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- 【🇸🇬Paper Rexによる特別授業有!】総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジが1月29日(月)に特別授業を開講!
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全日制専門校の総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジが、世界トップクラスの実力を持つシンガポールのプロeスポーツチーム「Paper Rex」による特別授業を2024年1月29日(月)に開講する。<以下、ニュースリリースより>総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジ 1月29日(月)特別授業を開講 教育事業を手がけるヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上 輝之、以下「当社」)が運営する全日制専門校の総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジは、世界トップクラスの実力を持つシンガポールのプロe-Sportsチーム「Paper Rex」による特別授業を2024年1月29日(月)に開講します。「Paper Rex」とは、2023年7月に教育機会提供に関する業務提携を結び、今後も定期的な特別講義を実施する予定です。【本件のポイント】 ●世界トップクラスの強豪チームである「Paper Rex」による特別講義を1月29日(月)に開催。 ●1回目講義を2023年7月に実施し、受講満足度が高く、今後も定期的に開講 世界大会で活躍している一流チームのコーチ・選手からVALORANTのコツを学び、共同練習も体験 ●特別授業は、「Paper Rex」の遠征先である海外と国内11校舎を結ぶオンラインライブ型授業総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジ授業風景 本件の概要 2021年より日本にeスポーツリーグが設立されましたが、プロ化の遅れなどが原因で、まだまだ世界から遅れているのが現状です。次世代の世界で活躍するプロ選手を育成するためe-Sportsカレッジでは、海外の一流プロチームと提携した特別授業を継続的に実施しております。VALORANTの競技シーンにおいて数々の輝かしい実績を残しているシンガポールのプロチーム「Paper Rex」とは、昨年7月に業務提携を結び、特別授業を開催しました。第2回目となる特別授業を、1月29日に開講します。特別授業では、プロにとって欠かせない試合前のウォームアップ練習から、学生が熱望する戦略に関する徹底的な解説が行われます。さらに、共同練習時間も設けますので、学生は、世界一流のプロ選手とのデスマッチを通して、楽しみながら実戦スキル向上を追求します。e-Sportsカレッジでは、2022年6月から世界トップクラスのチームや選手を招聘し特別授業を開催しています。今後もワールドクラスで活躍するプロを目指す学生たちに、世界水準を知る教育機会を継続して提供します。【Paper Rexについて】 2020年のチーム発足当初からVALORANTの競技シーンにおいて数々の大会で実績を残しながら急成長しているシンガポールのプロeスポーツチーム。設立翌年にはチーム初のオフライン国際大会である「VCT 2021 Masters Berlin」へ出場、そして2022年には国際大会「VCT 2022 Masters Copenhagen」で決勝戦に出場するなど、大躍進を遂げている。2023年には、VALORANTシーンでは最も大きな世界大会である VALORANT Champions 2023で準優勝、日本で開催されたVCT 2023: Masters Tokyoで3位と目覚ましい活躍を続けている。 【Paper Rexの主な実績】 ・VALORANT Champions 2023 準優勝 ・VCT 2023: Masters Tokyo 3位 ・VCT Pacificリーグ優勝(初代王者) VCT 2023 Masters Tokyo出場が決定 ・VCT 2022 Masters Copenhagen準優勝 ・VCT 2022 APAC Challengers 優勝特別授業概要 開催日:1月29日(月) 13:00開始対象:ヒューマンアカデミー学生型式:オンライン授業内容:試合前のウォームアップルーチン紹介・学生ケーススタディ・学生とデスマッチ・質疑応答■特別授業 開催実績について 2023年度は、昨年大好評だった「Bizzle」「Dplus」による特別授業を再び開催するとともに「T1」「Paper Rex」といった 今、最も実力を持つチームを招聘しました。学生のプレーへのアドバイス、技術の伝授はもちろん、トッププロチームだから聞けるeスポーツ業界に関するレクチャーや、トライアウト対策、合同練習など充実したプログラムを企画しております。ヒューマンアカデミー について ヒューマンアカデミーは、学びの面白さを提供する「Edutainment Company」として、1985 年の創設以来、時代や社会の変化にあわせながら800以上の講座を編成しました。未就学児童から中高生・大学生・社会人・シニア層とあらゆるライフステージにおけるSTEAM教育やリスキリング、学び直しの支援を行っています。 さらに、独自の「ヒューマンアカデミーGIGAスクール構想」を推進し、学習支援プラットフォーム「assist」を開発。SELFingサポートカウンセラーと講師が、個別に学習目的や目標にあわせた進捗管理や相談などの学習サポートをします。私たちは、常に最先端の教育手法やテクノロジーを取り入れ、学びの喜びを追求し、最高水準の教育サービスを提供していきます。・e-SportsカレッジHP https://ha.athuman.com/e_sports/
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- 【調査】スマホでよく使う機能としてゲームはわずか3割程度に——(株)JTB総合研究所がスマートフォンの利用と旅行消費に関する調査を実施
