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- 夏の高校生eスポーツ大会「Stage:0」に『オーバーウォッチ2』が追加! 全5タイトルでエントリー募集がスタート
- 2023年で5回目を数える高校生によるeスポーツの祭典「Stage:0」に、Blizzard EntertainmentのFPS『オーバーウォッチ2』が追加された。同時に、2023年大会のエントリーが5月19日17時までで開始されている。「Stage:0」は高校生なら誰でも参加できるeスポーツの祭典。これまで5回開催され、毎回新たな試みや新しいタイトルが追加されてきたが、2023年は『オーバーウォッチ2」が追加され、全5タイトルとなった。競技タイトルとチーム編成は以下の通り。クラッシュ・ロワイヤル(同じ高校から3人1組) フォートナイト(同じ高校から2人1組) リーグ・オブ・レジェンド(同じ高校から5人1組) VALORANT(同じ高校から5人1組) オーバーウォッチ2(同じ高校から5人1組) 大会はそれぞれのタイトルごとに、オンライン予選、ブロック代表決定戦(決勝戦)、全国大会という流れ。予選大会は北海道、東北、関東、中部、関西、中国・四国、九州・沖縄、オンラインの8つのブロックごとに行われる。なお、各タイトルの日程は異なるため、重複エントリーも可能だが、勝ち上がって日程が重複した場合は辞退しなければならない場合もある。予選・決勝の日程はすでに公開されているので、しっかりチェックした上でエントリーしよう。Stage:0(ステージゼロ):https://stage0.jp/
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- 【調査】意欲だけなら7割!日頃から運動やスポーツをしているゲーマーは3割以下
- 株式会社ゲームエイジ総研がゲーマーのライフタイルを掘り下げる調査を実施。日頃運動をしているゲーマーは約3割で、筋トレやウオーキングが人気という結果になった。<以下、ニュースリリースより>気軽にできる「筋トレ」や「ウオーキング」が人気 東京では桜の開花宣言も行われ、春の気配を感じられる季節となりました。新たな季節が訪れ暖かくなると、屋外に出る機会も増え、運動を始める人も多く見られます。一方、ゲーマーはインドア派が多く運動しないというイメージを持たれがちですが、実際のところはどうなのでしょうか。 そこで今回はゲーマーに対し日頃、運動やスポーツをしているかを調査しました。【調査結果サマリー】■28.4%のゲーマーは日頃から運動やスポーツをしている⇒運動・スポーツをしない派としている派は同程度⇒「運動やスポーツをしたいとは思うが、していない」と答えたゲーマーは41.0%⇒約7割は運動・スポーツにポジティブ■「筋トレ」と「ウオーキング」は手軽で人気⇒屋外での運動スポーツを行っているのは54.3%、自宅内では35.2%⇒「筋トレ」が最も多く17.8%、次いで「ウオーキング」が16.2%⇒道具などの準備もほとんどどいらない手軽さとマイペースでできることが人気の理由⇒目的を持って、楽しみながら体を動かすゲーマーの実態 【利用データ】調査対象:全国15~59歳男女、何らかのゲームをプレイしている人サンプル数:2,765調査時期:2023年03月調査手法:インターネット調査 28.4%のゲーマーは日頃から運動・スポーツをしている はじめにゲーマーが現在どの程度運動をしているかを調査しました。 「運動・スポーツをするつもりはない」と回答したゲーマーは30.6%である一方、「日頃、何らかの運動・スポーツをしている」と回答したゲーマーは28.4%でした。運動・スポーツをしない派、している派はいずれも同程度であることがわかります。 また、「運動やスポーツをしたいとは思うが、していない」と答えたゲーマーは41.0%。現状ではできてはいながけれど、4割以上のゲーマーは運動・スポーツに関心を持っていることから、インドアなイメージのゲーマーですが、運動・スポーツをポジティブに考えている人が多いことがわかりました。【グラフ1.】「筋トレ」と「ウオーキング」は手軽で人気 日頃、運動・スポーツをしていると答えたゲーマーに、どのような状況で運動・スポーツをしているかを聞いてみたところ、54.3%と半数を越えるゲーマーが「屋外での運動・スポーツ」と回答しました。また、「自宅内での運動・スポーツ」はコロナ禍で自宅で過ごす時間が増えたこともあってか、3割を超えています。一方で、「ジムを利用」と回答したのは2割以下と少なく、ジムには通わず自宅で手軽に運動している人が多く見られます。 また、運動系のゲームは多数登場していますが、「ゲームを使った運動・スポーツ」と答えたのは4.6%と少ない結果となりました。【グラフ2.】 具体的にどのような運動・スポーツをしているかを聞いたところ、「筋トレ」が最も多く17.8%、次いで「ウオーキング」が16.2%でした。【グラフ3.】 