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- 【無料で今すぐ収益化可能に!】OPENREC.tvが収益化プログラムの参加条件を変更
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配信サービスのOPENREC.tvが収益化プログラムの参加条件を変更。今まで有料に限定していた「OPENREC Creators Program」が無料で参加可能となった。<以下、ニュースリリースより>5月15日から配信活動サポートフェスを実施 株式会社OPENREC(東京都渋谷区、代表取締役社長:兵頭陽)は、2023年5月1日(月)より、これまでOPENREC.tvのプレミアム会員(有料)に限定していた収益化プログラム「OPENREC Creators Program(以下、Creators Program)」の参加条件を変更し、誰でも無料で参加可能となりました。 これにより、さらに多くのクリエイターが配信で収益を得られるようになります。 OPENREC Creators Program:https://www.openrec.tv/creators-program OPENREC.tvでは、Creators Programに参加することで、ライブ配信、動画投稿を収益化することができるようになります。これまでプログラムの参加条件として、OPENREC.tvのプレミアム会員(有料)であることが含まれておりましたが、より多くのクリエイターが収益化を実現できるよう参加条件を変更いたしました。「Creators Program」参加条件の変更内容 <変更前> ・日本国内に居住している(日本語でやり取りができ、日本の銀行口座を保有している) ・18歳以上、もしくは親権者または法定代理人の同意がある18歳未満の方 ・OPENREC.tvのプレミアム会員である ・OPENREC.tvの配信権限を持っている<変更後> ・日本国内に居住している(日本語でやり取りができ、日本の銀行口座を保有している) ・18歳以上、もしくは親権者または法定代理人の同意がある18歳未満の方 ・OPENREC.tvの配信権限を持っている ※月に一度以上の配信を行い、収益が200円に満たない場合の200円分のOPENRECポイントの付与は、プレミアム会員のみが対象となります。配信活動サポートキャンペーン 5月15日よりOPENREC.tv内で、配信活動サポートを特典とした配信イベントを開催いたします。イベント上位入賞者は6月~8月の期間中、毎月の活動支援金などの特典を受け取ることができます。5月1日から事前募集を開始いたします。イベント名:配信活動サポートフェス事前募集期間:5/1(月)~5/14(日)開催期間:5/15(月)~5/31(水)対象:1.1カ月以内に配信を始めたユーザー2.OPENREC.tv フォロワー1,000人未満3.OPENREC.tv フォロワー1,000人以上1.1カ月以内に配信を始めたユーザー エントリーはこちら:https://www.openrec.tv/fes/streamer_support_rookie 2.OPENREC.tv フォロワー1,000人未満 エントリーはこちら:https://www.openrec.tv/fes/streamer_support_under10003.OPENREC.tv フォロワー1,000人以上 エントリーはこちら:https://www.openrec.tv/fes/streamer_support_over1000「Creators Program」への参加方法 OPENREC.tvアカウントを作成し、配信権限の取得後、Creators Programの申請が可能となります。1.OPENREC.tvアカウント作成(無料)https://www.openrec.tv/2.配信権限の申請(無料)https://www.openrec.tv/application/requirement3.OPENREC Creators Programの申請(無料)https://www.openrec.tv/creators-program
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- 【ゲーミングサプリ!】Makuakeで465%達成した不摂生なゲーマーのための「ウルトラサプリ」5種類が一般販売開始!
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2023年4月28日、メディカルONE株式会社は、クラウドファンディング「Makuake」にて目標額の465%を達成したゲーミングサプリメント「ウルトサプリ」シリーズ5種類を一般発売する。不摂生なライフスタイルを送るゲーマーの健康負荷を軽減することを目的としたサプリで定期便なら30%OFFで購入できる。<以下、ニュースリリースより>2023年4月28日(金)より販売開始 メディカルONE株式会社は、2023年3月に実施したクラウドファンディング「Makuake」にて目標額の465%を達成したゲーミングサプリ「ウルトサプリシリーズ」5種類のラインアップを一般発売開始いたしました。 当商品は不摂生ゲーマーの健康負荷に着目した、新しいコンセプトのサプリメントです。「ゲームを朝までプレイしたい」「でも明日も仕事(学校)だし‥」そんな寝不足ゲーマーにおススメのウルトサプリは、格闘ゲームのプロライセンス保持者を中心に活動中のeスポーツチーム「還元型PROJECT」公認商品としても展開中です。「ウルトサプリ」はゲームを楽しむプレイヤーの不摂生による健康負荷をサポートする「ゲーミングサプリ」です。WEBメディア「ゲーマーゲーマー」で開催した約40人によるプロゲーマーのモニタリング企画にて、集中力や寝不足に対して好評を得た原料「還元型コエンザイムQ10」等、内容成分には栄養不足、運動不足などに訴求した高品質な原料を使用しております。ゲームプレイヤーの不摂生に着目した点、ゲーミングチーム公認商品ということに多くの反響をいただき、この度一般販売を行うこととなりました。ウルトサプリの特徴 ・ゲーミングチームを運営するメーカーだからこそ開発できた!ゲーム好きのための高品質サプリメント ・「夜更かし」「不摂生」「煩わしい」「栄養不足」を対策する5種類ゲーミングサプリにかける思い 今や全国で5000万人といわれるオンラインゲーマーの日常生活について取材を重ね、彼らには日頃からとても負荷がかかっていることを知りました。待ちかねた新作が発売したら会社を休んでプレイに励む人もいるくらいエキサイティングでありつつ、夜更かしをしてしまう、長時間同じ姿勢で画面を見続ける、ご飯もろくに食べずにゲームを続ける‥という人は珍しくありません。かたやプロゲーマーは海外のプレイヤーと対戦するために夜型生活を送っていたり、筋肉疲労を抱えていたりします。楽しいはずのものが楽しめない。そうならないよう、ゲーマーにしっかりとした栄養補助食品を届けたい。そんな願いを込めて商品化しました。ゲーマーの悩みに特化した5種類 5種類のサプリメントは、主要成分をそれぞれ原料メーカーの推奨量を採用しています。ゲームを楽しみたいけど「気になる」を取り除くため、「使ってみて良かった」と思っていただけるものを提供したい。そのため原料の品質にはとことんこだわり、パッケージは日常にとけこみ親しみをもってもらえるようなデザインを目指しました。還元型PROJECT公認商品として ウルトサプリシリーズ 5商品は、eスポーツのWEBメディア『ゲーマーゲーマー』発、格闘ゲームのプロライセンスを取得している選手達を中心に構成されているゲーミングチーム「還元型PROJECT」公認商品です。SHOP情報 ■販売店舗 WEBストア「GAMER×GAMER OFFICIAL SHOP」:https://gamer2.official.ec/ ウルトサプリは定期便がとてもお得です。定期便登録で通常価格より30%OFF!初回限定でAmazonギフト券をコードでプレゼント!(商品毎にギフトの金額は異なりますので、サイトをご確認ください)定期便2カ月目には還元型プロジェクトもコンディショニングに使用している「還元型コエンザイムQ10」配合「オールステータスアップ」を1点プレゼント☆いつでも解約可能!回数による縛りがありません。(発送日14日前の解約が必要です)ずーーっと送料無料!【メディカルONEについて】 化粧品・健康食品のOEM製造受託会社です。サプリメント、化粧品、美容雑貨など幅広く製造手配してきた中で、品質を重視し信頼できる製造工場、原料メーカーと連携を強化してきました。2019年よりeスポーツのWEBメディア「ゲーマーゲーマー」の運営を開始し、高校生からプロゲーマーまで、eスポーツ選手の魅力を発信する媒体として活動を続けています。【還元型プロジェクトについて】 WEBメディア『ゲーマーゲーマー』発のゲーミングチームプロジェクト。大人気の格闘ゲーム『ストリートファイターV』のプロライセンス保持者を中心に構成されています。記事発信を軸にしたメディア支援と、コンディショニング支援としてアスリートの間でも用いられている「還元型10」を使用しており、eスポーツを続ける上でのコンディショニングの重要さを伝えています。 ▼eスポーツのWEBメディア【ゲーマーゲーマー】https://gamer2.jp/ ▼ゲーミングチーム【還元型PROJECT】https://kanpro-esports.gamer2.jp/ ▼メディカルONE株式会社HPhttps://medicalone.co.jp/ ▼Twitterhttps://twitter.com/gamer2_post
