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  • 【APEX】Genburten1人で6人を倒すとてつもないプレイにCrylix、村上虹郎が英語で叫びまくる!【DREAM MATCH】
    11月のテーマは『DREAM MATCH』 11月10日(金)26時05分から放送されたGHS第53回放送のピックアップ動画です。   世界王者Genburtenのとんでもないプレイに同じチームのCrylix、村上虹郎がVCで叫ぶ! その様子をぜひ最後までご覧ください!     【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS) MC:西村歩乃果 MC:長谷川忍(シソンヌ) 番組公式サイト:https://e-elements.jp/channel/ 番組公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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    2023.12.08
  • 【APEX】世界王者Genburten、仲間を失い1人になるが…?この日一番盛り上がったスーパープレイ!【DREAM MATCH】
    11月のテーマは『DREAM MATCH』 11月10日(金)26時05分から放送されたGHS第53回放送のピックアップ動画です。   キングスキャニオン王決定戦第二試合で魅せてくれたのはGenburten! 仲間を失ってからの立ち回りに会場も大盛り上がり!お見逃しなく!     【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS) MC:西村歩乃果 MC:長谷川忍(シソンヌ) 番組公式サイト:https://e-elements.jp/channel/ 番組公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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    2023.12.07
  • 【APEX】GAME3を制したのはDJ FOY、Pinotr、まさのりのチーム『レペゼンバルクアップ』!うぉっかもスーパープレイでチームを救うが…!?【DREAM MATCH】
    11月のテーマは『DREAM MATCH』 11月10日(金)26時05分から放送されたGHS第53回放送のピックアップ動画です。   GAME3キングスキャニオン王決定戦第一試合。 最終円に残ったのは3部隊。激闘を制したのはレペゼンバルクアップ!お楽しみに!     【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS) MC:西村歩乃果 MC:長谷川忍(シソンヌ) 番組公式サイト:https://e-elements.jp/channel/ 番組公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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    2023.12.06
  • 【APEX】オリンパス王を勝ち取ったのは夏色まつり、Lykq、Civ:Aのチーム『姫騎士』!とどめを刺したのは…!?【DREAM MATCH】
    11月のテーマは『DREAM MATCH』 11月10日(金)26時05分から放送されたGHS第53回放送のピックアップ動画です。   残り5部隊、勝利に向けて一斉に動き出すこの場面。 オリンパス王に輝いたのはチーム『姫騎士』!インタビューもお見逃しなく!     【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS) MC:西村歩乃果 MC:長谷川忍(シソンヌ) 番組公式サイト:https://e-elements.jp/channel/ 番組公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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    2023.12.05
  • 【APEX】西村歩乃果がSellyと〓V.I.P〓をキル!?会場を盛り上げたスーパープレイ!【DREAM MATCH】
    11月のテーマは『DREAM MATCH』 11月10日(金)26時05分から放送されたGHS第53回放送のピックアップ動画です。   番組MC、西村歩乃果さんが魅せてくれたスーパープレイ! 1v3の場面であのプレイヤーを倒していた!?お楽しみに!   【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS) MC:西村歩乃果 MC:長谷川忍(シソンヌ) 番組公式サイト:https://e-elements.jp/channel/ 番組公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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    2023.12.04
  • 【APEX】cheeky・Mia.K・ソバルトのチーム『暴君』がまさかの脱落…!?GAME2 オリンパス王の行方は大混戦に!【DREAM MATCH】
    11月のテーマは『DREAM MATCH』 11月10日(金)26時05分から放送されたGHS第53回放送のピックアップ動画です。   GAME1では見事チャンピオンを勝ち取ったチーム『暴君』。 しかしGAME2では苦戦を強いられ…?お見逃しなく!     【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS) MC:西村歩乃果 MC:長谷川忍(シソンヌ) 番組公式サイト:https://e-elements.jp/channel/ 番組公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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    2023.12.03
