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- 【調査】ヒカキンの人気いまだ衰えず!——小学生に一番人気のゲーム実況YouTuber1位は5年連続HikakinGames!
- 「ゲムトレ」がゲームに関するアンケート調査を実施。小学生に一番人気のゲーム実況者やゲームタイトルが発表された。<以下、ニュースリリースより>ゲーム実況Youtuber1位は5年連続「HikakinGames」、ゲームタイトル1位は「マインクラフト」 調査サマリー・約5人に1人の小学生がHikakinGamesを一番見ているゲーム実況YouTuberと回答。HikakinGamesは5年連続のトップシェア。・約33%の小学生が「その他98チャンネル※回答数1名から2名」のゲーム実況YouTuberと回答。子どもたちの興味関心が多種多様に。・小学生が一番遊んでいるゲームタイトルは昨年に続きマインクラフト(29.35%)で、2位のスプラトゥーン、3位のフォートナイトはどちらも減少し、マインクラフトのシェアが昨年よりも増加。 Q1.小学生がいま一番見ているゲーム実況YouTuber 調査対象の小学生327人のうち、約5人に1人の小学生がHikakinGamesを一番に見ていることがわかました。5年連続のトップシェアです。また、昨年に引き続きマインクラフトをメインタイトルとしている各チャンネルの上昇傾向も出ています。今回も過去の調査と同じく、多くの小学生がその他(98チャンネル)に分類される多数のチャンネル名を回答しており、子どもたちの興味関心が多種多様に広がっていることが推測されます。 HikakinGames 20.2 ちろぴの 9.48 まいぜんシスターズ 6.42 mkのゲーム実況ch 4.89 キヨ。 4.58 ドズル社 3.。05 TAMAchan 2.75 狩野英孝公式チャンネルEIKO!GO!! 2.44 カラフルピーチ 1.55 CO-DAのぐっばいちゃんねる! 1.22 コロンボさん GAMES 1.22 【V.I.P】 0.91 LiaqN【りあん】 0.91 あまり驚かないガッチマンはホラーゲームばかりやっている 0.91 Zackray / ザクレイ 0.91 タコボンド 0.91 れじぇくん 0.91 明日香ちゃんねる 0.91 ふうはや 0.91 ポッキー 0.91 その他(98チャンネル) 33.94Q2.いま一番遊んでいるゲームタイトルは? 昨年よりもマインクラフトの割合が高くなっています。ゲーム実況者の調査とも比例しており、ゲームタイトルとゲーム実況者の人気には一定の相関関係があると考えられます。マインクラフト 29.35 スプラトゥーン 13.45 フォートナイト 6.42 あつまれ どうぶつの森 5.81 マリオシリーズ 5.55 マリオカート 4.58 ポケットモンスターシリーズ 4.28 大乱闘スマッシュブラザーズ 4.28 スイカゲーム 3.05 ロブロックス 3.05 ゼルダの伝説シリーズ 2.14 星のカービィシリーズ 1.52 その他(31タイトル) 16.51・参考情報 過去の本調査 2023年版調査https://gametrainer.jp/data2023/ 2022年版調査https://gametrainer.jp/data2022/2021年版調査https://gametrainer.jp/data2021/2020年版調査https://gametrainer.jp/elementaryschool/ ゲームやYouTuberといった新しい文化に馴染みがなく、子どもの興味関心がわからない親御さんも多いと思います。このアンケート結果を参考に小学生のブームを把握することで、ゲームについてお子さんと会話のきっかけが生まれ、家族の良きコミュニケーションに繋がれば幸いです。■調査概要調査対象 : 小学生327人(内訳:1年生52人、2年生46人、3年生61人、4年生55人、5年生55人、6年生58人)※対象地域は全国調査時期:2024年5月調査方法 : Webアンケート調査調査内容:1.いま一番見ているゲーム実況YouTuberは?2.いま一番遊んでいるゲームタイトルは?『ゲムトレ』について ゲームを通して脳と心を鍛え、コミュニケーション能力を向上し、笑顔と自己肯定感を得られるよう、今では6歳から高校生・大学生まで幅広く利用いただいています。2020年には日本アントレプレナー大賞(経済産業省 後援))でエンタメ部門のグランプリを獲得。2021年にはForbes JAPAN「世界を変える30歳未満」30人にゲームトレーナーの東 佑丞が選出されるなど多数の表彰も受賞いたしました。累計のトレーニング回数は20000回を突破しています。 ゲムトレはこれからも挑戦を続け、新しい文化を作ることで、eスポーツ業界へ貢献していきます。株式会社ゲムトレ:https://gametrainer.jp/ (参考)関連プレスリリース・日本初、ゲームのオンライン家庭教師『ゲムトレ』が、日本アントレプレナー大賞エンタメ部門グランプリを受賞!https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000056150.html ・【大谷翔平選手も受賞】ゲムトレのトレーナーがゲーム・eスポーツ業界を代表して、Forbes JAPAN「世界を変える30歳未満」30人に選出されました!https://gametrainer.jp/forbes/
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- 【いよいよ出願受付スタート!】体験授業も申し込み受付中!——「KONAMI eスポーツ学院」 初の3年制コースへ事業転換!(2025年度生)
- 株式会社コナミデジタルエンタテインメントが運営する「KONAMI eスポーツ学院」が2025年度の入校生について、出願受付を開始した。本年度から高校生向けの3年制へ事業転換し、高校卒業資格の取得も同時に目指すことができるようになる。<以下、ニュースリリースより>プロeスポーツプレーヤーによる「体験授業」も申込受付中! 当校は、これまで短期学習コースとして1年制を展開してきましたが、「3年間の高校生活を通して、同じ仲間とeスポーツと学業を両立して学びたい」という要望に応え、2025年度からは、高校生向けの3年制へ事業転換します。また当校は、通信制高校「第一学院高等学校」との提携により、高校卒業資格の取得も同時に目指すことが可能です。 eスポーツについては、コミュニケーションスキルや協調性が身につくだけでなく、論理的思考力や課題遂行能力を伸ばすとも言われており、教育分野でも注目が高まっています。また職業の選択肢も、プロ選手だけでなく、ストリーマー(配信者)や、実況解説者など、さらに拡大しており、デジタル世代のキャリア教育としても期待されています。当校は、さまざまなカリキュラムを通し、競技シーンにとどまらず幅広い分野に対応できる人材を育てていきます。 当校の魅力をさらに深く知っていただくため、6月のオープンスクールより、プロeスポーツチーム所属の講師が体験授業を開催いたします。実際に教室のゲーミングPCを使って、FPSゲームの技術を講師に教えてもらいながら参加者と一緒に楽しめます。初心者の方でもご参加いただける内容ですので、ぜひお気軽にお申し込みください。2025年度入校生 出願受付 概要 出願受付期間I期 2024年6月3日(月) ~ 7月26日(金) ※II期~IV期については公式サイトにてご確認ください。コース概要募集定員:40名※募集は定員になり次第受付を終了します。あらかじめご了承ください。 在籍期間:2025年4月より3年間 (夏季・冬季休校あり) ※高校卒業資格の取得には「第一学院高等学校」通信制課程の履修が必須となります。出願資格中学校卒業(2025年3月に中学卒業見込みを含む)以上の者。説明会等で希望コースについて理解している方。 「第一学院高等学校」入学予定者、または在籍者。 心身ともに健康な方出願方法KONAMI eスポーツ学院公式サイトをご覧ください。(https://konami.jp/3yBkPMn) ※詳細はオープンスクールにてご案内します。プロ講師による体験授業 申込受付中!「FORTNITE」体験授業概要 DetonatioN FocusMe所属の「れたす」講師が、プレー経験に合わせてアドバイスしてくれます。この機会に立ち回りや建築のコツを学んでいこう。人気FPS 体験授業概要 IGZIST VALORANT 部門所属の「poem」講師が、ゲームの基礎から教えてくれます。初めてゲームをプレーする方もお気軽にご参加ください。開催スケジュール 各回定員40名 定員に達し次第締め切りとなります。 体験授業のお申し込みはこちらからhttps://konami.jp/4bNnNeW
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- 【いよいよ出願受付スタート!】体験授業も申し込み受付中!——「KONAMI eスポーツ学院」 初の3年制コースへ事業転換!(2025年度生)
- 株式会社コナミデジタルエンタテインメントが運営する「KONAMI eスポーツ学院」が2025年度の入校生について、出願受付を開始した。本年度から高校生向けの3年制へ事業転換し、高校卒業資格の取得も同時に目指すことができるようになる。<以下、ニュースリリースより>プロeスポーツプレーヤーによる「体験授業」も申込受付中! 当校は、これまで短期学習コースとして1年制を展開してきましたが、「3年間の高校生活を通して、同じ仲間とeスポーツと学業を両立して学びたい」という要望に応え、2025年度からは、高校生向けの3年制へ事業転換します。また当校は、通信制高校「第一学院高等学校」との提携により、高校卒業資格の取得も同時に目指すことが可能です。 eスポーツについては、コミュニケーションスキルや協調性が身につくだけでなく、論理的思考力や課題遂行能力を伸ばすとも言われており、教育分野でも注目が高まっています。また職業の選択肢も、プロ選手だけでなく、ストリーマー(配信者)や、実況解説者など、さらに拡大しており、デジタル世代のキャリア教育としても期待されています。当校は、さまざまなカリキュラムを通し、競技シーンにとどまらず幅広い分野に対応できる人材を育てていきます。 当校の魅力をさらに深く知っていただくため、6月のオープンスクールより、プロeスポーツチーム所属の講師が体験授業を開催いたします。実際に教室のゲーミングPCを使って、FPSゲームの技術を講師に教えてもらいながら参加者と一緒に楽しめます。初心者の方でもご参加いただける内容ですので、ぜひお気軽にお申し込みください。2025年度入校生 出願受付 概要 出願受付期間I期 2024年6月3日(月) ~ 7月26日(金) ※II期~IV期については公式サイトにてご確認ください。コース概要募集定員:40名※募集は定員になり次第受付を終了します。あらかじめご了承ください。 在籍期間:2025年4月より3年間 (夏季・冬季休校あり) ※高校卒業資格の取得には「第一学院高等学校」通信制課程の履修が必須となります。出願資格中学校卒業(2025年3月に中学卒業見込みを含む)以上の者。説明会等で希望コースについて理解している方。 「第一学院高等学校」入学予定者、または在籍者。 心身ともに健康な方出願方法KONAMI eスポーツ学院公式サイトをご覧ください。(https://konami.jp/3yBkPMn) ※詳細はオープンスクールにてご案内します。プロ講師による体験授業 申込受付中!「FORTNITE」体験授業概要 DetonatioN FocusMe所属の「れたす」講師が、プレー経験に合わせてアドバイスしてくれます。この機会に立ち回りや建築のコツを学んでいこう。人気FPS 体験授業概要 IGZIST VALORANT 部門所属の「poem」講師が、ゲームの基礎から教えてくれます。初めてゲームをプレーする方もお気軽にご参加ください。開催スケジュール 各回定員40名 定員に達し次第締め切りとなります。 体験授業のお申し込みはこちらからhttps://konami.jp/4bNnNeW
