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- 【144Hz+1ms+HDR+IPS】LGからゲーミング環境に最適なスペックてんこもりのゲーミングモニタースタンダードモデル「27GN65R-B」が11月中旬より順次発売
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LGから高リフレッシュレートでありながらHDR対応と美しさも両立した27インチゲーミングモニター「27GN65R-B」が11月中旬より順次発売。想定価格は40,000円前後。<以下、ニュースリリースより>美しさ×速さのゲーミングモニター「LG UltraGear™」シリーズ LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ)本社:東京都中央区)は、ゲーミングモニター「LG UltraGear™」シリーズの新モデルとして、27インチの「27GN65R-B」を、2022年11月中旬より順次発売します。「LG UltraGear™」シリーズは、あらゆるジャンルのゲームを快適にプレイするため、高画質による「美しさ」と高速表示による「速さ」を両立する機能を備えた“勝つ”ためのゲーミングモニターです。「27GN65R-B」は、IPSパネルを採用しながら応答速度1ms(GTG) を実現。sRGB 99%に対応する高い色再現と、高い応答速度によるくっきりとした表示で、あらゆるゲームジャンルにおいて美しさと速さを両立します。また、高リフレッシュレート、低フレームレート補正(LFC)、低遅延が条件となる、AMD FreeSync™ Premiumテクノロジーに対応。AMD社の対応APU/GPUとの組み合わせで、グラフィックカードとモニター間でゲームのフレームレートと同期させて、ちらつき(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)を軽減し、滑らかな映像表示を実現。さらに、NVIDIA(R) G-SYNC(R) Compatibleにも対応します。さらに、「フレームバッファ」を通さず映像をダイレクトに出力することで、遅延を最小限に抑える「DASモード」や、暗くて見えにくい部分を認識し、明るく映し出すことで、闇に潜むターゲットを見つけやすくする「ブラックスタビライザー」機能など、 “勝つ”ためのゲーミング機能を多数搭載しています。<発売概要> IPSパネル×応答速度1ms(GTG) | sRGB99% | HDR 10 従来のゲーミングモニターに適したパネルといえば、最も高い応答速度を出せるTN方式のパネルと言われていました。しかし、TNパネルは色表現が苦手とされ、高速なゲームには向いていますが、RPGなどの美しい世界観の色彩は表現しづらいという弱点がありました。 一方、従来のIPSパネルは応答速度が5ms※1で、RPGやMMOなど速さよりも映像の美しさが重視されるゲームでは好まれるものの、FPSや格闘、シューティングなどの高速なゲームではモーションブラー(ぼやけ)を感じて、敬遠される場合がありました。 しかし、「LG UltraGear™」で採用されるIPSパネルは、GTG(Gray to Gray)で応答速度1ms※1に対応。フリッカーを発生することなく※2、sRGB 99%に対応する色再現と、高い応答速度によるくっきりとした表示を実現し、あらゆるゲームジャンルで美しさと速さを両立します。 ※1:オーバードライブ適用時の標準値(応答速度Faster設定時) ※2:1ms Motion Blur Reductionオフ設定時勝つためのゲーミング機能を多数搭載!高速表示による映像のズレやカクつきを軽減 高リフレッシュレート、低フレームレート補正(LFC)、低遅延が条件となる、AMD FreeSync™ Premiumテクノロジーに対応。AMD社の対応APU/GPUとの組み合わせで、グラフィックカードとモニター間でゲームのフレームレートと同期させて、ちらつき(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)を軽減し、滑らかな映像表示を実現。さらに、NVIDIA(R) G-SYNC(R) Compatibleにも対応します。よりリアルタイムに 「DASモード(自動設定)」によって、本来映像を画面に出力する際に一度格納される「フレームバッファ」を通さず映像をダイレクトに出力することで、遅延を最小限に抑えます。闇に潜むターゲットを発見しやすく 「ブラックスタビライザー」機能によって、暗くて見えにくい部分を認識し、明るく映し出すことで、闇に潜むターゲットを見つけやすくし、ゲームを有利に展開することができます。また、ユーザーの好みで明るさを調整することができます。 ※製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。https://www.lg.com/jp/monitor/lg-27gn65r-b ※本仕様は予告なく変更される場合があります ※画像はすべてイメージです ※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
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- 【180Hz+1ms】ASUSから高リフレッシュレートで応答速度に優れたゲーミングモニター2機種を本日より発売!
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ASUSのゲーミングブランドROGより、フルHDで応答速度1msのゲーミングモニター2機種が本日より発売開始。24.5型のROG Strix XG256Qは、最大リフレッシュレートが180Hzで想定価格は38,909円。27型のROG Strix XG276Qは、最大リフレッシュレート170Hzで想定価格は45,273円となっている。<以下、ニュースリリースより>ROG Strix XG256Q 製品名:ROG Strix XG256Qパネルサイズ:24.5型ワイドパネル種類:LED最大解像度:1,920×1,080応答速度(G to G):1ms映像入力端子(デジタル入力):DisplayPort 1.2 x 1、HDMI (v2.0) x 2本体サイズ (W×H×D) (スタンド含む):558 x 381~491 x 235 mm質量:約5.2kg予定発売日:2022年11月11日(金)価格:オープン価格製品ページ:https://rog.asus.com/jp/monitors/23-to-24-5-inches/rog-strix-xg256q-model/〇製品の特長ASUS Fast IPSディスプレイ−1ms (GTG)の高速応答ASUS FastIPSディスプレイは、従来のIPSパネルより液晶素子のスイッチングを4倍速にすることで、GtG 1msの高速応答を実現し、スミアやモーションブラー(画面のブレ)を取り除きます。1,000:1が圧倒的な高画質を引き出し、178度の広視野角により、見る位置や角度によるゆがみや色ずれを最小限に抑えます。180Hzの超高速リフレッシュレート高速なゲーミングビジュアルを驚くほど滑らかに再現。FPSやレーシングゲーム、RTS、スポーツタイトルなどで優位に立つことができます。上部の三脚ソケットモニタースタンドの上部には1/4インチの三脚ソケットがあり、カメラや追加のディスプレイを取り付けることができます。ゲームやストリーミング向けにユーザー独自のセットアップを行うことが可能です。 ROG Strix XG276Q 製品名:ROG Strix XG276Qパネルサイズ:27型ワイドパネル種類:LED最大解像度:1,920×1,080応答速度(G to G):1ms映像入力端子(デジタル入力):DisplayPort 1.2 x 1、HDMI (v2.0) x 2本体サイズ (W×H×D) (スタンド含む):614.81 x 399.32~509.32 x 264.94 mm質量:約7.47kg予定発売日:2022年11月11日(金)価格:オープン価格製品ページ:https://rog.asus.com/jp/monitors/27-to-31-5-inches/rog-strix-xg276q-model/〇製品の特長ASUS Fast IPSディスプレイ−応答速度1ms (GTG)ASUS FastIPSディスプレイは、従来のIPSパネルより液晶素子のスイッチングを4倍速にすることで、GtG 1msの高速応答を実現し、スミアやモーションブラー(画面のブレ)を取り除きます。