その他、少数ではありますが、チューブエクササイズやトランポリンなどを行っているという個性的な回答も見られました。本格的なスポーツを日頃から行っているゲーマーもいるようですが、比較的一人で、自分の時間にあわせてできる運動・スポーツを行っているという傾向が見られます。 「筋トレ」をしている理由としては、健康維持や体型維持、ダイエットなどの理由を挙げるゲーマーが多く、中には「筋力をつけていたほうが、腰痛予防となるから」(女性/20代)、「加齢による体力の低下を軽減するため」(男性/40代)など、予防を目的に行っている意見も見られました。 また、次いで多かった「ウオーキング」をしている理由では、「一人で気軽に楽しめるから」(男性/30代)や「手軽にできるから」(女性/30代)などのように、道具などの準備も殆ど必要なく、マイペースでできることをメリットと感じ行っている意見が多く見られました。 その他、「老いにあらがうため」(男性/40代)、「加齢による筋肉の衰えを防ぐため」(女性/50代)といったように、特に40代以上では老化による衰え対策として運動をしているという意見が多く見られ、また、20~30代では、「体がスッキリする」(男性/30代)、「楽しいしストレス解消」(女性/20代)や、「学生の頃からやっている」(女性/30代)のように、単に健康維持や体型維持、ダイエットのためだけではなく、楽しめることを前提に運動・スポーツを行っているゲーマーも多いようです。 また、ゲームを使って運動やスポーツをしているゲーマーからは、「楽しみながらできるから」(女性/20代)、「気軽に体を動かせるから」(女性/20代)という意見が見られ、ゲームを通じて運動をする利点を感じていることがわかります。 インドア派のイメージがあるゲーマーでも3割近くは日頃から運動・スポーツを行っていることがわかりました。また、自分なりの目的を持って、無理のないように楽しみながら運動・スポーツをしている前向きなゲーマーが多いということがわかります。 運動・スポーツに関心はあるけれど現状はできていないゲーマーも約4割程度存在しますが、ゲーマーならではの思考で、ゲーム同様、自分にとって気軽に楽しみながら行える運動・スポーツを見つけられたら、さらにゲーマーの運動・スポーツ人口は増加するのではないでしょうか。
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- 【キャンペーン】先着順!ASUSのACEシリーズ購入+レビューで豪華賞品がもらえる「ROG ACE eSports向けシリーズレビューキャンペーン」開催中!
- ASUSのゲーミングブランドROGのeスポーツ向けシリーズ「ACE シリーズ」の製品を購入し、レビューを投稿すると、アームサポーター、カードホルダー、QUOカードPayなどが先着でもらえる「ROG ACE eSports向けシリーズレビューキャンペーン」が開催中。<以下、ニュースリリースより>ROG ACE eSports向けシリーズレビューキャンペーン ASUS JAPAN株式会社は、ゲーミングブランドのRepublic Of Gamers(ROG)のE-Sports向けACEシリーズ製品を購入・レビューを投稿すると、先着で豪華賞品がもらえる「ROG ACE eSports向けシリーズレビューキャンペーン」開催を発表しました。 キャンペーン期間:2023年3月31日(金)~5月7日(日)キャンペーン名 「ROG ACE eSports向けシリーズレビューキャンペーン」キャンペーン開催期間 購入期間:2023年2月24日(金)~ 5月7日(日) レビュー投稿・応募期間:2023年3月31日(金)~ 5月7日(日)キャンペーンサイトhttps://www.asus.com/jp/events/info/activity_ROGACE/応募方法 1.本キャンペーン対象製品を購入する。2.製品の使用感を200文字以上で購入したサイトやレビューサイトにキャンペーン期間中に投稿する。3.応募フォームに必要情報を明記の上応募する。賞品 ゲーミングマウス+マウスパッドを購入・レビューされた方:先着30名様「ダンロップ ゲーミングマッスル アームサポーター」 ゲーミングキーボードを購入・レビューされた方:先着50名様 カードホルダー「ROG CARD HOLDER II」 ゲーミングマウス+マウスパッド+キーボードを購入・レビューされた方:先着30名様 「QUOカードPay 5000円分」対象製品リスト ROG Harpe ACE Aim Lab EditionROG Hone ACE Aim Lab EditionROG Falchion ACE
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- REALFORCEでおなじみの「東プレ」がeスポーツチーム「Human Academy CREST GAMING」とスポンサー契約を締結