  • 【APEX】GAME1を制したのはcheeky、Mia.K、ソバルトのチーム『暴君』!オリンパス王決定戦で見事チャンピオンを勝ち取る!【DREAM MATCH】
    11月のテーマは『DREAM MATCH』 11月10日(金)26時05分から放送されたGHS第53回放送のピックアップ動画です。   GAME1オリンパス王決定戦のチャンピオン発表。 残り5部隊の戦いを制したのはチーム『暴君』!その素晴らしいプレーをご覧ください!     【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS) MC:西村歩乃果 MC:長谷川忍(シソンヌ) 番組公式サイト:https://e-elements.jp/channel/ 番組公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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    2023.12.02
  • 【APEX】1tappy、UmichanLovetiの神業炸裂!ダブルワンマガ&ロングレンジからのスーパーショット!【DREAM MATCH】
    11月のテーマは『DREAM MATCH』 11月10日(金)26時05分から放送されたGHS第53回放送のピックアップ動画です。   GAME1の様子をお届け! UmichanLoveti選手の世界レベルの神業、1tappy選手のスーパーショットが炸裂! 最後までお見逃しなく!     【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS) MC:西村歩乃果 MC:長谷川忍(シソンヌ) 番組公式サイト:https://e-elements.jp/channel/ 番組公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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    2023.12.01
  • 23.8インチゲーミングモニター「G244PF E2」レビュー! リフレッシュレート180Hz、ピボット(90度回転)にも対応しゲームでも仕事でも汎用性の高い一台
    提供:エムエスアイコンピュータージャパン   180Hzまで対応するリフレッシュレートや23.8インチのサイズ感、高速な応答速度といった、ゲーミングモニターを選ぶうえで重要な要素を網羅しつつ、ピボット(90度回転)にも対応した、お手軽ながらかゆいところに手が届くMSIのゲーミングモニター「G244PF E2」をご紹介しよう。   なお、「G244PF E2」はビックカメラグループ専売モデルで、価格は27,800円(税込)となっている。 FPSでしっかり遊べる安心感 まず、G244PF E2の大きな特徴は高いリフレッシュレートと23.8インチのサイズ感にある。リフレッシュレートとは簡単に述べると1秒間に描画される画面の枚数を示したもので、これが高ければ高いほど、画面は“ぬるぬる”動くようになる。   特にFPSではこれが重視され、例えば敵が一瞬だけ見えるシチュエーションでも、その描画枚数が多いことでより敵の動きを鮮明に捉えることができるようになる。     現在では240Hz~360Hzといったミドル~ハイエンドモデルも主流になってきた。それらと比較すると180Hzはやや低く感じるが、エントリーモデルで一般的な144Hzなどと比べると多少のアドバンテージがあると言えるだろう。   実際に『VALORANT』や『レインボーシックス シージ』などをプレイすると、一般的にオフィスワークなどで使われる60Hzのモニターとは雲泥の差であることがわかる。   また、23.8インチ・フルHDというサイズ感にも注目したい。公式大会など競技シーンなどでは24インチ前後のモニターが採用されるケースが多く、より同じ環境に近い状態でプレイすることができる。フルHD(1,920×1,080)解像度も、FPSプレイヤーであればより高いフレームレートを出すために結局低い解像度でプレイすることが多いため、むしろ助かるかもしれない。   応答速度も1ms(GTG)と非常に高速であり、普通にプレイしている分には遅延が気になることはまずないだろう。   PS5など次世代ゲーム機でも楽しめる G244PF E2は、従来のIPSと比べ4倍速い駆動速度を実現したRAPID IPSパネルを採用している。IPSパネルの鮮やかな発色や残像感の少ない映像も特徴のひとつで、FPS以外の動きの速いアクションゲームなどでも快適に楽しむことが可能だ。     また、視野角も178°と非常に広いため、動画鑑賞やオフィスワークなどのいわゆる“普段使い”でも重宝する。     もちろん、家庭用ゲーム機も接続可能だ。PS5との接続では、フルHD(1,920×1,080)・120Hzにも対応している点もポイント。HDMI 2.0bが2つ、DisplayPort 1.2aが1つとインターフェースも標準的で、DisplayPortでPCを接続すれば、家庭用ゲーム機やFire TV Stickなどを2つまで接続できる。   残念ながらスピーカーは搭載されていないが、ヘッドホン出力で外部のスピーカーを接続可能だ。 角度調節が自由自在 エントリーモデルとしてFPSやゲームに向いているスペックであることをお伝えしてきたが、調節機能が豊富にあることも特筆すべき事柄だ。     上下角度調節(チルト)は-5° ~ 20°、高さ調節は0 ~ 130mm、左右角度調整(スイベル)は-45° ~ 45°と、モニターの角度調節はかなり自由度が高い。FPSをしていると、どのように画面に向き合えば良いかがわからなくなることは多々あるし、デスクやチェアなど自身の環境にあった角度調節ができないと、肩こりや疲労の原因にもなる。   