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- 【調査】2022年の日本国内でのeスポーツ大会配信の累計視聴時間は前年比 38%増の50億分以上に
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株式会社プレイブレーンが2022年10〜12月ならびに年間を通じた国内eスポーツ大会配信の視聴トレンドを発表。累計視聴時間は前年比38%増の50億分以上となった。<以下、ニュースリリースより>2022年に配信されたeスポーツ大会は300種類以上、配信日程は1700件超え 株式会社プレイブレーン(本社所在地:東京都渋谷区 以下、プレイブレーン)は、国内eスポーツ大会の配信スケジュール情報を網羅したサイト「TAIYORO」(https://taiyoro.gg/)を通じて観測されたデータを基に、2022年10-12月ならびに年間を通じた国内eスポーツ大会配信の視聴トレンドを発表させていただきます。 2022年1月~12月の期間中、国内におけるeスポーツ大会は40種類以上のゲームタイトルに渡り、配信数(配信日数)はおよそ 1700件(前年比 9%増)、ライブ配信を行ったeスポーツ大会も300件以上(前年比 4%増)と昨年を上回る結果となりました。年間を通した日本国内におけるeスポーツ大会配信の累計視聴時間は50億分以上(前年比 38%増)を記録しました。 昨年から続く視聴時間の増加傾向の要因として、公式配信と合わせて人気ストリーマーとファンが一緒に大会配信映像を観戦する「ウォッチパーティー」施策が各大会で実施されはじめたことや、人気競技タイトルにおいて日本代表チームが世界大会で健闘し、注目度がさらに高まったことが考えられます。 また、今年は新型コロナウイルスの感染予防対策による行動制限が緩和されたことにより、大型会場で有観客イベントも実施され、eスポーツ大会に対する注目がさらに高まったとも考えられます。 以下、TAIYORO が独自に集計した国内eスポーツ配信データから2022年の主なトレンドのトピックを紹介します。2022年 国内eスポーツ大会配信視聴トレンド(TAIYORO調べ) ・年間の累計視聴時間は50億分以上(前年比 38%増) ・配信されたeスポーツ大会は300件以上(前年比 4%増) ・配信日程は1700件以上(前年比 9%増) ・採用されたゲームタイトルは40件以上 ・最も多くの累計視聴時間を記録したゲームタイトルは「VALORANT」 (データソース:TAIYORO)年間を通して毎四半期 1億分以上見られ続けたゲームタイトルは「VALORANT」「リーグ・オブ・レジェンド」「Apex Legends」 「VALORANT」「リーグ・オブ・レジェンド」「Apex Legends」の3つのゲームタイトルは、年間を通じて常に毎四半期1億分以上の累計視聴時間を達成し、国内のeスポーツ大会の視聴記録を牽引しました。これらのゲームタイトルは、国内公式プロリーグの定期的な配信に加え、国際大会の日本語放送、さらにはオフシーズンにeスポーツ選手が人気ストリーマーと一緒に出場するエキシビション大会など、年間を通してさまざまな大会とイベントが実施されていました。 また、2022年は eスポーツ競技シーンにおいて、数々の新しい取り組みも見受けられました。リーグ・オブ・レジェンドでは国内公式リーグ「LJL」のチーム所属のアカデミー選手がアジア地域のチームと対戦する国際大会「2022 Asia Star Challengers Invitational」の配信や、韓国のプロリーグ「LCK(League of Legends Champions Korea)」の日本語配信が実施されました。VALORANTでは世界共通の取り組みとして、女性限定の公式世界大会「VALORANT Game Changers Championship」が開かれ注目を集めました。 以下、続けてTAIYORO が独自に集計した 2022年10-12月の国内eスポーツ配信視聴データから主なトピックを紹介します。2022年 10〜12月 国内eスポーツ大会配信視聴トレンド(TAIYORO調べ) ・ 国内で配信されたeスポーツ大会日程は350件以上(2022年 10-12月) ・ eスポーツ大会に採用されたゲームタイトルは25本以上 ・最多大会配信日数 ゲームタイトル「荒野行動」(45日以上) ・ 国内におけるeスポーツ大会の累計視聴時間はおよそ11.4億分(※サブ配信を含む) ・イベントにおける最大同時視聴数の最高記録は「Riot Games ONE」の 9.3万人 (※サブ配信含めず ) 例年12月に開催されていた VALORANTの世界大会(VALORANT CHAMPIONS)が今年は9月開催に変更されたことも影響し、2022年10-12月の四半期の国内eスポーツ大会配信の累計視聴時間は前年比 14%減の11.4億分となり、今年に入ってはじめて前期の数字を下回る結果となりました。VALORANTとリーグ・オブ・レジェンドのオンラインオフライン統合イベント「Riot Games ONE」が最大同時視聴者数 9.3万人を記録 国内での主要なeスポーツイベントとして、11〜12月の2カ月間に及ぶオンライン・オフライン統合大会「Riot Games ONE(主催:Riot Games)」が開催されました。横浜アリーナで開催されたフィナーレのオフラインイベントには海外から複数の人気eスポーツチームが来日し、日本の人気チームとエキシビションマッチを実施。同イベントのオンライン配信は、最大同時視聴数 9.3万人を記録しました。(※サブ配信を含まない数値)最多大会配信日数 ゲームタイトル「荒野行動」(45日以上) 荒野行動は日本公式リーグ「Knives Out Pro League (KOPL) Season 1」が 8月から11月にかけて開催され、KOPL Season 2 の出場権獲得を求めて競い合う「2022荒野ELITE LEAGUE」が12月に開催されました。また、FENNELが主催するリーグ戦「FFL 荒野行動」が毎週金曜日に配信されていたこともあり、今期も「荒野行動」が最も多く配信が行われたゲームタイトルとなりました。
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- 【1月22日】「eスポーツ高等学院名古屋校・ナゴヤeスタジアム」完成披露会&オープンスクール開催決定!
