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- 【初月無料キャンペーン実施中!】受講実績10万回突破の「eスポーツ英会話®︎」が最大9,900円分が無料に!
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eスポーツを活用し、ゲームの世界で英会話を学ぶ「eスポーツ英会話®︎」が10万回を突破。、11月1日(水)~28日(土)の期間に受講開始するすべての生徒を対象にした初月無料キャンペーンが実施される。<以下、ニュースリリースより>世界初、ゲームの世界で学ぶオンライン英会話スクールをぜひこの機会に体験しよう! eスポーツを活用したメタバース教育スタートアップ企業のゲシピ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:真鍋 拓也、以下「ゲシピ」)が提供する、ゲームの世界で学ぶ世界初(※1)のオンライン英語コミュニケーションレッスン「eスポーツ英会話®︎」が、2023年10月に累計受講実績が10万回を突破! それを記念し、11月1日(水)~28日(土)の期間に受講開始するすべての生徒を対象に11月の「eスポーツ英会話®︎ 初月無料キャンペーン」を実施することを発表いたします。 (※1)2020年5月当社調べ。世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして累計受講実績10万回の突破について 「eスポーツ英会話®︎」は、2020年7月のサービス開始から2023年10月までの累計で10万回の受講実績を達成いたしました。質の高いバイリンガル講師によるレッスン提供に注力したため、サービス開始当初は一時受講待ちの状況もございましたが、現在は講師も十分に確保され、引き続き抽選ではあるものおおむね2ヶ月以内には初回レッスンをご案内できる状況となっております。 おかげさまで、平均レビュースコアも4.7と非常に高く、生徒や保護者から継続的な支持とご好評をいただき、講師・スタッフ共々たいへん感謝と喜びの気持ちでいっぱいです。小学生だけでなく社会人まで幅広く受講できるようになりましたので、より多くの方々に選ばれる英会話レッスンとなるよう今後もサービス向上に努めます。11月限定「eスポーツ英会話®︎ 初月無料キャンペーン」の実施について 「eスポーツ英会話®︎」 は、今回の10万回突破の受講実績を記念し、11月の1週目から4週目までの期間に受講開始されるすべての生徒を対象とし、無料キャンペーンを実施いたします。この機会に、ぜひ「eスポーツ英会話®︎」の新たな学習体験をお試しください。<「eスポーツ英会話®︎」無料キャンペーン概要>●実施期間:2023年11月1日(水)~2023年11月28日(土)●初月無料キャンペーン特別価格 ※11月の月内限定キャンペーンのため早い時期の開始がお得となります ・11月1週目(1日~7日)開始の生徒:レッスン4回分、9,900円分無料 ・11月2週目(8日~14日)開始の生徒:レッスン3回分、7,425円分無料 ・11月3週目(15日~21日)開始の生徒:レッスン2回分、4,950円分無料 ・11月4週目(22日~28日)開始の生徒:レッスン1回分、2,475円分無料 ※「eスポーツ英会話®︎」では毎月5週目はレッスンを提供しておりません。●キャンペーン応募条件 無料キャンペーンは「eスポーツ英会話®︎」未受講者限定となります。 2023年11月1週目(1日~7日)から4週目(22日~28日)の期間で新規に受講を開始される生徒のみが対象です。●ご応募はこちらから: eスポーツ英会話公式サイト:https://esports-english-service.gecipe.jp/ こちらの公式サイトにて事前登録をされた方へ、毎週本申込のご案内メールが届きます。 本申込が完了致しましたら、抽選でのご案内となっております。 当選され、2023年11月4週目(22日~28日)までに初回レッスンを受講される方に無料キャンペーンが適用されます。「ゲームの時間」を 「学びの時間」に 「eスポーツ英会話®︎」とは 「eスポーツ英会話®︎」は、ゲームの世界で学ぶ世界初(※1)のオンライン英語コミュニケーションレッスンです。英語でのアウトプット(発話)に特化しており、英語を使うことに自信がつき英語脳を習得できるプログラムとなっています。これまでに10万回以上の受講実績がある大人気のeスポーツ教育プログラムです。○公式サイト:https://esports-english-service.gecipe.jp/○eスポーツ英会話®︎ twitter https://twitter.com/esports_english (※1)2020年5月当社調べ。世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして ※eスポーツ英会話、eスポーツイングリッシュ、eスポーツ英語は、ゲシピ株式会社の登録商標です。<企業概要> ゲシピ株式会社 https://gecipe.co.jp/人生をもっと主体的に生きる、多くの選択肢があり自ら選ぶことができる、誰でもそんな生き方ができる世界を実現したい。eスポーツ・バーチャル世界で、楽しくてわかりやすい教育を展開することで、一人ひとりの可能性を広げる、そんな手助けができると考えています。日本発、世界中が喜んで学びたくなる、メタバース教育コンテンツを提供してまいります。 ●代表者:代表取締役 真鍋 拓也 ●本社所在地:東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル12階 ●資本金:1億円 ●設立:2018年1月 ●事業内容:eスポーツを活用したメタバース教育企業 〇世界初(※1)のオンライン教育「eスポーツ英会話®︎」https://gecipe.jp/esports-english 〇社会人のリスキリングに特化した「リスキリングeスポーツ英会話®︎」https://esports-english-reskilling.gecipe.jp/ (※1)当社調べ(2020年5月)世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして
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eスポーツを活用し、ゲームの世界で英会話を学ぶ「eスポーツ英会話®︎」が10万回を突破。、11月1日(水)~28日(土)の期間に受講開始するすべての生徒を対象にした初月無料キャンペーンが実施される。<以下、ニュースリリースより>世界初、ゲームの世界で学ぶオンライン英会話スクールをぜひこの機会に体験しよう! eスポーツを活用したメタバース教育スタートアップ企業のゲシピ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:真鍋 拓也、以下「ゲシピ」)が提供する、ゲームの世界で学ぶ世界初(※1)のオンライン英語コミュニケーションレッスン「eスポーツ英会話®︎」が、2023年10月に累計受講実績が10万回を突破! それを記念し、11月1日(水)~28日(土)の期間に受講開始するすべての生徒を対象に11月の「eスポーツ英会話®︎ 初月無料キャンペーン」を実施することを発表いたします。 (※1)2020年5月当社調べ。世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして累計受講実績10万回の突破について 「eスポーツ英会話®︎」は、2020年7月のサービス開始から2023年10月までの累計で10万回の受講実績を達成いたしました。