1,000:1が圧倒的な高画質を引き出し、178度の広視野角により、見る位置や角度によるゆがみや色ずれを最小限に抑えます。170Hzの超高速リフレッシュレート高速なゲーミングビジュアルを驚くほど滑らかに再現。FPSやレーシングゲーム、RTS、スポーツタイトルなどで優位に立つことができます。上部の三脚ソケットモニタースタンドの上部には1/4インチの三脚ソケットがあり、カメラや追加のディスプレイを取り付けることができます。ゲームやストリーミング向けにユーザー独自のセットアップを行うことが可能です。人間工学に基づいたデザイン人間工学に基づいたデザインを行っており、画面の高さ調節、左右の角度調節、前後の角度調節を行えます。また、VESAマウントにも対応しており、壁にかけて固定することもできます。 ROG(Republic of Gamers)とは ASUSブランドとゲーミング向けブランドROG(Republic of Gamers)が追求する革新的な技術と、「Start with People(人を中心に据えた製品開発)」の理念はさまざまな分野で認められています。ROG(Republic of gamers)はその読み方の通り、「ゲーマー共和国を作る、ゲームが好きな方で集まって、楽しい国を作ろう」という考えのもと、名づけられました。このROGにはさまざまな製品が存在し、PCはもちろん、ヘッドセット・モニター・イヤフォンなど、すべてのゲーミングソリューションを持っています。ROG公式サイト : https://rog.asus.com/jp/ ROG Japan公式Twitter : https://twitter.com/ASUSROGJP
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- 【湾曲+VA+1ms】MSIから高い没入感と迫力の映像を体験可能な31.5インチ湾曲ゲーミングモニター「G323CV」が発売
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MSIより31.5インチの大型湾曲ディスプレイが11月中旬より発売。VAパネルを採用しているので、黒が引き締まる没入感のある映像を楽しむことができる。フルHDで75Hz、応答速度は1ms。想定価格は26,200円前後。<以下、ニュースリリースより>2022年11月中旬以降よりパソコン工房(ユニットコム)、パソコンショップ アークにて順次販売開始 この度、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は2022年11月中旬以降より、ゲーミングモニターの新モデルを順次発売いたします。コストパフォーマンスに優れたゲーミングモニターブランド『G』シリーズより、高い没入感と引き締まった黒色の再現が得意な湾曲VAパネルを採用し、リフレッシュレート75Hz、応答速度1msのスペックと31.5インチサイズの大画面で迫力のある映像を楽しむことができるゲーミングモニター「G323CV」が新たにラインアップに加わります。「G323CV」は31.5インチの大型サイズで迫力のある映像を楽しむことができ、1,500Rの湾曲パネルを採用する事で高い没入感と短い視線移動で画面全体を把握する事ができるほか、リフレッシュレート75Hz・応答速度1msのスペックにより、残像感の少ない映像でゲームプレイを楽しむことができます。また、黒色の表現に秀でたVAパネルを搭載することで、ゲームはもちろん映像コンテンツの視聴にも活用できます。さらに、同期機能としてAMD FreeSync、暗いシーンでも視認性を上げるナイトビジョン、長時間の使用において目の疲労を軽減するアンチフリッカー、ブルーライトカット機能を搭載しております。入力端子はHDMI 1.4b ×1、DisplayPort 1.2a ×1に対応しており、パソコンとゲーム機など複数の機器を接続し背面のジョイスティックを操作することで簡単に切り替えて使用することができます。G323CV ■G323CV製品ページ: https://jp.msi.com/Monitor/G323CV湾曲パネル搭載 湾曲率1500Rの肉眼に近いカーブを描いており、高い没入感でゲームプレイが可能で、短い視線移動で画面内の状況を把握できます。VAパネル採用 黒色の表現に秀でたVAパネルを採用し、純粋な黒を表現できるため暗闇にいる黒猫やカラス等の見分けがつくほどの表現力で動画視聴にもおすすめです。AMD FreeSync / ナイトビジョン 対応のグラフィックボードの組み合わせでカクつきやティアリング現象を抑え流れるような滑らかな表示が可能です。また、視界が確保しづらい夜や暗闇のシーンでもナイトビジョン機能により視認性を向上させます。目に優しい機能 アンチフリッカー機能、ブルーライト軽減機能により、長時間の使用でも目の疲れを軽減し疲れを感じにくい状態を維持します。VESA対応 付属しているスペーサーネジを使用してモニターアームへ取り付けることができ、机の上のスペースを有効活用することが可能です。
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- 【LGA1700/AM5対応】MSIから280mmラジエーター搭載の水冷クーラー「MAG CORELIQUID 280R V2」が発売
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MSIから280mmの水冷クーラー「MAG CORELIQUID 280R V2」が発売中。水冷ポンプをラジエーター内部に搭載することで静音性と耐久性を向上させている。価格は19,500円。<以下、ニュースリリースより>LGA1700やSocket AM5に標準対応 この度、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、水冷CPUクーラー「MAG CORELIQUID 280R V2」を2022年11月4日(金)に発売いたします。価格は税込19,500円です。 本製品は、第12、13世代 Intel CoreTMプロセッサー対応のCPUソケットLGA1700や、RyzenTM 7000シリーズ・プロセッサー向けのSocket AM5に標準対応しています。【MAG CORELIQUID 280R V2】 製品URL:https://jp.msi.com/Liquid-Cooling/MAG-CORELIQUID-280R-V2【MAG CORELIQUID 280R V2の主な特徴】●数多くのマザーボードとの互換性を確保 本製品は、第12、13世代 Intel CoreTMプロセッサー対応のCPUソケット LGA1700や、AMD RyzenTM 7000シリーズ・プロセッサー向けのSocket AM5にも標準対応しています。さらに、LGA1200やSocket AM4といった従来のCPUソケットにも対応しているため、幅広いユーザーにおすすめです。●270度回転可能なARGB対応ブロックヘッドを搭載 水冷ブロックのヘッド部分を270度回転させることができ、マザーボードへの取り付け方向に関わらず、MSIエンブレムを正しい向きに調整することができます。 また、水冷ヘッドと付属の冷却ファンはARGBに対応しており、MSI独自のソフトウェア「MSI Center」を使用することで、さまざまなライティング効果を楽しむことができます。●水冷ポンプをラジエーター内部に搭載、騒音の軽減とポンプを長持ちさせる設計 本製品は、水冷ポンプをラジエーター内部に搭載することで、騒音を軽減しています。 また、水冷ポンプをラジエーターに搭載することで、ポンプを熱源から離すことができ、ポンプを長持ちさせる設計です。【製品仕様】
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- 【165Hz+1ms+HDR】Acerから暗いシーンでの視野性が抜群!24.5インチゲーミングモニター新モデルが発売!
