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- 【切り抜き】恐竜チームのプレーが光る!ボドカを巻き込んだアークスター自爆特攻!【GHS NIGHT】
- 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント 【GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2】のプレイバック動画公開中です。 タダではやられない恐竜チーム!自爆に巻き込む咄嗟の判断は流石です…! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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- 【切り抜き】世界最強Genburtenを下克上キル!総合王者恐竜チーム驚きの正体とは?【GHS NIGHT】
- 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント 【GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2】のプレイバック動画公開中です。 招待プレイヤーも絶賛する恐竜チームとは一体何者なのか?その実態に迫る! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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- 【切り抜き】狙われたELLY、Ras、KAWASE!大会史上最大の死闘!【GHS NIGHT】
- 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント 【GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2】のプレイバック動画公開中です。 今大会史上最も白熱した場面です!三つ巴の銃撃戦を制したのは一体…!? 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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- 【切り抜き】Ras×KAWASE禁断レヴオク構成!?驚異のトリプルキル!【GHS NIGHT】
- 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント 【GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2】のプレイバック動画公開中です。 逆転優勝を狙ってレヴナントとオクタンの構成で挑むチームELLY。 驚異のトリプルキルを見逃すな! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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- 【切り抜き】流星&壱馬&伶と激突!後輩のチームLDHと仁義なき戦い!【GHS NIGHT】
- 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント 【GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2】のプレイバック動画公開中です。 ELLYさんの後輩、チームLDHとの戦い!反撃を許さない圧巻のプレイは必見! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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- 【切り抜き】魔王Ras降臨!容赦ない3タテ!【GHS NIGHT】
- 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント 【GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2】のプレイバック動画公開中です。 魔王Rasさんの華麗なプレイに注目!冷静な判断も流石です…! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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- 【切り抜き】Ras+KAWASE=逃げられない…!?【GHS NIGHT】
- 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント 【GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2】のプレイバック動画公開中です。 Rasさん、KAWASEさんの見事な連携!逃げる事を許さない圧巻なプレイに注目! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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- eスポーツだけでなくビジネス用途にも便利! 汎用性が高いゲーミングモニター「Optix G273QPF」レビュー