その点、G244PF E2は豊富な調節機能を搭載しているため、自分にあった角度を模索しやすい。もしそれでも合わないという場合でも、VESA(75)規格に対応しているため、モニターアームなどを活用する手もある。     そして、ピボットにも対応しているのはゲーミングモニターとして珍しい。ピボットとは90度回転させ、いわば縦画面にできるということだ。SNSの閲覧などで重宝されると謳われることが多いが、仕事用のサブモニターなどとしても使うことができる。     もしこのモニターに満足できないレベルまでゲームが上達したら、更に高スペックなものに買い換えるかもしれない。そんな場合でもピボットを活用してサブモニターとして活用してあげると良いだろう。   ゲーマーには嬉しい機能も完備 もちろん、ゲーマーをサポートする機能も充実している。ブレや残像感を抑えるアンチモーションブラーや、画面のチラつきを抑制するアンチフリッカーのほか、長時間ゲームしがちなゲーマーにも嬉しいブルーライトカット機能や、暗い場所の視認性をあげるナイトビジョンも搭載している。画面のティアリングやカクつきを抑えるAdaptive-Syncにも対応しているなど、ゲーマーが求める機能は一通り揃っている。   OSDを通じたそれらの操作もレスポンスが良く、頻繁に入力を切り替えたり設定を変えたい場合も便利だ。   G244PF E2は、FPSや動きの早いアクションなどをしっかりとプレイしたいユーザーや、角度調節は外せないというこだわりをもったユーザーにとっては、有力な選択肢となるだろう。   ビックカメラグループ専売モデル 販売ページ ビックカメラ:https://www.biccamera.com/bc/item/12258023/ ソフマップ:https://www.sofmap.com/product_detail.aspx?sku=100559570 G244PF E2 スペック https://jp.msi.com/Monitor/G244PF-E2 パネルサイズ:23.8インチ アスペクト比:16:9 最大解像度:フルHD(1,920 × 1,080) リフレッシュレート:180Hz 応答速度:1ms(GTG) パネル種類:RAPID IPS 表面タイプ:ノングレア 画素ピッチ (H X V):0.2745 × 0.2745(mm) 色域:sRGBカバー率:93%、DCI-P3カバー率:88% 最大表示色:約1,677万色 視野角:178°(H)/ 178°(V) パネル表面曲率: ー 輝度:300 コントラスト比:1,000:1 消費電力:使用時 17W / スタンバイ時 0.5W 入出力端子:HDMI 2.0b ×2 DisplayPort1.2a ×1 ヘッドホン出力 ×1 本体サイズ:約542 × 197 × 399(mm) 本体重量:約4.7kg 電源タイプ:36W ACアダプタ 電源入力:100 ~ 240V、50 / 60Hz 走査周波数:50 ~ 200 KHz(H) / 48 ~ 180 Hz(V) 上下角度調節(チルト):-5° ~ 20° 高さ調節:0 ~ 130(mm) 左右角度調整(スイベル):-45° ~ 45° 画面回転(ピボット):-90° ~ 90° 映像端子:最大解像度 / リフレッシュレート: DP:1,920 × 1,080 / 180Hz HDMI:1,920 × 1,080 / 180Hz
    • MSI
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    2023.11.24
  • 【11月10日(金)26時5分から#53初回放送!】11月のテーマは『DREAM MATCH』あの人のスーパープレイや、会場限定LIVE、ファッションショーを1時間にまとめてお届け!
    11月のテーマは『DREAM MATCH』 10月8日(日)、幕張イベントホールにて開催されたDREAM MATCHを一時間にまとめてお届けします。   まずは序盤戦。早速UmichanLoveti選手がいきなり世界レベルの神業を披露!   番組MCの西村さんも1対3の場面、スーパープレイで会場を盛り上げました!   世界王者に3度輝いたGenburten選手。この日一番盛り上がったプレイをぜひご覧ください!   9月に発売されたばかりの最新サッカーゲーム、EA SPORTS FC™24を元日本代表のお二人を招きプレイしていただきました!   会場が大いに盛り上がったゲーマーのファッションショー、TOKYO esports COLLECTION。最も会場を沸かせたのはあの人とは一体…!?普段見られない装いをお楽しみください!   さらに会場限定で10-FEETの生ライブの様子もチラ見せ!APEXを愛するボーカル・ギターTAKUMAさんが大熱唱!   DREAM MATCHのMVP選手に贈られるのは最新EVの『BYD DOLPHIN』。選手と会場のお客さんの投票で決められるMVP、その栄冠に輝いたのは…?是非放送をチェックしてみてくださいね!   【放送・配信日程】 TOKYO MX:11月10日(金)26時05分~27時05分 アニマックス:11月10日(金)23時00分~24時00分 スポーツライブ+:11月28日(火)24時00分~25時00分   公式TwitterやYouTubeチャンネルでも情報を更新していきますので、是非ご覧ください。 ANIMAX視聴方法 https://www.animax.co.jp/programs/249459/281742 公式Twitter https://twitter.com/e_elements_Jp 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCylAljc7a9xs8QEHTGXx53Q
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    2023.11.20
  • 165Hzゲーミングモニター「Optix G251F」レビュー。高画質と高リフレッシュレートを両立! USBハブ搭載でFPSでも仕事でも!!
