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- 27インチのゲーミングモニター G274QPF E2 はエントリークラスからの乗り換えに最適! 高リフレッシュレートのサブモニターにも使える!
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さまざまな機能が搭載され、ゲーミングデバイスのなかでも選ぶのが難しいのがモニター。とりあえず最初は144Hzのエントリーモデルや、今持っているものをそのまま使っているというユーザーも多いのではないだろうか。
そんなユーザーの“ステップアップ”におすすめしたい新しくて“ちょっと良い”ゲーミングモニターが、本稿でご紹介するG274QPF E2だ。
最大180Hzのリフレッシュレートだけでなく、表示領域の広いWQHD(2,560 × 1,440)解像度への対応、自由度の高いスタンドやUSB Type-C接続など、エントリーモデルにはない機能が盛りだくさんなうえに、市場価格は税込み39,800円前後とコスパも良く、手に取りやすい金額となっている。
つまり、最初からしっかりとしたモニターがほしい!という要望に応えたスペックで、エントリークラスのモニターからの買い替えにも最適と言える。高リフレッシュレートのサブモニターとしてもその存在感を発揮してくれそうだ。
ではそのおすすめポイントを改めて紹介していきたい。
高機能なスタンドとスタイリッシュなデザイン
まずは外観からみていこう。G274QPF E2は27インチでWQHD(2,560 × 1,440)に対応している。本体サイズは横幅約614 ×奥行き 228 × 高さ407(mm)でやや大きめだが、ベゼル(縁)の部分はかなり細いためにスタイリッシュな印象を受ける。複数台のモニターを並べたときや、後述のピボットでの使用時にも大きさが気にならないデザインだ。
▲ボタン類は右下部に電源ボタンが、背面右下にはジョイスティックが備えられている
また、スタンド機能の自由度の高さがG274QPF E2の特徴のひとつだ。具体的には上下角度調節(チルト)は-5° ~ 20°、高さ調節は0 ~ 130(mm)、左右角度調整(スイベル)は-30° ~ 30°に対応している。
これによりモニター角度の自在な設定が可能で、FPSなどのゲームを遊ぶ際に最も自分の姿勢にあった角度で遊べるうえに、ビジネス利用などの際にはちょっと変えたいといったさまざまな使い方で役に立つ。なお、付属のスペーサーネジでVESA75規格にも対応しているので、さらなる自由度を求めてモニターアームなどを活用することも可能だ。
また、特筆すべきは画面回転(ピボット)-90° ~ 90°に対応していることだ。これはいわゆる縦画面にすることが可能で、サブモニターとして使う際や、ピボットしたモニターを2枚並べたいなど、多くの需要に応えることができる。ゲーム用途としてはあまりないかもしれないが、ビジネス現場ではよくある使い方だ。
表示領域の広いWQHDに対応
昨今、WQHD対応モニターの需要が高まっているそうだ。WQHD解像度への出力も余裕のあるグラフィックカードが増えてきていることや、高いスペックのコンソール機の普及が理由と考えられる。
WQHD(2,560 × 1,440)はフルHD(1,920×1,080)よりも表示できる情報量が多いため、ゲーム画面がより綺麗に映るため重宝される。また、たくさんの情報を表示させることが可能で、スプリットビューによるウェブブラウジングやエクスプローラーからお目当てのファイルを見つけやすいなど、たくさんの利点がある。27インチというやや大きめなサイズ感にもWQHDがあっていると言っていい。さらに、G274QPF E2は明るい画面や広い色域の証しでもあるDisplayHDR 400をクリアしている。
また、リフレッシュレートはDP接続時で180Hzととても高い。リフレッシュレートについてざっくり説明すると、1秒あたりに表示する画像の枚数を示すもので、この値が高ければ高いほど画像が多く表示され、ぬるぬるとした映像を楽しむことが可能となる。
FPSではリフレッシュレートが高ければ高いほど、敵を描画する枚数が多くなり、その分敵の動きをよりハッキリと視認することが可能となる。G274QPF E2は一般的なモニターの60Hzの3倍である180Hzに対応。ゲーミングモニターのエントリーモデルには144Hzのものもまだ多く、アドバンテージがあるだろう。
応答速度も1ms(GTG)で遅延も全く感じない。競技シーンを遊びたいユーザーにもピッタリだ。
ゲーマーに嬉しいさまざまな機能を搭載
