『プロ野球スピリッツA』を競技タイトルとしたプロ野球eスポーツリーグ「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズンが開幕。36名の各球団代表選手たちが熱戦を繰り広げた。
<以下、ニュースリリースより>
球団代表36選手が熱戦を繰り広げた2日間!
開幕戦の第1カードから緊迫した試合が続き、選手たちは試合の中で技術だけでなく、プレーへの一喜一憂や、チームメイトへアドバイスをする姿などさまざまな表情を見せました。また、球団OBや球団関係者から選出されたスピリーグ監督たちも、選手を鼓舞し、勝利を目指して指揮をとりました。
2日間の試合の模様はYouTube「NPB eスポーツ公式チャンネル」「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」でアーカイブ配信中です。各球団の力は拮抗しており、どの球団が優勝するのか目が離せません。プロ野球のオフシーズンに繰り広げられるeスポーツプロプレイヤーによる 新しいプロ野球eスポーツリーグに注目です。
「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズンについての詳細は公式サイトをご覧ください。
https://e-baseball.konami.net/prospi_a_league/





以下、試合結果とレポートをご紹介。

■1試合目
開幕ゲームとなった一戦は、中日が1回に3番・高橋の2ランで先制し、2回にも集中打を見せ一挙3点を追加。投手陣も無失点に抑え、2回コールドゲームで勝利した。敗れた広島は先制された直後の1回裏に1アウト一・三塁のチャンスを作るも、4番の林が惜しくもファーストライナーダブルプレイに倒れ、波に乗り切れなかった。
■2試合目
開幕第2戦は初回から広島打線が爆発。先頭打者からホームランを含む6連打で一挙6点を取り主導権を握ると、その裏の守備もきっちり無失点で抑え、1回コールドで勝利した。
■3試合目
初回は両チームとも無失点に抑え投手戦の様相を見せる。2回に広島がノーアウト1・2塁のチャンスを作り、ここで代打に長野を起用、期待に応え見事な代打3ランを放ち、これが決勝点となった。守備でも先発野村が1安打に抑え、見事な完封勝利。広島が3戦目をものにし、カード勝ち越しを決めた。
●試合アーカイブ:

■1試合目
両チーム初戦を取って勢いをつけたい開幕戦。DeNAは初回に1番ソトが先頭打者ホームランを放つなど3点を先制。2回以降も得点を重ね、試合を有利に進めた。対する巨人は2回に吉川のタイムリー、3回に岡本の2ランで反撃するも、逆転には至らず、DeNAが逃げ切って初戦をものにした。
■2試合目
巨人は初回に坂本の2ランホームランで先制をあげ、勢いづけると、続く丸のホームラン、吉川、ウィーラー、大城のタイムリーで大量7得点をあげ、DeNAを一気に突き放す。その裏、DeNAは反撃を図りたいところであったが後続が続かず、規定により1回コールドで巨人が勝利をし、対戦成績を1勝1敗のタイとした。
■3試合目
両者一歩も譲らない投手戦を繰り広げ、今シーズン初のタイブレーク方式(無死1,2塁から)の延長戦を迎える。DeNAは、延長4回表、無死2,3塁からキャプテン佐野のライトの頭の上を越えるタイムリーで2点を先制。さらにオースティンのタイムリーで追加点をあげ均衡を破った。その裏、巨人は坂本のヒットで無死満塁のチャンスを作るも、あと1本が出ずDeNAが3-0で勝利し、2勝1敗で勝ち越した。
●試合アーカイブ:

■1試合目
阪神は初回にサンズのタイムリーで先制点をあげると、続く2回には6安打を集中し、一挙5点を追加。対するヤクルトも2回に西浦がタイムリーを放ち意地を見せるが、反撃はここまで。2回コールドで阪神が初戦をものにした。
■2試合目
両チームとも毎回得点のチャンスを作るも、あと一本が出ず無得点で迎えた最終回。ヤクルトは四球と青木のヒットで無死満塁とし、中村がライトへの犠牲フライで待望の先制点をあげる。その裏阪神は大山の内野ゴロの間に1点を返して同点とすると、チャンスを広げマルテのセンター前タイムリーで見事なサヨナラ勝ちを収めた。
■3試合目
阪神は2回に梅野のタイムリーで1点を先制するも、その裏ヤクルトは西浦のタイムリーですぐに同点に追いつくと、オスナの代打逆転2ランホームランで勝ち越しに成功。追い込まれた阪神だが、最終回に打線が爆発。この回一挙7点を奪い試合を決め、見事開幕3連勝を飾った。
●試合アーカイブ:

