株式会社ノートンライフロックが、コロナ禍でのオンラインゲームユーザーの実態について、日本国内の18歳以上を対象にオンライン調査を実施した「ノートン サイバーセーフティ インサイトレポート 2021(ゲーマー篇)」の結果を発表した。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社ノートンライフロック(本社:東京都港区赤坂)は、コロナ禍でのオンラインゲームユーザー(以下、ゲーマー)の実態について、日本国内の18歳以上を対象にオンライン調査を実施した「ノートン サイバーセーフティ インサイトレポート 2021(ゲーマー篇)」の結果を発表いたしました。
・性別、年齢を問わず、オンラインゲームが楽しまれていることが明らかに。性別(男性:54%、女性:46%)、年齢(18歳~34歳:35%、35歳以上:65%)でみると、ほぼ均等な結果に。
かつては男性の趣味と考えられていたオンラインゲームですが、現在では、ゲーマーの分布は性別(男性:54%、女性:46%)、年齢(18歳~34歳:35%、35歳以上:65%)でみてもほぼ均等となっており、性別、年齢を問わず楽しまれていることがわかりました。ゲームを楽しむデバイスとしては、コンピューター(45%)、ゲーム機(43%)と多岐に及んでおり、中でも、身近なスマートフォンやタブレット(62%)で楽しむゲーマーが多いようです。
・約4人に1人が、コロナ禍でゲームを開始 。中でも6割の人がポジティブな影響を感じており、「オンラインで新しい友達を作るのに役立った」との回答も。
コロナ禍におけるおうち時間の増加で、多くの人が新しい活動を始める様子が見られました。中でも、オンラインゲームを始めた人が多く、ゲーマーの約4人に1人(23%)が、コロナ禍でゲームを開始していることが明らかになりました。また、ゲーマーの約5人に2人(40%)は、コロナ禍でゲームをする時間が増えたと回答しています。
コロナ禍でゲームをする時間が増えた人のうち、2人に1人以上(60%)はポジティブな影響を感じていたことも明らかになりました。特に、34%の人が「オンラインで新しい友達を作るのに役立った」と答えており、外出自粛の中での新たなコミュニティの創出としての役割を果たしていたようです。
・サイバーセキュリティに対して意識の高いゲーマーは少なく、オンラインゲームアカウントがサイバー攻撃の標的となっていることが明らかに。既に5人に1人以上が、自分のデバイスやアカウントに対して何らかのサイバー攻撃を受けた経験あり。
調査したゲーマーの約2人に1人(45%)が「自分はゲーム関連の詐欺に巻きまれることはない」と思っていることや、そもそも約3人に1人(33%)は、ゲームに利用するデバイスのセキュリティについて考えていないことが明らかになりました。
サイバーセキュリティに対する意識の高いゲーマーが少ないことが影響してか、ゲーマーの5人に1人以上(22%)が、自分のデバイス・ゲームアカウントに対して何らかのサイバー攻撃を受けた経験あることが判明。中でも、ゲーム機器における悪意のあるソフトウェアの検出(9%)、アカウントへの不正アクセスの検出(7%)が上位を占めました。さらに、自分のゲームアカウントに対して何らかのサイバー攻撃を受けた経験ある人の内、約2人に1人(42%)は、金銭的な被害を受けていることもわかりました。
・ゲーマーが特に注意すべきセキュリティリスクがあることが明らかに。約5人に1人がチート機能をインストールしたり 、ゲームの質やスピード向上のためにセキュリティソフトをアンインストールした経験が。
今回の調査では、ゲーマーが特に注意すべきサイバーセキュリティリスクが浮かび上がってきました。約5人に1人がチート機能をインストールしたり(22%)、ゲームの質やスピード向上のためにセキュリティソフトをアンインストールしたりした経験がある(21%)ことが明らかになりました。こういった行動は、個人情報の流出を始めとした、サイバーセキュリティのリスクに繋がる危険があるため、気を付ける必要があります。
また、約5人に2人のゲーマーが複数のゲームアカウントやデバイスで同じユーザー名(42%)やパスワード(41%)を使用していることも明らかに。オンラインゲームに限らず、ユーザー名やパスワードの使い回しもサイバーセキュリティのリスクに繋がる危険があるため、注意が必要です。