入力端子についてはHDMI 2.0b ×2 DisplayPort 1.4a ×1 USB Type-C(DP Alt mode) ×1に対応する。USB Type-Cでノートパソコンと簡単に接続できるのも便利な点だ。
そのほか、残像感を抑えるアンチモーションブラー、チラつきを防止するアンチフリッカー、画面のズレやかくつきを抑えるAdaptive-Syncのほか、暗い場所の視認性を向上させるナイトビジョンや、長時間遊びがちなゲーマーに嬉しいブルーライトカットが搭載されており、1枚のディスプレイに複数の画面を表示させるPIP・PBPにまで対応している。
ここまで述べてきた通り、G274QPF E2には高い解像度とリフレッシュレート、自由度の高いスタンドにさまざまな機能と、多くの要素が詰め込まれたモデルとなっている。冒頭で書いたとおり、これからゲームをはじめるユーザーで最初からしっかりとしたモニターが欲しい方や、今エントリーモデルを使っている人の買い換え、さらにピボット機能が使える高リフレッシュレートなサブモニターにと、さまざまなポテンシャルを秘めた一台だと言えるだろう。
製品スペック
パネルサイズ:27インチ
アスペクト比:16:9
最大解像度:WQHD(2,560 × 1,440)
リフレッシュレート:180Hz
応答速度:1ms(GTG)
パネル種類:RAPID IPS
表面タイプ:ノングレア
画素ピッチ (H X V):0.2331 × 0.2331(mm)
色域:sRGBカバー率:99%・AdobeRGBカバー率:94%・DCI-P3 カバー率:93%
最大表示色:約10億7,300万色
視野角:178°(H)/ 178°(V)
パネル表面曲率:ー
輝度:400
コントラスト比:1,000:1
消費電力:使用時 26W / スタンバイ時 0.5W
入出力端子:HDMI 2.0b ×2・DisplayPort 1.4a ×1・USB Type-C(DP Alt mode) ×1・ヘッドホン出力 ×1
本体サイズ:約614 × 228 × 407(mm)
本体重量:約6.3kg
電源タイプ:65W ACアダプタ
電源入力:100 ~ 240V、50 / 60Hz
走査周波数:64.56 ~ 266.4 KHz(H) / 48 ~ 180 Hz(V)
上下角度調節(チルト):-5° ~ 20°
高さ調節:0 ~ 130(mm)
左右角度調整(スイベル):-30° ~ 30°
画面回転(ピボット):-90° ~ 90°
映像端子:最大解像度 / リフレッシュレート:
DP:1,920 × 1,080 / 180Hz
HDMI:1,920 × 1,080 / 144Hz
G274QPF E2製品ページ
https://jp.msi.com/Monitor/G274QPF-E2
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- 【開催迫る】企業・学校・市町村向けeスポーツセミナー「埼玉eスポーツキャンプ 2024 Spring」申し込み受付中!
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埼玉県のeスポーツの普及・裾野拡大の一環として、企業・学校・市町村向けeスポーツセミナー「埼玉eスポーツキャンプ 2024 Spring」が3月24日(日)〜25日(月)に開催。現在参加受付中。参加費は無料。<以下、ニュースリリースより>埼玉eスポーツキャンプ 2024 Spring 埼玉県はeスポーツの普及・裾野拡大に取り組んでいます。この度、eスポーツに対する理解の促進のため、「埼玉eスポーツキャンプ 2024 Spring」にて、企業・学校・市町村向けeスポーツセミナーを開催します。 セミナーでは、eスポーツの最新事情や取組事例を紹介しながら、eスポーツの持つ可能性、eスポーツに企業が取り組む意義、eスポーツの教育への活用可能性などについて解説します。奮って御参加ください。1.eスポーツセミナー概要 日時 ア 主に企業関係者向け 令和6年3月24日(日) 14時00分~15時00分(予定) イ 主に学校・市町村関係者向け 令和6年3月25日(月) 14時00分~15時00分(予定)場所 ところざわサクラタウン(所沢市東所沢和田3丁目31番地3) ※ 詳細(集合時刻、会場など)については、お申込みいただいた方宛て別途お知らせいたします。