東京タワーを拠点に、eスポーツを軸とした事業を展開する東京eスポーツゲート株式会社が、戦略事業パートナーから約3億円の資金調達を実施した。
<以下、ニュースリリースより>
東京タワーを拠点に、eスポーツを軸としたエンタメ領域でリアル×デジタルがシンクロする事業を展開する東京eスポーツゲート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:原 康雄 以下、TEG)は、日本たばこ産業株式会社、株式会社Robot Home、プロパティエージェント株式会社、株式会社メディアクリエイトコミュニケーションズ、Gushcloud International Ventures Pte. Ltd、他数社を引受先とする第三者割当増資を実施し、現時点で約3億円(資本準備金含む)の資金調達をいたしました。
この度の資金調達を通じて引受先各社と事業シナジーを創出し、日本のesportsカルチャーの発展に貢献してまいります。
TEGは、「NEXT JAPANの、発信源へ。」をスローガンに、日本のesportsカルチャーを牽引し、世界に向けて存在感を放つブランドとなることを目指しています。
東京タワー直下の東京タワーフットタウンビル(1階/3階/4階/5階)に、2022年4月開業を予定している「RED°TOKYO TOWER(レッド トーキョータワー)」施設開発を皮切りに、日本各地で併せてesportsを軸としたエンタメ領域で多角的に事業を展開。日本と世界、リアルとデジタル、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を創出することで、esports市場を牽引する新たな“GATE”となります。
●リアルプラットフォーム事業
TOKYO/JAPANのシンボルである「東京タワー」という立地を生かし、コアなesportsファン層だけでなく、「最新トレンドに敏感な10代後半から30歳前半の男女」を主なターゲットとし、最新ゲームタイトルの体験エリアや、esportsの大会、音楽ライブ、ファッションショーなど、さまざまなライブエンターテインメントを実施する
「RED゜TOKYO TOWER SKY STADIUM」、配信スタジオ、ショップなどを展開します。さらに東京タワーから地方へと範囲を拡大し、日本各地のesports施設やイベント、カテゴリー特化型の小規模施設などもプロデュースしていきます。
●デジタルプラットフォーム事業
リアル、デジタルがOMOモデルで相互連動したデジタルプラットフォームを構築。リアルからデジタルへと体験を拡張し、「配信、EC(コラボ商品、オンラインガチャ、NFT)、ブロックチェーンを活用したトークンエコノミー、ゲーム」などのデジタルコンテンツを提供するメディア事業なども展開する事で、「RED゜TOKYO TOWER」に中々足を運べないお客様へも熱狂をお届けします。
●イベント・コンテンツ事業
esportsを軸に、ソーシャルゲーム・ホビーゲーム・音楽・アニメなど親和性の高いエンターテイメントのイベントをRED゜TOKYO TOWERを中心に展開。
さらに、施設内でのイベントだけでなくXR等の最新技術を組み合わせた配信や、デジタルプラットフォーム、リアル×デジタルなど、ジャンルに囚われないイベントを開催します。
また、ジャパンエンタメを扱うメディアや、ストリーマーを抱える事務所、パーク内に出展いただくIPとの連携により、常に旬でココにしかないコンテンツを展開します。
今回の資金調達では、国内外のesports/エンタメの最先端を感じられる今までにないコンテンツの提供を届けるため、さらには市場の成長が著しいesports領域においてその成長を牽引できる拠点となることを目指し、「RED°TOKYO TOWER」施設開発およびデジタルプラットフォーム構築の基盤整備の開発費用として活用してまいります。
また、今後の調達予定としましては、リアルプラットフォーム、デジタルプラットフォーム、イベント・コンテンツ各事業の垂直立上げに向け、以下の資金調達を予定しております。