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- 【ドリフト問題解消へ!】工具不要で簡単取り付け!——Steam Deck OLED専用スティック「ホールジョイスティック For Steam Deck OLED」が6月下旬にMakuakeにて予約販売開始
- ポータブルゲーム機「Steam Deck OLED」専用のスティック「ホールジョイスティック For Steam Deck OLED」が、6月下旬にMakuakeにて予約販売開始される。本製品はスティックにおけるドリフト問題を解消のため、永久磁石とホール効果センサーを採用。非接触で正確な位置を検出できるとのこと。<以下、ニュースリリースより>一瞬の遅れも許さない 海外のワクワクする商品を紹介するM&Y TRADE(所在地:北海道江別市、代表:杉本 美穂)は、『Steam Deck OLED』専用の『ホールジョイスティック For Steam Deck OLED』を2024年6月下旬にMakuakeにて予約販売を開始します。『ホールジョイスティック For Steam Deck OLED』紹介ページ:https://handhelddiy.shopnowjp.com/hall-joystick-for-sdo (Makuakeプロジェクト公開後はプロジェクトページが表示されます。公開までは商品紹介ページが表示されます)ポテンショメーターベースのジョイスティックの問題点 Steam Deck OLEDで採用されている従来のポテンショメーターベースのジョイスティックは、使うほどに摩耗し、例えばゲームでキャラクターを操作中にスティックにふれていないのにキャラクターが勝手に前に歩いてしまったり、視点が勝手に動いたりするなど厄介な問題を引き起こします。・ドリフト (Drift):ジョイスティックが意図しない方向に勝手に動いてしまう現象です。長時間の使用により、内部の可動部品が摩耗して正確な位置を検出できなくなるために起こります。・摩耗 (Wear and Tear):ポテンショメーターは物理的な接触によって位置を検出するため、使用するたびに摩耗します。これが精度の低下や寿命の短縮を引き起こします。・キャリブレーションの頻繁な必要性:使用するにつれて精度が落ちるため、定期的にキャリブレーション(再調整)が必要になります。これがユーザーにとって手間となります。・デッドゾーンの増大 (Increasing Dead Zones):摩耗が進むと、ジョイスティックの中心付近で反応しないデッドゾーンが大きくなります。これにより、細かい操作が難しくなります。・不安定な応答性 (Inconsistent Responsiveness):物理的な接触による摩耗や汚れが原因で、ジョイスティックの応答性が不安定になることがあります。これにより、ゲームプレー中にスムーズな操作が難しくなります。 クリープ (Creep):ジョイスティックが中心に戻らず、微妙に動き続ける現象です。これも摩耗が原因で発生します。・スタッタリング (Stuttering):ジョイスティックの動きが滑らかでなく、途切れ途切れになる現象です。内部の摩耗や接触不良が原因です。・ブラインドスポット (Blind Spots):ジョイスティックの特定の位置で反応しない部分ができることがあります。これも接触部分の摩耗や汚れが原因です。ホール効果センサーでドリフト回避 ホールジョイスティック For Steam Deck OLEDは、先進の永久磁石とホール効果センサーを採用し、非接触でありながら正確にジョイスティックの位置を検出。 従来の物理的な接触により位置を検出するポテンショメーターベースのジョイスティックに比べて、耐久性、精度、安定性に優れ、物理的な摩耗がないため長期間にわたって高性能を維持することができます。 これにより、ドリフトは回避され、ゲーマーにとってより信頼性の高い操作体験を提供します。デットゾーンを除去 ホールジョイスティック For Steam Deck OLEDの革新的な設計により、ドリフトが回避されるだけでなく、デッドゾーンも取り除かれます。 その結果、高精度でスムーズな操作が可能になり、耐久性も抜群で、最大500万回の回転寿命を誇ります。(メーカーテスト)ジョイスティックキャップが標準装備 静電容量式タッチセンサーを備えたジョイスティックキャップを付属。ユーザーは標準のジョイスティックキャップを付け換える必要はありません。これより、ユーザーは追加の手間なく、より簡単に高度な操作と快適なゲームプレーを楽しむことができます。Steam Deck OLED完全互換 ホールジョイスティック For Steam Deck OLEDはSteam Deck OLEDに完全に適合するよう設計されており、ハードウェアおよびソフトウェアの両方で問題なく動作します。これにより、ユーザーは互換性の問題を心配することなく、すぐに使用を開始できます。 ※本製品はSteam Deck OLED専用です。OLEDバージョンでないSteam Deckでは使用できません。標準バージョンに加え、FPSゲーム用のタイトバージョンもご用意 Steam Deck OLEDでのFPSゲームの精度を再定義するタイトバージョンをご用意。 このタイトバージョンは標準バーションの回転抵抗を30%増加させ、150±40gfに設定。精密なエイムコントロールの新しい基準を確立します。 FPS愛好家のために特別に設計されたタイトバージョンは、エイムコントロールで比類のない安定性を提供し、すべてのショットがピンポイントの精度で命中します。しっかりとしたジョイスティックの押し感を好む方に最適で、そのデザインはシームレスで応答性の高いゲーム体験を可能にしました。簡単インストール 組み立ては非常にシンプル、専用の工具やハンダ付けは不要です。インストールビデオのステップバイステップのガイドで、初心者でも簡単にホールジョイスティックを取り付けられます。 製品仕様 Steam Deck OLEDの新たな標準へ 『ホールジョイスティック For Steam Deck OLED』は、競技プレーヤーからカジュアルゲーマーまで、あらゆるタイプのSteam Deck OLEDユーザーにとって、ゲームプレーをさらに楽しく、快適にするための理想的なソリューションです。ドリフトのない正確な操作性と耐久性を兼ね備えたこのジョイスティックは、ゲーム体験を新たな次元へと引き上げます。 高精度な操作により、FPSゲームでの一瞬のエイム、アクションゲームでのスムーズなコンボ、長時間のRPGセッションでの快適性保持など、どのようなシチュエーションでもプレーヤーのニーズに応えます。まさにジョイスティック革命です。Steam Deck OLEDプレーヤーのための革新的なアップグレードオプションとして、新しいレベルのカスタマイズと機能性を提供します。開発メーカー HandheldDIYは、ゲーム愛好家でありエンジニアリングの達人でもある創業者によって2023年に設立された革新的なブランドです。ユーザーのニーズに応える独創的なデザインと高性能でカスタマイズ可能な製品で早くも注目を集めています。 彼らはゲーミングハンドヘルドへの情熱を背景に、ユーザーのゲーム体験を向上させる製品を作り出すことを目指しています。『ホールジョイスティック For Steam Deck OLED』も、この理念のもと作られており、技術的な洗練さと個性的なカスタマイズを実現しています。 Makuakeでの販売は、 目標の2118%を達成した『ROG Ally Back Modcase』https://www.makuake.com/project/rogally_case 目標の4471%を達成した『Switch Pro エクステンダー』https://www.makuake.com/project/switchpro_extender/ に続く、第3弾となります。日本で新たに公式サイトをOPNEし、さらに多くのユーザーに向けて最新情報や特典を提供しています。https://handhelddiy.shopnowjp.com/公式サイトの開設を記念して、上記の限定アイテムの予約販売や特別割引などのオープニングキャンペーンも実施予定しております。この機会にぜひ公式サイトをご利用いただき、最新情報をお見逃しなく!▶プロジェクト実行日 2024年6月下旬予定 ※諸事情により変動する場合がございます。▶Makuakeでの早期特典 ・最大割引: 先着10名様限定 33%OFF 他 ・さらにLINEかメルマガ登録頂いた方には公開初日限定の500円OFFクーポンをプレゼント致します。 ※割引率やプレゼント内容は変更になる場合もございます。▶Makuakeでの予約販売は6月中旬より開始予定です。この機会をお見逃しなく。 Makuake開催日や予約販売価格などはLINEやメルマガ登録でご案内予定です。 詳細については、下記URLをチェックしてください。 商品紹介ページ:https://handhelddiy.shopnowjp.com/hall-joystick-for-sdo ※現在、Makuakeへの出品申請中ですが、状況によっては承認されない場合もございます。
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- 【餓狼伝説 City of the Wolves】B.ジェニーと新キャラクターのボックス・リーパー参戦決定!——各ストアもオープン!