参加費 無料内容(予定) ア 企業関係者向け(令和6年3月24日(日)) (ア)eスポーツの持つ可能性(埼玉県eスポーツ連合) (イ)eスポーツに企業が取り組む意義(TechnoBlood eSports) (ウ)埼玉県のeスポーツの取組の方向性(埼玉県) イ 学校・市町村向け関係者向け(令和6年3月25日(月)) (ア)eスポーツの教育への活用可能性(NASEF JAPAN) (イ)eスポーツを活用した教育事業(TechnoBlood eSports) (ウ)埼玉県のeスポーツの取組の方向性(埼玉県) ※ 両日とも、セミナー終了後に名刺交換会を開催します。また、高校生がeスポーツに真剣に取り組む姿を御見学いただけます。 ※ 御所属に関わらず、どちらのセミナーにもお申込みいただけます。2.申込方法等 (1)受付期間 3月14日(木)11時00分~3月22日(金) 12時00分(予定) (2)申込フォーム https://forms.gle/5uJSYYxAFL1USRJ18(3)その他 申込状況により、参加を調整させていただく場合があります。 3.埼玉 e スポーツキャンプ 2024 Spring 概要 (1)日程 令和6年3月24日(日)~26日(火) ※2泊3日(2)対象 高校生等 (3)内容 参加者でチームを編成し、プロeスポーツチームのコーチ等による直接指導を受け、トレーニングの成果を確認するためのトーナメント戦などを行います。4. 主催 県民総合スポーツ大会埼玉県実行委員会 (事務局:埼玉県県民生活部 スポーツ振興課内)5.問い合わせ先 一般社団法人埼玉県eスポーツ連合 (埼玉 e スポーツキャンプ 2024 Spring 受託事業者) メール info.saitamaesu@gmail.com
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- 【人材定着にeスポーツを導入】愛媛企業必見‼——「働き方改革」を推進するeスポーツ導入プロジェクト「e-SPARK」始動
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ジャストネット株式会社が運営するeスポーツチーム「WEB BACCA」が、愛媛県内を所在地とする企業向けに若年層定着率を向上させるためのeスポーツ導入プロジェクト「e-SPARK」を開始した。<以下、ニュースリリースより>eスポーツで社内コミュニケーションを活性化 昨今、若年層の早期離職が企業の抱える課題のひとつとなっています。そこで人材定着を向上させるために、eスポーツを活用して社内コミュニケーションの活性化を図るとともに、企業間での社外交流の場を設けるプロジェクト「e-SPARK」を開始します。 厚生労働省「新規学卒者就職率と就職後3年以内離職率」によると、若年層が就職して3年以内の離職率が高卒で約37%、大卒で約32%となっています。 離職理由の多くは、仕事内容のミスマッチや労働条件が整っていないなどの雇用条件面と、職場の人間関係が望ましくないことや仕事上のストレスが大きいなどのメンタル面のふたつの原因に分類されます。 早期離職は企業側にとって採用コストや育成コストがかかるだけでなく、社内モチベーションが低下するなど大きな損失となるため、抑止案が求められています。 一方、Z世代の約80%がゲームを日常的にプレーしているというデータがあり、企業がこれを取り入れ、うまく活用することで、社内コミュニケーションやメンタルヘルス、ストレス軽減に役立てられる可能性があると考えられます。 これらのことから、若年層が慣れ親しんでいるeスポーツを企業内に取り入れることは「働き方改革」推進への第一歩になるととらえています。 eスポーツの特性を生かしたコミュニケーションの活性化と従業員のメンタルヘルスやストレス軽減、エンゲージメント向上に直接アプローチすることで職場環境の改善や、生産性、業績の向上といった効果も期待できます。 本プロジェクトは、『えひめ企業eスポーツ交流戦「e-SPARK」』と『社内eスポーツ環境構築サポート(オプション)』を提供します。 ◆『えひめ企業eスポーツ交流戦「e-SPARK」』:企業間のeスポーツ交流戦を定期的に開催 ◆『社内eスポーツ環境構築サポート(オプション)』:社内に練習場所を設けるための機材提案など要望に応じてサポートえひめ企業eスポーツ交流戦「e-SPARK」 ●目的 企業間のeスポーツ交流戦を定期的に開催することで、従業員の自社に対する愛着心の形成や応援意識が芽生えることにより社内に一体感をもたらします。さらに社外に向けての企業PR促進や入社動機のきっかけとなることも目的としています。●内容 登録企業の従業員がゲームタイトルごとに社内でコミュニケーションを図りながら練習を重ね、定期的に開催する交流戦に参加して勝敗を競います。