この調査は、ノートンライフロック社の委託を受けたThe Harris Poll社が、18歳以上の606人を対象に日本国内でオンライン調査を行ったものです。調査は2021年8月24日~9月14日に実施。データは人口の実際の割合に沿うよう、必要に応じて年齢、性別、人種/民族、地域、教育、雇用、収入、婚姻区分、インターネットの利用状況、言語能力、世帯規模、世帯収入、社会経済的状況、地域、オンラインになる傾向によって加重しています。理論的サンプリング誤差は考慮されていません。
<以下、ニュースリリースより>
調査した女性の約2人に1人がゲーマー 約5人に1人がオンラインゲーム関連のサイバー攻撃を受けた経験あり
株式会社ノートンライフロック(本社:東京都港区赤坂)は、コロナ禍でのオンラインゲームユーザー(以下、ゲーマー)の実態について、日本国内の18歳以上を対象にオンライン調査を実施した「ノートン サイバーセーフティ インサイトレポート 2021(ゲーマー篇)」の結果を発表いたしました。
調査結果のサマリー
・性別、年齢を問わず、オンラインゲームが楽しまれていることが明らかに。男女(男性:54%、女性:46%)、年齢(18歳~34歳:35%、35歳以上:65%)でみると、ほぼ均等な結果に。
・ゲーマーの約4人に1人が、コロナ禍にゲームを開始。コロナ 禍にゲーム利用が増えた人のうち、約6割の人がポジティブな影響を感じており、「オンラインで新しい友達を作るのに役立った」との回答も。
・サイバーセキュリティに対して意識の高いゲーマーは少なく、オンラインゲームアカウントがサイバー攻撃の標的となっていることが明らかに。既に5人に1人以上が、自分のデバイス・アカウントに対して何らかのサイバー攻撃を受けた経験あり。
・ゲーマーが特に注意すべきセキュリティリスクがあることが明らかに。約5人に1人がチート機能をインストールしたり、ゲームの質やスピード向上のためにセキュリティソフトをアンインストールした経験が。
・性別、年齢を問わず、オンラインゲームが楽しまれていることが明らかに。男女(男性:54%、女性:46%)、年齢(18歳~34歳:35%、35歳以上:65%)でみると、ほぼ均等な結果に。
・ゲーマーの約4人に1人が、コロナ禍にゲームを開始。コロナ 禍にゲーム利用が増えた人のうち、約6割の人がポジティブな影響を感じており、「オンラインで新しい友達を作るのに役立った」との回答も。
・サイバーセキュリティに対して意識の高いゲーマーは少なく、オンラインゲームアカウントがサイバー攻撃の標的となっていることが明らかに。既に5人に1人以上が、自分のデバイス・アカウントに対して何らかのサイバー攻撃を受けた経験あり。
・ゲーマーが特に注意すべきセキュリティリスクがあることが明らかに。約5人に1人がチート機能をインストールしたり、ゲームの質やスピード向上のためにセキュリティソフトをアンインストールした経験が。
調査結果の詳細
・性別、年齢を問わず、オンラインゲームが楽しまれていることが明らかに。性別(男性:54%、女性:46%)、年齢(18歳~34歳:35%、35歳以上:65%)でみると、ほぼ均等な結果に。
かつては男性の趣味と考えられていたオンラインゲームですが、現在では、ゲーマーの分布は性別(男性:54%、女性:46%)、年齢(18歳~34歳:35%、35歳以上:65%)でみてもほぼ均等となっており、性別、年齢を問わず楽しまれていることがわかりました。ゲームを楽しむデバイスとしては、コンピューター(45%)、ゲーム機(43%)と多岐に及んでおり、中でも、身近なスマートフォンやタブレット(62%)で楽しむゲーマーが多いようです。
・約4人に1人が、コロナ禍でゲームを開始 。中でも6割の人がポジティブな影響を感じており、「オンラインで新しい友達を作るのに役立った」との回答も。
コロナ禍におけるおうち時間の増加で、多くの人が新しい活動を始める様子が見られました。中でも、オンラインゲームを始めた人が多く、ゲーマーの約4人に1人(23%)が、コロナ禍でゲームを開始していることが明らかになりました。また、ゲーマーの約5人に2人(40%)は、コロナ禍でゲームをする時間が増えたと回答しています。
コロナ禍でゲームをする時間が増えた人のうち、2人に1人以上(60%)はポジティブな影響を感じていたことも明らかになりました。特に、34%の人が「オンラインで新しい友達を作るのに役立った」と答えており、外出自粛の中での新たなコミュニティの創出としての役割を果たしていたようです。