- FPSやMOBAといったeスポーツタイトルをプレイする際に揃えておきたいのがゲーミングデバイス。ゲーミングPCに始まり、マウス、マウスパッド、ヘッドセット、キーボード、モニター……など、いずれも性能面でプレイヤーのゲームプレイをサポートしてくれる頼もしい存在だ。 今回紹介する「Optix G273QPF」は、eスポーツシーンからビジネスシーンまで幅広く対応したゲーミングモニター。実機画像やゲームタイトルのスクリーンショットを交えつつ、気になる特徴などを紹介していこう。 eスポーツからデスクワークまで対応したPCモニター 今回レビューするゲーミングモニターは、MSI製のOptix G273QPF。HDMI端子を2つ、DisplayPortを1つ備え、2,560×1,440の映像出力に対応している。液晶サイズは27インチ、全体サイズは614.93mm(幅)×233.68mm(奥行き)×535.39mm(高さ)、重量は約6.3kgだ。 ▲Optix G273QPFの前面イメージ。比較対象は560mlのペットボトル まずは実際の設置イメージをご覧いただこう。一般的なPCデスクであれば、本機を中央部に設置してもスペースを余分に取りすぎることはない。具体例として、筆者のPCデスクは1200mm(横)×600mm(縦)の長方形サイズ。 本機をデスク中央に配置した上で、マウス・キーボード・PC用スタンドマイク・スピーカー等も置いてみたが、特にスペース面で困ることは無かった。また、同サイズのPCモニター(24インチ~27インチ)なら、Optix G273QPFの横に置してマルチモニター化もできるはずだ。 ▲Optix G273QPFの背面イメージ。スタンド部分は上下に調節でき、液晶パネルも左右に回すことができる モニター部分はフレームレスデザインとなっており、枠があるPCモニターと比べた際にシャープな印象が伺える。隣に別モニターを並べた際に画面のつなぎ目がそれほど気にならないため、マルチモニター用に運用しやすいのも嬉しいポイントだ。 ちなみにモニタースタンドは、上下の高さ調節に対応。ユーザー自身で着席時のポジションや首の角度を考慮し、見やすい位置へモニターを動かせる。ゲームを長時間プレイするユーザーだけでなく、リモートワーク等で座り仕事が多いデスクワーカーにとっても魅力的と言えるのではないだろうか。 ▲モニター背面のNAVIキー(操作スティック)。上下左右にスティックを動かして各種設定が行える RAPID IPSパネルで滑らかな映像表現を実現 ここからはOptix G273QPFのスペックについてご紹介しよう。本機は2,560×1,440のWQHDパネルを搭載。フルHDを1.8倍上回る精細な描画力がウリで、ゲームプレイや動画鑑賞時に大いに役立ってくれる。 加えて特筆すべきは、RAPID IPSパネルがもたらす”素早い応答速度”。PCモニター用の液晶パネルには、VA・TN・IPS……といくつか種類があり、IPSパネルは「高画質と引き換えに応答速度が遅め」という欠点を抱えていた。 しかし、Optix G273QPFに搭載済みのRAPID IPSは、通常のIPSパネルよりも4倍ほど速い駆動速度によって応答速度1ms(GTG)に到達。リフレッシュレート(1秒間に画面を書き換える回数)も165Hzをマークし、動きのスピーディーなアクションゲーム、FPS等も滑らかな映像表現が実現した。「IPSパネルの欠点を補ったうえでeスポーツにも耐えうる仕様」……というわけだ。 ▲Optix G273QPFの製品スペック一例(引用:https://jp.msi.com/Monitor/Optix-G273QPF/Specification) 各種設定はモニター背面のNAVIキーから変更でき、ジャンルにマッチした映像スタイル(ゲーミングモード)も選択可能。FPS・RPG・レーシングといったモードを自由に切り替え、ジャンルごとにベストな画質でゲームプレイが楽しめる。 アンチフリッカーにアンチモーションブラーも備わっているため、過度な画面のチラつきや残像感に悩まされることも無いはずだ。 多用途で便利な汎用性の高さが魅力 最後は実際のゲームプレイ画面を交えつつ、Optix G273QPFの使用感をお伝えしたい。今回のレビューで使用したタイトルは、5vs5のチーム戦で試合を行う『VALORANT』。本作はFPSのため、数十分の試合中に幾度となく視点移動や画面の切り替えが生じる。 だが、本機は高画質と高いゲーミング性能を両立させたeスポーツ仕様。何回か試合をこなしてみたが、画面のカクつきやグラフィックの描画スピードに悩まされることもなく、高リフレッシュレートと応答速度1msでPCの性能を余すことなく描画ができた。また、eスポーツをカジュアルに楽しむ上では大きな不満点も見当たらず、ゲームプレイにおいて多いに役立った。 ▲『VALORANT』のゲーム画面。eスポーツ向けスペックで快適なプレイを保証する 競技性の強いeスポーツタイトルは、判断が一瞬遅れただけで試合の展開が大きく変わりかねない。だからこそ、応答速度やリフレッシュレートの数値が注目されやすい。その点を加味しても、Optix G273QPFはeスポーツを楽しみたい初心者や中級者の要求を十分に満たしてくれることだろう。 さらに、本機のモニターは縦方向へグルっと回転させられるピボット機能にも対応している。アーケード移植の縦スクロールシューティングゲームを遊ぶにはもってこいだし、マルチモニターとして利用する際は、SNS(Twitter・Instagram等)の閲覧に便利だ。 このように本機はゲームプレイに限らず、多用途で扱える汎用性の高さがキーポイントと言える。 ▲モニター部分を回転させた縦置きモード。TwitterなどのSNSをチェックする際に便利 多種多様なゲーミングモニターの中でも、Optix G273QPFはシチュエーションをそれほど選ばずに利用できる対応力の高さが光る。「どのゲーミングモニターを選べば良いのか分からない」、「とりあえず最初の1台を手に入れたい」と考えている方は、ぜひ本機をチョイスしてみてはいかがだろうか。 ※今回レビューに使用した製品は、MSI様からご提供いただいています。 ■Optix G273QPFスペック
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- 【プレゼントキャンペーン】『GHS NIGHT EP2』で紹介した、インフォレンズ様の超人気APEXグッズを視聴者の皆様にプレゼント!