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(株)JTB総合研究所は、「スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2023)」を実施。本調査は2013年から2019年まで経年で実施し、4年ぶりの実施となる。<以下、ニュースリリースより>SNSは情報収集手段としての役割が顕著に 〇個人的なコミュニケーションはメッセージ・チャットへ移行 SNSは「情報収集手段」としての役割がより顕著に ・スマートフォンでよく使う機能は「メッセージ・チャットアプリ」が1位、「検索エンジン」が2位。3位「メール(71.7%)」と4位「電話(64.5%)」は2019年に比べ利用が大きく減少 ・最新のニュースは「急上昇ワード」や「リポストなど友人の反応から」得る 〇人気のSNSは「LINE」「YouTube」「Instagram」 「Instagram」と「TikTok」は2019年調査より10ポイント以上利用率が上昇し、利用者の年齢層も広がる 〇スマートフォンゲームのために行動を変えた経験がある人は全体の45.8% ・30代男性は72.7%、29歳以下の男性は63.3% ・29歳以下の男性の33%はeスポーツの観戦・プレー経験あり〇スマートフォンでの旅行商品の予約購入は「チケット(交通/イベント等)」が増加。 「宿泊施設」も引き続き伸びる〇旅行関連のAIサービスの利用は「旅マエ」から「旅ナカ」へ? ・「旅行中にわからないことを相談できる」「一人旅でも困らない」の順位が上昇(株)JTB総合研究所(本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員 風間欣人、以下JTB総合研究所)は、「スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2023)」を実施しました。本調査は2013年から2019年まで経年で実施し、4年ぶりに実施した本調査で8回目となります。当社は、生活者のライフスタイルや価値観が消費行動や旅行に与える影響に関する調査分析を継続的に行っています。 2019年の調査では、SNSの役割がコミュニケーション手段から情報収集手段へと移行しつつあることが明らかとなりましたが、その傾向は2023年の調査でもより明確になってきています。また、チャットGPTなどが話題となったAIサービスについても、技術の進展や広がりによって、旅行での使い方に変化がみられるようです。本調査はスマートフォンの利用実態や人びとの意識を継続的に調べることで、今後の生活や旅行行動に関する変化の兆しをとらえようとするものです。【調査概要】調査方法:インターネットアンケート調査実施期間:2023年11月2日~11月3日調査対象者:(スクリーニング調査)首都圏、名古屋圏、大阪圏に住む18歳から69歳までの男女 10,000名(本調査)スクリーニング調査回答者のうち、プライベートでスマートフォンを利用し、過去1年以内に1回以上の国内旅行(日帰りも含める)をしたことがある 1,030名 インターネットやスマートフォンの利用実態 1. 個人的なコミュニケーションはメッセージ・チャットへ移行。SNSは「情報収集手段」としての役割がより顕著にスマートフォンでよく使う機能として、電話やメールの割合は2019年の調査時より大きく減少し、個人的なコミュニケーションは「メッセージやチャット」が中心となっていることが明らかとなりました。また、2019年から8ポイント以上減った項目としては、「まとめサイト」が上がりました(図1)。利用するニュースや新聞の種類としては、インターネットニュース、紙やデジタル版の利用がいずれも減少しています(図2)。一方、インターネットから得るニュースの情報源として、「急上昇ワード」や「リポストなど友人の反応から」の割合が上昇しています(図3)。2019年の調査でも、SNSは当初のコミュニケーション手段から、情報収集メディアとしての役割が強まっていました。現在はさらに、消費関連だけではなく、時事関連などすべての情報において、SNSが活用されるようになってきていると考えられます。 (図1)(複数回答) (図2)(図3)2. 人気のSNSは「LINE」、「YouTube」、「Instagram」「Instagram」と「TikTok」は2019年調査より10ポイント以上利用率が上昇し、利用者の年齢層も広がる スマートフォンで利用する主なSNSや動画投稿サービスとしては、「LINE」、「YouTube」、「Instagram」、「X」が上位でした。「Instagram」と「TikTok」は2019年調査より10ポイント以上利用率が上昇し、幅広い年代に広がってきている様子がわかります。一方、Facebookは2019年調査より10ポイント以上利用率が減少しました。性年代別でみると、60代の女性の利用率は上昇したものの、男女ともに50代以下では、どの年代でも利用率が下がっています(表1)。 (表1) スマートフォンで利用する主なSNSや動画投稿サービス(性年代別) (複数回答) *赤矢印:2019年より10ポイント以上上昇したもの 青矢印:2019年より10ポイント以上減少したもの3. 継続利用したいアプリは、「検索エンジン」についで「地図アプリ」が2位。「地図アプリ」は場所の検索やルート案内以外に、店の検索やメモ代わりに利用次に、継続利用したいアプリについて聞いたところ、「検索エンジン」が1位となったほか、「地図アプリ」が2位に浮上しました(図4)。地図アプリをどのように使っているか、という質問では、メインの機能である「行きたい場所を検索(83.7%)」、「ルート案内機能(63.0%)」の他、「地図検索で店などの情報を調べる(30.5%)」、「現在地や目的地周辺の飲食店などを探す(23.4%)」、「行きたい場所をメモ代わりにピン止めする(12.1%)」といったように、さまざまな形で利用されているようです(図5)。 (図4)(複数回答) (図5)生活の中で、3年前と比べて増えたこと・減ったこと 4. 生活の中で、3年前と比べて増えたことは、「キャッシュレス」、「インターネットでの購入」、「オンデマンドで好きな時にテレビをみる」、「オンライン会議」、「テレワーク」、「洗濯や掃除にかける時間」2020年から始まったコロナ禍によって、私たちの生活は大きく変わりましたが、変わらなかったこと、一時的に変化したけれど戻ったことなど、さまざまです。そこで、この3年ほどで生活の中で増えたこと、減ったことを聞きました。増えたこととしては、「キャッシュレス」、「インターネットでの購入」、「オンデマンドで好きな時にテレビをみる」などが上位となりました。前章までの結果にもあったように、「インターネットで表示される情報で最新の話題を知る」や、「個人的なLINEやメッセンジャーでのやりとり」なども増えた項目としてあがっています。また、「オンライン会議」など、デジタル化による変化も見られました。働き方の変化としては「テレワーク」が増加し、おうち時間が増えたことによる影響なのか、「洗濯や掃除にかける時間」も増加しています。 (図6)*線より上は「増えた・始めた」が「減った」の割合を上回るもの。スマートフォンでのゲームの利用やeスポーツについて 5. スマートフォンゲームのために寄り道など、日々の行動を変えた経験がある人は全体の45.8%。30代男性では72.7%、29歳以下の男性では63.3%。29歳以下の男性の33%はeスポーツの観戦・プレー経験あり2023年6月には、シンガポールで初のオリンピックeスポーツウィーク(OEW)、国内でも各地で大会が開催され注目されているeスポーツですが、実際のところ、生活者はどの程度の関心を持っているのでしょうか。スマートフォンゲームをやっている人のうち、ゲームのために「普段の通勤や通学の経路からちょっと寄り道した」、「店舗に滞在するために商品を購入した」など、何らかの行動変化を起こした人は、45.8%でした。性年代別にみると30代男性では72.7%、29歳以下の男性では63.3%と割合が高くなります(図7)。eスポーツの経験や関心についても、29歳以下と30代の男性で高い傾向がみられ、eスポーツをプレーしたり観戦したりした経験がある人の割合は、全体では12.6%でしたが、29歳以下の男性では33.0%、30代男性では28.2%となりました(図8)。