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- 【Qanba最新アケコン!】PlayStation®5 正式対応 日本国内公式ライセンス商品 Drone 2が6月2日(金)に発売
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アーケードスティックでおなじみのゲーム周辺機器メーカーQanbaが、PS5に正式対応したアーケードスティックDrone 2を6月2日(金)に発売。コンパクトで持ち運びが便利。さらに今回レバーやボタンは三和製ではなく、Qanba自社製を採用しているが、簡単に換装できるようだ。参考価格は19,800円。<以下、ニュースリリースより>本格的なアケコンと同じ30mmボタン8個レイアウトを採用、タッチパッド/タッチパッドボタン・3.5mm ステレオヘッドホン/マイク端子を装備、軽量で耐久性に優れた コンパクトモデル ゲーム用周辺機器における大手専業メーカー 米 Qanba USA, LLC(所在地: 米国カリフォルニア州、プレジデント: Jeffrey Lyo)は、PlayStation(R)5 / PlayStation(R)4 / PCに正式対応したアーケード型ジョイスティックのエントリーモデル 「Qanba Drone 2 アーケード ジョイスティック」(クァンバ ドローン 2 アーケード ジョイスティック、以下Drone 2)を2023年6月2日(金)より国内販売します。希望小売価格は税込19,800円です。 国内正規品の販売およびサポートは、国内代理店の株式会社アタッサが窓口となります。 amazon.co.jp、TVゲームショップ、家電量販店等、正規取扱店にて予約受付を開始します。Qanba Drone 2(クァンバ ドローン 2) ゆうゆう選手とご本人愛用の Drone 2 PlayStation(R)5 / PlayStation(R)4 公式ライセンス商品 Drone 2(ドローン 2)は、自ら格闘ゲームプレイヤーである創業者がカジュアルユーザーやビギナープレイヤー向けに本格的なアケコンと違和感なく使えるコントローラーを作りたいと開発した Drone(ドローン)の後継機種で、PlayStation(R)5 / PlayStation(R)4 / PCに正式対応して、スイッチを使用機種に合わせて接続するだけで、すぐにお使いいただくことができます。 場所をとらない軽量コンパクトの特徴はそのままに、持ち運びしやすい様に設計され、耐久性に優れています。パームレスト部分に手首が滑りにくいエンボス加工、底面の滑り止めマット、USBケーブル収納スペースなど、従来機種からの便利機能に加えて、新たにタッチパッド/タッチパッドボタン、3.5mm ステレオヘッドホン/マイク端子、LEDインジケーター付ミュートボタンを装備、より洗練したデザインや天板仕上げと共に、最新プラットフォームに対応しました。自宅での練習、オンラインプレイ、対戦会など、持ち運ぶ場所やシーンを問わず、ご使用いただけます。 ジョイスティックレバーと押しボタンパーツは、自社製のレバー・ボタンを採用して、本格的なアケコンと同じ30mmボタン8個レイアウトを実現しています。本体裏側の蓋を外せば、ネジを開けずにレバーボールの交換が可能、ジョイスティックレバーと押しボタンパーツはそれぞれファストン端子・リセプタクル端子を採用しているので、メンテナンスや交換が容易にできます。 持ち運びしやすく、コストパフォーマンスに優れ、かつ高性能な最新世代アーケードジョイスティックを求めるプレイヤーの声に応えた Drone 2(ドローン 2)は、アケコンを初めて購入される方にも、使い慣れた方にも最適な製品です。製品名 英語:Qanba Drone 2 Arcade Joystick (PlayStation®5 / PlayStation®4 / PC)製品名 日本語:クァンバ ドローン 2 アーケード ジョイスティック (PlayStation®5 / PlayStation®4 / PC)型番:N3JAN コード:6 955932 301906希望小売価格:19,800円 (税込)発売日:2023年6月2日保証期間:ご購入日より1年間製品仕様:本体サイズ:356 (幅) x 221 (奥行) x 116 (高さ) (但し、スティックを除く台座の高さ60) mm本体重量:1,250 (ケーブルを含む) g色:ブラック対応機種:PlayStation®5 / PlayStation®4 / PC電源・接続I/F:USBコネクター・USBケーブル長:230 (本体手前パームレスト下部に収納可能) cm押しボタン:Qanba自社製 30mm B30 ボタン(交換が容易なリセプタクル端子接続)ジョイスティックレバー:Qanba自社製 OV7 ジョイスティックレバー (4方向ガイドプレート採用、ファストン端子接続)レバーボール:Qanba自社製35φレバーボール入出力機能:△ボタン・◯ボタン・×ボタン・□ボタン・R1ボタン・R2ボタン・R3ボタン・L1ボタン・L2ボタン・L3ボタン・タッチパッド / タッチパッドボタン・ クリエイトボタン (PlayStation®4接続時には SHARE ボタンとして動作します) ・ オプションボタン (PlayStation®4接続時には OPTIONS ボタンとして動作します) ・ PSボタン・スティック (MODEボタンにより、左/右スティック・方向キー切替)オーディオ機能:3.5mm ステレオヘッドホン/マイク端子 (PCには対応していません)、MUTEボタン (LEDインジケーター付き)その他スイッチ・ボタン:COMPATIBILITYスイッチ (PlayStation®5 / PlayStation®4 / PC)、TURBOボタン (LEDインジケーター付き)特殊機能:パームレスト部分に手首が滑りにくいエンボス加工、底面に滑り止めマット付属品:取扱説明書(日本語)、保証書 (パッケージ裏面に印刷)パッケージ:パッケージサイズ:390 (幅) x 242 (奥行) x 142 (高さ) mmパッケージ重量:1,650 g主要取扱店舗 アタッサショップ (https://attasa.shop/shopdetail/000000000586/) amazon.co.jp (https://www.amazon.co.jp/dp/B0C43X56VQ/) エディオン (https://www.edion.com/detail.html?p_cd=00075731618) 上新電機 (https://joshinweb.jp/game/62528/6955932301906.html) ノジマ (https://online.nojima.co.jp/commodity/1/6955932301906/) ビックカメラ (https://www.biccamera.com/bc/item/11318970/) Yahoo! ショッピング (https://store.shopping.yahoo.co.jp/itempost/1-attasa-586.html) ヤマダ電機 (https://www.yamada-denkiweb.com/6877148012/) ヨドバシカメラ (https://www.yodobashi.com/product/100000001007815120/) 楽天市場 (https://item.rakuten.co.jp/attasa/n3/)Qanba(クァンバ)について Qanba(クァンバ)は、最上級のゲーム用周辺機器を開発するために2009年に設立されました。当社の製造拠点は、中国・深センにあり、ジョイスティックレバーや押しボタンから自社開発製造しています。 自ら格闘ゲームプレイヤーである創業者が自分たちにとって使いやすく、高品質なコントローラーを作りたいと開発に取り組んでいます。 当社の製品は、カジュアルゲーマー向けの廉価版から、プロゲーマー・トーナメントプレイヤー向けのハイエンドモデルまで取りそろえられており、世界中のユーザーに愛されています。 Qanba(クァンバ)は、米国カリフォルニア州の拠点をベースに、北米、ヨーロッパ、アジアの各地域に販売網を持ち、主要な販売店にて各商品を販売しています。その他の情報につきましては、https://qanbausa.com/ をご覧ください。
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- 【なにいっ、ウメハラがいない!】 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2023」1stステージ9チーム36名が発表
