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- 【大会レポート】世界2位の大快挙!——『ストリートファイター6』の世界大会「ストリートファイタリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2023」にて日本代表のFAV gamingが2位に!
- 人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』の世界大会「ストリートファイタリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2023」が2月25日(日)に開催。日本代表として出場したFAV gamingが準優勝に輝いた。なお、優勝チームは北米代表BANDITS。<以下、ニュースリリースより>日本代表のFAV gamingが2位に! 株式会社KADOKAWA Game Linkage(KADOKAWAグループ/本社:東京都文京区、代表取締役社長:豊島秀介)は、日本時間2月26日にアメリカ・ハリウッドで開催された株式会社カプコンの人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』における世界大会「ストリートファイタリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2023」に、弊社がチームオーナーを務めるFAV gamingが日本代表チームとして出場し、見事に世界2位という好成績を収めたことをお知らせいたします。 当社は『ストリートファイター6』のチームリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」のチームオーナーとして、FAV gaming所属のsako選手、りゅうせい選手に加え、東大卒プロゲーマーで「EVO 2017」優勝のときど選手、レッドブル・プレイヤーで「EVO 2019」優勝者であるボンちゃん選手という、2021年大会の優勝メンバーをそろえて参戦いたしました。 2024年1月13日に新宿住友ビル三角広場で開催されたグランドファイナルにて「DetonatioN FocusMe」を破り、見事にFAV gamingが2年ぶりの日本一を勝ち取りました。 そして今回FAV gamingは日本代表チームとして、北米の「Pro-US」の「BANDITS」、欧州の「Pro-EUROPE」の「00NATION」という各リーグの優勝チームが集結し「世界最強チーム」の座をかけて闘う最終決戦「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2023」に出場。 予選の3チームによる総当たり戦を1勝1敗で切り抜け、上位2チームによる決勝戦へ駒を進めました。決勝戦では、個人戦の世界大会「CAPCOM CUP」にて2度の優勝実績を誇る最強プレイヤー MenaRD選手が率いる「BANDITS」と対峙。 FAV gamingはチーム一丸となって試合に挑み、強豪「BANDITS」をリードする展開を見せるも、もつれにもつれて勝敗の行方はりゅうせい選手とMenaRD選手による決定戦に持ち越されます。チームメイト、ファンの皆さんの想いを背負って挑んだりゅうせい選手でしたが、MenaRD選手に一歩及ばず惜敗。それでもFAV gamingは世界最高峰の公式チームリーグ戦にて世界2位という好成績を収めることができました。 昨年7月から始まった2023年シーズンを最後まで戦い抜けたのは、ひとえにファンの皆さまのご声援のおかげです。本当にありがとうございました。FAV gamingは、7月から開幕予定の2024年シーズン「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」にも引き続き参戦いたします。今後も変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。「FAV gaming」選手紹介 【sako】 ・生年月日:1979年4月9日 ・出身地:鹿児島生まれ・大阪育ち FAV gaming 所属。HORIアンバサダー。世界最年長プロ格闘ゲーマー。トップクラスのテクニックを誇る技巧派で、高難度コンボを繰り出す芸術的なプレイが特徴。国内外の大会で数々の好成績をおさめ、ストリートファイター公式世界大会「CAPCOM CUP」で初代世界王者となる。「ストリートファイターリーグ: Pro-JP」ではFAV gamingリーダーを務める。 <おもな戦績> ・CAPCOM CUP 2013 優勝(スーパーストリートファイターIV AE2012) ・TWFighter Major 2018 優勝(ストリートファイターV AE) ・EVO Japan 2020 3位(ストリートファイターV CE) ・ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020 優勝(ストリートファイターV CE) ・ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021 優勝(ストリートファイターV CE) ・ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 優勝(ストリートファイター6) 他 <Twitter> @sakonoko <配信> https://www.twitch.tv/sakonoko_game <動画> https://www.youtube.com/@sakonokogame【りゅうせい】 ・生年月日:1994年1月1日 ・出身地:埼玉県出身 『ブレイブルー』シリーズで数々の優勝を経験。2017年に世界最大規模の格闘ゲーム大会「EVO 2017」で世界王者に輝く。その後、より大きな戦いの舞台を求めて『ストリートファイター』シリーズに転向。1年後には国際大会「CEO 2019」で世界王者ら3人を倒しTOP 8に入賞、2年目にはプロライセンスを獲得するなど国内を代表する選手の1人となった。 <おもな戦績> ・EVO 2017 優勝(BLAZBLUE CENTRALFICTION) ・EVO 2018 9位(ストリートファイターV AE) ・ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020 準優勝(ストリートファイターV CE) ・FAVCUP2021 sponsored by v6プラス 優勝(ストリートファイターV CE) ・ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021 優勝(ストリートファイターV CE) ・ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 優勝(ストリートファイター6)他 <Twitter> @RYUSEI_CARL <配信> https://www.twitch.tv/fav_ryusei <動画> https://www.youtube.com/@fav-9950【ときど】 ・生年月日:1985年7月7日生まれ ・出身地:沖縄県出身 ・所属チーム/スポンサー:ロートZ!、 REJECT、ソニー・ミュージックエンターテインメント、Hit Box ・役職:GEF(Global Esports Federation)アスリート・プレイヤー委員会メンバー 東京大学卒業後、同大学大学院を中退して、2010年米企業とスポンサー契約を結びプロゲーマーになる。世界最大級の格闘ゲーム大会EVO(米国)では3度の優勝経験を持つなど、国内外の格闘eスポーツ大会で多数の優勝を勝ち取っている。「ときど」という名は、学生時代に使っていた必殺技のセリフ“「飛」んで「キ」ックして「ど」うしたぁ”の頭文字が由来。 <おもな戦績> ・EVO 2017 優勝(ストリートファイターV) ・CAPCOM CUP 2017 準優勝(ストリートファイターV) ・EVO 2018 準優勝(ストリートファイターV AE) ・Canada Cup 2019 優勝(ストリートファイターV AE) ・TOPANGA World Championship 優勝(ストリートファイターV CE) ・CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior 日本大会3 優勝(ストリートファイター6) ・ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 優勝(ストリートファイター6 )他 <Twitter> @tokidoki77 <YouTube> https://www.youtube.com/@Tokido <Web> https://tokido77.com/【ボンちゃん】 ・生年月日:1987年3月11日生まれ ・出身地:東京都出身 ストリートファイターIVから本格的に大会に参加。国内外問わず数々の大会で好成績を収め、2015年9月からレッドブル・プレイヤーとして活動を開始。 プレイヤーとして最前線にいる傍ら今後のeスポーツの発展のため、後進の育成にも力を注いでいる。世界最大級の格闘ゲーム大会EVO 2019で優勝。ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023では、FAV gamingの一員として多くの勝ち星を上げ、優勝に大きく貢献した。 <おもな戦績> ・EVO 2019 優勝(ストリートファイターV AE) ・CEO 2019 優勝(ストリートファイターV AE) ・VSFighting 2019 優勝(ストリートファイターV AE) ・Celtic Throwdown 2019 優勝(ストリートファイターV AE) ・FAV gaming CUP sponsored by v6プラス 準優勝(ストリートファイターV CE) ・JAPAN eSPORTS GRAND PRIX 3位(ストリートファイターV CE) ・ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 優勝(ストリートファイター6 )他<Twitter> @katitagaribon <Twitch> https://www.twitch.tv/bonchan0311
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- 【大会レポート】「東京eスポーツフェスタ 2024」においてeスポーツ競技大会6タイトルの優勝者が決定!