会場での参加や観戦意向についても、29歳以下と30代の男性では5割を超えています(図9)。また、参加時や参加後には、3割~4割程度の回答者が、「関連するゲームソフト(ゲーム内コンテンツ購入含む)」、「好きなキャラクターのグッズ」、「好きなチーム・選手のグッズ」、「開催地の物産品、土産物など」、「開催地での観光」、「イベントと開催地域のコラボグッズなど」を購入してみたいと回答しており、消費にもつながっていることがわかります(図10)。また、eスポーツに関心がある人が、居住する地域でやってほしいこととしては、「eスポーツ関連イベント(大会型や展示型)の開催(39.7%)」、「eスポーツが楽しめる施設ができる(ゲーミングカフェなど)(38.5%)」、「eスポーツ関連イベント(体験参加型)の開催(34.6%)」などが上位にあがりました(図11)。 (図7)(複数回答) (図8)(複数回答) (図9)(複数回答) (図10)(複数回答)(図11)(複数回答)6. スマートフォンでの旅行商品の予約購入は「チケット類(交通、イベントなど)」が増加。「宿泊施設」も引き続き伸びるスマートフォンでの旅行関連商品の予約や購入については、2013年の調査開始以来継続して増加し、2023年調査では、2019年より10ポイント近く上昇しました(図12)。購入した旅行関連商品の内訳をみると、「宿泊施設」が引き続き伸び、他を引き離しています。また、「航空券」、「イベントなどのチケット」、「現地の鉄道やバスの切符」、「国内空港までの電車やバスの切符」などのチケット類はいずれも上昇傾向がみられました(図13)。コロナ禍による入場制限や非接触型サービスなどが広がったことが影響していると考えられます。 (図12)(複数回答)(図13)(複数回答) 7. 旅行関連のAIサービスの利用は「旅マエ」から「旅ナカ」へ?旅行関連のAIサービスを利用して感じたことは、2019年調査と比較して「旅行中にわからないことを相談できる」、「一人旅でも困らない」の順位が上昇次に、さまざまな分野で利用が進むAIサービスの利用について聞きました。2019年調査とは、選択肢が異なるため、直接の比較はできませんが、利用経験あり(合算)をみると、2019年は30.7%でしたが、2023年調査では43.2%と利用が増加しています。29歳以下の女性の利用経験が男性の利用経験を上回ったことも興味深いところです。また、「通訳・翻訳サービス」や「カメラで写したものの検索サービス」などの利用が増えている傾向がみられました(図14)。旅行関連のAIサービスを利用した人が、サービスを利用してどのように感じたかを聞いた質問では、「人より気軽に質問できる」が2019年と同様に1位となりました。2019年と比較して、順位が上がった項目は、「旅行中にわからないことを相談できる」、「一人旅でも困らない」などでした。逆に、順位が下がった項目は、「自分では思いつかないところを提案してくれる」、「予約購入やプラン作成などの手間がはぶける」でした(図15)。旅行関連のAIサービスに関しては、旅マエでの利用から、旅ナカでの利用へと変化しているのかもしれません。また、技術的には進歩しているにも関わらず、「思ったような回答が得られない」の順位が上がっています。AIの普及に伴い、人々がAIに求めることも多様に、高度化してきているのではないでしょうか。 (図14)(複数回答) (図15)(複数回答) まとめ ●SNSは消費行動だけでなく、ニュースも含めたすべての情報窓口に2010年ごろからスマートフォンの普及や東日本大震災などをきっかけにSNSが広く一般に普及しました。それまであったメールなどと比較し、多くの人々と簡単にコミュニケーションが取れる手段として活用されましたが、一方で時間や場所を問わず、常に誰かとつながっている環境は、「SNS疲れ」なども生んでいます。その後、SNSの使い方が模索される中で、コミュニケーションツールとしてではなく、自分自身をアピールするための手段や、消費のための情報収集ツールとしての位置づけが強まっていましたが、今回の調査では、さらにSNSがニュースなどの情報も含め、すべての情報接点となっている様子がわかりました。SNSのように、カスタマイズされた情報が大量に流れてくる環境においては、個人個人が関心を持つ情報だけが選別され、関心がない情報はアクセスされなくなる傾向があります。AIの進化によって、情報のパーソナライゼーションが加速するとも言われていますが、求める情報だけが提供される社会は、今後どのように生活者の行動を変えるのでしょうか。 旅においても、敷かれた情報のレールの中で、醍醐味である「偶発的な発見」や「思ってもいない出会い」を提供するには、どのようにしたらよいのか。考えていく必要がありそうです。●生活の急速なオンライン化による消費行動や働き方の変化が浮き彫りにコロナ禍で急速に進んだオンライン化は、私たちの生活を大きく変えました。今回の調査結果でも、購買行動では、「キャッシュレス」、「インターネットでの購入」が大きく上昇しました。また、テレビや音楽、読書などについてはサブスクリプションサービスが増加しています。働き方では、オンライン会議やテレワーク(自宅や旅先)が増加しました。スポーツのオンライン化の1つの動きとして、2023年6月に初めての「オリンピックeスポーツウィーク」がシンガポールで開催され話題となりました。調査結果では、まだeスポーツに関心がある層は20~30代の男性が主ですが、スマートフォンゲームのために寄り道など、日々の行動を変えた経験がある人は全体の45.8%に上りました。また、観戦の後には、会場となった地域での観光や土産物の購入などにも関心がみられ、今後の発展具合によっては、旅行や消費への波及効果が期待されます。●旅行関連のAIサービスは旅ナカでの利用が広がる スマートフォンを利用した旅行関連の購買経験に関しては、全体的に2019年より増加し、引き続き、宿泊施設の購入が最も多くなりました。2019年と比較してチケット類(交通機関やイベントなど)が増えたことも注目したいことのひとつです。旅行関連のAIサービス利用については、「旅行中にわからないことを相談できる」、「一人旅でも困らない」など、旅ナカで利用することの順位が上がり、「自分では思いつかないところを提案してくれる」、「予約購入やプラン作成などの手間がはぶける」といった、旅マエでの活用に関する項目は順位が下がりました。旅行関連のAIサービスの利用は、旅マエから旅ナカへとシフトしているのかもしれません。一方、当社が実施した「グローバル13か国調査」(https://www.tourism.jp/tourism-database/survey/2023/10/inbound-survey/)の結果をみると、ほとんどの旅行者は旅マエに旅程をほぼ決定し、旅ナカでの行動変容は少ないことがわかりました。行き先や宿泊に関する情報収集は旅マエ、旅行先での食事や簡単なアクティビティ、土産物の購入場所に関する情報収集は旅ナカ、といったように、旅の行程に応じて求める情報を見極め、適切なタイミングで提供していくことが求められそうです。
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- 【300万本突破!】どのキャラが強い?『スト6』ダイヤグラムを公開!——ついにエド参戦!『ストリートファイター6』が3種類の記念アイテムをゲーム内で配信開始!