■1試合目
ソフトバンクのお株を奪う猛攻で、ロッテが大事な初戦をものにした。初回、岡の先頭打者アーチで幕を開けると、勢いに乗ったロッテは、打者一巡の猛攻を見せ一挙4点をあげる。さらに、3回にはレアードが目の覚めるような特大2ランを左翼席に叩き込むなど4点を追加。何とか反撃を試みたいソフトバンクだったが、ロッテ美馬投手をとらえることができず大会規定により強制リタイアで試合終了。ロッテが初戦を勝利で飾った。
■2試合目
第1ゲームに続き、初回からマリーンズ打線が爆発し、3点を先制。ソフトバンクも2回表に連打でチャンスを作り内野ゴロの間に1点を返すも、ロッテの好守に阻まれ追加点を奪えずゲームセット。投打が嚙み合ったロッテが2連勝を飾り、カード勝ち越しを決めた。
■3試合目
ロッテは初回に一死1,3塁からレアードが3ランを放ち先制。その直後、安田にも1本が飛び出し一挙4得点をあげた。意地を見せたいソフトバンクはその後、デスパイネと松田がホームランで反撃。終盤までもつれる展開となったが、ロッテが最終回を無失点で抑え開幕3連勝をおさめた。
●試合アーカイブ:

■1試合目
楽天対日本ハムの開幕ゲームは、序盤両者ヒットを許さず投手戦となるも、楽天が2回裏に一死満塁から代打銀次の犠飛で先制点をあげる。日本ハムは3回表に一死1,2塁から渡邉のタイムリー3ベースで同点に追いつき、その後も一死満塁から高濱、王のタイムリー、西川の犠飛で勝ち越しを決めた。最終回、楽天は相手のエラーで出塁しチャンスを作るも、代打横尾が外野フライに倒れ、開幕初戦は日本ハムが勝利をおさめた。
■2試合目
楽天は2回に炭谷の犠飛で先制し、3回にも一死満塁から島内の内野ゴロの間に1点を追加する。しかし日本ハムが最終回一死から浅間、近藤、大田の連続ヒットで満塁とチャンスを作ると、西川、野村の連続タイムリーで同点に。勢いそのまま、王もライトへタイムリーヒットを放ち、日本ハムが劇的なサヨナラ勝利をおさめた。
■3試合目
1回裏、日本ハム先発の伊藤から楽天辰巳が先頭打者アーチを放ち先制。その後も島内、岡島のタイムリーでさらに2点を追加し、初回から日本ハムを畳み掛けた。日本ハムは先制を許した直後の2回表に西川の3ランで同点に追いつき試合を振り出しに戻す。しかし、2回裏に楽天は無死満塁から炭谷の内野ゴロの間に1点を追加、見事勝ち越しを決めシーソーゲームは楽天が勝利した。
●試合アーカイブ:

■1試合目
オリックスは初回一死1,2塁からモヤとT-岡田のタイムリー、伏見の犠牲フライで3点をあげる。西武打線は2回を終えオリックス先発の山岡に2安打と抑え込まれていたが、最終回に打線が爆発した。一死2,3塁から中村の起死回生同点3ランで追いつくと、勢いそのまま山川のレフト前タイムリーで代走金子が帰還し、見事なサヨナラ勝利をおさめチームに勢いを与えた。
■2試合目
西武は初回に中村が2試合連続となる3ランを放つと、山川にもソロホームランが飛び出し4点をあげる。守っては西武先発の松本がオリックス打線をテンポ良く三者凡退に抑える。その後西武は2回表にスパンジェンバーグの3ラン、中村の2打席連続ホームランでさらに5点を追加。投打が噛み合った西武が大会規定による強制リタイアで快勝した。
■3試合目
初回にオリックスがモヤのレフト前ヒットで先制をするも、2回裏に西武は山川がオリックスのエース山本由伸からバックスクリーン直撃の特大ホームランを放ち同点に追いつくと、二死満塁からスパンジェンバーグがレフトへタイムリーを放ち勝ち越しに成功する。1点差で迎えた最終回、オリックスは連打で一死満塁のチャンスを作ると、ジョーンズのライト前タイムリーで逆転に成功、その後内野ゴロの間に1点を追加すると、安達のタイムリーで試合を決定づける5点目をあげ、一矢報いる勝利となった。
●試合アーカイブ:https://www.youtube.com/watch?v=HVmU8Rlfkw4
■2021/12/11(土) セ・リーグ
第1カード:DeNA vs ヤクルト/第2カード:広島 vs 阪神/第3カード:中日 vs 巨人
■2021/12/12(日) パ・リーグ
第1カード:西武 vs 日本ハム/第2カード:オリックス vs ソフトバンク/第3カード:ロッテ vs 楽天
■配信チャンネル
「NPB eスポーツ公式チャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UC2QZ_00ZrbRv_LiXIulpk1w
「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCWzEh28vj3mQKpe0fzVTOUw
<以下、ニュースリリースより>
球団代表36選手が熱戦を繰り広げた2日間!
緊迫した一進一退の試合でeペナントレースの期待が高まる
開幕戦の第1カードから緊迫した試合が続き、選手たちは試合の中で技術だけでなく、プレーへの一喜一憂や、チームメイトへアドバイスをする姿などさまざまな表情を見せました。また、球団OBや球団関係者から選出されたスピリーグ監督たちも、選手を鼓舞し、勝利を目指して指揮をとりました。
2日間の試合の模様はYouTube「NPB eスポーツ公式チャンネル」「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」でアーカイブ配信中です。各球団の力は拮抗しており、どの球団が優勝するのか目が離せません。プロ野球のオフシーズンに繰り広げられるeスポーツプロプレイヤーによる 新しいプロ野球eスポーツリーグに注目です。
「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズンについての詳細は公式サイトをご覧ください。
https://e-baseball.konami.net/prospi_a_league/



「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズン 順位表


プロスピAリーグ開幕戦 試合結果
以下、試合結果とレポートをご紹介。
広島 vs 中日

■1試合目
開幕ゲームとなった一戦は、中日が1回に3番・高橋の2ランで先制し、2回にも集中打を見せ一挙3点を追加。投手陣も無失点に抑え、2回コールドゲームで勝利した。敗れた広島は先制された直後の1回裏に1アウト一・三塁のチャンスを作るも、4番の林が惜しくもファーストライナーダブルプレイに倒れ、波に乗り切れなかった。
■2試合目
開幕第2戦は初回から広島打線が爆発。先頭打者からホームランを含む6連打で一挙6点を取り主導権を握ると、その裏の守備もきっちり無失点で抑え、1回コールドで勝利した。
■3試合目
初回は両チームとも無失点に抑え投手戦の様相を見せる。2回に広島がノーアウト1・2塁のチャンスを作り、ここで代打に長野を起用、期待に応え見事な代打3ランを放ち、これが決勝点となった。守備でも先発野村が1安打に抑え、見事な完封勝利。広島が3戦目をものにし、カード勝ち越しを決めた。
●試合アーカイブ:
巨人 vs DeNA

■1試合目
両チーム初戦を取って勢いをつけたい開幕戦。DeNAは初回に1番ソトが先頭打者ホームランを放つなど3点を先制。2回以降も得点を重ね、試合を有利に進めた。対する巨人は2回に吉川のタイムリー、3回に岡本の2ランで反撃するも、逆転には至らず、DeNAが逃げ切って初戦をものにした。
■2試合目
巨人は初回に坂本の2ランホームランで先制をあげ、勢いづけると、続く丸のホームラン、吉川、ウィーラー、大城のタイムリーで大量7得点をあげ、DeNAを一気に突き放す。その裏、DeNAは反撃を図りたいところであったが後続が続かず、規定により1回コールドで巨人が勝利をし、対戦成績を1勝1敗のタイとした。
■3試合目
両者一歩も譲らない投手戦を繰り広げ、今シーズン初のタイブレーク方式(無死1,2塁から)の延長戦を迎える。DeNAは、延長4回表、無死2,3塁からキャプテン佐野のライトの頭の上を越えるタイムリーで2点を先制。さらにオースティンのタイムリーで追加点をあげ均衡を破った。その裏、巨人は坂本のヒットで無死満塁のチャンスを作るも、あと1本が出ずDeNAが3-0で勝利し、2勝1敗で勝ち越した。
●試合アーカイブ:
ヤクルト vs 阪神

■1試合目
阪神は初回にサンズのタイムリーで先制点をあげると、続く2回には6安打を集中し、一挙5点を追加。対するヤクルトも2回に西浦がタイムリーを放ち意地を見せるが、反撃はここまで。2回コールドで阪神が初戦をものにした。
■2試合目
両チームとも毎回得点のチャンスを作るも、あと一本が出ず無得点で迎えた最終回。ヤクルトは四球と青木のヒットで無死満塁とし、中村がライトへの犠牲フライで待望の先制点をあげる。その裏阪神は大山の内野ゴロの間に1点を返して同点とすると、チャンスを広げマルテのセンター前タイムリーで見事なサヨナラ勝ちを収めた。
■3試合目
阪神は2回に梅野のタイムリーで1点を先制するも、その裏ヤクルトは西浦のタイムリーですぐに同点に追いつくと、オスナの代打逆転2ランホームランで勝ち越しに成功。追い込まれた阪神だが、最終回に打線が爆発。この回一挙7点を奪い試合を決め、見事開幕3連勝を飾った。
●試合アーカイブ:
ソフトバンク vs ロッテ

■1試合目
ソフトバンクのお株を奪う猛攻で、ロッテが大事な初戦をものにした。初回、岡の先頭打者アーチで幕を開けると、勢いに乗ったロッテは、打者一巡の猛攻を見せ一挙4点をあげる。さらに、3回にはレアードが目の覚めるような特大2ランを左翼席に叩き込むなど4点を追加。何とか反撃を試みたいソフトバンクだったが、ロッテ美馬投手をとらえることができず大会規定により強制リタイアで試合終了。ロッテが初戦を勝利で飾った。
■2試合目
第1ゲームに続き、初回からマリーンズ打線が爆発し、3点を先制。ソフトバンクも2回表に連打でチャンスを作り内野ゴロの間に1点を返すも、ロッテの好守に阻まれ追加点を奪えずゲームセット。投打が嚙み合ったロッテが2連勝を飾り、カード勝ち越しを決めた。
■3試合目
ロッテは初回に一死1,3塁からレアードが3ランを放ち先制。その直後、安田にも1本が飛び出し一挙4得点をあげた。意地を見せたいソフトバンクはその後、デスパイネと松田がホームランで反撃。終盤までもつれる展開となったが、ロッテが最終回を無失点で抑え開幕3連勝をおさめた。
●試合アーカイブ:
楽天 vs 日本ハム

■1試合目
楽天対日本ハムの開幕ゲームは、序盤両者ヒットを許さず投手戦となるも、楽天が2回裏に一死満塁から代打銀次の犠飛で先制点をあげる。日本ハムは3回表に一死1,2塁から渡邉のタイムリー3ベースで同点に追いつき、その後も一死満塁から高濱、王のタイムリー、西川の犠飛で勝ち越しを決めた。最終回、楽天は相手のエラーで出塁しチャンスを作るも、代打横尾が外野フライに倒れ、開幕初戦は日本ハムが勝利をおさめた。
■2試合目
楽天は2回に炭谷の犠飛で先制し、3回にも一死満塁から島内の内野ゴロの間に1点を追加する。しかし日本ハムが最終回一死から浅間、近藤、大田の連続ヒットで満塁とチャンスを作ると、西川、野村の連続タイムリーで同点に。勢いそのまま、王もライトへタイムリーヒットを放ち、日本ハムが劇的なサヨナラ勝利をおさめた。
■3試合目
1回裏、日本ハム先発の伊藤から楽天辰巳が先頭打者アーチを放ち先制。その後も島内、岡島のタイムリーでさらに2点を追加し、初回から日本ハムを畳み掛けた。日本ハムは先制を許した直後の2回表に西川の3ランで同点に追いつき試合を振り出しに戻す。しかし、2回裏に楽天は無死満塁から炭谷の内野ゴロの間に1点を追加、見事勝ち越しを決めシーソーゲームは楽天が勝利した。
●試合アーカイブ:
西武 vs オリックス

■1試合目
オリックスは初回一死1,2塁からモヤとT-岡田のタイムリー、伏見の犠牲フライで3点をあげる。西武打線は2回を終えオリックス先発の山岡に2安打と抑え込まれていたが、最終回に打線が爆発した。一死2,3塁から中村の起死回生同点3ランで追いつくと、勢いそのまま山川のレフト前タイムリーで代走金子が帰還し、見事なサヨナラ勝利をおさめチームに勢いを与えた。
■2試合目
西武は初回に中村が2試合連続となる3ランを放つと、山川にもソロホームランが飛び出し4点をあげる。守っては西武先発の松本がオリックス打線をテンポ良く三者凡退に抑える。その後西武は2回表にスパンジェンバーグの3ラン、中村の2打席連続ホームランでさらに5点を追加。投打が噛み合った西武が大会規定による強制リタイアで快勝した。
■3試合目
初回にオリックスがモヤのレフト前ヒットで先制をするも、2回裏に西武は山川がオリックスのエース山本由伸からバックスクリーン直撃の特大ホームランを放ち同点に追いつくと、二死満塁からスパンジェンバーグがレフトへタイムリーを放ち勝ち越しに成功する。1点差で迎えた最終回、オリックスは連打で一死満塁のチャンスを作ると、ジョーンズのライト前タイムリーで逆転に成功、その後内野ゴロの間に1点を追加すると、安達のタイムリーで試合を決定づける5点目をあげ、一矢報いる勝利となった。
●試合アーカイブ:https://www.youtube.com/watch?v=HVmU8Rlfkw4
次節スケジュール
■2021/12/11(土) セ・リーグ
第1カード:DeNA vs ヤクルト/第2カード:広島 vs 阪神/第3カード:中日 vs 巨人
■2021/12/12(日) パ・リーグ
第1カード:西武 vs 日本ハム/第2カード:オリックス vs ソフトバンク/第3カード:ロッテ vs 楽天
■配信チャンネル
「NPB eスポーツ公式チャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UC2QZ_00ZrbRv_LiXIulpk1w
「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCWzEh28vj3mQKpe0fzVTOUw

関連記事
-
- 【大会レポート】優勝賞金100万円をかけた初の公式プロ大会「VIRTUA FIGHTER esports PRO CHAMPIONSHIP 2023」とんちゃん選手が初代王者に!
- 『Virtua Fighter esports』初の公式プロ大会「VIRTUA FIGHTER esports PRO CHAMPIONSHIP 2023」が2023年3月19日(日)に開催。とんちゃん選手が初代王者に輝き賞金100万円を獲得した。<以下、ニュースリリースより>賞金100万円と特別称号『創造神』を付与! 株式会社セガは、ジャパン・eスポーツ・プロライセンス認定タイトルである、『Virtua Fighter esports』について、初のプロ選手による賞金大会、セガ公式「VIRTUA FIGHTER esports PRO CHAMPIONSHIP 2023」を、2023年3月19日(日)に開催いたしました。 激戦を制し、初代王者の栄冠を手にしたのは、とんちゃん選手となりました。 優勝のとんちゃん選手には賞金100万円と特別称号『創造神』が、準優勝のじゃんぬ選手には賞金30万円が授与されました。VIRTUA FIGHTER esports PRO CHAMPIONSHIP 2023 優勝者 とんちゃん選手 使用キャラ:Jacky Bryant(ジャッキー・ブライアント)、Akira Yuki(結城 晶)コメント: 試合前の意気込みで「自分が一番強くて、他はどんぐり」と発言していたので、予選リーグで1回負けてしまってはいますが、結果としては有言実行できたんじゃないかなと思います。 決勝戦でのキャラクター変更は最初から決めていて、折角の決勝戦で同じキャラで戦いたくなかったのと、晶で優勝したら盛り上がると思って使いました。 じゃんぬ選手に先制された時には一瞬ひやっとした感じはありました。動きとしては想定内だったので、前回と違った形を取りましたが、自信があったのでそのまま勝ち切りました。<大会結果> 優勝:とんちゃん選手 準優勝:じゃんぬ選手▲7名のプロ選手が出場。 ▲左からとんちゃん選手、じゃんぬ選手。 ▲決勝戦ではじゃんぬ選手に2バトル先取される展開。キャラクター変更で流れを掴むとんちゃん選手。 大会の模様はライブ配信のアーカイブでご覧いただけます。数々の熱い激戦をぜひご覧ください。【VIRTUA FIGHTER esports PRO CHAMPIONSHIP 2023 アーカイブ映像】https://youtube.com/live/XKJl3h_vsrA
-
- 【大会レポート】優勝賞金100万円をかけた初の公式プロ大会「VIRTUA FIGHTER esports PRO CHAMPIONSHIP 2023」とんちゃん選手が初代王者に!
- 『Virtua Fighter esports』初の公式プロ大会「VIRTUA FIGHTER esports PRO CHAMPIONSHIP 2023」が2023年3月19日(日)に開催。とんちゃん選手が初代王者に輝き賞金100万円を獲得した。<以下、ニュースリリースより>賞金100万円と特別称号『創造神』を付与! 株式会社セガは、ジャパン・eスポーツ・プロライセンス認定タイトルである、『Virtua Fighter esports』について、初のプロ選手による賞金大会、セガ公式「VIRTUA FIGHTER esports PRO CHAMPIONSHIP 2023」を、2023年3月19日(日)に開催いたしました。 激戦を制し、初代王者の栄冠を手にしたのは、とんちゃん選手となりました。 優勝のとんちゃん選手には賞金100万円と特別称号『創造神』が、準優勝のじゃんぬ選手には賞金30万円が授与されました。VIRTUA FIGHTER esports PRO CHAMPIONSHIP 2023 優勝者 とんちゃん選手 使用キャラ:Jacky Bryant(ジャッキー・ブライアント)、Akira Yuki(結城 晶)コメント: 試合前の意気込みで「自分が一番強くて、他はどんぐり」と発言していたので、予選リーグで1回負けてしまってはいますが、結果としては有言実行できたんじゃないかなと思います。 決勝戦でのキャラクター変更は最初から決めていて、折角の決勝戦で同じキャラで戦いたくなかったのと、晶で優勝したら盛り上がると思って使いました。 じゃんぬ選手に先制された時には一瞬ひやっとした感じはありました。動きとしては想定内だったので、前回と違った形を取りましたが、自信があったのでそのまま勝ち切りました。<大会結果> 優勝:とんちゃん選手 準優勝:じゃんぬ選手▲7名のプロ選手が出場。 ▲左からとんちゃん選手、じゃんぬ選手。 ▲決勝戦ではじゃんぬ選手に2バトル先取される展開。キャラクター変更で流れを掴むとんちゃん選手。 大会の模様はライブ配信のアーカイブでご覧いただけます。数々の熱い激戦をぜひご覧ください。【VIRTUA FIGHTER esports PRO CHAMPIONSHIP 2023 アーカイブ映像】https://youtube.com/live/XKJl3h_vsrA
-
- 【大会レポート】賞金6万円!『Apex Legends』の女性限定大会「CYNTHIA APEX #4」優勝はチーム「おはよう朝だよ!」
- 株式会社スサノオ主催のeスポーツ大会「CYNTHIA(しんしあ)」において、『Apex Legends』の女性限定大会「CYNTHIA APEX #4」が2023年3月23日(木)に開催。総勢20チームの中から見事優勝を勝ち取ったのはチーム「おはよう朝だよ!」。賞金6万円とフルーツ大福まる姫より「おすすめ大福詰め合わせ」、WEBROOTの「アンチウイルスソフト」が送られた。今回は配信された各試合をレポートしていこう。▲出場チームは20チーム、メインMCは谷藤博美さん、解説はわんずさん なお今回はワールズエッジのマップを4回実施。その中でキルポイント+順位ポイントの合計が一番高いチームが優勝というルールで行われた。1試合目:チャンピオン「うにちょこ丼」 静かな撃ち合いからはじまった1試合目。チーム「ちゅきえもん」がキルを重ね装備を盤石にしていく。一方でチーム「5ポイント」はプラウラーでアーマー強化を狙うという作戦を見せる。狭いエリアに11部隊が残ったラウンド5では序盤に装備をしっかりと調えていた「5ポイント」が優勢かと思いきや、最終的にチャンピオンに輝いたのは、早い段階から建物の上層をキープしていたチーム「うにちょこ丼」。敵同士の撃ち合いに上から参戦。怒濤の攻めで一方的にダメージを与え勝利を収めた。▲地上で戦う2チームを上から狙撃し続けるチーム「うにちょこ丼」。やはり上からの攻撃は強かった チャンピオンに輝いたチーム「うにちょこ丼」の選手は試合直後のインタビューで、「早い段階で安置取りできたことが勝利の決め手だった」と語っていた。2試合目:チャンピオン「あるぽんきゅるる〜!!」 撃ち合いのない静かな状態から試合がスタートした2試合目。初動は非常にロングレンジで撃ち合うチーム「ギラギラ女子」 vs チーム「16 NMI」。部隊壊滅にはならないもののけん制でお互いプレッシャーを与えていく。そんな銃声を聞いてか、ほかのチームも撃ち合いに参戦。一気に乱戦状態になるも、各部隊散り散りとなりいったん戦いはおあずけとなった。そんな中、順調にキルを重ねるのがチーム「ちんぷんかんぷん」。高台からリングの内側に入ってくる敵を一方的に狙い撃ち。ここぞとばかりにダメージを奪っていく。▲自由気ままに撃ちまくるチーム「ちんぷんかんぷん」だが、このあと挟撃に遭い壊滅してしまう 最終的な撃ち合いに勝利したのはチーム「あるぽんきゅるる〜!!」。キルポイントよりも順位ポイントの方が高いというルールも相まって、ラウンド2まで20部隊が残る慎重な試合となった。試合後のインタビューで「1試合目はいろいろ気にしすぎて強いポジションが取れなかったので、そういった部分を反省して、射線が切れるポジションを意識したのが勝因だった」と語っていた。3試合目:チャンピオン「ギラギラ女子」 2試合目までの総合優勝は「あるぽんきゅるる〜!!」が26ポイントと2位と4ポイントの差を広げ一歩リード。3試合目は2試合目とはうって変わって初動から激しい撃ち合いが繰り広げられる。建物が多い北側が安置となった試合になったが、最終的な安置は純粋な撃ち合いスキルが要求される平地。人数不利な撃ち合い状況でもしっかりとカバーし合ってキルを重ねたチーム「ギラギラ女子」がが見事勝利を収めた。試合後のインタビューでは「顔合わせを1時間前にするというチームだったので、チャンピオン取れるか半信半疑だったのでしたが、チームの雰囲気も良くてコールもIGLしっかりできていたので取るべくして取った試合だと感じています」とチームの完成度の高さをうかがわせた。4試合目:あ キルポイントの上限がないため、多くキルを取れば取るほど逆転のチャンスが生まれる4試合目。初動からバチバチの撃ち合いを見せポイントを重ねていくチーム「おはよう朝だよ!」。▲終始強気な撃ち合いで勝負に出るチーム「おはよう朝だよ!」ものすごい勢いでキルポイントを稼いでいく! 勢いに乗ったチーム「おはよう朝だよ!」は蘇生を繰り返し盤石な状態で1on1に持ち込みチャンピオンを勝ち取った。優勝はチーム「おはよう朝だよ!」 見事優勝に輝いたのは4試合目で怒濤のキル数をもぎとったチーム「おはよう朝だよ!」。優勝:おはよう朝だよ!(57ポイント46キル)準優勝:うにちょこ丼(44ポイント34キル)優勝インタビューでは「キルムーブでいこか!って話し合って4試合目を挑みました」と試合内容通りの作戦で挑んでいたとのこと。「落ち着け!落ち着け!」と試合中も声を変え合って冷静に戦い抜いたチーム「おはよう朝だよ!」は、なんと初対面の3人だという。初対面とは思えないレベルの高さに連携力にキャスター陣も驚きを隠せない様子だった。CYNTHIA 協賛スポンサー募集中 「CYNTHIA」では一緒に大会を盛り上げてくれるスポンサーを募集中。今なら大会1回分の協賛費用が無料になるお得なパッケージプランもあるので、気になる人は下記の「お問い合わせ先」を要チェック。なお「CYNTHIA」のDiscordサーバーでは現在約500名の女性プレイヤーが参加。今後「CYNTHIA」では『Apex Legends』のほか、『VALORANT』の大会も開催。ゆくゆくは『フォートナイト』の大会も予定しているので、気になる人はそちらのDiscordに参加してみよう。大会のみならず、普段のスクリム仲間を見つけることもできるぞ!CYNTHIA Discord:https://discord.gg/pPgKaPGuS9CYNTHIA公式Twitter:https://twitter.com/CynthiaJPN株式会社スサノオ 公式サイト:https://www.ssno.co.jp/eスポーツイベント企画・運営 スサノオ:https://event-esports.com【お問い合わせ先】「CYNTHIA」の協賛に関するお問合せは以下までお願いいたします。問い合わせ先:06-6568-9380メール:info@ssno.co.jp© 2023 Riot Games, Inc. Used With Permission
-
- 【大会レポート】FENNELが大人気ゲーム「第五人格」最大の公式世界大会「COA VI」に日本代表として出場決定!
- eスポーツチームFENNELの第五人格部門が公式大会「Call of the Abyss VI 日本地区予選」で日本代表枠を獲得。世界大会への出場が決まった。<以下、ニュースリリースより>第五人格部門初の世界大会出場 株式会社Fennel(所在地:東京都渋谷区、代表取締役会長:遠藤 将也)が運営するプロeスポーツチーム FENNELの第五人格部門は、2月18日から 3月5日にかけて開催された、大人気ゲーム「第五人格」の公式大会「Call of the Abyss VI 日本地区予選(以下:COA VI 日本予選)」で日本代表枠を勝ち取り、世界王者と賞金総額 約7,800万円(400万人民元)をかけた第五人格 最大の世界大会に出場することが決定いたしましたのでお知らせいたします。 「COA VI 日本予選」は、第五人格の国内プロリーグ「Identity V Japan League(以下、IJL)」に出場する5つのプロチームに、オンライン予選を勝ち抜いた7チームを加えた計12チームで対戦が行われ、2023年4月に開催される世界大会「COA VI ワールド決勝」に出場する日本代表チームの3枠を決める大会として実施されました。 今年で6回目を迎える本世界大会は、総額 約7,800万円(400万人民元)の賞金獲得と世界王者の座をかけて、世界の6つの地域予選を勝ち抜いた計20チームが参戦。4月7日から4月18日にグループ予選が開催され、勝ち抜いた上位12チームで4月30日から5月3日にかけて決勝トーナメントが行われます。 第五人格は、2018年にリリース以降、2022年には全世界ユーザー数が2億人を突破し、中国に続き日本でもプロフェッショナルリーグが発足。2023年の世界大会エントリーの動員者数は5万人を超えるなど、近年若者を中心に特に盛り上がりを見せているeスポーツタイトルの1つです。 本世界大会では、各地域の予選を勝ち抜いた強豪チームとの熾烈な争いが予想されますが、日本チーム初の第五人格 世界一を目指し活動してまいります。FENNEL 第五人格部門について 2021年に設立。日本国内の第五人格プロリーグ「Identity V Japan League」に出場している。 2022年の「IJL」では夏季・秋季ともにベスト6に輝き、「Call of the Abyss V」では国内3位を獲得した日本屈指の実力を持つ。 maka(まか)選手https://twitter.com/mgaptpwg Maeken(まえけん)選手https://twitter.com/mae_ken_star Hasha(はしゃ)選手https://twitter.com/Hasha_Identity Unpyi(ゆんぴー)選手https://twitter.com/unpii2213 Raori(らおりー)選手https://twitter.com/raori_ You’gg(ようじーじー)選手https://twitter.com/You13550189 PiPiCha(ぴぴちゃ)選手https://twitter.com/PiPiCha4809 noNino(のにの)コーチhttps://twitter.com/noNino_nir