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Acerから24.5インチフルHDゲーミングモニター「KG251QSbmiipx」が2022年11月4日(金)より発売中。黒が引き締まるHDR対応に、165Hz+1msと動きの速いシーンにも対応。さらに暗いシーンでの視野性を高めるAcer独自のブラックブースト機能を搭載。参考価格は28,799円。<以下、ニュースリリースより>黒が引き締まる! 日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、カジュアルゲーマーを中心にすべてのゲーマーに向けたゲーミングブランドSigmaLine (シグマライン)より、リフレッシュレート165Hz、解像度フルHDの24.5インチゲーミングモニター「KG251QSbmiipx」を2022年11月4日(金)に発売します。本製品は、VAパネル採用による178°の高視野角と高いコントラスト比がつくり出す引き締まった黒色を、11段階で強弱を調節するAcer独自の機能でさらに濃淡のある鮮明な黒を映し出し、暗いシーンでの視野性を高めました。鮮明で滑らかな映像で動きの速いゲームを楽しみたい方におすすめの新製品です。本製品はAmazon、e-TREND、NTT-X Store、CaravanYU、Acer公式オンラインストアなどのECサイトにて販売します※。製品情報ページhttps://acerjapan.com/monitor/sigmaLine/kg1/KG251QSbmiipx 24.5インチ ゲーミングモニター「KG251QSbmiipx」は、解像度はフルHD (1920 x1080)に対応。垂直・水平それぞれ178°の広視野角の非光沢VAパネル採用で、高いコントラスト比によって引き締まった黒色を表示し、画面の中の暗い部分でも映像をより鮮明に映し出します。映像の滑らかさを左右するリフレッシュレートは最大165Hz。加えて、応答速度は1ms(VRB)を実現し、遅延の少ない滑らかな映像でゲームを楽しむことができます。さらに、画面の黒色の強弱を11段階に調節し、暗いシーンでの視野性を高めるAcer独自のブラックブースト機能を搭載。ゲームシーンに応じて、設定を変更できます。また、AMD FreeSync(TM) Premiumテクノロジーにも対応しているので、画像の表示遅延やカクツキを最小限に抑え、安定したゲーム環境を提供。さらに、広い輝度幅で、明るい部分と暗い部分のコントラストをはっきりと表示するHDR 10の規格にも対応しています。また、ディスプレイを囲むベゼルを狭くしたゼロ・フレームデザインの採用により、広い表示領域で画面の隅々まで映像を映し出します。 入力端子はHDMI 2.0×2、DisplayPort v1.2を搭載。また、上15°、下5°の角度調整やVESA規格(100×100mm)にも対応します。さらに、眼精疲労や頭痛の要因を抑えるフリッカーレス技術やブルーライトシールド機能も搭載しています。 ※:販売店によって取り扱い開始日が異なる場合があります。
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- 【小さくてパワフル!】G-GEARから第13世代インテル搭載ミニタワー型ゲーミングPC「G-GEAR Aim」の新モデルを発売
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ゲーミングPC「G-GEAR」において、第13世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載したミニタワー型ゲーミングPC「G-GEAR Aim」の新モデルを11月2日(水)より発売中。2モデル展開で、光り輝くLEDモデルは319,800円。シックなスチールパネルモデルは269,800円。<以下、ニュースリリースより>クールな「スチールパネル」と、光り輝く「GLASS&LED」の2つのモデルラインアップをご用意 株式会社ヤマダデンキ(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:上野善紀)は、TSUKUMO(ツクモ)ブランドで独自に展開するゲーミングPC「G-GEAR」において、最新の「第13世代インテル® Core™ プロセッサー」を搭載したミニタワー型ゲーミングPC『G-GEAR Aim』の新モデルを11月2日(水)より発売いたします。新モデルの特長 “スチールパネル” / “GLASS & LED” 選べる2モデル ハイエンドパーツも搭載可能な冷却性・排熱性に特化した“スチールパネルモデル”と、輝くLEDをスモークガラスが艶やかに演出する“GLASS & LEDモデル”の2つのラインアップをご用意コンパクトサイズながら優れた拡張性とエアフロー コンパクトサイズながら、高性能な大型パーツや水冷CPUクーラー等の搭載を前提にしたレイアウトにより、優れた拡張性とエアフローを実現便利な前面USB Type-Cポートを標準搭載 デスクの上や足元に置いても使いやすい傾斜したインターフェースには、USBメモリやスマートフォンの接続に便利な前面USB Type-Cポートを標準搭載性能と耐久性に定評のある、ASUS製マザーボード「ASUS TUF GAMING B660M-E D4」を採用 ゲーム対応の機能と実績のある耐久性を兼ね備えたASUS製マザーボード「TUF GAMING B660M-E D4」を採用。ミリタリーグレードのコンポーネントと電源ソリューションを搭載し、ゲーミングユースで堅実なパフォーマンスを発揮します。第13世代インテル(R) Core™ プロセッサーを搭載 最新の 第13世代インテル(R) Core™ プロセッサーを搭載。最適化された設計によるクロックの向上とともにパフォーマンスが飛躍した「Performance Core」と、エネルギー効率の高い「Efficient Core」の2種類のコアを搭載した新しいパフォーマンス・ハイブリッド・アーキテクチャーが、新時代のゲーム体験とクリエイティブなマルチタスク処理を可能にしました。お客様一人ひとりのニーズに対応 G-GEARシリーズは、TSUKUMOが長年にわたるパソコン用パーツ販売で培った知識とノウハウを基に開発・設計しています。日本国内の指定工場で熟練スタッフが一台ずつ丁寧に組立を行うことで、高品質の製品を迅速にお届けする生産体制を実現、これにより高い信頼性と安心感、幅広いニーズへの対応を高次元で実現しています。標準構成仕様(BTOによるカスタマイズ可能) G-GEAR Aim GB7J-K223/BRGB(GLASS & LEDモデル) 税込価格: 319,800円 プロセッサー: インテル(R) Core™ i7-13700KF プロセッサー CPUクーラー: 水冷CPUクーラー(アドレッサブルRGB) グラフィックス: NVIDIA(R) GeForce RTX™ 3070Ti(ビデオメモリ8GB) メモリ: 16GB DDR4 SDRAM(DDR4-3200) チップセット: インテル(R) B660(ASUS TUF GAMING B660M-E D4) システムドライブ: 1TB SSD(M.2規格 / NVMe接続) 電源ユニット: 定格850W 80PLUS GOLD対応 ケース: G-GEAR Aim ミニタワーケース (5TJ9-G) 無線機能: Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax + Bluetooth v5.2 OS: Windows 11 Home(64ビット版)https://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/aim/2022/GB7J-K223BRGB.html ※受注生産方式(BTO)によりスペックはカスタマイズいただくことが可能です。G-GEAR Aim GB7J-J223/B(スチールパネルモデル) 税込価格: 269,800円 プロセッサー: インテル(R) Core™ i7-13700KF プロセッサー CPUクーラー: 空冷CPUクーラー グラフィックス: NVIDIA(R) GeForce RTX™ 3060Ti(ビデオメモリ8GB) メモリ: 16GB DDR4 SDRAM(DDR4-3200) チップセット: インテル(R) B660(ASUS TUF GAMING B660M-E D4) システムドライブ: 1TB SSD(M.2規格 / NVMe接続) 電源ユニット: CWT製 定格 750W 80PLUS GOLD対応 ケース: G-GEAR Aim ミニタワーケース (5TJ9-T) 無線機能: Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax + Bluetooth v5.2 OS: Windows 11 Home(64ビット版)https://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/aim/2022/GB7J-J223B.html ※受注生産方式(BTO)によりスペックはカスタマイズいただくことが可能です。販売店舗と発売開始日 今回発表する新モデルは、ツクモネットショップならびに下記店舗にて、11月2日(水)より発売を開始いたします。 ツクモ店舗(https://tenpo.tsukumo.co.jp/) ツクモパソコン本店 TSUKUMO eX. ツクモ名古屋1号店 DEPOツクモ札幌大谷地店 ツクモ日本橋店 ツクモ福岡店 ツクモネットショップ(https://shop.tsukumo.co.jp/) 法人営業部(https://houjin.tsukumo.co.jp/)本製品に関する詳細情報 TSUKUMO BTOパソコンhttps://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/ G-GEAR Aim 製品ページhttps://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/aim/index.html
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- 【カジュアルゲーマー必見!】AcerのゲーミングノートパソコンNitro 5の新モデル「AN515-58-A96Y6」が249,799円より発売中!
