株式会社ゲームエイジ総研が、RPGタイトル/シリーズの魅力は何なのか、RPGにはどのような要素が求められているのかを調査。ストーリーよりもシステムを重視しているユーザーが多いことがわかった。
<以下、ニュースリリースより>
弊社では「好きなゲームジャンル」を調査することが少なくありませんが、その度に“RPG”の人気が非常に高いという結果が得られます。日本製ゲームの長い歴史の中には、さまざまなコンセプト・スタイルのRPGタイトルが存在しますが、日本のゲームユーザーは、このRPGと共に成長してきたと言っても過言ではないでしょう。そこで今回は、RPGタイトル/シリーズの魅力は何なのか、RPGにはどのような要素が求められているのかを調査してみました。
まず、家庭用ゲーム、オンラインゲーム、アプリゲーム全般で、好きなRPGタイトル/シリーズ(25タイトル/シリーズを提示)があるか聞いてみたところ、49.5%が提示したRPGタイトル/シリーズのいずれかを「好き」と回答しました。
トップ5を見ると、『ドラゴンクエスト』シリーズが61.2%、『ファイナルファンタジー』シリーズが53.0%と、いずれも半数を超えています。次いで『ポケットモンスター』シリーズが34.6%、『ゼルダの伝説シリーズ』が26.5%、『モンスターハンター』シリーズが16.1%と、日本生まれのRPGタイトル/シリーズが上位を占めました。一方で『ウィザードリィ』シリーズや『Fallout』シリーズ、『Ther Elder Scrolls』シリーズ、『ウルティマ』シリーズなど、海外で開発された著名なRPGはいずれも4%未満であり、日本のゲーマーの好意度は決して高くないという状況がわかりました。【グラフ1.】

好意度が最も高かった『ドラゴンクエスト』シリーズの好きな理由を聞いてみると、「昔からプレイしているから」(36歳/男性)、「昔からやっているワクワク感が忘れられず」(34歳/女性)のように、子どもの頃にプレイしたことがきっかけで、シリーズ作を今も続けてプレイしているというコメントが多く見られました。また、「ドラクエの世界観が好き」(56歳/男性)、「世界観がいい」(42歳/女性)という意見や、「ストーリーが好き」(45歳/男性)、「ストーリーが面白い」(56歳/女性)など、世界観やストーリーが好みという理由を挙げるゲーマーが目立ちました。
長く親しんできた、日本の王道RPGならではの安心感のようなものも評価されているのではないでしょうか。さらにユニークな回答としては「オープニングテーマを聞いただけで泣く」(56歳/女性)のように、故すぎやまこういち氏が手がけた楽曲を評価する声や、「操作性が複雑ではなく王道の冒険が行える。世界観とストーリーや音楽がわくわくするので」(38歳/女性)のように、ゲームを構成するさまざまな要素を評価する声も見られました。
続いて53.0%のゲーマーが好きと答えた『ファイナルファンタジー』シリーズは、「昔からやっているので」(42歳/男性)、「小さいころからファンであるためです」(39歳/男性)といったコメントが多く見られました。また、「世界観が多彩なところ」(35歳/女性)、「世界観が素晴らしい」(52歳/男性)という意見や、「ストーリーが好き」(44歳/女性)、「物語に引き込まれるから」(35歳/女性)など、世界観やストーリーを理由に挙げるゲーマーが目立ちました。
こちらも『ドラゴンクエスト』シリーズと同様の傾向が見られましたが、『ドラゴンクエスト』シリーズとの違いとしては、特に「ストーリー展開が面白くて映像のビジュアルも非常に美しいから」(53歳/男性)、「映像と音楽が素敵」(49歳/女性)といった、映像表現を高く評価する意見が目立ちました。