- 誰もが楽しめるeスポーツの普及と関連産業の振興を目的としたeスポーツイベント「東京eスポーツフェスタ 2024」が1月26日(金)〜28日(日)に開催。『WBSC eBASEBALL™パワフルプロ野球』をはじめとする6競技の優勝者が決定した。<以下、ニュースリリースより>「東京eスポーツフェスタ2024」開催概要 eスポーツの普及と関連産業の振興を目的として、eスポーツの競技大会と関連産業展示会等で構成するイベント「東京eスポーツフェスタ2024」を令和6年1月26日(金)~1月28日(日)の3日間にわたり開催しました。 5回目となる今回の開催は、東京ビッグサイト南1・2ホールでのリアルと、オンラインの双方のメリットを生かしたハイブリッドで開催し、競技大会やセミナーなどの企画をリアル会場で実施するとともに、YouTube等で配信しました。 3日間の総来場者数は約9千人、オンライン動画配信の総視聴数は約11万回となりました。名 称:東京eスポーツフェスタ2024日 程:令和6(2024)年1月26日(金曜日)から1月28日(日曜日)まで開催方式:公式WEBサイト( https://tokyoesportsfesta.jp ) 動画配信サイト(YouTube、ニコニコ生放送、OPENREC.tv、Twitch)主 催:東京eスポーツフェスタ2024実行委員会 [東京都/(一社)日本eスポーツ連合/(一社)コンピュータエンターテインメント協会/(一社)日本オンラインゲーム協会/(株)東京ビッグサイト] Official licensed videogame of World Baseball Softball Confederation "eBASEBALL"は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です。(C)Konami Digital Entertainment/Gran Turismo 7: TM & (C) 2024 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc./太鼓の達人(TM)ドンダフルフェスティバル & (C)Bandai Namco Entertainment Inc./(C) GungHo Online Entertainment,Inc. All Rights Reserved./(C)SEGA/ (C)MIXI写真上:公式アンバサダー:ラトナ・プティ/写真下:メインMC「RaMu」(中央)、サブMC「村井理沙子」(右側)、アシスタントMC「あおこ」(左側) 全国各地から多くの選手が参加したeスポーツ競技大会は、「WBSC eBASEBALL(TM)パワフルプロ野球」「グランツーリスモ7」「太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル」「パズドラ」「ぷよぷよカップ(ぷよぷよeスポーツ)」「モンスターストライク」の6種目で実施し、優勝した選手たちには東京都知事杯が贈呈されました。また、同時開催された関連産業展示会では、都内に所在するeスポーツ関連の中小企業や団体、学校など、約50事業者がリアルブースやオンラインで出展するとともに、「企業対抗戦」や「ピッチイベント」を実施しました。 このほか、ビジネスセッション「サウジアラビアのeSports市場から見る日本のeSports市場の成長可能性」やセミナー「アンチ・ドーピング講演」などのさまざまなセミナーや、プログラミングにふれられる学習企画などを実施しました。 各種企画の実施概要は、以下のとおりです。なお、実施した各種企画は、会期後もYouTubeの東京eスポーツフェスタ公式チャンネルのアーカイブにてお楽しみいただけます。オープニング 会期初日のオープニングでは、東京eスポーツフェスタ2024実行委員会名誉委員長の小池百合子都知事がビデオメッセージにて、「eスポーツは、子どもからお年寄りまで、また、性別や障害の有無にかかわらず、色んな方が一緒に楽しめます。このことがeスポーツの奥深さを生み出しています。東京eスポーツフェスタが、eスポーツの裾野をさらに拡大させることを期待しています。白熱した試合が繰り広げられる3日間をどうぞお楽しみください。」とコメント。 また、実行委員会特別顧問であり一般社団法人日本eスポーツ連合の早川英樹会長が登壇し、「東京eスポーツフェスタは、eスポーツの普及と関連産業の振興を目的として実施しており、今年で5回目を迎えます。昨年中国で行われたアジア競技大会ではeスポーツが正式種目として採用され、また国際オリンピック委員会が主催するオリンピックeスポーツシリーズもシンガポールで開催されました。今後も、2026年に愛知・名古屋で開催されるアジア競技大会を筆頭に、さまざまな国際大会が計画されています。この東京eスポーツフェスタからも、世界へ羽ばたく選手が生まれてくることを大きく期待したいと思います。また、競技大会だけでなく、展示会、セミナーや学習企画など、バラエティー豊富な企画になっております。ぜひ、ご視聴いただき、eスポーツの理解をいっそう深めていただければと思います。」とコメントしました。 さらに、公式アンバサダーであるにじさんじのライバー、ラトナ・プティさんの「皆さん、3日間盛り上がっていきましょう!東京eスポーツフェスタ2024、スタートでーす!!」という開会宣言で東京eスポーツフェスタ2024が開幕となりました。一般社団法人日本eスポーツ連合:早川英樹会長 eスポーツ競技大会 ●「グランツーリスモ7」決勝大会 PlayStation(R)5 / PlayStation(R)4用ソフトウェア『グランツーリスモ7』部門では、オンライン予選を勝ち上がった8名による決勝大会を実施。使用コース「富士スピードウェイ」を10周し、優勝者を決定しました。今回の大会では免許を取得できないティーンエイジャーが多く、当日発表の要素もあり、プレーヤーの適応力が試される激戦区の中でしたが、どれみ選手がみごとに優勝を勝ち取りました。【優勝者】 どれみ選手 「最近ちゃんと練習していない中で予選でのポジション取りも失敗し、その中でまさか優勝できて本当にうれしい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!」●「WBSC eBASEBALL(TM)パワフルプロ野球」決勝大会PlayStation(R)4、Nintendo Switchの両ハードのオンライン予選全国ランキングで2チームの各1位を獲得した2名と、当日予戦を勝ち抜いた2名、計4名による決勝トーナメントを実施。各試合には「けんき」「たいじ」も応援団長として対戦を見守りました。「冷静」チームながら正確かつ白熱のプレーを届けるショーラ選手がコールドゲームでみごと優勝を決めました。【優勝者】ショーラ選手 「宣言通り打ちまくることができて最高です!」●「太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル」決勝大会オンライン予選や会場予選を勝ち上がった親子部門4組、一般部門8名で決勝トーナメントを実施しました。親子部門では激戦を戦い抜いたしはる親子のままぎまる選手・しはる選手が安定したプレーをみせ優勝を決めました。一般部門では去年の優勝選手はる~~~ん選手と正確さのkazemiyaび選手が僅差での試合を繰り広げ、3曲目ではたった250点差でkazemiyaび選手が勝利を勝ち取りました。親子部門 【優勝チーム】「しはる親子」ままぎまる選手(右) 今回初めて大会に参加したのですが、親子でとても楽しむ事ができました。緊張しましたが練習の成果を出せて良かったです。eスポーツがこれから更に盛り上がって欲しいと思います。しはる選手(左) 人生初めてのトロフィーをもらえてすごくうれしかたし、楽しかったです。みんなとても強かったのでまた練習して出たいです。一般部門【優勝者】kazemiyaび選手 優勝、本当にうれしいです!!決勝戦はアーケード・家庭版の両方で公式大会優勝経験があるトッププレーヤーが相手ということもあり、自分自身の実力以外の要素も絡み合った上で掴み取れた勝利だと考えていますが、それを差し引いても彼を相手に戦って優勝できたことはとても価値のある経験だと思います。この経験を糧に上達を続けて、優勝の実績に相応しい腕前になりたいです!これからも頑張ります!!●「パズドラ」決勝大会 優勝者に「プロライセンス認定権利」が与えられるパズドラは、アプリ内「ランキングダンジョン」にてオンライン予選が行われ、その上位選手たちによるリアル会場予選から勝ち上がった16名による決勝大会準決勝・決勝戦が実施されました。決勝戦では4人同時に参加する対戦を三本行い、合計スコアで勝者を決定するルールで行い、一本目は、はるまき選手が1位を獲得しましたが、二本目・三本目に連続して1位になった、となかい選手がそのまま優位を維持し、初優勝を決めました。【優勝者】となかい選手 「気づいたらプロになっていました」●セガ公式大会「ぷよぷよカップ」(ぷよぷよeスポーツ)決勝大会 今年はオープンの部(小学生以上)で、優勝者にはプロライセンス取得権が付与されるセガ公式大会「ぷよぷよカップ」が開催されました。小中学生選手が躍進する中、決勝戦は共にJeSU公認プロのdelta選手とともくん選手。delta選手が5本連取で先制するも、ともくん選手も負けじと5本連取で1セットを取り返し、両者1歩も譲らない試合展開に。最終試合で繰り広げられた同時消しの応酬では、ともくん選手がdelta選手の1歩上を行き2年連続3度目の東京eスポーツフェスタ優勝を勝ち取りました。【優勝者】 ともくん選手 「東京eスポーツフェスタ三年前と、去年優勝していて 三回目の優勝することができて本当にうれしいです。」●「モンスターストライク」決勝大会親子部門、一般部門の2部門で開催したモンスタース トライクは、それぞれ2名1組を1チームとし、オンライン予選やリアル会場予選を勝ち上がった親子部門8チーム、リアル会場予選を勝ち上がった一般部門32チームによる決勝トーナメントを実施しました。親子部門では、終始、息の合った正確なプレーを見せた『リトルバード』が逆転優勝を決めました。一般部門ではBO3最終戦までもつれ込む大接戦の中『えすかるご!?』が優勝を獲得しました。親子部門【優勝チーム】リトルバード 空色選手(左) 楽しみながら全力を出せました。東京eスポーツフェスタ では2022年の大会以来2度目の優勝ですが、去年の大会( 東京eスポーツフェスタ2023)では3位で悔しかったので リベンジできてすごくうれしいです。 のーふぇいす選手(右) 多くの方々に支えられた大会で、現地でもたくさんの声援 をいただきました。娘用に簡略化した立ち回りで挑み、完 全手を見せることはできなかったのですが、いい結果が出 せました。応援してくれた方々に恩返しできたかなと思い ます。一般部門【優勝チーム】えすかるご!? 吉村 武琉選手(左) 「MONST Xmas TOURNAMENT 2023」で出場者の強さに絶望し、本気で練習し挑みました。成長できた一カ月でしたし、結果も残すことができてうれしいです。基本的に難しいショットは自分が担当したのですが、簡単なショットだけで勝てる大会ではなく、相方(まそお選手)がしっかりと決めてくれていたので楽しみながらプレーできました。 まそお(右) 初めて出場した東京eスポーツフェスタで優勝できて、めちゃくちゃうれしいです。モンストのプロ選手である相方(吉村 武琉選手)が強すぎて横で圧倒されていました。相方がミスをする気がせず、自分が決めたら絶対勝てるという自信を持てたので、安心しながらプレーできました。関連産業展示会 ● 企業対抗戦 関連産業展示会の出展事業者有志が、「スーパーボンバーマン R 2」企業対抗戦を開催。初めてボンバーマンにふれる方にも楽しんでいただけました。そして見事優勝したのは、川上産業株式会社でした。【優勝チーム】川上産業株式会社 「初参加の中イメトレを手伝ってくれたチームメンバーや野次…声援を届けてくれたメンバーのおかげで勝つことができました。とても楽しかったです!」【参加事業者】(50音順) AMORIS/株式会社スマートスタート/川上産業株式会社● ピッチイベント 関連産業展示会に出展する4事業者が、eスポーツ関連産業活性化に向けた新規サービスや製品などに係るアイデアのプレゼンテーションを行い、2名の専門家が審査した結果、株式会社PACkageが最優秀賞を受賞しました。 【最優秀賞】株式会社PACkage 「地域社会の絆を深めるアプリ」 プレゼンター:伊東 アレキサンダー様 「選ばれると思っていなかったので正直ビックリしています。eスポーツやゲームをただ遊ぶだけでなく、人と人との絆をつなぐきっかけとして意識している方が自分以外にもいることに気づけて良かったです。ありがとうございます。」【参加事業者及びプレゼンテーションテーマ】(発表順) ・株式会社PACkage 「地域社会の絆を深めるアプリ」 ・ピーコック魔法瓶工業株式会社 「ゲーミングボトル・ゲーミングタンブラー」 ・あけび動作の学校株式会社 「スマホの新しい持ち方 ハンガーリング」 ・株式会社メイクウィル 「三本の矢の施策」 【審査員】 東京都eスポーツ連合 会長 筧 誠一郎 株式会社HLD lab 代表取締役 岡田 大士郎
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- 【現地レポート】世界中のファンが日本に詰め寄せる!——HIKAKINや加藤純一、SHAKAなどのクリエイターとプロが盛り上げた「Apex Legends Asia Festival 2024 Winter」をレポート!