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『ストリートファイター6』で戦われる最初のプロリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」(SFL)の1stステージに出場する9チーム全36名の選⼿名が公開された。1stステージでは9チームが総当たり戦を⾏い、上位6チームのみが2ndステージに進出できる。また、1stから2ndの間にチームメンバーの入れ替えも可能な、1年を通した長期にわたるリーグ戦となっている。「SFL2023」の注目ポイント 今季最大のポイントは、レジェンドプレイヤーのウメハラが参戦しないということだろう。ウメハラはこれまで「SFL」すべてのシーズンで参戦してきたが、チームがスポンサーとともに参戦する今の形態になってからは、Mildom Beastとしてリーダーではなく、別のチームに参加するかたちとなっていた。長期間が拘束される「SFL」を嫌ったのか、攻略が十分でない段階での大会参戦を避けたのか──真相な今後本人の口から語られるだろう。また本人のTwitch配信でもSFL出場チーム発表直後に『スト6』をプレイしていることから、なんらかの形で『スト6』に関わるのではないかと推測される。また、新たなチームCYCLOPS athlete gaming OSAKAが参戦を果たした。4月にどぐらがチーム自体を離脱すると発表されていたが、「SFL」に関しては古巣からの参戦となったことで一安心といったところ。一方でどぐらは、2022年優勝チームのGood 8 Squadを優勝に導いた立役者でもあり、チーム間のバランスはかなり変わったとも言える。最も変わったチームは、ウメハラ、ふ〜どの名前がない名古屋OJA BODY STARだ。Mildom Beastのウメハラ、ふ〜ど、さらにYHC-餅の3名が離脱。ただし、まだ2ndからの参戦という道も残されており、今後のウメハラの動向にも注目が集まる。そして、今大会から6月2日発売の『スト6』に切り替わることで、これまでの各選手の持ちキャラをベースにした予想はまったくできなくなった。『SFV CE』から『スト6』にそのまま継続参戦するキャラもいるが、かなりのキャラがいなくなってしまったことで、当然別のキャラの攻略を余儀なくされることになる。すえにベータ版の段階で攻略は進められているが、新鮮な戦いを楽しめるという意味でも、数年に1度の非常に貴重なリーグ戦になることは間違いないだろう。「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」参加チーム&選⼿⼀覧 ここからは今回公開されたチームと選手の一覧を紹介していこう。⿂群 魚群は「TOPANGA TV」「勝ちたがりTV」などにも出演しているチームメンバーでエントリー。昨年までと同じ布陣で9チーム中最も盤石のチームワークであることは間違いない。使用キャラのバランスも良く、どのような相手にも対応できそうだ。マゴ(2018〜2022年シーズン出場) まちゃぼー(2019〜2022年シーズン出場) もけ(2019〜2022年シーズン出場) ⽔派(2019〜2022年シーズン出場) オーナー企業:map on stage合同会社https://gyogun-official.com/Good 8 Squad 2022年シーズンでは日本、そして世界でも優勝を果たしたディフェンディングチャンピオンチーム。どぐらが離脱し、昨年スパーリングパートナーとして優勝に貢献した立川が加入。・ガチくん(2019〜2022年シーズン出場)・カワノ(2018〜2022年シーズン出場)・ぷげら(2020〜2022年シーズン出場)・⽴川(2021年シーズン出場)オーナー企業:グッドエイトスクアッド株式会社https://www.good8squad.jp/CYCLOPS athlete gaming OSAKA 「SFL」にはチームとして初参戦となるCAGは、長く所属してきたどぐらがチームから独立し、去就が気になっていたが、結果的に古巣からのエントリーとなった。2022シーズンでのG8Sでの活躍を見るに、チームの柱になることは間違いない。また、そのほかのメンバーも、『ドラゴンボールファイターズ』などで活躍するGO1とフェンリっちに加え、『ウルトラストリートファイターIV』でCAPCOM CUPを制したBurning Core所属のかずのこも参戦。実力者ぞろいの『スト6』での3名の活躍が楽しみな、今大会最注目チームと言える。・どぐら(2019〜2022年シーズン出場)・GO1(初出場)・かずのこ(初出場)・フェンリっち(初出場)オーナー企業:ブロードメディアeスポーツ株式会社https://cyclops-osaka.jp/Saishunkan Sol 熊本 2022年シーズンは惜しくも準優勝となったSaishunkan Sol 熊本は、ネモ、Shuto、ひぐちの3名は変わらず。ササモは日本生まれのブラジル人で、2022年の広島Team iXAのトライアウトでJeSUライセンスを獲得したバイソン使い。キャラが大幅に変わる『スト6』でどのような戦いを見せてくれるのか。・ネモ(2018〜2022年シーズン出場)・Shuto(2018〜2022年シーズン出場)・ひぐち(2021〜2022年シーズン出場)・ササモ(初出場)オーナー企業:再春館システム株式会社https://www.saishunkansys.com/ 忍ism Gaming ももちがオーナーを務める忍ism Gamingは、ももち、藤村のベテラン2名にヤマグチ、ジョニィというたたき上げの若手2名を加えた、SFLにおいて最もメンバーが固定されたチームのひとつ。忍びのようにあまり表に出さないチーム内の攻略はリリース直後の『スト6』においてかなり脅威となることが予想される。・ももち(2020〜2022年シーズン出場)・ヤマグチ(2022年シーズン出場)・藤村(2019〜2022年シーズン出場)・ジョニィ(2020/2022年シーズン出場)オーナー企業:株式会社忍ismhttps://shinobism.com/teamDetonatioN FocusMe チーム運営の変革により、『リーグ・オブ・レジェンド』での歴史ある名称に変更したDetonatioN FocusMe。メンバーは板橋ザンギエフ、ナウマン、竹内ジョンのもともとのメンバーに加えて、最強助っ人のふ〜どが加入。どのメンバーも『SFV CE』から参戦するキャラが『スト6』ではほとんどいなくなったが、どのような強さを見せるか。・板橋ザンギエフ(2018〜2022年シーズン出場)・ナウマン(2020〜2022年シーズン出場)・⽵内ジョン(2019/2021〜2022年シーズン出場)・ふ〜ど(2018〜2022年シーズン出場)オーナー企業:株式会社DetonatioNhttp://detonation.jp/名古屋OJA BODY STAR Mildom Beastのウメハラ、ふ〜どの2名を擁した名古屋OJA BODY STARだったが、今季はウメハラの名前がなく、ふ〜どはDFMへ。その2名とともに2019のSFLでウメハラゴールドとして活躍したオニキが加入し、支柱となるあきらを中心に新たなチームに生まれ変わった。初出場のKEI.Bは過去のSFL参戦歴などがなく、どのような選手か不明だが、他タイトルで活躍した選手という噂もある。果たして……・オニキ(2018/2021年シーズン出場)・あきら(2021〜2022年シーズン出場)・KEI.B(初出場)・鶏めし(2022年シーズン出場)オーナー企業:名古屋王者 株式会社https://nagoyaoja.com/広島 TEAM iXA 2022年シーズンでは苦い戦いとなった広島 TEAM iXAには、中心メンバーのストーム久保とデカキャラでよくかぶるキチパが加入。ノセるともっとも厄介なザンギ使いと、実力派のじゃじい、AQCUAという新メンバーを迎え、今年のiXAはただ純粋に勝ちにこだわる。・ストーム久保(2020/2022年シーズン出場)・キチパ(2019〜2021年シーズン出場)・じゃじい(初出場)・AQCUA(初出場)オーナー企業:ヤルキマントッキーズ株式会社https://yarukiman.com/FAV gaming 最後に紹介するFAV gamingは、鶏めしが移籍し、一時体調不良で活動を休止していたりゅうせいが復帰。sako、ときど、ボンちゃんという伝説的なベテランプレイヤーを中心とした、最も年齢層の高いチームだ。2022年シーズンもプレイオフまで進出しており、実力は言わずもがな。ベテランが集まる中でさっそく高度な攻略が見られそうだ。・sako(2020〜2022年シーズン出場)・りゅうせい(2021年シーズン出場)・ときど(2018〜2022年シーズン出場)・ボンちゃん(2019/2021〜2022年シーズン出場)オーナー企業:株式会社KADOKAWA Game Linkagehttps://www.favgaming.com/CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPCAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jpCAPCOM eSports 公式Twitter:https://twitter.com/CAPCOM_eSports
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- 【VRで5vs5】VRマルチプレイ ヒーローシューター『X8』が5月19日(金)に無料アーリーアクセスを開始!