【リアルプラットフォーム事業】
東京タワーフットタウン内で2022年4月に開業する「RED°TOKYO TOWER」の施設開発における総事業費に関しましては、別途SPCを設立し金融機関および匿名組合出資者を募り、引き続き資金調達を行ってまいります。
【デジタルプラットフォーム事業、イベント・コンテンツ事業】
「RED°TOKYO TOWER」開業に合わせた事業立ち上げの資金調達を実施する予定です。
◎当施設の詳細は公式サイトをご覧ください。
https://red-esports.jp/
●日本たばこ産業株式会社 事業推進担当部長 藤原 卓 様
私たちは、「ひとのときを、想う。」という企業思想のもと、これまでも多くの方が趣味や好きなことに熱中する時間を支える活動をして参りました。東京eスポーツゲートにおけるプラットフォームにおいても、お客様やクリエイター、多様な企業とともに心豊かな”ひととき”を過ごすための空間やサービスを創り出すことが期待できると考えています。
●株式会社Robot Home 代表取締役CEO 古木 大咲 様
弊社は、「住まいのテクノロジーで、世界を変える。」という理念のもと、これまで不動産開発の分野で、さまざまなソリューションを提供して参りました。
それらを東京eスポーツゲートのプラットフォームに提供させていただくことで、日本、ひいては世界のesportsカルチャーを変えていく「RED°TOKYO TOWER」を舞台に、テクノロジーを通じた双方のシナジー創出が期待できると考えております。
●プロパティエージェント株式会社 代表取締役社長 中西 聖 様
子会社のDXYZ株式会社が提供するFreeiDの顔認証プラットフォームをesportsパーク内での本人認証に採用することで、入退場含めさまざまなシーンで顔認証を利用できるようになり、RED゜TOKYO TOWERに来場されるお客様に新たなUX体験をご提供できる点において双方のシナジー発揮を期待できると考えております。
●株式会社メディアクリエイトコミュニケーションズ 代表取締役 久保田 一史 様
弊社が展開するキッズプログラミングスクールSwitch事業と東京eスポーツゲートにおけるエデュケーションプログラムとのシナジー効果により、DX領域での新たなKids関連事業並びにプログラミング教育コンテンツ事業を強力に推進していけると考えています。
●Gushcloud International Ventures Pte. Ltd
ALTHEA LIM Co-Founder, Chief Executive Officer
"We are excited about the opportunity that TOKYO ESPORTS GATE, Inc. (TEG) presents - the commitment to bring gaming to another level in Asia. At Gushcloud, we are bullish about the potential of Esports globally and are committed to create sustainable careers for the gamers signed to us. We hope to work closely with TEG, all supporting partners and brand partners to create larger brand opportunities for us all."
我々は、東京eスポーツゲート(TEG)が提供する機会に興奮しています。これは、アジアでゲームを新たなレベルに引き上げるというコミットメントです。Gushcloudでは、eスポーツの世界的な可能性に自信を持っており、私たちと契約したゲーマーたちに持続可能なキャリアを築くことを約束します。私たちは、TEG、すべてのサポートパートナー、ブランドパートナーと密接に協力し、私たち全員にとってより大きなブランドとなる機会を作りたいと考えています。
<以下、ニュースリリースより>
世界に向けたブランドへ!