- 6月20日に開催された「GHS NIGHT EPISODE2 ~ELLYを倒したら10万円~」の放送内でも紹介した、インフォレンズ様からご提供いただいたAPEXグッズを、いつも番組を観てくれている皆様にプレゼントしちゃいます! 参加方法は、番組公式Twitterをフォロー&キャンペーンツイートをRTするだけ!番組の視聴と合わせて是非ご参加ください。 プレゼント内容 ① APEX LEGENDS ネッシーぬいぐるみ 2名様 ② APEX LEGENDS サプライボックス 4名様 ③ APEX LEGENDS 6インチフィギュア ミラージュ 2名様 ④ APEX LEGENDS 6インチフィギュア レイス 2名様 ■応募方法 ①番組公式Twitter(@e_elements_Jp)をフォロー ②プレゼントキャンペーンツイートをRT https://twitter.com/e_elements_Jp/status/1426551785729138696 ■応募期間 8月14日(土)23時30分~8月24日(火)23時59分まで ※応募資格は13歳以上の方で、日本国内にお住まいの方となります。 ※ 当選者にはTwitterのDMにてご連絡をさせていただきます。
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- 【Apex】新レジェンド、シアの登場と武器追加&リニューアルで環境が激変!? シーズン10で使うと楽しいオススメ要素をチェック!【プレイレポート】
- 2019年のサービス開始以来、世界中で数多くのアクティブユーザーが最大20チーム60人のバトルロイヤル、3対3のアリーナ戦を日夜遊び続けている『Apex Legends』(以下『Apex』)。この夏(2021年8月4日)にはついにシーズン10に突入した。 本記事では過去のシーズン更新時と比べても劇的に環境に変化を与えそうなシーズン10の新要素&変更ポイントを紹介。新レジェンドのシア、武器の性能、出現条件なども含めた大幅リニューアルについて語っていきたい。 撃ち合いに強い索敵タイプ、新レジェンド”シア” 『Apex』のシーズン更新で一番に注目されるのは、やはりプレイアブルキャラクターとして追加される新レジェンド。今回追加されたのは、”アンブッシュマスター”の異名を持つシア。索敵につながるアビリティが充実しているレジェンドだ。 ▲シーズン10で追加された18人目のレジェンド、シア すでに索敵系レジェンドとして活躍しているブラッドハウンド、クリプトと比べると、シアの索敵できる”距離”は短め。銃を構えているあいだは敵の心拍を捉えて視覚化する”ハートシーカー”のような、効果”時間”を気にせず索敵に使えるパッシブアビリティを所持(有効距離は75m)。 さらに、索敵しつつ敵のパッシブアビリティや回復行動を妨害できる戦術アビリティ”フォーカス・オブ・テンション”、ドーム状の索敵範囲内で行動している敵を一定時間強調表示してシア自身は自由に動けるアルティメットアビリティ"ショーケース"など、索敵と戦闘を同時にこなせるようになっている点が優秀。 あらかじめ敵の位置を把握して攻撃をしかける役周りではブラッドハウンドやクリプトには及ばないケースが多いものの、銃撃戦中に敵を確実に発見する能力は非常に高く、索敵系レジェンドを使い慣れていなくてもアビリティが腐りにくいため扱いやすい。とくにマップが狭いアリーナ戦では頼りになりそうな存在だ。 ▲シアの索敵はアビリティ使用中に移動不能になったり、(アルティメットアビリティであれば)ピン留めで味方に報告しなくても情報を共有できるため、雑にアビリティを発動させても役立つのが〇。戦術、アルティメットアビリティともにリチャージ時間が短めなのもありがたい 通常ドロップとケアパッケージ武器の入れ替え、そして新武器“ランページ”が変える対戦環境 シーズン10は武器にまつわる仕様変更、追加要素が多岐に渡っているのも特徴だ。その中でもインパクトが大きかったのは、新武器のランページ。このランページ、通常時は攻撃力高め、しかし当てやすさ(射撃時の反動や連射速度)はイマイチなライトマシンガンといった印象の武器だが、テルミットグレネードをチャージ(消費)すると、連射速度が大幅にアップ。