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新作VRマルチプレイ ヒーローシューター『X8(エックスエイト)』が、5月19日(金)より、Meta QuestのApp LabとSteamにて無料アーリーアクセスでサービスを開始する。<以下、ニュースリリースより>賞金1万USドルの招待制オンライントーナメントをアーリーアクセス期間中に開催。スタートダッシュを決めるのはどの国のチームか? 株式会社Thirdverse(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:國光 宏尚)は、Thirdverse USスタジオにて開発された新作VRマルチプレイ ヒーローシューター『X8(エックスエイト)』において、5月19日よりMeta QuestのApp LabとSteamにて無料アーリーアクセスでサービスを開始することを発表しました。また、アメリカのeスポーツリーグ運営企業Virtual Athletics League(VAL)が運営する賞金1万ドルのeスポーツトーナメントの開催が決定したことをお知らせいたします。 App Lab : https://www.oculus.com/experiences/quest/4518172508241377/ Steam:https://store.steampowered.com/app/1763510/X8/5月19日より無料アーリーアクセス開始!ローンチトレーラーを公開! VRマルチプレイヒーローシューター『X8(エックスエイト)』のアーリーアクセスを5月19日2時より開始いたします。また、アーリーアクセス開始に伴い、ローンチトレーラーを公開いたしました。VRならではのジェスチャーを用いた特殊能力の発動や手に汗握る銃撃戦をお楽しみいただけます。▼『X8』 アーリーアクセスローンチトレーラー ・Meta Quest向け App Lab アプリのインストール方法 1.下記リンクより、Meta Questモバイルアプリ、PCストアの『X8』ストアページへ移動し、『OK』を選択。https://www.oculus.com/experiences/quest/4518172508241377/ 2.5/19(木)午前2時以降にて、『まもなく提供開始』のボタンが『入手する』に変更されます。『入手する』を押します。 3.Meta Quest を起動し、『ライブラリ』にX8が追加され、ダウンロードいただくことが可能です。 ※Meta Quest内の『Store』からインストールする場合は、『X8(エックスエイト)』と検索いただくことで検索結果が表示されます。5月20日~21日に賞金1万USドルを提供する招待制eスポーツトーナメントの開催! 5月20日~21日に、アメリカのeスポーツリーグVALが優勝賞金1万USドルを提供する『X8 (エックスエイト)ローンチトーナメント』を開催いたします。試合の映像は5月22日に『valvr_esports』Twitchにて公開予定!詳細はX8公式サイトに掲載予定。アメリカや日本で活動しているVR e-スポーツプレイヤーの活躍を是非ご覧ください。 Twitch:https://m.twitch.tv/valvr_esports ・VALについて Virtual Athletics League (VAL)は、VRゲームのスコア競技、トーナメント、リーグを主催。独自のトーナメントハブプラットフォーム『One Arena』の開発 / 運営を行う会社です。 公式サイト:https://www.valvr.com/ One Arena:https://www.onearena.gg/5月18日20:00より、Thirdverse公式チャンネルにてリリース直前ショーケースを公開! Thirdverse公式チャンネルにて、サービス開始前日の5月18日20:00よりYouTubeプレミアム公開にてショーケースを配信します。この映像では、VRマルチプレイヒーローシューター『X8』に関する詳細な説明や開発ロードマップ、eスポーツトーナメントの情報を開発チームよりお届けいたします。 Thirdverse公式チャンネル:https://www.youtube.com/@ThirdverseOfficial株式会社Thirdverse 取締役CBO /『X8』エグゼクティブプロデューサー大野木 勝 コメント VRマルチプレイヒーローシューター『X8』を無料ゲームとしてアーリーアクセスを開始することは、私たちのチームにとって挑戦的な取り組みとなります。私たちは、より多くのVRゲームプレイヤーにとって楽しく、高品質でアクション満載のVRゲームを提供することを重視してきました。VRゲームコミュニティがどのように反応するか、また、パートナーであるVALと共に提供する予定のeスポーツトーナメントが全世界で盛り上がることを楽しみにしています。アーリーアクセス概要 対応プラットフォーム:Meta Quest 2, PCVR アーリーアクセス開始日:2023年5月19日 価格:無料 ジャンル:VRマルチプレイヒーローシューター 音声:英語 スクリーン言語:日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、繁体中文 、簡体中文 、韓国語 プレイ人数:最大10人(5vs5)(オンライン専用) 公式サイト:https://playx8vr.com/ Discord: https://discord.gg/VZbfMX4wc4 Twitter: https://twitter.com/PlayX8VR_Jゲームバックストーリー 『X8』は、異なるシューティングゲームの世界で活躍するさまざまなヒーロー達が時空を超えて集結し、驚異的な能力を駆使して戦い合うVRマルチプレイヒーローシューターです。原因不明のデジタル大変動が突如発生し、ヒーロー達が住まうすべてのシューターゲームワールドが無へと分解(リブート)されてしまった。ヒーロー達は自らの世界を復元するために、共通の起源と言われるゲームエンジンを手にするため競い合う事になる。ゲームプレイについて プレイヤーは個性豊かなヒーローとなり、VRジェスチャーにより発動する特殊能力やさまざまな武器を使用して対戦します。各ヒーローは3種類のユニークな特殊能力を持ち合わせており、さらに、メインウェポンと呼ばれる独自機能を持った銃とヒーローアイテムと呼ばれる特殊アイテムを使用する事ができます(※特殊能力は合計数十種類)。ゲームモードについて プレイヤーは最大5vs5の2つのチームに分かれ、「サイフォン」と呼ばれる起爆装置を設置・起爆する攻撃チームと、それを阻止する防御チームに分かれ、攻守を交代しながら2分 x 複数ラウンドを戦います。ゲームモードはアップデートにより複数導入を計画しております。
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- 【eスポーツ×法律】森&パートナーズ法律事務所がeスポーツ法務サービスの提供を開始
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森&パートナーズ法律事務所が、eスポーツ業界の法務に特化したWebサイト、法務サービスの提供を開始した。Webサイトではeスポーツの法務に関するコラムが掲載予定で、法務サービスとして賞金付きトーナメントの運営に関する法的な助言や、選手契約における契約書の助言など、幅広いサポートに対応しているとのこと。<以下、ニュースリリースより>eスポーツ法務専門ウェブサイトの紹介 森&パートナーズ法律事務所の所属弁護士は、日本におけるeスポーツビジネスの初期段階から、主として海外のゲームメーカーや国内のプロプレイヤー・YouTuber等、eスポーツ業界の関係者に対し、eスポーツやゲーミングを取り巻く法的問題点に関する助言を行って参りました。この度、弊事務所は、上記の過程を通して蓄積した知見・経験を基に、eスポーツ法務に特化し、上記のような各種の法的問題について解説及び情報提供を行うウェブサイトを公開いたしました。詳細については、以下のリンク先をご参照ください。https://esports.mps-legal.com/今後は、現行のコンテンツに加え、eスポーツ法務に関するコラムや記事を随時追加する予定です。私たちは、今後もeスポーツ業界における企業の挑戦と成功をサポートして参ります。eスポーツ法務チーム発足の経緯 eスポーツは、近年世界的な注目を集め、急速に拡大している業界の1つです。日本においても、eスポーツイベントの開催や動画のライブ配信など、さまざまなビジネスが展開されています。特に、新型コロナウイルス感染症の影響により、オンラインでのeスポーツ大会が増加し、国境を越えた配信が数多く行われています。このようなeスポーツ関連のビジネスを、スムーズかつ安全に行うにあたっては、法律上のリスクを可能な限り軽減・抑止するための準備を事前に行うことが必要不可欠です。eスポーツ(又はゲーミング)に関係する法規制は多岐にわたりますが、いくつかの例を挙げると、以下のとおりです。eスポーツの大会を開催する主催者としては、景品表示法や風営法、さらには、刑法上の賭博罪、賭博開帳図利罪の規制等、関連しうる法令に抵触しない形で大会を設計・運営するとともに、これを適切に反映した大会規約等も適切に整備する必要があります。