- 2025年初頭発売予定の新作格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』において、「B.ジェニー」と、新キャラクター「ボックス・リーパー」の参戦が決定。各プラットフォームストアをオープンした。<以下、ニュースリリースより>PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Steam、Epic Games Storeにて、2025年初頭発売! >アナウンストレーラーhttps://youtu.be/cNes200gOAY新キャラクターの「ボックス・リーパー」と、義賊リーリンナイツの船長「B.ジェニー」が新たに参戦! キャラクタートレーラーを公開! ボックス・リーパー | VOX REAPERVoice Actor [日本語]豊永 利行 [英語]Erik Ransom 魔人と呼ばれ始めた青年。元は「カイン」を暗殺するために仕向けられたアサシンだったが敗北。その後一命を取り留めた彼は「グラント」にその才能を見出され彼の元で生きる事になる。死に瀕している師匠の思い、「カイン」の野望を果たす為、新たな魔人として戦いに身を投じる。>「ボックス・リーパー」キャラクタートレーラー 日本語ボイス: https://youtu.be/alyjshzyNUg 英語ボイス: https://youtu.be/rRHPunjhqGMB.ジェニー | B. JENETVoice Actor [日本語]小松 未可子 [英語]Amber Lee Connors 義賊リーリンナイツの船長。前大会で「カイン」や「グラント」に思う所があり、珍しくサウスタウンに留まっていた。言葉にできない引っかかりを感じていた所、格闘大会「KOF」の開催を知り、あの2人に文句の一つでも言ってやろうと戦いに参加する。>「B.ジェニー」キャラクタートレーラー 日本語ボイス: https://youtu.be/sh9ePKpQiFk 英語ボイス: https://youtu.be/Mv61rOpOYlU【タイトル概要】■タイトル名 餓狼伝説 City of the Wolves (英語名: FATAL FURY: City of the Wolves)■ジャンル 対戦格闘■発売日 2025年初頭■対応プラットフォーム PlayStation(R)5/PlayStation(R)4/Xbox Series X|S/Steam/Epic Games Store■公式サイトhttps://www.snk-corp.co.jp/official/fatalfury-cotw/ (C)SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ※ゲーム画面は開発中のものです。 ※“PlayStation”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※(C)2024 Valve Corporation. Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries. ※(C) 2024, Epic Games, Inc. Epic、Epic Games、Epic Gamesのロゴは、米国およびその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標または登録商標です。
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- 【栃木県発!】QUEST株式会社がeスポーツチーム「XFACTORZ」を設立
- QUEST株式会社が栃木県から世界を目指すeスポーツチーム「XFACTORZ」を設立。スタートアップとしてApex Legends部門を設立。プロリーグへと参入する。なお公式ウェブサイトは現在公開準備中となっているため、今後の情報発信が期待される。<以下、ニュースリリースより>eスポーツ業界の新たな価値の創造。栃木県から世界を目指すプロeスポーツチームが誕生 この度、QUEST株式会社(以下、QUEST)は、プロeスポーツチーム「XFACTORZ」を設立を発表しました。新チームは「Apex Legends」のプロリーグに参加し、6月1日から始まるシーズンで上位入賞を目指します。eスポーツ業界参入の背景 QUESTは、eスポーツ業界の発展と革新を目指し、プロeスポーツチーム「XFACTORZ」を新たに設立しました。 世界的な業界発展に伴い、eスポーツ関連団体の真価が問われるフェーズに差し掛かっております。クリーンなチーム運営を目指し、選手が競技に集中できる環境整備が必要であると考えます。応援してくださるファンの皆様、パートナー企業と共に成長しながら、業界の発展に貢献していくチームを目指します。XFACTORZに込められた意味 「XFACTORZ」のチームブランドの由来である「X-factor」には、「特別な才能」という意味がございます。それぞれが自身の持ちうる最大限の才能とパフォーマンスを全力で発揮し、夢や感動を与えられるチームになることを目指します。Apex Legends部門設立 スタートアップとして、「XFACTORZ」は、「Apex Legends」のプロリーグに参入します。チームメンバーは以下の3名が加入しました。・SIZU ・Ail3iS ・VOLzZ チームコーチとして「JIGEN」が就任し、チームの戦術と戦略をサポートします。これにより、「XFACTORZ」は強力なプレーと独自の戦術で観客を魅了し、プロリーグでの上位入賞、世界大会出場を目指します。栃木から世界へ 栃木県内ではサッカー、バスケットボール、アイスホッケー、サイクルロードレース、野球で計8つのプロスポーツチームが地域を盛り上げています。XFACTORZは、栃木県内9つ目のプロスポーツチームとして、地域の皆様に応援されるチームを目指し、栃木を盛り上げていきたいと考えています。今後のビジョン 「XFACTORZ」は、6月1日から始まるApex Legendsプロリーグでの活躍を通じて、さらに多くのファンやサポーターを獲得することを目指します。将来的には、他のeスポーツタイトルにもチームを拡大し、業界全体の発展に寄与する計画です。 また、eスポーツを基軸とした教育活動や高齢者サービス、eスポーツイベントの企画といった事業も地域の企業、地方自治体と連携して行きたいと考えています。現在、eスポーツを活用した世代間交流イベントや地域創生イベントを計画中しております。QUEST株式会社の詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。今後とも「XFACTORZ」へのご支援と応援をよろしくお願いいたします。【お問い合わせ】 〇XFACTORZ公式 Xhttps://x.com/XFACTORZ_JP〇公式WEB 現在公開準備中
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- 【調査】Z世代の約5割がゲーム・eスポーツをプレーしていない?——Z世代の「スポーツとeスポーツ」に関するアンケート
- 株式会社タイトーがZ世代の「スポーツとeスポーツ(ゲーム)」に関するアンケートを実施。毎日eスポーツをプレーしているユーザーは4人にひとりという結果となった。<以下、ニュースリリースより>Z世代の「スポーツとeスポーツ(ゲーム)」に関するアンケート 株式会社タイトー(本社:東京都新宿区、以下タイトー)は、Z世代の「スポーツとeスポーツ(ゲーム)」に関するアンケートを実施いたしましたので、発表いたします。本アンケートは、全国でアミューズメント施設を展開するタイトーが、7月に神奈川県海老名市にオープン予定の”まるごとパーティースポーツ!”をコンセプトとするスポーツエンターテインメント施設『BOOTVERSE』開業に合わせ、Z世代のスポーツとeスポーツ(ゲーム)について、それぞれの頻度や、楽しみ方など、実態・意識に関する調査を行ったものです。アンケート概要調査名:Z世代の「スポーツとeスポーツ(ゲーム)」に関するアンケート調査期間:2024年5月16日~5月17日調査対象:※15~28歳の男女回答者数:301人調査方法:外部調査会社のアンケートモニターを使用※回答率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位までを表示しているため、合計数値は必ずしも100%とはならない場合があります。 【頻度】Z世代で「ほぼ毎日」ゲームをするという”コアゲーマー”は約4人に1人!「月1回以上」するという割合では「運動・スポーツ」が「ゲーム・eスポーツ」を上回る。 15歳~28歳のZ世代の男女にゲーム・eスポーツと運動・スポーツをどのくらいの頻度でするか聞いたところそれぞれ「月1回以上※1」が51.8%と61.8%で、運動・スポーツが若干多かった。ただし、Z世代のうち、10代では学校や部活などで運動・スポーツをする習慣があることを考慮すると、今後のゲーム・eスポーツの教育分野の拡がり次第で結果が変わってくる可能性も。また、「ほぼ毎日」するというコアゲーマーは約4人に1人という結果に。(26.6%) ※1 「ほぼ毎日」「週2~3回ほど」「週1回ほど」「月1回ほど」の合計。【好き】どちらかというと「運動・スポーツ」をする方が好きな人が約4割で「ゲーム・eスポーツ」を若干上回る 「運動・スポーツ」をする方が好き(39.5%)という人が「ゲーム・eスポーツ」をする方が好き(33.6%)を5.9pt上回った。また、「どちらも同じくらい好き」という人は26.9%だった。男女別では、男性では「ゲーム・eスポーツ」(37.9%)が、女性では「運動・スポーツ」(45.9%)をする方が好きという人が多く、傾向が分かれた。 ※2 それぞれ、普段「全くしない」方は、すると仮定した場合で回答を依頼。【楽しみ方】「ゲーム・eスポーツ」をする際、「1人で楽しむ」人が約4割と多数。一方で、10代では「3~4人以上のグループで楽しむ」も多く、仲間やグループで楽しみたいという傾向も 「ゲーム・eスポーツ」をする場合、「1人で楽しむ」(41.8%)人が最も多く、「運動・スポーツ」とは異なる結果となった。一方で、10代では「3~4人以上のグループで楽しむ」(29.2%)が次いで多く、スポーツやゲームに対して、仲間やグループで楽しみたいという傾向がみられた。 ※3 前の質問で「ゲーム・eスポーツ」をする方が好き、どちらも同じくらい好きと回答した方へ質問。【楽しみ方】10代の半数以上が運動・スポーツをする際に1人よりも「複数名の仲間やグループで楽しみたい」と回答 「運動・スポーツ」をする際の楽しみ方として、「複数(2~4人以上)の仲間やグループで楽しむ※5」(41.5%)が「1人で楽しむ」(28.5%)より多い結果となった。年代別では、10代の半数以上(56.8%)が運動・スポーツをする際に「複数(2~4人以上)の仲間やグループで楽しむ」ことが好きと回答した。 ※4 前の質問で「運動・スポーツ」をする方が好き、どちらも同じくらい好きと回答した方へ質問。 ※5 「2人で楽しむ」「3~4人以上のグループで楽しむ」の合計。【意識】Z世代の半数以上が「運動不足を感じる」と回答。女性では3人に2人程度の割合に。 Z世代に「最近、運動不足を感じることはありますか?」と聞いたところ「運動不足を感じる※6」人が56.1%だった。また、男女別でみると、「運動不足を感じる」のは男性が46.4%、女性が66.3%となり、男女で違いが見られた。 ※6 「ある」「少しある」の合計。【意識】「運動・スポーツ」をしない理由では「運動するのが面倒・つらい」が最多 「運動不足を感じる」と回答した人に「運動・スポーツ」をしない理由を聞いたところ「運動するのが面倒・つらい」(45.0%)「時間がない」(41.4%)「運動する場所や施設がない」(32.0%)という回答が多い結果に。【意識】遊びやレジャーで「運動・スポーツ」をする際に、10代「楽しく運動できるエンタメ性」、20代「簡単・始めやすいこと」を重視 遊びやレジャーで「運動・スポーツ」をする場合は「簡単・始めやすいこと」(41.2%)を重視する人が多かった。年代別にみると10代では「楽しく運動できるエンタメ性」(45.3%)、20代では「簡単・始めやすいこと」(44.4%)となり、Z世代では、運動・スポーツにハードルの低さ、エンタメ性を求める傾向に。仲間とスポーツを思い切り楽しめるスポーツエンターテインメント施設“まるごとパーティースポーツ!”『BOOTVERSE』について “まるごとパーティースポーツ!”がコンセプトの新しいスポーツエンタメ施設『BOOTVERSE』が、神奈川県海老名市ViNAWALK内に 2024年 7月 12日 (金)オープン!380坪の施設内には、グループで楽しめる全15種類の“パーティースポーツ ”を取りそろえており、野球がテーマの『スペースインベーダーストライク』、ボクシングがテーマの『ソニックブラストサバイバル』、パルクールがテーマの『 ニンジャウォーリアーズエクストリームステージ』等、タイトーのゲームコンテンツを活用したオリジナルのスポーツコンテンツの他、日本初導入となる海外コンテンツを導入し、リアルとデジタルが融合した世界観で「ワクワク」と「ドキドキ」を 体験することができます。 施設名:BOOTVERSE(ブートバース) 所在地:神奈川県海老名市中央 1-4-1 ViNAWALK 5番館 3F オープン日:2024年7月12日 (金) 営業時間:【平日】10:00~22:00 【土日・祝】10:00~22:00 施設面積:380坪 URL:https://www.taito.co.jp/bootverse【関連URL】 ・タイトー公式サイト:https://www.taito.co.jp/ ・タイトー公式X:https://x.com/TAITO
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- 【シリーズ最新作】トレーラーも公開中!——「ドラゴンボール Sparking! ZERO」発売日が10月10日(木)に決定!
- 「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズの最新作、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の発売日が2024年10月10日(木)に決定。アナウンスメントトレーラー2が公開された。 <以下、ニュースリリースより>新規キャラクターが登場する「アナウンスメントトレーラー2」を見逃すな! 株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズの最新作、PlayStation(R)5/Xbox Series X|S/STEAM(R) 「ドラゴンボール Sparking! ZERO」につきまして、「アナウンスメントトレーラー2」を公開し、2024年10月10日(木)に発売が決定したことを発表いたしました。 さらに、STEAM版の国内配信も決定いたしました。STEAM(R)版の配信は2024年10月11日(金)を予定しております。 また、発売日の公開にあわせて、プレオーダーを開始いたしました。アーリーアクセスの付いたダウンロード版のデラックスエディションや、限定ジオラマの付いたパッケージ版の超特装版など、さまざまな販売形態をご用意しております。プレオーダー特典もございますので、ぜひお見逃しなく! ■アナウンスメントトレーラー2:https://youtu.be/9jcbZDpOs4s ■「ドラゴンボール Sparking! ZERO」 公式サイト:https://dbsz.bn-ent.net/ ■ 「ドラゴンボール Sparking! ZERO」 公式サイト PRODUCTページ:https://dbsz.bn-ent.net/product/pkg/special02.php 天地を揺るがす 限界突破のドラゴンボールバトル! 「Sparking!」シリーズの伝統を受け継ぐ、ドラゴンボール家庭用ゲーム最新作「ドラゴンボール Sparking! ZERO」の発売日が2024年10月10(木)に決定!発売日の発表に合わせて、「アナウンスメントトレーラー2」を公開いたしました。 「孫悟空(超)身勝手の極意」や「ジレン フルパワー」など、凄絶なオーラを纏う超戦士たちの闘いは必見です。ぜひご覧ください! ■アナウンスメントトレーラー2:https://youtu.be/9jcbZDpOs4s バトルモードの情報が解禁! ◆エピソードバトル 悟空やベジータなど8人のキャラクターから、選んだキャラクター目線で原作に沿ったシチュエーションのバトルを楽しめる一人用モード。 一部のバトルの結果や選択次第では、原作とは異なる場面を見ることができます! ◆カスタムバトル ゲームオリジナルのシチュエーションを楽しめるモード。 ただ相手を倒すだけでなく、さまざまなシナリオや条件のバトルを楽しむことができます。 また、オリジナルのシチュエーションを作ることができ、オンライン上で世界中のプレーヤーに共有することが可能!販売形態に関して 通常版の他にも、心をくすぐる魅力的なアイテムが詰まった、さまざまな販売形態をご用意しております! また、ダウンロード版のデラックスエディション・アルティメットエディション・サウンドアルティメットエディションでは、本作を「2024年10月8日 午前7時」から遊べるアーリーアクセスも付属します。詳細は公式サイトをご確認ください。 さらに、6キャラクターの早期解放権に加え、プレーアブルキャラクター1体が手に入る、プレオーダー特典もございますので、この機会にぜひお買い求めください! ※商品・特典の詳細は公式サイトをご覧ください。https://dbsz.bn-ent.net/product/pkg/special02.phpダウンロード版 ダウンロード版のプレオーダーが開始! ▼ストアページはこちら PlayStation(R)5:https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0700-PPSA15207_00-DRAGONBALLSPARK0 Xbox Series X|S:https://www.xbox.com/ja-jp/games/store/productid/9P0FX9DXCF2L STEAM(R):https://store.steampowered.com/app/1790600/?cc=jp ◆デラックスエディション ・ゲーム本編(ダウンロード版) ・アーリーアクセス(ゲーム本編) ・シーズンパス (20体以上のプレーアブルキャラクター) ・シーズンパス特典(「神龍」召喚+3日間のDLCアーリーアクセス) 詳細はこちら:https://dbsz.bn-ent.net/product/download/dx_benefit.php ◆アルティメットエディション ・ゲーム本編(ダウンロード版) ・アーリーアクセス(ゲーム本編) ・シーズンパス (20体以上のプレーアブルキャラクター) ・シーズンパス特典(「神龍」召喚+3日間のDLCアーリーアクセス) ・アルティメットアップグレードパック(孫悟空(超)如意棒衣装、エモートボイスセット、プレーヤーカード背景2点、性能アイテム1点) ・アルティメットエディション特典(「超神龍」召喚) 詳細はこちら:https://dbsz.bn-ent.net/product/download/ul_benefit.php ◆サウンドアルティメットエディション ・ゲーム本編(ダウンロード版) ・アーリーアクセス(ゲーム本編) ・シーズンパス (20体以上のプレーアブルキャラクター) ・シーズンパス特典(「神龍」召喚+3日間のDLCアーリーアクセス) ・アルティメットアップグレードパック(孫悟空(超)如意棒衣装、エモートボイスセット、プレーヤーカード背景2点、性能アイテム1点) ・アルティメットエディション特典(「超神龍」召喚) ・アニソン&BGMパック1(11曲) ・アニソン&BGMパック2(11曲) 詳細はこちら:https://dbsz.bn-ent.net/product/download/su_benefit.php ※サウンドアルティメットエディションはSTEAM(R)版での発売はございません。パッケージ版 特装版、超特装版のご予約を、ASOBI STORE、プレミアムバンダイにて受付中! ※特装版、超特装版お届け日はデジタル版アーリーアクセスに相当するため「2024年10月8日(火)予定」となります。陸送・空輸となりますので、配送会社都合により到着日が遅れる可能性もございます。あらかじめご了承の上ご購入ください。 ※特装版、超特装版は対象年齢15才以上のアイテムを同梱しております。ご購入時はご注意ください。 ※その他詳細は、下記ASOBI STORE、及びプレミアムバンダイ公式サイトおよび各販売ページをご確認ください。 ASOBI STORE:https://as-game-pkg.bn-ent.net/ プレミアムバンダイ:https://p-bandai.jp/asobistore/ ◆特装版 ・ゲーム本編(通常版) <収録内容 アイテム> ・『ドラゴンボール スーパーカードゲーム フュージョンワールド』「ドラゴンボール Sparking! ZERO」プレミアムコレクターエディション限定カード ・スチールブック ・メインビジュアルキャラファイングラフ(シリアルNo.付) ・オリジナルアクリルジオラマ ・オリジナルピンズセット <アソビストア特典> ・ロゴフライトタグ ・オリジナルA3半裁ポスターセット 詳細はこちら:https://dbsz.bn-ent.net/product/pkg/special01.php ◆超特装版 ・ゲーム本編(通常版) <収録内容 アイテム> ・「ドラゴンボール Sparking! ZERO」限定ジオラマ ・『ドラゴンボール スーパーカードゲーム フュージョンワールド』 「ドラゴンボール Sparking! ZERO」プレミアムコレクターエディション限定カード ・スチールブック ・メインビジュアルキャラファイングラフ(シリアルNo.