- 東プレ株式会社がeスポーツチーム「Human Academy CREST GAMING」とスポンサー契約を締結。ゲーミングキーボードの提供やコラボ企画実施で選手をサポートしていく。東プレといえば高級キーボード「REALFORCE」でおなじみの老舗メーカーだが、ここ最近はゲーミングキーボードを発売するなどeスポーツによった製品も多数発売している。今回のスポンサー契約により、さらなるeスポーツへの参入が期待される。<以下、ニュースリリースより>Human Academy CREST GAMING 運営代表 黒田俊平氏よりコメント 東プレ株式会社(代表取締役社長:山本 豊 本社所在地:東京都中央区日本橋)は、教育事業を手がけるヒューマンアカデミー株式会社(代表取締役:川上 輝之 本社所在地:東京都新宿区)が運営するeスポーツチーム「Human Academy CREST GAMING」とスポンサー契約を締結しました。2023年3月6日に発売したゲーミングキーボード「REALFORCE GX1 Keyboard」の選手への提供や、さまざまなコラボレーション企画を実施することで、Human Academy CREST GAMINGの更なる活躍のサポートを行います。 この度、最高峰のキーボード「REALFORCE」をリリースされている東プレ様とスポンサー契約を結べたこと、大変うれしく思います。瞬間的な反応や長時間のゲームプレイに身を置く選手にとって、ゲーミングキーボードは最も重要なキーツールとなります。「REALFORCE」に採用されている静電容量無接点方式のキースイッチは、心地よい打感と耐久性を実現されており、細かなアクチュエーションポイントの調整も可能となっているため、選手として最適なゲーミングキーボードだと実感しております。そのような企業様とスポンサー契約を結べたことは、感謝はもちろんのこと、チームとしての成長も感じております。「REALFORCE」と共に、チームとして更なる飛躍を目指して、今まで以上に精進してまいります。東プレ様とHuman Academy CREST GAMINGのご支援ご声援の程よろしくお願い致します。■Human Academy CREST GAMINGについて https://crestgaming.com/ Human Academy CREST GAMINGは2016年7月に結成され、2020年7月からヒューマンアカデミー株式会社が運営を行っているマルチプロゲーミングチームです。結成から間もないチームながら急速に成長し、League of Legendsは日本リーグでトップを争う強豪チーム入りを果たしています。その他、Rainbow Six Siege、VALORANT、Identity V 第五人格、Fortniteなど、さまざまなゲームでも世界を目指し活躍しています。またストリーマー部門設立により、eスポーツを知らない方々にもその魅力を知っていただけるように日々尽力しています。「CREST=極致・頂点」という言葉通り、常に上を目指し邁進を続け、年齢、フィジカル、ジェンダーにとらわれることなく個性を尊重し、社会人かつプロアスリートとして世界で活躍する人を発掘し育成することで、eスポーツ業界の発展に貢献します。 ■REALFORCE(リアルフォース)について 東プレ株式会社は1983年に静電容量無接点方式のスイッチを搭載した入力機器を業務用端末として開発し販売いたしました。その入力機器が高い評価を受けたことから、PC用キーボードを開発し2001年に「REALFORCE」として個人用途向けに発売しました。「REALFORCE」が変わらず守り続けているのは、高機能、高品質、高品位な製品をお客様に提供することへのこだわりです。使う人のことを考えながら誠実に開発を続けています。キーボードは現在に至るまで、日本品質にこだわり、設計から製造、サポートまで一貫して相模原市(神奈川県)の工場で対応しています。 「REALFORCE」は、ホーム&オフィス用の「マスターシリーズ」、ゲーミング用の「ゲーミングシリーズ」、「アクセサリー」の3つで構成されています。 ■東プレ株式会社について 東プレ株式会社は1935年の創業以来、塑性(プレス)加工技術と金型設計技術を応用し、自動車関連製品、定温物流、空調機器、電子機器の各分野で、日本、アメリカ、メキシコ、中国、タイ、インドネシア、インドの工場で生産しています。企画設計段階から開発に携わる一貫生産体制に強みを持ち、独立系ならではの自由で柔軟な発想で時代のニーズに合ったものづくりをしています。東京証券取引所プライム市場に上場、証券コード:5975。 * 東プレ、TOPRE、TOPREロゴ、REALFORCEおよび、REALFORCEロゴは、東プレ株式会社の登録商標です。* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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- 【CAGが「SFL」に参戦!】 「EVO JAPAN」で発表された2023年『スト6』eスポーツ最新情報まとめ