ゲーム事業者が、ゲームアイテムが有料で発行され、プレイヤーがそのゲームアイテムを消費して遊ぶことが予定されているゲームを配信する場合には、当該ゲームアイテムは資金決済法上の前払式手段に該当し、その発行者として、前払式支払手段の発行届出書を管轄財務局へ提出することが必要となり得ます(海外事業者が日本国内向けにゲームを配信する場合も同様です)。プレイヤーがゲーム内でアイテムを購入するという取引がある場合には、ゲーム事業者は、特定商取引法上、一定の事項を表示する義務を負います(特定商取引法11条)。利用者がゲーム上で互いにコミュニケーションを行うゲームを提供する事業者は、電気通信事業の登録・届出が必要となる場合があります(電気通信事業法16条)。森&パートナーズ法律事務所の所属弁護士は、主として、海外のゲーム事業者をクライアントとして、eスポーツやゲーミングを取り巻く法的問題点に関する助言を行って参りましたが、この度、上記の過程を通して蓄積した知見・経験を、国内のeスポーツ関連の事業者様にもご提供すべく、eスポーツ法務チームを発足致しました。eスポーツは、多様な背景を持つ人々が一緒に楽しむことができる、新たな時代のエンターテイメントとして台頭してきています。体力や運動経験、年齢や性別に縛られることなく、さらには地理的制約もなく、誰もがどこからでも参加可能なその性質は、オンライン大会の開催等を通じていっそう際立っています。幣事務所は、eスポーツの急速な普及と成長が、野球やサッカー等の伝統的なスポーツと同様に、地方経済の活性化にも寄与すると考えています。これは、eスポーツが都心部だけでなく、地域社会全体に対する経済的な影響力を持つ可能性を示しています。私たちは、このようなeスポーツ業界の支援を通じて、社会貢献を果たすことを目指しています。サービス概要 森&パートナーズ法律事務所がクライアントに対して提供するサービスの例は、以下のとおりです。賞金付きトーナメントの運営に関する法的助言・大会規約作成 資金決済法上の前払式支払手段発行者を代理して金融庁への届出 選手契約・マネジメント契約書のレビュー・法的助言 その他eスポーツ・ゲーミングに関連する諸法令(景品表示法、特定商取引法、風営法、刑法等)に関する助言 eスポーツ関連事業者の法律顧問業務 eスポーツ関連事業者へのインハウスサービス(法務アウトソーシング) ゲームに関するライセンス契約書作成 海外事業者との契約交渉・契約書作成 サービス詳細ページ:https://esports.mps-legal.com/esports料金案内ページ:https://esports.mps-legal.com/fees今後の展望 今後もコンテンツを随時追加し、eスポーツ業界での企業の挑戦と成功をサポートしてまいります。eスポーツビジネスに関心がある方や、事業への投資をお考えの方には、ぜひ弊事務所のウェブサイトをご活用いただければ幸いです。お問い合わせやご質問がございましたら、お気軽にご連絡ください。eスポーツ法務チームのヘッド弁護士の紹介 代表弁護士(日本及びNY州法)森 慎一郎2009年の弁護士登録以降、国際法務、IT、eスポーツ等を主要分野として、主に企業クライアントに対してリーガルサービスを提供する。2006年東京大学法学部卒業、2008年 東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻修了、2009年弁護士登録(第一東京弁護士会)、2009年 桃尾・松尾・難波法律事務所勤務(2019年パートナー就任)、2015年アメリカ合衆国コロンビア大学ロースクール卒業、2015-2016年Wilmer Cutler Pickering Hale and Dorr LLP(ロンドンオフィス)、アソシエイト、2016年ニューヨーク州弁護士登録森&パートナーズ法律事務所について 森&パートナーズ法律事務所は、ITビジネス及び国際業務に関する専門性及び海外のネットワークを駆使し、クライアント企業に対して、法的サービスを提供する法律事務所です。当事務所のミッションは、クライアントのビジネスから生じる多様なニーズに対応し、迅速で質の高いリーガルサービスを提供することにより、世界中におけるクライアントの「挑戦・成功」を支えることです。公式HP:https://mps-legal.com
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- 【オープニングスタッフ募集中!】国内最大級の本格eスポーツ施設「ASH WINDER Esports ARENA高田馬場」が2023年夏開業!
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株式会社ASH WINDERが国内最大級の本格eスポーツ施設「ASH WINDER Esports ARENA高田馬場店」2023年夏に開業。店内イメージの一部が公開され、現在オープニングスタッフを募集中。<以下、ニュースリリースより>店内3Dイメージを一部公開、オープニングスタッフの求人もスタート 株式会社ASH WINDER(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:Sun Junje、最高経営責任者:Graham Zeng)は、2023年夏に新宿区高田馬場にて、国内最大級の本格eスポーツ施設「ASH WINDER Esports ARENA高田馬場店」を開業することを発表いたします。店内平面図および3Dイメージの一部公開、ビジネスウィーク情報の一部解禁(詳細は後日公開予定)、そしてオープニングスタッフの募集を開始いたします。施設概要 「ASH WINDER Esports ARENA高田馬場店」は2023年夏に開業を予定している、株式会社ASH WINDERが運営・展開する国内最大級のeスポーツ施設です。高田馬場駅から徒歩わずか30秒の位置にある当施設は、広々とした600平米の敷地に天井高約5メートルの柱のない開放的な空間を擁し、店内には巨大LEDディスプレイ、スタジオ、個室、配信室など、さまざまなコンテンツが充実。eスポーツのプロフェッショナルからカジュアルプレイヤーまで幅広いニーズに対応しており、すべてのeスポーツファンへ最高のゲーム体験を提供します。〈FLOOR GUIDE〉 店内は至るところにLEDスクリーンが散りばめられた、近未来感溢れる広大な空間となっています。エレベーター直通の構造で、入店時には店内奥に設置された視認性抜群の大画面スクリーンがお出迎え。目前にはGAMING AREAが広がり、一気にeスポーツ空間に没入できます。店舗専用に契約された複数の高速インターネット回線、及び全長10,000メートルを超えるCAT7及びCAT8規格の有線LANが店内中に配備され、安定した通信環境を提供します。また、店内ではセミオートエスプレッソマシンやアイスクリームメーカーといったキッチン機材を導入し、その他さまざまな飲食品の提供を予定、屋外テラスでは外の風にふれながら飲食が楽しめるスペースを設けています。〈MAIN / SUB ENTRANCE〉 エレベーターを上がると最初に目にするのは、湾曲LEDが散りばめられた近未来感溢れるMAIN ENTRANCEです。そこから店内に繋がるトンネルを抜けると、一気に広大な空間が開けます。当店には2つの入り口があり、もう一つのSUB ENTRANCE前にはイベント時に利用できる待機スペースも確保。高田馬場駅前ではなく、こちらのエリアでお客様が待機できるようになっています。(※SUB ENTRANCEは通常営業時は原則使用せず、イベントの際に開放を予定しています。)〈STAGE AREA〉 STAGE AREAは世界大会の決勝戦を彷彿とさせるような、非日常の雰囲気を体験できる空間をコンセプトとしてデザインを行いました。12m×4mのメインLEDスクリーンを設置、自由に映像を出力できます。店内全体に配置されたスピーカーと同期し、大迫力の映像演出も可能です。パブリックビューイングや店内オフラインイベントにもご利用いただけます。LEDスクリーン前に設置された対戦席では、最大5人までが横1列になってプレイ可能、鮮やかな映像と迫力あるサウンドに包まれ、最先端のゲーミング環境を体験できます。〈GAMING AREA〉 GAMING AREAは最新のハイスペックPCと周辺機器を一式完備した、約80席の広々としたゲームスペースです。高速インターネット回線を全席に引き込み、スムーズなオンライン対戦やストリーミング環境を実現、カジュアルゲーマーからプロゲーマーまで幅広い層に満足いただける快適なゲーム体験を提供しています。また店内イベントにも柔軟に対応できるよう、客席は全席可動式となっており、最大300人程度の収容が可能です。大規模なeスポーツイベントからファンミーティング形式のトークセッションまで、多彩な用途にご利用いただけます。 またGAMING AREAテラス側に位置する約20席の半個室エリアでは、さまざまなデバイスメーカーとのコラボレーションエリアを設置予定です。当店の高田馬場駅前という好立地を生かして、新製品のプロモーションや人気製品の試遊スペースとしてご利用いただけます。