- 2023年2月24日(土)~25日(日)に幕張メッセにて、『Apex Legends』のイベント「Apex Legends Asia Festival 2024 Winter」(以下、エペフェスアジア)が開催された。イベントにはFNATICやRIDDLE、DreamFire、Crazy Raccoonといった日本、中国、韓国のプロチームに加え、世界大会で優勝を成し遂げたTSMやヨーロッパ地域の強豪Allianceも参加した。さらに、HIKAKIN氏や加藤純一氏、SHAKA氏などクリエイターたちもイベントに登場。プロ選手とチームを組んでショーマッチを行い、会場を盛り上げた。ほかにも、コミュニティエリアにはプロチームのブースや会場限定の物販、パスファインダーのパンチングマシーンなどが設置され、ステージが始まる前や試合の空き時間も飽きさせないような作りになっていた。今回はそんな現地の模様をお届けしよう。多くのファンで溢れかえるコミュニティエリア! まずはステージイベントが始まる前の様子をお届け。10時の開場とともに多くのファンが入場していったのはコミュニティエリアだ。ここでは、会場限定の物販やゲーム内のキャラクターにちなんだレクリエーションが用意されていた。▲エリアの中央には巨大なネッシーが!ところどころに設置されたジャンプタワーがゲーム内のマップを想像させる! 中でも、ひときわ多くのファンで賑わっていたのがチームブースだ。日本チームが出展していることもあり、FNATICやRIDDLE、PULVEREXなどのブースが盛り上がっていた。さらに、驚いたことに日本チームのブースだけでなく、DreamFireやAllianceといった海外チームのブースも大盛況だった。チームブースでは、ユニフォームやグッズなどが売られ、中には所属する選手と交流する時間を設けているチームも。その時はより多くのファンが詰めかけており、その熱量を感じた。▲ひとりでも多くの方とお会いするために、空いている時間でファン対応する選手の皆さん ▲憧れの選手と写真が撮れる夢のような時間も! ▲筆者が一番驚いたのがDreamFireのブース。中国で人気が高いことは知っていたが、日本でも多くのファンが詰めかけるほど人気だった。かくいう筆者もDreamFireが好きです 続いて賑わっていたのは巨大ネッシーのエリア。ネッシーといえば『Apex Legends』のマスコット的な存在。その可愛さは言わずもがなで、たとえサイズが大きくなろうとも可愛さが健在だった。▲ネッシーの首には「Apex Legends Asia Festival 2024 Winter」と書かれたメダルが! ちっちゃいピンクのネッシーもかわいい! さらに、その周辺ではレジェンドの恰好をしたコスプレーヤーさんが写真撮影しており、ファンとの交流を楽しんでいた。定番のレイスやミラージュだけでなく、シーズン19で登場したコンジットのコスプレもあり、完成度の高さに驚かされた。▲ローバのアルティメットやカタリストのスキルといった小物の作り込みがすごい 中でも、特にすごいなと感じたのはレヴナント。見た目もさることながら、写真撮影のポーズや仕草が完全にレヴナントそのもので、あまりの怖さに思わずゾッとしてしまった。▲恐そうな見た目とは裏腹にかなり快く写真撮影に応じていて、ファンの方もかなり楽しんでいた。初めて見たときは後ずさりしちゃいました(笑) ほかにも、オリンパスにあるファイトナイトをイメージした1v1専用ステージや、来場者とのパンチ力を競うパンチングマシーン、レジェンドとの写真が撮れるプリクラなどさまざまなものが用意されていた。▲PS5やINZONEの最新モニターを使った1v1専用ステージが用意。最新機種にふれられるいい機会になっていた ▲実際にグローブをはめてそのパンチ力を競うというもの。いい記録を出した人は近くのミニターに掲示され、パンチ力を競いたい人たちで溢れていた ▲レジェンドと写真が撮れるプリクラ。開場と同時に列ができるほど人気だった ▲クレーンゲームにはジャンプパッドのクッションやネッシーのフィギュア、パスファインダーのぬいぐるみなどここでしか手に入らないような景品が用意されていた こういった催しは純粋に楽しむのもいいが、ちょっとしたサプライズがあるのもうれしいポイント。今回のイベントでは、大和周平氏とshomaru7氏が撮影している場面に出くわしたり、Allianceのメンバーがクレーンゲームで遊んでいるシーンを見かけたりと、憧れの人たちを間近で見ることができた。▲ステージイベントの合間に使用する映像の撮影中の一幕。大和周平氏とshomaru7氏をひと目見ようと周辺には多くのファンが詰め寄せた ▲Allianceのメンバー。撮影の一幕でクレーンゲームを遊ばれていたが、景品が取れなかったことを悔しがるHakis選手がすごく印象的だった また、コミュニティエリアを練り歩く中で、日本のファンの方だけでなく、中国や韓国など海外から来たファンの方も多く見られた。そういったところからも『Apex Legends』というゲームの盛り上がりを肌で感じることができた。▲選手がズラリと並ぶ巨大パネルでは、お気に入り選手と写真を撮るファンの方がチラホラ いよいよステージイベントが開幕!太鼓と書道のパフォーマンスは圧巻のひと言! ステージイベントは太鼓と書道のパフォーマンスからスタート。『Apex Legends』お馴染みの楽曲に合わせて太鼓を演奏し、ステージの中央では大きな筆でなにやら文字を書いている様子。そして、書かれた言葉は「決戦」。これから行われるであろうプロやクリエイターたちの戦いを思わせる、そんな言葉が書かれていた。▲力強いパフォーマンスを披露。日本の「和」にこだわった演出だと感じた その後、ステージに多くのレジェンドが登場すると、ステージの中央にいるヴァルキリーがアルティメットのセリフを叫ぶ。すると、ステージが暗転し、再び光が戻ったときには総勢60名のプロがステージに立っていた。これには筆者もあまりのかっこよさに震えてしまった。▲選手がモニターに映し出されると歓声が上がっていた。特に凄かったのはDreamFireだ その後、Jung Youth氏が「Only One King」を披露した。これは『Apex Legends』シーズン2のトレーラーで使われていた楽曲だ。筆者にとっても懐かしい楽曲だったので、生で聞けてかなりノリノリになってしまった。▲ライブが終わると、Jung Youth氏から日本語で「日本が大好きです」というサプライズも プロたちの本気の戦い!2日間にわたる激闘が今、始まる…… オープニングセレモニーが終わったところで、続いて行われるのは「PRO MATCH-Battle Royale」。ステージには田口尚平氏とshomaru7氏が登場し、簡単なルール説明を行った。こちらはDay1、Day2を通して計12試合を戦い、優勝者を決める試合となっている。いわば、本イベントのメインコンテンツだ。主なルールは「Apex Legends Global Series」(以下、ALGS)から採用しており、特別ルールなどはないため、プロのガチンコ勝負が見られる試合となっている。続く選手入場のシーンでは、次々に選手たちが入場してくる。どのチームも拍手や歓声で迎えられたが、やはりFNATICやRIDDLE、DreamFireといった人気チームは大きな歓声が上がっていた。▲選手が思い思いのポーズを取っていて、中にはくすっと笑ってしまうようなものも ▲中国や韓国チームに比べて、日本チームの選手はかなりはっちゃけてる印象。すごくリラックスしているようだった ▲FNATICはキメキメのポーズで登場したが、その後のインタビューで恥ずかしかったとコメントしていた(笑) しかし、これらのチームよりも大きな拍手と歓声で迎えられたチームがいる。それがTSMとAllianceだ。特に、AllianceのYuki選手に対する声援が凄まじく、その甘いマスクに魅了されているファンが多かった。そんなYuki選手はチームを抜けることが決まっており、この3人の試合が見れるのが最後という本イベント。有終の美を飾るように素晴らしいプレーをいくつも見せてくれた。▲未だタイトルは手にしていないものの世界で有名なAlliance。そんなチームを日本で見られるなんて…… ▲名実ともに世界王者のTSM!日本でも大きな声援が送られていた 60名がそろったところでいよいよ試合がスタート。キルが発生するものの目立ったチームファイトが起きない第1試合だった。しかし、AllianceとFNATICの戦いをきっかけに各地で戦いが始まる。ヨーロッパで屈指のフィジカル(撃ち合いの強さ)を持つAllianceに日本のFNATICがどこまで通用するのか、会場が固唾を飲んで見守る。軍配はAllianceに上がったのだった。これをきっかけに各地で戦いが繰り広げられていく。戦闘エリアは狭まって部隊数も減り、気づけば最終安置、残り3部隊になっていた。RIDDLE、REIGNITE、TSMが残る中、日本チームの初チャンピオンが見れるか? と思いきや、落ち着いた立ち回りでTSMが危なげなく勝利。この日初めてのチャンピオンを獲得した。続く2戦目はREJECT WINNITY、3戦目はDreamFireがチャンピオンを獲得し、この日の前半戦が終了。日本勢のチャンピオンはお預けとなった。▲「あぁ……」「えぇっ!」という落胆したり、驚いたりする声もちらほら。思わず声が出てしまうのがFPS観戦の醍醐味! 試合中は推しチームが映し出されると応援したくなるものだが、ひと際歓声が大きかったのはDreamFire。今までのALGSでも映し出されるたびにDreamFire応援団の歓声が大きかったが、それはこの日も健在で応援している姿がよく見られた。筆者はオフライン大会を生で見たことがなかったので、会場の飾りつけやステージを見たときの感動が凄まじく、目の前には配信でしか見たことがなかった空間が広がっていて、かなり興奮した。▲試合中は負けたチームが暗く、生き残っているチームは明るく表示され、ひと目でわかるようになっていた。ALGSで見たことあるやつだ! ▲マッチでチャンピオンを取ると、3人が座っている席に「CHAMPION」の文字が HIKAKIN氏、加藤純一氏、SHAKA氏が協力して戦うショーマッチがスタート! ショーマッチでは日本、中国、韓国の人気クリエイターとプロがチームを組み、コントロールで対決するというもの。総当たりで全3試合が行われ、白熱した試合で会場を盛り上げた。特に、HIKAKIN氏の人気が高く、入場シーンでもより声援が大きいと感じた。驚いたことにそんな声援を上げているのは会場にきた子どもたちだった。本イベントは大人だけでなく、子どもも多く見られ、『Apex Legends』が老若男女問わず人気になっているのは、いちファンとしてうれしいものだった。▲緊張しているとコメントしていたものの、表情はすごくリラックスしているように感じたHIKAKIN氏。やはり大御所といった風格だった ▲加藤純一氏も緊張しているとコメント。果たして普段通りの力を出せるのか 試合は中国vs韓国、日本vs韓国、日本vs中国の順番で行われた。先ほどまでのガチガチな大会とは少し変わって、和やかな雰囲気が漂うショーマッチ。普段見られないストリーマーたちの真剣な表情やHIKAKIN氏、加藤純一氏、SHAKA氏が談笑しているシーンなど、ここでしか見られない姿が盛りだくさん。▲キレ芸ばかりじゃない! 真剣な表情でプレーするボドカ氏 どの試合も面白かったが、特に白熱したのが日本vs韓国の試合。いっとき日本が13%ほどリードされてしまうものの、途中のミッションを達成したことで逆転に成功。そこから一進一退の攻防が続いていた。しかし、日本側が98.8%と追い詰めたところで韓国が逃げ切り、勝利を決めた。コントロールならではの立ち回りが見られ、バトルロイヤルとはまた違った面白さがあった。▲仲間と行動するのではなく、単独で攻め続けるYukio選手。永遠と別行動で攻めてくるYukio選手に中国チームも手を焼いていた様子 プライドとプライドがぶつかり合うチームデスマッチ! 続いて行われたのはプロ6名vsプロ6名によるチームデスマッチだ。日本、中国、韓国、TSMとAllianceの混合チームの計4チームが2日間にわたって総当たりを行い、優勝を決めるというもの。どのチームも選りすぐりの選手が集まり、オールスター感があるのだが、TSMとAllianceのチームは別格。ほかでは見られないであろう特別なチームがここ幕張メッセに誕生していた。▲日本チームの顔ともいえる選手がそろい踏み。一体どんな試合が見れるのか ▲もしも宇宙大会なんかが開かれたらおそらく集められるであろう6人。いわば地球代表なのだ 試合はどれも見応えがあって手に汗握る展開が多かった。特に、日本vs韓国の試合は時間制限がないのをいいことに、膠着(こうちゃく)する時間が非常に長く、お互いのプライドが全面に出た戦いが行われた。続いて行われた中国vsTSMとAllianceの混合チームの試合。序盤はどちらのチームもキルを取り合う互角の勝負を見せていたが、混合チームが強豪としての力を見せつけ、徐々に差を広げていく。