- 4月2日(日)の16:30から開催された「EVO JAPAN 2023」の『ストリートファイターV チャンピオンエディション』(SFV CE)ファイナルの試合直前に、2023年シーズンの「CAPCOM PRO TOUR」「CAPCOM CUP X」「ストリートファイターリーグ」の最新情報が発表された。いずれの大会も、プロライセンスなどを所持していない一般プレイヤーが参戦できるようになった。 優勝賞金はついに1億越え! 初心者にも門戸を広げた「CAPCOM PRO TOUR」「CAPCOM CUP X」 カプコン公式のeスポーツ大会「CAPCOM PRO TOUR」と「CAPCOM CUP X」の賞金は、『ストリートファイター6』(スト6)発売記念特別施策として、1位の賞金は100万ドル、日本円にして約1億3300万円(1ドル=133円換算)、賞金総額は200万ドル(約2億6600万円)と、格闘ゲームの大会としては過去最大の賞金規模となる。プロツアーは、世界中の地域で行われる個人戦「オンラインプレミア」、コミュニティや有名な大会などが開催するオフライン大会の「オフラインプレミア」、地域大会で獲得したポイントによってトーナメントを勝ち抜く「ワールドウォリアー」の3種類。それぞれの大会で好成績を収めた選手が、「CAPCOM CUP X」への参戦資格を手にする。『スト6』はボタンとレバーのみでコマンド入力なしでも必殺技が出せる「モダンタイプ」が実装されるが、『ストリートファイター』シリーズとしては(スマホ向けタイトルなどを除いて)初の試みだ。これまで格ゲーにさわってこなかった初心者でも、あるいは活躍できるチャンスとなるかもしれない。「SFL」にCYCLOPS athlete gamingが参戦!2ステージ制となり、アマの参加やメンバー入れ替えも? 2023年の「ストリートファイターリーグ」は、既存の8チームに「CYCLOPS athlete gaming OSAKA」を加えた9チームに拡大。CAGといえば、これまで数々のチームで活躍してきたどぐら選手が所属しているほか、GO1選手などの実力者の参加も期待される。新参入チームながらいきなり強豪チームとして期待できそうだ。大会構成にも変更が加えられている。まず7月より「1stステージ」として9チームによる総当たり戦を行い、「2ndステージ」は上位6チームにより再び総当たり戦を実施。さらにそこから上位チームが絞られ、プレイオフ、グランドファイナルで日本一のチームが決定する。そして、海外のリーグと世界一を争う「SFLワールドチャンピオンシップ」も開催予定。『スト6』初の世界王者を、2022年のG8Sに続いて守れるかに注目だ。さらにチーム編成のルールも変わる。1チーム4人のうち、プロライセンスが必要なのは2名のみ。つまり、アマチュア選手も2名までは選出可能となる。さらに、1stステージと2ndステージのインターバルで、1名の選手の入れ替えも可能に。これまで以上に多彩な起用が可能なため、2ndステージから挽回するなど、より白熱した戦いが見られそうだ。「SFL:JP」の公式サイトは、本日4月3日よりオープンする。eスポーツ格闘ゲームの最高峰として進化するもリーグとツアーによる選手の負担に不安も いよいよ6月2日の発売まで2カ月を切った『スト6』は、新たなシステムの追加などによりさらに盛り上がることが期待されている。試遊やクローズドベータなどのプレイを見ても、過去作での不満を改善し、魅力的な新要素も見られる。『ストリートファイターリーグ』が約半年間にわたる長いリーグとなり、スポンサーがついたチームとして編成されることも含めて、個々人の戦いからチームや企業単位でのビジネスとしても定着しつつある。一方で、個人戦にあたる「CPT」から「CAPCOM CUP」までの道のりは完全な実力主義であり、選手たちにとっては勝利しなければならないというプレッシャーも大きい。さらに、リーグとツアーに加えて、日々の活動としてのイベント出演や動画配信なども重なってくる。賞金総額2億円以上というのも『ストリートファイター6』発売記念特別施策という但し書きがついているため、2024年以降の展開は不明だ。『スト6』の人気が高まればこそ、プレイヤーも増え、eスポーツも盛り上がる。新作の登場とプレイヤーの移行がうまく進むかどうかが、カプコンの今後のeスポーツの取り組みが拡大するかどうかの試金石となりそうだ。CAPCOM PRO TOUR|CAPCOM CUP X:https://sf.esports.capcom.com/sp/cpt/ストリートファイターリーグ:https://sf.esports.capcom.com/
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- 【ペアチケットが当たる!】モンスターエナジーが日本初開催のゲーミングイベント「DreamHack Japan 2023 Supported by GALLERIA 」 のオフィシャルドリンクに決定!