続いて34.6%のゲーマーが好きと答えた『ポケットモンスター』シリーズの好きな理由を見ていきます。こちらも共通していたのは、「小さい頃から遊んでいて、飽きないから」(28歳/女性)「小さい時からずっとやってきた。ストーリーもキャラも大好き」(29歳/女性)など、子どもの頃から長期間プレイしてきたという理由が多く見られます。1996年に誕生した『ポケットモンスター』シリーズは25周年を迎えるIPであり、長い期間ファンを魅了してきたシリーズであることがうかがえます。
また、「モンスターを収集したり、育てる要素がやりがいがあるから」(28歳/男性)、「集めることや戦って育てていくのが楽しいから」(32歳/男性)などのように、収集・育成要素という本シリーズの最大の特徴を挙げる意見も多く見られました。さらに「キャラクターが可愛いから」(42歳/男性)、「キャラクターが可愛いので好きです。」(31歳/女性)など、親しみやすいキャラクターデザインを評価する意見や、「甥っ子達と一緒に楽しめる」(44歳/女性)、「子どもと楽しめる」(45歳/女性)のように、世代や年齢を越えて一緒に楽しめるという要素を挙げる意見も見られました。
同じRPGですが、タイトル/シリーズによるファン層の傾向はあるのでしょうか。トップ3の『ドラゴンクエスト』シリーズ、『ファイナルファンタジー』シリーズ、『ポケットモンスター』シリーズを好きと答えたゲーマーの年代構成を見ていきます。
『ドラゴンクエスト』シリーズ、『ファイナルファンタジー』シリーズはともに40代が最も多く、40代以上が半数以上を占めています。一方、『ポケットモンスター』シリーズは10~30代でそれぞれ20%以上となっており、10~30代で約80%を占めていることがわかります。【グラフ2.】

『ドラゴンクエスト』シリーズを好きと答えた年代で最も多かったのは40代の33.0%で、続いて30代の23.3%、50代の19.9%と続きます。第一作目の発売は1986年で、学童期~青年期に『ドラゴンクエスト』シリーズにふれたユーザーがファンになり、そのまま年齢を重ねながらプレイし続けてきた結果であると考えられます。
『ファイナルファンタジー』シリーズも、『ドラゴンクエスト』シリーズを好きと答えた年代層とよく似た傾向が見られました。最も多いのは40代で31.0%、続いて30代28.0%、50代19.5%と続きます。こちらも『ドラゴンクエスト』シリーズ同様、10代~20代の頃からシリーズ作品にふれたゲーマーが、年齢を重ねた結果といえるでしょう。
一方、この2シリーズと異なる傾向が見られたのが『ポケットモンスター』シリーズです。最も多いユーザーは30代の29.1%、ですが、次いで10代26.2%、20代24.9%と続きます。シリーズ最初の作品が発売されてから25年を迎えており、子どもの頃に遊んだ層がそのまま年齢を重ねたこともありますが、親しみやすいビジュアルデザインやゲームシステム、アニメなどさまざまな展開により、「ポケモン」IPにふれるきっかけも多く、今でも若年層のファンを獲得し続けていることがわかります。
続いてRPGに求める要素を聞いてみました。
いくつかの選択肢を示して調査したところ、「ゲームシステム」が59.7%、「ストーリー」が57.8%、「遊び方のスタイル」が54.6%といずれも半数を超えており、この3つの要素を重視するゲーマーが多いことがわかりました。【グラフ3.】

さらに要素別に詳細を見ていくと、ゲームシステム面では「ゲームシステムのわかりやすさ」を求めるゲーマーが35.8%と最も多く、逆に「ゲームシステムの複雑さ」は2.8%と、ほとんど求められていないことがわかります。
また「遊び方のスタイル」では「ひとりでマイペースなプレイ」を重視すると答えたゲーマーが35.1%、「やりこみ要素」を重視すると答えたゲーマーが31.2%と約1/3を占めました。日本のRPGファンは、自分のペースでじっくりと、何度も飽きずに遊べることを求めているようです。【グラフ4.】