東京タワーを拠点に、eスポーツを軸としたエンタメ領域でリアル×デジタルがシンクロする事業を展開する東京eスポーツゲート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:原 康雄 以下、TEG)は、日本たばこ産業株式会社、株式会社Robot Home、プロパティエージェント株式会社、株式会社メディアクリエイトコミュニケーションズ、Gushcloud International Ventures Pte. Ltd、他数社を引受先とする第三者割当増資を実施し、現時点で約3億円(資本準備金含む)の資金調達をいたしました。
この度の資金調達を通じて引受先各社と事業シナジーを創出し、日本のesportsカルチャーの発展に貢献してまいります。
当社の事業について
TEGは、「NEXT JAPANの、発信源へ。」をスローガンに、日本のesportsカルチャーを牽引し、世界に向けて存在感を放つブランドとなることを目指しています。
東京タワー直下の東京タワーフットタウンビル(1階/3階/4階/5階)に、2022年4月開業を予定している「RED°TOKYO TOWER(レッド トーキョータワー)」施設開発を皮切りに、日本各地で併せてesportsを軸としたエンタメ領域で多角的に事業を展開。日本と世界、リアルとデジタル、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を創出することで、esports市場を牽引する新たな“GATE”となります。
●リアルプラットフォーム事業
TOKYO/JAPANのシンボルである「東京タワー」という立地を生かし、コアなesportsファン層だけでなく、「最新トレンドに敏感な10代後半から30歳前半の男女」を主なターゲットとし、最新ゲームタイトルの体験エリアや、esportsの大会、音楽ライブ、ファッションショーなど、さまざまなライブエンターテインメントを実施する
「RED゜TOKYO TOWER SKY STADIUM」、配信スタジオ、ショップなどを展開します。さらに東京タワーから地方へと範囲を拡大し、日本各地のesports施設やイベント、カテゴリー特化型の小規模施設などもプロデュースしていきます。
●デジタルプラットフォーム事業
リアル、デジタルがOMOモデルで相互連動したデジタルプラットフォームを構築。リアルからデジタルへと体験を拡張し、「配信、EC(コラボ商品、オンラインガチャ、NFT)、ブロックチェーンを活用したトークンエコノミー、ゲーム」などのデジタルコンテンツを提供するメディア事業なども展開する事で、「RED゜TOKYO TOWER」に中々足を運べないお客様へも熱狂をお届けします。
●イベント・コンテンツ事業
esportsを軸に、ソーシャルゲーム・ホビーゲーム・音楽・アニメなど親和性の高いエンターテイメントのイベントをRED゜TOKYO TOWERを中心に展開。
さらに、施設内でのイベントだけでなくXR等の最新技術を組み合わせた配信や、デジタルプラットフォーム、リアル×デジタルなど、ジャンルに囚われないイベントを開催します。
また、ジャパンエンタメを扱うメディアや、ストリーマーを抱える事務所、パーク内に出展いただくIPとの連携により、常に旬でココにしかないコンテンツを展開します。
今回の調達の目的と今後の予定
今回の資金調達では、国内外のesports/エンタメの最先端を感じられる今までにないコンテンツの提供を届けるため、さらには市場の成長が著しいesports領域においてその成長を牽引できる拠点となることを目指し、「RED°TOKYO TOWER」施設開発およびデジタルプラットフォーム構築の基盤整備の開発費用として活用してまいります。
また、今後の調達予定としましては、リアルプラットフォーム、デジタルプラットフォーム、イベント・コンテンツ各事業の垂直立上げに向け、以下の資金調達を予定しております。
【リアルプラットフォーム事業】
東京タワーフットタウン内で2022年4月に開業する「RED°TOKYO TOWER」の施設開発における総事業費に関しましては、別途SPCを設立し金融機関および匿名組合出資者を募り、引き続き資金調達を行ってまいります。
【デジタルプラットフォーム事業、イベント・コンテンツ事業】
「RED°TOKYO TOWER」開業に合わせた事業立ち上げの資金調達を実施する予定です。
◎当施設の詳細は公式サイトをご覧ください。
https://red-esports.jp/
引受先各社のコメント
●日本たばこ産業株式会社 事業推進担当部長 藤原 卓 様
私たちは、「ひとのときを、想う。」という企業思想のもと、これまでも多くの方が趣味や好きなことに熱中する時間を支える活動をして参りました。東京eスポーツゲートにおけるプラットフォームにおいても、お客様やクリエイター、多様な企業とともに心豊かな”ひととき”を過ごすための空間やサービスを創り出すことが期待できると考えています。