とんでもない火力の弾を一瞬で吐き出す凶悪な武器に変化。 その性能は、これまでは銃撃戦になると1対1でも押しこまれることが大半だった筆者のようなゴールド帯のプレイヤーが、1対2の状況でも撃退(※ランページの火力を恐れて後退するケースが大半。毎回ダブルキルができたわけではない)してしまえるレベル。いままで近~中距離戦で敵を倒しきれずにいた人にとっては革命的ともいえる性能になっているので、ランページ&テルミットグレネードを見つけたら積極的に拾うことをオススメしたい。 ▲アイテム消費で性能がアップするギミックを引っさげて現われた新武器、ランページ。テルミットグレネードのチャージ効果が持続している間の火力は、現状の『Apex』では最高レベル ▲アイテム所持に余裕ができやすいアリーナ戦や、アイテム枠ひとつにつきグレネードをふたつ持てるヒューズ使用時はさらに評価が上がる銃だ そして新武器の出現と同等かそれ以上にシーズン10のプレイ環境に影響を与えているのが、ケアパッケージ用武器と通常武器の入れ替え。これまで長きに渡ってケアパッケージ専用武器だったプラウラーがフィールドで入手可能になった代わりに、オルタネーター、スピットファイアがケアパッケージ用武器に”昇格”した。 この仕様変更、一見するとプラウラーが通常武器に”型落ち”し、弱体化したかのように思えるのだが、実際にフィールドで拾ったプラウラーを使ってみると、シーズン9までとそれほど使い勝手が変わっていない(ように思える)のが面白いポイント。 実際には1回のバースト射撃(5連射)を撃ち終わるまでの時間が長くなっており、加えて初期状態でアタッチメントパーツが装着されていないため、射撃の安定性も低下している。しかし通常武器として拾えるアサルトライフルと考えると、中距離での当てやすさはトップレベル。火力もそこそこあるため、接近戦でも頼りになった。 ケアパッケージ武器に昇格したオルタネーター、スピットファイアは当然のことながら性能がアップしているため、個人的には武器が入れ替わったというよりは、単純に「強い武器が3つ増えた」という感覚。プラウラー、そしてランページで消費する弾が同じヘビーアモなため弾薬が不足しがちになることは気になるものの(心なしかシーズン10ではヘビーアモをほしがるチームメイトも増えた印象)、強い武器を使ってバトルロイヤル&アリーナを楽しめている。 ▲射撃時の反動が少なく、弾丸の軌道にもクセがないプラウラー。倍率2倍のスコープを装着できれば遠距離戦でも使い勝手のいい武器になる ▲プラウラー、ランページはアリーナにて安価で買えるのも魅力のひとつ。早いラウンドから使っていける ▲ケアパッケージ用武器になったスピットファイアは度重なるナーフから全盛期に近い性能へ返り咲き ▲シールドダメージを40%増加させるというディスラプター弾を装填した武器になったオルタネーターに関しては、シーズン9までとはほぼ別ものになった ▲強化された武器としてはL-スターも見逃せない。バレルスタビライザー、拡張エネルギーマガジンが装備できるようになり、射撃時の反動を軽減、オーバーヒートを防止しやすくなった 新レジェンド、新武器の追加と同時に、多くの武器に調整が施された結果、バトルロイヤル、アリーナともに、大きくプレイ環境が変化したシーズン10の『Apex』。今回の記事で紹介した要素以外にも、地形の変化や動くオブジェクト(ゴンドラ)の出現でステージの雰囲気が変わったワールズエッジ、ランクマッチが追加されたアリーナ戦などが導入され、新鮮なプレイ感覚に加え、遊びかたの幅も広がっている。 超強力な武器(テルミットグレネードチャージ中のランページ、L-スター)を活用できれば気持ちよくキル数を稼げる環境でもあるので、『Apex』から離れた人、未プレイの人も、ぜひこのタイミングで『Apex』を遊んでみてほしい。
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- CBT『GUNDAM EVOLUTION』体験レポート! 『ガンダム』シリーズ作品から厳選されたモビルスーツを操縦する、6vs6のチーム戦FPS!