    提供:エムエスアイコンピュータージャパン     「Optix G251F」は、2023年9月下旬にMSIから発売された24.5インチのゲーミングモニターだ(想定価格:27,800円前後)。 コストパフォーマンスに優れたOptix Gシリーズであり、RAPID IPSパネルの採用で高画質かつ165Hzと高いリフレッシュレートを両立しているのが特徴的だ。   また、G-SYNC Compatibleやナイトビジョンをはじめとしたゲーム支援機能も充実しているほか、DisplayHDR 400やUSBハブ機能も搭載している。 実際に筆者が10日間ほどメインモニターとして使用したインプレッションをお届けする。 美しいだけでなく高いリフレッシュレートに対応したディスプレイ まず、eスポーツに欠かせないリフレッシュレートが165Hzと非常に高いことが最大の特徴だ。 リフレッシュレートは簡単に述べると1秒間に描画される画像の枚数であり、その数値が高ければ高いほど、1秒間にたくさんの絵によって映像が作られ、よりなめらかに感じることができるわけだ。     特にFPSなどでは敵の動きをより鮮明にとらえることができるため、この数値には気を遣う。 一般的な作業用モニターは60Hzのものが多く、それらと比べると雲泥の差だ。 エントリーモデルとして販売されている多くが144Hzであることを考えると、多少のアドバンテージもある。   競技シーンなどでは360Hzモニターが採用されることも増えてきたが、プロを目指すユーザーも最初の一歩としては165Hzあれば十分だろう。   また、24.5インチというサイズ感もポイントだ。競技シーンではこのサイズのモニターが一般的に用いられることが多い。モニターに向き合った時に無理なく視野全体を使って視認できるからだ。 フルHD(1,920×1,080)という解像度もやや物足りなく感じるが、仮に高い解像度のモニターでも、FPSではフレームレートを上げるために解像度を落としてプレイする場合があり、高解像度モニターで最大未満の解像度に設定する際に画面がぼやけることもあるので、かえってありがたかったりする。   もちろん応答速度も1ms(GTG)で遅延を全く感じないレベルであり、FPSを遊ぶ最初のモニターとして選択するのもアリだ。     また、RAPID IPSパネルを採用することにより、高画質でゲームを楽しむことができる。sRGBカバー率は98.62%ととても高い。 eスポーツに特化したうえで、シングルプレイがメインのゲームタイトルや、映画などの映像作品を美しい映像で楽しむことが可能だ。DisplayHDR 400にも対応しており、対応コンテンツを更に美しく表示してくれる。178度ととても広い視野角もポイントだ。 うれしいUSBハブ機能と弱点を補うポテンシャル モニターの端子類には、この価格帯には珍しくUSBハブ機能が搭載されている。2つのType-A端子はUSB 3.2 Gen1に対応しており、マウスやキーボードなどのゲーミングデバイスはもちろん、仕事中にさっとデータを整理したり、ちょっとした補助に使ったりと何かと便利だ。 筆者としてもUSBポートが手元に2つ増えるというのはとても嬉しい。   USBスロットがいくつあっても足りないことはゲーマーでなくともPCユーザーであれば頷いてくれるはずだ。     なお、コストパフォーマンスに優れたOptix Gシリーズということもあり、細かな機能は省かれている。そのひとつは角度調節だ。チルト(縦向き)には-5度~20度に対応しているが、スイベル(横向き)や高さ調節などの細かい調節機能はほぼない。   FPSなどではモニターの角度や高さにこだわりたい場面が多々あると思う。そんな場合はモニターアームなどで対応して欲しい。付属のスペーサーを使うことでしっかりVESA100に対応している。   ▲取り付け時には2本のネジを締める必要がある ゲームを補助する機能も満載 Optix G251Fは、ユーザーのゲーミングライフを補助する機能もたんまり設けられている。 黒挿入により残像感を抑えるアンチモーションブラー、ゲームの暗い部分でも視認性を上げるナイトビジョン、対応のグラフィックスカードと組み合わせることでカクつきやティアリングを抑えるG-SYNC Compatibleなどさまざまだ。 長時間ゲームしたがりなユーザーにうれしい目の疲労を軽減する「アンチフリッカー」「ブルーライトカット」機能も搭載されている。   