eスポーツ事業を通してより良い未来を創るeスポーツ商社REEV株式会社と、ゲーム依存で不登校の親子をサポートするAltcom株式会社が協業。ゲームによるネガティブ要素を払拭し子ども達の可能性を広げる。
<以下、ニュースリリースより>
ゲームにハマり親子コミュニケーションがうまくいかず悩む親子やゲーム依存で不登校に悩む親子のサポートを目的とするAltcom株式会社(オルトコム)(所在地:福岡県福岡市、代表取締役:柴田真理子(しばたまりこ)、以下:Altcom )と、ゲーミング英会話の運営を始め、eスポーツを通して社会問題の解決を目指すeスポーツ商社「REEV株式会社」(所在地:東京都中央区、代表取締役:渡部裕介(わたなべゆうすけ)、以下:REEV)は協業パートナーとして業務提携しました。
REEVの有する「ゲーム・英語・プログラミング」などのツールを複合的に用いて子ども達が好きなことに真剣に楽しく取り組みながら 、親子関係の気まずさを解消しその先にある子どもの可能性を広げていきます。両社は今後、ユーザーに有益な情報を提供することを目的としてそれぞれが有するコンテンツを生かしながら協力していきます。
株式会社 KADOKAWA Game Linkage が2020年2月13日に発表した資料によれば、eスポーツ市場は2019年に60億円を突破し、2022年には倍増、2023年には150億円超に拡大すると予測されています。 ※1
市場拡大の一因でもあるeスポーツ大会は国内外で有名タイトルが開催され、試合観戦や動画視聴を主とするeスポーツファンの増加も顕著です。日本国内のeスポーツ大会には「全国高校eスポーツ選手権」があります。「eスポーツを日本の文化」にという想いから始まった全国高校eスポーツ選手権の主催は、一般社団法人全国高等学校eスポーツ連盟と毎日新聞ですが、文部科学省が後援しています。 ※2
eスポーツに熱中する人が増加するとともに「ゲーム依存」が懸念されるようになり、ついにはWHO(世界保健機関)による国際疾病分類の最新版「ICD-11」内で、ゲーム依存が「ゲーム障害」の病名で依存症分野に加わり2022年より疾病分類されることが発表されました。※3
今や小さな子どもでも環境さえあればオンラインゲームに参加しプレーすることができるようになり、保護者の悩みは多岐にわたっています。一方で、eスポーツは地域活性の起爆剤となる可能性を持つことに着目した企業の市場参入のニュースや、自治体での導入などの事例が紹介され、早急な人材育成が行われています。※4
eスポーツの特性を積極的に活用することでゲームを通じて子どもたちの可能性を本気で信じているREEVと、ゲームにハマり親子のコミュニケーションがうまくいかずさまざまなトラブルに悩んでいる親子関係の改善をサポートするAltcomは、ゲーム・eスポーツに対して「将来の可能性を広げる」という共通の価値観を持っています。両社が協業することで、ゲーム・eスポーツについて正しい認識を持つことで将来不安などのネガティブを払拭し、楽しみながらも真剣に取り組もうとする子どもたちを応援できる親子関係、周囲との関係を築けるよう支援することが可能になります。
(参考文献)
※1 https://kadokawagamelinkage.jp/news/pdf/news200213.pdf
※2 https://www.ajhs-esports.jp
※3 https://www.ask.or.jp/article/351
※4 https://journal.ntt.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/JN20200430.pdf
■事業目的
Altcomは、ゲーム依存で不登校に悩んでいる親子を
■ビジョン
Altcomはゲーム依存による不登校の親と子の悩みを解き放ち、親子関係の回復をサポートしていくために、オンラインサロンを開設しプロゲーマーや不登校経験者の体験談を聞いたり相談できる場を提供することなどに取り組んでいきます。
そして、今の学校では学べない「人生の描き方」「自分らしい生き方」を考え、実践する場所となることを目指していきます。さまざまな経験、技能、知識を持ったプロフェッショナルの方々にご賛同並びに協働していただけるよう努め、その人に合ったベストなサポートができるよう全力を尽くします。