付) ・オリジナルアクリルジオラマ ・オリジナルピンズセット <収録内容 ダウンロードコンテンツ ※サウンドアルティメットエディション相当 のデジタルコンテンツ> (プロダクトコード印字チラシ) ・シーズンパス (20体以上のプレーアブルキャラクター) ・シーズンパス特典(「神龍」召喚+3日間のDLCアーリーアクセス) ・アルティメットアップグレードパック(孫悟空(超)如意棒衣装、エモートボイスセット、プレーヤーカード背景2点、性能アイテム1点) ・アルティメットエディション特典(「超神龍」召喚) ・アニソン&BGMパック1(11曲) ・アニソン&BGMパック2(11曲) <アソビストア特典> ・ロゴフライトタグ ・オリジナルA3半裁ポスターセット 詳細はこちら:https://dbsz.bn-ent.net/product/pkg/special02.phpプレオーダー特典(※ダウンロード版・パッケージ版共通) ■プレーアブルキャラクター早期解放 以下6体のキャラクターをゲーム開始直後からご使用いただけます。 ・ゴジータ ・ゴジータ 超サイヤ人 ・ゴジータ 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人 ・ブロリー ・ブロリー 超サイヤ人 ・ブロリー 超サイヤ人 フルパワー ■プレーアブルキャラクター 1体 詳細はこちら:https://dbsz.bn-ent.net/product/benefit/pre_order.php ※プレオーダー特典は、後日予告なく有料販売する可能性がございます。【ゲーム概要】「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズ最新作が遂に登場! 超戦士となって、天地を揺るがす限界突破のドラゴンボールバトルを体感せよ! 「ドラゴンボール Sparking! ZERO」は、かめはめ波や舞空術など、ドラゴンボールならではの技を駆使しながら闘う3D対戦アクションゲームです。 キャラクターの持つ個性豊かな能力や特徴を生かし、超サイヤ人への変身や、極限まで気を溜めて放つ強力な必殺技での一発逆転など、ドラゴンボールらしいドラマチックな闘いを思いのままに楽しめます。前作「ドラゴンボールZ Sparking! METEOR」からの正統進化! 吹っ飛ばしからの追撃や、タイミングを読んでのカウンターなどの「Sparking!」シリーズ伝統のバトルシステムはそのままに、新たなアクションが加わり進化。 シリーズ最大規模のキャラクターが登場する究極の3Dドラゴンボールバトルゲームがここに誕生! ■「ドラゴンボール Sparking! ZERO」 公式サイト:https://dbsz.bn-ent.net ■「ドラゴンボール」家庭用ゲーム公式 X (旧Twitter) アカウント:https://x.com/dbgame_official製品情報 タイトル :ドラゴンボール Sparking! ZERO発売日:2024年10月10日(木) ※STEAM(R)版は2024年10月11日(金)ジャンル:3D対戦アクションCERO:Aハード:PlayStation(R)5/Xbox Series X|S/STEAM(R)プレー人数:1人(オンライン時 1~2人) (C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション (C)Bandai Namco Entertainment Inc. 備考/注意表記: ※画面は開発中のものです。 (C)2024 Sony Interactive Entertainment Inc. “プレーステーション ファミリーマーク”、“PlayStation”、 “プレーステーション”、 “PS5ロゴ”、“PS5”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 (C)2024 Valve Corporation. Steam及びSteamロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporationの商標及びまたは登録商標です。 ※情報はインフォメーション配信日現在のものです。発表後、予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
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- 【2025年『LoL Esports』が大変革!】年頭に新たな国際大会を新設し、アメリカ・アジアに広域リーグが誕生
- 『リーグ・オブ・レジェンド』のeスポーツにおいて、2025年の変更点が発表された。世界各地でのルールとスケジュールの統一が図られ、年頭にトーナメント方式の国際大会を追加。「MSI」や「Worlds」への参戦にもつながり、3つの国際大会となる。また、「LCS」(北米)と「LLA」(ラテンアメリカ)、「CBLOL」(ブラジル)が統合されて「Americas」に、中国、韓国以外のアジアの多く(日本の「LJL」含む)の地域が統合されて「APAC」になる。3つの国際大会への出場権は、それぞれのSplitでの上位チームが獲得できる。なお、「LJL」などの地域リーグは存続するようだが、具体的な規模や日程、チーム数などは不明のままだ。ゲーム面では、前の試合で使用したチャンピオンがすべてバンされる「フィアレス ドラフト」が国際大会で採用される予定。これにより、従来の相手チームの得意チャンピオンやメタに上がっているチャンピオンのバン以外に、使えなくなるチャンピオンが増えることで、より多彩なメタが登場する可能性がある。「LJL」を中心とした日本の『LoL』シーンの変更点については、別記事にてご紹介したい。<以下、ニュースリリースより>『リーグ・オブ・レジェンド』2025年にeスポーツが刷新年頭にもうひとつの国際大会が追加され、地域リーグはさらに再編が進む…… Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、2025年に導入予定のLoL Esportsのアップデートについてお知らせします。 LoL Esportsをより明るい未来に向けて進化させる。この精神のもと、LoL Esportsをファンの皆さんとプロ選手の両方が楽しめる、より競技性の高いものにするためのアップデートが2025年に導入予定です。今回はその内容についてご紹介します。新たな第3の国際大会 ティア1試合向けの革新的なゲームモード「フィアレス ドラフト(Fearless Draft)」 全リーグでのスプリットスケジュールの統一 APAC(アジア太平洋)とAmericas(南北アメリカ)における、複数地域にまたがるリーグの変更計画 「ゲストチーム」出場枠/昇格と降格に関する試験運用 国際大会の新リーグ出場枠 これらのアップデートは新ビジネスモデルを補完するもので、LoL Esportsをより財政的に持続可能に、かつ皆さんの時間にふさわしいものにするためのものとなります。新たな国際大会&フィアレス ドラフトモード LoL Esportsで第3となる新しい国際大会が登場します。選手たち、チーム、ファンの皆さんから、トップチームが競い合うトーナメントをもっとみたいという声が以前からありました。そこで、スケジュールを調整して新たな大会を追加することをお知らせします。大会名やブランディングについては今のところ未定ですが、ここではいくつか詳細をご紹介します。 2025シーズンの開幕時に、全地域でスプリット1/国際トーナメントが始まります。このトーナメントは、まず地域内での戦いが行われる「地域ラウンド」から始まります。その後、5地域(この変更計画は後述します)からそれぞれ1チームが3月開催の国際ラウンドに進出し、ラウンドロビン形式で競い合います。「ベストオブ(BO)」シリーズでの対戦で、それぞれの地域が他の地域と戦う姿を観戦できます!ラウンドロビンの上位4チームは次のブラケットへと進出。6日間続く国際ラウンドの最後に、本トーナメントの王者が決定します。 シーズン開幕時の大会になるため、この新トーナメント/スプリットでは、プロも、ファンも、誰もが「リーグ・オブ・レジェンド」の新たなコンペティティブシーズンのすべてを見ることができます。この大会は、毎年さまざまな対戦形式を試験的に採用し、シーズン序盤の競技性に革新をもたらす場として活用する予定です。 2025年、この新トーナメントの地域ラウンドと国際ラウンドでは、BOシリーズになんらかの形で「フィアレス ドラフト」を導入します。BOシリーズではフィアレス ドラフトによって、シリーズ内の前の試合でピックされたチャンピオンがバンされます。この形式により、マッチアップが一新され、お気に入りのプロたちがプレイするチャンピオンに多様性が生まれます。何年もの間、LoL Esportsではティア1の試合に新たなドラフト形式を導入してきませんでした。「フィアレス ドラフト」について、皆さんのご意見をお待ちしています。 イベントのつながりを維持するため、Mid-Season Invitational(MSI)の出場枠に、この最初のトーナメントの結果も考慮します。[このトーナメントで試験的に使用する大会形式は毎年変わる可能性があり、競技カレンダーの他の大会とは異なるものとなる可能性が高いため、優勝チームが自動的にMSIに進出するわけではありません。スプリットの新たな構造 新たな国際大会の導入にあわせ、各地域のスプリット構造にも改良を加えます。次のシーズンより、全地域で新しい国際トーナメント/スプリット1が始まります。次のスプリット2では、MSI出場チームが決定し、MSI自体はおおよそ7月序盤に変更されます。そして最後のスプリット3は、各地域でクライマックスとなる決勝戦が行われ、そのシーズンの優勝チームが決定します。スプリット3がそのシーズンの地域決勝戦となることで、各スプリットがよりまとまりのあるものとなり、レギュラーシーズンの各対戦の重みが増し、年内最大イベントであるWorldsに向けて熱が高まっていきます。Americas/APACでの複数地域にまたがるリーグ&ゲストチーム枠 私たちは、プロチームのビジネスモデルを最適化するのに加え、地域リーグで全体的に競技性と価値を高める方法も模索しました。この目的達成に向けて、複数地域にまたがるリーグを結成する意図について、7地域のチームと対話を始めます。地域間の戦いは、LoL Esportsのファンにもしっかり人気があり、その情熱は地域への誇りと結びついています。Americas(南北アメリカ) 北アメリカのLCSでは、ファンの皆さんの思いがより高まりを見せており、4年ぶりに視聴回数が前年比でプラスになりました。また、ブラジルのCBLOLの人気は今まで以上に高く、ファンの情熱も視聴回数も素晴らしいものとなっています。