また、背面のジョイスティックを使えば画面の色味を簡単にレスポンス良くカスタマイズすることも可能である。     Optix G251Fはコストパフォーマンスに優れている点についても触れておきたい。24.5インチでDisplayHDR 400にも対応し、165Hzという高いリフレッシュレートを持つゲーミングモニターのなかでは想定価格27,800円ととても安い値段だ。   安心してFPSをプレイできるスペックと、快適に映像を楽しめる高画質パネル、USBハブ搭載やゲーミングらしいさまざまな機能を持っている。FPSをはじめたいユーザーやいろんなゲームを遊びたいユーザー、ビジネス用途とも両立したいモニターを探しているなら有力な選択肢になるだろう。   ■ゲーミングモニター:Optix G251F https://jp.msi.com/Monitor/Optix-G251F
    • MSI
    • レビュー
    2023.10.30
  • 「G27C4X」レビュー! 250Hz・27インチ・湾曲と、FPSをガチで遊ぶときに欲しい三拍子が揃ったゲーミングモニター
      FPSのeスポーツタイトルを快適にプレイするうえで、最近はデバイスへこだわるユーザーが増えているように感じる。わかりやすいのがキーボードやマウスで、eスポーツの大会やイベントなどにいくと、だいたい提携している企業やメーカーのブースがあり、プレイで有利になるデバイスをアピールしている。   こちらから入力するデバイスへのこだわりももちろん大事だが、筆者としては最も大事なのはモニターだと考えている。そもそも、敵を見ることができなければ、入力のしようがない。   今回取り上げるMSIのゲーミングモニター「G27C4X」は、FPSのためにモニターをちょっとステップアップしたいというユーザーにおすすめしたい一台だ。250Hz対応(オーバークロック時)、湾曲パネル、27インチとFPSで必要な三種の神器「リフレッシュレート・湾曲・27インチ」がそろっている。     高いリフレッシュレートで差を付けろ   前述のとおり、まずは「G27C4X」にはFPSを遊ぶうえで大切にしたい「リフレッシュレート・湾曲・27インチ」の3つが揃っていることを強調したい。   リフレッシュレートとは、簡単に述べると1秒間に描画する画像の枚数を表すこの数値は、一般的なモニターで60。ゲーミングモニターならエントリーモデルでは144Hzのことが多い。そんななか「G27C4X」は250Hzと非常に高い(DP接続・オーバークロック時。HDMI接続では最大240Hz)。     リフレッシュレートが高いことにより、敵の動きが表現される枚数が増え、より滑らかに視認することができる。敵の動きがより鮮明になるというわけだ。   なお、これより上のリフレッシュレートになると300Hzを超えるモデルも市場に存在するが、価格が一気に跳ね上がる。250Hzは現状コストパフォーマンス良く購入できるちょうどよい塩梅だ。   湾曲で画面端に簡単アクセス   次に湾曲だ。これは文字通りディスプレイが曲がっていることであり、没入感を高めてくれる。FPSで没入感はいらないと思うかもしれないが、もうひとつ「視点移動の少なさ」というメリットもある。当然ながら、画面が湾曲していることによりモニターの左右の端っこ部分はプレイヤーの目に近くなる。じつは、これが馬鹿にならないのだ。     例えば『VALORANT』や『Apex Legends』といったタイトルでは、画面の端にミニマップなどがある。これに対する意識の向け方が湾曲だとかなり変わる。より身近に画面の端を感じるようになる。敵や味方の位置を把握することはとても大事であることは、FPSプレイヤーならよくわかるだろう。   FPS以外でも嬉しい「27インチ」というサイズ感   そして最後に、27インチというサイズだ。これは好みが分かれるというのが正直なところだが、一般的なユーザーがデスクに置ける実用的なサイズの最大値ではないだろうか。プロプレイヤーは大会などで24インチ前後のモデルを使うことが多いが、特にプロを目指しているわけではないユーザーなら、より敵を見やすい27インチをおすすめしたい。   また、27インチというサイズ感は、映像作品を楽しむ際に迫力が増す。湾曲していることも手伝って、映画やドラマを見る際にも有用だ。   