- 去る8月8日と9日の2日間に渡ってPC版『GUNDAM EVOLUTION』のクローズドベータテスト(以下CBT)が実施された。本記事では、CBTで体験した内容をレポートしていくとしよう。なお、以下の内容はあくまでベータテストでの内容であり、製品版では変更される可能性があることをあらかじめご了承いただきたい。 ▲オープニングデモのワンシーン。ガンダムの振り向き射撃は、エルメスのビットを撃ち落としたあの時のポーズに似ている このゲームは『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツを操って戦う、6対6のチーム戦FPSだ。 今回のベータテストで使用可能なモビルスーツは、さまざまな『ガンダム』に登場する機体の中から、かなりマニアックなセレクトで選ばれた12種類。 『機動戦士ガンダム』からはガンダムとガンタンク、ジムとザクIIという4種。 『機動戦士Zガンダム』からはメタスとアッシマー(どちらも可変MA)。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』からはサザビー。 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』からはジムスナイパーII。 『∀ガンダム』からは∀ガンダム。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』からはドムトルーパー。 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』からはガンダム・バルバトス。 そして『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』からはペイルライダー。 各シリーズの主役級モビルスーツではなく、いぶし銀的なセレクトになっているところから、このゲームは一味違うと感じさせてくれた。 チーム内で使用するMSの重複は許されない ただし、これら12機のモビルスーツは、誰もが自由に選べるというわけではない。なんと、自分を含めて6人いるチームの中で、使うモビルスーツの重複は許されないという縛りがある。 その代わり、味方も敵も連邦やジオンといった所属「軍」という考え方はなく、どちらか6人が「アースノイド」。敵対する6人が「スペースノイド」というチーム分けになる。 ▲モビルスーツ選択画面。∀ガンダムとドムトルーパー、メタスとジムスナイパーIIのアイコンはグレーアウトし、中央に黄色い「レ」点が描かれている。これは、仲間の誰かがすでに選択済みという証拠 これら12機のモビルスーツは、それぞれ装備している武器が異なるばかりか、HP量や連続ステップ可能回数など、かなり性能差が付けられている。コストのような概念がないこのゲームにおいては、ガンタンクも∀ガンダムも等価値という考え方だ。 ▲ペイルライダーの性能。難易度は2で、得意レンジ(距離)は中距離。HP量は1000で、ステップ性能(連続ステップ可能数)が2というのは平均的な性能。メイン兵器はブルパップ・マシンガンで、中距離から堅実にダメージを与えるのが役割 そうなると「だったら、自分は強い(と思う)ガンダムを選びたい」などと考えるのが当然だろうが、なぜ重複選択を許さなかったかといえば、それはこのゲームが6対6のチーム戦だからだ。 勝敗を決めるルールは3種類。ルールごとに戦略は変化する 正式リリース時には任意に選べるようになっているかもしれないが、CBT時点では「カジュアルマッチ」という自動マッチングしか選べなかったため、マップごとに変化する3種類のルールもランダムで選出されていた。ルールの種類は「ポイントキャプチャー」「ドミネーション」「デストラクション」の3つ。 ポイントキャプチャー 試合開始時、スペースノイドとアースノイドのどちらかが攻撃側で、もう片方が防衛側となる。1試合を終えた後は攻守が交代し、2ラウンドの合計点数で勝敗が決まる。 攻撃側はマップ上に示されている拠点へ接近し、エリア内に滞在している時間に応じて制圧ゲージが増えていく。ゲージが最大になると制圧が完了するが、防衛側は拠点内にいる敵機を破壊するのがベストな対応だが、防衛側がエリア内にいる間は「争奪中」扱いとなり、制圧ゲージが増えないというルール。 ▲敵軍の目標エリア内に留まり、制圧をしているところ。中央上部にある水色のゲージがいっぱいになるまで留まることができれば制圧が完了する ドミネーション ルールとしては「ポイントキャプチャー」に近い拠点の制圧が目的だが、こちらは攻守に関係なく、両チームが同じ拠点を奪い合うルール。一定時間が経過すると第二、第三の拠点が制圧可能になり、制限時間内に多くの拠点を制圧したチームの勝ち。 拠点を制圧されないのは当然のことだが、第二、第三の拠点が制圧可能になると相手が防衛する拠点も増えるため、戦力が分散し、攻めやすくなる。しかし、これはまた自軍も戦力が分散しやすいというリスクの裏返しでもある。 デストラクション デストラクションは「ポイントキャプチャー」と同じく、攻撃側と防衛側に分かれて2ラウンドの戦いを行う。攻撃側は2つある目標地点に接近し、破壊兵器を設置。設置された破壊兵器は設置と同様に目標地点の近くへ行き、破壊兵器の起動を阻止できるというもの。 攻撃側は目標地点に破壊兵器を設置したあと、防衛側のモビルスーツが破壊兵器へ近寄らないようにするのがポイントとなる。 ▲攻撃側で、破壊兵器を敵軍の目標へ設置したところ。敵モビルスーツに解除されないように護衛するか、それとも隠れていて、破壊兵器を解除しに来た敵を背後から撃つかは、敵の行動次第 ▲防衛側で、敵に設置された破壊兵器を解除しているところ。目標に密着して、画面中央にある「A」アイコンの周りにある水色ゲージが一周するまで待たないといけないので、解除作業中を狙われたら非常に危険だ 基本はFPSだが、勝敗を左右するのは戦略と戦術の両方 このゲームは、エースパイロットが10機連続で敵モビルスーツを撃破したとしても、拠点を制圧できなかったり、目標を破壊されてしまったりすると敗北となる。勝者はあくまで、ルール上の勝利条件を満たしたチームとなるからだ。 仮に自機が中破しても、周りにいる仲間が修理してくれれば再び動けるようになるし、大破した場合でも、数秒の待機時間を経てすぐに自軍の拠点へリスポーンするし、その際にモビルスーツを変更してもいい。このゲームにおいて撃破されたことはあくまで「一時的に前線から退く」だけで、大きなペナルティではない。 自機が撃破されたとしても相打ちで敵にダメージを与えたり、仲間が到着するまでのあいだ、少しでも制圧が遅くなるように時間稼ぎをしたりという作戦もあり得る。撃破数や敵への与ダメージ量が勝敗とは直接的には関係しないルールを採用したことで、エイムの腕前よりも、戦略や戦術といった作戦の比重が高いゲームになっている。 ▲仲間が敵をひきつけているところに、少し離れたところから射撃。これも立派な作戦だ 作戦を遂行するために活かす、極端な12種類のモビルスーツ 今回のベータテストで登場した12機のモビルスーツは、どれも極端な性能を持っている。「どのモビルスーツが強いか」を議論するのではなく、どのモビルスーツをどんな用途で運用し、どのモビルスーツがどんなサポートを行うかの作戦こそが、勝敗の鍵を握る。ここではモビルスーツ選択画面の左から順に、それぞれの注目ポイントを説明しよう。 ▲ガンタンクも、性能を上手く活かすことで強力なモビルスーツとして運用できる ペイルライダー 「ハンド・グレネード」「EMPグレネード」という、まとまっている複数の敵を同時に攻撃できる武器を持っている。また、味方のHPを回復させる「リペアポッド」を設置できるので、味方が複数固まっている場所のサポートに向いている。 ガンダム 基本兵器はお馴染みのビーム・ライフル。しかし、それ以外の武器は、ファンならニヤリとさせられてしまうもの揃い。 TV版の第1話で、アムロの言葉でのみ登場した「スーパー・ナパーム」は、投げた後一定時間で爆発する爆弾。「ハイパー・ハンマー」は、劇中ではゴッグに受け止められてしまったガンダムハンマーの強化版。ゲーム内では敵に当てればガード不可のスタン効果で、床や壁に当たっても周囲に攻撃判定が発生するという、強力な近接武器。 不安な防御面は、ガンダム・シールドを構えて接近できるので、強引な攻め込みが期待できる。 ▲原点にして頂点とも言うべき、初代ガンダム。兵装は「わかってる感」満載のマニア装備が中心 ザクII 基本兵器はザク・マシンガンだが、注目すべきはスモーク・ディスチャージャー。