中国チームも負けじと粘るが一歩届かず、混合チームがその強さを見せつけた。この日最後の試合は日本vs中国の試合。今までで一番激しいといっても過言ではないくらいの戦いが行われ、中国が持ち前のフィジカルを見せつけていく。日本も撃ち合いに応戦して打開を試みるも、中国が敷いた巧みな射線に苦しみ敗北となってしまった。全体を通して白熱した試合が多く、プロが6人集まったからこそできるアビリティの合わせや撃ち合いが見られ、とても面白かった。▲SangJoon選手のクレーバーは非常に強力。1発当てるたびに驚きの声が 新環境のストームポイントはいかに!?Day1を1位で折り返すのは果たしてどのチームか? この日最後のプログラムとなったのは「PRO MATCH-Battle Royale」。ここからは第4試合から第6試合までをお届けしていく。マップはオリンパスからストームポイントへと変わり、試合がスタート。前半でチャンピオンを取れなかった日本チームは反撃の狼煙を上げることができるのか……。第4試合、ここまで不調だったFNATICが上位に食い込む大活躍を見せる。しかし、この日絶好調のREJECT WINNITYに阻まれ、チャンピオンを逃してしまう。それでも、見違えるような戦績を残したFNATIC残りの試合に期待が高まる。▲競技シーンでお馴染みのストームポイントでは安定した立ち回りを見せるFNATIC。やはりここは彼らの庭なのか 続く第5試合はで世界王者のTSMが魅せる。いっとき不利な状況になってしまうものの、巧みな連携でその不利を覆して勝利する。多くの観客が「TSMが負けたかな?」と思っている中での逆転劇に会場からは大歓声。王者の風格を見せつけていく。極めつけはヴァルキリーのアルティメットを使用した立ち回り。「ALGS Year 3:Split1 Playoffs」で優勝を決めたあの日を彷彿とさせるような立ち回りで安置内の高所を取ることに成功した後、じっくりと戦線を押し上げていきチャンピオンを獲得した。最終試合となる第6試合は最終安置にFNATICやKINOTROPE gaming などの日本チームが残る中、辛い時間を耐え切ってチャンスをつかんだREMARKABLE TEAMがチャンピオンを獲得した。▲ファンや観客に向かって喜びの感情をあらわにしているのがすごく印象的だった 第6試合が終わったところでDay1は終了。特に印象的だったのはImperialHal選手の個人スタッツ。キル数、ダメージともにトップの結果を叩き出し、王者としての貫禄を見せつけていた。▲ファンに向け優しい笑顔で手を振るImperialHal選手。こんな人が本当に味方にキレているなんて信じられない 今回取材したのはDay1だが、Day2の結果TSMが綜合優勝を果たした。さすが王者といったところ。これから開催されるALGSでの活躍にも注目だ。まとめ 今回の取材を通して、筆者は『Apex Legends』の盛り上がりを肌で感じることができた。それはファンの多さやイベントの規模も影響しているが、何より選手やチームに対するファンの熱量が関係している。冒頭でも書いたとおり、このイベントで何より盛り上がっていたのはチームブースだ。選手がいるいないに関わらず、多くのファンが詰めかけており、本当に好きというファンの熱量を感じた。加えて、その盛り上がっていたチームブースが日本チームだけではないことにも驚いた。やはりカジュアルに大会を見ている方の多くは、FNATICやRIDDLE、PULVEREXなどの日本チーム知っているけど、TSMやAlliance、DreamFireといった海外チームは知らないという方がほとんどだろう。しかし、今回のイベントでは海外チームのブースも大変賑わっており、日頃から競技シーンを追っているファンの方が多くいたように感じた。もちろん筆者も競技シーンを追っているいちファンとして選手たちに生で会える空間というのは非常にステキなものだった。今回のイベントでチームや選手を好きになった方、競技シーンに興味を持った方に朗報。ALGS Year4:Split4の日本シーンがいよいよ最終局面に向かっている。果たしてどのチームが世界大会へと出場するのか、今年最初の世界王者はどのチームなのか、日本勢初優勝はあるのか、まだまだ盛り上がっていく『Apex Legends』の競技シーンに目が離せない。筆者も日本チームが悲願の初優勝を成し遂げるその日まで応援し続けたい。撮影:フリーダム山中編集:いのかわゆう【フリーダム山中プロフィール】2022年より活動を始めた新人ライター。RPGやアクション、シューティングなど、さまざまなジャンルのゲームを愛している。最近では『VALORANT』や『Apex Legends』、『リーグ・オブ・レジェンド』などの競技シーンを視聴しており、暇さえあれば日本の大会だけでなく、海外の大会も見るほど競技シーンが好き。
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- 【大会レポート】『ストリートファイター6』の招待制トーナメント「Red Bull Kumite 2024 日本予選」リュウキチ選手が優勝!
- 『ストリートファイター6』の招待制トーナメント「Red Bull Kumite 2024 日本予選」が3月2日(土)に開催。リュウキチ選手が優勝、プレーインの出場権を獲得した。なお、Red Bull Kumite 2024前日予選(プレーイン)は3月17日(日)に開催される。<以下、ニュースリリースより>3月17日(日)『Red Bull Kumite 2024前日予選(プレーイン)』の出場権を獲得! レッドブルは3月2日(土)に世界屈指の人気と地位を誇る招待制格闘ゲームトーナメント『Red Bull Kumite 2024』の日本予選をオンライン形式で開催し、205名の出場者が激闘を繰り広げ、リュウキチ選手が本大会の優勝を勝ち取りました。 優勝がかかったグランドファイナルでは、カワノ選手と熱戦を繰り広げ、序盤から両者一歩も引かず一進一退の攻防を繰り広げましたが、カプコンカップ7位のカワノ選手の猛攻をものともせず、見事リュウキチ選手が3マッチを先取し優勝。 本大会の優勝により、リュウキチ選手は3月17日(日)にアメリカ・ニューヨークで開催する『Red Bull Kumite 2024 前日予選(プレーイン)』の出場権を獲得。 優勝したリュウキチ選手は「本戦出場に向けて全力で頑張ります!」と日本代表としての意気込みを語りました。 この前日予選では、国別予選(日本、イタリア、カナダ、フランス)の勝者4名とアメリカ国内のオンライン予選を勝ち上がった3名、そして Red Bull Hit The Streets 2023(※1)優勝者の合計8名によるダブルイリミネーショントーナメントを BO3(※2)で実施。前日予選の勝者は翌3月18日(月)に開催する『Red Bull Kumite 2024』の出場権が付与されます。 ※1 南アフリカのみで開催されたストリートファイター6 トーナメントイベント ※2 最大3回勝負で先に2本先取した方が勝利【日本予選概要】 名称: Red Bull Kumite 2024 日本予選(レッドブル クミテ 2024) 日時: 3月2日(土)11:00~18:30 内容: フランス発祥の招待制格闘ゲームトーナメント ゲームタイトル: Street Fighter 6 (ストリートファイター6) (C)CAPCOM 公式 HP: https://www.redbull.com/jp-ja/events/red-bull-kumite-japan-qualifier 主催: レッドブル・ジャパン株式会社 パートナー: AGON BY AOC/ PlayStation【配信アーカイブは下記よりご覧ください】 TOP8以降の試合をアーカイブ配信中: https://www.twitch.tv/redbulljpRed Bull Kumite New York に関して(本戦) イベント名: Red Bull Kumite New York 日時: 日本時間 3月18日(月)0:00~10:00終了予定 公式HP: https://www.redbull.com/jp-ja/events/red-bull-kumite-new-york/ パートナー: AGON BY AOC /PlayStation/ VICTORIX 配信日時: 日本時間 3月18日(月)2:00~ 配信リンク レッドブル公式 Twitch: https://www.twitch.tv/redbulljp Red Bull Play YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=sja3Cb3u4qM 16名のプレーヤーによるシングルエリミネーション方式のトーナメント戦で開催。 14名の招待プレーヤーと『Last Chance Qualifier』の優勝者並びに『Play-In』の優勝者が出場。 各プレーヤーの組み合わせは、トーナメント開始前のオープニングセレモニーの間に発表され、ファーストラウンド、準々決勝、準決勝、決勝で構成された4ステージを、BO9 (9回勝負の5本先取)で戦う。Red Bull Kumite New York 招待選手 ガチくん (日本) /ひびき (日本) /ボンちゃん (日本) /ときど (日本)/ Punk (米国)/ Menard (ドミニカ共和国) Big Bird (アラブ首長国連邦)/ Chris Wong (香港)/ iDom (米国)/ Angry Bird (アラブ首長国連邦) Broski (英国)/ Valmaster (フランス)/OIL KING (台湾)■実況解説Aru ハメコ。 ■ゲスト歌広場淳 Red Bull Kumite New York までの道 ※日本時間 ■3月17日(日)Red Bull Kumite Last Chance Qualifier 一般応募最大256名のプレーヤーによるダブルエリミネーション方式のトーナメント戦。 16組のグループに16名ずつ振り分けられ、上位3名が次のステージへと進出。合計48名によるダブルエリミネーション式トーナメントを再度実施し勝者を決定。 優勝者は3月18日(月)に開催されるメインイベント『Red Bull Kumite 2024』への出場権獲得となる。 トーナメントの組み合わせについて シード枠のプレーヤー16名が、16組のグループに1名ずつ参加。さらにその後240名のプレーヤーが、ランダムで1組16名のグループに振り分けられます。 試合形式 トップ8まではBO3 (3回勝負の2本先取)、トップ8以降はBO5 (5回勝負の3本先取)■3月17日(日)Red Bull Kumite Play-in 世界各国で行われた国内予選の勝者8名のプレーヤーによるダブルエリミネーション方式のトーナメント戦。優勝者は3月18日(月)に開催されるメインイベント『Red Bull Kumite 2024』への出場権獲得となる。 トーナメントの組み合わせについて 大会主催者が各プレーヤーを「1~8」に分類。その後以下の組み合わせでファーストラウンドを開始。 シード (1) vs. シード (8)/ シード (4) vs. シード (5)/ シード (2) vs. シード (7)/ シード (3) vs. シード (6) 試合形式 BO5 (5回勝負の3本先取)Red Bull Kumiteとは 格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを採用したフランス発ゲームトーナメントで、今年で9回目の開催を迎える。格闘ゲーム大国、マンガ大国、そしてアニメ大国である日本へのリスペクトをふんだんに盛り込んだ本トーナメントは2015年にフランスのパリで初開催し、2019年は初めてパリ以外の地、日本(愛知県)で開催しました。以降はロンドンやラスベガスなど世界各地で開催しています。
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- 【現地レポート+インタビュー】恭一郎らDMFのメンバーが総出演!——北海道開催のeスポーツイベント「AGJAM2024」