〈STUDIO & CONTROL ROOM〉 30平米(4.5m*6.8m)のSTUDIOでは壁一面がクロマキー用のグリーンバックで覆われており、eスポーツ大会の生放送から宣材写真の撮影に至るまでさまざまな用途にご利用いただけます。カメラや照明をはじめとしたスタジオ利用における必要機材を一式そろえておりレンタルも可能です。CONTROL ROOMはeスポーツに特化したシステム環境を構築、業界標準かつ高クオリティな機材をそろえています。CONTROL ROOM専用の単独回線を備え、持ち込み機材による拡張性にも配慮しており、高品質なオペレーション環境を提供します。〈VIP ROOM〉eスポーツに集中できるゲーミング環境をコンセプトに設計されたVIP ROOMは、プライベートなイベントや特別なゲストに最適な空間です。完全防音性を備えたプライベート空間が提供されており、プロチームのブートキャンプはもちろん、ゲームコミュニティのオフ会やオフラインイベントの出演者待機場所としても活用いただけます。立地について ASH WINDER Esports ARENA 高田馬場店は、2023年夏にオープンを予定しており、JR山手線をはじめ3路線が利用可能な高田馬場駅から徒歩わずか30秒の距離にある「稲門ビル」の5階に位置します。高田馬場駅周辺は新宿や池袋エリアへのアクセスが容易で、多くの人々が利用する交通の要所です。ASH WINDER Esports ARENA 高田馬場店は、高田馬場バスロータリーが一望できる駅からすぐの位置に構えており、利便性が高い立地であることから、多くのeスポーツファンの利用が期待されます。 ASH WINDER Esports ARENA高田馬場店住 所:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2丁目18-11 稲門ビル 5F開業日:2023年夏(予定)面 積:613平方メートル 天井高:約5m公式HP:https://www.aw-a.net/ビジネスウィークについて グランドオープン前の約10日間にわたり、「ビジネスウィーク」と題して法人企業を対象とした事前内覧会を実施し、店内設備のご紹介や質疑応答の場を設けます。後日、ビジネスウィークの詳細とともに専用の応募フォームを公開いたします。ご興味をお持ちいただけた企業様は、ぜひご応募ください。なお、ビジネスウィーク期間中のご来場は事前応募必須の完全招待制とし、一般のお客様は入場できませんので、あらかじめご了承ください。弊社は、ビジネスウィークを通じて、業界関係者の皆様に施設の特徴や魅力をより深く理解していただけるよう努めてまいります。皆様にご参加いただけますことを心よりお待ちしております。ASH WINDER Esports ARENA高田馬場店オープニングスタッフ募集について ASH WINDER Esports ARENA高田馬場店では、2023年夏のグランドオープンに伴い、オープニングスタッフを募集いたします。求人概要につきましてはASH WINDER Esports ARENA高田馬場店公式HPの求人ページをご確認の上、専用のフォームよりご応募ください。オープニングスタッフ募集専用ページ:https://www.aw-a.net/recruitASH WINDER Esports ARENAについて 「ASH WINDER Esports ARENA」は株式会社ASH WINDERが運営・展開する、本格的な大型eスポーツ施設ブランドです。近年eスポーツは急速に発展を遂げ、多くのeスポーツイベントが開催されるなど注目を集めています。しかし、eスポーツコミュニティが集まる場所や、高品質なゲーム環境を提供する施設は今もなお不足している状況です。ASH WINDERは、これまでのeスポーツ施設運営およびイベント企画運営の経験を生かし、eスポーツコミュニティの集いの場、eスポーツカルチャーの発展の地として、高品質なゲーム環境を提供するeスポーツ施設の運営を目指します。 2019年5月に大阪心斎橋アメリカ村にて西日本最大級の本格eスポーツ施設「ASH WINDER Esports ARENA 心斎橋店」をオープン、100席以上のゲーミングPC環境を完備した他、店内でのオフラインイベントを見据えた特設対戦席並びに大画面スクリーンを設置。店内の設備を活用し、これまでさまざまなゲームタイトルにおける競技大会や、最大100名近くが参加するコミュニティオフラインイベント、公認のパブリックビューイングを多数開催しました。特にオフラインイベントでは県内外より多数のeスポーツファンにご来場いただき、国内ゲームコミュニティの活性化に貢献しました。
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- 【ePARA × 筑波技術大学】視覚情報を用いないeスポーツ研究を行う「ブラインドeスポーツ研究プロジェクト」が開始
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株式会社ePARAが、国立大学法人筑波技術大学と共同で「ブラインドeスポーツ研究プロジェクト」を開始した。視覚情報を用いないeスポーツの研究や可能性を追求していく。<以下、ニュースリリースより>視覚情報を用いないeスポーツの発展とアクセシビリティ向上のための共同研究チーム発足 株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:加藤大貴、以下「ePARA」)は、国立大学法人筑波技術大学(所在地:茨城県つくば市、学長:石原保志)の大西淳児教授、坂尻正次教授、松尾政輝助教、および三浦貴大客員研究員と共同で、視覚情報を用いないeスポーツ(ブラインドeスポーツ)の可能性の拡大とアクセシビリティ向上に向けた研究を行う「ブラインドeスポーツ研究プロジェクト」(以下:本共同研究)を開始しましたので、お知らせいたします。背景 バリアフリーeスポーツを提唱するePARAは、「本気で遊べば、明日は変わる。」をステートメントに掲げ、eスポーツを通じた「誰もが輝ける社会づくり」を目指しています。これまで、さまざまな障害や難病を持つメンバーが各々の得意分野を生かしながら、バリアフリーeスポーツの可能性を広げる活動に取り組んできました。なかでも、視覚障害当事者によるeスポーツへの挑戦は、ePARAが長きに渡り積極的におこなってきた事業のひとつです。全盲プレイヤーによるユニット「Blind Fortia(ブラインドフォルティア)」の発足、「心眼CUP powered by SYCOM」の開催、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金主催「Make a Move PROJECT」ファイナリスト企画「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」内の実証実験、全盲プレイヤーによるゲーム座談会など、多岐にわたる活動を実施してきました。今後もブラインドeスポーツの可能性を広げていくことは重要なミッションのひとつと考えております。本共同研究の概要 研究題目:インクルーシブなゲームの実現に向けた、ブラインドeスポーツに関する研究目的:視覚に障害があっても晴眼者と同等のゲーム体験が得られる環境を作る。内容:視覚障害者がゲームをプレイする上での問題に対して、以下のアプローチを行い、解決策を検討する。ゲームメーカーへのアクセシビリティのレポーティング、サポートデバイスやソフトウェア・モジュールの開発、講習会や体験会の実施など。 ※「晴眼者と同等のゲーム体験」とは、ただゲームをプレイすることができるという状態を超え、対戦型格闘ゲームであれば対人戦を行えること、RPGであればやりこみ要素まで楽しむことができるという状態を言います。晴眼者と同等のゲーム体験こそが、インクルーシブなゲーム実現への一歩だと考えております。研究メンバー紹介 ・大西淳児氏 筑波技術大学 保健科学部 情報システム学科 教授 ・坂尻正次氏 筑波技術大学 保健科学部 情報システム学科 教授 ・松尾政輝氏 筑波技術大学 保健科学部 情報システム学科 助教 ・三浦貴大氏 筑波技術大学 保健科学部 情報システム学科 客員研究員 ・北村直也 株式会社ePARA ePARA Voice事業部 部長兼ナレーター、ブラインドeスポーツプレイヤー ・畠山駿也 株式会社ePARA アクセシビリティアナリスト、パラeスポーツプレイヤー 関連情報: 国立大学法人 筑波技術大学https://www.tsukuba-tech.ac.jp/ Sakajiri Onishi Matsuo Laboratory Website at Tsukuba University of Technologyhttps://www.solab.work/「ブラインドeスポーツ研究プロジェクト」についてのお問い合わせ 「ブラインドeスポーツ研究プロジェクト」およびePARAの活動をサポートしてくださる企業様・個人の方・障がいをお持ちの方、そして共に活動したい障がい当事者の方は随時募集しています。下記、連絡先よりお問い合わせください。 株式会社ePARA「ブラインドeスポーツ研究プロジェクト」担当宛 問い合わせフォーム: https://epara.jp/contact/E-mail: info@epara.jp Tel: 03-4400-2855