●株式会社Robot Home 代表取締役CEO 古木 大咲 様
弊社は、「住まいのテクノロジーで、世界を変える。」という理念のもと、これまで不動産開発の分野で、さまざまなソリューションを提供して参りました。
それらを東京eスポーツゲートのプラットフォームに提供させていただくことで、日本、ひいては世界のesportsカルチャーを変えていく「RED°TOKYO TOWER」を舞台に、テクノロジーを通じた双方のシナジー創出が期待できると考えております。
●プロパティエージェント株式会社 代表取締役社長 中西 聖 様
子会社のDXYZ株式会社が提供するFreeiDの顔認証プラットフォームをesportsパーク内での本人認証に採用することで、入退場含めさまざまなシーンで顔認証を利用できるようになり、RED゜TOKYO TOWERに来場されるお客様に新たなUX体験をご提供できる点において双方のシナジー発揮を期待できると考えております。
●株式会社メディアクリエイトコミュニケーションズ 代表取締役 久保田 一史 様
弊社が展開するキッズプログラミングスクールSwitch事業と東京eスポーツゲートにおけるエデュケーションプログラムとのシナジー効果により、DX領域での新たなKids関連事業並びにプログラミング教育コンテンツ事業を強力に推進していけると考えています。
●Gushcloud International Ventures Pte. Ltd
ALTHEA LIM Co-Founder, Chief Executive Officer
"We are excited about the opportunity that TOKYO ESPORTS GATE, Inc. (TEG) presents - the commitment to bring gaming to another level in Asia. At Gushcloud, we are bullish about the potential of Esports globally and are committed to create sustainable careers for the gamers signed to us. We hope to work closely with TEG, all supporting partners and brand partners to create larger brand opportunities for us all."
我々は、東京eスポーツゲート(TEG)が提供する機会に興奮しています。これは、アジアでゲームを新たなレベルに引き上げるというコミットメントです。Gushcloudでは、eスポーツの世界的な可能性に自信を持っており、私たちと契約したゲーマーたちに持続可能なキャリアを築くことを約束します。私たちは、TEG、すべてのサポートパートナー、ブランドパートナーと密接に協力し、私たち全員にとってより大きなブランドとなる機会を作りたいと考えています。
■東京eスポーツゲート株式会社について
東京eスポーツゲート(TEG)は、TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワーを拠点に、esportsを軸としたエンタメ領域でリアル×デジタルがシンクロする事業を展開し、国内のesports市場の拡大を牽引することを目指します。
日本と世界、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を創出する新たな”GATE”となる、その想いを社名に込め2020年12月に設立いたしました。
■会社概要(東京eスポーツゲート株式会社)
会社名:東京eスポーツゲート株式会社(TOKYO ESPORTS GATE, Inc.)
代表取締役社長:原 康雄
所在地:東京都港区芝公園4-2-8 日本電波塔ビルディング4階
設立日:2020年12月8日
資本金:3億1,000万円(資本準備金含む)
事業内容:リアルプラットフォーム事業、デジタルプラットフォーム事業、イベント事業、
コンサルティング事業
公式サイト:https://tokyo-esports-gate.co.jp/
東京eスポーツゲート(TEG)は、TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワーを拠点に、esportsを軸としたエンタメ領域でリアル×デジタルがシンクロする事業を展開し、国内のesports市場の拡大を牽引することを目指します。
日本と世界、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を創出する新たな”GATE”となる、その想いを社名に込め2020年12月に設立いたしました。
■会社概要(東京eスポーツゲート株式会社)
会社名:東京eスポーツゲート株式会社(TOKYO ESPORTS GATE, Inc.)