- 2024年2月24日(土)〜25日(日)に旭川市ICTパークにてASAHIKAWA GAMES JAM Vol.2が開催された。昨年に続いて2回目の開催となったこのイベント。この記事ではその2日目の様子として、『VALORANT』を採用したイベントKOM VALORANT -「R」-と出演ゲストのインタビューを中心にお届けする。▲イベントゲストの5人:画像左から、恭一郎(きょういちろう)、Clutch_Fi(くらっち)、RobiN(ろびん)、ふり~だ、SurugaMonkey(するがもんきー) 無限の可能性を思い描くICTパークとは ICTパークは、旭川市にて一般社団法人大雪カムイミンタラDMOが運営するICT拠点である。若者の新たな可能性を引き出し、思い描いたことを形にできる「ICTの聖地」を目標として、旧旭川国民劇場に2021年2月7日(日)に誕生した。かつての映画館を最大限利用した180名まで収容可能な劇場型イベントホールKOKUGEKI、eスポーツの楽しさを仲間と共有しあえる高性能ゲーミングPC10台を備えたTRAINING GYM、AI・IoT技術の開発と実証ができる共同実証環境のSIL(スマートイノベーションラボ)の3つの機能がICTパークにある。ICTパークではeスポーツイベントだけでなく、プログラミング講座や3Dモデリング教室などを毎月開催している。JR旭川駅から徒歩5分と、アクセスがいいこともうれしい。▲キーボードをモチーフにした印象的なデザインが迎えてくれるICTパーク すべての世代が楽しめるイベント ASAHIKAWA GAMES JAM 本イベントでは10代後半から20代の青年だけでなく、お父さんやお母さん、小さい子まで幅広い世代に向けたイベントが企画されていた。VRoid Studioを利用したアバター作りや、ロボットにプログラミングをして迷路を攻略する教室、VR世界を体験するイベントなどが開催された。また北海道情報大学の学生が製作したゲームを体験するコーナーもあり、小学生やその親を中心としてイベントを楽しんだ。▲小学生がVRoid Studioを用いてアバター製作を体験 また懐かしのファミコンが楽しめるレトロゲーム展示・体験コーナーも。老若男女問わず、だれもが楽しめるイベントとして世代を超えたゲームが展示されているのはうれしいポイント。▲若い子も楽しめるのがファミコンの魅力。シンプルなルールなだけにサクッと遊べるのも◎ ▲ハドソンが生まれた北海道ということもあり、北海道ゲームアーカイブス協会協力のもと、レトロゲーム展示・体験コーナーも。親御さんには懐かしのタイトルがズラリ ▲まるでタイムマシンで時代をさかのぼったような雑誌やマンガが展示されていた 人気ストリーマーが旭川に集結『VALORANT』でファンと交流戦を開催 イベントのひとつとして、KOKUGEKI ONLINE MATCH VALORANT -「R」-がKOKUGEKIにて開催された。昨年に引き続き2回目の開催であり、運営関係者によると昨年より多くのファンが会場に訪れたという。▲開場を待ち1階から3階まで続く階段がすべて埋まるほどの長蛇の待機列を作るファン ▲たくさんのファンで埋まり、ほぼ満席状態の会場。ゲストを近くで見ようと、前から早い者勝ちで席が埋まる ゲストにはUUUM所属の恭一郎氏、ZETA DIVISION所属のClutch_Fi氏、DeToNator所属のSurugaMonkey氏とRobiN氏が登場。司会進行としてASH WINDER所属のふり〜だ氏を迎え、会場に訪れたファンとの座談会やQ&A、ビンゴ大会をはじめとする交流イベントが行われた。▲KOM VALORANT –「R」-ゲストの5人(画像引用元:AGJAM KOM VALORANT -「R」-ホームページ) 特に盛り上がったのは大阪府泉佐野市にあるeスタジアム泉佐野と共同で開催された、事前抽選にて選ばれた一般参加者とゲストらが協力して対戦する『VALORANT』対戦会であろう。ゲストらの好プレーはもちろんのこと、一般参加者のクラッチプレーや神プレーが起きたとき会場は拍手に包まれた。一般参加者は「ゲストの方に助けてもらったおかげで楽しくプレーできた」「ゲストの方がアイスブレイクしてくれたおかげで楽しめた」「有名ストリーマーの隣でプレーするという機会がとても貴重に感じた」「昔から見ている人たちと一緒にプレーできてうれしかった」とコメントした。▲緊張しながらも憧れのストリーマーとプレーする一般参加者と、久しぶりにファンと一緒にプレーする機会を楽しむゲストら ラウンド取得時には隣同士でフィストバンプする姿も見られた 来年もこのゲスト枠は譲りません(笑)出演者インタビュー ——イベントおつかれさまでした。率直な感想をお聞かせください。SurugaMonkeyさんは初めての北海道でしたね。SurugaMonkey:なんぼでも行きたいですよ。呼んでいただければいつでも行きたいぐらいです。▲イベントを楽しむSurugaMonkey氏 ——恭一郎さんは久しぶりの帰省という形だと思いますが。恭一郎:帰省という形で北海道にはよく帰ってきているのですが、仕事という形で帰ってくるのは本当に久しぶりですね。——Clutch_Fiさんは昨年ぶりの参加でした。今年はどうでしたか?Clutch_Fi:昨年から1年ぶりに参加しました。やはり関東都市圏でのイベントに来られない地方のファンとこういった形で交流できることはとてもうれしいです。——RobiNさんは今年初参加でしたが、どうでしたか?RobiN:北海道自体は何回も訪問したことあるのですが、旭川には初めて来ることができました。なんか、地元のコミュニケーションの暖かさがいいな〜と思いながらイベントに参加することができました。——ふり~ださんは11月の札幌でのイベント以来だと思いますが、今回初めての旭川はどうでしたか。ふり~だ:実は今日の始発で北海道に来たばっかりでまだ少ししか楽しめていないんですよね(笑)。とりあえず、今日の朝にらぅめん青葉でラーメンを食べてきましたがとてもおいしかったです。札幌で知り合った人の紹介で明日東京に帰るまでにたくさん旭川をめぐって楽しみたいと思っています。——皆さんぶっちゃけ北海道飯はどうでしたか? 「おいしかった! おいしそうだから気になる!」というグルメがあれば教えていただきたいです。SurugaMonkey:比較的僕は味が濃い飯が好きで、多分寒い地域だから塩分が濃いお店が多いのかな~って思っています。それがめっちゃ僕とマッチして。今日はセイコーマートのかつ丼とチキンをいただきました。あれうまいっすね。でも僕が一番好きなのはソフトカツゲン。これ最高ですわ。恭一郎:買って帰れば?SurugaMonkey:そうしたらすぐに飲まなきゃあかんやん(笑)。向こう(本州)で買えればええんだけどなぁ。——一番グルメであろう恭一郎さんはどうですか?恭一郎:北海道飯、やっぱりうまいですよ。この体型になった一番の原因ですからね。向こう(本州)でなかなかセイコーマートがないので、北海道にきたらコンビニは少し遠くても絶対セイコーマートに行きます。——本州には茨城県と埼玉県にしかセイコーマートはありませんからね恭一郎:そうなんですよ。本州ではそこにしかないので、過去に一回動画撮影許可をもらってセイコーマートの紹介動画を撮ったら次の次行ったらつぶれていました。一同:(爆笑)。SurugaMonkey:セイコーマートマジでおいしいので行った方がいいよ▲イベントにて会場を盛り上げる恭一郎氏 ——Clutch_Fiさんはどうですか? 1年ぶりの北海道でおいしいごはんは食べられましたか?Clutch_Fi:やっぱり北海道に来たのでジンギスカンが食べたいですね。今年はスケジュールの関係で昨年いったジンギスカン屋さんにいけないのですが、北海道から飛び立つ前にどっかのタイミングで食べたいと思っています。——RobiNさんはいかがでしょうか。おいしい店を見つけられましたか?RobiN:昨日回転寿司に行ったんですけども。あんなにおいしい店が安い価格で食べられるのであれば、もう、北海道に住もうかなって。今から帰るまでに食べたいのはそうですね——。やっぱりラーメンは食べたいかな。明日の朝一番にらぅめん青葉に行ってきます。——北海道の寿司はおいしく感じると本州から来た多くの人は確かにいっていますね!恭一郎:おなかペコペコの大の男6人が回転寿司屋にいってバクバク食べて。本当に何貫食べたかわからないくらい食べたんですよ。会計が6万円行くかな~と思っていたのですが、3万円を切っていたので行った人たちで驚きました。▲イベントでファンからの質問に答えるRobiN氏 ——ふり~ださんは先ほどラーメンを食べたとのことでしたが、明日の1日を使って何を食べたいかを教えてください。ふり~だ:明日はまだ未定ですが、とりあえず寿司を食べたいなと思っています。空港までの道にトリトンがあるのでそこで楽しもうかなと思います。あと今回は行けないのですが、麺屋 彩未の味噌ラーメンがとてもおいしいのでぜひ食べてみてほしいです。あの味噌ラーメンは人生で1番おいしかったです。——去年は恭一郎さんとClutch_Fiさんのふたりでの参加で、今年は4人にパワーアップしました。では来年このイベントがもしあるとすれば、誰と一緒に出演したいですか?恭一郎:まあ、しゃ~(SHAKA)と一緒に来るか、研修枠としてmittiiiや、むかいまさきと来たいかな。直接絡んでいるのがこの周りなので、この人たちと来たいです。少しずつ人数をパワーアップして、旭川市のお金を枯らす位の人数で行いたいですね。——去年は谷藤博美さんが司会進行としてイベントを盛り上げましたが、今年はふり~ださんが会場を盛り上げてくれました。ふり~ださん、来年もこのイベントに出演したいですか?ふり~だ:さすがに俺でしょ。来年もこの枠は譲りません。結構(会場を)盛り上げた自覚があります。一同:(爆笑)RobiN:(ふり~ださんとは)波長が合うわ。前日入りして一緒に北海道を楽しみたいぐらいだったもん。——他のゲストの方はどうでしょうか?RobiN:出たいでしょ。一同:(うなずく)恭一郎:イベントのこの出演枠を牛耳るという意図はないですが、出演したいなと思っています。RobiN:イベントの火付け役という意図はないですが、このイベントに私たちが出演したことが影響して、ほかのストリーマーに出てくれたらうれしいですね。自分らは出演したいですけれど。ふり~だ:もしこのイベントが1年のうち夏と冬とか複数回開催されるのであれば、まあ夏枠ぐらいは譲ってあげてもいいかな。一同:(笑い)▲ファンとゲストを繋ぎイベントを進行するふり~だ氏 ——最後にこの記事を見てくださっている方に向けてひと言よろしくお願いします。ふり~だ:今回のこのイベントって、普通の都市部で行うイベントよりも、ファンの皆様に密接に関わることができると思います。今回のイベントでも北海道内のファンだけでなく、道外のファンの方にも来ていただきました。遠いなと思っても、一緒に旅を楽しむ気持ちで、このイベントに来ていただければなと思います。恭一郎:この先このイベントをどんどん拡大していくのであれば、私たちも宣伝に十分協力できると思うので、もっとたくさんの方にこのイベントを楽しんでいただきたいです。RobiN:マイクが通っていないところでもファンと交流できたりして、お客さんと我々ゲストが本当に近い距離で楽しむことができるイベントでした。Clutch_Fi:今回大阪の泉佐野市にから参加してくれた一般参加者4名と私でのチームで旭川チームと戦う場面があったのですが、旭川に来てくれた人たちの前でプレーするので、少しだけ気まずかったです(笑)。でも旭川チームとプレーする機会もあって会場の暖かい雰囲気に包まれながら楽しくプレーすることができました。ありがとうございました。▲イベントにて会話を楽しむClutch_Fi氏 SurugaMonkey:このイベントはファンと密着した参加型イベントで、とっても楽しむことができました。だけど、もっともっとたくさんのファンと近い距離で交流したいです。そういった今回のイベントのようなファンと横並びになってゲームをプレーする機会はなかなかないので、来年はほかのゲームでもファンと一緒に交流できればなと思いました。ありがとうございました。——皆様ありがとうございました。——— 大盛況で終了したASAHIKAWA GAMES JAM。筆者はゲストとファンの間に地方で開催されるイベントならではの特別な距離感を感じた。北海道は都心から離れていることもあり、なかなかこのようなゲームイベントが開催されることはない。ストリーマーはモニターの中の存在という印象が都心に住むファンよりも強いといえるだろう。そんな中、北海道で開催されたASAHIKAWA GAMES JAMは地方、特に北海道に住んでいるファンが直接ストリーマーとふれ合える貴重な機会であることに違いない。このイベントを皮切りとして、北海道でのストリーマーイベントやeスポーツイベントがさらに増えることを願う。そしてぜひ、今回のイベントを逃した人は次開催されるときにでも参加してほしい。また、お金と時間に余裕ができたときは、自分が住んでいる場所から遠くても開催されるイベントに足を運んでもらいたい。そこには普段の配信や大型イベントでは見られないゲストの姿や感動が待っているかもしれない。撮影:やくーし編集:いのかわゆう【やくーし プロフィール】あらゆるゲームジャンルを愛する道産子。PCゲーム遍歴は『Minecraft』、『Apex legends』と続き、現在は『VALORANT』にハマっている。たまにコスプレをすることも。イベントで海外選手と友だちになってから英語力の大切さを痛感し、たくさんの人とつながるために日々勉強中。X:@potstudio0206
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- 【大会レポート】Evi「加入するからにはこのチームを優勝させたい」——『リーグ・オブ・レジェンド』の公式プロリーグ「LJL2024 Spring Split Finals」にて福岡ソフトバンクホークスゲーミングが優勝!