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- 【ePARA × 筑波技術大学】視覚情報を用いないeスポーツ研究を行う「ブラインドeスポーツ研究プロジェクト」が開始
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株式会社ePARAが、国立大学法人筑波技術大学と共同で「ブラインドeスポーツ研究プロジェクト」を開始した。視覚情報を用いないeスポーツの研究や可能性を追求していく。<以下、ニュースリリースより>視覚情報を用いないeスポーツの発展とアクセシビリティ向上のための共同研究チーム発足 株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:加藤大貴、以下「ePARA」)は、国立大学法人筑波技術大学(所在地:茨城県つくば市、学長:石原保志)の大西淳児教授、坂尻正次教授、松尾政輝助教、および三浦貴大客員研究員と共同で、視覚情報を用いないeスポーツ(ブラインドeスポーツ)の可能性の拡大とアクセシビリティ向上に向けた研究を行う「ブラインドeスポーツ研究プロジェクト」(以下:本共同研究)を開始しましたので、お知らせいたします。背景 バリアフリーeスポーツを提唱するePARAは、「本気で遊べば、明日は変わる。」をステートメントに掲げ、eスポーツを通じた「誰もが輝ける社会づくり」を目指しています。これまで、さまざまな障害や難病を持つメンバーが各々の得意分野を生かしながら、バリアフリーeスポーツの可能性を広げる活動に取り組んできました。なかでも、視覚障害当事者によるeスポーツへの挑戦は、ePARAが長きに渡り積極的におこなってきた事業のひとつです。全盲プレイヤーによるユニット「Blind Fortia(ブラインドフォルティア)」の発足、「心眼CUP powered by SYCOM」の開催、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金主催「Make a Move PROJECT」ファイナリスト企画「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」内の実証実験、全盲プレイヤーによるゲーム座談会など、多岐にわたる活動を実施してきました。今後もブラインドeスポーツの可能性を広げていくことは重要なミッションのひとつと考えております。本共同研究の概要 研究題目:インクルーシブなゲームの実現に向けた、ブラインドeスポーツに関する研究目的:視覚に障害があっても晴眼者と同等のゲーム体験が得られる環境を作る。内容:視覚障害者がゲームをプレイする上での問題に対して、以下のアプローチを行い、解決策を検討する。ゲームメーカーへのアクセシビリティのレポーティング、サポートデバイスやソフトウェア・モジュールの開発、講習会や体験会の実施など。 ※「晴眼者と同等のゲーム体験」とは、ただゲームをプレイすることができるという状態を超え、対戦型格闘ゲームであれば対人戦を行えること、RPGであればやりこみ要素まで楽しむことができるという状態を言います。晴眼者と同等のゲーム体験こそが、インクルーシブなゲーム実現への一歩だと考えております。研究メンバー紹介 ・大西淳児氏 筑波技術大学 保健科学部 情報システム学科 教授 ・坂尻正次氏 筑波技術大学 保健科学部 情報システム学科 教授 ・松尾政輝氏 筑波技術大学 保健科学部 情報システム学科 助教 ・三浦貴大氏 筑波技術大学 保健科学部 情報システム学科 客員研究員 ・北村直也 株式会社ePARA ePARA Voice事業部 部長兼ナレーター、ブラインドeスポーツプレイヤー ・畠山駿也 株式会社ePARA アクセシビリティアナリスト、パラeスポーツプレイヤー 関連情報: 国立大学法人 筑波技術大学https://www.tsukuba-tech.ac.jp/ Sakajiri Onishi Matsuo Laboratory Website at Tsukuba University of Technologyhttps://www.solab.work/「ブラインドeスポーツ研究プロジェクト」についてのお問い合わせ 「ブラインドeスポーツ研究プロジェクト」およびePARAの活動をサポートしてくださる企業様・個人の方・障がいをお持ちの方、そして共に活動したい障がい当事者の方は随時募集しています。下記、連絡先よりお問い合わせください。 株式会社ePARA「ブラインドeスポーツ研究プロジェクト」担当宛 問い合わせフォーム: https://epara.jp/contact/E-mail: info@epara.jp Tel: 03-4400-2855
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- 【RED°がeスポーツチームを設立へ!】海外拠点と連携し国内にとどまらない活動を展開
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日本最大級のeスポーツ施設RED° TOKYO TOWERが、開業1周年を契機にeスポーツチームの立ち上げに向けたプロジェクトを発足。なお、現時点ではどのような部門でどのような選手が所属しているかは不明。<以下、ニュースリリースより>esportsへの取り組みを本格開始 東京タワーを拠点に、esports×エンターテインメントの事業を展開するTEG株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:原 康雄 以下、TEG ) は、同社が開発・運営するRED° TOKYO TOWERの開業1周年を契機に、世界で活躍できる『グローバル基準のesports』チームの立ち上げに向けたプロジェクトを発足いたしました。グローバルでの成長に向けesportsへの取り組みを本格化 esportsは海外を中心にマーケットが急速に拡大しており、アジアを中心にグローバルなエンターテインメント市場での成長を目指すTEGにとって、非常に重要な取り組むべき分野です。一方、日本のマーケットは未だ小さいことから、RED° TOKYO TOWER立ち上げ初年度においては、自主企画によるesportsへの取り組みは行っておりませんでした。しかし、この度の資金調達およびバンコクへのRED°出店の基本合意により、日本だけでなく海外も含めたグローバルでの成長に向けた取り組みの環境が整ってきたことを受け、RED° TOKYO TOWERの1周年に合わせ、共に”世界”を目指すesportsチームを設立いたします。さらに、esportsチーム設立を皮切りに、RED° TOKYO TOWER内の最先端のXR映像配信ができる「RED° TOKYO TOWER SKY STADIUM」やesportsアリーナ「NETGEAR RED° ARENA」、さらには今後展開する他拠点など、保有するアセットを最大活用し、”世界で通用するesportsのスタープレイヤーの育成”、“esports大会やイベントの開催”、“esportsコミュニティの運営”など、世界のesports市場獲得に向けたさまざまな取り組みを進めてまいります。海外拠点と連携し国内にとどまらないチーム活動を展開 esportsチームの活動は、バンコク等で検討している RED°の海外拠点と連携し、海外でのトレーニング、大会参加、ファンイベント等を展開していく予定です。また、グローバルで活動できることを生かし、海外展開を進める日本企業や、海外企業等と積極的なコラボレーションを行ってまいります。
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- 【耐荷重18kg+15kg×2】Pixioから高コスパで高性能!3つの間接で自在に動かせるモニターアーム2機種が発売中
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ゲーミングモニターブランドPixioより、3関節でモニターの位置や角度を調整できるシングルアーム「PS2S」、デュアルモニターアーム「PS2D」が発売中。どちらも公式サイトやAmazon、楽天ショップなどでも購入可能。参考価格はPS2Sが10,980円。PS2Dが18,980円。<以下、ニュースリリースより>シングルモニターアーム「PS2S」、デュアルモニターアーム「PS2D」について 今回Pixioより、シングルモニターアーム「PS2S」とデュアルモニターアーム「PS2D」の2種類が発売となりました。3関節のガススプリング式アームにより、動画鑑賞や事務作業、ゲームなどさまざまな用途に合わせながら、自由自在にモニターの角度や高さを調整できます。力を入れずに軽くふれるだけで簡単に調整ができるので、ストレスなくご利用いただけます。 また、クランプ固定とグロメット固定の二種類の固定方法に対応しているので、場所を選ばずにスムーズに設置できます。ゲームだけではく、ビジネスや学業での利用にもオススメのモニターアームです。