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『ストリートファイター6』が全世界で300万本の販売数を突破を記念した記念アイテムがゲーム内で配信中。また、2月には『ストリートファイター5』のプレーアブルキャラクターのエドの参戦も決定した。<以下、ニュースリリースより>対戦キャラクターの相性がわかる対戦ダイヤグラムを公開! これを見れば対戦キャラクターとの勝率から相性がわかる! 自身の対戦キャラクターの勝率を見比べて対策を練ろう。目指せマスターリーグ!※対戦キャラクターごとの勝率は、ゲーム内や「バックラーズブートキャンプ」に登録すると確認できます。 リーグ別に加えて各キャラクターの操作タイプ別のデータも完備。「クラシック」「モダン」ごとに並んだデータは「キャラクター使用率」とは違った意味が読み取れるはずだ。もちろん各キャラクターの操作タイプを合算したデータもあるぞ! キャラクター使用率と合わせて毎月更新していくので今後もチェックしよう。対戦ダイヤグラムは「バックラーズブートキャンプ」でチェックhttps://www.streetfighter.com/6/buckler/ja-jp/stats/dia全世界で300万本達成! シリーズ最新作『ストリートファイター6』が全世界で販売本数300万本を突破(2024年1月3日時点)! これを記念して、3種類のアイテムをゲーム内で配信開始! ゲーム内の「NEWS」からゲットしよう!■記念アイテム 1.スタンプ「乱入」 2.エモート「スキップ」 3.アバター衣装「幕開けを祝う者たちのシャツ」 ■入手方法ゲーム内の販売本数300万本突破のニュースにアクセス、添付されている記念アイテムを受け取る。 本作は従来の対戦格闘に加えて、「ストリートファイター」の世界を冒険する1人用没入型ストーリーモード「ワールドツアー」やプレーヤー同士で交流できる「バトルハブ」、複雑なコマンド入力無しで必殺技を出せる初心者向けの操作オプション「モダンタイプ」などを新たに導入したことで、幅広いユーザーが楽しめるようになっている。今後もゲーム内で新しいコンテンツを配信するので、引き続き本作をプレーしよう!エド参戦! 全世界販売本数300万本突破の『ストリートファイター6』にて、Year1追加キャラクター第3弾「エド」が2024年2月に参戦予定! 『ストリートファイターV』から登場するキャラクター「エド」は、サイコパワーにボクシングの素早い動きが加わった戦闘スタイルを持っており、その様子が垣間見える「ワールドツアー」内の映像を一部初披露。 続報を乞うご期待!ミニゲーム「ポケスト」に新たなタマゴが登場! 「バックラーズブートキャンプ」でかわいいドットキャラを育てる「ポケスト」に新たなタマゴが追加! 今度はどんなキャラクターに成長するのか。このシルエットは……!?ミニゲーム「ポケスト」はこちらhttps://www.streetfighter.com/6/buckler/ja-jp/minigameゲーム連動サイト「バックラーズブートキャンプ」プレーしているCAPCOM IDだけですぐに利用できる!https://www.streetfighter.com/6/buckler/ja-jp試合の盛り上げにぴったりな「CAPCOM CUPサポーター」ファイティングパスを配信中! 試合の盛り上げにぴったりな「CAPCOM CUPサポーター」ファイティングパスを配信中! 今回の「ファイティングパス」では、2月17日(土)~2月26日(月)にアメリカのハリウッドで開催予定の「CAPCOM CUP X」の応援サポーター風アバター衣装や称号などが登場! また、期間中にゲーム内でスペシャルなイベントも開催予定なので、サポーター衣装に身を包んで参加しよう! © CAPCOM
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- 【大会レポート】「CAPCOM Pro Tour 2023」アメリカ&カナダ-東大会にてSHOPIFY REBELLION NUCKLEDU選手が優勝
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『ストリートファイター6』にて世界中のプレーヤーが年間チャンピオンを目指し各地域で熱戦を繰り広げる「CAPCOM Pro Tour 2023」。1月14日(日)~15日(月)に開催された「CAPCOM Pro Tour 2023 オンラインプレミア」アメリカ&カナダ-東大会にてSHOPIFY REBELLION NUCKLEDU選手が優勝した。<以下、ニュースリリースより>アメリカ&カナダ-東大会優勝者は、SHOPIFY REBELLION NUCKLEDU選手! 日本時間1月14日(日)~15日(月)に実施された、「CAPCOM Pro Tour 2023 オンラインプレミア」アメリカ&カナダ-東大会。見事優勝したのは、SHOPIFY REBELLION NUCKLEDU選手!「CAPCOM Pro Tour 2023」とは 『ストリートファイター6』にて世界最強を決めるカプコン公式世界大会「CAPCOM CUP X」。その出場権をかけ、世界中のプレーヤーが「CAPCOM Pro Tour 2023」で熱戦を繰り広げます。 賞金額は史上最高! 「CAPCOM CUP X」優勝賞金100万ドル、賞金総額200万ドル以上! 「CAPCOM Pro Tour 2023」は初心者でもエントリーが可能です。『ストリートファイター6』で新たに追加された操作タイプ「モダンタイプ」でも参加可能になります! 皆さまの参加お待ちしております! 大会の模様はYouTube/Twitchの「CAPCOM Fighters」でオンラインライブ配信を行います。■「CAPCOM Pro Tour 2023」公式サイトhttps://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/■CAPCOM Fighters 公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@CapcomFighters/■CAPCOM Fighters 公式Twitchチャンネルhttps://www.twitch.tv/capcomfighters「CAPCOM Pro Tour 2023 ワールドウォリアー」とは 好評発売中の『ストリートファイター6』にて、世界中のプレーヤーが年間チャンピオンを目指し各地域で激戦を繰り広げる「CAPCOM Pro Tour 2023」。 地域ごとに実施される「オンラインプレミア」、「オフラインプレミア」と並び、昨シーズンより新たに追加された大会「ワールドウォリアー」は、数カ月にわたって各地域のトーナメントオーガナイザ-によって全世界26地域で複数回開催されます。 本大会は順位に応じてポイントが獲得できる通常大会と、ポイント上位選手8名による決勝大会で構成されます。そして見事、地域決勝大会で優勝を収めた選手は「CAPCOM CUP X」への出場権を獲得します。「CAPCOM CUP X」について 「ストリートファイター」シリーズで世界最強を決めるカプコン公式世界大会「CAPCOM CUP」。 今シーズンで10回目の開催となる「CAPCOM CUP X(テン)」はシリーズ最新作『ストリートファイター6』にて開催されます。 決戦の舞台となるのはアメリカ カリフォルニア州ハリウッド。 各地域の「ストリートファイターリーグ」を優勝したチームが世界最強チームの座をかけて激突する「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2023」も「CAPCOM CUP X」期間中の日本時間2月25日(日)に同会場にて開催されます。 激闘を制し、史上最高額の賞金と『ストリートファイター6』初代最強の称号を手にするのは誰になるのか。 王者誕生の瞬間をお見逃しなく! 大会の模様は全日程「Capcom Fighters」、「Capcom Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて放送いたします。 ■Capcom Fighters JP公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@CapcomFightersJP ■Capcom Fighters JP公式Twitchチャンネルhttps://www.twitch.tv/capcomfighters_jp ■Capcom Fighters 公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@CapcomFighters ■Capcom Fighters 公式Twitchチャンネルhttps://www.twitch.tv/capcomfighters「CAPCOM CUP X Last Chance Qualifier」エントリー受付中! 世界中から強豪選手が集結し、「CAPCOM CUP X」最後の出場枠をかけて激闘を繰り広げる、最大512名で行われるオフラインのトーナメント大会である「Last Chance Qualifier」通称「LCQ」のエントリーが開始中です。 「CAPCOM CUP X」出場最後のチャンス、世界中のプレーヤーと戦うチャンス! 皆さまのエントリーお待ちしております。 ■「CAPCOM CUP X Last Chance Qualifier」エントリーはこちらhttps://www.start.gg/tournament/capcom-cup-x-last-chance-qualifier/details ※エントリー人数上限は先着512名までとなります。 ※エントリー上限数は変更となる場合がございます。© CAPCOM
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- 【大会レポート】「CAPCOM Pro Tour 2023」アメリカ&カナダ-東大会にてSHOPIFY REBELLION NUCKLEDU選手が優勝
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『ストリートファイター6』にて世界中のプレーヤーが年間チャンピオンを目指し各地域で熱戦を繰り広げる「CAPCOM Pro Tour 2023」。1月14日(日)~15日(月)に開催された「CAPCOM Pro Tour 2023 オンラインプレミア」アメリカ&カナダ-東大会にてSHOPIFY REBELLION NUCKLEDU選手が優勝した。<以下、ニュースリリースより>アメリカ&カナダ-東大会優勝者は、SHOPIFY REBELLION NUCKLEDU選手! 日本時間1月14日(日)~15日(月)に実施された、「CAPCOM Pro Tour 2023 オンラインプレミア」アメリカ&カナダ-東大会。見事優勝したのは、SHOPIFY REBELLION NUCKLEDU選手!「CAPCOM Pro Tour 2023」とは 『ストリートファイター6』にて世界最強を決めるカプコン公式世界大会「CAPCOM CUP X」。その出場権をかけ、世界中のプレーヤーが「CAPCOM Pro Tour 2023」で熱戦を繰り広げます。 賞金額は史上最高! 「CAPCOM CUP X」優勝賞金100万ドル、賞金総額200万ドル以上! 「CAPCOM Pro Tour 2023」は初心者でもエントリーが可能です。『ストリートファイター6』で新たに追加された操作タイプ「モダンタイプ」でも参加可能になります! 皆さまの参加お待ちしております! 大会の模様はYouTube/Twitchの「CAPCOM Fighters」でオンラインライブ配信を行います。■「CAPCOM Pro Tour 2023」公式サイトhttps://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/■CAPCOM Fighters 公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@CapcomFighters/■CAPCOM Fighters 公式Twitchチャンネルhttps://www.twitch.tv/capcomfighters「CAPCOM Pro Tour 2023 ワールドウォリアー」とは 好評発売中の『ストリートファイター6』にて、世界中のプレーヤーが年間チャンピオンを目指し各地域で激戦を繰り広げる「CAPCOM Pro Tour 2023」。 地域ごとに実施される「オンラインプレミア」、「オフラインプレミア」と並び、昨シーズンより新たに追加された大会「ワールドウォリアー」は、数カ月にわたって各地域のトーナメントオーガナイザ-によって全世界26地域で複数回開催されます。 本大会は順位に応じてポイントが獲得できる通常大会と、ポイント上位選手8名による決勝大会で構成されます。そして見事、地域決勝大会で優勝を収めた選手は「CAPCOM CUP X」への出場権を獲得します。「CAPCOM CUP X」について 「ストリートファイター」シリーズで世界最強を決めるカプコン公式世界大会「CAPCOM CUP」。 今シーズンで10回目の開催となる「CAPCOM CUP X(テン)」はシリーズ最新作『ストリートファイター6』にて開催されます。 決戦の舞台となるのはアメリカ カリフォルニア州ハリウッド。 各地域の「ストリートファイターリーグ」を優勝したチームが世界最強チームの座をかけて激突する「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2023」も「CAPCOM CUP X」期間中の日本時間2月25日(日)に同会場にて開催されます。 激闘を制し、史上最高額の賞金と『ストリートファイター6』初代最強の称号を手にするのは誰になるのか。 王者誕生の瞬間をお見逃しなく! 大会の模様は全日程「Capcom Fighters」、「Capcom Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて放送いたします。 ■Capcom Fighters JP公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@CapcomFightersJP ■Capcom Fighters JP公式Twitchチャンネルhttps://www.twitch.tv/capcomfighters_jp ■Capcom Fighters 公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@CapcomFighters ■Capcom Fighters 公式Twitchチャンネルhttps://www.twitch.tv/capcomfighters「CAPCOM CUP X Last Chance Qualifier」エントリー受付中! 世界中から強豪選手が集結し、「CAPCOM CUP X」最後の出場枠をかけて激闘を繰り広げる、最大512名で行われるオフラインのトーナメント大会である「Last Chance Qualifier」通称「LCQ」のエントリーが開始中です。 「CAPCOM CUP X」出場最後のチャンス、世界中のプレーヤーと戦うチャンス! 皆さまのエントリーお待ちしております。 ■「CAPCOM CUP X Last Chance Qualifier」エントリーはこちらhttps://www.start.gg/tournament/capcom-cup-x-last-chance-qualifier/details ※エントリー人数上限は先着512名までとなります。 ※エントリー上限数は変更となる場合がございます。© CAPCOM
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- 【ミニアクリルスタンドが当たるキャンペーンも実施中!】「鉄拳」シリーズのストーリーが1分でわかる動画が公開!また『鉄拳8』のサントラCD発売&配信決定!