また、各企業がお互いのPRの場としても活用できます。●参加条件 愛媛県内に所在する法人、個人事業主●ゲームタイトル ストリートファイター6、フォートナイト、eFootball、ツムツムなど順次タイトルは追加予定●開催場所 オフライン(松山市内)※ゲームタイトルによりオンライン開催あり●開催予定時期 年4回程度●参加特典 公式サイトやSNS、プレスリリースに企業名の露出●表彰 1~3位に賞状授与●料金 月額(年間登録)※別途お問い合わせください。社内eスポーツ環境構築サポート(オプション) ●内容 日本中の企業で、福利厚生の一環として社内eスポーツ部を発足する動きがあります。社内に練習場所を設けるための機材提案など、eスポーツに関わるすべてのサポートを請け負います。 導入をご検討される企業様は、下記URLからお問い合わせください。https://www.webbacca.jp/contactWEB BACCAについて WEB BACCA(読み:ウェブバッカ)は、2020年6月結成のプロeスポーツチームです。愛媛県を拠点としてesportsの力で地域を活性化し、子どもたちが壮大な夢に向かって突き進むことができる未来を創造することを目指して活動しています。世界的な人気を誇る「Fortnite」や人気サッカータイトル「eFootball」などの部門を持ち、愛媛県在住の方を対象にゲーミングコミュニティ「WB Community」を設立し、毎週フォートナイトのイベントを開催しています。 ■WEB BACCA 概要 会社名:ジャストネット株式会社 代表者:代表取締役 山本達也 設立 :2014年7月1日 所在地:愛媛県松山市本町六丁目2-7 URL :https://www.justnet.jp チーム:https://www.webbacca.jp 事業内容:住宅商材のインターネット通販事業、esportsチーム運営事業
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- 『LoL』ベトナムリーグ「VCS」、不正疑惑によりSpring Splitの試合を無期限休止に
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『リーグ・オブ・レジェンド』のベトナムプロリーグ「VCS」は公式X(旧Twitter)の「VCS English」にて、現在開催中の「VCS 2024 Spring Split」のグループステージの残りの試合をキャンセルすると発表した。VCSは3月15日のXにて、第8週目以降の試合を見合わせると通知していたが、3月18日に正式なキャンセルの発表がなされた。競技上の違反によるものとされている。A translation of the detailed statement from VCS officials can be found here:#VCS #VCSEnglish pic.twitter.com/cjLd8hKIVw— VCS English (@vcs_english) March 18, 2024 リーグ中の試合に八百長疑惑 VCSはベトナム国内チームによるプロリーグ。2024年はBo3(2試合先取)、ダブルラウンドロビン(全チーム2回対戦)により、8チーム中上位4チームがプレイオフに進出することとなっていた。ネットの非公式情報によれば、意図的に試合を長引かせるような動きがあったという疑惑がもたれているという。試合は1月20日より3月17日まで開催予定となっていたが、3月14日の試合はカウントされず、プレイオフおよび決勝戦についても追って通知があるまでは延期される。なお、グループステージ進出のランキングは第7週終了時点(3月10日時点)までの結果によって確定し、プレイオフに参加するチームもこの結果によって決定するとのこと。上位4チームはTeam Secret、GAM Esports、Team Whales、Vikings Esportsとなっている。「VCS」のXでは、「トーナメント中に下すのは非常に難しい決断だったが、私たちは常にVCSの透明性を維持することに全力で取り組んでおり、競技に影響を与えるいかなる行為も容認しない」と述べている。VCSのX(旧Twitter) 英語版https://twitter.com/vcs_english
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- 【今週末開催!】事前申込不要&入場無料!——「FAV gaming ファンミーティング sponsored by ベルク」が3月23日(土)グランエミオ所沢にて開催!