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通信制高校サポート校「eスポーツ高等学院」が2023年4月、首都圏以外の主要都市初となる名古屋に開校。1月22日(日)に完成披露会&オープンスクール開催が決定した。<以下、ニュースリリースより>東海エリア最大規模!100台のハイスペックゲーミングPCでアソビマクレ 通信制高校サポート校「eスポーツ高等学院」(本校所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長 斉藤 暁)は令和5年4月、首都圏以外の主要都市初となる名古屋に開校します。(〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2-45-19)第1期生を募集するにあたって1/22(日)に完成披露会&オープンスクール開催が決定。eスポーツ高等学院は、株式会社NTTe-Sports(代表取締役社長:原田 元晴、以下「NTTe-Sports」)、東京ヴェルディeスポーツ(GM:片桐 正大)の全力サポートを受けて産学協同で誕生した今注目のeスポーツ専門高校です。 「eスポーツ高等学院」は令和4年4月に1期生を迎えて、流行最先端の地・渋谷に誕生しました。指導者、設備、環境ともに最高のスペックを用意し大きな反響を受け、このたび首都圏以外では初となる名古屋の地に開校が決定! 第1期生として50人の新入生を募集致します。ハイスペックゲーミングPCを1人1台使用できる環境・象徴的なネオンと内装 100台のハイスペックゲーミングPCを始め、東京で提供できるeスポーツ環境と変わらないスペックを名古屋の地で実現。東海エリア最大規模のeスポーツ専門校で学び、将来eスポーツ業界で活躍したいと考える多くの子どもたちをサポートして参ります。令和5年度新入生向けオープンスクール&開校式が決定! 現在、eスポーツ高等学院ではオープンスクールを実施しております。eスタジアムは、eスポーツのための専用施設であり、eスポーツビジネスに必要なすべてを感じていただけます。また入学後のスクールライフをイメージしながら、プロからの指導も体験することができます。LEDビジョンが組込まれた受付ブース 【詳細】 ◆完成披露会&オープンスクール 日時:1/22(日) 10:30~開場、11:00~開演 内容:授業体験、講師紹介、個別面談 講演:NTTe-Sports、名古屋OJA、 令和5年度の入学を検討されている現中学3年生の方、ぜひご家族で参加をお待ちしております。詳しくはHPをご確認ください。TEL:0120-428-133 URL:https://esports-hs.com/ ※本件に関する取材やお問合せは上記フリーダイヤルまでご連絡ください。eスポーツ高等学院は、eスポーツを通じて、社会で活躍できる人間を育てる学校 プロゲーマーも、ストリーマーも、Vtuberも、すでに立派な職業であり、立派な社会人。eスポーツ高等学院は、日本初の eスポーツ専門の高校として、プロゲーマー、ストリーマー、Vtuber、ゲーム実況、プログラマー、ゲームアナリスト、ゲームライターなど、その無限の可能性に寄り添い、夢の実現のために、とことんプロフェッショナルが指導する学校です。指導者も、環境も、設備も、すべて最高のスペック 産学協同で実現したeスポーツ高等学院は、すべてがプロフェッショナルな学校。eスポーツ業界を牽引するNTTe-Sportsが、保有するノウハウを本格的に提供しプログラムにも参加。指導面では育成で高い評価を受ける東京ヴェルディeスポーツによるプロ指導はもちろんのこと、この2社の全力サポートによりeスポーツに関連する多岐に渡る講座を用意します。通う校舎はeスタジアム、メインビジョンや音響や照明、防音施設、ハイスペックゲーミングPC、エントランスホール、ケアトレーニングスペースなど、最先端の設備が用意されています。最高のゲーム環境の中で最高の教育を体験できます。ゲームを楽しみながら、生徒たちに描いてほしい未来へのロードマップ プレイするゲームタイトルは人気タイトルを中心に多くのゲームタイトルを網羅。FPSやTPS、RTS、MOBAなどのジャンルの人気ゲームタイトルがプロから学べます。そして、3年間eスポーツ中心の高校生活を送りながら、将来性が極めて高いeスポーツ業界だからこそ、未来の可能性は無限に広がります。プロゲーマーの道は確かに狭く険しい。だからこそ、ゴールはプロゲーマーだけではなく広く用意されています。楽しみながらeスポーツ業界に関わる多種多様なカリキュラムを吸収できるので、きっとやりたい事が見つかります。大学への進学率もトップクラス、夢は更に広がります。あなたの未来へのロードマップをeスポーツ高等学院がサポートいたします。【学校概要】 学校名:eスポーツ高等学院 名古屋校 所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2-45-19 TEL:052-562-7585 URL:https://esports-hs.com/ Twitter:https://twitter.com/esports_hs_ Instagram:https://www.instagram.com/esports_highschool/ TikTok:https://www.tiktok.com/@esports_hs_
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- 【LJL 2023】『リーグ・オブ・レジェンド』の国内プロリーグ新シーズンのフォーマット発表!
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『リーグ・オブ・レジェンド』のeスポーツ国内プロリーグ「LJL」において、2023年シーズンの新しい対戦形式と日程が発表。シーズン開幕週は1月28日(土)、29日(日)の2日連続でオンライン開催が決定した。<以下、ニュースリリースより>LJL 2023 SPRING SPLIT シーズン開幕は 1月28日(土)、29日(日) 2023年のLJLは「MAKE HISTORY / MAKE LEGENDS」というスローガンを掲げ、次世代を担う新たなヒーローの誕生、世界から注目される急成長のリーグ、そして常に最前線を走り続ける国内最高峰のeスポーツリーグとして、今年も開幕を迎えます。 今年は対戦フォーマットを昨年までのBO1(Best of 1)対戦形式からBO3(Best of 3)対戦形式に変更することで、チームの戦術強化、及び若手選手の出場機会の創出を図ります。またファンのみなさんがより観戦しやすくなるよう、試合の開催日程を金、土、日に変更いたします。LJL 2023 スローガン 「MAKE HISTORY / MAKE LEGENDS」 2023年のスローガン「MAKE HISTORY / MAKE LEGENDS」は昨年の国際大会 Worlds 2022 でのLJL代表の大躍進、海外リーグに挑戦する初の日本人選手誕生の功績を経て、今こそLJLが新たなスターと歴史を生み出す世界的にも注目のリーグであるという自負と期待を込めたメッセージです。ファンのみなさんにもシーズンを通して、LJLの次世代を担う若き選手たちの活躍を熱い声援と共に応援していただければと思います。BO3対戦形式の採用と 金、土、日 の開催日程 今シーズンの最も注目すべき変更点はレギュラーシーズンからのBO3対戦形式の導入です。またこれに伴い試合開催日程も金、土、日に変更し、各曜日の試合数、出場チームも4チームずつへと変更します。チームの戦術強化、プロ選手の育成ならびにファンのみなさんの観戦体験の向上を目的にこれらの変更をリーグとして採用。LJL出場 8 チームに FENNEL が参戦 昨シーズンまで LJL で長年健闘しリーグの歴史に大きく貢献してきたチームである「Rascal Jester」が、買収により今シーズンより新たに「FENNEL」として LJL に参戦します。さらに、「DetonatioN FocusMe」、「Crest Gaming Act」 もロゴのリニューアルを経て新たなロゴとユニフォームでシーズン開幕を迎えます。LJL 2023 Spring Splitのシーズンを通しての開催スケジュール(日程・試合開始時間)、対戦マッチアップ、プレイオフ及び決勝の日程などは、後日発表となります。LJL公式Twitter (@Official_LJL)、Instagram(@lolesports.jp)ならびに、チームのSNSアカウントをフォローの上お見逃しなく!League of Legends Japan League (LJL)について 『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。2016 年の発足以来、「Spring Split」と「Summer Split」の2 スプリット制で実施され、各スプリットの優勝チームはLoL の世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」と「World Championship (WCS) 」へ、日本代表チームとして参加することができます。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。 公式サイト:https://jp.lolesports.com/ 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP 公式ツイッター:https://twitter.com/Official_LJL 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/ LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/