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2024年1月26日(金)に発売が決定した『鉄拳8』。そんな「鉄拳」シリーズのストーリーが1分でわかる動画がYouTubeチャンネルで公開中。また、『鉄拳8』のサントラCDの発売&配信が決定した。<以下、ニュースリリースより>“1分でざっくりわかる!『鉄拳』シリーズ”公開 テレビゲーム史上、最も長く続く『鉄拳』シリーズのストーリーをフリー素材提供サイト「いらすとや」の絵を使い、1分でざっくりまとめた動画を公開いたしました。動画では一部のみふねたかし描き下ろしのイラストも使われておりますので、そちらも見どころです。今作より『鉄拳』シリーズをプレイされる方はもちろん、過去の『鉄拳』シリーズをプレイしている方にもお楽しみいただける内容になっております。『鉄拳8』発売前に、ぜひご覧ください! 1分でざっくりわかる!『鉄拳』シリーズ:https://youtu.be/54x0QIcvlDs みふねたかし描き下ろし『鉄拳8』ミニアクリルスタンドフォロー&リポストで88名様に当たる!X(旧Twitter)キャンペーン実施中! 「いらすとや」でおなじみの、みふねたかし描き下ろし『鉄拳8』ミニアクリルスタンドが88名様に当たるX(旧Twitter) キャンペーンを開催中!応募締切は1月24日(水) 23:59までの実施となっておりますので、ぜひ奮ってご応募ください! キャンペーンポスト:https://x.com/TEKKEN_Project/status/1747816832419958900?s=20 キャンペーン詳細はこちら:https://tk8.tekken-official.jp/news/240118.php ※キャンペーンやプレゼントの内容は予告なく変更する場合があります。「TEKKEN 8 ORIGINAL SOUNDTRACK」 音楽CD商品情報 鉄拳シリーズ最新作『鉄拳8』の、サウンドトラックCDの発売が決定いたしました。発売日は3月13日で、現在予約開始。また、楽曲配信はゲームの発売日と同じ1月26日より全世界に向け開始します。 サウンドトラックCDは「TEKKEN 8」のバトル中のサウンドや、大規模オンラインビジュアルロビー”TEKKEN FIGHT LOUNGE”の楽曲等、全42曲を4枚のCDに収録。総収録時間は170分越えの大ボリュームとなっております。また、パッケージは「TEKKEN 8」のキービジュアルをあしらった「大型LPサイズジャケット」。その中には、「大型スペシャルブックレット」「公式キャラクターモチーフステッカー」が付属しております。 大型スペシャルブックレットには、総勢13名のコンポーザーたちによる、全16ステージ分の楽曲のセルフライナーノーツを掲載。EDMやハードロックなど、ジャンルレスに織りなす激しいTEKKENサウンド。その楽曲制作のこだわりや、舞台裏を知ることのできる内容が満載です。また、ゲーム中のバトルステージの風景ビジュアルを、見開き2ページを使って贅沢に掲載。楽曲を愉しみながら、こだわりぬいて作られたステージを隅々までご覧いただけます。 そしてもうひとつ付属の「公式キャラクターモチーフステッカー」は、初期実装32名のキャラクターのモチーフがステッカーになったもの。各ステッカーは、スマートフォンやゲーム機にも貼ることができるサイズの透明ステッカー仕様となります。完全生産限定商品となりますので、この機会をお見逃しなく! さらに、「TEKKEN 7 Original Soundtrack vol.2」も配信開始いたしました。「TEKKEN 7 FATED RETRIBUTION」や家庭用ハードのシーズンパスで追加された新曲を含む、初配信のアルバムです。ぜひ、各配信サイトにてお楽しみください。タイトル:「TEKKEN 8 ORIGINAL SOUNDTRACK」発売日:2024年3月13日(水) 完全生産限定定価:¥6,800(税込) /¥6,182(税抜)仕様:CD4枚組 大型LPサイズジャケット(縦約29cm×横約25cm) 大型スペシャルブックレット フルカラー36P (縦約27cm×横約24cm) 公式キャラクターモチーフステッカー 全32種+鉄拳8ロゴ1種(各縦約4cm×横約4cm)※台紙は1枚 ※透明ステッカー仕様 ※各モチーフのデザインによってサイズは若干異なります。 発売元・販売元:株式会社バンダイナムコエンターテインメントレーベル:Bandai Namco Game Music 【ご予約はこちら】 ● アソビストア:https://shop.asobistore.jp/products/detail/195784-00-00-00 ● Amazon:https://amzn.asia/d/3JtUZmE ● 楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17752749/?l-id=search-c-item-text-02 詳細は、各SNSや公式サイトでも告知いたします。ぜひご覧ください。 ● TEKKEN 8 公式サイト:https://tk8.tekken-official.jp/ ● TEKKEN 8 公式X: https://twitter.com/TEKKEN_Project ● Bandai Namco Game Music公式サイト: https://gamemusic.bn-ent.net/ ● Bandai Namco Game Music公式X: https://twitter.com/BNE_BNGM「TEKKEN 8 Original Soundtrack」 楽曲配信情報 タイトル:「TEKKEN 8 Original Soundtrack」 配信日:2024年1月26日(金)配信地域:全世界配信曲数:42曲配信形態:ダウンロードおよびストリーミング配信PF:iTunes, Apple Music, Spotify他、主要な音楽サイトより配信レーベル:Bandai Namco Game Music「TEKKEN 7 Original Soundtrack Vol.2」 楽曲配信情報 タイトル:「TEKKEN 7 Original Soundtrack Vol.2」配信地域:全世界 ※一部地域では順次配信開始となります。配信曲数:59曲配信形態:ダウンロードおよびストリーミング配信PF:iTunes, Apple Music, Spotify他、主要な音楽サイトより配信配信サイトリンク:https://nex-tone.link/2NZnNyjgiレーベル:Bandai Namco Game Music
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- 【ゲーマー女子必見!】かわいいゲーミングデバイスが勢ぞろいのゲーミングデバイスショップ「かわe-SHOP」がオープン
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合同会社e-Zipが、かわいいゲーミングデバイスだけをそろえたゲーミングデバイスショップ、かわe-SHOPをオープン。当ショップはオンラインショップとなっていて、現在はキーボードのみが発売されている。価格帯は5,000円前後と比較的安め。かわe-SHOP:https://kawae-shop.com/<以下、ニュースリリースより>かわいいゲーミングデバイスのみをそろえたオンラインショップ 現時点ではZifriend社製のゲーミングキーボードを取りそろえています。今後はマウスなどはもちろん、オリジナルマウスパッドなども販売予定です。ZA94 Gradient Pink ZA94 Gradient Blue KA102 WHITE KY400 PINKWHITE ショップの特徴 かわe-SHOPではかわいいゲーミングデバイスをお手軽に、安心して楽しんでいただけるよう、さまざまな取り組みを行っています。 - 9項目に分けてひとつひとつを丁寧に検品- 日本語説明書を付属- 8日間無料返品可能(条件あり)- 追加で有償保証も購入可能で安心- 買う前でも買った後でも安心のカスタマーサポート販売先 現在当社サイトでのみ販売しております。 今後Amazonなどでも販売予定です。 ↓販売サイト↓https://kawae-shop.com/スポンサー先eスポーツチーム募集 かわe-SHOPではスポンサー先のeスポーツチームを募集しております。 詳細&応募はこちらから↓https://kawae-shop.com/pages/sponsor
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- 【7月より開催】CRやRCも参加!——「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は12チームによる2リーグ制へ!