- 『リーグ・オブ・レジェンド』の公式プロリーグ「LJL2024 Spring Split Finals」が3月3日(日)に開催。昨シーズンの王者DetonatioN FocusMeを破り、福岡ソフトバンクホークスゲーミングが初優勝を果たした。<以下、ニュースリリースより>世界大会出場をかけたPCSプレーオフに進出決定! 福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡県福岡市 代表取締役社長 CEO:後藤芳光)は、福岡ソフトバンクホークスゲーミング リーグ・オブ・レジェンド(LoL)部門において、3月3日(日)に開催されたLJL日本公式プロリーグ大会「LJL2024 Spring Split Finals」で、昨シーズン王者のDetonatioN FocusMe(デトネーション・フォーカスミー)に3-0という結果で勝利し悲願の初優勝を果たしましたのでお知らせします。この結果、世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」の出場権を賭けたPCSプレーオフへの進出が決定いたしました。日本代表チームとして世界大会に出場する姿をお見せできるようチーム一丸となって邁進してまいります。コーチ/選手コメント <VicaLコーチ> チームからの惜しみない支援をもとに優勝することができました。 これから始めるという覚悟をもって、PCSプレーオフに向けてしっかりと準備していい結果を作ることができるように努力します。 ありがとうございます。これからも引き続き応援よろしくお願いします。 <Evi選手> 優勝することができてとてもうれしいです。僕が加入する前のSHGの今までの最高順位が準優勝だったので、加入するからにはこのチームを優勝させたい、という気持ちで参加しました。その目標が無事達成できてとてもうれしいです。 まだ次の試合もあるので気を抜かず全力で戦っていきたいと思います。優勝記念・PCSプレーオフ応援キャンペーンについて LJL優勝およびPCSプレーオフ進出を記念してSNSキャンペーンを実施いたします。 キャンペーン期間や応募条件などの詳細はこちらhttps://gaming.softbankhawks.co.jp/2024/03/04/3794/PCSプレーオフとは LJLの優勝チームを含めた上位3位チームと、PCS(台湾・香港・マカオ地域を中心としたプロリーグ)の上位6位チームとLOC(オセアニア地域のプロリーグ)の上位2位を加えた計11チームが世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」の出場権を賭けてPCSプレーオフに進出します。Spring SplitではPCSプレーオフで1位を獲得したチームのみが世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」に出場できます。・大会公式情報 LoL Esports公式X (https://twitter.com/lolesports?lang=ja)・大会公式配信(日本語) Twitch(https://www.twitch.tv/riotgamesjp)/YouTube(https://www.youtube.com/@LoLeSportsJP)福岡ソフトバンクホークス ゲーミングとは 福岡ソフトバンクホークスが、eスポーツの更なる盛り上げと、プロ野球球団の枠を超えた「世界一のエンターテインメント企業」を目指し設立したマルチゲーミングチームです。各種eスポーツプロリーグにて活動しています。 福岡ソフトバンクホークスゲーミング公式サイトhttps://gaming.softbankhawks.co.jp/
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- 【大会レポート】アマチュアのUMA選手が優勝賞金100万ドルをゲット!——夢がある『ストリートファイター6』の「カプコンカップ」は来シーズンも優勝賞金100万ドル!
- 年間通して世界王者を決める『ストリートファイター6』の公式大会CAPCOM Pro Tour。2023年の締めくくりとなるCAPCOM CUP X Top16~決勝が2024年2月26日(月)に開催され、台湾出身のUMA選手が優勝。100万ドルを手に入れた。UMA選手はアマチュアでありながらプロ選手を差し置き見事優勝。さらには強キャラとされていないジュリを使用していたこともあり大きな話題となった。このようにeスポーツ大会の中には、プロアマ問わずに参加できる大会も多く、今回のような大番狂わせも珍しくはない。なお、国内のプロ選手はガチくん選手が3位、カワノ選手が7位に入賞。<以下、ニュースリリースより>「CAPCOM CUP X」結果速報! 遂に2023年シーズンの「世界最強」が決定! 日本時間2024年2月26日(月)に行われました、「CAPCOM CUP X Top16~決勝」の試合速報をお知らせいたします。『ストリートファイター6』を極めた強者たちが集まる本大会。遂に2023年シーズンの覇者が決定いたしました! ▼アーカイブご視聴はこちら ■「CAPCOM CUP IX Top16 ~ 決勝」https://youtube.com/live/5uoAyG_pQJUhttps://www.twitch.tv/capcomfighters_jp『ストリートファイター6』初代世界王者の誕生! 「CAPCOM CUP X」優勝はUMA選手! 「CAPCOM CUP X」は、世界各地の大会を勝ち抜き出場権を獲得した表選手48名によるグループ予選。そして、そのグループ予選を勝ち上がった16名で争われる決勝トーナメントという構成で開催された。厳しい戦いを経て、見事「CAPCOM CUP X」グランドファイナルまで進出したのは、台湾出身のUMA選手と、香港出身のYESPORTS|CHRIS WONG選手の2名だった。 今回の決勝トーナメントはダブルエリミネーション方式で行われる為、ルーザーサイドのYESPORTS|CHRIS WONG選手は、まずは先にBO5(Best Of 5BATTLE)(3BATTLE先取)に勝利して、勝負をグランドファイナルリセットに持ち込ませなければならない。優勝に向けて有利な立場であるUMA選手は、戦い序盤から使用キャラクターであるジュリの多彩な攻撃を軸に、勇猛果敢に相手を攻め立てていく。直前の対戦ではその攻撃に苦しめられ敗北してしまったYESPORTS|CHRIS WONG選手だったが、今回の戦いでは前回にはない様々な対応を見せる形となった。前回の雪辱を晴らすかの如く、怒涛の攻撃を仕掛けたかと思えば、自身の持ち味である堅い守りも発揮し、安易な逆転のチャンスを相手に与えない。結果、UMA選手に1BATTLEも渡すことなく3-0のストレートでこの戦いに勝利、見事グランドファイナルリセットに持ち込ませることに成功した。 グランドファイナルをリセットに持ち込み、優勝に向けて勢いに乗るYESPORTS|CHRIS WONG選手、そのまま一気に勝負を決めるかと思われたが、UMA選手の心は折れていなかった。戦い序盤から積極的な「ジャンプ攻撃」や「ドライブラッシュ」による早い展開を作り、相手を画面端に追い込んでいくUMA選手。自身が有利な状況でも攻め急ぐことなく、相手に反撃の隙を与えないクレバーな立ち回りを見せて、先に2BATTLEを勝ち取り優勝に王手をかけた。そして迎えた第3BATTLE 第3ROUND、先にチャンスを作ったのはYESPORTS|CHRIS WONG選手。追い詰められた状況でも冷静に勝ち筋を探し、ルークのスーパーアーツLv3「ペイルライダー」を決めて大ダメージを与える事に成功した。そのまま攻撃を継続させたいYESPORTS|CHRIS WONG選手だったが、UMA選手が抜群のタイミングで「ジャストパリィ」を見事に決めて形勢逆転。最後はこの大会を勝ち上がる原動力の一つであった、ジュリのスーパーアーツLv2「風水エンジン」を発動させ勝負を決めた。来シーズンも優勝賞金100万ドル! 来シーズンの「CAPCOM Pro Tour 2024」もシリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催いたします!「CAPCOM Pro Tour 2024」の総決算となる大会「CAPCOM CUP XI」の優勝賞金は、100万ドル(約1億5000万円※)。優勝賞金100万ドルと『ストリートファイター6』最強の称号を手にするのは誰なのか!来シーズンもぜひご期待ください‼※2024年2月22日時点のレート換算▼公式サイトはこちらhttps://sf.esports.capcom.com/sp/cpt/「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2023」結果速報! 遂に世界最強チームが誕生! 日本時間2024年2月25日(日)に行われました、「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2023」の試合速報をお知らせいたします。 JP/US/EUROPEリーグを勝ち上がった3チームによる一騎打ち。 遂に、2023年シーズンの王者が決定いたしました! ▼アーカイブご視聴はこちらhttps://www.youtube.com/live/daPkYVMHdKU「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2023」優勝は「TEAM BANDITS」! 日本時間2月25日(日)に開催された「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2023」の優勝チームは「BANDITS」となりました。 予選トーナメントはJPリーグ代表「FAV gaming」を相手に延長戦を競り勝ち、25-20で勝利。 続く、EUROPEリーグ代表「00NATION」との対戦では、40-0という大差をつけ圧倒、US地域の底力を見せつける予選となりました。 そして、決勝トーナメントはJPリーグ代表「FAV gaming」との対戦に。 70ポイント先取で勝利となる決勝では、中盤まで「FAV gaming」が快勝を見せ50ポイントを先取。 優勝リーチをかけるまでに至るも、「BANDITS」のエースMENARD選手の胆力ある立ち回りが何度もチームを救い、60-60の同点までもつれる展開に。 運命の優勝決定戦、「BANDITS」MENARD選手を迎え撃ったのは「FAV gaming」りゅうせい選手。 互いに一歩も譲らない攻防になるも、やはり最後に決め切ったのはエースMENARD選手。 「BANDITS」が『ストリートファイター6』で行われるストリートファイターリーグ初の優勝チームに輝きました。© CAPCOM
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- 【大会レポート】『ポケモンユナイト』日本代表「かびちゃんず(Ks) 」がアジア最強に!——3月末には世界大会への挑戦がはじまる!