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- 【シーズン2開幕!】『THE KING OF FIGHTERS XV』本日よりシーズン2が開幕!矢吹真吾の配信とゲームバランス調整が実施
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『THE KING OF FIGHTERS XV(KOF XV)』のシーズン2が2023年1月17日(火)より配信開始。シーズン2 DLCキャラクター第1弾「矢吹真吾」の配信に加え、ゲームバランスの調整が実施される。<以下、ニュースリリースより>2023年1月17日より、シーズン2 DLCキャラクター第1弾「矢吹真吾」を配信開始! 矢吹真吾|SHINGO YABUKI 草薙京の強さに惚れ込み押しかけ弟子となったが、それをいいことに京にはパシリとして使われている青年。最近は京にも認められつつあり、少しづつではあるが格闘家として着実に成長はしている模様。後輩気質で人から好かれやすい性格。(CV.子安 武人さん) シーズン2のDLCキャラクターとして、「キム」、「シルヴィ」、「ナジュド」の参戦が決定! 2023年春に「キム・カッファン」、夏に「シルヴィ・ポーラ・ポーラ」と「ナジュド」、さらに2体の参戦が決定。「矢吹真吾」を加えたシーズン2のDLCキャラクター6体がセットになったお得な「Fighters Pass」も登場!これからも進化を続ける『KOF XV』にご期待ください。1月17日に、全キャラクターのゲームバランスの調整を実施! シーズン2の開幕に合わせ、全キャラクターのゲームバランスの調整を目的としたアップデートを実施します。新たな『KOF XV』をご体験ください。DJ STATIONに歴代KOFのスタッフロール曲を無料追加! 1月17日、対戦中のBGMを好きな曲にカスタマイズできる「DJ STATION」に、歴代『KOF』ナンバリングタイトルのスタッフロール15曲を無料追加します。今後も楽曲追加を予定していますので、お楽しみに。 日本最大級の格闘ゲームイベント「EVO Japan 2023」のメイントーナメントタイトルに『KOF XV』が選出!ただ今、エントリー受付中!ぜひご参加ください。>EVO Japan 2023公式サイト: https://www.evojapan.gg/DLCキャラクター「矢吹真吾」概要 ■発売日 2023年1月17日(火)■ラインアップ/価格KOF XV DLC Character "矢吹真吾" DLCキャラクター1体/660円(税込)KOF XV Fighter Pass KOF XV DLC Character "矢吹真吾"+"キム"+"シルヴィ"+"ナジュド"+"???"+"???" (DLCキャラクター×6体)/3,300円(税込) (C)SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ※ゲーム画面は開発中のものです。 ※“PlayStation”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※(C)2023 Valve Corporation. Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries. ※(C) 2023, Epic Games, Inc. Epic、Epic Games、Epic Gamesのロゴは、米国およびその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標または登録商標です。
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- 【注目カード公開!】『遊戯王 マスターデュエル』新たに複数のセレクションパックが追加!
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『遊戯王 マスターデュエル』において、2023年1月10日(火)からゲーム内でセレクションパック「ヒロイック・ウォーリアーズ」、「リコレクション・ザ・ストーリー」が追加され注目カードを発表。<以下、ニュースリリースより>シークレットパックにカードが初追加!テーマ「閃刀」「斬機」の新規カードが登場! 「ヒロイック・ウォーリアーズ」では、自分の墓地の「セリオンズ」モンスターまたは機械族モンスター1体を対象とすることで、手札から特殊召喚でき、対象のモンスターを装備カード扱いとして装備するモンスターカード「セリオンズ“キング”レギュラス」や、フィールドのモンスターを使用して儀式召喚することで、戦闘では破壊されず、相手に与える戦闘ダメージが倍になるモンスターカード「リブロマンサー・ファイアバースト」などの新カードが登場します。同じく本日追加されるセレクションパック「リコレクション・ザ・ストーリー」では、カードイラストに込められた壮大な物語を体験できる「ソロモード」でテーマとなったカードが多数登場します。 また、ゲーム内で特定のキーカードを入手することで出現するシークレットパック「一機刀閃」に、魔法カードとリンクモンスターを使い分ける「閃刀」や、シンクロモンスターの一撃で大ダメージを与える「斬機」の新規カードが追加されます。新たなテーマの採用や既存テーマを強化してマイデッキを構築しましょう! さらに、「ソロモード」内にも、「ミュートリア」をテーマにした新ストーリー「ミュートリア・ミューテーション」が登場しました。新たなテーマ「セリオンズ」、「リブロマンサー」が登場するセレクションパックや、「ソロモード」でテーマとなったカードが多数登場するセレクションパックが追加! ■新セレクションパック「ヒロイック・ウォーリアーズ」 装備で身を固め戦場へと向かう「セリオンズ」、フィールドのモンスターと合わせて強力な儀式召喚を行う「リブロマンサー」が新テーマとして登場します。エクシーズ召喚を操るパワフルな戦士族「ヒロイック」や、墓地からも舞い戻る儀式召喚を操る「ヴェンデット」の新カードにも注目!■パック収録URカード■パック収録SRカード■新セレクションパック「リコレクション・ザ・ストーリー」 「帝王」、「騎甲虫」をはじめ、「ソロモード」で物語のテーマとなったカードや各テーマと相性のいいカードが多数登場します! ※セレクションパックはゲーム内のショップにて期間限定で購入できます。 ※詳細はゲーム内のお知らせをご確認ください。『遊戯王 マスターデュエル』で初!既存のシークレットパックに新たなカードが追加! ■シークレットパック「一機刀閃」 既存のシークレットパック「一機刀閃」に、魔法カードとリンクモンスターを使い分ける「閃刀」や、シンクロモンスターの一撃で大ダメージを与える「斬機」の新規カードが追加されます。■注目カード閃術兵器-H.A.M.P. このカード名はルール上「閃刀」カードとしても扱う。このカード名の1.の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。1.:自分フィールドに「閃刀姫」モンスターが存在する場合、このカードは自分または相手フィールドのモンスター1体をリリースし、そのコントローラーのフィールドに手札から特殊召喚できる。2.:このカードが戦闘で破壊された時、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。