質の高いバイリンガル講師によるレッスン提供に注力したため、サービス開始当初は一時受講待ちの状況もございましたが、現在は講師も十分に確保され、引き続き抽選ではあるものおおむね2ヶ月以内には初回レッスンをご案内できる状況となっております。 おかげさまで、平均レビュースコアも4.7と非常に高く、生徒や保護者から継続的な支持とご好評をいただき、講師・スタッフ共々たいへん感謝と喜びの気持ちでいっぱいです。小学生だけでなく社会人まで幅広く受講できるようになりましたので、より多くの方々に選ばれる英会話レッスンとなるよう今後もサービス向上に努めます。11月限定「eスポーツ英会話®︎ 初月無料キャンペーン」の実施について 「eスポーツ英会話®︎」 は、今回の10万回突破の受講実績を記念し、11月の1週目から4週目までの期間に受講開始されるすべての生徒を対象とし、無料キャンペーンを実施いたします。この機会に、ぜひ「eスポーツ英会話®︎」の新たな学習体験をお試しください。<「eスポーツ英会話®︎」無料キャンペーン概要>●実施期間:2023年11月1日(水)~2023年11月28日(土)●初月無料キャンペーン特別価格 ※11月の月内限定キャンペーンのため早い時期の開始がお得となります ・11月1週目(1日~7日)開始の生徒:レッスン4回分、9,900円分無料 ・11月2週目(8日~14日)開始の生徒:レッスン3回分、7,425円分無料 ・11月3週目(15日~21日)開始の生徒:レッスン2回分、4,950円分無料 ・11月4週目(22日~28日)開始の生徒:レッスン1回分、2,475円分無料 ※「eスポーツ英会話®︎」では毎月5週目はレッスンを提供しておりません。●キャンペーン応募条件 無料キャンペーンは「eスポーツ英会話®︎」未受講者限定となります。 2023年11月1週目(1日~7日)から4週目(22日~28日)の期間で新規に受講を開始される生徒のみが対象です。●ご応募はこちらから: eスポーツ英会話公式サイト:https://esports-english-service.gecipe.jp/ こちらの公式サイトにて事前登録をされた方へ、毎週本申込のご案内メールが届きます。 本申込が完了致しましたら、抽選でのご案内となっております。 当選され、2023年11月4週目(22日~28日)までに初回レッスンを受講される方に無料キャンペーンが適用されます。「ゲームの時間」を 「学びの時間」に 「eスポーツ英会話®︎」とは 「eスポーツ英会話®︎」は、ゲームの世界で学ぶ世界初(※1)のオンライン英語コミュニケーションレッスンです。英語でのアウトプット(発話)に特化しており、英語を使うことに自信がつき英語脳を習得できるプログラムとなっています。これまでに10万回以上の受講実績がある大人気のeスポーツ教育プログラムです。○公式サイト:https://esports-english-service.gecipe.jp/○eスポーツ英会話®︎ twitter https://twitter.com/esports_english (※1)2020年5月当社調べ。世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして ※eスポーツ英会話、eスポーツイングリッシュ、eスポーツ英語は、ゲシピ株式会社の登録商標です。<企業概要> ゲシピ株式会社 https://gecipe.co.jp/人生をもっと主体的に生きる、多くの選択肢があり自ら選ぶことができる、誰でもそんな生き方ができる世界を実現したい。eスポーツ・バーチャル世界で、楽しくてわかりやすい教育を展開することで、一人ひとりの可能性を広げる、そんな手助けができると考えています。日本発、世界中が喜んで学びたくなる、メタバース教育コンテンツを提供してまいります。 ●代表者:代表取締役 真鍋 拓也 ●本社所在地:東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル12階 ●資本金:1億円 ●設立:2018年1月 ●事業内容:eスポーツを活用したメタバース教育企業 〇世界初(※1)のオンライン教育「eスポーツ英会話®︎」https://gecipe.jp/esports-english 〇社会人のリスキリングに特化した「リスキリングeスポーツ英会話®︎」https://esports-english-reskilling.gecipe.jp/ (※1)当社調べ(2020年5月)世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして
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- 【いよいよ今週末!】『VALORANT』オフシーズンイベント「Red Bull Home Ground 2023」にてFENNEL所属のOZworldがスペシャルライブを披露!
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『VALORANT』オフシーズンイベント「Red Bull Home Ground 2023」にてFENNEL所属のOZworldがスペシャルライブを披露。ライブは11月4日(土)にて実施される。<以下、ニュースリリースより>VALORANT Champions Tour 公式オフシーズンシリーズ「OFF//SEASON」イベント 世界的人気の5対5で対戦するFPSゲーム(ファースト・パーソン・シューティングゲーム)「VALORANT」のトーナメントイベント「Red Bull Home Ground 2023」を11月3日(金・祝)~5日(日)に両国国技館で日本初開催します。 「VALORANT」は全世界で月間プレイヤー数2,300万人を超える現在最も勢いあるゲームのひとつです。その大会の2日目(準決勝)である11月4日(土)に、自身もFPSゲームプレーヤーであり、プロeスポーツチーム「FENNEL」に所属するHIP HOPアーティスト、OZworldがスペシャルライブを披露することが決定しました。 レッドブルは11月3日(金・祝)~5日(日)にRiot Gamesが開発、運営するタクティカルFPS 「VALORANT」のトーナメントイベント「Red Bull Home Ground 2023」(レッドブル・ホームグラウンド2023)を東京都墨田区の両国国技館で日本初開催します。 本大会は VALORANT Champions Tour 公式オフシーズンシリーズ「OFF//SEASON」のイベントです。グローバルでシーズン通じて活躍したトップ6チーム、日本予選勝者、そしてEMEA予選勝者と、VALORANTシーンを牽引する最強8チームが集結。日本初上陸の今回、国技「相撲」のホームグラウンドである両国国技館で開催します。 今回、日本予選を勝ち抜き本戦出場を果たしたFENNELに所属し、自身もFPSゲームプレーヤーであるHIP HOPアーティストのOZworldが2023年リリースの3rdアルバム「SUN NO KUNI」から大会アンセムとして「GOD BLESS MAGIC」を提供。Red Bull Home Ground 2023大会2日目の11月4日(土)にスペシャル・ライブを敢行します。 これについてOZworldは「普段とは違う現場でのライブとなりますが、eスポーツのシーンも他者との競争文化であり、また強くあるために己との戦いを超えてきた者たちが集まる、しかも世界的な大会に自分を呼んで頂いた事をとても光栄に思います。そして、このような環境を創り出してくれた自分のチームFENNELに感謝しています。今日本でも大きな盛り上がりを見せているeスポーツとHIP HOPという2つのカルチャーが、この大きな舞台で混ざり合う瞬間を是非見逃さないで欲しいです。自分は音楽というツールを使って、GAMEで闘う両者に少しでもパワーを、そして観に来てくれる人にも何かを届けられたらうれしいです。