■事業体制
会社設立にあたっては、福岡eスポーツ協会様、依存症治療に携わっている精神保健福祉士・公認心理士、ライフコーチ、オンライン塾講師にアドバイザーとして入っていただいております。
子ども向けのメンタルサポートには相談者と年齢が近いことで親近感や悩みの話しやすさを重視し、教育学部の学生、世界ランク上位のプロゲーマー、ゲーム依存の不登校経験者が、Altcomジュニアコーチ養成講座を受講し認定されたジュニアコーチが対応していきます。
Altcomではメンタル面、学習面のオンラインサポートのほか、ネットリテラシーの啓蒙活動など社会問題に取り組んでいきます。

■会社名由来
Windows の「Altキー」、 Mac の「command」キーを融合した造語。他のキーと同時に押すことで、さまざまな機能を実行できるこの2つのキーのように、ゲーム依存や不登校に悩む子どもや保護者の方と一緒に活動することで、その人の持っている力をさまざまな可能性に変えるサポーターになることを目指します。


会社名:REEV, Inc. | eスポーツ商社「REEV株式会社 」
本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F
代表取締役:渡部 裕介
設立:2021年6月
URL:https://reev.co.jp
ゲーミング英会話URL:https://gaming-english.com
ゲーミング英会話公式LINE:https://lin.ee/hA3eA57
事業内容:eスポーツによる社会問題解決事業、eスポーツ教育事業「ゲーミング英会話」運営
LINE公式アカウント 初回ご相談フォームからご入力ください。初回ご相談 30分(無料)
回答いただいた内容を元に現状の聞き取りを行い、適したコースをご案内させていただきます。
<以下、ニュースリリースより>
eスポーツが子どもを救う!
ゲームにハマり親子コミュニケーションがうまくいかず悩む親子やゲーム依存で不登校に悩む親子のサポートを目的とするAltcom株式会社(オルトコム)(所在地:福岡県福岡市、代表取締役:柴田真理子(しばたまりこ)、以下:Altcom )と、ゲーミング英会話の運営を始め、eスポーツを通して社会問題の解決を目指すeスポーツ商社「REEV株式会社」(所在地:東京都中央区、代表取締役:渡部裕介(わたなべゆうすけ)、以下:REEV)は協業パートナーとして業務提携しました。
REEVの有する「ゲーム・英語・プログラミング」などのツールを複合的に用いて子ども達が好きなことに真剣に楽しく取り組みながら 、親子関係の気まずさを解消しその先にある子どもの可能性を広げていきます。両社は今後、ユーザーに有益な情報を提供することを目的としてそれぞれが有するコンテンツを生かしながら協力していきます。
2社が協業関係に至る背景
株式会社 KADOKAWA Game Linkage が2020年2月13日に発表した資料によれば、eスポーツ市場は2019年に60億円を突破し、2022年には倍増、2023年には150億円超に拡大すると予測されています。 ※1
市場拡大の一因でもあるeスポーツ大会は国内外で有名タイトルが開催され、試合観戦や動画視聴を主とするeスポーツファンの増加も顕著です。日本国内のeスポーツ大会には「全国高校eスポーツ選手権」があります。「eスポーツを日本の文化」にという想いから始まった全国高校eスポーツ選手権の主催は、一般社団法人全国高等学校eスポーツ連盟と毎日新聞ですが、文部科学省が後援しています。 ※2
eスポーツに熱中する人が増加するとともに「ゲーム依存」が懸念されるようになり、ついにはWHO(世界保健機関)による国際疾病分類の最新版「ICD-11」内で、ゲーム依存が「ゲーム障害」の病名で依存症分野に加わり2022年より疾病分類されることが発表されました。※3
今や小さな子どもでも環境さえあればオンラインゲームに参加しプレーすることができるようになり、保護者の悩みは多岐にわたっています。一方で、eスポーツは地域活性の起爆剤となる可能性を持つことに着目した企業の市場参入のニュースや、自治体での導入などの事例が紹介され、早急な人材育成が行われています。※4
eスポーツの特性を積極的に活用することでゲームを通じて子どもたちの可能性を本気で信じているREEVと、ゲームにハマり親子のコミュニケーションがうまくいかずさまざまなトラブルに悩んでいる親子関係の改善をサポートするAltcomは、ゲーム・eスポーツに対して「将来の可能性を広げる」という共通の価値観を持っています。両社が協業することで、ゲーム・eスポーツについて正しい認識を持つことで将来不安などのネガティブを払拭し、楽しみながらも真剣に取り組もうとする子どもたちを応援できる親子関係、周囲との関係を築けるよう支援することが可能になります。
(参考文献)
※1 https://kadokawagamelinkage.jp/news/pdf/news200213.pdf
※2 https://www.ajhs-esports.jp
※3 https://www.ask.or.jp/article/351
※4 https://journal.ntt.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/JN20200430.pdf
Altcomについて
■事業目的
Altcomは、ゲーム依存で不登校に悩んでいる親子を
- コーチングを活用したメンタル面のオンラインサポート
- ゲームで培った優先順位やチーム戦、攻略方法などを活用したオンライン塾での学習面サポート
- eスポーツ協会やゲーム依存症治療のプロ、親子コミュニケーションのコーチ等との連携
- これらのサポート体制で不登校で苦しむ本人の緊張感を緩和すること、コミュニケーションがうまくいかずギクシャクしている親子関係の改善、進学や就職など将来不安の払拭を目指します。
■ビジョン
Altcomはゲーム依存による不登校の親と子の悩みを解き放ち、親子関係の回復をサポートしていくために、オンラインサロンを開設しプロゲーマーや不登校経験者の体験談を聞いたり相談できる場を提供することなどに取り組んでいきます。
そして、今の学校では学べない「人生の描き方」「自分らしい生き方」を考え、実践する場所となることを目指していきます。さまざまな経験、技能、知識を持ったプロフェッショナルの方々にご賛同並びに協働していただけるよう努め、その人に合ったベストなサポートができるよう全力を尽くします。