- 『ポケモンユナイト』の公式大会「Pokémon UNITE Asia Champions League 2024 FINALS」が2月17日(土)〜18日(日)、タイのバンコクで開催され、日本代表「かびちゃんず(Ks) 」が優勝した。また2024年8月に開催される世界大会「ポケモンWCS2024」の予選が3月からスタート。新たなる挑戦がはじまる。<以下、ニュースリリースより>「Pokemon UNITE Asia Champions League 2024 FINALS」がタイのバンコクで開催!アジア最強のチームが決定! 2月17日(土)・18日(日)に「Pokemon UNITE Asia Champions League 2024 FINALS」が行われ、アジア各地域のリーグ戦を勝ち抜いた8チームが、アジアチャンピオンの座をかけて競い合い、今年のチャンピオンが決定しました! 栄光の優勝を手にしたのは日本代表「かびちゃんず(Ks) 」です!■優勝 日本代表「かびちゃんず(Ks) 」■準優勝 インド代表「Team True Gravity」■3位 フィリピン代表「Talon PH」■4位 シンガポール・マレーシア代表「TeamMYS」 アジア最強のチームが決定した、白熱と感動のユナイトバトルはこちらからご覧ください!【Day1】 ■Youtubehttps://t.co/wWjDH2fR2E ■Twitchhttps://t.co/PqmqRfbEhn【Day2】 ■Youtubehttps://t.co/oJlLZo0LQ9 ■Twitchhttps://t.co/PqmqRfbEhn また、現地の興奮と感動を写真でお届けします。世界大会の出場権をかけた日本予選が3月末よりスタート! タイで開催されている「Pokemon UNITE Asia Champions League 2024 FINALS」の会場にて、2024年8月にハワイ・ホノルルで行われる「ポケモンWCS2024」の出場権をかけた予選大会を、3月から6月にかけて開催することを発表いたしました。予選期間の最後には「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2024 ポケモンユナイト部門」が行われ、「ポケモンWCS2024」に出場できる3チームを決定します。 『ポケモンユナイト』WCS2024 アジア予選について、詳しくはこちらをご覧ください。https://pokemonunite-wcs-asia.com/jp「ポケモンワールドチャンピオンシップス(ポケモンWCS)」とは 「ポケモンワールドチャンピオンシップス(ポケモンWCS)」は、ポケモンのゲームとカードゲームの世界大会です。 ゲーム部門、カードゲーム部門、『ポケモンGO』部門と『ポケモンユナイト』部門の4部門が行われます。 毎年世界中から、各地域の激戦を勝ち抜いたプレーヤーが参加し、世界チャンピオンを巡って熱いバトルが繰り広げられます。2024年の開催地はハワイ・ホノルルです!『ポケモンユナイト』とは 『ポケモンユナイト』は、ほかのプレーヤーとチームを組み、時間内に得点を競うチーム戦略バトルゲームです。基本プレー無料(※一部ゲーム内課金あり)で遊ぶことができます。Nintendo Switchとスマートフォンの両方に対応しており、どちらの端末を使っていても、いっしょにポケモンのチーム戦略バトルをお楽しみいただけます。 App Store: https://apps.apple.com/app/id1512321575 Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.pokemon.pokemonunite ※『ポケモンユナイト』をプレーするためには、インターネット通信が必須です。 ※Nintendo Switch版をプレーする際に、Nintendo Switch Online(有料)への加入は不要です。 ■商品情報 ● タイトル 『Pokemon UNITE』 ● 対応機種 スマートフォン(iOS/Android対応)、Nintendo Switch ● 販売価格 基本プレー無料 ※一部ゲーム内課金あり。 ● 販売形態 ダウンロード専用 ● CERO A ● ジャンル チーム戦略バトル ● 配信日 スマートフォン版・Nintendo Switch版 好評配信中 ● 対応言語 日本語、英語、韓国語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、 フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、インドネシア語 タイ語、トルコ語、ブラジルポルトガル語、ロシア語、ヒンディー語 ● 発売・販売 株式会社ポケモン<公式Webサイト>https://www.pokemonunite.jp<公式X(旧Twitter)アカウント>https://twitter.com/poke_unite_jp<権利表記> (C)2021 Pokemon. (C)1995-2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. (C)2021 Tencent. ポケットモンスター・ポケモン・Pokemonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ※ゲーム画面を使用する場合は、「画面は開発中のものです。」を、権利表記の近くにご記載ください。 ※イベントの開催時期や報酬は、予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
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- 【イベントレポート】200名を招待!——eスポーツチーム「よしもとゲーミング」とおいしい水「クラリア」のコラボファンミーティングが開催!
- 吉本興業株式会社が運営するeスポーツチーム「よしもとゲーミング」と安心・安全なおいしい宅配水「クリクラ」が「よしもとゲーミング×クリクラファンミーティング」を2月4日(日)に開催。約200名のファンを招待してビンゴ大会など、選手とファンの交流を深めた。<以下、ニュースリリースより>ファンミーティング概要 今回のファンミーティングは「選手とファンが直接交流できる」をテーマに受付からお見送りまで選手が行いました。ファンが座るテーブルに選手が回り交流を深めました。中には遠路はるばる北海道から日帰りで参加したご家族もおり、推し選手と楽しいひと時を過ごしていただきました。最後は豪華景品が当たる「ビンゴ大会」を開催。選手が実際に着用しているユニフォームなどの非売品も景品として出されました。選手もファンも笑顔が溢れる楽しいファンミーティングとなりました。日時:2024年2月4日(日) 第1部12:00~14:00 第2部17:00~19:00場所:パーティーハウス Y’S エステック情報ビル店参加者:にしざわ学園、風次、RAIN、Kubo、ぴよねね、Japanese小池、ぜるくん、じん、くろす、ふぇぐ、あとばる、ぴょん、ダイナモン、ひろちん、shushupiy、keisuke3、ぱらちゃん、だーよね▲ファンが座るテーブルに、選手が5チームに分かれて交流 ▲推し選手のサイン入りグッズがもらえるビンゴ大会 ■株式会社ナックについて https://www.nacoo.com/ 当社は、1971年に株式会社ダスキンのフランチャイズ加盟店として創業して以来、「暮らしのお役立ち」を軸として、積極的な事業領域の拡大を行ってまいりました。2021年には創業50周年を迎え、現在ではダスキン事業を中核とするレンタル事業に加え、宅配水事業を展開するクリクラ事業、地場工務店の経営支援を行う建築コンサルティング事業、住宅事業、美容・健康事業と、「暮らし」と「住まい」に関わる幅広い領域において全国のお客様とダイレクトにつながりを持ち、さらなる成長を続けております。 ■吉本興業株式会社について https://www.yoshimoto.co.jp/ マネジメント業のみならず、あらゆるエンタテインメントに関わる企画・制作・PR・流通を、日本全国47都道府県からアジア・海外まで、総合的に展開する企業です。「笑い」の力で地域の元気に貢献し、アジア全域をはじめとする各国と日本とのエンタテインメントの架け橋になるべく、多様なコンテンツ制作を進めています。
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- 【大会レポート】優勝賞金100万円!——「ぷよぷよグランプリ 2024 2nd」優勝はともくん選手!
- 『ぷよぷよeスポーツ』の公式大会「ぷよぷよグランプリ 2024 2nd」が2月12日(月)に開催。ともくん選手が優勝し、賞金100万円を勝ち取った。また、2024年3月17日(日)に開催される「太陽生命 ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」観覧エントリーも開始。<以下、ニュースリリースより>優勝はともくん選手! 株式会社セガは、ジャパン・eスポーツ・プロライセンス認定タイトルである、対戦アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」シリーズについて、セガ公式プロ大会「ぷよぷよグランプリ 2024 2nd」を、2024年2月12日(月・祝)にセガサミーグループ本社(東京・品川)にて開催いたしました。 本大会を制し賞金100万円を勝ち取ったのは、ともくん選手となりました。セガ公式プロ大会「ぷよぷよグランプリ 2024 2nd」結果 本大会を制したのは、冷静沈着王子・ともくん選手です。おめでとうございます! 前回大会の1stでは、優勝候補でありながら予選で敗北してしまったともくん選手。今回は破竹の勢いでアッパーサイドのトーナメントを駆け上がりました。アッパーファイナル、グランドファイナルにて前回優勝者のマッキー選手と2度対峙する形となりましたが、常にリードを許さず圧倒的な強さで優勝を勝ち取りました。<優勝コメント・ともくん選手> 結構長い戦いでかなり疲れました(笑) 直前まで調子が悪く不安要素が結構多かったのですが、トーナメントで勝利を重ねていくうちにどんどん調子が上がっていく感覚がありました。 ロウワーサイドからマッキー選手が勝ち上がってきて「やはり来たかー」と思いましたが、自分の力を信じてプレーして、なんとか優勝することができたので良かったです。<大会結果> 優勝:ともくん選手 準優勝:マッキー選手 3位:Tom選手 4位:delta選手 大会の模様はライブ配信のアーカイブでご覧いただけます。「ぷよぷよ」を極めたプロ選手による数々の熱い激戦を、ぜひご覧ください。セガ公式プロ大会「ぷよぷよグランプリ2024 2nd」アーカイブ視聴ページYouTube:https://youtube.com/live/HQFf4Nl1-EE▲左から、決勝戦時のともくん選手と、マッキー選手 ▲左から、ともくん選手、マッキー選手、Tom 選手、delta 選手 ▲左から実況・ALF さん、解説・momoken さん セガ公式大会「太陽生命 ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」観覧エントリー開始! セガ公式大会「太陽生命 ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」を、2024年3月17日(日)にセガサミーグループ本社(東京・品川)にて、オフライン・有観客で開催いたします。本大会は、本年度に開催された「ぷよぷよ」の各大会にて優秀な成績を収めた全16名の招待選手によるプロ・アマチュア混合の賞金大会で、優勝選手には賞金100万円を授与し、一般選手が優勝した場合はJeSU公認プロライセンス取得権利を授与いたします。 本大会のレギュレーション等の詳細については、続報をお待ちください。大会概要 大会名 :セガ公式大会「太陽生命 ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」開催日時:2024年3月17日(日)会場 :セガ本社 11F LIGHTHOUSE 〒141-0033 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー 11F LIGHTHOUSE出場選手: ■出場決定選手 ・「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA」一般の部 ともくん、ひからいと ・セガ公式プロ大会「ぷよぷよグランプリ 2024 1st」 マッキー、live ・セガ公式大会「ぷよぷよカップ」in 東京eスポーツフェスタ delta ・セガ公式プロ大会「ぷよぷよグランプリ 2024 2nd」 Tom、ぴぽにあ ・特別招待選手 2名 momoken、ゆうき ■今後決定の出場選手 ・セガ公式「第3回レディースカップ」1位 ・ぷよぷよランキングポイント 1位~6位 表彰 :優勝者に賞金100万円の授与。一般選手が優勝した場合にはJeSU公認プロライセンス取得権利の授与を予定。 ※小学生及び中学生が優勝した場合についてのレギュレーションについては、別途発表予定 本大会では、セガ本社11F「LIGHTHOUSE」にて大会の観覧席をご用意いたします。 「ぷよぷよキャンプ」の観覧募集ページにてエントリーいただいた方がご利用いただけます。 ぜひ現地にて出場選手へ熱いご声援をお願いいたします。セガ公式大会「太陽生命 ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」観覧募集 エントリーページhttps://puyo-camp.jp/events/14297受付期間:2024年2月12日(月・祝)~3月10日(日)23:59まで セガ公式大会「太陽生命 ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」観覧席について 開催時間(予定): 入場開始 :10:00(予定) 大会時間 :10:30~18:30(予定) ※試合の進行状況により前後する可能性がございます。 ※当日受付開始時間が前後する場合はX(旧Twitter)アカウント @EsportsSega( https://twitter.com/EsportsSega )にてお知らせいたします受付場所:セガ本社1F エントランスホール 〒141-0033 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー 11F LIGHTHOUSE注意事項: ・当日は係員の指示に従いご観覧ください。指示に従えない場合はご退場いただく場合がございます。 ・想定以上のお客様がご登録された場合は、抽選となる場合がございます。 ・入場に際して年齢制限はございませんが、小学生以下のみでのご観覧は致しかねます。必ず18歳以上の保護者の方がお付き添いください。また、未成年の方は保護者の許可を得てご来場ください。 ・ぷよぷよキャンプの観覧募集ページにて、エントリーをされていない方は当日に来場いただいてもご入場できません。 ・本大会では、インターネットライブ配信にて映像が公開されます。また、当社やメディア等の取材により、写真・映像が配信またはプロモーション活動を 通じて公開される場合があります。あらかじめご了承ください。
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- 【大会レポート】今シーズンで現役引退のRumoi選手が有終の美を飾る——『シャドウバース』の公式大会「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR 23-24 CHAMPIONSHIP」AXIZが4年ぶり優勝!