さらにラテンアメリカのLLAも、今年のエンゲージメントは上向きで、国際リーグやLCSやCBLOLなど他リーグの観戦への興味が増しています。ファンの皆さんも、複数言語の配信やミラー配信にも積極的に参加しており、地域間の試合への熱意が高まっていることがわかります。 そのため、これら3地域での勢いを嬉しく思いつつ、力を合わせて、ファン、チーム、プロにとってためになるような「pan-Americas league」を作る機会が生まれたと確信しています。新たな計画では、LCSとCBLOLはそれぞれ北と南に分かれたカンファレンス(地区に分かれたリーグ)として戦います。 各カンファレンスは、既存の6つのパートナーチームはそのままに、地理的な理由からLLAの1チームを統合し、さらに昇格・降格のためティア2システムから「ゲストチーム」枠を1つ確保し、合計8チームで構成されます。Americasのリーグは、上記の地域で、3スプリットのシーズンで運営されます。 Americasのスプリットの仕組みについては次の通りです。 ・スプリット1 - チームはまずそれぞれのカンファレンスで対戦を行い、次に上位チームがカンファレンス間での試合に出場。ここから1チームが新たな国際トーナメントへの出場権を獲得します。 ・スプリット2 - MSIには、各カンファレンスで上位チームが出場枠を1つ確保し、Americasとして計2チームが出場します。 ・スプリット3 - Americasでの地域決勝戦により、Worldsに出場するチームが、各カンファレンスから最低1チーム、計3チーム決定します。 Americasを再構成する決断の利点には、以前の構造では不可能だった革新的な試みができるという点もあります。今回の場合、ティア2システムからティア1へのゲストチーム枠の導入がそれにあたります。ティア2の最上位チームは、Americasの各シーズン終了時に、それぞれのカンファレンスにいるゲストチームと昇格/降格トーナメントで競います。勝利したチームは、次シーズンにそれぞれのカンファレンスへ出場でき、リーグ内の競技性のダイナミズムに新しい才能を継続的に注ぎ込むことができます。 2025年以降に(2024年にはまだ導入されていないため)、このシステムがどうなるのか、詳細を今年の後半にお知らせします。この変更により、トップレベルのプロシーンへの道が拡がり、この道を邁進する才能豊かなプレイヤーを鼓舞できると信じています。 新たな提案モデルを開発するにあたっての私たちの目標は、各地域の強みを強化し、既存のファン層を成長させ、コンペティティブプレイ(および国際トーナメントでのAmericasの成績)を向上し、プロシーンへの道を拡張することです。北から南まで、豊かな歴史とこれからの可能性を活かしたユニークかつ多彩な競技シーンが生まれ、ファンコミュニティーと同じように唯一無二な存在を作れることを期待しています。 今秋には、北と南のカンファレンスでチーム選定プロセスのさらなる詳細、各スプリットの競技構造の概要、カンファレンス間の対戦をどのように拡げるのかをお知らせして、Americasでのティア2システムのアップデートについても発表します。Asia-Pacific(アジア太平洋地域) Worlds 2012でTaipei Assassinsが優勝し、APACでのLoL Esportsエコシステムが生まれて以来、Vietnam Championship Series(VCS)を含め、複数の地域で新リーグが形成されてきました。さらに、APACは東南アジアに広がるリーグPacific Championship Series(PCS)のホームでもあります。最近では、League of Legends Japan League(LJL)とLeague of Legends Circuit Oceania(LCO)もプレイオフからPCSのエコシステムに加わり、国際イベントへの出場枠を巡って競い合っています。結果として生まれた地域間のライバル関係は白熱し、地域内でもこれまでで最も注目される対戦が生まれてきました。 この基盤の上につくり上げるのが、2025年に登場するまったく新しいリーグです。最高のプレイヤー、多彩なマッチアップ、新たなライバル関係…これらが生まれる地域間の対戦をお見せするために、ベトナム、香港、台湾、マカオ、日本、オセアニア、そして残りの東南アジアの上位チームを結びつけます。リーグは8チーム構成の予定で、新しいハイブリッドなパートナーシップ、さらに昇格/降格リーグモデルを採用してスタートします。詳細は追ってお知らせします。 来年このリーグで戦うゲストチームの最初のラインナップは、2024年のPCSとVCSのSummer Split Playoffsの結果で決定します。これは、VCS、PCS、LJL、LCOの2024 Summer Splitに参加する各チームに、新たなリーグの出場枠が確保できるチャンスがあるということです。将来のシーズンについては、昇格/降格リーグモデルが始動した後、それぞれの地域リーグのチームはゲストチームとして新しいAPACのリーグに昇格できるチャンスを獲得します。(※ LJLは この地域リーグに分類されます。詳細が決まり次第、追ってお知らせいたします。) APAC地域のチームが成功を収めるうえで、競技的な強さを備えていることは常に重要な要素です。最初の年は、それに加えてダイナミックな競技性が担保されること、多様な地域が存在感を出せることなどを考慮して、APACのエコシステム全体に広範な機会を提供できるようにしたいと考えています。国際大会の出場枠 合計5つの地域(Americas、LEC、LCK、LPL、APAC)へとまとまる可能性がある中、国際大会の出場権も刷新されます。各地域は、新たな大会に1つの出場枠(合計5チーム)、MSIに2つの出場枠(合計10チーム)、Worldsに3つの出場枠を保有します。加えて、MSI優勝チームと2位の地域がリーグにWorlds出場の追加枠を確保することは変わらず、Worldsの出場は計17チームとなります。Worlds 2025では、プレイインでシングルBO5の対戦を行い、勝者は他の15の出場チームと共にスイスステージへと進出します。トレードオフ この構築で私たちが目指している未来は、ファンの皆さん、プロ選手、チームにとってより良いものになると強く信じています。LoL Esportsはより合理化し、理解しやすく、より楽しめるイベントができ、グローバル収益プール(Global Revenue Pool 、略してGRP)を通したより良いサポートを含め、財政的な持続可能性も追跡が簡単になるでしょう。その上で、これらの変更は、目指す未来を達成するために意図的なトレードオフを行った結果であることもまた事実です。 この計画では、ティア1エコシステム内のチーム数が減ります。簡単に言えば、ティア1のチームが多すぎて安定してサポートできないのが現状です。チームの数を減らすことで、収益を分配する先を減らしてGRPのサポートを集中させ、チームごとの収益を増やすことができるのです。また、プレイヤーの才能開花・発掘にもつながり、ファンは合理化されたエコシステムの仕組みを追いかけやすく、最終的には皆さんの時間を費やす価値がある、クオリティーの高い対戦を生み出すことができます。より明るい未来に向けた計画 LoL Esportsは、前向きな、勢いを生み出す複数のトレンドに乗っています。最近の国際大会の形式変更によって、勝負の重みが増し、地域間のマッチアップがより良いものとなりました。プレイヤーとファンにより良く受け止められていることは、Worlds 2023とMSI 2024での視聴数の増加とセンチメントの調査から明らかです。 また、エンターテイメント、パートナー、リーグ・オブ・レジェンドを統合する革新的な戦略を生み出してLoL Esportsの限界を広げ、私たちのスポーツに夢中になれる新しい方法をファンに提供しています。例えば、ミラー配信、Worlds Fan Fest、Hall of Legendsなどです。 ここで説明した変更は、ファンの皆さんにとってより高い競技性とエンターテイメント性を持つスポーツを生み出し、チームやライアットゲームズにとってより持続性の高いビジネスモデルを作り出すと信じています。また、記憶に残る壮大な瞬間を生み出し続けることも期待しています。変更を実感するのには時間がかかると思います。これらの影響を注視し、メリットがあると感じられる部分は調整していきます。 ファンの皆さん、プロ選手の皆さん、世界中のチームに深く感謝しています。皆さんのフィードバックをお待ちしています。Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。 毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのeSportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているeSportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。 関連リンク: ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapanリーグ・オブ・レジェンドについて 2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。 リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/ リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficialLoL Esportsについて LoL Esportsは2010年から全世界で数百万人のファンの注目を集め続ける最高のグローバルスポーツです。世界中の12のリーグに、100を超えるリーグ・オブ・レジェンドのプロeスポーツチームと、そこに所属する800名を超えるプロ選手が存在します。各地域リーグのチームは、地域のタイトルとチャンピオンシップポイントの獲得を目指し、2つのシーズンスプリットを通して競い合います。各地域における順位とチャンピオンシップポイントの獲得数に基づいて、2つの主要な国際大会であるMid-Season Invitational(MSI)とWorld Championship(Worlds)への出場権を獲得します。シーズンの終盤には一年の締めくくりとして、年末に親善大会であるAll-Star Eventが開催。出場する選手は各リーグからファンの投票によって選出されます。 lolesports公式サイト:https://lolesports.com/
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- 【プロ選手28名が決定!】音ゲーeスポーツ『BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4- beatmania IIDX』レギュラーステージ開幕!