また、今回の大会で闘うみんなの闘志を目の当たりにできる事は、今後の自分の活動のパワーにもなるのでとても楽しみです!」とコメントしています。 沖縄から世界に向けて、ネイチャーとフューチャーが融合した世界観を発信する超異端な才能の持ち主OZworld(オズワルド)。2023年9月6日にリリースした3rdアルバム「SUN NO KUNI(サンノクニ)」は、「SUN = 太陽」(ひのもと、日出ずる国、太陽神)、数字の「3」(3rdアルバム、web3、三位一体)、生まれると言う意味の「産」をかけたトリプルミーニングの言葉であると同時に、自身の代表曲である「NINOKUNI feat.唾奇」からの続編である事を示唆する名前でもある。 日本が誇るヒップホップ・レジェンドZeebraをキュレーターに迎え、Red Bull MusicのWEBサイトで公開されたモノクロ映像シリーズ「64 Bars」のクラブイベントに参加したOZworld。最近はレッドブルがキュレートする“その場限り”のマイクリレー「RASEN」に同じく沖縄出身のAwich、唾奇、CHICO CARLITOと共に参加。777万回以上再生された映像で表現されたその独自の世界観は多くの人々の記憶に残るところとなりました。 今回、Red Bull Home Ground 2023の大会アンセムに提供された「GOD BLESS MAGIC」についてOZworldは「楽曲中で『Even Devil need God bless』って歌ってるのは、今の地球人みたいな感じなんです。地球の人間は完全に他の動物とは違う、真逆の不自然な動きばかりしてるし、一番生態が似てる唯一のものはウイルスって言われてるんです。実際人間はいろんなものを蝕みまくってるし、地球に対してもそうだし、悪魔と言われるような動きしか今のところしてきてないんですよ。本当は逆のこともできるのに。 だけどそんなことに気づいても、俺たちは人間だから神様に見なされることはなく、結局は人間として、もっと自分たちで気づいて、自分たちのレベルを上げていくしかない。それでもっとつながって『Even Devil need God bless』になるんです。そうやって見捨てられて底辺にいるから、ヒップホップに出会って。そこで普段だと会わないような、いろんな境遇の人たちにも会うようになって学ぶこともあるんです。ヒップホップってリアルだし、アンダーグラウンドだから、底辺の地の音楽なんですよ。そのヴァイブレーションのところで自分もそのシーンから敢えて出てきたんです。俺は貧乏でもないし、ゲットーにいたわけでもないけど、沖縄というところは日本のボトムなので。基地問題もあるし、血もいっぱい流れたし。そのボトムのところから音楽で『Even Devil need God bless』って、神様に向かって言ってるんです」と語っています。開催概要名 称: Red Bull Home Ground 2023日 時: 11月3日(金・祝)10:00開場 / 12:30開演 / 21:00頃終演予定 11月4日(土)10:00開場 / 11:30開演 / 22:00頃終演予定 11月5日(日)10:00開場 / 12:00開演 / 22:00頃終演予定 ※OZworldのスペシャルライブは11月4日(土)15時頃を予定会 場: 両国国技館(東京都墨田区横網1丁目3−28) 内 容: タクティカル FPS「VALORANT」のトーナメントイベント OZworld SPECIAL LIVE ACT:「GOD BLESS MAGIC」他 対戦チーム: グローバルでシーズンを通じて活躍したトップ6チーム(招待):100 Thieves、Cloud9、DRX、Fnatic、SCARZ、ZETA DIVISION 日本予選勝者:FENNEL EMEA予選勝者:FUT Esports 以上、計8チームが対戦 チケット情報: アリーナ席 ¥7,000/1日1人 [SOLD OUT] 枡席(マス席) ¥24,000/1日2~4人(推奨は3人です) 学生枡席(マス席) ¥4,000/1日2~4人 [SOLD OUT] 2F A席 ¥7,000/1日1人 2F B席 ¥6,000/1日1人 車いす席 ¥6,000/1日1人 ※料金は1日分です。必要日数分お申込み下さい。 ※枡席は人数関係なく1枡単での料金及び販売となります。 ※車いす席の帯同者(1名様)は無料になります。 チケット問い合わせ先:https://faq.l-tike.com/ オフィシャルページ:http://www.redbull.com/homeground-jp主 催: レッドブル・ジャパン株式会社 協 賛: AOC、DEFENDER、株式会社ローソンエンタテインメント OZworld プロフィール オルタナティブHIP HOPアーティストOZworld(オズワルド)。 沖縄生まれ沖縄育ち、独特の感性とトリッピーな世界観から飛び出すリリックと変幻自在のフロウを巧みに操り独自のワールドを展開する。地元沖縄のクルーMr.Freedom、まがりかどスクワッド所属。10代の頃から数々のメディア、プロジェクト等に参加し、国内トップアーティストはもちろん海外アーティストとのコラボレーションも実現させ、着実にその名を広げてきた。 2018年にリリースしたシングル“畳~Tatami~”が話題を呼び、2019年に1st Album「OZWORLD」をリリースし全国デビュー。収録曲“NINOKUNI feat. 唾奇”は、YouTubeに公開したミュージックビデオが2,100万回を超える代表曲で、衣装は世界的ブライダルファッションデザイナー桂由美がデザインを手がけるYumi Katsuraより提供を受けている。2020年には、桂氏の創作活動55周年を記念したランウェイショー「55th Yumi Katsura Grand Collection in Tokyo "Brilliant White Debut"」にて同曲のライブを披露した。 2020年にはレーベル兼マネジメント事務所I'M HAPPY ENTERTAINMENTを立ち上げ、同年に零-zero- Album「OZKNEEZ FXXKED UP」をリリース。収録曲“Vivide feat. 重盛さと美”では、タレントであり2020年のコロナ禍にTOKYO DRIFT FREESTYLEのYouTube動画が驚異の3,000万回を超える再生回数で一躍時の人となった、重盛さと美との異色コラボを実現させ話題となった。 2021年には手巻きタバコ用巻紙メーカーの世界的ブランドRAWオフィシャルソング“龍 ~RAW~”リリースや、カルチャー誌GQ JAPANのドキュメンタリー映像企画に出演しコラボ楽曲“OKUMAN”をリリースするなど、着実に活動の領域を広げた。 2022年には日本初のeスポーツ専門高校であるeスポーツ高等学院のTVCMソング“Over Zenith -Zero-”をリリースし、その後、日本で初めてHIP HOPアーティストとしてプロeスポーツチームに加入し、FENNELの正式メンバーとなった。更にはアジア各国の重要HIP HOPアーティストが参加したコンピレーションアルバム「asiatic.wav」に楽曲“Cry 4 the moon”を提供するなど、eスポーツやアジアのHIP HOPシーンの中でも存在感も示している。 近年では自身をキャラクター化したNFTアート作品の販売など、ヴァーチャル領域での活動を行うためのプロジェクト「NiLLAND」を立ち上げ、HIP HOPの枠に囚われない先進的な活動を展開している。
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- 【本日先行チケット販売開始!】年に一度の祭典「Riot Games ONE 2023」が今年もやって来る!——今年はKアリーナ横浜で開催!