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『ストリートファイター6』の国内公式チームリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」が7月より開催決定。全12チームによる2リーグ制になることが発表された。<以下、ニュースリリースより>2023年シーズンを戦った9チームに加えて新たに3チームが参画! 2023年7月に開幕し、約半年という長きにわたる戦いを繰り広げた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」が、2024年1月13日(土)に開催された「グランドファイナル」にて遂に決着しました。 「FAV gaming」が劇的な勝利を見せ、見事「『ストリートファイター6』初代日本最強チーム」の称号を手にしました。「FAV gaming」は日本時間2024年2月25日(日)、アメリカはカリフォルニア州ハリウッドにて開催される「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2023」への出場権を獲得。「Pro-US」、「Pro-EUROPE」各リーグの優勝チームと「世界最強チーム」の座をかけて戦います。 感動的な結末を迎え、未だ興奮冷めやらぬ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」ですが、「グランドファイナル」にて2024年シーズン「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」の開催が発表されました。「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は計12チームが参画! 2リーグ制による開催が決定! 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は既存の9チームに「Crazy Raccoon」、「FUKUSHIMA IBUSHIGIN」、「Yogibo REJECT」が参画し合計12チーム、総勢48名によるリーグ戦となります。 そして、本大会は各リーグ6チームずつの2リーグ制で開催いたします。過去最大規模となった「ストリートファイターリーグ」のさらなる盛り上がりにご期待ください。「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」参加チーム一覧 ■Crazy Raccoon(クレイジーラクーン)■FUKUSHIMA IBUSHIGIN(フクシマ イブシギン)■Yogibo REJECT(ヨギボー リジェクト)■魚群(ギョグン)■Good 8 Squad(グッドエイトスクアッド)■CYCLOPS athlete gaming OSAKA(サイクロプス アスリート ゲーミング オオサカ)■Saishunkan Sol 熊本(サイシュンカン ソル クマモト)■忍ism Gaming(シノビズム ゲーミング)■DetonatioN FocusMe(デトネーション フォーカスミー)■名古屋OJA BODY STAR(ナゴヤオウジャ ボディスター)■広島 TEAM iXA(ヒロシマ チームイクサ)■FAV gaming(ファブ ゲーミング)「ストリートファイターリーグ」について 大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦です。2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入しました。 前シーズンに引き続き、シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催される2024年シーズンは大会規模を拡大、既存の9チームに加え、新たに3チームの参画が決定し、合計12チームによって激戦を繰り広げます。 さらに2024年シーズンは大会形式もブラッシュアップし、全12チームを6チームずつに分けた2リーグ制で開催いたします。 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、2024年7月に開幕を予定しており、大会の模様は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします。 過去最大規模で開催する「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」に是非ご期待ください。 ■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@CapcomFightersJP ■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネルhttps://www.twitch.tv/capcomfighters_jp ■CAPCOM eSports 公式X(旧Twitter)https://twitter.com/CAPCOM_eSports
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- 【チャリティー大会で社会貢献!】eスポーツ企業のTOPANGAが紺綬褒章(こんじゅほうしょう)を受章
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eスポーツの大会運営や配信などを行う株式会社TOPANGAが、日本赤十字社への支援活動に対し、紺綬褒章(こんじゅほうしょう)を受章した。<以下、ニュースリリースより>人気プロゲーマーも参加するeスポーツチャリティー大会開催で社会貢献 eスポーツにおける大会運営、 配信やプレーヤーの育成を行う株式会社TOPANGA(トパンガ、 代表: 豊田風佑、 本社: 東京都中央区 )は、日本赤十字社への支援活動に対し、紺綬褒章を受章しました。eスポーツ大会等の開催を通じて、日本赤十字社東京都支部に継続的に寄付を行ってきた活動が評価されました。 TOPANGA チャリティーカップとは、TOPANGA が2011 年からほぼ毎年開催している対戦格闘ゲームを使用した団体戦の大会で、毎回、沢山のプロゲーマーやゲームファンの方々にご参加いただいています。同大会の収益金(参加費や協賛金)を日本赤十字社東京都支部に全額寄付しています。2024 年1 月27 日には、第13 回目の「TOPANGA チャリティーカップ」が開催されます。同大会の収益金は令和6 年能登半島地震義援金として、日本赤十字社を通じて被災県が設置する義援金配分委員会へ全額をお送りします。 *(C)2024 TOPANGA. All rights reserved. *(C)CAPCOM CO., LTD. 2023 ALL RIGHTS RESERVED. * その他、記載されている会社名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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- 【まだ間に合う!】AmazonにてPixio全商品が10%OFFで購入できるクーポンが配布中