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プロeスポーツチーム「FAV gaming」の格闘ゲーム部門によるファンミーティング「FAV gaming ファンミーティング sponsored by ベルク」が2024年3月23日(土)西武新宿線、西武池袋線 所沢駅直結のグランエミオ所沢にて開催される。入場無料、事前申し込み不要。<以下、ニュースリリースより>株式会社KADOKAWAは、このイベントの中で行われる「凱旋報告会」を所沢市と共催 【FAV gaming ファンミーティング sponsored by ベルク】https://www.favgaming.com/news/10682/ ◆日時:2024年3月23日(土曜)11:00~17:30 ◆場所:グランエミオ所沢 2階ノースプラザ ◆来場選手:sako、りゅうせい、ときど、ボンちゃん ◆MC:アール ◆内容: ・11:00~12:00 凱旋報告会 主催:所沢市、株式会社KADOKAWA 所沢市長から感謝状と記念品贈呈 選手インタビュー、プレゼント大会 ・12:00~17:30(第一部12:00~14:30、第二部15:00~17:30) ファンミーティング トークショー 選手によるティーチング 写真撮影 サイン交流会 ◆入場無料・事前申込不要・途中入退場自由 ◆協賛:株式会社ベルク、グランエミオ所沢 ■株式会社KADOKAWAについて 出版、映像、ゲーム、Webサービス、教育、ところざわサクラタウンを中心としたIP体験 施設の運営など、幅広い事業を展開する総合エンターテインメント企業です。優れたIP(Intellectual Property)を安定的に創出し、さまざまな形で世界に届ける「グローバル・メディアミックス」戦略を、テクノロジーの活用により実践しております。https://group.kadokawa.co.jp/
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- 【完全新作!】「ぷよぷよ」がApple Arcadeに登場!——ぷよを自分好みに着せ替え!?『ぷよぷよパズルポップ』が4月4日に配信決定
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Apple社がApp Storeで提供しているサブスクリプションサービス「Apple Arcade」にて、アクションパズルゲーム『ぷよぷよパズルポップ』が2024年4月4日(木)より配信される。定番ルールのほか、バラエティ豊かなルールが収録されているとのこと。<以下、ニュースリリースより>ぷよぷよパズルポップ 『ぷよぷよパズルポップ』は、国民的アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」シリーズの完全新作です。同じ色のぷよを4つ以上つなげて消すだけの簡単操作で連鎖の爽快感を味わうことができる本格的なぷよぷよバトルがいつでもどこでも楽しめます。本作は、定番ルールの「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」をはじめ、バラエティ豊かなルールが収録されています。また、アドベンチャーモードでは、新旧「ぷよぷよ」キャラクターが3Dグラフィックで登場し、「まんざいデモ」によるフルボイスの完全新作ストーリーを楽しめます。さらに、Game Centerを使用したオンライン対戦では、最大4人までプレーが可能で、家族や友達、世界中のプレーヤーとぷよぷよバトルが楽しめます。『ぷよぷよパズルポップ』 App Store:https://apps.apple.com/jp/app/ぷよぷよパズルポップ/id6446146451 (https://apps.apple.com/jp/app/%E3%81%B7%E3%82%88%E3%81%B7%E3%82%88%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97/id6446146451)製品概要 商品名 : ぷよぷよパズルポッププラットフォーム : Apple Arcade(※サブスクリプションサービスへの加入が必要)対応機種 : Apple Arcadeに対応しているiPhone(R), iPad(R), Mac(R), Apple TV(R)配信日 : 2024年4月4日(木)配信予定配信エリア : 全世界150カ国以上言語 : 日本語、英語、韓国語、中国語(繁体字、簡体字)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、トルコ語、ポルトガル語、オランダ語、音声 : 日本語、英語価格 : Apple Arcade利用料(月額900円) ※Apple Arcadeは1カ月の無料トライアルあり。 ※Apple Oneにご加入の方は追加料金なしでApple Arcadeをお楽しみいただけます。 ※ゲーム内に課金要素はありません。ジャンル : アクションパズル著作権表記 : (C)SEGA公式サイト : https://puyo.sega.jp/puyopuyopuzzlepop/公式X(旧Twitter) : https://twitter.com/puyopuyo20thその他 : 本作の「アドベンチャー」におけるストーリーや、プレーアブルキャラクター等のコンテンツは、今後行われるアップデート配信により追加される予定です。 ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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- 【スト6×モンハン】『スト6』でひと狩りいこうぜ!——リウスシリーズ装備でワールドツアーが楽しめるコラボイベントが実施決定!