- デジタルカードゲーム『シャドウバース』の公式大会「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR 23-24 CHAMPIONSHIP(PTCS)」が2月11日(日)にベルサール秋葉原で開催。AXIZが4年ぶりの優勝を果たした。<以下、ニュースリリースより>優勝賞金1,500円獲得! 株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」は、対戦型オンライントレーディングカードゲーム『Shadowverse』の大会「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR 23-24 CHAMPIONSHIP(以下、PTCS)」を、2024年2月11日(日)にベルサール秋葉原で開催しました。 「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR 23-24(以下、RSPT 23-24)」は、Seasonごとに8チームからローテーションと2Pickの代表選手が出場し、予選と本戦を実施してそれぞれ王者を決定します。そして試合での勝利数や順位に応じてチームポイントが付与され、全5回のSeasonの累計ポイントによる順位の上位が参加するPLAYOFF、そしてその勝者と年間順位1位によるPTCSを通じて年間王者が決まります。 PTCSは「RSPT 23-24」年間順位1位の「レバンガ☆SAPPORO」とPLAYOFFを勝ち抜いた「AXIZ」の2チームによるローテーション4戦&2Pick1戦(いずれもBO3)で3戦先取のルールで実施いたしました。 有料席チケットが完売した本大会には、大勢の観客が集まり会場は満席状態に。MCの布施宏倖さん(テレビ朝日アナウンサー)・斎藤ちはるさん(テレビ朝日アナウンサー)、実況の須田泰生さん・友田一貴さん、解説の海老原悠さん・まるさん・ソーさんが見守る中、3勝1敗でAXIZが優勝を果たしました。今シーズン限りの現役引退を表明していたRumoi選手が有終の美を飾り、チームは優勝賞金1500万円を獲得しました。 本大会では会場にて、スタンプラリーや、かものはし&プロ選手のマッスル対決企画、プロ選手との交流会など豊富なサイドイベントを実施し、オフラインならではのコンテンツで会場が盛り上がりました。 本大会の模様はShadowverse公式X・YouTubeでも視聴できます。▼配信アーカイブURL 【Shadowverse公式X】https://twitter.com/shadowverse_jp 【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=2bo7K5s8pPw【第1試合】ローテーション:CQCQ選手(AXIZ)vs Era53選手(レバンガ☆SAPPORO) レギュラーシーズン最多勝利のEra53選手とCQCQ選手の一戦から、PTCSは幕を開けました。それぞれ早期決着で1勝ずつ奪い合い、1-1で勝負の第3バトルへ。それまでの2戦とは打って変わってジリジリと読み合いの続く展開となりましたが、最後はCQCQ選手が一瞬のスキをついて一気にEra53選手のリーダー体力を削り切り、勝利。王座に向けて大きな一勝目をAXIZが掴み取ります。【第2試合】ローテーション:Terarina選手(AXIZ)vs rikka選手(レバンガ☆SAPPORO) 第2試合ではTerarina選手がテクニカルなプレーングで第1バトルを取ると、続く第2バトルは互いにエルフを使用したミラーマッチに。互いに牽制し合うようなハイレベルな攻防を経て、最後はrikka選手の粘り勝ちとなり、1試合目に続いて1-1で3戦目へともつれ込みます。第3戦バトルは序盤からTerarina選手が攻め込んだものの、rikka選手が耐え切った末に反撃を繰り出し勝利を収め、チームの勝敗を五分の1-1に戻しました。【第3試合】2Pick:Rob選手(AXIZ)vs 真春選手(レバンガ☆SAPPORO) 2Pickは互いに長いプロキャリアを誇る真春選手とRob選手が激突。第1試合、第2試合と同じく1戦ずつ奪い合い、拮抗した実力の2チームであることを印象付ける展開に。1-1で迎えた第3バトルは両者ともにネメシスを選択しましたが、ここでRob選手が針に糸を通すかのような緻密なプレーングを見せて勝利をつかみ、AXIZがチーム戦績2-1で優勝に王手をかけました。【第4試合】ローテーション:Rumoi選手(AXIZ)vs rikka選手(レバンガ☆SAPPORO) 第4試合にはレバンガ☆SAPPOROにここまで唯一のポイントをもたらしているrikka選手と、今回のPTCS限りでの現役引退を表明しているRumoi選手の対戦になりました。 試合前、選手名がコールされた瞬間に会場から大歓声が沸き起こったRumoi選手が、第1バトルから洗練されたプレーングで危なげなく勝利をつかみ取ると、第2バトルでは融合ネクロのデッキパワーを最大限に引き出してrikka選手を圧倒。この日最初となるストレート勝ちで、チーム優勝を見事その手に掴み取りました。試合後、Rumoi選手は熱戦を繰り広げたrikka選手と握手した後、チームメイトと抱擁を交わしました。勝利チームコメント&表彰式 「PTCS」に出場した選手は表彰式で以下のようにコメントしました。 Rob選手「4年前に優勝してから、なかなかチャンピオンシップにも来ることができてなかった中で、やっとつかんだ舞台でした。この5人での最後の戦いには、思いもありました。レバンガ☆SAPPOROは本当に強くて、苦しい試合も多かったですけど、みなさんと感動を味わえることが本当に幸せだと思っています」 Rumoi選手「うれしい気持ちだけで終われないなと。自分自身、ここまで頑張ってきたと思いますし、ここまで自分をつないでくれたのはチームメイトのおかげ。5年間、応援ありがとうございました」 CQCQ選手「優勝のために1年残ってくれたRumoi選手のために、絶対勝ちたいと思っていました。過去一番のプレーで勝利に貢献できて、感極まっています」 Terarina選手「チームメイトに助けられました。自分も勝ちたかったですけど、なによりチームが勝ててうれしいです」 Gemo選手「自分の出番はありませんでしたが、みんなで調整して優勝できたことが本当にうれしいです」 その後、優勝チームに賞金プレートを手渡した「RAGE」プロデューサーの大友真吾は、「Shadowverseプロシーン最初のチャンピオンがレバンガ☆SAPPORO、2代目チャンピオンがAXIZでした。それ以降、戦績に恵まれず、苦しい時期も続きましたが、あきらめずにたくさんの努力をして、大事な一戦に勇気を持って取り組んでくれました。非常に感慨深く楽しませてもらいました」と選手たちにねぎらいの言葉をかけ、来シーズンに向けては「Shadowverseのプロシーンは7シーズン目に突入します。選手のみなさん、ファンのみなさんにより楽しんでいただけるように,変化を加える形で新しいシーンを作っていきたいと思います」と語りました。 最後はRob選手が来場したファン・配信の視聴者に対して「みなさんに伝える気持ちは感謝しかありません。僕らもレバンガ☆SAPPOROも、レギュラーシーズンではほかのチームも、すべてをかけて試合に挑んでいます。盛り上げてくれるのはみなさんです。みなさんと一緒にいいプロシーンが作れたら幸せですので、これからも一緒にShadowverseを盛り上げていきましょう」とコメント。そして現役最後の試合を終えたRumoi選手は「これまでたくさんの試合を見せることができて、本当に楽しかったです。言葉にならないんですけど、すべての声が届いていますし、これからも頑張っていきます。みなさん、これからもAXIZとShadowverseの応援をよろしくお願いします」とコメントし、大会を締めくくりました。■「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR 23-24 CHAMPIONSHIP」概要開催:2024年2月11日(日)会場:ベルサール秋葉原 (東京都千代田区外神田3丁目12-8)入場:無料主催:RAGE ■「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」とは「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」は、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日、株式会社Cygamesが合同で開催する国内最大級のeスポーツ大会「RAGE」のプロツアーです。デジタルカードゲーム『Shadowverse』のプロプレーヤーたちが、日本最高峰の戦いを繰り広げます。「AXIZ」、「DetonatioN FocusMe」、「名古屋OJA ベビースター」、「NORTHEPTION」、「福岡ソフトバンクホークスゲーミング」、「横浜F・マリノス」、「よしもとゲーミング」、「レバンガ☆SAPPORO」の8チームが戦います。公式X(旧Twitter):https://twitter.com/ShadowverseRAGE
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- 【大会レポート】優勝者は塩辛選手!——『Virtua Fighter esports』初のオフライン・オープン公式大会セガ公式「VIRTUA FIGHTER esports SPECIAL CUP」閉幕!
- 人気格闘ゲーム『Virtua Fighter esports』のオフライン公式大会「VIRTUA FIGHTER esports SPECIAL CUP」が2月10日(土)に開催。135名の参加選手の中から塩辛選手が優勝を勝ち取った。<以下、ニュースリリースより>プロ選手を下して優勝を勝ち取ったのは塩辛選手 株式会社セガは、配信中のPlayStation(R)4『Virtua Fighter esports』を採用タイトルとし、2024年2月10日(土)にセガサミーグループ本社(東京・品川)にて開催されたセガ公式「VIRTUA FIGHTER esports SPECIAL CUP」の大会結果をお知らせいたします。セガ公式「VIRTUA FIGHTER esports SPECIAL CUP」優勝者が決定! 『Virtua Fighter esports』公式大会として、初のオフライン・オープンにて開催し、全135名の選手が参加し、激戦が繰り広げられました。本大会で優勝を勝ち取ったのは塩辛選手。塩辛選手は、ルーザーズサイドからプロ選手のヨゴ選手を下して予選を勝ち上がり、決勝トーナメントでも並みいる強豪を跳ねのけ優勝の栄冠を手にしました。優勝者コメント:塩辛選手 とても緊張しました。 メンツも濃い厳しいブロックを戦ってきたので、優勝できてうれしいです。決勝戦の対戦相手のぽろり選手は、大会でもかなり勝っているプレーヤーのイメージがあり、キャラ相性的にも自分の使用しているアキラの唯一の天敵が鷹嵐で苦手意識がありましたが、なんとか勝つことができて良かったです。【大会結果】 優勝:塩辛選手 準優勝:ぽろり選手 3位:ChinJ選手、でんせつえすぴ~選手 大会の模様はライブ配信のアーカイブでご覧いただけます。組長さん、わさこんさんを実況解説として迎え、白熱する『Virtua Fighter esports』の対戦を熱く、わかりやすく解説しています。 盛り上がりを見せた、注目の大会をぜひご覧ください!【アーカイブ】セガ公式「VIRTUA FIGHTER esports SPECIAL CUP」https://youtube.com/live/UFt6H6t014s『Virtua Fighter 3tb Online』講座を配信! 同日、会場では『Virtua Fighter 3tb Online』講座の生配信も実施いたしました。 シリーズ中、最も異色といわれる「VF3tb」とは何なのか。アーケード版の稼働当時から今もなお現役のプレーヤー「ヨドリバジャッキー」が「VF3tb」のゲームシステムやキャラクター攻略を「ミヤウチ」とトークや対戦も交えながらの解説講座となりますので、ぜひご視聴ください。【アーカイブ】『Virtua Fighter 3tb Online』講座生放送!https://youtube.com/live/sJuf2jtQHn0 ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。