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AcerのゲーミングノートパソコンNitro 5シリーズより、第12世代インテル® Core™ i9プロセッサーにRTX® 3060 Laptop GPUを搭載したカジュアルゲーマー向けモデル「AN515-58-A96Y6」が発売中。参考価格は249,799円。<以下、ニュースリリースより>気軽にパワフルなパフォーマンスを楽しみたいカジュアルゲーマー必見! 日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、カジュアルゲーマーからコアゲーマーまで幅広いゲーマーに向けたゲーミングブランドNitro (ニトロ)より、ゲーミングノートパソコン Nitro 5の新モデル 「AN515-58-A96Y6」を2022年10月28日(金)に発売します。CPUはパワフルなパフォーマンスをサポートする第12世代インテル(R) Core(TM) i9プロセッサーを、グラフィックスはNVIDIA(R) GeForce RTX(TM) 3060を搭載した、パフォーマンスにはこだわりつつ、気軽にゲームを楽しみたいカジュアルゲーマーの方におすすめのモデルです。本製品は、Amazon、e-TREND、NTT-X Store、CaravanYU、Acer公式オンラインストアなどの各ECサイトにて販売します。製品情報ページhttps://acerjapan.com/notebook/nitro/nitro5/AN515-58-A96Y6 今回発売する「AN515-58-A96Y6」は、15.6インチ、解像度フルHDのディスプレイを搭載。斜めの角度から見ても鮮明に画面を見ることができる、高視野角のIPSパネルを採用しています。筐体は、全体をモダンでスタイリッシュなブラックカラーに統一しつつ、トップ面には力強さと鋭さを表現した赤と青のラインを交互に入れたデザインを施しています。 CPUは、第12世代インテル(R) Core(TM) i9プロセッサーを搭載。グラフィックスはNVIDIA(R) GeForce RTX(TM) 3060を採用し、ゲームをプレーしながらライブ配信をするなどの、複数のアプリケーションの同時処理にも対応できる高い処理能力を有します。またディスプレイ周りを囲むベゼルを薄く設計し、スタイリッシュかつ画面に集中できるデザインを採用しました。 さらに、リフレッシュレートは165Hzに対応。動きの速いゲームをプレーする時でも、なめらかで遅延を抑えた映像でゲームを楽しむことができます。オーバードライブ時の応答速度は3msで、残像を抑えた滑らかな映像を実現。メモリーは16GB、ストレージは512GB SSDを搭載しています。 さらに、熱によるパフォーマンス低下を防ぐための冷却ファンを2基搭載。4つの排気口から効率的に熱を排出します。加えて、独自機能のシステム設定アプリNitroSenseにより、静音モードやパフォーマンスモードなどのモードの変更、CPUやGPUの発熱量のモニタリング、ファンの速度調整、4つのゾーンごとのキーボードのバックライト色の設定、サウンド設定などさまざまな設定変更や管理が可能です。また、キーボード上にNitroSenseキーを配置しているので、スムーズにNitroSenseアプリにアクセスすることができます。 サウンドシステムはDTS:X(R) Ultraに対応。有線LANはKiller(TM) Ethernet E2600規格に、無線LANはKiller(TM) Wi-Fi 6 AX1650i規格に対応し、有線LAN・無線LANの同時利用を可能にするKiller DoubleShotTM Pro機能により、安定したネットワーク環境を実現します。 プレスリリースページhttps://acerjapan.com/news/2022/04A005
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- 【従来より11倍の速さ!】世界中のゲーマーが愛用する「Apex Pro TKL」が最新OmniPoint2.0搭載で国内発売!世界最速キーボード「Apex Pro TKL 2023」本日発売!
