに本社を構える企業から登壇者を招待 一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知、所在地:愛知県名古屋市、代表:片桐正大)は6月26日、第29回愛知・名古屋eスポーツ研究会を開催しました。今回のテーマは「なぜ企業はeスポーツチームとコラボするのか」。DetonatioN FocusMeや名古屋OJAなど、eスポーツチームと協業する企業からゲストスピーカーを招き、先進事例を紹介しました。 講演では株式会社おやつカンパニー・中村陽介氏をはじめ、株式会社二デック・高橋大氏、弊社団代表理事・片桐正大が登場。その後行われたトークセッションには、株式会社ホテラバ代表取締役社長・岡田英幸氏も参加しました。また、弊社団の活動報告及び、東海エリアでスポーツビジネスやeスポーツの活動に取り組む「名古屋・東海スポBizカレッジ ”ガチスポ” 」について、活動報告が行われました。「ファンに喜んでいただける施策を通じて、おやつカンパニーにも愛着を持ってもらえたら」(中村氏) 中村氏(株式会社おやつカンパニー・マーケティング戦略2部新規ブランド課リーダー)はeスポーツに着目した理由について、若年層の”菓子”離れに言及しました。人気商品「ベビースターラーメン」が持つ「懐かしい」「子どもっぽい」といったイメージを払拭するため、テレビを通したマス広告からデジタルへと移行。ネットとの親和性が高いeスポーツに注目しました。 2018年3月にプロeスポーツチーム「名古屋OJA」のカードゲーム部門とオフィシャルパートナー契約を締結し、「名古屋OJA ベビースター」が誕生。コロナ禍では、それまで重視していたファンとのオフラインイベントから、選手との商品開発へとシフトしました。ストリートファイターリーグ(SFL)に参入する「名古屋OJA BODY STAR」や株式会社カプコンとコラボした新商品「STREET FIGHTER6×BODY STARプロテインスナック (ステーキ味)」の発売も報告。今後も、ファンにより楽しんでいただけるイベントを通して、おやつカンパニーは中々面白いことをやってくれていると、愛着を持ってもらえるようにしたいと語りました。「コロナ禍の巣ごもり需要は我々にとって追い風だった。ゲーマーのメガネと言えばG-SQUAREという認識を目指す」(高橋氏) 高橋氏(株式会社二デック・コート事業部営業部コンシューマー課課長・コート営業推進課課長(兼任))は、医療機器や眼鏡機器の製造・販売を行う同社で、一般消費者向けのコンシューマー部門を立ち上げた人物。プロeスポーツチーム「DetonatioN Gaming(現在はDetonatioN FocusMe)」とスポンサー契約に至った経緯やゲーミングアイウェア「G-SQUARE」の共同開発、eスポーツ業界進出に対する社内外の反応などを紹介しました。 2014年の開発部時代にチーム関係者に出会ったことをきっかけに、周辺業界の株式会社SANKOやLogicool Gと出会った”つながりの波及”を紹介。チームの公式オンラインストア「DNGストア」運営や家電量販店でのグッズ販売エリア展開など、多岐にわたるビジネス展開を報告しました。「どのチームと協働すべきか」「eスポーツは儲かるのか」「ゲームと関係がない企業だが参入しても大丈夫か」など、eスポーツ黎明期から携わる自身ならではの経験談を共有しました。東京ヴェルディeスポーツGMを兼ねる片桐も取り組みを紹介 片桐(弊社団代表理事、東京ヴェルディeスポーツ GM)は、自身が携わる東京ヴェルディeスポーツの活動を報告しました。本拠地である東京都の情勢にふれ、23区では若年層減少に伴い小エリア・少人数によるアーバンスポーツが台頭すると発言。世界4大会計事務所とも言われるPwCジャパングループとの協業事例を紹介しました。選手のパフォーマンスをAIで可視化した技能分析プロジェクトなど、プロeスポーツチームを取り入れた事業を報告しました。オンラインで参加した岡田氏を交えた、トークセッションの様子。参加者の疑問に答えました 講演後はトークセッションを行いました。冒頭で岡田氏(株式会社ホテラバ代表取締役社長)は、日本最大級を誇るカラコン通販サイトの運営事業やFENNEL VALORANT女子部門のネーミングライツ獲得を紹介。その後は、3氏が会場から寄せられた質問に答えました。選手による商品PRで”案件感”を減らすコツやSNSで炎上した際のクレーム対処法など、実体験に基づくアドバイスが飛び出しました。弊社団のインターンとして活躍中の森川さんが弊社団の活動を報告。 森川さんは、愛知県内で行われたeスポーツイベント、アイシン・エーアイダブリュ労働組合主催の「A.A.W eSports Festival」での活動報告や立ち上げに携わったプロスポーツチーム「名古屋OJA Baseball5」のイベント予定を報告しました。三期運営代表を担う鈴木さん。ガチスポへの参加を呼びかけました 愛知eスポーツ連合が主催する「名古屋・東海スポBizカレッジ ”ガチスポ” 」で学ぶ学生の多くが、弊社団のインターン生として活躍しています。鈴木彩世さんは、6月に開講した第三期の活動報告を行いました。 研究会後には、ゲストスピーカーを交えた名刺交換を兼ねた交流会が行われ、閉会後にも多くの参加者がその場に残る盛況を見せました。 本研究会は2019年11月にスタートし、毎月異なるテーマを掲げて、東海エリアの賛助会員企業や官公庁、地方自治体、企業、団体へ情報発信を行っています。eスポーツの正式種目化が有力視される「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」に向けて、JeSU愛知は今後も積極的に活動して参ります。一般社団法人 愛知eスポーツ連合とは? 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指して参ります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2023年3月末時点)名誉顧問: 大村 秀章 愛知県知事 河村 たかし 名古屋市長顧問: すずき 英敬 衆議院議員 寺西 むつみ 愛知県議会議員代表理事: 片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2023年3月時点)※希望によりロゴを掲出しない企業様がございます。愛知eスポーツ連合 賛助会員 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2023年2月末時点で24社※1になりました。 ※1 ロゴの掲出を希望しない企業様を含む。新規会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせ info@aichiesports.com (事務局 松本)