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ライアットゲームズが贈る年に一度の祭典「Riot Games ONE」が今年も開催。今年はRAGEが制作・運営として参加が決定し、Kアリーナ横浜での開催も決定。本日10月30日(月)20時より、先着先行チケットが発売される。チケット情報は公式サイトを参照:https://riotgames-one.com/2023/<以下、ニュースリリースより>12月2日~3日、Kアリーナ横浜で開催決定! 株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、合同会社ライアットゲームズによる昨年大盛況で幕を閉じたオンライン・オフライン統合イベント「Riot Games ONE 2023」のオフラインイベントの制作・運営に参加します。 「Riot Games ONE 2023」のフィナーレを飾るオフラインイベントは、12月2日(土)、3日(日)に「Kアリーナ横浜」で開催します。先着先行チケットは、10月30日(月)20時より先行先着販売開始します。 (Riot Games ONE 2023 公式サイト:https://riotgames-one.com/2023/Riot Games ONE オフラインイベントについて Riot Games ONEのフィナーレを飾るオフラインイベントは、12月2日(土)、3日(日)の2日間、Kアリーナ横浜で開催します。プログラムは、両日とも「The k4sen」と「PRO INVITATIONAL」を実施します。なお2日間の模様は、RiotGamesおよびVALORANTの公式Twitchチャンネル、Youtubeチャンネルでもライブ配信予定です。 当日のタイムテーブルや物販情報、各プログラムの詳細については後日改めてお知らせします。 ■DAY1,DAY2 タイトル<Riot Games ONE x League of Legends The k4sen 2023> LoL The k4sen in 横浜、今年もアリ 面白いものを追求し、そこに集まる人が作るブランド「The k4sen」。昨年に引き続き、今年もRiot Games ONEのスペシャルイベントとして開催! 詳細はThe k4sen 公式X(@thek4sen)の続報を待て<VALORANT PRO INVITATIONAL > 今年も世界レベルのプレイヤーを擁する国内外のプロチームを招待し、エキシビションマッチを12月2日と3日の2日間行います。詳細は後日発表。チケット情報 ・チケット販売スケジュール 受付開始 2023年10月30日(月) 20:00 受付終了 当日17時までWeb販売 ※予定枚数終了次第、発売終了となります。 ・チケットの種類 A指定席 ¥9,000 (税込) B指定席 ¥7,000 (税込) ・チケット購入ページ 後日発表いたします。「Riot Games ONE 2023」概要 開催日程:2023年12月2日(土) / 3日(日)開催時間:詳細については後日発表いたします。主催:Riot Games制作・運営:RAGE 会場:Kアリーナ横浜
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- 165Hzゲーミングモニター「Optix G251F」レビュー。高画質と高リフレッシュレートを両立! USBハブ搭載でFPSでも仕事でも!!
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提供:エムエスアイコンピュータージャパン
「Optix G251F」は、2023年9月下旬にMSIから発売された24.5インチのゲーミングモニターだ(想定価格:27,800円前後)。
コストパフォーマンスに優れたOptix Gシリーズであり、RAPID IPSパネルの採用で高画質かつ165Hzと高いリフレッシュレートを両立しているのが特徴的だ。
また、G-SYNC Compatibleやナイトビジョンをはじめとしたゲーム支援機能も充実しているほか、DisplayHDR 400やUSBハブ機能も搭載している。
実際に筆者が10日間ほどメインモニターとして使用したインプレッションをお届けする。
美しいだけでなく高いリフレッシュレートに対応したディスプレイ
まず、eスポーツに欠かせないリフレッシュレートが165Hzと非常に高いことが最大の特徴だ。
リフレッシュレートは簡単に述べると1秒間に描画される画像の枚数であり、その数値が高ければ高いほど、1秒間にたくさんの絵によって映像が作られ、よりなめらかに感じることができるわけだ。
特にFPSなどでは敵の動きをより鮮明にとらえることができるため、この数値には気を遣う。
一般的な作業用モニターは60Hzのものが多く、それらと比べると雲泥の差だ。
エントリーモデルとして販売されている多くが144Hzであることを考えると、多少のアドバンテージもある。
競技シーンなどでは360Hzモニターが採用されることも増えてきたが、プロを目指すユーザーも最初の一歩としては165Hzあれば十分だろう。
また、24.5インチというサイズ感もポイントだ。競技シーンではこのサイズのモニターが一般的に用いられることが多い。モニターに向き合った時に無理なく視野全体を使って視認できるからだ。
フルHD(1,920×1,080)という解像度もやや物足りなく感じるが、仮に高い解像度のモニターでも、FPSではフレームレートを上げるために解像度を落としてプレイする場合があり、高解像度モニターで最大未満の解像度に設定する際に画面がぼやけることもあるので、かえってありがたかったりする。
もちろん応答速度も1ms(GTG)で遅延を全く感じないレベルであり、FPSを遊ぶ最初のモニターとして選択するのもアリだ。
また、RAPID IPSパネルを採用することにより、高画質でゲームを楽しむことができる。sRGBカバー率は98.62%ととても高い。
eスポーツに特化したうえで、シングルプレイがメインのゲームタイトルや、映画などの映像作品を美しい映像で楽しむことが可能だ。DisplayHDR 400にも対応しており、対応コンテンツを更に美しく表示してくれる。178度ととても広い視野角もポイントだ。
うれしいUSBハブ機能と弱点を補うポテンシャル
モニターの端子類には、この価格帯には珍しくUSBハブ機能が搭載されている。2つのType-A端子はUSB 3.2 Gen1に対応しており、マウスやキーボードなどのゲーミングデバイスはもちろん、仕事中にさっとデータを整理したり、ちょっとした補助に使ったりと何かと便利だ。
筆者としてもUSBポートが手元に2つ増えるというのはとても嬉しい。
USBスロットがいくつあっても足りないことはゲーマーでなくともPCユーザーであれば頷いてくれるはずだ。
なお、コストパフォーマンスに優れたOptix Gシリーズということもあり、細かな機能は省かれている。そのひとつは角度調節だ。チルト(縦向き)には-5度~20度に対応しているが、スイベル(横向き)や高さ調節などの細かい調節機能はほぼない。
FPSなどではモニターの角度や高さにこだわりたい場面が多々あると思う。そんな場合はモニターアームなどで対応して欲しい。付属のスペーサーを使うことでしっかりVESA100に対応している。
▲取り付け時には2本のネジを締める必要がある
ゲームを補助する機能も満載
Optix G251Fは、ユーザーのゲーミングライフを補助する機能もたんまり設けられている。