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人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』において、今年20周年を記念した「モンスターハンター」シリーズとのコラボイベントが4月に実施される予定だ。<以下、ニュースリリースより>「レウスシリーズ」装備を纏ってワールドツアーを冒険しよう! シリーズ最新作『ストリートファイター6』にて、「モンスターハンター」シリーズ20周年を記念して、ゲーム内コラボを実施予定! また、期間中はバトルハブも「モンスターハンター」専用の内装に変化するので、フォトモードでの記念写真撮影や世界中のライバルとのバトルを楽しもう! その他にもイベントを予定しているので、続報をお見逃しなく!対戦格闘ゲームの新たな時代が、今、始まる。 ■商品名:ストリートファイター6■ジャンル:対戦格闘■CEROレーティング:C■プラットフォーム:PlayStation(R)5、PlayStation(R)4、Xbox Series X|S、Steam■公式サイト:https://www.streetfighter.com/6/■プレー人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合)■発売日:好評発売中■価格: 【スタンダードエディション】■PS5/PS4 パッケージ 税込:8,789円 ダウンロード 税込:7,990円■Xbox Series X|S/PC(Steam) ダウンロード 税込:7,990円 【デラックスエディション】■PS5/PS4/Xbox Series X|S/PC(Steam) ダウンロード 税込:10,490円 【アルティメットエディション】■PS5/PS4/Xbox Series X|S/PC(Steam) ダウンロード 税込:12,490円 ※本文中に表示されている価格はすべて希望小売価格です。 ※PS4版の『ストリートファイター6』は「PS5版無料アップグレード対応」です。© CAPCOM
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- 【自分自身にリベンジ!】eスポーツチームSCARZが、2024年のテーマを盛り込んだ新ユニホームを発表
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株式会社XENOZが、運営するeスポーツチームSCARZが、2024年のテーマ「REVENGER」を盛り込んだ新ユニホームとプロモーション動画を公開した。<以下、ニュースリリースより>激しく・波打つ感情をイメージした新ユニホームで世界を目指す 株式会社XENOZは、運営するeスポーツチーム「SCARZ」が2024年の新ユニホームを発表いたしました。新ユニホームのテーマ「REVENGER」 SCARZの2024年のテーマは「REVENGER」です。「REVENGER」とは、選手ひとりひとりがサポーターの思いを背負い、激しく、そしてあきらめることなく戦い続けるという思いが込められています。新ユニホームのデザインにはSCARZの持つアイデンティティのひとつであるハート(心臓)をベースとしてロゴやタグを設計。興奮・感動をキーワードに激しく・波打つ感情をイメージされたユニホームとなっています。「REVENGER」の背景 SCARZは、2012年の設立より、さまざまなゲームタイトルで、eスポーツ競技の最前線で戦ってきました。昨年度 2023年は、世界大会出場9回、国内大会優勝4回などの成績を残しました。しかし、SCARZはこの結果に甘んじることなく、自分に厳しく自分自身にもリベンジして、高みを目指す・頂点を取りに行くことを目標を胸に持ち、戦ってまいります。 《HP》https://www.scarz.net/ 《X(旧:Twitter)》https://x.com/SCARZ5 《Instagram》https://www.instagram.com/scarz_jp/
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- 【EVOJ24情報】開発中の注目格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』がEVO Japan 2024にて試遊出展決定!