『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』第6話で使われた煙幕をモチーフにしたと思われるが、煙幕の展開中は何と無敵。ブーストゲージも回復するという高性能ぶり。敵を撃墜しなくても、撃墜「されにくい」性能は、制圧任務に向いている。 ガンダム・バルバトス 全12機いるモビルスーツの中で、唯一射撃兵器を装備していない、バリバリの近接タイプ。メイン兵器のメイス(薙ぎ払い)で敵を殴るとノックバックさせられるほか、メイス(叩きつけ)は敵の近くに振り下ろすだけでダメージを与え、スタンさせる効果がある。 特筆すべきはブーストジャンプ。前方に大きくジャンプしつつ敵を攻撃する技だが、技のクールダウン中に敵を撃破すると、クールダウンが一気に終了。敵弾を喰らわずに接近さえできれば、前線をかき乱す暴れん坊となる。 ▲本作の中ではもっとも新しい作品から1機だけ登場することになった、ガンダム・バルバトス。射撃兵装なしの近接のみという漢らしさ サザビー ビーム・ショット・ライフルはショートレンジの近距離用。ただし、リーチの短さを補うのが索敵性能。前方にいる敵を探し出してくれるため、見つけた敵の位置をボイスチャットなどで仲間に伝えられれば有利になる。また、ファンネルは一定時間、自動で敵を攻撃してくるため、これも索敵の一種として使える。 ▲自動車撃してくれるファンネルに加え、敵を探し出す索敵性能まで備えたサザビー。ただし、飛び道具の射程は短い メタス 『機動戦士Zガンダム』劇中で百式のハイパー・メガ・ランチャーへエネルギーを供給したように、本作内では仲間のモビルスーツとエネルギーケーブルを接続。接続した仲間の攻撃力や防御力を一定時間UPさせるというバフをかけられる。それに加えて、少しでもHPが減ったモビルスーツがいたら、そのHPを回復させる「リペアケーブル」という技も備えているなど、チームのサポート役として1機はいてほしい存在。 当然のことながら攻撃性能は低く、HPも低いが、メタスはモビルアーマー形態へ変形する機能を備えている。このためリスポーンしてから前線へ復帰するまでのスピードが早いほか、離れた拠点へ駆けつけるのも得意。チーム内に上手いメタスがいるかどうかが、勝敗の鍵を握るような印象。 余談だが、モビルアーマー形態で飛行中のみ、TPS視点になる。 ジム・スナイパーII 遠距離射撃が得意な機体。スコープを覗いて、遠く離れた敵モビルスーツも狙い撃てる。自分のほか味方も利用できるジャンプ・ブースターというジャンプ台を設置し、空中からセンサー・バイザーを起動。この技を発動中は空中でのホバリング中が延長されるほか、空中でスコープを覗き込み、離れた敵を狙えるようになる。こちらは空中にいるため、敵から狙われづらいのが有利に働く。 中破した仲間を、少し離れた場所から修理してあげられるリカバリーガンも、地味に嬉しい技だ。 ▲全12MS中、唯一スコープで遠距離を狙えるモビルスーツ。狙っている間に自分が狙われないよう、空中から狙い撃つのが強い アッシマー メタスと同じ可変モビルアーマーなので、メタスと同様の運用もできる。しかしメタスとの違いは、メタスが仲間のモビルスーツをサポートする技を備えているのに対して、アッシマーは敵を倒すための攻撃性能が秀でている。 大型ビーム・ライフルによる射撃はもちろんのこと、特筆すべきはパンチ。シンプルな名前だが、TV版『機動戦士Zガンダム』第14話「アムロ再び」で、百式に左ストレートを食らわせたアッシマーの活躍に注目した技だと思われる。パンチの技モーション中、正面からの射撃はすべて無効化するばかりか、触れた敵すべてにダメージとノックバック。クリーンヒットした相手はスタン効果も加わる。 メタスの後方支援では満足できない、ブラン・ブルタークばかりの暴れん坊プレイヤーにお勧め。 ドムトルーパー HPもやや高く、初心者向けの機体。スクリーニングニンバスで正面からの射撃を無効化しつつ突進し、敵にガード不可のダメージを与える強引な突進攻撃を備える。これで敵陣に踏み込み、感知式吸着地雷を設置するのもドムトルーパーの役割。 スクリーニングニンバス発動時には、近くにいる味方の防御力と移動能力が一定時間向上。