ひと言で“RPG”といっても、この数年でゲーム性や楽しみ方は多様化しました。長い歴史がある『ドラゴンクエスト』シリーズや『ファイナルファンタジー』シリーズが人気を維持する一方、収集・育成ゲームの代表格である『ポケットモンスター』や、アクション要素を研ぎ澄ませてきた『モンスターハンター』のような”新しいタイプのRPG”が成長し拡大してきました。
しかしながら、このようにRPGがさまざまなタイプに分岐し、ゲーム専用機やパソコン、アプリゲームのさまざまなプラットフォームに対応するようになってきた今も、日本のゲーマーは「ゲームシステムのわかりやすさ」や「ひとりでマイペースなプレイ」「やりこみ要素」などを重視していることがわかりました。ゲーム性や楽しみ方は多様化してもRPGに求める意識はあまり変化していないように感じられますが、将来ゲームユーザーの世代交代が進む中で、【JRPG】として一定の地位を築いてき日本型のRPGがどのような進化を遂げるのか興味が尽きません。
株式会社ゲームエイジ総研:
https://www.gameage.jp/
<以下、ニュースリリースより>
マイペースでやり込みたいという意識は変わらず
弊社では「好きなゲームジャンル」を調査することが少なくありませんが、その度に“RPG”の人気が非常に高いという結果が得られます。日本製ゲームの長い歴史の中には、さまざまなコンセプト・スタイルのRPGタイトルが存在しますが、日本のゲームユーザーは、このRPGと共に成長してきたと言っても過言ではないでしょう。そこで今回は、RPGタイトル/シリーズの魅力は何なのか、RPGにはどのような要素が求められているのかを調査してみました。
【調査結果サマリー】
■ 『ドラゴンクエスト』シリーズ、『ファイナルファンタジー』シリーズは、5割以上のゲーマーが好きと回答
⇒RPG25タイトル/シリーズを提示したところ、49.5%がいずれかを好きと回答
⇒61.2%のゲーマーが『ドラゴンクエスト』シリーズを、53.0%が『ファイナルファンタジー』シリーズを好きだと回答
■RPGファンは比較的年齢層が高い傾向が見られるが、『ポケットモンスター』は若年層が多い
⇒『ドラゴンクエスト』シリーズと『ファイナルファンタジー』シリーズは、どちらも30代、40代が支持
⇒一方『ポケットモンスター』シリーズは、10代~30代と若年層寄りのゲーマーに支持されている
■RPGタイトルに求める重要な要素は、「ゲームシステム」「ストーリー」「遊び方のスタイル」
⇒59.7%が「ゲームシステム」、57.8%が「ストーリー」、54.6%が「遊び方のスタイル」を重視すると回答
⇒ 「ゲームシステムのわかりやすさ」や「ひとりでマイペースなプレイ」「やりこみ要素」を3割以上が求めている
■ 『ドラゴンクエスト』シリーズ、『ファイナルファンタジー』シリーズは、5割以上のゲーマーが好きと回答
⇒RPG25タイトル/シリーズを提示したところ、49.5%がいずれかを好きと回答
⇒61.2%のゲーマーが『ドラゴンクエスト』シリーズを、53.0%が『ファイナルファンタジー』シリーズを好きだと回答
■RPGファンは比較的年齢層が高い傾向が見られるが、『ポケットモンスター』は若年層が多い
⇒『ドラゴンクエスト』シリーズと『ファイナルファンタジー』シリーズは、どちらも30代、40代が支持
⇒一方『ポケットモンスター』シリーズは、10代~30代と若年層寄りのゲーマーに支持されている
■RPGタイトルに求める重要な要素は、「ゲームシステム」「ストーリー」「遊び方のスタイル」
⇒59.7%が「ゲームシステム」、57.8%が「ストーリー」、54.6%が「遊び方のスタイル」を重視すると回答
⇒ 「ゲームシステムのわかりやすさ」や「ひとりでマイペースなプレイ」「やりこみ要素」を3割以上が求めている
【利用データ】
調査対象:全国10~50代男女、何らかのゲームをプレイしている人
サンプル数:3,037
調査時期:2021年11月
調査手法:インターネット調査
調査対象:全国10~50代男女、何らかのゲームをプレイしている人
サンプル数:3,037
調査時期:2021年11月
調査手法:インターネット調査
『ドラゴンクエスト』シリーズ、『ファイナルファンタジー』シリーズは5割以上が好きと回答
まず、家庭用ゲーム、オンラインゲーム、アプリゲーム全般で、好きなRPGタイトル/シリーズ(25タイトル/シリーズを提示)があるか聞いてみたところ、49.5%が提示したRPGタイトル/シリーズのいずれかを「好き」と回答しました。
トップ5を見ると、『ドラゴンクエスト』シリーズが61.2%、『ファイナルファンタジー』シリーズが53.0%と、いずれも半数を超えています。次いで『ポケットモンスター』シリーズが34.6%、『ゼルダの伝説シリーズ』が26.5%、『モンスターハンター』シリーズが16.1%と、日本生まれのRPGタイトル/シリーズが上位を占めました。一方で『ウィザードリィ』シリーズや『Fallout』シリーズ、『Ther Elder Scrolls』シリーズ、『ウルティマ』シリーズなど、海外で開発された著名なRPGはいずれも4%未満であり、日本のゲーマーの好意度は決して高くないという状況がわかりました。【グラフ1.】

好意度が最も高かった『ドラゴンクエスト』シリーズの好きな理由を聞いてみると、「昔からプレイしているから」(36歳/男性)、「昔からやっているワクワク感が忘れられず」(34歳/女性)のように、子どもの頃にプレイしたことがきっかけで、シリーズ作を今も続けてプレイしているというコメントが多く見られました。また、「ドラクエの世界観が好き」(56歳/男性)、「世界観がいい」(42歳/女性)という意見や、「ストーリーが好き」(45歳/男性)、「ストーリーが面白い」(56歳/女性)など、世界観やストーリーが好みという理由を挙げるゲーマーが目立ちました。
長く親しんできた、日本の王道RPGならではの安心感のようなものも評価されているのではないでしょうか。さらにユニークな回答としては「オープニングテーマを聞いただけで泣く」(56歳/女性)のように、故すぎやまこういち氏が手がけた楽曲を評価する声や、「操作性が複雑ではなく王道の冒険が行える。世界観とストーリーや音楽がわくわくするので」(38歳/女性)のように、ゲームを構成するさまざまな要素を評価する声も見られました。
続いて53.0%のゲーマーが好きと答えた『ファイナルファンタジー』シリーズは、「昔からやっているので」(42歳/男性)、「小さいころからファンであるためです」(39歳/男性)といったコメントが多く見られました。また、「世界観が多彩なところ」(35歳/女性)、「世界観が素晴らしい」(52歳/男性)という意見や、「ストーリーが好き」(44歳/女性)、「物語に引き込まれるから」(35歳/女性)など、世界観やストーリーを理由に挙げるゲーマーが目立ちました。
こちらも『ドラゴンクエスト』シリーズと同様の傾向が見られましたが、『ドラゴンクエスト』シリーズとの違いとしては、特に「ストーリー展開が面白くて映像のビジュアルも非常に美しいから」(53歳/男性)、「映像と音楽が素敵」(49歳/女性)といった、映像表現を高く評価する意見が目立ちました。
続いて34.6%のゲーマーが好きと答えた『ポケットモンスター』シリーズの好きな理由を見ていきます。こちらも共通していたのは、「小さい頃から遊んでいて、飽きないから」(28歳/女性)「小さい時からずっとやってきた。ストーリーもキャラも大好き」(29歳/女性)など、子どもの頃から長期間プレイしてきたという理由が多く見られます。1996年に誕生した『ポケットモンスター』シリーズは25周年を迎えるIPであり、長い期間ファンを魅了してきたシリーズであることがうかがえます。
また、「モンスターを収集したり、育てる要素がやりがいがあるから」(28歳/男性)、「集めることや戦って育てていくのが楽しいから」(32歳/男性)などのように、収集・育成要素という本シリーズの最大の特徴を挙げる意見も多く見られました。さらに「キャラクターが可愛いから」(42歳/男性)、「キャラクターが可愛いので好きです。」(31歳/女性)など、親しみやすいキャラクターデザインを評価する意見や、「甥っ子達と一緒に楽しめる」(44歳/女性)、「子どもと楽しめる」(45歳/女性)のように、世代や年齢を越えて一緒に楽しめるという要素を挙げる意見も見られました。
RPGファンは徐々に高齢化しているが、『ポケットモンスター』は若年層も掴む
同じRPGですが、タイトル/シリーズによるファン層の傾向はあるのでしょうか。トップ3の『ドラゴンクエスト』シリーズ、『ファイナルファンタジー』シリーズ、『ポケットモンスター』シリーズを好きと答えたゲーマーの年代構成を見ていきます。
『ドラゴンクエスト』シリーズ、『ファイナルファンタジー』シリーズはともに40代が最も多く、40代以上が半数以上を占めています。一方、『ポケットモンスター』シリーズは10~30代でそれぞれ20%以上となっており、10~30代で約80%を占めていることがわかります。【グラフ2.】

『ドラゴンクエスト』シリーズを好きと答えた年代で最も多かったのは40代の33.0%で、続いて30代の23.3%、50代の19.9%と続きます。第一作目の発売は1986年で、学童期~青年期に『ドラゴンクエスト』シリーズにふれたユーザーがファンになり、そのまま年齢を重ねながらプレイし続けてきた結果であると考えられます。
『ファイナルファンタジー』シリーズも、『ドラゴンクエスト』シリーズを好きと答えた年代層とよく似た傾向が見られました。最も多いのは40代で31.0%、続いて30代28.0%、50代19.5%と続きます。こちらも『ドラゴンクエスト』シリーズ同様、10代~20代の頃からシリーズ作品にふれたゲーマーが、年齢を重ねた結果といえるでしょう。
一方、この2シリーズと異なる傾向が見られたのが『ポケットモンスター』シリーズです。最も多いユーザーは30代の29.1%、ですが、次いで10代26.2%、20代24.9%と続きます。シリーズ最初の作品が発売されてから25年を迎えており、子どもの頃に遊んだ層がそのまま年齢を重ねたこともありますが、親しみやすいビジュアルデザインやゲームシステム、アニメなどさまざまな展開により、「ポケモン」IPにふれるきっかけも多く、今でも若年層のファンを獲得し続けていることがわかります。
RPGタイトルに求める要素は「ゲームシステム」「ストーリー」「遊び方のスタイル」
続いてRPGに求める要素を聞いてみました。
いくつかの選択肢を示して調査したところ、「ゲームシステム」が59.7%、「ストーリー」が57.8%、「遊び方のスタイル」が54.6%といずれも半数を超えており、この3つの要素を重視するゲーマーが多いことがわかりました。【グラフ3.】

さらに要素別に詳細を見ていくと、ゲームシステム面では「ゲームシステムのわかりやすさ」を求めるゲーマーが35.8%と最も多く、逆に「ゲームシステムの複雑さ」は2.8%と、ほとんど求められていないことがわかります。
また「遊び方のスタイル」では「ひとりでマイペースなプレイ」を重視すると答えたゲーマーが35.1%、「やりこみ要素」を重視すると答えたゲーマーが31.2%と約1/3を占めました。日本のRPGファンは、自分のペースでじっくりと、何度も飽きずに遊べることを求めているようです。【グラフ4.】
ひと言で“RPG”といっても、この数年でゲーム性や楽しみ方は多様化しました。長い歴史がある『ドラゴンクエスト』シリーズや『ファイナルファンタジー』シリーズが人気を維持する一方、収集・育成ゲームの代表格である『ポケットモンスター』や、アクション要素を研ぎ澄ませてきた『モンスターハンター』のような”新しいタイプのRPG”が成長し拡大してきました。
しかしながら、このようにRPGがさまざまなタイプに分岐し、ゲーム専用機やパソコン、アプリゲームのさまざまなプラットフォームに対応するようになってきた今も、日本のゲーマーは「ゲームシステムのわかりやすさ」や「ひとりでマイペースなプレイ」「やりこみ要素」などを重視していることがわかりました。ゲーム性や楽しみ方は多様化してもRPGに求める意識はあまり変化していないように感じられますが、将来ゲームユーザーの世代交代が進む中で、【JRPG】として一定の地位を築いてき日本型のRPGがどのような進化を遂げるのか興味が尽きません。
株式会社ゲームエイジ総研:
https://www.gameage.jp/
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- 【エントリー開始!】『ストリートファイター6』予選「CAPCOM Pro Tour 2026」公式サイトがアップデート——「BAM16」追加や日本大会の詳細も公開
- 『ストリートファイター6』の世界最強を決定する「CAPCOM CUP 13」の出場権をかけた予選、「CAPCOM Pro Tour 2026」の公式サイトがアップデート。「Premier」大会には新たに「BAM16」が追加され、エントリーも順次開始。日本地域を対象とした「World Warrior」第1回大会は2026年5月10日(日)に開催予定だ。 <以下、ニュースリリースより> 優勝賞金100万ドル「CAPCOM CUP 13」の予選大会「CAPCOM Pro Tour 2026」の公式サイトがアップデート! 大会エントリーも順次開始! 『ストリートファイター6』世界最強を決定する、優勝賞金100万ドルの世界大会「CAPCOM CUP 13」。その出場権をかけて世界各地で開催される予選大会「CAPCOM Pro Tour 2026」が開幕となります。 「CAPCOM Pro Tour 2026」開催にあたり、公式サイトがアップデートされました。大会概要や今シーズンのルールなど各種情報が公開されておりますのでぜひご覧ください。「CAPCOM Pro Tour 2026」公式サイトhttps://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/「CAPCOM Pro Tour 2026」Premier大会に「BAM16」が追加! 「CAPCOM Pro Tour 2026 Premier」は世界各地でオフラインで開催される大会でコミュニティ大会を含めたイベントが対象となっております。各大会の優勝者が「CAPCOM CUP 13」への出場権を獲得します。 そんな「Premier」大会に新たに「BAM16」が追加となりました。 今シーズンは最大9大会を対象として「CAPCOM Pro Tour 2026 Premier」が行われます。「CAPCOM Pro Tour 2026 World Warrior」エントリー開始! 「CAPCOM Pro Tour 2026 World Warrior」は世界各地域のトーナメントオーガナイザーによって数か月にわたり複数回開催されます。本大会は順位に応じてポイントが獲得できる5回の通常大会と、ポイント順位上位選手8名による決勝大会の全6回で構成されています。そして、上位入賞選手は「CAPCOM CUP 13」の出場権を獲得します。そんな本大会のエントリーが開始となりました。日本地域を対象とした日本大会のエントリーも開始しておりますので、皆さま奮ってご参加ください。エントリーページhttps://www.start.gg/tournament/world-warrior-2026-japan-1/details第1回大会日程 2026年5月10日(日) ※第2回大会以降の日程につきましては、後日公開予定となります。「CAPCOM Pro Tour 2026 ワールドウォリアー 日本大会」は大会協賛施設esports Style UENOより配信をお届け! さらに、全日程でパブリックビューイングを実施! 