閃刀起動-リンケージ 1.:自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合に発動できる。このカード以外の自分フィールドのカード1枚を選んで墓地へ送り、EXデッキから「閃刀姫」モンスター1体をEXモンスターゾーンに特殊召喚する。自分のフィールド・墓地に、光属性と闇属性の「閃刀姫」モンスターがそれぞれ1体以上存在する場合、この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は1000アップする。このカードの発動後、ターン終了時まで自分は「閃刀姫」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。斬機サーキュラー このカード名の1.2.の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。1.:デッキから「斬機サーキュラー」以外の「斬機」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスター1体でしか攻撃できない。2.:このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、自分フィールドに他の「斬機」モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。デッキから「斬機」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 ※詳細はゲーム内のお知らせをご確認ください。「ソロモード」内に新たなストーリーを追加! ■「ミュートリア・ミューテーション」(テーマ:ミュートリア) 研究者たちが発表した、宇宙より来る神秘の生物「ミュートリア」。その生態や謎が解き明かされていくにつれ、急激に多様な変化を見せてゆく。この生物は、もはや人の手に余るものとなってしまったのかもしれない・・・。 ストーリー内の「Duel」では、使用するデッキを「レンタル」「マイデッキ」から選べ、それぞれ別の報酬を入手できます。レンタルデッキでは各ストーリーに関連するカードを使用できますので、ぜひお試しください。デュエルを彩る「アクセサリー」も続々登場! ■デュエルフィールドとプロテクターが追加! ソロモードの新ストーリーに登場するテーマ「ミュートリア」に因んだデュエルフィールドや、新セレクションパックで登場する「セリオンズ“キング”レギュラス」がデザインされたプロテクターが登場。お気に入りのアクセサリーでデュエルを彩ろう!『遊戯王 マスターデュエル』 公式サイトhttps://www.konami.com/yugioh/masterduel/ja/『遊戯王 マスターデュエル』 公式Twitterhttps://twitter.com/yugioh_md_info
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- 【調査】2022年国内家庭用ゲーム市場規模(店頭販売分)は前年比増の3,748億円
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ゲーム総合情報メディア「ファミ通」が、2022年の国内家庭用ゲームソフト(パッケージ版のみ)とハードの売上速報を公開。家庭用ゲーム市場規模は前年比増の3,748億円に。<以下、ニュースリリースより>「ファミ通」マーケティング速報 ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、2022年の国内家庭用ゲームソフト(パッケージ版のみ)とハードの売上速報をまとめました。集計期間は2021年12月27日~2022年12月25日です。ソフトランキングは『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』が400万本を超える本数で堂々の首位獲得。 ・2位の『スプラトゥーン3』も前作を大きく上回るペース。発売から4カ月、パッケージ版のみでトリプルミリオンを達成。2022年国内家庭用ゲーム市場規模:3,748.2億円 集計期間:2021年12月27日~2022年12月25日/週数:52週 <ご参考>2021年国内家庭用ゲーム市場規模: 3,613.9億円 (集計期間:2020年12月28日~2021年12月26日/週数:52週) ※市場規模はハード・ソフト(パッケージ版のみ)の合計値です。2022年の国内家庭用ゲーム市場について 2022年の店頭・通販販売分の家庭用ゲーム市場規模は、ハードが前年同期比103.4%の2,097.8億円、ソフトが同104.1%の1,650.4億円、合計で同103.7%の3,748.2億円となっています。前年まで、巣ごもり消費の影響を受けていたことから反動も懸念されましたが、強力な新作ソフトの登場とゲーム機本体の品薄に解消の兆しが見られたため、2022年は2年ぶりにトータルの市場規模がプラスとなりました。 年間ソフトランキングの首位は、3年ぶりのシリーズ最新作となる『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(ポケモン/2022年11月18日発売/Switch)が獲得。年間販売本数は433.9万本と、前作『ポケットモンスター ソード・シールド』(ポケモン/2019年11月15日発売/Switch)が2019年に記録した年間販売本数298.8万本を大きく上回るペースで数字を伸ばしています。2位は368.8万本を販売した『スプラトゥーン3』(任天堂/2022年9月9日発売/Switch)で、こちらも前作を超える勢いで販売本数を積み上げました。 ハード市場では、主力商品に世界的な半導体不足と、サプライチェーンの混乱の後遺症が続いたものの、年末にかけて徐々に復調。年間販売台数では、3機種合計で480.5万台を販売したNintendo Switchが6年連続でトップとなりました。また、プレイステーション5は115.4万台、Xbox Series X|Sは27.0万台とそれぞれ前年の実績を上回り、今後のさらなる普及の拡大に注目が集まりそうです。 2023年のソフト市場は、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(任天堂/2023年5月12日発売予定/Switch)や、『ファイナルファンタジーXVI』(スクウェア・エニックス/2023年6月22日発売予定/PS5)といった強力な新作が登場する予定で、家庭用ゲーム市場のさらなる盛り上がりが期待されます。 (注)本データは、店頭・通販販売分となります。ダウンロード販売、アイテム課金などのデジタル決済は含みません。また、ソフトの売上本数については、集計期間中に店頭(通販含む)で販売されたすべてのタイトルを対象としています。2種類以上のバージョンや周辺機器・本体等との同梱版が発売されているソフトのデータは、すべての種類を合計した数字となります。 (発売日は前に発売されたもの、価格は通常版を表示しています) ※本調査データは、 KADOKAWAグループのシンクタンクである角川アスキー総合研究所が調査し、KADOKAWA Game Linkage に提供しています。
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- 【調査】2022年国内家庭用ゲーム市場規模(店頭販売分)は前年比増の3,748億円
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ゲーム総合情報メディア「ファミ通」が、2022年の国内家庭用ゲームソフト(パッケージ版のみ)とハードの売上速報を公開。家庭用ゲーム市場規模は前年比増の3,748億円に。<以下、ニュースリリースより>「ファミ通」マーケティング速報 ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、2022年の国内家庭用ゲームソフト(パッケージ版のみ)とハードの売上速報をまとめました。集計期間は2021年12月27日~2022年12月25日です。ソフトランキングは『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』が400万本を超える本数で堂々の首位獲得。 ・2位の『スプラトゥーン3』も前作を大きく上回るペース。発売から4カ月、パッケージ版のみでトリプルミリオンを達成。2022年国内家庭用ゲーム市場規模:3,748.2億円 集計期間:2021年12月27日~2022年12月25日/週数:52週 <ご参考>2021年国内家庭用ゲーム市場規模: 3,613.9億円 (集計期間:2020年12月28日~2021年12月26日/週数:52週) ※市場規模はハード・ソフト(パッケージ版のみ)の合計値です。2022年の国内家庭用ゲーム市場について 2022年の店頭・通販販売分の家庭用ゲーム市場規模は、ハードが前年同期比103.4%の2,097.8億円、ソフトが同104.1%の1,650.4億円、合計で同103.7%の3,748.2億円となっています。前年まで、巣ごもり消費の影響を受けていたことから反動も懸念されましたが、強力な新作ソフトの登場とゲーム機本体の品薄に解消の兆しが見られたため、2022年は2年ぶりにトータルの市場規模がプラスとなりました。 年間ソフトランキングの首位は、3年ぶりのシリーズ最新作となる『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(ポケモン/2022年11月18日発売/Switch)が獲得。年間販売本数は433.9万本と、前作『ポケットモンスター ソード・シールド』(ポケモン/2019年11月15日発売/Switch)が2019年に記録した年間販売本数298.8万本を大きく上回るペースで数字を伸ばしています。2位は368.8万本を販売した『スプラトゥーン3』(任天堂/2022年9月9日発売/Switch)で、こちらも前作を超える勢いで販売本数を積み上げました。 ハード市場では、主力商品に世界的な半導体不足と、サプライチェーンの混乱の後遺症が続いたものの、年末にかけて徐々に復調。年間販売台数では、3機種合計で480.5万台を販売したNintendo Switchが6年連続でトップとなりました。また、プレイステーション5は115.4万台、Xbox Series X|Sは27.0万台とそれぞれ前年の実績を上回り、今後のさらなる普及の拡大に注目が集まりそうです。 2023年のソフト市場は、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(任天堂/2023年5月12日発売予定/Switch)や、『ファイナルファンタジーXVI』(スクウェア・エニックス/2023年6月22日発売予定/PS5)といった強力な新作が登場する予定で、家庭用ゲーム市場のさらなる盛り上がりが期待されます。 (注)本データは、店頭・通販販売分となります。ダウンロード販売、アイテム課金などのデジタル決済は含みません。また、ソフトの売上本数については、集計期間中に店頭(通販含む)で販売されたすべてのタイトルを対象としています。2種類以上のバージョンや周辺機器・本体等との同梱版が発売されているソフトのデータは、すべての種類を合計した数字となります。 (発売日は前に発売されたもの、価格は通常版を表示しています) ※本調査データは、 KADOKAWAグループのシンクタンクである角川アスキー総合研究所が調査し、KADOKAWA Game Linkage に提供しています。
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- 【森田交一作曲】eスポーツチームTEQWING e-Sportsのオリジナルソング「Beyond the Frontier」が公開
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合同会社テックウイングが運営するeスポーツチームTEQWING e-Sportsが、魔王魂を運営する作曲家の森田交一氏よりオリジナル楽曲「Beyond the Frontier」を公開。<以下、ニュースリリースより>魔王魂の森田交一氏よりTEQWINGに提供 合同会社テックウイング(千葉県千葉市中央区、代表社員:加藤 友大)が運営するeスポーツチーム「TEQWING e-Sports」は、魔王魂を運営する作曲家の森田交一氏よりオリジナル楽曲「Beyond the Frontier」を提供頂いたことを発表いたします。楽曲「Beyond the Frontier」について 曲名:Beyond the Frontier作詞:G-zass作曲:森田交一ボーカル:KEI楽曲リンク:https://www.youtube.com/watch?v=a_Y71jJHAG4森田交一 作曲家。国内最大規模の無料音楽素材サイト『魔王魂』の創設者。株式会社ジョーカーサウンズ代表取締役社長。ファンクラブ『魔王軍』創設。代表曲に「シャイニングスター」「12345」「Burning Heart」「月と狼等」、アニメやゲーム業界から大型テーマパークなど、あらゆる方面へ楽曲提供をしており、5000曲以上のオリジナル曲を保有。森田交一コメント 「シューティングゲームや対戦ゲームの選手が所属されているので、“戦い”をテーマとして意識しつつ、疾走感、戦いの前の高揚感なども感じられるような楽曲を制作させていただきました。所属されている選手の皆さんはもちろん、観戦者の方も聴いていただくことで、大会前の気分を盛り上げていただければ幸いです。」 魔王魂公式チャンネル:https://www.youtube.com/c/jokersounds フリー音楽素材サイト魔王魂:https://maou.audio 魔王軍 森田交一オフィシャルファンクラブ:https://maou.bitfan.id/ 株式会社ジョーカーサウンズ:http://jokersounds.co.jp/KEI フリーのボーカリストとしてゲーム、パチスロ挿入歌、CM、カラオケガイドボーカル、同人音楽などで活動中。 無料音楽素材サイト『魔王魂』では、「Burning Heart」「月と狼」「ハルジオン」「still」など複数の歌唱を担当している。 【twitter】https://twitter.com/Kei_Nazono森田交一モデル チームユニフォーム発売決定 この度、魔王魂とTEQWINGのコラボを記念して、TEQWING公式ユニフォームに「森田交一モデル」をラインアップいたしました。 背ネーム:MAOU 背番号:51 販売サイト:https://teqwing.official.ec/items/70505255TEQWING e-Sportsとは 合同会社テックウイングが運営する千葉県に拠点を置くプロeスポーツチーム。 チームの活動として ・さまざまなゲームタイトルの競技シーンでの活躍 ・eスポーツの大会・イベントの主催 ・eスポーツの講師やコーチング等の教育分野での活動 に力を入れております。 また、チームの使命として、 ・ゲームを習うことが当たり前の社会を作る ・eスポーツで地域社会の発展に貢献する ・選手、講師として活躍できるeスポーツ選手を育成する という目標を掲げて活動しています。 チーム運営企業の合同会社テックウイングは千葉県にて「ロボット教室」「プログラミング教室」「eスポーツゲーム教室」「オンラインeスポーツ道場」という、子ども向けの最先端の教育を提供しています。 テックウイングはeスポーツ(ゲーム)を習うという文化を定着させるために、子どもたちへの教育としてeスポーツに取り組む企業のパイオニアとして活動しています。 ■TEQWING e-Sports HP:https://teqwing-es.com/ ■Twitter:https://twitter.com/teqwing ■Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCFX3JcoRyklfngXYxKr82Gg ■TEQWING 企業HP:https://teqwing.com/◆スポンサー募集中 TEQWING e-Sportsの活動をご支援いただける新規スポンサー様を募集しております。 eスポーツにご興味のある企業様・団体様は業種・業界問わずお問い合わせ下さい。 以下のページのお問合せフォームにてお問合せください。https://teqwing-es.com/sponsors/ 少額からサポートいただける企業サポーター制度もご用意しておりますhttps://teqwing-es.com/corporate-supporter/
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- 【森田交一作曲】eスポーツチームTEQWING e-Sportsのオリジナルソング「Beyond the Frontier」が公開
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合同会社テックウイングが運営するeスポーツチームTEQWING e-Sportsが、魔王魂を運営する作曲家の森田交一氏よりオリジナル楽曲「Beyond the Frontier」を公開。<以下、ニュースリリースより>魔王魂の森田交一氏よりTEQWINGに提供 合同会社テックウイング(千葉県千葉市中央区、代表社員:加藤 友大)が運営するeスポーツチーム「TEQWING e-Sports」は、魔王魂を運営する作曲家の森田交一氏よりオリジナル楽曲「Beyond the Frontier」を提供頂いたことを発表いたします。楽曲「Beyond the Frontier」について 曲名:Beyond the Frontier作詞:G-zass作曲:森田交一ボーカル:KEI楽曲リンク:https://www.youtube.com/watch?v=a_Y71jJHAG4森田交一 作曲家。国内最大規模の無料音楽素材サイト『魔王魂』の創設者。株式会社ジョーカーサウンズ代表取締役社長。ファンクラブ『魔王軍』創設。代表曲に「シャイニングスター」「12345」「Burning Heart」「月と狼等」、アニメやゲーム業界から大型テーマパークなど、あらゆる方面へ楽曲提供をしており、5000曲以上のオリジナル曲を保有。森田交一コメント 「シューティングゲームや対戦ゲームの選手が所属されているので、“戦い”をテーマとして意識しつつ、疾走感、戦いの前の高揚感なども感じられるような楽曲を制作させていただきました。所属されている選手の皆さんはもちろん、観戦者の方も聴いていただくことで、大会前の気分を盛り上げていただければ幸いです。」 魔王魂公式チャンネル:https://www.youtube.com/c/jokersounds フリー音楽素材サイト魔王魂:https://maou.audio 魔王軍 森田交一オフィシャルファンクラブ:https://maou.bitfan.id/ 株式会社ジョーカーサウンズ:http://jokersounds.co.jp/KEI フリーのボーカリストとしてゲーム、パチスロ挿入歌、CM、カラオケガイドボーカル、同人音楽などで活動中。 無料音楽素材サイト『魔王魂』では、「Burning Heart」「月と狼」「ハルジオン」「still」など複数の歌唱を担当している。 【twitter】https://twitter.com/Kei_Nazono森田交一モデル チームユニフォーム発売決定 この度、魔王魂とTEQWINGのコラボを記念して、TEQWING公式ユニフォームに「森田交一モデル」をラインアップいたしました。 背ネーム:MAOU 背番号:51 販売サイト:https://teqwing.official.ec/items/70505255TEQWING e-Sportsとは 合同会社テックウイングが運営する千葉県に拠点を置くプロeスポーツチーム。 チームの活動として ・さまざまなゲームタイトルの競技シーンでの活躍 ・eスポーツの大会・イベントの主催 ・eスポーツの講師やコーチング等の教育分野での活動 に力を入れております。 また、チームの使命として、 ・ゲームを習うことが当たり前の社会を作る ・eスポーツで地域社会の発展に貢献する ・選手、講師として活躍できるeスポーツ選手を育成する という目標を掲げて活動しています。 チーム運営企業の合同会社テックウイングは千葉県にて「ロボット教室」「プログラミング教室」「eスポーツゲーム教室」「オンラインeスポーツ道場」という、子ども向けの最先端の教育を提供しています。 テックウイングはeスポーツ(ゲーム)を習うという文化を定着させるために、子どもたちへの教育としてeスポーツに取り組む企業のパイオニアとして活動しています。 ■TEQWING e-Sports HP:https://teqwing-es.com/ ■Twitter:https://twitter.com/teqwing ■Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCFX3JcoRyklfngXYxKr82Gg ■TEQWING 企業HP:https://teqwing.com/◆スポンサー募集中 TEQWING e-Sportsの活動をご支援いただける新規スポンサー様を募集しております。 eスポーツにご興味のある企業様・団体様は業種・業界問わずお問い合わせ下さい。 以下のページのお問合せフォームにてお問合せください。https://teqwing-es.com/sponsors/ 少額からサポートいただける企業サポーター制度もご用意しておりますhttps://teqwing-es.com/corporate-supporter/
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- 【大会形式発表】『リーグ・オブ・レジェンド』2023年の国際大会開催地を発表!MSIはロンドン、Worldsは韓国に
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『リーグ・オブ・レジェンド』における2023年の国際大会開催地および大会形式の変更が発表された。「Mid-Season Invitational(MSI)」はロンドンで、「League of Legends World Championship(Worlds)」は5年ぶりに韓国で開催される。また変更される大会形式についても発表された。<以下、ニュースリリースより>MSI 2023の開催地が決定&大会形式が変更 2023年の「Mid-Season Invitational(MSI)」は、ロンドンで開催されます。世界各地から集まった13のトップチームが、MSI王者の称号をかけて戦います。また、今大会では新しい大会形式が採用されており、激戦が繰り広げられます。 今年のMSIは、参加チーム数が11チームから13チームに拡大。さらに、プレイインステージとブラケットステージのふたつのダブルイリミネーションステージが設けられる予定です。プレイインステージ プレイインステージでは計8チームが競い合うことになります:シードチームはLEC、LCS、LPLから2チーム、そしてLLA、CBLOL、PCS、VCS、LJLから1チームが選出されます。2022 WorldsのファイナリストであるLCKの2チームは、MSI 2023で直接ブラケットステージに進みます。 上記の8チームが、4チームずつふたつのグループに分かれ、BO3のダブルイリミネーション形式で対戦します。各グループのトップチームと、ロワーブラケットの勝者同士で争われる敗者復活戦の勝利チームが、すでに進出が決定している5チームと共にブラケットステージへと進出します。ブラケットステージ ブラケットステージはBO5のダブルイリミネーション形式で行われ、プレイインを勝ち上がった3チームに、LEC1、LCS1、LPL1、LCK1、LCK2を加えた計8チームが競い合います。 MSIはファンの皆さんがシーズン中盤に、チームや地域の相対的な強さを見定める機会となっています。この新しい大会形式の導入によって、その機会をより良い形で実現すると共に、よりエキサイティングなBO形式の対戦をお届けし、選手の皆さんがさらなる伝説を生み出せるようになってくれればと思っています。Worlds 2023 開催告知 「League of Legends World Championship(Worlds)」が5年ぶりに韓国で開催されます!eスポーツ発祥の地であり、これまでWorlds王者を何度も輩出してきた韓国でWorldsを開催できることをうれしく思います。会場と日程については、また後日お伝えします。 Worldsでも大会形式を一新する予定です。今年のWorldsでは、22チームがプレイイン、スイス、ノックアウトの3つのステージで戦います。そしてなんと、本戦がスタートする前に、Worlds Qualifying Series(WQS)という新たな予選の開催が決定しました。 WQSでは、LECとLCSの第4シード同士がBO5形式で戦います。この試合の勝利チームは、Worlds本戦への切符を手にできます。来年以降はWQSの規模を拡大し、他の地域やチームが参加できるようにしたいと考えています。 WQSの勝利チームを含む22チームが韓国に集結します。そのうちの8チームはプレイインステージから始まります。以下のシード割り当ては、各地域のこれまでの国際大会での成績をもとに決定しています。