- KONAMIのリズムゲームのeスポーツ大会『BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4- beatmania IIDX』において、参加企業7社がドラフト会議を実施。プロ選手28名が決定した。<以下、ニュースリリースより>各チームが優勝を目指すレギュラーステージ開幕 株式会社コナミアミューズメントは、『BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4- beatmania IIDX(ビーマニ プロ リーグシーズンフォー ビートマニアツーディーエックス)』にて参加企業7社が、ドラフト会議で指名した選手28名との契約を2024年5月24日(金)に完了したことをお知らせします。 『BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4- beatmania IIDX』は、レギュラーステージ、セミファイナル、ファイナルで構成され、レギュラーステージは総当たり戦をおこない、セミファイナル以降はトーナメント制で順位を決定します。各試合ではDJパフォーマンスなどの華やかな演出とともに各チームが優勝を目指します。 今シーズンでは、開幕戦を含む全レギュラーステージを会場で観戦いただけます。レギュラーステージでは、試合を会場で楽しめる「スタジアムチケット」、食事を楽しみながらパブリックビューイングで楽しめる「パブリックビューイングチケット」、ライブ配信を実況解説付きで見ることができる「オンラインチケット」の3種類のチケットがあります。また、各試合日の第1試合はYouTubeにてリアルタイムで無料配信を予定しており、初めての方もお気軽にお楽しみいただけます。 『BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4- beatmania IIDX』に参戦する全7チーム、28名の選手たちの活躍にぜひご期待ください。 コナミアミューズメントは「BEMANI PRO LEAGUE」を通じて、新たなユーザー体験を提供することで、参加しても観戦しても楽しい、KONAMIタイトルの「面白い」「楽しい」をより多くのお客さまにお届けしていきます。各チームの選手一覧 各チームからのコメント(チーム名五十音順) SEASON 3のチャンピオンとして『APINA VRAMeS』はSEASON 4に臨みます。SEASON 4の目標はただ一つ、連覇です。新メンバーの加入により、我々の戦力はいっそう強化されました。我々は挑戦を恐れず、すべての試合で勝利を狙います。どんな困難も乗り越え、再びチャンピオンの座を勝ち取ることを誓います。ファンの皆さまと共に、再び勝利の喜びを分かち合う日が来ることを楽しみにしています。 「GiGOグループのお店」を運営する株式会社GENDA GiGO Entertainmentのチーム『GiGO』です。SEASON 3は、選手たちの強い絆を武器に頂点を目指しましたが、勝ち切ることができず苦い結果となりました。SEASON 4は、ドラフト会議から攻めの姿勢で優勝まで突き進んでいきます!皆さまの期待に応えられるように選手・アドバイザー・チームオーナー一同励んでまいりますので、ご声援よろしくお願いいたします。新生チーム『GiGO』と一緒にゲームのオアシスへ飛び込みましょう!Get into the Gaming Oasis! 我々『GAME PANIC』は「BEMANI PRO LEAGUE」の頂点を目指すべく、SEASON 3に悔しい思いをしたメンバー全員と再契約をいたしました。SEASON 3のセミファイナル敗退後、我がチームの選手たちは血の滲むような努力を重ね、パワーアップしてSEASON 4の戦いに挑みます。ファンの皆さまの声援を力に変え、頂点を目指す「稲妻の闘士」たちが全力で戦う姿に刮目せよ! SEASON 3もファンの皆さまからの熱いご声援、誠にありがとうございました。結果としては惜しくもクォーターファイナルでの敗退となりましたが、その悔しさをバネに一回りも二回りも成長した4選手とSEASON 4も継続契約を結びました。このメンバーだからこそ発揮できる“チームワーク”と“魅せるプレー”で、SEASON 4こそ頂点を勝ち取ります!!SEASON 4でも引き続き、熱いご声援のほどよろしくお願いいたします!「マジカル・ミラクル・イリュージョン!」 心機一転、装いも新たに3度目の挑戦。 百戦錬磨のメンバーと共に、たどり着く場所はもちろん世界の頂点。 手練手管の技ありプレーで乗り越える多くの試練。 最後はお待ちかね、最大火力が見せつける勝利への執念。 SEASON 4こそ、サポーターの皆さまへ優勝を捧げます。 チーム『ROUND1』は、3シーズン共に戦いぬいたU*TAKA選手を筆頭に、経験豊富な1-PIN選手とCYBERX選手、新規参戦のLEO選手という非常に強力なメンバーで新しいシーズンを迎える事ができました。より赫く輝く魅力的な、高火力のチームになったと自負しております。選手・監督・チーム一同全力で取り組み、SEASON 4こそ絶対に優勝しますので、チーム『ROUND1』の応援をよろしくお願いいたします!! 新“星”『レジャーランド』、始動! DINASO選手、G*選手と引き続き契約し、新たにDON*選手、NUCHIO選手を迎えての新チーム結成となります。 目指すは優勝、挑むは頂点の星。全力で走り抜けて参ります!!皆さまの変わらぬご声援を何卒よろしくお願いいたします。 ▼「BEMANI PRO LEAGUE」公式サイト URL: https://p.eagate.573.jp/game/bpl/season4/index.html ▼「BEMANI PRO LEAGUE」公式X URL: https://twitter.com/BemaniProLeague ▼KONAMI公式YouTubeチャンネル URL: https://www.youtube.com/KONAMI573ch観戦チケットについて 現在、ZAIKOにて『BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4- beatmania IIDX』レギュラーステージの観戦チケットを発売しています。【チケット販売・配信】 ZAIKO スタジアムチケット・パブリックビューイングチケット https://bemaniproleague.zaiko.io/item/363893 オンラインチケット https://bemaniproleague.zaiko.io/item/363894 オンラインチケットは、1試合単位での購入が可能です。各試合日の第1試合はYouTubeと同時生配信となります。 タイムテーブルや出演者情報については以下リンク先をご確認ください。https://p.eagate.573.jp/game/bpl/season4/2dx/ticket/regular/index.html「BEMANI」について BEMANIとは、コナミアミューズメントの音楽ゲームの統一ブランド名です。1997年に稼働開始した「beatmania」の略称であったビーマニを、音楽ゲーム全体をカバーする統一ブランドとして商品展開しています。「beatmania IIDX」シリーズについて 「beatmania IIDX」シリーズは、1999年にアミューズメント施設で稼動を開始したBEMANIシリーズを代表する音楽ゲームです。7つの鍵盤と1つのターンテーブルをリズムにあわせて操作するDJシミュレーションゲームで、長年お客さまから高い評価をいただいています。DJ体験を盛り上げる多種多様な収録楽曲と奥深いゲーム性が魅力となっています。「BEMANI PRO LEAGUE」について BEMANI PRO LEAGUEはKONAMIが主催する「esports×音楽」の新感覚エンタテインメントです。プロ選手がチームに所属し、リーグ戦でチーム優勝を目指します。
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- 【高齢者メタバース】北九州発のeスポーツチームDELTA ESPORTSが介護老人保健施設ローズガーデンM.Kと革新的な取り組みを開始