「CAPCOM Pro Tour 2026 ワールドウォリアー 日本大会」は本大会にご協賛いただいたesports Style UENOを収録会場として開催いたします。決勝大会は選手が同会場で試合を実施するオフライン開催になります。 さらに、全日程でパブリックビューイングを実施しますので、公開収録ならではの生実況を現地で楽しむ事ができますます。会場 esports Style UENO(https://esports.au.com/)イベント内容・パブリックビューイング ワールドウォリアー予選大会の各回上位8名のトーナメントの模様をesports Style UENOから生配信。ゲストと一緒に大会を見届けることができますます。・対戦会 大会にチャレンジするのはハードルが高いけれど対戦を楽しみたいという方向けに、パブリックビューイング前に施設でのオリジナル対戦会を実施。各回並びに予選期間全体での成績優秀者には賞品を贈呈する予定です。・チャレンジブース(大会現地参加) 「大会に参加したいけど家のネットワーク環境が心配」「いつもと違う環境で大会を楽しんでみたい」そんな方に向けてesports Style UENOより大会に参加できるスペースをご用意。帯域確保型10Gbpsのインターネット回線と施設ゲーミングPCを用いて大会参加が可能です。勝ち進めば大勢の応援を受けながら決勝トーナメントに参加できます。 ※大会へのエントリーは別途必要です。・来場者特典 イベント参加者には来場者特典「オリジナルステッカー」をお渡しいたします。各回異なるデザインの来場者特典をお渡し予定です。開催日程 ①地域予選大会日程 #1 2026年5月10日(日) ※#2~5については、後日日程公開予定 ②地域決勝大会日程 後日日程公開予定チケット申込 「CAPCOM Pro Tour 2026 ワールドウォリアー 日本大会 オフィシャルパブリックビューイング」のチケットサイトは4月中旬に公開予定です。詳細はesports Style UENOの公式ホームページ(https://esports.au.com/)、ならびに公式X(@au_esports_UENO)にて公表いたします。チケット枚数 90枚/回 ※上記のチケット種別/チケット枚数は2026年5月10日(日)開催の地域予選大会#1の内容となります。※枚数は予定です。※記載のイベントの内容等は変更される場合がございます。詳細ならびに購入方法・販売期間などは、チケットサイトにてご連絡いたします。Pontaパスイベント連動キャンペーン実施について パブリックビューイングのイベント実施を記念し、Pontaパスの会員向けにパブリックビューイングのチケットやオリジナルグッズが当たるキャンペーンを4月中旬から実施いたします。詳細はエンタメぽんぽんBOX(http://kddi-l.jp/yaV)やPontaパス公式X(@smartpass_au)にて公開予定です。「esports Style UENO」について 2024年2月1日、人々をつなぐ新たなeスポーツコミュニティ施設として東京・上野に誕生。 帯域確保型の高速10Gbps固定回線を施設専用回線として導入しているほか、ハイスペックなゲーミングPC、イベント用配信設備を完備した本格的なeスポーツ施設です。個人でのゲームプレーをはじめ、グループ対戦やイベントの実施といった幅広いニーズに対応いたします。https://esports.au.com/ 公式X(@au_esports_UENO)
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- RIDDLE ORDER、CAGに代わり「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2026」への参入を発表! Jr.、あでりい、高木に続く4人目は?