プレイインステージから対戦を始める8チーム VCS、PCSの上位2チーム LLA、CBLOL、LJLのトップチームおよびWQS勝利チーム スイスステージから対戦を始める14チーム LPL、LCKの上位4チーム LEC、LCSの上位3チームプレイインステージ プレイインは、4チームずつ2つのグループがダブルイリミネーションブラケットで戦い、そのうちの2チームがスイスステージへ進みます。各グループのダブルイリミネーションブラケットはBO3形式で行われます。そして、片方のグループの「アッパーブラケットの勝者」と、もう片方のグループの「ロワーブラケットの勝者」がBO5形式で対戦し、その勝者がスイステージへ進出します。スイスステージ すでにスイスステージ進出が決定している14チームに、プレイインステージを勝ち抜いた2チームを加えて、スイスステージが始まります。スイスステージでは、勝敗数の同じチーム同士が3勝か3敗に達するまで戦う、5ラウンドのスイス方式が採用される予定です。 このステージの初戦は、各チームが別の地域のチームとランダムに組み合わされて対戦する形になります。これらの各対戦カードは、BO1形式で1試合のみ行われます。ラウンド2では、同じ勝敗数のチーム同士で対戦します(例:1勝0敗のチームは、別の1勝0敗のチームと対戦)。これらの対戦は計5ラウンド行われ、3勝をあげたチームがノックアウトステージに進出します。また、3敗したチームはその時点でトーナメント敗退となります。ノックアウトステージ進出、またはトーナメント敗退が決定する試合はすべてBO3形式で、それ以外の試合はBO1形式で行われます。ノックアウトステージ ノックアウトステージは、スイスステージから勝ち上がった8チームによるシングルイリミネーションブラケットとなります。ブラケットの対戦組み合わせは、スイスステージの順位に基づいて決定されます。このシングルイリミネーションブラケットで、準々決勝、準決勝、決勝が行われ、2023年の世界王者が決まります。 Worldsに関しては、BO形式の対戦を増やし、地域間でより多くの戦いが繰り広げられるようにすることを目指しました。また今回の変更には、Worldsの試合ひとつひとつに重要性を持たせる、そして対戦するチームにとって大会結果に影響のないイリミネーション制の試合を最小限に留めるという狙いもあります。プレイインとスイスに複数のイリミネーション方式を採用することで、大会の序盤に好調なスタートを切れなかったチームに復活のチャンスを与えることができ、ファンたちには応援しているプロチームの試合をより多く観戦できるというメリットを提供できます。ノックアウトステージについては、シングルイリミネーションのBO5形式を今回も採用していますが、これは世界最強を決める最高の舞台には、一戦にすべてをかける緊張感のある戦いが相応しいと考えているからです。 リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/ リーグ・オブ・レジェンド公式Twitter: https://twitter.com/loljpofficial
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- 「JCG Shadowverse Open」で画面共有による助言という試合中の違反が発覚 12名が半年間試合出場禁止に
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Shadowverse運営事務局より、2023年1月6日(金)に開催されたシャドウバース公認大会「JCG Shadowverse Open 24th Season Vol.1 1月6日 ローテーション大会」において、Discordによる対戦画面の共有およびプレイに関する助言を受けていた合計12名のプレイヤーに対して、ペナルティを課す発表をした。「JCG Shadowverse Open」は、広く多くのプレイヤーが参加できる『シャドウバース』の登竜門的な大会。賞品はゲーム内で使えるレッドエーテルやJCG大会優勝の称号などで、ここからさらに上位の賞金つき大会などにステップアップする選手も多い。チャットアプリ経由で外部プレイヤーがアドバイス 運営事務局によると、今回の違反は大会参加選手がチャットアプリ「Discord」を通じて、大会参加者以外のプレイヤーに対して、対戦画面の共有を行ったというもの。画面共有を受けたプレイヤーは、当該選手に対してプレイングの助言を行っていたという。これらの行為は、大会規約9条の「禁止事項」17に違反している。9 禁止事項(17) 試合中に、対戦相手や大会運営スタッフ以外の者と、運営事務局に無断でコミュニケーションをとったり、試合の助言を受けたりすること。https://sv.j-cg.com/page/terms#9 ペナルティの対象者は、以下の画面共有を行っていた大会参加選手3名と、画面共有を受けてアドバイスしていた大会参加外プレイヤー9名。eスポーツチームに所属するプロプレイヤーの名前もあった。画面共有していた参加者大月 T-Devil アルカンシェル 助言していたプレイヤー あ あ kou T どすけべ忠犬ワンダー ライト きょうま 花 あ ※上記は大会のプレイヤーネームのため、重複する名称のプレイヤーが多数存在している。 内容は、約6カ月(2023年6月30日(金)まで)のシャドウバース関連大会への出場禁止というもの。ただし、JCG Shadowverse Openだけでなく、RAGE Shadowverse、RAGE Shadowverse Pro Tour、Shadowverse Invitational、Shadowverse Grand Master Finals、Shadowverse大学生リーグ、Shadowverse ES地方大会、Shadowverse ES大会、その他の公認大会等(サイドイベント等を含む)と、実質的にほとんどのeスポーツ大会に参加できない。オンラインeスポーツ大会の盲点をつく悪質な違反 Shadowverse運営事務局では、これまでこのようなかたちで公認大会におけるペナルティ内容について報じてこなかった。しかし、今回の違反行為(オンライン大会における画面共有および助言行為)がプレイヤーに与える影響が大きいと判断し、発表に至ったという。内部の調査によると、今回の行為は出来心によって突発的に行われてしまった違反行為ではなく、多くのプレイヤーが関与して恒常的に助言行為を行っていたものであり、きわめて悪質な違反行為であると判断された。当然のことながら、プレイヤーの個人戦であるデジタルトレーディングカードゲーム(DCG)における助言等を恒常的に行うことは決して許されることではない。プレイヤーが見えない環境下で、オンライン接続によって起きたeスポーツの不祥事やチート等の利用の例が多数存在していることも確かだ。そして、それを防ぐためにカメラを設置したり、定期的に連絡を取る(別人との入れ替わりを防ぐため)などのさまざまな対策も講じられているが、それだけでは防ぎ切ることは難しい。eスポーツには高額な賞金や名声、eスポーツチームなどの華やかな名声やチャンスがある。だからこそ、eスポーツに関わる人間には自制心やコンプライアンス意識がこれまで以上に求められるということを、今回の不祥事を教訓として覚えておきたい。第三者による過度な誹謗中傷が名誉毀損になる例も なお、Shadowverse運営事務局は最後に、今回関与したプレイヤーに対して、SNSを通じた過度な誹謗中傷行為や言動を慎むようにとのお願いで締めくくっている。シャドウバースの開発・運営元であるCygamesは、「プレイヤーリスペクト宣言」を公開し、選手や大会などに対する誹謗中傷などを行わないよう、プレイヤーとしての節度を持った行動・発言をうながしている。 性別・人種・民族・国籍・宗教・年齢・障害・性的指向などに対する差別的な発言 性的な嫌がらせ 容姿や環境、声や話し方に対する差別的、ネガティブな発言 行き過ぎた野次や罵倒 他者を貶める虚偽の発言や報告 他者に対するいじめ行為 誹謗中傷行為に加担する、あるいは扇動する行為や発言(SNSによる拡散なども含む) その他、相手や視聴者に不利益や不快感を与える目的での行為や発言 不正行為を行った選手に対する裁定は、「ほとんどの大会に出場できない」という最も重いものから2番目のペナルティとなっている。ペナルティの重さ(下に行くほど重くなる)警告 バトルの敗北 試合の敗北 大会の失格 一定期間のJCG Shadowverse 関連大会出場禁止 無期限のJCG Shadowverse関連大会出場禁止 また、あらゆるゲーム、競技において一度過ちを犯した者は二度と復帰できないということはなく、その可否について赤の他人が断罪できる権利はない。特に近年は、SNS等での誹謗中傷を行ったユーザーを、法的根拠を元に特定して訴訟することも可能になってきている。面白がって誹謗中傷を行い、自らの愚かさを恥じることのないよう、第三者としての発言や行動をしっかり律することも大切だ。 JCG Shadowverse Open 24th Season Vol.1 1月6日 ローテーション大会 における助言行為の確認とペナルティについてhttps://sv.j-cg.com/news/2286