・サイバーセキュリティに対して意識の高いゲーマーは少なく、オンラインゲームアカウントがサイバー攻撃の標的となっていることが明らかに。既に5人に1人以上が、自分のデバイスやアカウントに対して何らかのサイバー攻撃を受けた経験あり。
調査したゲーマーの約2人に1人(45%)が「自分はゲーム関連の詐欺に巻きまれることはない」と思っていることや、そもそも約3人に1人(33%)は、ゲームに利用するデバイスのセキュリティについて考えていないことが明らかになりました。
サイバーセキュリティに対する意識の高いゲーマーが少ないことが影響してか、ゲーマーの5人に1人以上(22%)が、自分のデバイス・ゲームアカウントに対して何らかのサイバー攻撃を受けた経験あることが判明。中でも、ゲーム機器における悪意のあるソフトウェアの検出(9%)、アカウントへの不正アクセスの検出(7%)が上位を占めました。さらに、自分のゲームアカウントに対して何らかのサイバー攻撃を受けた経験ある人の内、約2人に1人(42%)は、金銭的な被害を受けていることもわかりました。
・ゲーマーが特に注意すべきセキュリティリスクがあることが明らかに。約5人に1人がチート機能をインストールしたり 、ゲームの質やスピード向上のためにセキュリティソフトをアンインストールした経験が。
今回の調査では、ゲーマーが特に注意すべきサイバーセキュリティリスクが浮かび上がってきました。約5人に1人がチート機能をインストールしたり(22%)、ゲームの質やスピード向上のためにセキュリティソフトをアンインストールしたりした経験がある(21%)ことが明らかになりました。こういった行動は、個人情報の流出を始めとした、サイバーセキュリティのリスクに繋がる危険があるため、気を付ける必要があります。
また、約5人に2人のゲーマーが複数のゲームアカウントやデバイスで同じユーザー名(42%)やパスワード(41%)を使用していることも明らかに。オンラインゲームに限らず、ユーザー名やパスワードの使い回しもサイバーセキュリティのリスクに繋がる危険があるため、注意が必要です。
「ノートン サイバーセーフティ インサイトレポート 2021」について
この調査は、ノートンライフロック社の委託を受けたThe Harris Poll社が、18歳以上の606人を対象に日本国内でオンライン調査を行ったものです。調査は2021年8月24日~9月14日に実施。データは人口の実際の割合に沿うよう、必要に応じて年齢、性別、人種/民族、地域、教育、雇用、収入、婚姻区分、インターネットの利用状況、言語能力、世帯規模、世帯収入、社会経済的状況、地域、オンラインになる傾向によって加重しています。理論的サンプリング誤差は考慮されていません。
ノートン製品情報
PC ゲーマーのために設計した強力な多層防御のセキュリティ
ノートン™ 360 for Gamers:
https://jp.norton.com/products/norton-360-for-gamers

「ノートン™ 360 for Gamers」は、PCゲームに必要なCPUの処理能力をゲーム用に優先的に確保し、遅延を防ぐためにCPUを最適化するゲーム オプティマイザー機能や、ゲーム中のセキュリティ通知を必要最低限に抑えるなど、ゲームユーザーに合わせたセキュリティ環境を提供しつつ、大事なゲームアカウントの悪用や、紐づいた個人情報の漏えいを対策します。
●製品特徴
・ゲーム オプティマイザー*1,3
マルチコアCPU搭載PC向け特許技術。不要アプリを1つのCPUコアに隔離し、その他CPU処理能力をゲーム用に確保します。ゲームパフォーマンスを落とすことなく、ゲーム中のPCを保護できます。
・ダークウェブ モニタリング機能*2
ノートンが、ダークウェブを含むインターネットをパトロールし個人情報を捜索。 ゲーマータグを含むユーザーの個人情報流出を検知した際には、対応策のアドバイスとともにメールとアプリで通知します。ゲームアカウント乗っ取り対策にも役立ちます。
・通知の最適化*1
パソコンが攻撃を受けている場合、危険にさらされている場合、セキュリティ機能がオンになっていない場合以外は通知を制限します。製品からの通知を制御できます。
・全画面モードを検出*1
全画面モードを使用している際は自動的にそれを検知し、重大なセキュリティ通知以外はオフにします。
・セーフカム機能*1
アクセス権がないユーザーがWebカメラにアクセスを試みた場合は、即座に通知、ブロックします。
*1 Windows でのみ使用できます。
*2個人情報の盗難やサイバー犯罪を完全に防ぐことはできません。デフォルト設定の場合、ノートンアカウントのメールアドレスのみをモニタリングします。