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ゲーミングモニターブランドPixioが「Amazon.co.jp 販売事業者アワード 2023」にてタイムセール賞を受賞。現在、Amazon内Pixio公式ストアにて全商品10%OFFのクーポンを配布中。Pixio公式ストア: https://amzn.to/3CoiHWm<以下、ニュースリリースより>受賞記念セール実施中! Hamee(ハミィ)株式会社(所在地:神奈川県小田原市、代表取締役社長:水島 育大、証券コード:東証スタンダード3134)が運営するゲーミングモニターブランド「Pixio(ピクシオ)」は、「Amazon.co.jp 販売事業者アワード 2023」にてタイムセール賞を受賞したことをお知らせします。受賞を記念して、2024年1月12日(金)~1月21日(日)23時59分まで、Pixio公式ストアにて全商品で使用可能な10%OFFクーポンを配布します。■受賞概要 店舗名:Pixio公式ストア 店舗URL : https://amzn.to/3CoiHWm 受賞名:タイムセール賞■店舗担当者コメント 「皆さまのおかげで、昨年に引き続きAmazon.co.jp 販売事業者アワードの賞を受賞することができました!応援ありがとうございます。今後もよりいっそう快適なゲーミング環境をご提供できるブランドを目指して、製品開発、サービス向上に尽力してまいります」■Amazon.co.jp 販売事業者アワード2023 概要URL:https://www.amazon.co.jp/b?node=23716670051&ref=sellerchannels_award Amazon.co.jp 販売事業者アワード2023は、お客様満足度や売上、Amazonが提供する各種サービスの活用度などを指標に合計10部門において販売事業者を表彰する取り組みです。 ※Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴは、 Amazon.com, Inc.またはその関連会社の登録商標です。タイムセール賞とは Amazonで開催された「プライムデー」、「プライム感謝祭」、「ブラックフライデー」、「タイムセール祭り」などのセールイベントに積極的に参加し、品ぞろえ・売上などの観点で活躍した販売事業者に贈られる賞です■受賞記念 10%OFFクーポンについてPixio公式ストア: https://amzn.to/3CoiHWm 2024年1月12日(金)~1月21日(日)23時59分まで、Pixio Amazon店にて全商品が10%OFFとなるクーポンを配布します。 Amazon販売ページにて、クーポン欄の利用にチェックを入れてからご利用ください。■目玉商品 紹介 人気の高い下記4商品も10%OFFクーポンの利用が可能です。ぜひこの機会にPixio製品をご体験ください。PX248 Prime 23.8inch,144Hz,IPS,FHD,1msのベゼルレスモニターhttps://amzn.to/3vgaB1XPX248WAVE WHITE 23.8inch,200Hz,FAST IPS,FHD,1msのホワイトカラーベゼルレスモニターhttps://amzn.to/3tqnm9SPX259 Prime 24.5inch,280Hz,FAST IPS,FHD,1msのベゼルレスモニターhttps://amzn.to/3GPPfeuPS2SW ホワイトカラーのハイエンドシングルモニターアームhttps://amzn.to/3TGfaNc
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- 【Yogibo REJECT】eスポーツチームREJECTが株式会社Yogiboとともに「ストリートファイターリーグ2024」に参戦!
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eスポーツチームREJECTが、『ストリートファイター6』の公式リーグ「ストリートファイターリーグ2024」に参戦決定。株式会社Yogiboとタッグを組み、Yogibo REJECTとして参加する。なお、ストリートファイターリーグ2024は、7月に開催予定だ。#SFリーグ 2024年シーズン開催決定✨「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」の開催が発表🎊既存9チームに加えて新たに3チームが参画👊さらに各リーグ6チームによる2リーグ制で開催🔥過去最大規模の #SFリーグ にご期待ください👏2024年シーズンは7月開催🏆 pic.twitter.com/FP7STmTTSc— CAPCOM eSports (@CAPCOM_eSports) January 13, 2024 <以下、ニュースリリースより>Yogibo REJECT この度、プロeスポーツチーム「REJECT」を運営する株式会社REJECT(代表取締役:甲山翔也、以下、「REJECT」)は、快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「Yogibo(ヨギボー)」を展開する株式会社Yogibo(代表取締役:木村誠司、以下、「Yogibo」)とともに、「Yogibo REJECT」として株式会社カプコン(以下「CAPCOM」)のeスポーツ日本最高峰の公式チームリーグ戦、ストリートファイターリーグ2024に参戦いたします。この度ストリートファイターリーグ2024に参戦するにあたり、日本中で熱狂的なファンを多く持つ総合格闘技イベント「RIZIN」の冠スポンサーとしても著名であるYogibo様とタッグを組ませていただき、大変うれしく思います。弊社の力強いパートナーであるYogibo様とともに、日本最高峰のCAPCOM公式チームリーグ戦にて、皆様に熱狂をお届けいたします。・ストリートファイターリーグとは CAPCOM発売の大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦。 7シーズン目となる2024年シーズンは過去最大となる全12チームが参画し、6チームずつ2つのリーグに分かれて本節を戦い抜き、日本最強の座をかけて争います。・Yogiboについて ビーズソファをはじめ、インテリア家具・生活雑貨などリラックスアイテムを取り扱うライフスタイルブランド。Yogiboのビーズソファは従来型のビーズクッションとは異なり、1つでベッド・ソファ・リクライナー・チェアなど、用途に合わせて形状を自由に変化させることができます。現在、世界7ヶ国で展開しており、デザイン性も高い最先端のインテリアとして、ご自宅だけでなくホテルや温泉旅館、キャンプやグランピング施設、オフィスでのビジネスシーンなど、さまざまな場所でご活用いただいています。 日本国内においては、国内最高峰のモータースポーツ「SUPER GT」のエントラント権利を獲得し、正式なチームとして参戦。また、プロeスポーツチーム「REJECT」などへの協賛や、「センサリールーム」のプロデュース・普及活動、被災地への支援活動など、 社会への貢献を通して“ストレスのない社会を実現する”ことを目指し活動しております。 【Yogibo パートナーシップ:https://yogibo.inc/csv/】・REJECTについて 2018 年発足のプロのe スポーツチーム。 主に世界的に人気なゲームタイトルを取り扱い、現在はPUBG Mobile/VALORANT/第五人格/Brawl Stars/ストリートファイター6の5タイトルの部門を保有。モバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を誇り、『PUBG Mobile』部門は、同タイトルで国内最多となる9回の世界大会出場経験を誇る。また、国際大会『Peacekeeper Elite Championship2020』では世界大会で日本歴代最高順位の8位を記録、昨年は賞金総額3 億円の国内最大のプロリーグ『PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE』で優勝し、2021年の獲得賞金ランキングでは国内1位に輝いている。