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- eスポーツチームENTER FORCE.36がチームの活動拠点を大阪府大阪市に設置
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九州に拠点を置いていたeスポーツチームENTER FORCE.36が、チームの活動拠点を大阪府大阪市に設置し、大阪市難波エリアを中心とした大阪のプロeスポーツチームとしてチーム運営を行う。参考:ENTER FORCE.36の理念はプレイヤーファースト「僕は彼ら“と”強くなりたい」【ENTER FORCE.36 オーナー池田浩士氏インタビュー】<以下、ニュースリリースより>2025年までに日本一のeスポーツ都市OSAKAを目指します! この度、プロeスポーツチーム「ENTER FORCE.36」(エンターフォースサーティーシックス)(運営会社:エンターフォース株式会社、本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:池田浩士)は、チームの活動拠点を大阪府大阪市に設置し、大阪市難波エリアを中心とした大阪のプロeスポーツチームとしてチーム運営を行う運びとなりました。 「ENTER FORCE.36」は、2019年に結成し、現在では全8部門を展開するマルチゲーミングチームです。所属選手やコーチ陣には海外選手も多数在籍しており、エンターテインメントが持つ“目に見えない力”で、人々に感動と勇気を与えることを使命として、日本にとどまらず、世界を舞台に活躍しています。直近の実績では、世界中で親しまれる著名なタイトルの大会「Apex Legends Global Series」では、北アジア予選を勝ち上がり、2023年2月にイギリスのロンドンで開催される世界大会=プレイオフへの切符を手にしました。また、昨年末開催の「PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP 2022 FAINAL」では、激戦のなか強豪チームを抑え、2年連続で優勝を飾るという輝かしい結果を残しました。本拠地移転の経緯 「ENTER FORCE.36」は、試合の勝敗・結果のみならず、新しい価値として認識され始めたばかりのeスポーツを全国に普及し、すべてのeスポーツプレイヤーへ笑顔と幸運を届けることを使命に活動しています。そのなかで、大阪・なんばエリアには、それぞれを尊重する形でさまざまな文化が存在し、新しい人やモノを肯定的に受け入れる風土が醸成されており、eスポーツにはこれ以上ない環境と言え、実現したい目標を達成するために非常に効果的・効率的であるとの判断から、本件の決定に至りました。 大阪を地元とするプロeスポーツチームとしてチーム運営を行うにあたり、以下の施策を実施いたします。大阪市中央区難波にチーム運営本部の開設 大阪府大阪市西区北堀江にENTER FORCE.36の所属選手・コーチが使用する専用のトレーニング施設「E36 training center」(トレーニングセンター)を開設 ※1 所属選手の住居を大阪市内に設置 大阪府泉佐野市にある世界最大級の360度LED空間「オチアリーナ」とのパートナーシップ契約を元に、ENTER FORCE.36のホームスタジアム「e Sports AREA 360」を開設 ※2 学校などの教育現場への訪問・指導・講演 ※3 大阪で開催される祭事やイベントへの出演 ボランティアによる社会貢献活動(SDGs、清掃、寄付、PR協力など) ※1 株式会社マウスコンピューター(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 :小松 永門)の支援のもと開設 ※2 BLDオリエンタル株式会社(本社:大阪府泉佐野市、代表者:越智やすし)とのパートナーシップ契約のもと開設、アリーナ名称は仮。eスポーツブートキャンプ、LANパーティー、ファンミーティングなどを計画。 ※3 E36 training centerを開設した大阪市西区ではOCA大阪デザイン&ITテクノロジー専門学校(所在地:大阪市西区北堀江)との連携による、プロ選手とチームスタッフがeスポーツ分野で就職を目指す学生へ対しての講演やアドバイス、オリエンテーションなどを実施。 本件はIBPC大阪(一般社団法人 大阪国際経済振興センター国際部)のサポートも受け実施、今後も大阪市やその他の行政機関とも連携を強化して参ります。具体的な取り組みなど (1)目指す姿 eスポーツを通した社会貢献活動を行うことで、子どもたちが憧れる職業となったプロのeスポーツ選手として「夢を与えることができるようなチーム運営」を行いながら、「大阪が日本一のeスポーツ都市になる未来」を切り開いてまいります。 (2)主な協力体制 南海電気鉄道株式会社とのオフィシャルパートナーシップ、eスタジアム株式会社との包括連携、株式会社関西都市居住サービス/KUL(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中瀬 弘実)とのスポンサー契約、IBPC大阪(一般財団法人 大阪国際経済振興センター国際部)のサポート等を中心として、行政や教育機関・地元企業との連携をよりいっそう深め、eスポーツを通した社会課題の解決に貢献していきます。 (3)社会貢献活動の様子 《学校訪問》 堺市立若松台中学校の「職業体験プログラム」に参加し、プロeスポーツプレイヤーに関心のある学生に向けてプロ選手とチーム運営スタッフが講演・eスポーツ体験を実施しました。プロプレイヤーとして活躍するために心がけていることを熱く語るなど、学生一人ひとりに真摯に向き合って今後も、自治体や学校が主催するプログラムに積極的に協力し、子どもたちの夢を応援していきます。 大阪のまちにeスポーツを通した社会貢献活動を行うことで、子どもたちが憧れる職業となったeスポーツ選手として「夢を与えることができるようなチーム運営」を行ってまいります。「プロeスポーツ選手たちに学校に来て欲しい!」「子どもたちと交流して欲しい!」と言うような教育分野への社会貢献活動も実施しておりますので、ご興味のある行政様や企業様は是非ともお問合せください。 《清掃活動》 地元を支えるまちづくり団体の活動に協力したいとの想いから、大阪なんばの清掃活動に取り組んでいます。11月実施時には、約1時間にわたって、御堂筋周辺や千日前通りなどを巡回し、まちの美化に貢献しました。こうした取組みを今後も継続し、社会に貢献するプロeスポーツチームを目指していきます。 (4)泉佐野市にホームスタジアムを設定/イベント開催 ENTER FORCE.36は、大阪府泉佐野市にある、世界最大級の360度LED空間である「オチアリーナ(運営会社:BLDオリエンタル株式会社、本社:大阪府泉佐野市、代表者:越智 やすし)」とパートナーシップ契約を締結し、ENTER FORCE.36のホームスタジアム「e Sports ARENA360(仮名称)」として、eスポーツブートキャンプ、LANパーティーイベント、ファンミーティングなど、各種イベントの開催を計画しています。新たなオフィシャルスポンサー・パートナーの募集 大阪への拠点設立に際してENTER FORCE.36は「2023年度からの新たなるオフィシャルパートナー・スポンサー」を募集いたします。eスポーツが健全なスポーツであることを選手やチームが活動を通してPRするその過程で、「健康」「教育」「スポーツ」「まちづくり」をテーマとした未来のスポーツを通した社会貢献活動を実施してまいります。大阪に本社や拠点を置かれている企業様、大阪進出を検討されている企業様を中心に、プロeスポーツチームと一緒にまちづくりや社会貢献を実施してくださる企業様はお問い合わせをいただきたく存じます。 ■お問合せ先 ENTER FORCE.36公式ホームページhttps://enterforce-36.com/contact/ 大阪が日本一のeスポーツ都市になる未来を切り開いてまいりますので、今後ともENTER FORCE.36を宜しくお願い致します。eスポーツプレイヤーをOSAKAが応援!!→EXPO2025大阪万博へ向かって、eスポーツプロジェクト始動!!