*3 ゲームオプティマイザーは4 つ以上のコアプロセッサが搭載された Windows (Windows 10 S モードと、ARM プロセッサ上で稼働する Windows を除く)が対象です。
PC ゲーマーのために設計した強力な多層防御のセキュリティ
ノートン™ 360 for Gamers:
https://jp.norton.com/products/norton-360-for-gamers

「ノートン™ 360 for Gamers」は、PCゲームに必要なCPUの処理能力をゲーム用に優先的に確保し、遅延を防ぐためにCPUを最適化するゲーム オプティマイザー機能や、ゲーム中のセキュリティ通知を必要最低限に抑えるなど、ゲームユーザーに合わせたセキュリティ環境を提供しつつ、大事なゲームアカウントの悪用や、紐づいた個人情報の漏えいを対策します。
●製品特徴
・ゲーム オプティマイザー*1,3
マルチコアCPU搭載PC向け特許技術。不要アプリを1つのCPUコアに隔離し、その他CPU処理能力をゲーム用に確保します。ゲームパフォーマンスを落とすことなく、ゲーム中のPCを保護できます。
・ダークウェブ モニタリング機能*2
ノートンが、ダークウェブを含むインターネットをパトロールし個人情報を捜索。 ゲーマータグを含むユーザーの個人情報流出を検知した際には、対応策のアドバイスとともにメールとアプリで通知します。ゲームアカウント乗っ取り対策にも役立ちます。
・通知の最適化*1
パソコンが攻撃を受けている場合、危険にさらされている場合、セキュリティ機能がオンになっていない場合以外は通知を制限します。製品からの通知を制御できます。
・全画面モードを検出*1
全画面モードを使用している際は自動的にそれを検知し、重大なセキュリティ通知以外はオフにします。
・セーフカム機能*1
アクセス権がないユーザーがWebカメラにアクセスを試みた場合は、即座に通知、ブロックします。
*1 Windows でのみ使用できます。
*2個人情報の盗難やサイバー犯罪を完全に防ぐことはできません。デフォルト設定の場合、ノートンアカウントのメールアドレスのみをモニタリングします。
*3 ゲームオプティマイザーは4 つ以上のコアプロセッサが搭載された Windows (Windows 10 S モードと、ARM プロセッサ上で稼働する Windows を除く)が対象です。
ノートンライフロック について

ノートンライフロック社(NASDAQ:NLOK(日本法人(株)ノートンライフロック))は、消費者向けサイバーセーフティのグローバルリーダーです。人々がデジタルライフを安全に暮らせるように守り、後押しします。複雑に繋がる世界において、私たちは消費者の信頼できる味方です。私たちがサイバーセーフティをどのように変革しているかについて詳しくは、www.NortonLifeLock.comをご覧ください。

ノートンライフロック社(NASDAQ:NLOK(日本法人(株)ノートンライフロック))は、消費者向けサイバーセーフティのグローバルリーダーです。人々がデジタルライフを安全に暮らせるように守り、後押しします。複雑に繋がる世界において、私たちは消費者の信頼できる味方です。私たちがサイバーセーフティをどのように変革しているかについて詳しくは、www.NortonLifeLock.comをご覧ください。
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- 【期間限定!】eスポーツが無料で体験できる「eSports Lab. KEIO SASAZUKA」がオープン!『Apex Legends』の大会開催も予定
- eスポーツ体験施設「eSports Lab. KEIO SASAZUKA」が、東京都渋谷区の地域交流ラウンジ「笹塚アキチ!ツナガルラウンジ」にて2月14日(火)〜3月5日(日)の期間限定でオープン。eスポーツの無料体験やプロeスポーツ選手主催のイベントなどが開催予定だ。体験プログラムに関しては事前申込制となっている。