「PS2S」製品情報 ・製品名:シングルモニターアーム「PS2S」 ・価格 :9,982円(税込10,980円) ・予約開始日:2023年4月28日(金)よりオンラインにて ・販売場所 :Pixio公式オンラインストア ・販売ページ:https://pixiogaming.jp/products/ps2s■「PS2S」の特長・耐荷重18Kg 重量2~18kg、17-49インチ、VESA規格(75mm x 75mm、100mm x 100mm)の液晶ディスプレイに対応・多角度調節が可能 3関節アームにより上向き90°、下向き45°、左右90°、回転360°、また上下左右だけなく前後にも調節可能・組立・取付簡単 クランプ固定とグロメット固定の二種類の固定方法に対応。机にしっかり固定することで液晶ディスプレイの転倒を防止・保証/サポート 公式ストア3年/30日間の無料返品サービス その他公式店舗2年/30日間の無料返品サービス「PS2D」製品情報 ・製品名:デュアルモニターアーム「PS2D」 ・価格 :17,255円(税込18,980円) ・予約開始日:2023年4月28日(金)よりオンラインにて ・販売場所 :Pixio公式オンラインストア ・販売ページ:https://pixiogaming.jp/products/ps2d■「PS2D」の特長・耐荷重15Kg×2 重量1~15kg、17~35インチ、VESA規格(75mm x 75mm、100mm x 100mm)の液晶ディスプレイ2台まで対応・多角度調節が可能 3関節アームにより上向き90°、下向き45°、左右90°、回転360°、また上下左右だけなく前後にも調節可能・組立・取付簡単 クランプ固定とグロメット固定の二種類の固定方法に対応。机にしっかり固定することで液晶ディスプレイの転倒を防止・保証/サポート 公式ストア3年/30日間の無料返品サービス その他公式店舗2年/30日間の無料返品サービス■販売店舗一覧 Pixio 公式ストア : https://pixiogaming.jp/ Pixio Amazon店:https://amzn.to/3CoiHWm Pixio 楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/pixiogaming/ Pixio PayPayモール店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/pixio/■Pixio公式SNSアカウント Twitter : https://twitter.com/pixiojapan Youtube : https://www.youtube.com/channel/UCK_rS3hIJNoyMM9Qzi5HNBg twitch : https://www.twitch.tv/pixio_japan
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- 【FXバトル!MATSUI e】eスポーツストリーマー&キャスター×松井証券タイアップ動画が配信中
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『VALORANT』の公式大会スポンサーでもある松井証券が、YouTube動画コンテンツ「FXバトル!MATSUI e」の配信中。REJECT所属のYamatoN氏とMOTHER3氏がFXに挑戦する。<以下、ニュースリリースより>「VALORANT Challengers Japan 2023」協賛記念キャンペーンも実施中! 松井証券(以下「当社」)は、YouTube動画コンテンツ『FXバトル!MATSUI e』の配信を開始いたしました。本シリーズでは、eスポーツストリーマーであるYamatoN氏とMOTHER3氏が、10万円の取引資金を元手に初めてのFX(外国為替証拠金取引)に挑戦します。本シリーズは全3回を予定しており、1回目の今回は、FXのプロトレーダー・YEN蔵氏、『資産運用!学べるラブリー』でおなじみ当社 武藤を講師に、FXの基礎を学んでいきます。また、MCとしてVALORANT名キャスター・岸大河氏が番組を進行していきます。 ▶『FXバトル!MATSUI e』#1https://youtu.be/eIWFMrpnHng▶松井証券株式会社YouTube公式チャンネルhttps://www.youtube.com/@MatsuiSecurities 松井証券のYouTube公式チャンネルでは、投資を始めたばかりの方、これから始めようという方に、楽しく資産運用を学んでもらえるよう、タレントを起用した動画を数多く配信しています。これまでお笑いタレントを中心にさまざまな方に出演していただいておりますが、eスポーツストリーマーの出演は今回が初となります。あらすじ #1では、投資初心者のYamatoN氏とMOTHER3氏がFXを基礎から学んでいきます。最初は不安な様子の2人ですが、YEN蔵氏のわかりやすい説明や、投資用語をゲームに例える岸氏の機転の利いたコメントで理解を深めていく様子は必見です!▲トレードが盛り上がる時間帯をゲームに例える岸氏 ▲ポンド/スイスを「ポンスイ」と略して盛り上がる一同 出演者プロフィール YamatoN 株式会社REJECT 執行役員兼ストリーマー。5つのFPSタイトルで国内優勝した経験を持ち、現在はさまざまなジャンルを配信している。初心者にわかりやすい解説にも定評があり愛称は「YamatoN先生MOTHER3 2021年9月REJECT加入。配信を始めてわずか2年でTwitchの登録者22万人突破。VALORANTを主にプレイしておりコーチングに定評がある。劇団に所属し役者としても活躍する異色のストリーマー。岸大河 FPSを中心に複数のタイトルで国内大会を制覇した元プロゲーマー。2014年からゲームキャスターとして活動。元トッププレイヤーという経歴を生かした、選手の目線をわかりやすく伝える実況が評価され、東京ゲームショウやニコニコ超会議、日本テレビのesports番組「eGG」にも出演。ネットとテレビ、esports大会とバラエティ番組の枠を超えた挑戦を続けている。YEN蔵 投資情報の配信を主業務とする株式会社ADVANCEの代表取締役。シティバンク、スタンダード・チャータード銀行で、20年以上にわたり外国為替ディーラーとして活躍。現在は経済・投資関連の執筆、セミナーを行いながら個人投資家としても活動しており、SNSやYouTubeなどでマーケットに関する情報も発信している。キャンペーン実施中! 更に、「VALORANT Challengers Japan 2023 Split2」協賛記念キャンペーンも実施中!キャンペーン期間中に松井証券口座とFX口座を新規開設し、エントリーフォームよりエントリーされた方に「VALORANT Challengers Japan 2023 Split2」オリジナルキーキャップをプレゼントします。 こちらも奮ってご応募ください。 ※詳細はキャンペーンページをご覧ください。https://www.matsui.co.jp/campaign/detail/fx-02.html「松井証券FX」について 夜間までご利用いただける無料の電話相談窓口「FXサポート」をはじめ、業界最狭水準のスプレッド*1や、1通貨単位(100円)から始められる取引環境など、初心者でも安心して始めやすいサービスを提供しています。また、新たにリリースした自動売買機能*2では、仕事中や就寝中などリアルタイムに取引画面を確認できない場合でも、24時間自動取引することもできます。外出中でも手軽に取引いただけるスマホアプリもご用意しておりますので、是非ご活用ください。松井証券 FXアプリhttps://www.matsui.co.jp/tool/fxapp/ FX専用の取引アプリ。売気配や買気配をタップするだけで発注可能な「スピード注文」、テクニカル分析を行いながら発注可能な「チャート」、複数通貨ペアの為替レートが一覧できる「為替ボード」、情報収集に欠かせない「マーケット情報」など、充実の機能! 松井証券は、投資体験を通じて、お客様の豊かな人生をサポートするため、投資が楽しくなるようなアイデアあふれる商品・サービスの提供を目指します。 *1 FXサービスの取扱い業者10社(SBI証券、auカブコム証券、外為どっとコム、GMOクリック証券、DMM.com証券、トレイダーズ証券、ヒロセ通商、マネックス証券、マネーパートナーズ、外貨ex byGMO)の中央値と比較。2022年12月19日時点、当社調べ。 *2 詳細は2023年4月14日付けプレスリリース「業界初!“100円から取引できるFX自動売買機能”を4月22日より提供開始」(https://www.matsui.co.jp/company/press/2023/pr230414.html)をご参照ください。 <取扱商品のリスクおよび手数料等の説明> 口座基本料について https://www.matsui.co.jp/disclaimer/apply.html FX(外国為替証拠金取引)について https://www.matsui.co.jp/disclaimer/fx.html 動画について https://www.matsui.co.jp/disclaimer/movie.html 業者名等 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号 加入協会名 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会