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SteelSeriesから、OmniPoint2.0を搭載したことで従来のキーボードより11倍の速さを実現した「Apex Pro TKL 2023」が本日発売。参考価格有線日本語配列:36,270円有線英語配列:36,270円ワイヤレス英語配列:47,820円<以下、ニュースリリースより>キーボードより11倍の速さを実現 スティールシリーズジャパン株式会社(本社:東京都千代田区 、カントリーマネージャー:石井 靖人)は、OmniPoint2.0を搭載したことで従来のキーボードより11倍の速さを実現した「Apex Pro TKL 2023」を発表しました。11月4日(金)以降、全国の家電量販店及びAmazon.co.jpにて順次販売開始いたします。<発売製品・発売日・税込参考価格・販売URL> 1. 有線モデル/日本語配列:11月4日(金)、36,270円、https://www.amazon.co.jp/dp/B0BJ1SSV1P 2. 有線モデル/英語配列:11月4日(金) 、36,270円、https://www.amazon.co.jp/dp/B0BBZVG891 3. ワイヤレスモデル/英語配列:12月2日(金) 、47,820円、https://www.amazon.co.jp/dp/B0BBZV97Z7<Apex Pro TKL 2023の特徴>有線モデル/日本語配列 有線モデル/英語配列 ワイヤレスモデル/英語配列 世界最速のキーボード オムニポイント2.0 アジャスタブルスイッチにより、アクチュエーションポイントを最短0.2mmに設定可能。従来のキーボードに比べ11倍速く反応します。アクチュエーションポイントを思いのままに キーストロークの作動距離を約0.1mm単位で調整可能。羽のように軽い0.2mmのタッチも確実な3.8mmも、自由に選択できます。確かな精度と比類なきカスタマイズが思いのままに。2-in-1アクションキー キーを軽く押したときは前に歩き、同じキーを深く押すと走るなど、キーの押し方に応じて、1つのキーに2つのアクションをプログラムすることができます。有機ELスマートディスプレイ アプリやゲームからの通知表示が可能で、キーボード上で直接音量調整、イルミネーションやマクロなどのカスタマイズが可能。1億回のキーストロークに耐える高耐久キーキャップ 2色成形のPBTキャップをキーキャップに装着することにより、OmniPoint 2.0スイッチの1億回のキーストロークに耐える高耐久仕様を実現。いつまでも変わらない性能を 航空機に使用されるアルミニウム合金を本体に採用することで2倍の耐久性を実現。Quantum 2.0ワイヤレス接続 ※「ワイヤレスモデル/英語配列」のみ 搭載遅延を感じさせない2.4GHz接続およびBluetooth 5.0のデュアルワイヤレス接続を採用。2.4GHz接続で最大37.5時間、Bluetooth 5.0接続で最大45時間のプレイが可能です。<製品仕様> 〇リリース内で使用されている画像についてはこちらよりダウンロードいただけます。https://vectorincgroup.app.box.com/folder/176796972522?s=9qk5nkyf7rmd85qxz9wzzdwnvxjbc48s
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- 【白銀カラーも!】MSIからZ790チップセット搭載マザーボード3機種が発売!
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MSIから最新のIntel Core™ プロセッサー対応のZ790チップセット搭載マザーボード3機種を発売。■MPG Z790I EDGE WIFIMini-ITX60,980円■PRO Z790-A WIFIATX47,980円■PRO Z790-P WIFIATX42,980円<以下、ニュースリリースより>「MPG Z790I EDGE WIFI」、「PRO Z790-A WIFI」、「PRO Z790-P WIFI」 この度、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、最新の第13世代Intel(R) Core(TM) プロセッサーに対応したZ790チップセット搭載マザーボード「MPG Z790I EDGE WIFI」、「PRO Z790-A WIFI」、「PRO Z790-P WIFI」の3機種を2022年10月28日(金)より発売中です。MPG Z790I EDGE WIFIは、白銀のカラーリングが特徴なMini-ITXマザーボードです。小型のホワイトPCを構築する際におすすめのモデルです。 PRO Z790-A WIFIとPRO Z790-P WIFIは、どんな環境にもなじむシンプルなデザインが特徴のATXマザーボードです。それだけでなく強力な電源回路も搭載しているため、オフィス用途だけでなくゲーミングやクリエイティブな作業までこなせる汎用性の高いモデルです。さらに、本3製品はすべてDDR5メモリに対応しており、最新の高性能パソコンを構築したいユーザーにおすすめです。【MPG Z790I EDGE WIFI】税込60,980円 ■製品URL:https://jp.msi.com/Motherboard/MPG-Z790I-EDGE-WIFI【MPG Z790I EDGE WIFIの主な特徴】 ●白銀の美しいデザインを採用し、小型ホワイトPCの構築に最適なゲーミングモデル ●10+1+1フェーズ 105A SPS対応の堅牢な電源回路を搭載したMini-ITXマザーボード ●ヒートパイプで繋がれたヒートシンク内に小型ファンを内蔵し、VRMの冷却を強化 ●Intel 2.5G LAN + Wi-Fi 6Eを搭載し、高速なネットワーク環境を構築可能 ●合計3基のM.2スロットを搭載し、高速ストレージを複数台同時に運用可能 ●SMTプロセスを採用し、最新の高クロックDDR5メモリに対応、信号のロスを抑制し安定した動作を実現【PRO Z790-A WIFI】税込47,980円 ■製品URL:https://jp.msi.com/Motherboard/PRO-Z790-A-WIFI【PRO Z790-A WIFIの主な特徴】 ●必要十分な機能を搭載し、どんな環境にもなじむシンプルなデザインを採用したスタンダードモデル ●16+1+1フェーズ 80A SPS対応の堅牢な電源回路を採用し、CPUの性能を最大限に引き出します ●リアI/Oパネルまで拡張された大型ヒートシンクがVRMをしっかりと冷却し、システムの安定性を維持します。 ●Intel 2.5G LAN + Wi-Fi 6Eを搭載し高速なネットワーク環境を構築可能 ●小さなねじやドライバーを使用せずにM.2 SSDを取り付け可能なEZ M.2 Clipを採用 ●SMTプロセスを採用し、最新の高クロックDDR5メモリに対応、信号のロスを抑制し安定した動作を実現【PRO Z790-P WIFI】税込42,980円 ■製品URL:https://jp.msi.com/Motherboard/PRO-Z790-P-WIFI【PRO Z790-P WIFIの主な特徴】 ●必要十分な機能を搭載し、どんな環境にもなじむシンプルなデザインを採用したスタンダードモデル ●14+1+1フェーズ 55A Dr.MOS対応の強力な電源回路を採用し、CPUの性能を最大限に引き出します ●リアI/Oパネルまで拡張された大型ヒートシンクがVRMをしっかりと冷却し、システムの安定性を維持します。 ●Intel 2.5G LAN + Wi-Fi 6Eを搭載し高速なネットワーク環境を構築可能 ●小さなねじやドライバーを使用せずにM.2 SSDを取り付け可能なEZ M.2 Clipを採用 ●SMTプロセスを採用し、最新の高クロックDDR5メモリに対応、信号のロスを抑制し安定した動作を実現
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- 【超軽量+同時再生可能!】Skullcandyから日本初上陸ゲーミングヘッドセット「PLYR」新発売!