代表取締役社長:原 康雄
所在地:東京都港区芝公園4-2-8 日本電波塔ビルディング4階
設立日:2020年12月8日
資本金:3億1,000万円(資本準備金含む)
事業内容:リアルプラットフォーム事業、デジタルプラットフォーム事業、イベント事業、
コンサルティング事業
公式サイト:https://tokyo-esports-gate.co.jp/
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- ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド』の春の国際大会「MSI 2024」の大会形式や会場とともに、観戦チケット情報を公開した。チケットは2024年4月2日(火)15:00から発売開始となる。「MSI 2024」の会場は中国・成都にある「Chengdu Financial City Performing Arts Center」。大会は5月1日〜19日にかけて世界各国から12チームが集う。地域は、LPL(中国)、LCK(韓国)、LCS(北米)、LEC(欧州)からそれぞれ2チーム、LLA(ラテンアメリカ)、CBLOL(ブラジル)、PCS(アジア)、VCS(ベトナム)からそれぞれ1チーム。また、2024年より「MSI」優勝チームは年末の「Worlds」への出場権を獲得し(夏のプレイオフ進出が条件)、それとは別に優勝地域に地域枠が1枠追加され、2位の地域にも1枠が追加される。<以下、ニュースリリースより>「MSI 2024」の舞台は中国・成都!新たな「Worlds」出場権もかかった戦い Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、リーグ・オブ・レジェンドの国際大会「MSI 2024」の大会形式、会場、チケット情報をお知らせします。チケットは日本時間4月2日(火)15時 から販売開始予定です。 「League of Legends Mid-Season Invitational(MSI)」が中国の成都で開催されます。 現地時間5月1日から5月19日にかけて、予選を突破した12チームが世界中から集まり、今年最初の国際トーナメントで競い合います。今年の試合会場は、Chengdu Financial City Performing Arts Centerです。 さらに初の試みとして、MSI優勝チームにはWorlds出場権が贈呈されます。これは独立した出場枠であるため、地元地域としては出場枠が1つ増加することになります。また、MSIでの成績が2位だった地域も、Worldsの出場枠を追加で1枠獲得します。なお、Worlds出場を早々に決定したチームも、その地域リーグのSummer Playoffsに出場できなければ、その権利は行使できません。 それでは、MSI 2024向けに調整された大会形式の詳細を以下でご説明します。大会形式 <出場チーム一覧> 中国で戦うのは、合計12チームとなります。 ・LPL、LCK、LCS、LECからそれぞれ2チーム ・LLA、CBLOL、PCS、VCSからそれぞれ1チーム●プレイインステージ LCK、LPL、LEC、LCSの第2シード、およびLLA、CBLOL、PCS、VSCの第1シードの、合計8チームで開始します。チームは2つの、BO3ダブルイリミネーションブラケットに振り分けられ、それぞれのブラケットの1位と2位が次のステージに進みます。 これら4チームは、残りの出場者であるLCK、LPL、LEC、LCSの第1シードチームと合流し、合計8チームがブラケットステージへと進出します。●ブラケットステージ チームが4つの組み合わせへと振り分けられ、シングルのBO5ダブルイリミネーションブラケットが行われます。最終的には、5月19日の決勝戦でMSI 2024チャンピオンのタイトルが決定します。観戦チケットの販売 観戦チケットの公式販売は、日本時間4月2日15時00分にスタートします。 4月2日より、下記リンク先でご購入ください。https://sports.cityline.com/en/2024/cdlol.html※100元=約2100円(2024年3月末現在)●プレイインステージ:5月1日~5日(現地時間) ・ チケット価格:308元~428元●ブラケットステージ(第1週):5月7日~12日(現地時間) ・チケット価格:268元~588元(5月7日~10日) ・チケット価格:368元~798元(5月11日~12日)●ブラケットステージ(第2週):5月14日~18日(現地時間) ・チケット価格:288元~888元(5月14日~17日) ・チケット価格:388元~1,088元(5月18日)●決勝戦:5月19日(現地時間) ・チケット価格:488元~1,388元Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。 毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapanリーグ・オブ・レジェンドについて 2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/ リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficialLeague of Legends Japan League (LJL)について 『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。