- ゲーミングイベント「DreamHackJapan 2023 Supported by GALLERIA」が2023年5月13日(土)〜14日(日)に開催。モンスターエナジーがオフィシャルドリンクスポンサーに決定したことを記念に、ペアチケットが当たるキャンペーンを実施中。期間は5月8日(月)まで。<以下、ニュースリリースより>ペアチケットや限定ギアを手に入れろ! モンスターエナジーは、2023年5月13日(土)、14日(日)に開催される「DreamHackJapan 2023 Supported by GALLERIA」をオフィシャルドリンクスポンサーとしてサポートいたします。開催を記念して、ZETA DIVISION 関優太・すでたきとのミート&グリートが付いた「DreamHackJapan 2023 Supported by GALLERIA」のペアチケットやキャンペーン限定デザインのZETA DIVISIONオリジナルTシャツなどが当たる「モンスターゲーミングVIP EXPERIENCE」キャンペーンを実施いたします。DreamHackとは、数多くのコミュニティで構成された複合型の没入体験イベントで、日本では初開催となります。イベントでは、プロ選手が参加するEsportsの大会の他、アマチュアやインフルエンサーらによるEsportsのエキシビション、豪華ミュージシャンによるライブ・パフォーマンスなどが行われます。また世界的には既にメインストリームとなった持ち込みコンピュータでのBYOC(Bring Your Own Computer)も開催されます。そして、全国のローソンでは4月4日(火)から5月8日(月)の期間中、「DreamHackJapan 2023 Supported by GALLERIA」初開催を記念したキャンペーンを実施いたします。モンスター対象商品を購入したレシートを撮影して応募すると、7本購入で30組60名様に「DreamHackJapan 2023 Supported by GALLERIA 」のペアチケットにZETA DIVISIONのストリーマー、関優太またはすでたきとのミート&グリート券が付いた超VIP体験をプレゼント。その他にも、本キャンペーン限定デザインのZETA DIVISION オリジナルTシャツ、モンスターオリジナルのゲーミングバックパックなども当たります。さらに店頭では、ZETA DIVISIONの限定ステッカー(全4種)やモンスターのステッカーが、対象商品を2本同時購入することで先着20名限定で手に入るまたとないチャンス。加えて、キャンペーンサイトでポイントを貯めることで、「DreamHackJapan モンスターエナジー限定動画」を視聴する権利が与えられます。 モンスターエナジーだからこそ実現できる、超VIPな体験やゲーミングファン必見のプレミアムな限定ギアが手に入るチャンス。モンスターを飲んで、最高のゲーミング体験を手に入れろ!キャンペーン概要 名称:「モンスターゲーミング VIP EXPERIENCE 」 キャンペーン対象店舗:全国のローソン各店キャンペーン期間:2023年4月4日(火)00:00〜5月8日(月)23:59応募受付期間:5月10日(水)23:59 ※ペアチケットのみ4月25日(火)23:59 までの受付応募方法:①キャンペーン期間中に対象店舗で、対象商品1本以上を購入②レシート画像をキャンペーンサイトからアップロードして、希望のコースの応募に必要なポイントを貯める③希望応募コース分のポイントが貯まったら、「商品一覧」からコースを選んで応募キャンペーンサイト:https://campaign-ssl.com/monstergaming/ts/A1.php?utm_source=&utm_medium=&utm_campaign=対象商品:ローソンで取り扱いの全モンスター商品賞品:<抽選コース>■7本購入 ※本賞品のみ 4月25日(火)23:59 までの受付DreamHack Japan ペアチケット ミート&グリート付き(合計30組60名様)5月13日(土)ZETA DIVISION すでたき ミート&グリート5月14日(日)ZETA DIVISION 関優太 ミート&グリート■10本購入モンスターゲーミングチェア+ ZETA DIVISION 関優太 サイン入りカード(5名様)■4本購入キャンペーン限定デザインZETA DIVISION オリジナルTシャツ(100名様)■3本購入モンスターゲーミングバックパック(50名様)<店頭先着コース>■2本同時購入モンスター(1種)もしくは ZETA DIVISION のステッカー(全4種)(各店合計20枚)※無くなり次第終了<デジタル配布コース>■1本以上購入「DreamHack Japan 」モンスターエナジー限定動画視聴権(レシートをアップロードし、ポイントが付与された方全員が視聴可能)※動画の公開は2023年5月下旬以降を予定しております。
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- AKRacing、「Pro-X V2」ベースの特注ゲーミングチェアを伊丹空港の待合室に導入