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ドクロマークでおなじみのオーディオメーカーSkullcandy(スカルキャンディ)より、日本初上陸のゲーミングヘッドセット「PLYR」が発売決定。現在予約受付中。価格は19,800円。<以下、ニュースリリースより>公式サイトSkullcandy.jpにて10月27日(木)11:00より先行予約、2022年11月17日(木)から発売開始 Skullcandy Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大石哲也)は、$100以下の完全ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドホンの全米シェアNo.1※を誇るヘッドホン・イヤホンメーカー、Skullcandy(本社:米国 ユタ州)のゲーミングヘッドセット「PLYR(プレイヤー)」、を公式サイトおよび家電量販店等にて2022年11月17日(木)発売、また、2022年10月27日(木)から予約開始。尚、米国では2022年9月27日に新発売。 発売前に行われた国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP 2023」において、ゲーミングヘッドホン1万円以上2万円未満にて部門受賞と企画賞のダブル受賞した「PLYR」。日本初上陸 Skullcandy ゲーミングへようこそ PLYRは、超軽量で程よい側圧により長時間快適な装着感を誇る最上級ワイヤレスゲーミングヘッドセットです。 待望のデュアルコネクト(同時再生)を搭載し、ゲーム音を聞きながら、スマホでの通話が可能です。例えば、ゲーム機からの音と通話用デバイスからの音声を同時に途切れずシームレスに再生します。キーボードやマウスのクリック音を極限まで軽減しクリアな音声を届けるクリアボイススマートマイク、低反発イヤークッションと調節可能なサスペンションヘッドバンドにより長時間でも快適なゲーム体験を実現します。 個人の聴力を測定しあなたに最適なゲーミング音響を届けるESP機能に加え、ゲームジャンルや使用用途に合わせたカスタムイコライズ機能、50mmダイナミックドライバー搭載で足音や遠くの銃声を正確に聞き取り、大迫力の音響を楽しめます。 VGP2023 企画賞の受賞理由は「個性的なデザインと快適な装着性、パーソナライズ機能などを備えた、ゲーミングヘッドセットの商品企画に対して」です。 ハイグレードな多機能を搭載し、PC、PlayStation、Switch、Xbox、モバイルなどに対応します。 PLYR製品ページ https://www.skullcandy.jp/plyr_black_digihypeデュアルコネクト(ゲーム音と通話を同時再生) ゲーム音を聞きながら、スマホでの通話が可能です。例えば、ゲーム機からの音声と通話用デバイスからの音声を同時に途切れずシームレスに再生します。ゲーム機とは有線接続及びUSBドングル(別売り)での無線接続が可能で、同時にスマホなどの通話用デバイスとBluetooth接続ができます。2つのデバイスと同時接続し同時再生が可能です。ESP (個人の聴力を測定し最適化) ソフトウェア/アプリでの聴力テストでゲーミングに特化したあなた専用のサウンドプロファイルを作成し、今まで聞き取りずらかった音を最適化することでゲーム内の足音や遠くの銃声、環境音をより正確に把握できます。超軽量&長時間快適 通気性に優れ、包み込まれるような低反発イヤークッション、程よい側圧で頭部には調節可能なサスペンションヘッドバンドを採用し、軽量で長時間でも快適なゲーム体験を実現します。クリアボイススマートマイク(快適通話) 人工知能が話者の声とノイズを分離させ、キーボードのクリック音など周囲のノイズを軽減し、クリアな音声通話を実現します。取り外し可能なブームマイクと、ヘッドセットマイク(ブームマイク不使用時)の両方に対応します。ブームマイクを使用中に取り外すことや側面ボタンのワンクリックでミュートができます。SKULL-HQ(PCソフトウェア)/モバイルアプリ ヘッドセットで使用できるさまざまな機能をPC用のソフトウェアやモバイル用のアプリ上で細かく自分好みに設定できます。Volumeでは全体の音量、MIC INPUTでは"相手"に聞こえる自分の声音量、SIDE TONEでは"自身"に聞こえる自分の声音量、GAME-CHATではゲームとチャットの音量比率を調整します。イコライザやESP、落としても探せるTileも設定できます。カスタムEQモード 各ゲームジャンルや使用用途に最適なイコライザ(FPS、RPG、MMO、音楽、映画、ポッドキャスト)を設定できます。さらにカスタムイコライザにてPCソフトウェアでは10バンドから最大3つまで、モバイルアプリでは5バンドから1つ自分好みのプロファイルを作成できます。思い通りの接続方式 4つの接続方式に対応します。1.Bluetooth Ver.5.2、2.3.5mmでの有線接続、3.USB Type-AからType-Cでの有線接続。4.さらにはUSBドングル(別売り)での無線接続にも対応します。あらゆるゲーム機の接続方法に対応し、自分の思い通りの接続が可能です。機能 - Bluetooth 5.2 - デュアルコネクト(ゲーム音と通話を同時対応) - ESP (個人の聴力を測定し最適化) - 超軽量&長時間快適 - クリアボイススマートマイク(快適通話) - 50mm 大口径ドライバー - カスタムEQモード - ワンボタンミュート - サイドトーン - 音量調整 - 取り外し可能なサスペンションヘッドバンド - 低反発イヤークッション - 最長24時間再生+急速充電 - 取り外し可能なブームマイク - マイクミュート表示LED - SKULL-HQ (PCソフトウェア) / モバイルアプリ ・Volume・MIC INPUT・SIDE TONE・GAME-CHAT - 落としても探せるTile - 保証サポート商品概要 商品名:PLYRカラー:Black DigiHype希望小売価格:¥19,800円(税込)予約開始日:2022年10月27日(木)11時発売日:2022年11月17日(木)通信規格:Bluetooth 5.2ドライバー経:50mm重量:315g付属品:取り扱い説明書、3.5mmケーブル、USB-C to USB-Aケーブル、ブームマイク、サスペンションヘッドバンド【PLYRの詳しい詳細はこちら】 公式サイト: https://www.skullcandy.jp/plyr_black_digihypeSkullcandy ブランド情報 Skullcandyは、米国ユタ州で2003年に設立されたライフスタイルオーディオブランドです。$100以下の完全ワイヤレスイヤホン※とワイヤレスヘッドホン※の全米シェアNo.1を記録しています。『すべての人へ音楽に秘められた力を解き放つこと』をミッションとしていて、ヘッドホンとイヤホンは音をより深く感じられ、没入型のリスニング体験ができるように設計し作られています。スカルキャンディーの商品は本国アメリカ及び日本を含めた世界中でさまざまな販売ネットワークを通じて販売されています。 ※ NPDグループによる全米データ、100ドル以下の完全ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドホンカテゴリーにて。2021年1月3日~2022年1月1日
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- 【大会レポート】「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」4th Season 2Pick優勝はフォレスト選手(GxG)、ローテーション優勝はヘイム選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング)!