- RIDDLE ORDERは2026年4月15日(水)、公式サイトと公式Xにて、カプコンが主催する『ストリートファイター6』(スト6)のチーム戦eスポーツ大会「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2026」(SFL: Pro-JP 2026)への参入を発表した。[ RIDDLE - STREET FIGHTER ]この度、RIDDLE ORDERはストリートファイターリーグ(SFL)へ参入する運びとなりました。新たな舞台での挑戦となりますが、競技・コミュニティの両面から魅力をより多くの方に届けられるよう、全力で取り組んでまいります。#RIDWIN #ストリートファイター6 #SFリーグ pic.twitter.com/ENSH1odVNz— RIDDLE (@RIDDLEORDER) April 15, 2026 「SFL: Pro-JP 2026」には12チームが参戦可能だが、CAG OSAKAが参加辞退と部門休止を表明。カプコン側も新たな参加チームの募集を行っていた。【SFL 2026シーズン参加辞退および格闘ゲーム部門活動休止のお知らせ】 日頃よりCAG OSAKAを応援いただき、誠にありがとうございます。 このたび当チームは「ストリートファイターリーグ: Pro-JP…— CAG OSAKA (@CYCLOPS_OSAKA) March 4, 2026 #SFリーグ 新規参画チームのお知らせ📣「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2026」へ新たに参戦するチームは…RIDDLE ORDER(@RIDDLEORDER)さらなる激闘が予想される今シーズンの行く末にご注目ください🔥#ストリートファイター6 #スト6 pic.twitter.com/ariLDDR9y5— CAPCOM eSports (@CAPCOM_eSports) April 15, 2026 関連記事:CAG OSAKA、「SFL:Pro-JP 2026」の参加辞退と部門休止を発表…… 新規参戦チームの募集もスタート助っ人として活躍したRIDDLE ORDERが単独参戦へ RIDDLE ORDERはゲーム配信者「ボドカ」が2016年10月に立ち上げたプロゲーミングチーム。『フォートナイト』『Apex Legends』などのFPS・TPSタイトルで活躍してきたが、中でも『VALORANT』では日本最高峰リーグ「VALORANT Challengers Japan」で圧倒的な強さを誇り、日本代表として幾度も「VCT Ascension Pacific 2024」に挑戦している。『ストリートファイター』部門は2024年にJr.選手の加入と同時に発足。2025年にはあでりい選手が加入し、ストリーマー部門だった高木選手がプロに転向。あでりい選手は広島 Team iXAから、高木選手はCAG OSAKAから「SFL 2025」に参戦し、ともに好成績を残していた。(以下、公式Xより転載)[ RIDDLE - STREET FIGHTER ]この度、RIDDLE ORDERはストリートファイターリーグ(SFL)へ参入する運びとなりました。新たな舞台での挑戦となりますが、競技・コミュニティの両面から魅力をより多くの方に届けられるよう、全力で取り組んでまいります。#RIDWIN #ストリートファイター6 #SFリーグ [ RIDDLE - STREET FIGHTER ]この度、RIDDLE ORDERはストリートファイターリーグ(SFL)へ参入する運びとなりました。新たな舞台での挑戦となりますが、競技・コミュニティの両面から魅力をより多くの方に届けられるよう、全力で取り組んでまいります。#RIDWIN #ストリートファイター6 #SFリーグ pic.twitter.com/ENSH1odVNz— RIDDLE (@RIDDLEORDER) April 15, 2026 気になる4人目もやはり若手にこだわり? オーナーのボドカ氏もYouTubeでコメントを表明。「そもそも『ストリートファイター部門』自体、高木を応援するつもりで作った」と設立の理由を振り返りながら、チーム運営については「若手でやるのがうちのスタイル。チームの色をあまり変えずにやりたい。傭兵(他チームからの助っ人)はあまり考えていない。海外大会へのサポートも行う」と積極的な取り組みも検討しているという。また、「SFL」への参戦については「来年、再来年に経営母体もしっかりさせた上で参戦を考えていた」そうで、CAGの辞退はチャンスでもあったが突然の出来事だったと本音も語っている。ちなみに、リーグを戦うために必要な4人目についても「若手でいきたい」とは語っているものの、まだ確定していない様子だ。今後の発表を待ちたい。 RIDDLE ORDER公式サイト:https://riddle.info/ストリートファイターリーグ公式サイト:https://sf.esports.capcom.com/sfl/カプコンeスポーツ公式X:https://x.com/CAPCOM_eSports