- テックウインド株式会社は、大阪国際空港(伊丹空港)の出発・到着フロアにある搭乗待合室に、同社が手掛けるAKRacingのゲーミングチェア52脚が導入されたことを発表した。設置場所はANA側の出発ゲート3カ所(9番/10番/13番)およびJAL側出発ゲート3カ所(14番/17番/18番)の各ゲート近くに設けられたデスク。フラッグシップモデルである「AKRacing Pro-X V2」ベースの伊丹空港独自仕様となっている。<以下、ニュースリリースより>伊丹空港の出発・到着ロビーにAKRacingゲーミングチェアを設置 テックウインド株式会社 (代表取締役社長:王夢周、本社:東京都文京区)は、同社が取り扱うゲーミングチェアブランド”AKRacing(エーケーレーシング)”について、同ブランドのフラッグシップモデルとなるPro-X V2シリーズをベースとしたチェア 計52脚が、大阪国際空港(伊丹空港)の出発・到着フロア 搭乗待合室に導入されたことを発表いたします。AKRacingは、レーシングカー用シートの開発・製造を起源に持ち、長時間座り続けても疲労が溜まりにくい快適な座り心地を特徴とするゲーミングチェアのリーディングブランドです。その快適性が評価され、eスポーツシーンはもちろん、近年はプロ野球・Jリーグなどのリアルスポーツ分野にも進出。在宅機会の増加もあって、一般的なデスクチェアとしてビジネスマンからの支持も拡大しています。2022年12月にオープンしたチェックインエリアの直営アンテナショップに続き、このほど大阪国際空港の出発・到着フロアの登搭乗合室にもAKRacingチェアを設置することになりました。設置数は計52脚で、ANA側出発ゲート3箇所(9番/10番/13番)およびJAL側出発ゲート3箇所(14番/17番/18番)の各ゲート近くに設けられたデスクに合わせて配置しています。特にアクティブなビジネスマンの利用率が高い大阪国際空港において、出発前の待ち時間にも集中しやすい環境でデスクワークを行うことができます。設置されるチェアはAKRacingゲーミングチェアのフラッグシップモデルであるPro-X V2シリーズをベースに一部機能を省略した、大阪国際空港向け独自仕様のモデルとなります。オープンスペースを快適な環境へと変えるAKRacingチェアの座り心地を、出発前のひとときに体感してください。今後もAKRacingは拡大を続ける高機能チェアへのニーズに応える製品ラインナップの拡充に取り組むとともに、公共性の高い施設やスポーツ施設への製品導入により、ブランド認知の向上に努めて参ります。大阪国際空港 出発フロア待合スペース 設置概要 設置開始日:2023年4月1日(土)出発・到着フロア 設置場所:星印の箇所に設置大阪国際空港のフロアマップはこちら:https://www.osaka-airport.co.jp/map設置風景大阪国際空港(伊丹空港):https://www.osaka-airport.co.jp/AKRacing:https://www.akracing.jp/
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- 【6月に再び大阪で!】VALORANT Challengers Japan 2023 Split 2 – Playoff Finals」エディオンアリーナ大阪でオフライン開催決定!
- 『VALORANT』の公式大会の国内リーグ「VALORANT Challengers Japan 2023」において、Split2のプレイオフが6月3日(土)〜4日(日)にエディオンアリーナ大阪で開催が決定した。<以下、ニュースリリースより>エディオンアリーナ大阪にて、有観客オフラインで開催! 「VALORANT Challengers Japan 2023」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と大会を制作・運営する株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、タクティカルFPSゲーム『VALORANT』において、「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 2 Plaoff Finals」を2023年6月3日(土)-4日(水)にエディオンアリーナ大阪でオフライン開催します。 インテックス大阪で開催された「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 1 Plaoff Finals」での大盛況を受け、今後もより多くの皆さまにVALORANTを楽しんでいただき、eスポーツファンの層を広げ、eスポーツ文化の発展に取り組んでいきます。Playoff フォーマット Main Stageの成績上位6チームによって構成され、進出順位によってシードが与えられる変則トーナメント方式です。 <Round 1> (Match 1) 3位通過チーム 対 6位通過チーム (Match 2) 4位通過チーム 対 5位通過チーム └勝利チームはRound 2へ進出、敗北チームはPlayoffから敗退となります。 <Round 2> (Match 3) 1位通過チーム 対 2位通過チーム └勝利チームはFinalへ進出、敗北チームはRound 3へ進出します。 (Match 4) Playoff Round 1勝利チーム同士の対戦 └勝利チームはRound 3へ進出、敗北チームはPlayoffから敗退となります。 <Round 3> (Match 5) Round 2 から進出してきた2チームの対戦 └勝利チームはFinalsへ進出、敗北チームはPlayoffから敗退となります。 <Final> (Match 6) Match 3の勝利チーム 対 Match 5の勝利チーム └勝利チームがSplit 2の王者となり、VCT Ascension Pacificへの出場権を獲得します。 PlayoffはすべてBO5での試合となります。 ・日程 ・オンライン:2023年5月20日(土)、5月21日(日) ・オフライン:2023年6月3日(土)、6月4日(日) ・参加チーム数:6チーム ・形式:変則トーナメント形式、BO5 ・進出条件:上位1チームがアセンショントーナメントへ進出 ※日程は変更の可能性があります「VALORANT Challengers Japan 2023 」概要 「Challengers」について 「Challengers」は期待の新鋭チームに2024シーズンの国際競技出場チャンスを提供することを目的として設立されたもので、VCTシーズンと同時進行していきます。「Challengers」は2スプリット制で、1月に開幕、7月のアセンショントーナメントで終幕します。アセンショントーナメントとは、21の地域で行われる「Challengers」の強豪のみが集い、地域の誇りとインターナショナルリーグ昇格権をかけて競うLANイベントです。