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<以下、ニュースリリースより>RSPT22-23最終となる5th Season予選は2022年12月4日(日)に実施 株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテイメント「RAGE(レイジ)」は、スマートフォン向けゲーム『Shadowverse』の大会「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」4th Season本戦を2022年10月22日(土)、10月23日(日)に開催しました。 前シーズンまで行われていた団体戦の「RAGE Shadowverse Pro League」からチームを背負った個人戦に生まれ変わった「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」。今大会はSeasonごとに8チームからローテーションと2Pickの代表選手が出場し、予選と本戦を実施してそれぞれ王者を決定します。そして試合での勝利数や順位に応じてチームポイントが付与され、全5回のSeasonの累計ポイントによってチームの年間順位が決まります。 4th Season本戦では、2Pickはフォレスト選手(GxG)、ローテーションはヘイム選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング)が共に悲願のRSPT初優勝。 4th Season終了後のチームランキングは、福岡ソフトバンクホークス ゲーミングは2位以下に大きなポイント差をつけ1位を独走。今回本戦に2名の選手が出場したGxGがAXIZを逆転し2位に躍り出ました。 2023年1月開催のPRO TOUR CHAMPIONSHIPに出場できるチームは上位2チーム。 予選、本戦の結果によっては、まだ大きくポイントを獲得することができるため、5th Seasonではこれまで以上の激闘が繰り広げられることが予想されます。 本大会の模様はYouTube ・OPENREC.tv・ABEMAのアーカイブ配信で視聴できます。 配信URL ▼Day1 【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=bL0NBUA2bCI 【OPENREC.tv】https://www.openrec.tv/live/12rokkjen8n 【ABEMA】https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/95Kb3nuZwoA6w9 ▼Day2 【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=kgjxEPZ0vJg 【OPENREC.tv】https://www.openrec.tv/live/gkrpkkn2wz5 【ABEMA】https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/95Kb4PXPWtx7k3■Day2の様子【2Pick ROUND2】oya選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング) vs cross7224選手(auデトネーション) Day2は、ROUND2を勝ち進み次戦でフォレスト選手にリベンジを果たしたいoya選手と、今シーズンの本戦に4連続で出場しているcross7224選手による戦いで幕を開けました。過去の対戦成績はほぼ互角の両者、今回も拮抗したフルセットまで展開する長い試合となった末、cross7224選手が2-1で勝利しました。 勝者インタビューを受けたcross7224選手は「勝てましたけど、正直1戦目の処理ミスとか3戦目とか難しくて。全然(自身のプレーの評価として)100点は取れてないけど、次の決勝で勝つことに全力を注ぎます」と満足してはいない様子。初のFINALS進出については「今回ようやく決勝まで行けるので、もう勝つしかないですね」とはにかみました。【ローテーション ROUND3】ふぇぐ選手(よしもとゲーミング) vs Ryu選手(レバンガ☆SAPPORO) 本戦トーナメントでストレート勝ちを続けて勝ち上がってきたRyu選手を、ふぇぐ選手が迎え撃つ格好となったローテーション ROUND3。ふぇぐ選手が一勝するとRyu選手が取り返す展開が続き、フルセットまでもつれ込みましたが、戦いの最後はRyu選手が制し、3-2で勝利しました。 初のFINALS進出を決めたRyu選手は、「正直、辛勝どころか最終戦はいつ負けてもおかしくない気分の連続でしたし、最後は時間のない選択肢を取らされていたのでヒヤッとした」「フルセットの戦いで緊張もあり大分疲弊したが、頑張れてよかった」と率直な感想を語ります。それでも決勝への意気込みを聞かれると「絶対優勝します」と一言力強く答え、優勝への思いの強さを顕わにしました。【2Pick FINALS】フォレスト選手(GxG) vs cross7224選手(auデトネーション) 2Pick FINALSは、前回準優勝だったフォレスト選手と、念願の決勝進出を果たしたcross7224選手という、優勝への想いが特に強い両者による対戦となりました。これまでの対戦成績は大きくフォレスト選手が勝ち越している状態。試合が始まるとcross7224選手も必死に食らいつきますが、相手の勢いを止めることができず、フォレスト選手が2-0で勝利を決め、悲願の優勝を果たしました。 実況陣が「またフォレストの時代が来た」「これがフォレスト伝説」という声があがるほど完璧な試合運びを見せたフォレスト選手は、FINALSを「正直、ふたつともデッキはそこまで強くないので厳しいかなと試合前までは思っていたが、結構噛み合いも良く、プレイもしっかりできてよかった」と振り返りました。【ローテーション FINALS】ヘイム選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング) vs Ryu選手(レバンガ☆SAPPORO) 今シーズンの「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR 」ローテーションにおいて、4 SeasonすべてのFINALSに選手が出場を決めている福岡ソフトバンクホークス ゲーミング。今回のFINALSは、その記録的な戦績を収めているチームに所属するヘイム選手と、本戦のトーナメントをストレートで勝ち進み勢いに乗るRyu選手の戦いとなりました。 戦いはROUND3を思わせる展開となり、お互いが取っては取り返される接戦でフルセットまで及びます。最終戦の第5バトル、≪スケルトンレイダー≫の能力を上手く使い、戦いに勝利したのはヘイム選手。3-2で優勝したヘイム選手は「素直に嬉しい」と喜びながらも、同じ福岡ソフトバンクホークス ゲーミングのAtom選手からネクロマンサーのデッキを託され採用したことが話題となると「優勝はしましたけど、心の中では『ロイヤルのほうがよかったんじゃないか』と思っていました」と笑いを誘いました。【エンディング】 エンディングでは4th Seasonチャンピオンふたりへのインタビューが行われました。 2Pickで優勝したフォレスト選手は、前節取り逃した祈願の優勝をうけ、「苦しかったけどここに帰ってこられて嬉しいです」と笑顔を見せます。また自身の活躍もあってGxGがチームランキングで2位になったことについて「僕が苦しかったときにローテーション組が踏ん張ってくれていたのが大きかった」と仲間に感謝しながら、「あと1節残っているのでそこで成績を残して、PRO TOUR CHAMPIONSHIPで福岡ソフトバンクホークス ゲーミングをきっちり倒して1位を取りたい」と意気込みを語りました。 ローテーションで優勝したヘイム選手は「素直に嬉しい。前回Atomさんが優勝したので、続けて優勝できてよかった」とコメント。その裏には「過去に1度本戦に出た際は、戦績で負け越していて『自分が出ていいのか』と思っていた」「いくら上手くても勝てなくては意味がないと思う」と、今回は結果にこだわるという強い思いがあったことを感じさせます。そして最後は「5th Seasonも優勝を目指してチーム一丸となって頑張るので、応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送りました。 ■4th Season終了時点のチームポイントランキング■スケジュール ※予定は変更になる場合があります。 5th Season 予選:2022年12月4日(日) 本選:2022年12月17日(土)、18日(日) PRO TOUR CHAMPIONSHIP 2023年1月 22日(日)■「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」とは 「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」は、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日、株式会社Cygamesが合同で開催する国内最大級のeスポーツ大会「RAGE」のプロツアーです。「RAGE」は5年目を迎える「Shadowverse(シャドウバース)」の大会「RAGE Shadowverse Pro League」を変更し「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」となりました。デジタルTCG「Shadowverse」のプロプレイヤーたちが、日本最高峰の戦いを繰り広げます。「AXIZ」、「au デトネーション」、「G×G」、「名古屋OJA ベビースター」、「福岡ソフトバンクホークスゲーミング」、「横浜F・マリノス」、「よしもとゲーミング」、「レバンガ☆SAPPORO」の8チームが戦います。■『Shadowverse』(株式会社Cygames)https://shadowverse.jp/ 『Shadowverse』は、「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となる、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)です。2022年現在、日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は2,700万を突破しています。競技性の高さを生かし、賞金総額2億8,000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入しています。■RAGEとは RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。 オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。 RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。 ※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ ※2 RAGE VALORANT 2022 Spring ※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals 公式サイト:https://rage-esports.jp/ 公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
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- 【165Hz+1ms+31.5】LGから大画面のゲーミングモニター「32GP750-B」と「32GN650-B」が発売中!