LJLは、2024年のシーズンよりLeague of Legends Pacific Championship Series(PCS)のエコシステムに加わりました。これにより、「Spring Split」と「Summer Split」の各スプリットの上位3チームはPCSプレイオフに出場し、PCSとLeague of Legends Circuit Oceania(LCO)の上位チームと世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」、「World Championship (WCS) 」への出場権の獲得をかけて争います。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。公式サイト:https://jp.lolesports.com/ 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/Official_LJL 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/ LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/
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- 【本日19時より第1弾発売開始!】テンキーレスでラピッドトリガー採用!——ぶいすぽっ!初ブランド「VSPO! GEAR」ゲーミングキーボードが発売
- 次世代 Virtual esports Project 「ぶいすぽっ!」の初公式ブランド「VSPO! GEAR」から、メンバー18種の特別デザインが施されたゲーミングキーボードが発売。第1弾として8種のメンバーエディションが3月29日(金)19時より発売予定。価格は27,500円。<以下、ニュースリリースより>JR池袋駅東口「Cafe&Bar RAGE ST」にて4月6日まで試遊体験会を実施中 次世代 Virtual esports Project 「ぶいすぽっ!」は、初の公式ブランド「VSPO! GEAR」から、メンバー18種の特別デザインが施されたゲーミングキーボードを発売いたします。 ゲーミングキーボードの第1弾として、8種のメンバーエディションを3月29日(金)19:00より「ぶいすぽっ!」のオフィシャルオンラインストアにて発売開始予定です。商品の詳細は「VSPO! GEAR」特設サイトをご覧ください。 また、2024年1月にJR池袋駅東口にオープンした「Cafe&Bar RAGE ST」では、2024年3月23日(土)から4月6日(土)までの間、ゲーミングキーボードの試遊体験会を開催いたします。ぜひこの機会にお試しください。 オフィシャルオンラインストア:https://store.vspo.jp/products/gear-vspo-gaming-keyboard/ 「VSPO! GEAR」特設サイト:https://gear.vspo.jp/ 「Cafe&Bar RAGE ST」:https://www.cafebar-rage-st.com/「VSPO! GEAR」とは 「ぶいすぽっ!」は、esportsの良さを広げるプロジェクトとして、さまざまな活動を通してesportsやゲームの楽しさを届けてきました。 今回届けたいのは「VSPO!GEAR」 「ぶいすぽっ!」メンバーと一緒に、より多くの人にゲームの楽しさを感じてもらいたい。 そんな想いから生まれたゲーミングデバイスシリーズです。 <特設サイト>https://gear.vspo.jp/「VSPO! GEAR ゲーミングキーボード」について 【概要】 商品名:VSPO! GEAR ゲーミングキーボード 価格:27,500円(税込) 販売サイト:https://store.vspo.jp/products/gear-vspo-gaming-keyboard/ 発売日時 ・第1弾:2024年3月29日(金)19:00~ ・第2弾:2024年5月予定 発売メンバー: ・第1弾(5月下旬お届け予定) 花芽 すみれ 花芽 なずな 一ノ瀬 うるは 胡桃 のあ 兎咲 ミミ 橘 ひなの 英 リサ 如月 れん ・第2弾(お届け日未定) 小雀 とと 空澄 セナ 神成 きゅぴ 八雲 べに 藍沢 エマ 紫宮 るな 猫汰 つな 白波 らむね 小森 めと 夢野 あかり ※他メンバーについても今後追加予定です。 ※本商品は製造の都合上、初回製造分を超える数の注文をいただいた場合には、二次生産での受注とさせていただく場合がございます。コンセプト 「VSPO! GEAR ゲーミングキーボード」で「より多くの人にゲームの楽しさを感じてもらう」ことを実現するためにふたつのアプローチを考えました。ひとつはより楽しいゲーム体験をする歯車(きっかけ)として、機能を充実させユーザーのパフォーマンスが最大化されるデバイスにすること。もうひとつは推しと一緒にゲームを楽しめるデバイス、見て楽しいデバイスを目指して、メンバーらしさを表現したデザインにすること。 ぶいすぽっ!オリジナルのキーボードを開発することで、これらを実現することができました。VSPO! GEAR ゲーミングキーボードは18名それぞれのメンバーエディションがあり、ぜひ推しのエディションで新たなゲームライフを楽しんでいただければと思います。【特徴】アクチュエーションポイント 0.1mmから4.0mmまで、0.1mmごとにアクチュエーションポイント(AP)をユーザーの好みに合わせた入力感度を設定することが可能です。 これによって、FPSゲームでは浅く、スキルゲームでは誤入力を防ぐためにAPを深めの入力感度に設定するなど用途によって使い分けることも可能です。 また、APはキーごとに入力感度を設定できます。キャラ操作のWASDは浅く、スキル操作のキーを深く設定することもでき、より理想のキーボード操作を実現する機能を搭載しました。最先端技術のラピッドトリガー すべてのゲーマーが本格的に使用できるデバイスを目指し、ゲーミングキーボード市場において必須の機能ともいえるラピッドトリガーを搭載しました。 ラピッドトリガーはキーをどの深さまで押し込んでも、設定した数値分キーが戻れば入力オフの状態になるという機能です。これによって、FPSゲームにおけるストッピングが最小限の遅延で可能となり、連打入力にも優れた効果を発揮します。 最大0.1mmの設定に対応し、よりゲームに特化したキーボードをお届けします。ポーリングレート8,000Hz 製造メーカーとの調整を重ね、8,000Hzの高ポーリングレートを採用しました。 従来のポーリングレート1,000Hzに比べて入力速度が速くなることで、入力遅延が最小限に抑えられ、より正確な連続入力が可能です。描き下ろしイラストとメンバーらしいデザイン 「ぶいすぽっ!ゲーミングキーボード」のために描き下ろされた「ぶいすぽっ!」メンバーの日常を切り取ったイラストやSDイラストをキーボードに落とし込み、メンバーカラーなど随所に「ぶいすぽっ!」のそれぞれのメンバーらしさを表現できるようデザインにこだわりました。優れた静音性 静音性に優れたガスケットマウントを採用することで快適なゲームプレー環境構築を図り、独自のキースイッチを採用することで、心地よい打鍵感を実現しました。 ゲームシーン以外でも、静音性や心地よい打鍵感によってストレスフリーな環境を提供します。より快適なゲームライフのために 精密な操作を可能にしたキーボードであるため、軽く押下してもキーが反応する場合があります。 より正確なキー入力をお求めの方は、リストレストのご使用を推奨いたします。 また、ラピッドトリガーやアクチュエーションポイントの設定を行いやすくするために、独自のドライバを開発し実装しています。◼︎「ぶいすぽっ!」とは ゲームに本気で取り組むメンバーが集まってesportsの良さを広げていく、次世代 Virtual esports Projectです。VTuberとしての配信活動、esports大会への出場、アニメやコミックなど、さまざまなメディアミックスを展開しています。 サイト:https://vspo.jp/ X:https://twitter.com/Vspo77/ YouTube:https://www.youtube.com/@Vspo77/
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- 【速報】「VCS 2024 Spring Split」プレイオフの再開が決定 上位4チームで4月3日〜7日まで
- 3月28日(木)のX(旧Twitter)にて、「VCS」の不正に関与していた32名の一時出場停止処分が発表されたばかりだが、VCSは「VCS 2024 Spring Split」のプレイオフに関して、上位4チームで再開することを発表した。日程は4月3日(水)〜7日(日)となる。[NEWS] VCS Spring Split 2024 will be resume in Arpil 3rd with the top 4 teams from Week 7 (TS, GAM, TW, VKE) enters Playoffs.Playoffs will play with a Double Elimination format.#VCS #VCSEnglish pic.twitter.com/qE0jLUQ2jV— VCS English (@vcs_english) March 29, 2024 参戦チームは、レギュラーシーズン第7週目時点の上位4チーム「TEAM SECRET」「GAM ESPORTS」「TEAM WHALES」「Vikings Esports」。ダブルエリミネーショントーナメントで、最初の試合のみBo3(2試合先取)、それ以降はすべてBo5となる。首位のTEAM SECRETが3位、4位から対戦チームを選択し、選ばれなかったチームが2位のGAM ESPORTSと戦う。なお、参加選手については出場停止処分中の選手は当然参戦できないため、代わりの選手での出場が4チームすべてで許可されるとしている。VCSのX(旧Twitter) 英語版https://twitter.com/vcs_english