<以下、ニュースリリースより>「笹塚アキチ! ツナガルラウンジ」にて 京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村 智史、以下、「京王電鉄」)と、ReGACY Innovation Group株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:成瀬 功一、以下、「ReGACY」)は、2022年7月より開始した、スタートアップ企業をはじめとした外部企業との共創によるオープンイノベーションの実現を目指す「KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM」の採択企業である株式会社ユウクリ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:武藤 覚、以下「ユウクリ」)および株式会社TechnoBlood eSports(本社:東京都台東区、代表取締役社長:森島 健文、以下「TBeS」)と共同で、eスポーツ体験施設「eSports Lab. KEIO SASAZUKA」を2月14日(火)から3月5日(日)の期間限定でオープンします。 これは、「KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM」における実証実験の一環として、笹塚駅前の「笹塚アキチ!ツナガルラウンジ」にてeスポーツ体験施設「eSports Lab. KEIO SASAZUKA」を期間限定でオープンし、小学生向けプログラミング教室やプロ選手による交流イベントなどの各種無料体験プログラムを実施するものです。また、2月25日(土)・2月26日(日)には3人1チーム、最大20チームで戦うチームバトル形式バトルロイヤルシューティング「Apex Legends」を用いたオンラインeスポーツ大会「KEIO CUP Apex Legends」の開催も予定しています。 本実証実験を通じて「KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM」にて設定したテーマの1つである、「鉄道・駅×地域コンテンツによる新たな価値の創出」におけるeスポーツの可能性を探ってまいります。詳細は下記の通りです。1.eスポーツ体験施設「eSports Lab. KEIO SASAZUKA」について (1)概要 「笹塚アキチ!ツナガルラウンジ」に期間限定で開設するeスポーツ体験施設です。当施設にはPC席を10席用意し、気軽にeスポーツコンテンツを体験いただけます。また、期間中はeスポーツを体験するための各種体験プログラムを用意しています(無料・事前申込制)。(2)運営期間 2月14日(火)~3月5日(日) ※月曜および2月28日(火)は休館 ※事前の予告なく休業する場合があります。(3)利用時間 平日・土休日11:00~21:00(4)施設所在地・アクセス 地域交流ラウンジ「笹塚アキチ!ツナガルラウンジ」 東京都渋谷区笹塚1丁目56番7笹塚テラスB1階(京王線笹塚駅 徒歩1分)https://goo.gl/maps/1KVYZuJUY3KjTJfQ8(5)体験プログラム【事前申込制】 eスポーツ(ゲーム)の体験ができるだけではなく、以下のような教育コンテンツを用意しています。 1.プログラミング(マインクラフト)教室(小学生向け) 2.クリエイティブ制作教室(学生・社会人向け) 3.イベント配信教室(学生・社会人向け) 4.プロeスポーツ選手主催のイベント(一般向け)(6)利用方法 日によって体験可能な時間帯が異なりますので、事前にホームページをご確認の上、ご参加ください。体験プログラムについては事前申込が必要です(申込状況によっては当日参加も可能です)。体験プログラムやイベントを開催していない時間帯は、フリーでeスポーツをお楽しみいただけます。(7)利用料金 無料(8)詳細・体験プログラム申込URLhttps://www.y-create.co.jp/esports-lab2.その他 オンラインeスポーツ大会「KEIO CUP Apex Legends」などの詳細情報は、決定次第改めてお知らせします。※This tournament is not affiliated with or sponsored by Electronic Arts Inc. (このトーナメントは、エレクトロニック・アーツの提携および出資を受けたものではありません)3.後援 渋谷区4.お問い合わせ先 以下のフォームよりお問い合わせくださいhttps://krs.bz/keio_contact/m?f=95
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- 【障害者×eスポーツ】現役サッカー選手と車椅子eサッカーチームが『FIFA23』で共闘!
- バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARAが川崎フロターレの小林悠選手を招き、車椅子eサッカーチームと共闘を実現。『EA SPORTS FIFA 23』内で力を合わせて戦う11ONのイベントを2023年2月7日(火)に開催する。なお会場は非公開で当日の配信はないが、後日ePARAメディア内で紹介されるとのこと。<以下、ニュースリリースより>車椅子イレブンがプロサッカー選手と創る『新しい景色』 バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:加藤大貴)は、川崎フロンターレ・小林悠選手ご協力の元、車椅子eサッカーイレブンがサッカーゲーム「EA SPORTS FIFA 23」内で力を合わせて戦う11ONのイベントを開催いたします。11ON(11人制eサッカー)とは、11人がそれぞれ1プレイヤーを操作し、ひとつのチームで戦うことのできるプレイ方法です。ひとりひとりが自分の役割に沿った動きを行い、本物のサッカーさながらの戦術を追求することもできます。このプレイ方法は人気eスポーツ番組でも使用されており、元日本代表チームやJ1王者との対戦など夢が溢れるeサッカーの舞台が用意されています。今回の11人制eサッカースタジアムでは、現役Jリーガーと車椅子イレブンが交流する時間を通して、・好きなことに挑戦できることの喜び・障害や性別を超えて、喜びや感動を共創できるeスポーツの魅力を発信します。 また、足のケガからの復帰に向けてリハビリを行う小林悠選手と車椅子イレブンの交流を通じ、障害やケガを超越して挑戦する素晴らしさが伝わればと願っています。イベント概要企画名:11人制eサッカースタジアム- 車椅子イレブンがプロサッカー選手と創る『新しい景色』-(協力:川崎フロンターレ)ねらい:・現役サッカー選手と車椅子eサッカーチームが共闘。障害や難病を越えるサッカーの魅力を表現します。・サッカーで創るSDGs、ダイバーシティ&インクルージョンのひとつの形に挑戦します。日時:2023年2月7日(火)15:00~17:00 (受付開始 14:30) ※完全招待制会場:非公開5つの見どころ: 1. 車椅子ユーザーと現役Jリーガーが同じ目線でサッカーを楽しむ様子2. 車椅子eサッカーチーム「ePARAユナイテッド」のチームワーク3. 川崎フロンターレ・小林悠選手の適応力4. プレイ方法の多様性(足で操作、片手で操作 など)5. 視覚障害を持つ声優たちの活躍参加者:一般開放は行いません。来場を希望される企業・メディア担当者の方は、お問い合わせください。 https://epara.jp/contact/ゲームタイトル:EA SPORTS FIFA 23(発売元:Electronic Arts Inc.)ルール:車椅子eサッカーチーム「ePARAユナイテッド」 メンバーと小林悠選手 による11人の協力プレイ。(CPU対戦)配信:当日の生配信は行いません。後日、ePARAメディアやYouTubeでご紹介します。ePARAメディア:https://epara.jp/YouTube:https://www.youtube.com/@ePARA_official 川崎フロンターレ 小林悠選手のご紹介 1987年9月23日生まれ。東京都町田市出身。 2010年、川崎フロンターレに加入。背番号は11。 2023年1月時点の通算得点は135点で、Jリーグ歴代8位。 2017年に得点王を獲得し、クラブ初のリーグ優勝に貢献。同年に最優秀選手・ベストイレブンにも選出。子煩悩な三児の父で家族思いでも有名です。 ・Jリーグ得点王 1回 ・Jリーグ最優秀選手 1回 ・Jリーグ優秀選手 5回 ・Jリーグベストイレブン 2回 ・日本代表 出場試合数14、得点2ePARAユナイテッドとは? ePARAユナイテッドは、障害当事者が運営を進め、障害当事者がeサッカープレイヤーとして活動するePARA発のユニットです。選手全員が日常生活で車椅子を使用する「車椅子eサッカー」のプレイヤーで構成されています。 【動画】ePARAユナイテッド Season2 選手紹介https://youtu.be/nyUXpXv3IGw協賛・協力 本イベントは、企画の趣旨に賛同・応援下さる多くの方々によって支えられています。・協賛 株式会社Yogibo (快適すぎて動けなくなる魔法のソファ) 株式会社サイコム (“Craftsmanship”のBTOパソコン)・協力 川崎フロンターレ・感染予防対策協力 岩崎電気株式会社(空気循環式紫外線清浄機 エアーリア)・企画協力 ビーウィズ株式会社、株式会社エラン、汐留社会保険労務士法人・制作協力 株式会社N.S.S.I designs、BLESS-JPN株式会社、キットグループ合同会社、とりすま