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<以下、ニュースリリースより>美しさ×速さのゲーミングモニター「LG UltraGear(TM)」シリーズ LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ)本社:東京都中央区)は、ゲーミングモニター「LG UltraGear™」シリーズの新モデルとして、31.5インチの「32GP750-B」と「32GN650-B」を、2022年10月28日(金)より順次発売します。 「LG UltraGear™」シリーズは、あらゆるジャンルのゲームを快適にプレイするため、高画質による「美しさ」と高速表示による「速さ」を両立する機能を備えた“勝つ”ためのゲーミングモニターです。 この度の2モデルは、31.5インチの大画面と、WQHD(2560×1440)の高解像度、165Hzの高リフレッシュレートに対応し、迫力あるゲーム体験を実現。一瞬の差が勝敗をわけるFPSやシューティングなどのゲームはもちろん、美しいグラフィックのRPGやMMO、画面を見渡しリアルタイムに戦略を練るRTSなど、あらゆるジャンルの魅力を最大限引き出します。 中でも「32GP750-B」は、自然な色合いで発色鮮やかなIPSパネルを採用し、高速な動きでも画面のぼやけを感じさせない、1ms(GTG)の応答速度によって、「没入感あふれる映像体験」と、「時間軸のリアリティ」を両立。さらに、HDR映像を鮮やかかつ繊細に表現できる「DisplayHDR™400」対応の高輝度と、sRGB 99%(標準値)の高い色再現性が美しい色彩を映し出し、表示色は約10.7億色、色域(標準値)はsRGB 99%に対応。さらに、画面のズレやカクつきを抑えるAMD FreeSync™ Premiumテクノロジーや、NVIDIA(R) G-SYNC(R) Compatibleにも対応し、HDMIでもVRR(可変リフレッシュレート)が可能なので、コンソールゲームでも威力を発揮します。 2モデル共通の特長として、遅延を最小限に抑える「DASモード」や、暗い場所に潜むターゲットを見つけやすくする「ブラックスタビライザー」、画面の中心にマークを表示する「クロスヘア」などゲームを優位に進めるための機能が充実。 スタンドは110mmの高さ調整と20゜のチルト角調整、ピボットにも対応しており、フレキシブルな画面の位置調整が可能で、ちらつきを抑えた「フリッカーセーフ」も搭載し、ついつい長時間になりがちなゲームプレイも、快適な姿勢と目に配慮した画面で、ストレスなく楽しむことができます。<発売概要> 2モデル共通の特長 31.5インチの大画面 | WQHD | リフレッシュレート165Hz 31.5インチの大画面と、WQHD(2560×1440)の高解像度、165Hzの高リフレッシュレートに対応し、迫力あるゲーム体験を味わえます。DASモード | ブラックスタビライザー | クロスヘア 映像出力機器から受信した映像信号をより短時間で表示させることで、遅延を最小限に抑える「DASモード」や、FPSなど暗い場所に潜むターゲットを見つけやすくする「ブラックスタビライザー」、画面の中心にマークを表示する「クロスヘア」などゲームを優位に進めるための機能を搭載しています。フレキシブルスタンド | フリッカーセーフ スタンドは110mmの高さ調整と20゜のチルト角調整、ピボットにも対応し、フレキシブルな画面の位置調整が可能。目や疲労に影響するとされるフリッカー(ちらつき)を抑えた「フリッカーセーフ」も搭載し、ついつい長時間になりがちなゲームプレイも、快適な姿勢と目に配慮した画面で、ストレスなく楽しめます。「32GP750-B」の特長 IPSパネル×応答速度1ms(GTG) | VESA DisplayHDR™400 | sRGB 99% 「32GP750-B」は、自然な色合いで発色鮮やかなIPSパネルを採用し、高速な動きでも画面のぼやけ(モーションブラー)を感じさせない、1ms(GTG)の応答速度によって、「没入感あふれる映像体験」と、「時間軸のリアリティ」を両立。 さらに、HDR映像をさらに鮮やかかつ繊細に表現できる「DisplayHDR™400」対応の高輝度と、sRGB 99%(標準値)をカバーする高い色再現性が自然かつ美しい色彩を映し出します。AMD FreeSync Premium™ テクノロジー | NVIDIA(R) G-SYNC(R) Compatible リアリティを損ない、場面によっては勝敗にも影響する、画面のズレ(ティアリング)や、カクつき(スタッタリング)を抑えるAMD FreeSync™ Premiumテクノロジー、NVIDIA(R) G-SYNC(R) Compatibleに両対応。AMD社NVIDIA社どちらのグラフィックカードにも対応します。 HDMIでもVRR(可変リフレッシュレート)が可能なので、コンソールゲームでも威力を発揮します。 ※対応するAMD社のGPUまたはAPUとの接続が必要ですLive Color Low Blue Light 色変化を限りなく抑えつつブルーライトを抑えるLG独自の「Live Color Low Blue Light」を採用。従来のブルーライト低減モードの弱点であった、実際とは異なる青色波長の色合いを改善し、正確なカラーを極限まで維持して表示します。「32GN650-B」の特長 HDR10対応 「32GN650-B」は、HDR 10の表示に対応し、繊細かつダイナミックな映像再現が可能です。HDRによる緻密な映像表現が、リアリティあふれるゲーム体験を提供します。AMD FreeSync Premium™テクノロジー 高リフレッシュレート、低フレームレート補正(LFC)、低遅延が条件のAMD FreeSync™ Premiumテクノロジーに対応。画面のちらつき(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)を軽減し、滑らかな映像表示を実現します。 ※対応するAMD社のGPUまたはAPUとの接続が必要ですブルーライト低減モード 紙に近い色温度で表示することで眼精疲労や生活リズムに影響を及ぼすとされているブルーライトを抑える「ブルーライト低減モード」を搭載しています。 ※製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。 ・32GP750-Bhttps://www.lg.com/jp/monitor/lg-32gp750-b ・32GN650-Bhttps://www.lg.com/jp/monitor/lg-32gn650-b ※本仕様は予告なく変更される場合があります ※画像はすべてイメージです ※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です