- 北九州発のeスポーツチームDELTA ESPORTSが介護老人保健施設ローズガーデンM.Kと、高齢者にeスポーツを活用した共同プロジェクトを発表。eスポーツやメタバースを活用した認知予防トレーニングやシニア向けイベントの開催などが盛り込まれている。<以下、ニュースリリースより>プロジェクトの主な取り組み この度、株式会社DELTAマネジメント(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:船曳 海斗)は、「介護老人保健施設ローズガーデンM.K」を運営する医療法人翌檜会(本社:福岡県福岡市、理事長:関 雅彦)と、高齢者に対してeスポーツを活用した共同プロジェクトを発表します。 株式会社DELTAマネジメント(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:船曳 海斗)は、「介護老人保健施設ローズガーデンM.K」を運営する医療法人翌檜会(本社:福岡県福岡市、理事長:関 雅彦)との共同プロジェクトを発表します。本プロジェクトは、高齢者の認知症予防と生活の質の向上を目指し、eスポーツとゲームとメタバースが高齢者の健康とウェルネスに及ぼすポジティブな影響を探求するものです。具体的には認知機能の維持と向上を目指すトレーニングプログラムの提供とその効果検証を行います。また、レクリエーションの活性化とコミュニケーションの向上を図るためのイベントも定期的に開催する予定です。「昨今のデジタル技術の進化は高齢者の生活に新たな可能性をもたらします。eスポーツとゲームとメタバースはただの娯楽だけでなく認知症予防や社会参加の促進といった重要な役割を果たすことができる」と考えています。認知症予防トレーニング eスポーツとゲームを用いた認知機能トレーニングセッションを定期的に実施し、参加者の認知能力の維持と向上を目指します。コミュニケーション活性化 メタバース内でのバーチャルやイベントを通じて、社交活動を促進し、孤立感の解消を図ります。シニア向けイベントの開催 eスポーツ大会やメタバース内イベントを定期的に開催し、高齢者が積極的に社会参加する機会を提供します。株式会社DELTAマネジメントについて 北九州発のプロeスポーツチーム「DELTA ESPORTS」を運営する会社です。2019年10月に福岡県北九州市を拠点に"成り上がり(Rise in the world)"というスローガンを掲げ発足しました。現在では、FORTNITE部門、FORTNITE TRY OUT部門、FORTNITE U13部門、PUBG MOBILE部門、Streamer部門、Eventer部門、Creator部門の7部門を展開しeスポーツ発展を目標に活動しています。FORTNITE部門では公式大会Asia1位を36回、Asia1位~9位は何百回と獲得しているAsiaトップチームです。 約3年の活動を経て、さまざまなノウハウを蓄え、2023年を境に"九州から世界へ"というスローガンを掲げ、"世界で勝つ"チーム作りを行っています。 また、2023年8月にはアニメや漫画、アイドルなどサブカルチャーの関連ショップが集まる商業施設「あるあるCity」にeスポーツを楽しめるカフェとして、カフェ&ゲーミングスペース「DELTA Village」を開業しました。・「DELTA ESPORTS」はこちら:https://www.delta-gg.com/ ・「DELTA Village」はこちら:https://delta-village.com/医療法人翌檜会(ローズガーデンM.K)について 翌檜会は呼吸器治療や内科診療を専門とする医療法人関クリニックとして、福岡市東区箱崎の地に平成3年に誕生しました。 その3年後に高齢化する日本の課題と向き合うため、同じく東区名子の風光明媚な田園地帯に入所者100名のキャパを持ち、デイケア施設を包含した介護老人保健施設「ローズガーデンM.K.」を開業、国内で増加する認知症の対応施設として同敷地内にグループホーム「ばらいろ」を開設、関クリニックは「はーとクリニック」と名称を変えました。 以来、クリニックにおいては呼吸器の権威である理事長自ら多くの患者様の治療に従事し、ローズガーデンやばらいろにおいては「笑顔とサービスまごころ添えてのんびりゆっくりひとつ上いく快適介護」を理念として、入所者様、利用者様に寄り添った介護を実践してまいりました。・「ローズガーデンM.K」はこちら:https://asunaro-mk.jp/
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- 【ストリートファイター6】ベガの必殺技や新技の詳細が初お披露目!——6月26日(水)より参戦決定!
- 『ストリートファイター6』のYear 2追加キャラクター第1弾のベガが6月26日(水)より配信される。配信に伴い、ベガの必殺技や新技などの詳細が公開された。<以下、ニュースリリースより>Year 2追加キャラクター第1弾「ベガ」が6月26日(水)より参戦! 『ストリートファイターII』で初めて登場したベガは世界征服を追い求める、シリーズを象徴するボスキャラである。世界征服の夢は『ストリートファイターV』でリュウに敗れたことで終わりを告げたはずだった。 そんな中、メトロシティの路地裏で、謎の男が目を覚ました。思い出すべき記憶もないまま“ベガ”の思念が宿る研究所に男は辿り着く。 ベガは本作の3つのゲームモード「ワールドツアー」「バトルハブ」「ファイティンググラウンド」に登場! ワールドツアーでは他のキャラクターと同様、「ベガ」との絆を深めて、サイコパワーを駆使した技の数々を習得できる。習得した技をバトルハブのアバターバトルに持ち込んで、世界中のライバルたちに新しいコンボを見せつけよう。 シリーズの定番キャラクターであるベガのファンにとって、溜めとコマンド入力の両方を楽しめるようになった本作のさまざまな必殺技の性能に安心感を覚えるはずだ。機転が利き、満面の笑みを浮かべる彼のプレッシャーゲームは、地上戦では最強クラスだ。・シャドウライズ:素早く高く飛び上がるジャンプ技は、2種類の技に派生できる。ひとつ目は、ベガが相手を踏みつける象徴的な“ヘッドプレス”だ。ヘッドプレス後のジャンプから派生する“サマーソルトスカルダイバー”を使えば、空中からのプレッシャーを相手にかけ続けることが可能だ。シャドウライズのふたつ目の派生技は、落下しながらの手刀による攻撃する“デビルリバース”。これらの追撃技は空中移動の軌道を変化させることができ、相手を翻弄することで本領発揮する技である。・新技バックフィストコンボ:ヒットした相手に“サイコマイン”を仕掛けることができるようになった。一度埋め込まれたサイコマインは、しばらく時間が経過する、またはベガのバックフィストコンボ、サイコクラッシャーアタック、デビルリバースが再び相手ヒットすると、サイコマインが爆発する。・ニープレスナイトメア:ベガのSA1。相手の足元を連続攻撃で徹底的に破壊する技。コンボの締めや、発動時の無敵時間を生かした切り返しとして使える技だ。・サイコパニッシャー:ベガのSA2。高所からの落下による衝撃波で吹き飛ばし、追撃を叩き込む技。このスーパーアーツは、発動後に前後への移動を制御できるので、飛び道具に対してパニッシュを積極的に狙おう。・アンリミテッドサイコクラッシャー:ベガのSA3。相手に向かって全力の突進攻撃をし、破壊的な強さで相手を地面に叩きつける技。切り返しや飛び道具対策、コンボ締めなど、幅広い場面で狙える高性能だ。 「ベガ」は6月26日(水)に「Year 2 キャラクターパス」「Year 2 アルティメットパス」購入者向けに解放。配信日と同時にベガの「Outfit 2」を購入できる。『ストリートファイターII』から始まる過去作の数々に登場していた、彼の総帥姿から直接インスパイアされたデザインとなっており、この見慣れた姿のベガで闘い、強者と対峙する事はシリーズファンにも喜んでもらえる事だろう。※「ワールドツアー」で一定条件をクリアすることでも「Outfit 2」をゲットできる。待望の「Year 2追加キャラクター」も発表! シリーズ史上初のゲストキャラクターが参戦! 『ストリートファイター6』Year 2の豪華ラインアップを発表!SNKの対戦格闘ゲーム「餓狼伝説」シリーズから、“テリー・ボガード”と“不知火 舞”が、「ストリートファイター」シリーズ史上初のゲストキャラクターとしてYear 2に参戦する! Year 2の追加キャラクターが収録されている「Year 2 キャラクターパス」、「Year 2 アルティメットパス」のは好評販売中! ▼購入はこちらhttps://www.streetfighter.com/6/ja-jp/product 今後、Year 2キャラクターの追加情報を随時発表していくので、乞うご期待! ゲーム内のイベントや最新情報は「バックラーズブートキャンプ」でチェックしよう! ■バックラーズブートキャンプhttps://www.streetfighter.com/6/buckler/©CAPCOM ©SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.