さらに、アーマーガンを使うと仲間にアーマーを付与できるなど、サポート機としての役割も持っている。 ▲知名度が高い「黒い三連星」のドムではなく、「マチルダさんが眼帯をつけたような」ヒルダ・ハーケン(もとザフトの赤服)搭乗機のほう ∀ガンダム ∀ガンダムの特徴は、敵に向かって突進していき、敵に接触すると巴投げをするという「投げ技」を持っていること。投げた相手は大ダメージに加えてスタン効果を与えるため非常に強い技ではあるが、ガンダム・バルバトス以外すべてのモビルスーツが射撃武器を持っているこのゲームで、投げを狙えるチャンスは少ない。だが、それだけに使いたくなる技の筆頭だ。 もうひとつの特徴は、ナノスキンという自己再生能力。作中では、∀ガンダムの装甲はナノマシンの集合体であり、自己再生能力を持つという設定が反映されたもの。 ガンタンク 主兵装は両腕に装着しているボップ・ミサイルと、両肩に装備しているキャノン砲。ボップ・ミサイルは攻撃力は低いものの、なんと自動照準で複数の敵に向けて弾をばら撒く。微力ながら敵には着実にダメージを与えられるので最後の止めにも使えるし、食らった側はどこから撃たれたのかがわからず、とりあえず物陰に隠れるという行動を取るだろう。そこを仲間が狙いに行くなど、連携攻撃をしやすい。 キャノン砲は遠くまで届く範囲攻撃なので、チラリとでも敵が見えたら雑に射撃しておくといい。いつの間にか撃墜数が増えているはずだ。 マニアに嬉しい技は「コア・ファイター射出」。TV版21話「激闘は憎しみ深く」で、ガンタンクのパイロットであるリュウ・ホセイがガンタンクからコア・ファイターを分離させ、ガンダムを狙っていたマゼラトップへ体当たりしたエピソードが元ネタと思われる。 ジム HPが低い上に連続ステップができず、ビーム・スプレーガンの射程も短いジムは、モビルスーツ同士の戦闘では不利になる。しかし、設置後に敵を自動追尾する地雷のホーミングマインや、起爆タイミングを調整できる起爆型爆弾といった設置型武器に秀でている。また、中破している仲間を中間距離から修理できるリペアグレネードなど、仲間をサポートする機能も備えている。 FPSのファンはもちろん、ガンダムファンがFPSデビューするのにも適した作品 本作の操作は一般的なPC用FPSと共通しており、マウスで視点変更とエイムを行い、キーボードのWASDで移動、ジャンプはスペースキーで行うため、PCのFPSゲーマーはすんなり遊べるはず。 一方でFPSは未経験のプレイヤーからすると敷居が高いジャンルのゲームだ。だが『ガンダム』好きなら、自分の推しのモビルスーツを使って活躍したいと思うはず。 一人ひとりの実力ではなく、モビルスーツごとの性能を活かしたトータルな試合運びができれば、大番狂わせもあり得る。それがこの『GUNDAM EVOLUTION』の特徴だ。 ▲立体的なマップを利用し、敵の死角から射撃。反撃されたら前後ではなく、左右に避ける。これがFPS初歩の初歩だ ©︎創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS
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- TOKYO MXで放送された「GHS NIGHT」スペシャル番組「GAMING HOUSE SQUAD SP」を大公開!
- 【TOKYO MXで放送されたスペシャル番組を公開中!】 TOKYO MXで7月26日24時30分から放送された、番組初の公式イベント「GHS NIGHT」の模様を振り返るスペシャル特番『GAMING HOUSE SQUAD SP』をYouTubeでも公開致します。 生配信では見せられなかったイベントの裏側を大公開しているので、放送地域の関係でご視聴いただけなかった方や、見逃してしまった方も是非ご覧ください! 【イベント情報】 ■イベント名 :GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~ EPISODE2 ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight2103/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp