株式会社講談社のサッカーメディア「ゲキサカ」が運営するeスポーツチーム「ゲキサカFCeスポーツ」に、新たに2名が2期生として加入した。
<以下、ニュースリリースより>
「ゲキサカFCeスポーツ」では、サッカーゲーム『ウイニングイレブン』(ウイイレ)の世界大会で3年連続ベスト8に輝いた国内No.1プレイヤーであるプロゲーマーのMayagekaを選手兼コーチに招聘。2019年夏にARATA、カクケンの2名が1期生として入団しました。
現在はサッカーゲームの『eFootball』『FIFA』を中心に「ゲキサカ」の公式YouTubeチャンネル「ゲキサカeスポーツ」( https://www.youtube.com/channel/UCpP37MPKwq9Ij9iwlYv_6VQ )で動画を配信するなど活動を展開。eスポーツの各種大会やイベントにも積極的に参加しています。このたび、さく、DAISUKEの2名が2期生として新加入。総勢5名となり、さらに活動の幅を広げていきます。
Mayageka(選手兼コーチ)
1993年、東京都出身。日本eスポーツ連合(JeSU)が発行する公認プロライセンスを保有するウイニングイレブンのプロプレイヤー。日本代表として2017年度のアジア大会で優勝したほか、2017年、2018年、2019年と3年連続で世界大会ベスト8の成績をおさめた。3年連続で世界大会に出場したのは日本人初の快挙。日本のウイイレ界を牽引し続けるトッププレイヤーであり、「世界No.1に最も近い日本人」とも呼ばれている。
Twitter: @mayageka1993
ARATA(1期生)
1999年、静岡県出身。サッカーの専門学校「JAPANサッカーカレッジ」在学中にゲキサカFC1期生のセレクションに合格。ウイイレ2019日本代表決定戦に出場。2020年秋に開催された『JAPAN eSPORTS GRAND PRIX』ではMayagekaとコンビを組み、ベスト8に進出した。
Twitter: @ara_spulse
カクケン(1期生)
1998年、群馬県出身。高校時代は前橋商サッカー部でGKとしてプレー。大学在学中にゲキサカFC1期生のセレクションに合格。YUBIWAZA CUPやBS11CUPなど各種大会に出場。11人制オンライン大会『eS-LEAGUE』に参戦中のゲキサカFC TPチームではキャプテンも務める。
Twitter: @madridista_ken1
さく(2期生)
1996年、宮城県出身。高校入学後はゲームから離れていたが、社会人になって約10年ぶりに再開。すると『ウイニングイレブン2021』のmyClubモードで86連勝、最高レート2000超えを達成。全国都道府県対抗eスポーツ選手権2021 MIEの宮城県予選で優勝を果たすなど急成長を見せ、ゲキサカFC2期生のセレクションに合格した。
Twitter: @sakuchan_shu45
DAISUKE(2期生)
1998年、群馬県出身。高校は前橋商でカクケンと同級生。大学在学中に7人制サッカー「ソサイチ」に目覚め、日本選抜にも選ばれた実績を持つ。ソサイチでプレーを続ける一方、ゲキサカFC2期生のセレクションに合格。ゲーム初心者ながらムードメーカーとしてチームに貢献する。
Twitter: @society_daisuke
■主な大会実績
【2021年】
・Red Bull 5G 2021 SPORTS部門 西代表(Mayageka)
・eFOOTBALL eS-LEAGUE 9th 優勝(Mayageka)
・eFootball コミュニティ オフィシャルパートナークラブ別大会 バイエルン部門 準優勝(ARATA)
・全国都道府県対抗eスポーツ選手権2021 MIE 予選出場(Mayageka・ARATA)
【2020年】
・JAPAN eSPORTS GRAND PRIX ベスト8(Mayageka・ARATA)
・第4回有馬温泉湯桶杯 優勝(Mayageka)
・第3回草津温泉湯桶杯 優勝(Mayageka)
・全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 KAGOSHIMA 予選出場(Mayageka、ARATA・カクケン)
・第3回 BS11CUP 全日本eスポーツ学生選手権大会 予選出場(カクケン)
【2019年】
・EAFF E-1サッカー選手権 E-Sports Exhibition Match 優勝(Mayageka)
・全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI 予選出場(Mayageka、ARATA・カクケン)
・第2回 BS11CUP 全日本eスポーツ学生選手権大会 予選出場(ARATA、カクケン)
・第2回YUBIWAZA CUP 出場(ARATA、カクケン)
◇チームスポンサーに関するお問い合わせ
ゲキサカFCでは、共に「世界を目指して」活動をサポートしていただける企業様を募集しております。ご検討いただける企業様は是非、下記問い合せ先までご連絡ください。
株式会社講談社
第一事業局 コミュニケーション事業第一部 担当:田中
TEL: 03-5395-3642
Mail: sales_gekisaka@kodansha.co.jp
<以下、ニュースリリースより>
さく、DAISUKEの2名が加入!
「ゲキサカFCeスポーツ」では、サッカーゲーム『ウイニングイレブン』(ウイイレ)の世界大会で3年連続ベスト8に輝いた国内No.1プレイヤーであるプロゲーマーのMayagekaを選手兼コーチに招聘。2019年夏にARATA、カクケンの2名が1期生として入団しました。
現在はサッカーゲームの『eFootball』『FIFA』を中心に「ゲキサカ」の公式YouTubeチャンネル「ゲキサカeスポーツ」( https://www.youtube.com/channel/UCpP37MPKwq9Ij9iwlYv_6VQ )で動画を配信するなど活動を展開。eスポーツの各種大会やイベントにも積極的に参加しています。このたび、さく、DAISUKEの2名が2期生として新加入。総勢5名となり、さらに活動の幅を広げていきます。
ゲキサカFC所属メンバー
Mayageka(選手兼コーチ)
1993年、東京都出身。日本eスポーツ連合(JeSU)が発行する公認プロライセンスを保有するウイニングイレブンのプロプレイヤー。日本代表として2017年度のアジア大会で優勝したほか、2017年、2018年、2019年と3年連続で世界大会ベスト8の成績をおさめた。3年連続で世界大会に出場したのは日本人初の快挙。日本のウイイレ界を牽引し続けるトッププレイヤーであり、「世界No.1に最も近い日本人」とも呼ばれている。
Twitter: @mayageka1993
ARATA(1期生)
1999年、静岡県出身。サッカーの専門学校「JAPANサッカーカレッジ」在学中にゲキサカFC1期生のセレクションに合格。ウイイレ2019日本代表決定戦に出場。2020年秋に開催された『JAPAN eSPORTS GRAND PRIX』ではMayagekaとコンビを組み、ベスト8に進出した。
Twitter: @ara_spulse
カクケン(1期生)
1998年、群馬県出身。高校時代は前橋商サッカー部でGKとしてプレー。大学在学中にゲキサカFC1期生のセレクションに合格。YUBIWAZA CUPやBS11CUPなど各種大会に出場。11人制オンライン大会『eS-LEAGUE』に参戦中のゲキサカFC TPチームではキャプテンも務める。
Twitter: @madridista_ken1
さく(2期生)
1996年、宮城県出身。高校入学後はゲームから離れていたが、社会人になって約10年ぶりに再開。すると『ウイニングイレブン2021』のmyClubモードで86連勝、最高レート2000超えを達成。全国都道府県対抗eスポーツ選手権2021 MIEの宮城県予選で優勝を果たすなど急成長を見せ、ゲキサカFC2期生のセレクションに合格した。
Twitter: @sakuchan_shu45
DAISUKE(2期生)
1998年、群馬県出身。高校は前橋商でカクケンと同級生。大学在学中に7人制サッカー「ソサイチ」に目覚め、日本選抜にも選ばれた実績を持つ。ソサイチでプレーを続ける一方、ゲキサカFC2期生のセレクションに合格。ゲーム初心者ながらムードメーカーとしてチームに貢献する。
Twitter: @society_daisuke
■主な大会実績
【2021年】
・Red Bull 5G 2021 SPORTS部門 西代表(Mayageka)
・eFOOTBALL eS-LEAGUE 9th 優勝(Mayageka)
・eFootball コミュニティ オフィシャルパートナークラブ別大会 バイエルン部門 準優勝(ARATA)
・全国都道府県対抗eスポーツ選手権2021 MIE 予選出場(Mayageka・ARATA)
【2020年】
・JAPAN eSPORTS GRAND PRIX ベスト8(Mayageka・ARATA)
・第4回有馬温泉湯桶杯 優勝(Mayageka)
・第3回草津温泉湯桶杯 優勝(Mayageka)
・全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 KAGOSHIMA 予選出場(Mayageka、ARATA・カクケン)
・第3回 BS11CUP 全日本eスポーツ学生選手権大会 予選出場(カクケン)
【2019年】
・EAFF E-1サッカー選手権 E-Sports Exhibition Match 優勝(Mayageka)
・全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI 予選出場(Mayageka、ARATA・カクケン)
・第2回 BS11CUP 全日本eスポーツ学生選手権大会 予選出場(ARATA、カクケン)
・第2回YUBIWAZA CUP 出場(ARATA、カクケン)
◇チームスポンサーに関するお問い合わせ
ゲキサカFCでは、共に「世界を目指して」活動をサポートしていただける企業様を募集しております。ご検討いただける企業様は是非、下記問い合せ先までご連絡ください。
株式会社講談社
第一事業局 コミュニケーション事業第一部 担当:田中
TEL: 03-5395-3642
Mail: sales_gekisaka@kodansha.co.jp
■ゲキサカ