■事業体制
会社設立にあたっては、福岡eスポーツ協会様、依存症治療に携わっている精神保健福祉士・公認心理士、ライフコーチ、オンライン塾講師にアドバイザーとして入っていただいております。
子ども向けのメンタルサポートには相談者と年齢が近いことで親近感や悩みの話しやすさを重視し、教育学部の学生、世界ランク上位のプロゲーマー、ゲーム依存の不登校経験者が、Altcomジュニアコーチ養成講座を受講し認定されたジュニアコーチが対応していきます。
Altcomではメンタル面、学習面のオンラインサポートのほか、ネットリテラシーの啓蒙活動など社会問題に取り組んでいきます。

■会社名由来
Windows の「Altキー」、 Mac の「command」キーを融合した造語。他のキーと同時に押すことで、さまざまな機能を実行できるこの2つのキーのように、ゲーム依存や不登校に悩む子どもや保護者の方と一緒に活動することで、その人の持っている力をさまざまな可能性に変えるサポーターになることを目指します。

協業パートナー REEV株式会社

会社名:REEV, Inc. | eスポーツ商社「REEV株式会社 」
本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F
代表取締役:渡部 裕介
設立:2021年6月
URL:https://reev.co.jp
ゲーミング英会話URL:https://gaming-english.com
ゲーミング英会話公式LINE:https://lin.ee/hA3eA57
事業内容:eスポーツによる社会問題解決事業、eスポーツ教育事業「ゲーミング英会話」運営
会社概要

会社名:
Altcom株式会社 (オルトコムカブシキガイシャ)
事務所:
福岡県福岡市中央区大名1-9-50 ネクストオーク大名2F TOHOオフィス
電話番号:
0120-561-349 (10-18時)(ゲーム依存至急)
代表取締役:
柴田真理子
設立:
令和3年3月31日
オフィシャルサイト:
https://www.altcom.team/lp

会社名:
Altcom株式会社 (オルトコムカブシキガイシャ)
事務所:
福岡県福岡市中央区大名1-9-50 ネクストオーク大名2F TOHOオフィス
電話番号:
0120-561-349 (10-18時)(ゲーム依存至急)
代表取締役:
柴田真理子
設立:
令和3年3月31日
オフィシャルサイト:
https://www.altcom.team/lp
お客様のお問い合わせ先はこちら
LINE公式アカウント 初回ご相談フォームからご入力ください。初回ご相談 30分(無料)
回答いただいた内容を元に現状の聞き取りを行い、適したコースをご案内させていただきます。

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