黒挿入により残像感を抑えるアンチモーションブラー、ゲームの暗い部分でも視認性を上げるナイトビジョン、対応のグラフィックスカードと組み合わせることでカクつきやティアリングを抑えるG-SYNC Compatibleなどさまざまだ。
長時間ゲームしたがりなユーザーにうれしい目の疲労を軽減する「アンチフリッカー」「ブルーライトカット」機能も搭載されている。
また、背面のジョイスティックを使えば画面の色味を簡単にレスポンス良くカスタマイズすることも可能である。
Optix G251Fはコストパフォーマンスに優れている点についても触れておきたい。24.5インチでDisplayHDR 400にも対応し、165Hzという高いリフレッシュレートを持つゲーミングモニターのなかでは想定価格27,800円ととても安い値段だ。
安心してFPSをプレイできるスペックと、快適に映像を楽しめる高画質パネル、USBハブ搭載やゲーミングらしいさまざまな機能を持っている。FPSをはじめたいユーザーやいろんなゲームを遊びたいユーザー、ビジネス用途とも両立したいモニターを探しているなら有力な選択肢になるだろう。
■ゲーミングモニター:Optix G251F
https://jp.msi.com/Monitor/Optix-G251F
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- 【原宿駅から徒歩9分!】eスポーツ大会やイベントの制作・配信に特化したeスポーツ施設「スカイeスタジオ」がオープン
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株式会社RATELが、eスポーツ大会やオンラインイベントの制作・配信を専門的に行う施設「スカイeスタジオ」を2023年11月より東京都渋谷区にてオープンする。現在、利用価格などは不明なため、今後の情報公開に期待したい。<以下、ニュースリリースより>原宿駅から徒歩9分! スカイeスタジオはJR原宿駅から徒歩9分というアクセスのいい立地でありながら、複数のゲーム内視点の収録を可能にするオブザーバー設備を備えたオペレーションルームや、十分な広さのグリーンバックを備えた収録スタジオ等、「オンラインイベントに必要な設備」だけをコンパクトに詰め込んだ、機能性に優れるeスポーツ特化のイベント収録・制作施設です。 上記の設備の他、控室・音響照明設備・複数台のカメラ・フリースペース等を備えています。施設概要アクセス:東京都渋谷区千駄ヶ谷3−3−8 第5スカイビル 2F・JR山手線 原宿駅 徒歩9分・東京メトロ副都心線 北参道駅 徒歩3分 株式会社RATELについて 2018年の設立以来、”Bet all on esports, Unlock the new world.”というミッションを掲げ、eスポーツ大会やイベントの制作を行うエンタープライズ事業を展開。ApexLegends/VALORANT/KOF等のさまざまなタイトルの公式大会や大規模大会を年間250件以上運営 エンタープライズ事業の他に、eスポーツ選手やストリーマーのインフルエンサーマーケティングを行うエージェンシー事業部や、ソフトウェア開発を行うプロダクト事業部も擁する。・会社HP : https://ratel.games/■お問合わせ・運営/放送のご依頼 : https://ratel.games/contact
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ECサイト「ASOBISTORE game」にて当社が販売するSTEAMキーコードがお得な価格で買えるキャンペーンが開催中。バンダイナムコのPC版タイトルが最大90%OFFで購入できる。<以下、ニュースリリースより>キーコードセール開催中! 株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、本日より当社のECサイト「ASOBISTORE game」にて当社が販売するSTEAMキーコードがお得な価格で買えるキャンペーンを実施することをお知らせします。 キャンペーン期間中は、当社の人気PC版タイトルを最大90%OFFにてご購入いただけます。ぜひ、この機会にバンダイナムコエンターテインメントのPC版ゲームをお楽しみください。キャンペーン名:ASOBI STORE タイムセール■キャンペーン期間: 2023/10/18(水)~2023/11/5(日)まで■キャンペーンサイト:https://dl-scp.bn-ent.net/sale_gc_asobistore/ ■STEAMキーコード販売サイト:https://gc.asobistore.jp/ ※Steamキーのご購入および有効化に関しましては下記URLよりご確認下さい。https://gc.asobistore.jp/activate【ピックアップタイトル】『SCARLET NEXUS』 75% OFF!『CODE VEIN』 85% OFF!『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』 85% OFF!『TEKKEN 7』 84% OFF!『みんな大好き塊魂アンコール+王様プチメモリー』 25% OFF!『テイルズオブヴェスペリア Remaster』 80% OFF!『アイドルマスター スターリットシーズン』 60% OFF!『リトルナイトメア2』 67% OFF!*全セール商品は下記リンクよりご確認いただけます。https://gc.asobistore.jp/product/page/1 『アイドルマスタースターリットシーズン』 (C)窪岡俊之 THE IDOLM@STER(TM)& (C)Bandai Namco Entertainment Inc. 『CODE VEIN』 CODE VEIN(TM) & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. 『SCARLET NEXUS』 SCARLET NEXUS(TM)& (C)Bandai Namco Entertainment Inc. 『TEKKEN 7』 TEKKEN(TM)7 & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. 『みんな大好き塊魂アンコール+王様プチメモリー』 みんな大好き塊魂アンコール+ 王様プチメモリー(TM)& (C)Bandai Namco Entertainment Inc. ※商標はすべて米国およびその他の国の各社が所有します。 ※STEAM および STEAM ロゴは、米国およびまたはその他の国の Valve Corporation の商標およびまたは登録商標です。 ※セールに関する実施日時、内容などは予告なく変更される場合があります。 ※インフォメーションの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
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- 【ゲーミングチェアでふるさと納税!】AKRacingが岡山県井原市のふるさと納税の返礼品に登場! 楽天・さとふる・ふるなびで利用可能