国内/海外、アマチュア/プロを問わず、あらゆるサッカー情報をお届けしている国内No.1のデジタルサッカーメディアです。2006年の開設以来、速報性、ビジュアル、網羅性にこだわり、現役プレイヤーからコアなサッカーファンまでサッカーを愛する多くの方々から厚い支持を得ています。運営は株式会社講談社。
ゲキサカFC公式サイト:
https://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?343949-343949-fl
国内/海外、アマチュア/プロを問わず、あらゆるサッカー情報をお届けしている国内No.1のデジタルサッカーメディアです。2006年の開設以来、速報性、ビジュアル、網羅性にこだわり、現役プレイヤーからコアなサッカーファンまでサッカーを愛する多くの方々から厚い支持を得ています。運営は株式会社講談社。
ゲキサカFC公式サイト:
https://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?343949-343949-fl
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- 【選手にもコンプライアンス周知を】40%がスポンサー収入であるeスポーツ産業で大切なこととは——JeSUがeスポーツ選手に向けたコンプライアンス研修を実施
- 一般社団法人日本 e スポーツ連合が、eスポーツ選手に向けてコンプライアンス研修会を3月16日(土)に実施。プロ選手やプロチーム関係者20名が参加した。<以下、ニュースリリースより>3時間以上にわたり5つのセッションが実施 コンプライアンスは、アンチ・ドーピングと並び、トラディショナルスポーツと同様にeスポーツにも厳格な対応が求められる重要な規定です。JeSUはこれまで、アジア競技大会などの国際大会へ出場する日本代表選手に対して研修会を実施してきましたが、今回初めて、プロライセンス保有選手以外にも幅広く声をかけてオフラインで研修会を実施しました。 オフラインで開催された研修会には、プロ選手やプロチーム関係者などおよそ20名が参加。3時間以上にわたって5つのセッションが実施され、グループワークやQ&Aでは、オフラインならではの熱のこもった意見交換が行われました。 第一部では、『アスリートとしてのコンプライアンス・倫理』をテーマに、株式会社忍ism 代表取締役 百地祐輔氏とフリーアナウンサー 田口尚平氏によるトークセッションを実施。SNS投稿を含めた情報管理の重要性や人権・多様性の尊重など、さまざまな観点からプロに求められる意識について語り合われました。 第二部では、JeSU競技委員会委員長も務める鈴木文雄理事が、『スポンサーとの向き合い方と、スポンサーが期待すること』をテーマに講義。125億円に到達した日本のeスポーツ産業規模のうち40%がスポンサー収入であることを踏まえた上で、スポンサー企業の目的や選手側の役割について解説しました。また、マスメディアにふれることの少ないZ世代に向け、eスポーツ選手の発信力・拡散力が強い武器になることを実例を交えて紹介。視聴率よりもフォロワー数を重要視する企業も増えており、eスポーツにとって大きなチャンスが来ている、と意識改革を求めました。 第三部には、税理士法人C Cubeコンサルティングの代表である加藤和希税理士が登壇。『税の意義と役割について』と題してセミナーを実施しました。課税対象となる収入や、プロ選手の経費例、青色申告のメリットなどについて丁寧な解説があり、個人事業主として活動することも多い選手たちが、適正な納税の重要性について理解を深めました。 第四部と第五部は、参加者がグループに分かれてワークショップを実施。第四部では、フリーアナウンサーの田口尚平氏が再登場し、『インタビュー対応について』、「スポットライト効果」や「確証バイアス」など、心理学のフレームワークをもとにしながら解説しました。さらに、「子どものプレーヤー人口を増やすためにできること」を題材として、疑似インタビューを実施。実際に選手側と取材者側を体験することで、コミュニケーションの難しさを学びました。 第五部は、株式会社ディー・エヌ・エーの山田 勝之氏指導の下、『SNSおよび配信との付き合い方』についてのグループワークを実践。「SNSへの不適切投稿や削除対応」、「配信中に感情的になり暴言を吐いてしまった場合の対応」について、グループごとに意見交換が行われました。 JeSUは今後も、eスポーツの中央競技団体として、コンプライアンスやアンチ・ドーピングなどの研修会を開催し、選手の意識を高めるための活動に継続的に取り組んでいきます。日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。JeSUオフィシャルスポンサー:株式会社マウスコンピューター興和株式会社活動助成:一般財団法人上月財団公益財団法人ミズノスポーツ振興財団協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA) 一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)
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