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株式会社ブシロードが開発中の格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』がEVO Japan 2024にて試遊出展される。また、Nintendo Switch™、Steam®、PlayStation®5の3機種で発売されることも発表された。<以下、ニュースリースより>「EVO Japan 2024」試遊出展決定! 2024年4月27日(土)~29日(月・祝)の期間中、有明GYM-EXにて開催される格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2024」にて、本格対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』の試遊出展が決定!本イベント期間中、会場では鋭意開発中の本タイトルを世界最速で試遊できるチャンスとなっておりますので奮ってご参加ください! ※「EVO Japan 2024」へのご入場に関しては、「EVO Japan 2024」公式サイトをご確認ください。 EVO Japan 2024公式サイト:https://www.evojapan.gg/ 『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』試遊出展特設ページ:https://bushiroad.com/hunterhunter-ni_trial『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』ゲーム最新情報を一部公開! 『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』のゲーム最新情報として、下記ジャンル、対応機種情報を公開いたしました。◆『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』 ・ジャンル:2D対戦格闘 ・対応機種:Nintendo Switch(TM)/Steam(R)/PlayStation(R)5/ 今後も発売に向けて随時ゲーム情報を公開予定となっておりますので、公式X等をフォローの上お待ちください! 『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』ティザーHP:https://hunterhunter-ni.bushiroadgames.com 『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』公式X:https://twitter.com/hunterNI_gamesアニメHUNTER×HUNTERとは 1998年より週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載が開始された『HUNTER×HUNTER』は、冨樫義博 氏が描く少年たちの壮大な冒険ストーリー。父と同じハンターを目指し、そして父と会うため、ハンタ ー試験に参加した主人公ゴンが、そこで出会った仲間・キルア、レオリオ、クラピカたちと共に、「未知」 の世界への挑戦を続ける姿は、多くの感動を呼び続けています。同作を原作とした TV アニメ『HUNTER×HUNTER』は2011年10月から2014年9月まで日本テレビ 他にて放送され、原作の熱いストーリーをそのままに、新たな「ハンターワールド」を描いた作品とし て、今も尚、多くのファンから支持される作品です。コミックはシリーズ累計発行部数(デジタル版を含む)8400万部を突破 (C)P98-24 (C)V・N・M (C)bushiroad
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- スケルトンなデザインが子供心くすぐるMSIのゲーミングノートPC「Cyborg-15-A13UCK-4169JP」は、カジュアルなゲームが快適に遊べちゃう一台
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提供:エムエスアイコンピュータージャパン
本稿で紹介するMSIのゲーミングノートPC「Cyborg-15-A13UCK-4169JP」は、PCゲームをはじめたいという初心者や、持ち運べるちょっとしたゲーミングノートPCが欲しいといったユーザーにピッタリの一台だ。
価格も132,800円~(本稿執筆時点、価格.comより)と、ゲーミングノートPCとしてはお手頃な価格帯だ。エントリークラスとしてカジュアルにゲームを楽しみたいユーザーにとってはバランスの良い構成になっている。詳しくみていこう。
Cyborg-15-A13UCK-4169JP基本スペック
OS:Windows 11 Home
ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1,920×1,080)、ノングレア、144Hz
CPU:インテル® Core™ i7-13620H 10コア(6P+4E)16スレッド
グラフィックス:NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 Laptop GPU 4GB GDDR6
メモリ:16GB(8GB ×2)DDR5
メモリ空きスロット:なし(2スロット合計最大64GB)
SSD:512GB(M.2 NVMe)
有線LAN:1Gbps
無線LAN:Wi-Fi 6E(11ax)、Bluetooth 5.3
キーボード:4ゾーンRGBバックライト内蔵日本語キーボード
スピーカー:ステレオ2スピーカー
Webカメラ:92万画素(マイク内蔵)
I/Oポート:USB3.2 Gen1 Type-C(映像出力対応)×1 、USB3.2 Gen1 Type-A ×2、HDMI™ ×1、オーディオコンボジャック ×1