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- 最強スペック搭載でゲームも仕事もこれ一台! もはや持ち運べる“拠点”と言っても過言ではないゲーミングノートPC「Vector GP77 13V」シリーズレビュー
- ゲーミングノートPCの用途を考えたとき、持ち運び専用のためにハイスペックなものを購入するのにためらったことはないだろうか。ほぼ家にいないような特殊な場合でもない限り、ほとんどの人がPCを使うのは自宅か職場だろう。ちょっと外に出た短い時間のためだけに、自宅とは別の環境をゲーミングノートPCとして構築するのは、少々コスパが悪い。であれば、拠点となる自宅でもゲーミングノートPCを使ってしまえば良いのでは?という考えが浮かぶ。 そんな拠点型ゲーミングノートPCを求めているのであれば、MSIから発売されているゲーミングノートPC「Vector GP77 13V」シリーズはぴったりな一台となる。 「Vector GP77 13V」シリーズは、とにかく高水準なスペックを持っていることが最大の特徴だ。ノート型とは思えない高速な動作を実現している。ゲーミングデバイスメーカー「SteelSeries」との共同開発によるキーボードを搭載し、ディスプレイには240Hzの駆動のWQHD(2,560×1,440)ディスプレイを採用。この時点で最強スペックであることがわかると思う。 それだけでなく、最大3つの外部ディスプレイ出力へ対応や、豊富なインターフェースによってそれらを自宅でも手軽に楽しめることが特徴的だ。実際に10日間ほど使い倒したインプレッションをお届けしよう。 「Vector GP77 13V」(本レビュー機はVector‐GP77‐13VG-1024JP)基本スペック OS:Windows 11 Home ディスプレイ:17.3インチ、WQHD(2,560×1,440)、ノングレア、240Hz CPU:インテル® Core™ i7-13700H 14コア(6P+8E)20スレッド / 最大5.0GHz GPU:NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 Laptop GPU 8GB GDDR6 メモリ:32GB(16GB ×2)DDR5 メモリ空きスロット:なし(2スロット合計最大64GB)(MSI公認サポート店でのみ増設可能) SSD:2TB(M.2 NVMe) 有線LAN:2.5Gbps 無線LAN:Wi-Fi 6E(11ax)、Bluetooth 5.3 キーボード:SteelSeries Per-Key RGB 日本語キーボード スピーカー:ステレオ2スピーカー Webカメラ:92万画素(マイク内蔵) I/Oポート:USB3.2 Gen2 Type-C(映像出力、USB PD対応)×1 (Thunderbolt非対応) USB3.2 Gen1 Type-A ×3 Mini DisplayPort ×1 HDMI ×1 オーディオコンボジャック ×1 本体カラー:コアブラック バッテリー:リチウムイオン、65Whr、4セル バッテリー駆動時間:最大7時間(JEITA 2.0) 本体サイズ(WxDxH/mm):397×284×25.9mm 本体重量:2.8kg ゲーマー向けにチューンされた外観と装備をチェック まずは外観を見ていこう。ゲーミグノートPCらしいフォルムが印象的な「Vector GP77 13V」シリーズは、17.3インチということでノートPCとしてはかなり大きい部類のサイズだ。といっても薄さは25.9mmと、その大きさを感じさせない。ベゼル部分も細くなっているので、17.3インチと考えるとコンパクトな装いである。 最大までディスプレイを開いた状態は以下のようなイメージだ。ヒンジ部分は装飾が施され、ゲーミング感を主張している。全体的に角張ったイメージを与え、それぞれの角はさらに角を持った加工になっている。 ▲本体の右側面は、USB3.2 Gen1 Type-Aが2つ搭載されている ▲左側面はUSB3.2 Gen1 Type-Aと映像出力とUSB PDに対応したUSB3.2 Gen2 Type-C、イヤホンジャックが搭載されている ▲そして背面には有線2.5Gbps対応有線LAN、HDMI、電源ポートだ。常に接続して使うことの多いこの3つが背面にあるのも嬉しい WQHD(2,560×1,440)の17.3インチディスプレイは、なんと240Hzのリフレッシュ・レートでの駆動に対応している。簡単に述べると1秒間に書き換わる画像の枚数が240枚ということで、一般的なディスプレイは60Hzであり、ゲーミングモニターでも144Hzのものが多い。 そんななかで240Hzというのは、プロゲーマーが世界大会で使用しているレベルの駆動速度だ。実際にゲームを遊んでみるとそのなめらかさに驚く。筆者は普段144Hzのモニターを使用しているが、240Hzでしばらく遊んでから144Hzに戻るとその差を感じることができた。勝利へ直結する部分なので、妥協したくないユーザーにはもってこいだろう。 また、キーボードには古くからゲーマーを支えてきたSteelSeriesとコラボレーションしたキーボードが採用されている。一般的なノートPCに比べてしっかりとした押し心地になっている。フルサイズキーボードでテンキーもついているので、データ入力時なども便利だ。