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ゲーミングチェアの「AKRacing」が、岡山県井原市のふるさと納税の返礼品として、「楽天ふるさと納税」「ふるなび」「さとふる」で寄付可能になっている。対象モデルは、欧州のラグジュアリーブランドのメゾンからの信頼も厚い井原産デニム生地をあしらった「AKRacing Premium Denim」シリーズだ。デニムの産地、岡山県井原市にふるさと納税 今回の返礼品は、ゲーミングチェアのリーディングブランドである「AKRacing」と、岡山県井原市の「井原デニム」のコラボ商品。井原市産のデニム素材を張地に採用しており、コットン100%、13ozの高品質デニムを使用し、耐久性と風合いを兼ね備えている。チェア本体はゲーミングチェアのリーディングブランドであるAKRacingの人気モデルがベースとなっており、快適な座り心地も特長だ。返礼品とその寄付金額はオプションの組み合わせなどによって異なり、チェア本体はランバーサポート・ヘッドレスト・アームレスト付き「AKRacing Premium Denim」(25万円)、アームレストのみ付属するモデルが「AKRacing Premium Denim LIte」(20万円)、アームレストなしが「AKRacing Premium Denim Essential」(16万5000円)。座椅子タイプも同様に、ランバーサポート・ヘッドレスト・アームレスト付きが「AKRacing Gyokuza Denim」(25万円)、アームレストなしが「AKRacing Gyokuza Denim Essential」(16万5000円)。これらに、フットレストが付属するものなどもある。なお、本返礼品は予約商品となっており、発送は2024年1月となる予定だ。岡山県井原市へのふるさと納税寄付申込方法 ふるさと納税とは、故郷や応援したい自治体に対して納税することで、翌年の所得税の還付や住民税の控除が受けられる上に、その地域の特産品などの返礼品がもらえるシステムのこと。今回のAKRacing×岡山県井原市の場合、井原市の特産品であるデニム生地を用いたAKRacingのゲーミングチェアが、返礼品としてもらえることになる。返礼品の種類は、前述のとおり寄付金額によって異なる。寄付と言っても、一般的なECサイトで商品を注文するのとやり方自体は大きく変わらない。異なるのは、寄付金の用途を選択できることや、自治体への応援メッセージなどを届けられるといった部分だ。また、あくまで寄付なので、返礼品を受け取らずに純粋な寄付のみを行うことも可能となっている。「ふるなび」の場合、寄付の申込の際に、寄付金の使い道の希望などを伝えることもできる なお、ふるさと納税による還付・控除を受けるためには確定申告が必要になるが、確定申告が必要ない「ワンストップ特例制度」が利用できるサービスもある。ふるさと納税による賢い寄付で井原市の応援をしつつ、高品質なゲーミングチェアを手に入れよう。AKRacing×井原デニムふるさと納税返礼品&寄付金額の例 ※寄付金額と返礼品の種類は、ふるさと納税サイトによって異なります。AKRacing Premium Denim(ヘッドレスト・ランバーサポート付き) 25万円AKRacing Premium Denim Lite 20万円AKRacing Premium Denim+AKRacing Footrest Denim(ヘッドレスト・ランバーサポート付き) 29万円AKRacing Gyokuza Denim(ヘッドレスト・ランバーサポート付き) 25万円楽天ふるさと納税https://search.rakuten.co.jp/search/event/akracing/?ev=40さとふるhttps://www.satofull.jp/products/list.php?q=akracing&cnt=60&p=1ふるなびhttps://furunavi.jp/Product/Search?keyword=akracing
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- 【調査】スーパーファミコン初期の「名作ソフト」第1位は『スーパーマリオカート』
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ランキングサイト「ランキングー!」が、スーパーファミコン初期の名作ソフトをアンケート。『スーパーマリオカート』が第1位に選ばれた。<以下、ニュースリリースより>スーパーファミコン初期「名作ソフト」ランキング 株式会社CMサイト(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:柴原 誠治)が企画編集する、「ちょっと気になる」を調べたランキングサイト『ランキングー!(https://rankingoo.net/)』は、『スーパーファミコン初期の「名作ソフト」ランキング【2023年最新調査】』の結果を、投票者のコメント付きで紹介する記事として公開しました。◆スーパーファミコン初期の「名作ソフト」ランキング【2023年最新調査】TOP5抜粋 (URL: https://rankingoo.net/articles/comic/03048a) 1位 スーパーマリオカート(1992年) (473票) 2位 ドラゴンクエストV~VI(1992年~) (464票) 3位 スーパーマリオワールド(1990年) (401票) 4位 ファイナルファンタジーIV~VI(1991年~) (313票) 5位 スーパードンキーコング(1994年) (269票) ランキングー!ではスーパーファミコン初期のソフトから、投票者の心に残る「名作ソフト」を調査。30~50代の男女(性別回答しないを含む)5,216名にアンケートを行いTOP10を決定しました。ここではTOP5をご紹介します。 1位に選ばれたのは、「スーパーマリオカート(1992年)」。 投票者からは「子どもも大人も夢中になった」「今もNintendo Switchでやってます!」など、まさに名作と呼ぶにふさわしい称賛のコメントが寄せられました。マリオカートといえばレースゲームに取り入れられたアイテム要素が画期的で、日本国内で最も売れたスーパーファミコンソフトとされています。 1位と2位は接戦で、惜しくも9票の差で2位となったのは、「ドラゴンクエストV~VI(1992年~)」でした。 ・2位以下の投票者コメント抜粋 2位 ドラゴンクエストV~VI:「徹夜でやりこんだな~」 3位 スーパーマリオワールド:「懐かしいね。夢中になって遊んでいました」 4位 ファイナルファンタジーIV~VI:「グラフィックとサウンドの進化にびっくり。もちろん感動のシナリオも。何十時間もハマって楽しみました」 5位 スーパードンキーコング:「あのグラフィックはゲームの映像とは思えなかった!」◆スーパーファミコン初期の「名作ソフト」ランキング【2023年最新調査】TOP10記事全文URLhttps://rankingoo.net/articles/comic/03048a◆アンケート概要 調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<スーパーファミコン初期の「名作ソフト」ランキング【2023年最新調査】>のアンケート結果を集計。 ※有効回答者数:30~50代の男女(性別回答しないを含む)5,216名/調査日:2023年9月1日 ※1990年~1995年にスーパーファミコン用として発売されたソフトから、人気作品を編集部がノミネートしてアンケート調査(該当期間中に発売されたシリーズ作品は1項目として調査)。出典元:ランキングー!調査記事(https://rankingoo.net/articles/comic/03048a)
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- 【調査】eスポーツ大会累計視聴時間は19.6億分!『VALORANT』に続き『ストリートファイター6』の人気後押し!