そういう意味では、家庭用ゲーム機でソロゲーを遊ぶのにも向いていると言える。家庭用ゲーム機では1080p・120Hz動作にも対応しているので、遊びたいタイトルも増えてきた最新のゲーム機を遊び尽くすにももってこいだ。   ▲HDMI2.0bポート×2とDisplayPort 1.2a×1を備えている   ただし、解像度は1,920×1,080(フルHD)と比較的控えめだ。ビジネス用途などでガッツリ使いたい場合にはより高い解像度のモデルをおすすめしたい。ただし、FPSでは前述の通りより高いfpsを出すために、設定や解像度を落とす傾向にもある(そもそも敵を見やすくするためにグラフィック設定を落とすことも多々ある)。そして、ゲーム上の解像度とデスクトップの解像度に齟齬がある場合、アプリケーションを切り替えた際に画面が大きく乱れることがあるため、FPSゲーマーにとってはむしろ「フルHDがちょうどいい」というユーザーも少なくない。   ゲーマーをサポートする機能も充実   また、応答速度1ms(MPRT)と普通にプレイしている分にはまず遅延は感じないほか、ブレや残像感を抑えるアンチモーションブラーや、画面のチラつきを抑制するアンチフリッカーにも対応している。どちらもFPSをプレイするうえで大切な機能である。   そのほか、長時間ゲームしがちなゲーマーにも嬉しいブルーライトカット機能や、暗い場所の視認性をあげるナイトビジョンも搭載している。   対応のグラフィックカードを搭載したPCであれば、ちらつき補正やレスポンス補正をしてくれるFreeSync Premiumの恩恵に預かることも可能だ。     これらの一部機能や、入力機器の切り替えなどはモニター右下背面のジョイスティックで操作する。こちらのレスポンスも非常に良好でサクサク動くのも嬉しいポイントである。グラフィックの設定も豊富なプリセットが用意されているため、多種多様なゲームに対応している。   ▲VESAマウントにも対応している   これでいてコストパフォーマンスは高い   ここまで述べてきた通り、FPSを中心に映像鑑賞や家庭用ゲーム機でのプレイなど、高いスペックを持っている。それにも関わらず、気になる価格は32,800円とかなり求めやすい(Amazon.co.jp専売)。セール時には27,800円まで値下がることもあるようだ。   ゲーミングモニター最初の一台としてはもちろん、現在エントリークラスのモニターを使用しているなら、FPSをよりしっかり遊ぶためのステップアップとしてもおすすめしたい一台だ、   G27C4X製品ページ:https://msi.gm/S7DB5F81 ■G27C4X 基本スペック パネルサイズ:27インチ アスペクト比:16:9 最大解像度:フルHD(1,920 × 1,080) リフレッシュレート:240Hz(オーバークロック設定時:250Hz) 応答速度:1ms(MPRT) パネル種類:VA 表面タイプ:ノングレア 画素ピッチ (H X V):0.3114 × 0.3114(mm) 色域:sRGBカバー率:96.67% DCI-P3カバー率:89.72% 最大表示色:約10億7,300万色 視野角:178°(H)/ 178°(V) パネル表面曲率:1,500R 輝度:300 コントラスト比:3,000:1 消費電力:使用時 21W / スタンバイ時 0.5W 入出力端子:HDMI 2.0b ×2 DisplayPort1.2a ×1 ヘッドホン出力 ×1 本体サイズ(W × D × H ):611.5 × 225.4 × 457.9(mm) 本体重量:約4.53kg 電源タイプ:45W ACアダプタ 電源入力:100 ~ 240V、50 / 60Hz 走査周波数:258.3 ~ 274.3 KHz(H)/ 96 ~ 250 Hz(V) 上下角度調節(チルト):-5° ~ 20° 高さ調節:なし 左右角度調整(スイベル):なし 画面回転(ピボット):なし 映像端子:最大解像度 / リフレッシュレート: DP:1,920 × 1,080 / 250Hz HDMI:1,920 × 1,080 / 240Hz
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    • レビュー
    2023.09.30
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