ゲーミングらしくRGB LEDが搭載されているので、暗い場所でもキートップは見やすい。 SteelSeriesのデバイス制御ソフト「SteelSeries GG」もプリインストールされていて、マクロ設定やキーの入れ替えや無効化、光り方などを自由にカスタムすることが可能だ。 最強性能を持つCPU&GPU そして、「Vector GP77 13V」(本レビュー機はVector‐GP77‐13VG-1024JP)の最大の魅力はそのスペックにある。CPUにはインテル® Core™ i7-13700Hを、GPUにはNVIDIA® GeForce RTX™ 4070 Laptopを採用している。どちらも最新シリーズのパーツであり、これ以上何を求めるのかと思うほど高水準だ。 CINEBENCH R23を実行してみると、ぐんぐんと表示される速度に感動する。ノートPC向けのCPUはどうしても性能が劣ってしまう傾向にあるが、11世代のデスクトップ向けCPUよりも遙かに高性能であることがわかるだろう。 実際の用途ではその性能に不満を持つことはほとんどないように感じる。PhotoshopやPremiere proなどAdobeソフトもスムーズに起動することができるほか、多くのソフトを起動してももたつきなどは感じられなかった。 やはり気になるのはゲーム性能だ。ユービーアイソフトのオープンワールド作品『ファークライ6』のゲーム内ベンチマークを実行してみると、画質プリセットを最高にしても60 FPSを軽々と上回る結果となった。なお、これは解像度をWQHDにしているので、フルHDに落とすなど工夫することでより良い結果を出すことができるだろう。 また、オンラインアクションRPGとして期待されている『BLUE PROTOCOL』のベンチマークを実行した結果は以下の通りだ。これだけの性能があれば、大抵の3Dゲームであれば快適に遊ぶことができると言えるだろう。 なお、「Vector GP77 13V」シリーズの持つ240Hzを活かすなら、競技性の高いシュータージャンルがおすすめだ。『レインボーシックス シージ』のゲーム内ベンチマークを実行すると、平均FPSは脅威の403という数字を叩き出した。画質を最高にしてもこの結果だ。 実際にはこのようなタイトルは敵を視認しやすくするために画質や解像度を落とすことが多いので、どれだけ処理が重いと思われる場面でも240Hzを下回ることはないだろう。 またGPUのTurbo Boost有効時でもCPUの消費電力を落とさずフルパワー動作を実現する「MSI OverBoost」を搭載することで、ノート型ながら極力その性能を落とさないようなシステムになっている。 「MSI Center」を使うことで、用途に合わせたセッティングを組むことができる。持ち出し時と自宅時での使い分けも簡単に行えるだろう。 ファンもしっかりコントロール ゲーミングノートPCで気になるのは、やはりファンの音だ。シェア型と独立型ヒートパイプと2基の冷却ファンによって構成された「Cooler Boost 5」を搭載している。ヒートパイプは5本であり、排気スリットは4つ設けられている。 『ファークライ6』ベンチマークを実行しているときなど高負荷時はファンがうなりを上げるものの、そこまで大きな音ではなく、本体も大きな熱を持つことはなかった。また、負荷が弱まればすぐにファンの回転数が落ちるようにしっかりコントロールされているので、安心感がある。 ここまで述べてきた通り、「Vector GP77 13V」シリーズ は最新の13世代インテルCPUとRTX40シリーズの組み合わせによって、高速な動作と美しいグラフィック性能を実現していることが何よりの特徴であり見所だ。また、240Hzという驚異的なリフレッシュ・レートにより、競技的なタイトルを快適にプレイすることができる。さまざまなタイトルを楽しみたいユーザーにフィットする一台と言えるだろう。 また、最大で3枚の外部ディスプレイに対応している。これにより、自宅では据え置きモニターに接続して、デスクトップPCのように腰を据えてマルチディスプレイ環境を実現することもできる。DP出力対応のUSB TYPE-Cにも対応しているので取り回しも良く、まさに持ち運べる拠点だ。 Vector GP77 13V 製品ページ https://jp.msi.com/Laptop/Vector-GP77-13VX
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- 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、発売中の『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』において、2023シーズン版への無料アップデートを3月30日(木)に実施した。<以下、ニュースリリースより>『パワプロ2022』を2023シーズン版で楽しもう! 2023シーズン版では、最新の選手データで遊ぶことができ、注目のルーキーの北海道日本ハム・矢澤宏太選手や横浜DeNA・松尾汐恩選手らも収録しています。気になる選手たちをオーダーに加えて、本作でも2023年のプロ野球開幕をお楽しみください! インターネットにつないでアップデートすると、2023年度のシーズンも選べるようになります。昨年のドラフトで入団した新人や新外国人選手も収録し、FAやトレードにも対応しています。「LIVEシナリオ」「ペナント」「マイライフ」などは2023年のプロ野球公式日程に対応。今回のアップデート後も、今シーズンの選手データアップデートを無料で実施予定です!※収録選手は2023年1月31日時点のものです。 その他の注目選手アップデート情報は『パワプロ2022』公式サイトで公開中!https://www.konami.com/pawa/2022/