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eスポーツ配信データ分析サービス「PLAYDATA」が、2023年7〜9月の期間における、国内eスポーツ大会配信の視聴トレンドを発表。累計大会視聴時間は19.6億分となり、前年比の11%増という結果になった。<以下、ニュースリリースより>『ストリートファイター6』関連イベントがランクイン! RTAとストリートファイター6が成長を牽引。ストリートファイター6関連の累計視聴時間は2億分を超え(前四半期比較22%増)、対戦格闘ゲームの累計視聴時間のシェア率が13%まで増加。 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」「TGS2023×CR Cup」「CAPCOM Pro Tour 2023 ワールドウォリアー 日本大会」など、ストリートファイター6のeスポーツ関連のイベントが、累計視聴時間ランキングのトップ20に6つランクイン。株式会社プレイブレーン(本社所在地:東京都品川区 以下、プレイブレーン)は、eスポーツ配信データ分析サービス「PLAYDATA」(https://www.playdata.gg/)を通じて計測されたデータを基に、2023年7-9月の期間における、国内eスポーツ大会配信の視聴トレンドを発表します。 これまで私たちは、eスポーツ大会カレンダーサイト「TAIYORO」(https://taiyoro.gg/)を通じて計測された国内eスポーツ配信視聴データをトレンドレポートとして提供してきましたが、今後は2023年5月にリリースしたeスポーツデータ分析サービス「PLAYDATA」として情報を発信して参ります。累計視聴時間数の統計。VALORANT人気は健在。RTAが2位にランクイン 「VALORANT Champions Tour 2023 Champions」と「VCT LAST CHANCE QUALIFIER PACIFIC」の影響で、国内の累計視聴時間19.6億分中、約6億分がVALORANTのイベントによるものとなりました。これは全体のおよそ3割を占めています。2022年同時期の7億分と比較すると減少(17%減)が見られますが、VALORANTの人気は依然として高いことが示されています。 「VCT LAST CHANCE QUALIFIER PACIFIC」のGrand Finals(7月23日)の【ZETA DIVISION vs. Team Secret】の試合は、Twitchでの最大同時視聴者数が90,000人を超え、Twitchのゲームカテゴリー全体のライブ配信ランキングで上位6位にランクインし、多くの注目を浴びました。 また、RTA(Real Time Attack)が2位にランクインしました。2023年8月10日(木)から15日(火)にかけて「RTA in Japan Summer 2023」が開催され、その累計視聴時間は4億分を突破。特に注目されたのはスーパーマリオ64のタイムアタックで、記録保持者4名が並走しつつ競い合ったこの配信は、最大同時視聴者数が100,000人を超え、大きな盛り上がりを示しました。eスポーツにおける「ストリートファイター6」の人気が確立 2023年6月2日に発売された「ストリートファイター6」のeスポーツ関連イベントは増加しており、累計視聴時間ランキングのトップ20に「ストリートファイター6」のイベントが6つランクインしました。 この結果を牽引したイベントに着目します。ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023(2023年7月7日~11月28日) 2023年に「ストリートファイター6」で開催されたこの大会は、昨年同時期に「ストリートファイター5」で行われた同大会と比較して、公式チャンネル「Capcom Fighters JP」において、最大同時視聴者数が2倍以上に増加しました。TGS2023×CR CUP ストリートファイター6(2023年9月23日~9月24日) 「東京ゲームショウ2023」では、数年ぶりの全館開催となり、大きな話題を呼びました。メインステージでは、プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」主催のオフライン大会が行われました。この大会は累計視聴時間ランキングで12位となり、3000万分超えの視聴時間と最大同時視聴者数80,000人超えを記録しました。前四半期に続き、「Crazy Raccoon」主催のストリーマーイベントの人気が継続していることが確認できます。CAPCOM Pro Tour 2023 ワールドウォリアー 日本大会(2023年8月19日~11月18日) 「CAPCOM CUP X」への出場権を争うストリートファイター6のeスポーツイベントが、日本単独地域で開催されました。このイベントは累計視聴時間ランキングで18位にランクインし、1400万分超えの視聴時間と最大同時視聴者数30,000人超えを記録しました。 そのほか「STREET FIGHTER 6 バトルハブパーティー!」「Red Bull Kumite 2023」「REJECT FIGHT NIGHT Round2」など合計6つのイベントが、累計視聴時間ランキングでトップ20内にランクインしました。「LJL」4年振りのオフライン大会で視聴者数を大きく伸ばす 2023年8月20日(日)『リーグ・オブ・レジェンド』の国内大会『LJL 2023 Summer Split Finals』が幕張メッセイベントホールでオフライン開催されました。これは、昨年同時期にオンラインで開催された『LJL 2022 Summer Split Finals』と比較して最大同時視聴者数が70%増の88,000人超えという数字を記録しました。この増加の要因の一つとして、人気ストリーマーによるウォッチパーティーが開催され、本配信と合わせて多くのファンが参加して楽しんだことが挙げられます。PLAYDATA(プレイデータ)について PLAYDATAは、国内60,000以上のゲーム関連配信チャンネルから視聴データを独自の手法で取得・保持し、その豊富なデータベースを活用しています。PLAYDATAが提供するサービスでは、指定したeスポーツ大会の詳細分析がPDFレポートとして生成可能です。大会期間中の同時視聴者数の動向や、同時間帯に配信された他のゲームのeスポーツ大会の視聴データ比較分析など、深い洞察を可能にします。https://www.playdata.gg/ 以下のようなeスポーツ大会やイベントに関するデータ課題に対するお悩みを解決します。データが手元になく、スポンサー企業に対して大会実績の報告が困難なeスポーツチーム 同じゲームの他のeスポーツ大会やイベントの視聴者数と参加スポンサーを把握し、ベンチマークを設定したいイベント主催者 大会のピーク時の視聴者数を把握し、広告の最適なタイミングを決定、または累計視聴時間を把握して広告の露出度を評価したいスポンサー企業 プレイブレーンについて 株式会社プレイブレーンはesportsの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のesportsシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。 株式会社プレイブレーン: https://playbrain.com eスポーツ大会カレンダー「TAIYORO」:https://taiyoro.gg/ eスポーツ大会分析レポート「PLAYDATA」 : https://www.playdata.gg
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- 【まだ間に合う!】『SD シン・仮面ライダー 乱舞』や『ことばのパズル もじぴったんアンコール』などバンナム人気タイトルが最大84%OFFのセールが開催中!
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『SD シン・仮面ライダー 乱舞』や『ことばのパズル もじぴったんアンコール』などバンナム人気タイトルが最大84%OFFの「ダウンロード版セール」が開催中。<以下、ニュースリリースより>人気タイトルが最大84%OFF 株式会社バンダイナムコエンターテインメントが『ダウンロード版セール』を開催したことをお知らせいたします。PlayStation(TM)Storeでは、「ACE COMBAT(TM)7: SKIES UNKNOWN Deluxe Edition 2022」が45%OFFの5,445円(税込)、「.hack GU Last Record Welcome Price!!」が63%OFFの1,546円(税込)になるなど、期間限定で大幅プライスダウン。なお、期間内にPS Plus会員に登録されている方は、さらにお得になります。また、ニンテンドーeショップでは、「SD シン・仮面ライダー 乱舞」が25%OFFの2,640円(税込)、「ことばのパズル もじぴったんアンコール」が50%OFFの1,760円(税込)とお買い得に。 この機会をお見逃しなく!詳細はバンダイナムコエンターテインメントセール情報公式HP(https://dl-scp.bn-ent.net/#sie_main)をご覧ください。PlayStation™Store セール期間:2023年10月11日(水)~ 2023年10月25日(水)セール対象:PlayStation(R)5/PlayStation(R)4】『SCARLET NEXUS』 販売価格:9,020円(税込)⇒ 【60%OFF】セール販売価格:3,608円(税込) ⇒ PlayStation(R)Plus加入者 【65%OFF】セール販売価格:3,157円(税込)『ONE PIECE ODDYSY Deluxe Edition』 販売価格:11,000円(税込)⇒ 【35%OFF】セール販売価格:7,150円(税込)『リトルナイトメア2』 販売価格:3,960円(税込)⇒ 【50%OFF】セール販売価格:1,980円(税込) ⇒ PlayStation(R)Plus加入者 【55%OFF】セール販売価格:1,782円(税込)『みんな大好き塊魂アンコール+王様プチメモリー デラックスエディション』 販売価格:6,380円(税込)⇒ 【25%OFF】セール販売価格:4,785円(税込) など。セール対象:PlayStation(R)4『ACE COMBAT(TM)7: SKIES UNKNOWN Deluxe Edition 2022』 販売価格:9,900円(税込)⇒ 【45%OFF】セール販売価格:5,445円(税込) ⇒ PlayStation(R)Plus加入者 【50%OFF】セール販売価格:4,950円(税込)『.hack GU Last Record Welcome Price!!』 販売価格:4,180円(税込)⇒ 【63%OFF】セール販売価格:1,546円(税込) ⇒ PlayStation(R)Plus加入者 【68%OFF】セール販売価格:1,337円(税込)『テイルズ オブ ベルセリア & ゼスティリア Wパック』 販売価格:9,900円(税込)⇒ 【65%OFF】セール販売価格:3,465円(税込) ⇒ PlayStation(R)Plus加入者 【70%OFF】セール販売価格:2,970円(税込)『ONE PIECE 海賊無双3』 販売価格:4,180円(税込)⇒ 【53%OFF】セール販売価格:1,964円(税込)『巨影都市』 販売価格:4,180円(税込)⇒ 【53%OFF】セール販売価格:1,964円(税込)『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』 販売価格:9,020円(税込)⇒ 【56%OFF】セール販売価格:3,968円(税込) など。ニンテンドーeショップ セール期間:2023年10月11日(水)~ 2023年10月24日(火)セール特設ページ:https://store-jp.nintendo.com/feature_bnesale_3.htmlセール対象:Nintendo Switch(TM)『SD シン・仮面ライダー 乱舞』 販売価格:3,520円(税込)⇒ 【25%OFF】セール販売価格:2,640円(税込)『ワンピース 海賊無双3 デラックスエディション』 販売価格:6,380円(税込)⇒ 【60%OFF】セール販売価格:2,490円(税込)『塊魂・もじぴったん・ミスタードリラー トリプルアンコールパック』 販売価格:8,800円(税込)⇒ 【43%OFF】セール販売価格:4,990円(税込)『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR デラックスエディション』 販売価格:9,878円(税込)⇒ 【35%OFF】セール販売価格:6,390円(税込)『ビリオンロード』 販売価格:6,270円(税込)⇒ 【84%OFF】セール販売価格:990円(税込) など。その他、さまざまなゲーム本編/ダウンロードコンテンツをキャンペーン価格で配信中です。詳細はバンダイナムコエンターテインメントセール情報公式HP(https://dl-scp.bn-ent.net/)をご覧ください。 『ACE COMBAT(TM)7: SKIES UNKNOWN Deluxe Edition 2022』 ACE COMBAT(TM)7: SKIES UNKNOWN & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. 『SD シン・仮面ライダー 乱舞』 (C)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 (C)Bandai Namco Entertainment Inc. 『.hack//G.U. Last Recode Welcome Price!!』 (C).hack Conglomerate (C)Bandai Namco Entertainment Inc. 『ことばのパズル もじぴったんアンコール』 ことばのパズル もじぴったんアンコール(TM)& (C)Bandai Namco Entertainment Inc. ※“PlayStation“は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ※インフォメーションの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
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- 【健康状態を監視できる!】CORSAIRから3D TLC NANDフラッシュを採用したPCIe 5.0対応NVMe M.2 SSD「MP700」シリーズが発売
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CORSAIRからPCI Express 5.0対応NVMe M.2 SSD「MP700」シリーズの2製品が発売中。読込速度 最大10,000MB/s、書込速度 最大10,000MB/sの高速なデータ転送が可能で、専用ソフト「SSD Toolbox」を使えばストレージのモニタリングやファームウェアの更新も可能になる。<以下、ニュースリリースより>CORSAIR SSD Toolbox対応SSD 株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、CORSAIR社製のPCI Express 5.0対応NVMe M.2 SSD「MP700」シリーズの2製品を発表いたします。 「MP700」シリーズは、3D TLC NANDフラッシュを採用し、PCI Express 5.0 x4インターフェースに対応したNVMe M.2 SSDです。Phison社製PS5026-E26コントローラを採用しており、読込速度 最大10,000MB/s、書込速度 最大10,000MB/sの高速なデータ転送を実現しています。 ストレージのモニタリングやファームウェア更新などの機能を備えるソフトウェア「CORSAIR SSD Toolbox」に対応しており、快適な使用環境をサポートします。◆製品特徴3D TLC NANDフラッシュとPS5026-E26コントローラを採用 PCI Express 5.0 x4およびNVMe 2.0インターフェースに対応。3D TLC NANDフラッシュとPhison PS5026-E26コントローラを採用しており、2TBモデルで読込速度 最大10,000MB/s、書込速度 最大10,000MB/sの高速なデータ転送を実現しています。 ※パフォーマンスを最適化するためには、マザーボードまたは外付けのヒートシンクが必要となります。SSD Toolboxソフトウェアに対応 S.M.A.R.T.属性とSSDの健康状態を監視し、寿命を向上させるオーバープロビジョニングや、高いセキュリティレベルでデータを消去するセキュアワイプ、ファームウェア更新などの機能を備える専用ソフトウェア「SSD Toolbox」に対応。ストレージの状態を把握し、快適な使用環境をサポートします。◆製品概要 メーカー: CORSAIR 製品名: MP700 PCIe Gen5 x4 NVMe M.2 SSD 1TB 型番: CSSD-F1000GBMP700R2 JANコード: 0840006670391 アスクコード: HD4460 予想市場価格: 27,800円前後(税込) 発売時期: 2023年 10月18日 製品名: MP700 PCIe Gen5 x4 NVMe M.2 SSD 2TB 型番: CSSD-F2000GBMP700R2 JANコード: 0840006670407 アスクコード: HD4461 予想市場価格: 46,880円前後(税込) 発売時期: 2023年 10月18日 製品情報URL: https://www.ask-corp.jp/products/corsair/storage/mp700.html<CORSAIR社 概要> 米国CORSAIR Inc.は、PCゲーム市場に革新的で高性能なコンポーネントをもたらすグローバル企業です。同社の製品はオーバークロッカーやPC DIY愛好家、ゲーマーには欠かせないオーバークロッカー向けの非常に高性能なメモリや超高効率電源、その他PCにとって重要なシステムコンポーネントに特化しています。1994年に設立され、当初はメモリをキャッシュメモリモジュールの生産に従事。2002年以降には、オーバークロッカー向けDRAMの出荷を開始し、それ以降、高性能メモリを始めとして、超高効率電源、システムビルダー向けCPUクーラー、SSD製品などを多く生産してきました。 CORSAIR Inc.の製品は非常に広範囲なマーケティングと流通チャネルにより、世界60か国以上のエンドユーザーに販売されています。URL:https://www.corsair.com/