バッテリー:リチウムイオン、53.5Whr、3セル
バッテリー駆動時間:最大9時間(JEITA 2.0)
本体サイズ(WxDxH/mm):359.36×250.34×21.95(最薄部)~22.9mm
本体質量:1.98kg
なお、今回のベンチマークやレビューでは上記のスペックで行っているが、GPUにNVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Laptop GPU 8GB GDDR6を搭載した2つのモデル(M.2 NVMeが512GB・1TB)もある。詳しくはMSIの公式サイトを確認して欲しい。
https://jp.msi.com/Laptop/Cyborg-15-A13VX/Specification
子供心くすぐられるスケルトンデザイン
外観とともに性能をチェックしていこう。Cyborg-15-A13UCK-4169JPは全体的にブラックを基調としているものの、背面やキーボードの一部にはスケルトンな素材となっている点が大きな特徴だ。背面からは内部の金属パーツが透けてみえるほか、キーボードはLEDバックライトの美しさもあいまって、奥行きのある印象を受ける。
▲天板は指をひっかけやすいため、開閉がしやすい
サイバーパンクの世界にインスパイアされたというCyborg-15-A13UCK-4169JPは、背面がスケルトンになっており、換気スリットから内部パーツがちらりとのぞいている。レトロゲームなどではスケルトンデザインは多かったが、気がつけば流行が1周して最近はイヤホンやキーボードなどで見かけることも多くなった。ゲーミングノートPCでは珍しいデザインだ。
ベゼルは細く、モダンな印象を受ける。ディスプレイ上部には92万画素(マイク内蔵)のWebカメラも搭載されているため、ビジネス用途にもぴったりだろう。
ディスプレイは144Hz。フルHD(1,920×1,080)のものが採用され、一般的なモニターの60Hzとは雲泥の差だ。リフレッシュレートは超簡単にいえば1秒間に描画される画像の枚数を示すものであり、高ければ高いほどぬるぬるとした映像が楽しめる。特にFPSでは敵の動きがみやすくなるため、手っ取り早くアドバンテージを得ることができる要素だ。
▲180度まで開くことができる。地味だが角度調整がしにくいノートPCにとっては大きなポイントである
なお、重量は1.98kgであり、15.6インチというサイズを考慮すると取り回しやすいと言える。片手でもギリギリ持てるサイズ&重量感で、リビングで動画をみたり、軽めのMMORPGで作業をしたりと、ノートPCの強みを発揮していきたい。
LEDバックライトを搭載するキーボードにもスケルトンデザインが用いられている。ゲームでよく使うWASDと電源ボタンがスケスケになっていて、じつにかっこいい。
キー配列はテンキーを含むフルサイズで、数字入力をする仕事やマクロを割り当てたいユーザーなどにも嬉しい。エンターキーがやや小さめなことを除けば基本的な配列なので、違和感なく作業できるだろう。キータッチはノートPCらしい押し心地で、しっかりとしたはねっ返りがあるため、FPSからMOBAまで、しっかりとゲームできるクオリティになっている。
▲左側面にはUSB3.2 Gen1 Type-A、オーディオコンボジャックが搭載されている
▲右側面には電源コネクタ、有線LAN、HDMI出力、USB3.2 Gen1 Type-C(映像出力対応)、USB3.2 Gen1 Type-Aが搭載されている
インターフェースはUSB3.2 Gen1 Type-Aが2つ、USB3.2 Gen1 Type-Cがひとつと、十分な数が用意されている。フルサイズのHDMI端子もあるが、Type-Cも映像出力に対応しているため、会議室のディスプレイに表示させたい場面などで役に立つだろう。
また、外部ディスプレイへは最大2画面の同時外部出力が可能だ。ゲーミングノートPCではありながらも、インターフェースが豊富なため、外部モニターや別のキーボード、マウスなどを使って、デスクトップPCのような使い方をするのもひとつの手だ。いつでも持ち運べる拠点になる。
カジュアルゲームを快適に遊べる十分なスペック
さて、肝心な性能についても確認していきたい。CPUにはインテル® Core™ i7-13620H、GPUには NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 Laptop GPUが採用されている。CPUに関しては第13世代の最新CPUであり、GPUは最新モデルのなかでエントリークラスに相当するが、性能としては申し分ない。
重ためなゲームとして知られる『ファイナルファンタジーXV』のベンチマークでも、標準品質で「とても快適」という結果になるほか、『ファイナルファンタジーXIV 暁月のフィナーレ』ベンチマークでも高品質で「非常に快適」となる。『VALORANT』や『Apex Legends』などのFPSでも、設定を工夫すれば144Hzディスプレイの恩恵を受けることができるフレームレートで動作する。
ここまで述べてきた通り、子供心くすぐられるスケルトンでサイバーパンクな世界観のボディデザインが魅力的なCyborg-15-A13UCK-4169JPは、重ための3Dゲームからカジュアルゲームまで遊べてしまう取り回しの良いゲーミングノートPCだ。144Hz対応ディスプレイで、FPSなど競技性の高いタイトルにも向いている。
「ゲーミングPCが欲しいけど、全てのデバイスを揃えるのは難しそう」というユーザーには、モニターやキーボードなどをまるっと含むゲーミングノートPCをオススメしたい。外部モニターを活用することで持ち運べる拠点としての運用にも向いている。さまざまなポテンシャルを秘めた一台だろう。
Cyborg-15-A13UCK-4169JP製品ページ
https://jp.msi.com/Laptop/Cyborg-15-A13VX/Overview